buzzG編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
S.T.Y.常闇トワ常闇トワbuzzGbuzzGbuzzGそっと振り返った軌跡 どうしたって光って ありふれた君がいつだってスーパーヒーロー  いつもポンコツだった私 飛べなくて未完成 アヒルの子はアヒルのままかもね、なんてさ  らしさ、なんてほっといて 君となんかちょっと似ていて デコボコだからジャストに噛み合うパズルピース  繋げたい 繋ぎたい 届かない言葉も いつかは誰かの何かに成りたいから crazy No lazy 夢の中 夢を見せて  Always going 何千回 何万回 膝をついても 最大級 I love youで立ち上がれるから とびっきりオーバーなTY 消えそうなハッピーも勇気も振り絞っちゃって 大失敗も後悔さえ愛せるなら 背中には君という羽  チックタック 追い越して いつもどっか湧いた焦燥感 隣で走る君と織り成すブレイブストーリー  Non-fiction  君の色が私を塗り替えて 壊れかけの音で響くから おとぎ話の続きをまだ描きたいんだよ Palette Palette 連れて行くよ  きっと何千回 何万回… きっと何千回 何万回…  Always going 何千回 何万回 迷い込んでも 最大級 I love youな君がいるから 渾身スペシャルなTY そんでもってラッキーも運命も手繰り寄せて もうバイバイも涙も忘れないよ 飛べなかった私のこの背中には君という羽
白夜戌亥とこ戌亥とこbuzzGbuzzGbuzzG黄昏が朱く染めた 涙を洗う雨の帳 言わないで。言葉はもう端なくて余計すぎるから  今宵、夜の果てで待ち合わせしよう。 もう二度と君が暗闇で迷わないように見送るよ。  世界が終わる その瞬間 泣きそうに笑う君がいた。 「瓦礫の舞台でさあ踊ろうよ。」 あの日と同じメロディは 君がいる星空は どうして こんなにも美しくて眩しいんだろう。  失くしたものを数えながら 瑪瑙みたいに揺らめいてる 君を想う それは酷く調子外れな歌が聴こえる  あまりにも煌めいた 星がいま 星がいま 白く気高く澄んで 幻を見せてる  ねぇ今宵、空の果てで待ち合わせしよう。 もう二度と僕ら暗闇で離れないように祈るから  世界が終わる その瞬間 明けようとするばかりの夜 エンドロールの前で触れ合おうよ。  世界が終わる それでも 淡く眩い君がいた。 瓦礫の舞台でさあ踊ろうよ。 あの日と同じメロディは 君がいる星空は、そうだ。 どうしようもないほどにずっと痛くて 夜を遠ざけるみたいに眩しいから。
神様へhaju:harmonicshaju:harmonicsbuzzGbuzzGbuzzG朱く燃える太陽と掃き溜めを虚しさで隠すような 指先一つで善人すら人殺しに変えてしまうような 成れの果ての世界で  まるで僕ら異星人(エイリアン)だ 誰と居たっていつも孤独で 死んでいるように生きているし 生きているように死んでいる  善も悪も表裏一体 剥き出しの命を謳うよ ただ、ここに在るだけの  漂う亡霊になった花びら 虚ろな生の価値を教えて 僕ら、間違えて産まれたの? 消えゆく彗星になった化け物 神様がいるなら答えて 自分を傷つけるように 抱きしめるように ああ、終わりゆく意味を  溺れそうな海で苦しいのに無理やり笑う君を 悪辣な感情を善人面で誤魔化した君を 咎める術を僕は知らない  だって僕ら大差ないよ 慈愛と狂気を両手に持って 微笑む親子のすぐ横ではミサイルの雨が降っている  清も濁も凌駕した丸腰の無邪気な命に呪われて生きている  視界を塞いで落ちる 僕ら、煌めきも暗闇も視たくないよ 善も悪も凍りついて 空っぽだ  亡霊になった花びら 出来損ないの価値を教えて なぜ心まで産み出したの? 消えゆく彗星になった化け物 神様がいるなら答えて 自分を慈しむように 踏みつけるように ああ、生きてゆく意味を
