電球・宮井英俊編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つばさシクラメンシクラメンDEppaDEppa・電球・宮井英俊電球・宮井英俊空をもしも歩けたら 時を超えて君に会いに行くよ 風に乗って つばさ広げ 遥か彼方へ  空っぽだった僕の世界に 舞い降りた奇跡が 寂しげな燈にアカリを灯した  君は友達だった 当たり前の日常が今は 楽しそうに笑ってる すべて色鮮やかに  ただそばにいるだけで ほら ココロが弾け飛ぶ 解けない魔法かけられたように  空をもしも歩けたら 雲を抜けてすぐに会いに行くよ 風に乗って つばさ広げ 遥か彼方へ 一歩ずつ  100の言葉を 並べても足りない 幸せがすぐそこにあって 消えないように ずっと守りたい 静かに君の横顔にそう誓った  僕らのミライへ 歩幅合わせ あてなき道を行く 紡いだ糸が切れないように  空をもしも歩けたら 雲を抜けてすぐに会いに行くよ 向かい風でも 両手広げ バランス取って  白髪まじりのしわくちゃな 未来なんて想像できないけど その時は羽を広げ受け止めるから  君と僕が出会えた人生は 幸せだね それだけで  輝く明日へ向かって行こう  もしもつばさがあったなら もっと早く君と出会えたかな? これからずっと 奇跡がずっと 続きますように  もしも空が飛べたなら 雲を抜けて今すぐ会いに行くよ 風に乗って つばさ広げ 遥か彼方へ 迎えに行くよ
咲くシクラメンシクラメンDEppaDEppa・電球・宮井英俊電球・宮井英俊穏やかな風に吹かれ そっと揺れるキンモクセイ ひとり 静かに佇んで ぼんやり見つめてた  言葉にならない感情を 抑え込んでいた想いを 自分に嘘をつくくらいなら 我慢なんてしたくない  散々泣いて乗り越えた 悔し涙 サヨナラ 今まで流した涙は雨となり 乾いた大地に降り注ぐ 新たな一歩を踏み出すために  すべてを失っても 希望さえあればいい 何度だって 立ち上がって 想いの種を育てよう 花が咲くその日まで  道端に健気に咲いた 名も知らない一輪の花 来る日も雨に打たれながら 真っ直ぐ咲いていた  なぜ花は美しいのか? 迷わずに咲いているから 逆境という名の試練は 成長へと続く  アスファルトの上だろうと 負けずに咲くその花は 文句も言わずしたたかに根を張って 今か今かと時を待って 一度も諦めたりはしない  すべてを失っても 希望さえあればいい 想いが蕾となって 溢れ出す いつの日か  鮮やかな花となれ 見惚れるほど美しく いつまでも枯れないように 想いの種を育てよう 花が咲くその日まで  穏やかな風に吹かれ そっと揺れるキンモクセイ ひとり 静かに佇んで 真っ直ぐ見つめてた  一歩 踏み出す勇気を 何も言わずに運んで 「もう大丈夫だよ」って 小さくうなずいた
RainbowシクラメンシクラメンDEppaDEppa・電球・宮井英俊電球・宮井英俊街の風景 行き交う人 誰もが少し無理をして もがきながら 迷いながら 毎日歩き続けてる  すべてのことに意味がある 思いもよらない意味が たとえどんな悲しみがあろうと 実は大切なもので 太陽が朝を連れて来てくれるように それだけは確かなことで 陽はまた昇る  明日はきっと晴れるさ 雲ひとつない青空が晴れ渡る 涙は雨となり 虹の橋となって 新しい明日へ  「土砂降りでも構わないよ」と 鼻歌交じりのときも 「雨なんて大嫌い」って 作り笑いさえできないときも めくるめく変わってく 時は止まらず流れてる それだけは確かなことで 明日はまた来る  いつかはきっと晴れるさ 雲ひとつない青空が澄み渡る 涙が雨となり 虹の橋となって また新たな明日へ  今日はただほんの少しだけ ついてなかっただけさ 100点満点の日なんて そうそうにないから 「明日こそは」って 歩き出そう  しおれた傘 小粒の雨 誰もが少し無理をして もがきながら 迷いながら 毎日 毎日 生きてる  明日はきっと晴れるさ 雲ひとつない 青空が晴れ渡る 涙は雨となり 虹の橋となって 素晴らしい景色が 明日は見えるから 雲ひとつない笑顔になれるさ 涙はもう見せな 虹の橋を越えて 新しい明日へ
そらシクラメンシクラメンDEppaDEppa・電球電球・宮井英俊何気なく歩いていた この道も何だかいつもよりも綺麗で ふと空を見上げたら 青い空と白い雲が美しくて  誰もいないのに1人で笑ったりして 俺って馬鹿だなって思ったりもして だけど今日はいつもより 素敵な1日になる気がした  雲がかかる そんな1日もあるし 雨がいつまでも降り続ける日も 時にはあるけれど  空はいつも僕等の上に広がる ずっと ずっと そんな心でいつもいれたら どんなに幸せなんだろう あの大きな空を見上げて 時にはその手 伸ばして掴め 空高くまで 想いが届くように  自転車こいでジュースを片手 近くの土手に向かう そこには大きなパノラマの青空が広がる 別に用事はないけれど ここに来るだけで素直になれるんだ  太陽、星、お月様にも 願いはきっと叶えられないけど  見上げた空には僕達が 自分の想いや理想、決意 誓う事ができるはずさ  空はいつも僕等の上に広がる ずっと ずっと そんな心でいつもいれたら どんなに幸せなんだろう あの大きな空を見上げて 時にはその手 伸ばして掴め 空高くまで 想いが届くように  ギュッと胸を締めつけるほど 淋しい気持ちになる  そんな空もあるけれど 心はいつも繋がると空が教えてくれた  空はいつも僕等の上に広がる ずっと ずっと そんな心でいつもいれたら どんなに幸せなんだろう あの大きな空を見上げて 時にはその手 伸ばして掴め 空高くまで 想いが届くように
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