ライメイ常闇トワ常闇トワbuzzGbuzzGbuzzGだって、私いつまでもずっと虜 君以外はもうありえない ちょっといつもふらふら そっぽ向くの? 思わせぶり許さないからね  好きだよって かわいいねって 甘やかして盲信 あのね 無理だよって いけるよって 揺れたって篭絡  ガラスハートを振り回して 骨の髄までしゃぶり尽くして 壊れるほど惑わせて you know you know you know love you 手のひらで転がして 弩級銀河を駆け巡って 痺れる声はライメイ  勝手な妄想なんだけど こっち向いて 君以外はもう愛せない きっと気分屋なんだけど いつか私、ヤキモチで狂いそうだから  貢いじゃって イラついちゃって 突きつけたい銃口 これはサンクコスト? ただの愛憎? なんだっていいけど  自分ファーストで手懐けて ぬくい鳥籠で飼い殺して あざといくらいの笑顔で you know you know you know その悪魔で不敵なのにヤバいキュートな身のこなしが 病を患うほど悩殺  気分次第でもっとちょうだい 幻だって That's all right ああ、このまま 地獄へと、 さぁ依存together Low Low Low Low Low... La La La La...  ガラスハートを振り回して歌った今までが全部 あなた自身の心だって Do you know? you know? you know? love you 手のひらで転がした私だけを愛していて 蠱惑的なほど痺れる恋はライメイ?
Magic Word Orchestra (Follow Us ver.)HOLOSTARSHOLOSTARSbuzzGbuzzGbuzzGどんなに走っても辿り着けない “主人公”なんて言い張れないほどに 無いものねだりばっか増えていく ほら、永遠にも似た旅の行き先で  少しだけ踏み出す一歩  あなたに届けたい この唄を届けたい 心の魔物は消えないけど ねえ、あなたと歌いたい 僕らは歌いたい  ああ、意味のない合言葉を唱えてさ、笑い合えた きっとこの魔法は ずっと解けないから 僕らを彩る音が導いている  焼き付いてずっと忘れられない 花咲くような黄昏の情景 僕らを乗せた飛空艇は今 迷いと不安が渦巻く嵐の中 進むだろう  今でも胸に刺さった明日を照らすあなたの言葉が 動かしている 鳴り響いてる  あなたに届けたい この唄を届けたい 騎士にはまだ成れやしないけど ねえ、あなたと見てみたい 景色を見ていたい  ああ、意味のない合言葉を唱えてさ、笑い合えた きっとこの魔法は ずっと消えないから 旅の先で見つけた答え  僕らが巡り合ったすべての日 歪さも愛しい煌めき いつかこの魔法に名前をつけようぜ 特別でもちゃちでもない 透明な日々に宿る僕らの魔法の言葉を奏でよう 奏でたい、あなたとなら
Marygold -ribive-りぶりぶbuzzGbuzzGbuzzGマリー どうして君は 光も届かない こんな瓦礫の街でただ種を蒔くんだろう 痛みなんてもう忘れて そのほうが楽だからさ  付和雷同 三三七拍子 やっぱ無理だった  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 叶わなかったあの願いに後ろ髪引かれて転んだ それから何年立ち上がれないままだろう 生まれてきた理由を探しにいこう  マリーゴールドの種と知らない誰かの悲しみの螺旋を辿る旅へ  何を手にしても足りない届かない そのたびに求めて毟り取ったフェイク おざなりだった僕ら 反対側の輝きを取り戻しにいこう  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 偽りの声じゃ届かなくて でも ここにいることを伝えたくて 僕らは指を絡める 薄汚れたこの水で育つ金色の花を抱くと 誓った日からすごく長い時が経ち 今僕だけの声で奏でよう
ヒロイック・ヒロインときのそらときのそらbuzzGbuzzGbuzzG未完成の地図を輝きに変えて 誰にも真似できない足跡を見てて!  走り出した願いは加速してフルスピード 目に映るものに戸惑うなら 仮想世界だって 私が視えてるんでしょ? キミだけに在る世界が正解  時々は泣き出したくもなるよ だけどドキドキがクレッシェンド 鳴り止まないから…  大きく歌って 立って キミに届けたいよ 素直になって なって 未来を見に行こうよ 明けない夜だって 光のない朝だって 平気だよ 一緒に笑いたいから 綺麗になって なって ちょびっと自信持って デタラメだって だって ここで歌いたいの いつもよりもちょっと 大きな声でもっと 怯んでも竦んでも 仕方ないよね  スポットライト もうちょっと当ててきて 最高潮! 不安も全部巻き込んで上がるステージで おしとやかに立って これが私のロックンロール キミだけに見せたい答えの世界  今日だけは一緒に泣いてもいいよ だけど明日って字は明るい日と書くんだよ 知ってた?  大きく歌って 立って キミに届けたいよ 素直になって なって 未来を見に行こうよ 止まない雨だって 派手な向かい風だって 私達を彩るスパイスだから 綺麗になって なって ちょびっと自信持って デタラメだっていいよ キミと一緒に歌いたいんだよ いつもよりも誰よりも大声で 怯まない 竦まない 魔法かけるよ さあ  もっと もっと もっと もっと
ソーダアイス三月のパンタシア三月のパンタシアbuzzGbuzzGbuzzG髪がなびいて風鈴の音がして 過ぎ去る夏の背を見てた 君にかける言葉ごと、蝉しぐれにかき消された  子供みたいに笑う顔 安っぽい味のソーダアイス 真水のようなあの日々が乾いた喉を潤したの  彷徨いながら君の影を探す 単純な正解なんていらないの  さんざん泣きじゃくって 喚いても 足りなくて 私一人残して変わっていかないで ああ どうやったって 後悔したって 戻れなくて ありふれたさよならを前にして 言えなかった言葉を探したんだ  月が歪んで夏が終わる頃 過ぎ去る君の背を見てた はぐれた心を繋ぐ魔法はなかったはずなのに  今日の占い ラッキーアイテムにさえ 期待しちゃうほど みじめな私  さんざん泣きじゃくって 喚いても 足りなくて 私一人残して変わっていかないで ああ どうやったって 後悔したって 戻れなくて ありふれたさよならを前にして 言いたかった言葉を飲み込んで  一つだけあったけどもう二度と 伝えられず胸に溶かすだけ 溶かすから
リマインドカラー~茜色の記憶~三月のパンタシア三月のパンタシアbuzzGbuzzGbuzzG名前のない気持ちが胸に降りて つっかえたようで いつも通り笑えないの あなたのこと 一つ一つ知るたびに 失う怖さが募ってく  モノクロの空をただ見上げてる  今、あなたの記憶が消えてしまって 私のことをすべて忘れるのなら 笑った色も 悲しんだ色も 二度と混ざることはないでしょう ほら、押し殺した心に触れないで 隠した涙は気づかれないでしょ 見えるかな 私、今笑えてるよね?  「誰かの痛みを知れば知るほどに 苦しくなっていつも通り笑えないよ」 あなたの言葉を振り返るたびに 心の軋む音がする  忘れられない手紙を胸に当てた  今、あなたが泣いているように見えて 忘れたままで生きてゆくとしたら 霞んだ夜と孤独の朝を どれだけ越えてゆけばいいだろう  バラバラに散らばった色とりどりの記憶 醒めない夢の続きを見たいから もっと手繰り寄せて  汗ばむ手で握りしめた思い出が ぐしゃぐしゃに折れて色を失くしても それでもまだ許されたのは あなたを想い続けること  いつか、あなたの記憶が消えてしまって 私のことをすべて忘れたとしても 笑った色も 悲しんだ色も もう一度混ざり合いたいから ほら、押し殺した心を開いて 溢れた涙に委ねてもいいでしょ 見えるかな 私、今笑えてるよね?
カメリア・コンプレックスluzluzbuzzGbuzzGbuzzG君の後悔を僕はずっと知っていて 誰の正体も一人きりなんだと知った スポットライトが通り過ぎたあとで 式の前夜に君は泣いていた  廻る 廻る 運命の輪 祝福の鐘が僕らの秘密を嘲笑うように カラカラと響いた  死ぬまで飾りあって満たされる? 騙しあって? 憎みあって? その涙も この痛みも 忘れられないだろう ゆらゆらと漂った君が今すれ違ったとき 振り返らないその目は何を視てるの?  ラブストーリーとかハッピーエンドだとかは 時の魔法が跡形もなく消し去った そして彼と君と僕は現在を繕うためのペルソナに頼る  終わる 終わる 物語 祝福の鐘が 主役のいない台本ごといたずらに響いて消えてった  何もなかった僕が出会えた星よ 胸の奥がぎゅっとしてバラバラになりそうだ あの日ひどくでたらめで笑えた君の唄は 今でもまだ輝いている  死ぬまで飾りあって満たされる? 騙しあって? 憎みあって? その涙も この痛みも すべてを背負うから 心がそこに在った想う人とすれ違ったとき 振り返らないその目にいつか僕の居場所を少しください
Hybrid HeartナノナノナノbuzzGbuzzGI look in the mirror I see a million flaws in my mind But what I just cannot see is all the wonder in the world outside  Everyday I live a lie to subdue my melancholy I only dream of life in glory By midnight the magic dies Another broken happy every after  Tangled up in the strings of fate I'm trapped inside my wildest fantasy  Tell me why the heaven seems farther When I'm falling on my own As the lights are fading I can finally see my world of color spin  Tell me why the ocean feels wider When I'm searching for the shore I've been swimming in tides that are raging  But if only I hold on and close my eyes I could fly away  I look out the window and I see the faces pass With no destination And still nobody ever wonders why  Everyday they live a lie to hide their true emotion They only dream in isolation By daylight the same disguise Another endless masquerade beginning  Swallowed up by the hands of time I drown inside my wildest fantasy  Why does the journey seem longer When I'm running on my own As the world is silenced I can finally hear the voice of mine within  Tell me why the aching feels stronger When I try to heal my wounds I've been lost for too long to remember  But if only I hold on I could find who I am  I'm blinded by a distant illusion I'm chasing after empty ambition I'm torn up by the loss of emotion But now I'm taking the wheel of direction today  The higher up I fly, the harder that I fall The closer to the sun, the hotter it burns The deeper that I dive, the better that I breathe In my hybrid heart, my soul comes alive  Tell me why the future seems brighter When the past is far behind As the world is turning I can finally find a way to stand again  Tell me why the morning feels closer When I'm dreaming next you The horizon is just beyond the shadows  So I'll keep holding on until I've found who I am And if only I let go and free my mind I could fly away
イタイ三月のパンタシア三月のパンタシアbuzzGbuzzGbuzzGイタイイタイ 心は本当の声を求めて ああ こんなに聞きたがってる  何も知らなかった私が夢に見てた傷つかない世界 君のことを少しだけ知れた気がした日から帰り道は色を覚えた  鳴りやまない鼓動の音 バレちゃうほどに大きいよ 震える怖がりな手で握り返すの  だけどイタイイタイ 心が「はじめて」に戸惑ってるよ 隠してた傷を見せ合うのは 苦しくて愛しい イタイイタイ 此処にいたい 弱くても卑しくても空っぽだっていいから そばにいてほしいよ  何も変われない私が手を繋いでた小さな世界 いつかの話 少しだけ ベテルギウスの光は 二人だけに降り注いでいたのかな  恨まれないように 嫌われないように 生きていくのは寂しくないけど ふいに傷つけ合う 許し合う 触れ合うたびに 涙が溢れてくるの どうして  踏み切れないままの距離 照れちゃうほど歯がゆくて 退屈そうな手と手は じれったかったね  形のないイタイ またイタイ どうしようもなくイタイ それでもいい 知りたい 触れたい  だからイタイイタイ 心が「はじめて」を受け入れてる 隠してた過去を晒すのは ぐちゃぐちゃで愛しい イタイイタイ 此処にいたい 怖くても傷ついてもボロボロでいいからそばにいたいよ 今少しずつ明けていく空を待とう 理由なんていいからそばにいてほしいよ
KAIJUハートかぷせるがーるずかぷせるがーるずbuzzGbuzzGbuzzG頭の中ふわふわする願い事 どんなふうに叶えちゃおうか? この気持ちが強く手を引いてくれた 不器用でも譲れないよ  無限宇宙を駆ける侵略者のフリをしても 君の気は引けない こっち向いてよ I love you 何度だって 何度だって また恋に落ちてしまうたびに 私の中の怪獣が ウズウズ 我慢できない! ほら声に出して 声に出して カラ元気だって伝えたいよ 世界中に潜むトキメキを君と探せたなら  飾らない素顔の私でいるほど 心の唄 聴こえてくる でもね 本当は怖くて逃げ出したいくらい もどかしい気持ちわかってくれる?  愛と平和を叫ぶ そんな姿にキュンときて 暴かれちゃうよ くやしいなあ  I love you 輝いて もっともっと 臆病隠してどうしようか? 私の中の怪獣を キラキラ 演じちゃおうよ! なら今日はきっと 明日はもっと 君と笑っていられるよ いつか憧れた同じ夢を見続けていたい  神様はいじわるだから 挫ける顔が見たいんでしょ? どんなハンデだって 誰かの冷えた言葉だって 凍えない(心は) とまらない(とまれない) 熱いから ずっと  I miss you どうしたって こうしたって 心が叫んじゃうから 苦しいくらいのドキドキ もう隠せないほどに  だから何度だって 何度だって また恋に落ちてしまうたびに 私の中の怪獣が ウズウズ 我慢できない! ほら声に出して 声に出して 今 大好きだって伝えたいよ 世界中に潜むトキメキを君と探しに行こう
Mermaid浦島坂田船浦島坂田船buzzGbuzzGbuzzG透き通る海で泳ぐ君の姿はまるで人魚のようだった それを呪いと呼んだ寂しそうな目と声が愛しくて抱き寄せてしまうよ  「なんで私だけが違うの?」 終わらない謎解き遮るように  突然舞い降りた UFOのような星が水面に反射って僕らを照らす 悲しさもすべて 傷跡もすべて はんぶんこしようぜ 突然降りだしたシャワーみたいな雨 メロディに変わって僕らを濡らした 覚束なくていい 後ろ向いててもいいよ 一緒に歩いてくれるかい  透き通る海でもらう玉手箱 開ければ年を取ってしまうと言う  もし僕がしわくちゃになっても愛してくれるかな しわくちゃな君と手を繋げるまで生きていたいと思った  突然舞い降りたUFOのような星が水面に反射って僕らを照らす 嬉しさもすべて 思い出もすべて 二倍にしようぜ いつか離れ離れになる日がきて 足元さえ見えなくなってしまうなら この海で会おう 必ず待つから 少し震えてた肩に二つの体温が重なりあう
カナリア・シンデレラ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎buzzGbuzzGbuzzG振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう  魔法をかけるから少しだけ聞いていて  ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて  きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ  嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた  その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない鼓動を宿したカナリア 時代の支配者が望んでないとしても 今ここに在る音は僕らだけの…  時の趨勢は残酷で世界は色をなくしていく 置き去りのガラスの靴は閉ざされた僕らを繋ぎ止める奇跡の地図  そんな顔はしないで 立ち止まらずに行っておいで 大丈夫 とびきりの笑顔見せて 例え君の手を誰が引こうとも色褪せることのないもの  今君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 虹色の光を纏ったカナリア ボロボロの体温で手に入れた答えは 鐘の音が鳴ろうとも 僕らが終わろうとも 解けることのない魔法さ 忘れないでいてよ
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