出口雅之・南利一編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SPEED OF LIFE出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之・南利一 | なにもつかめなくて なにも叫べなくて いつもの夜が過ぎてゆく 君のその小さなぬくもりさえおきざりに 凍えた小鳥たちも つばさ震わせながら 闇の窓をくぐりぬけ 何かがこの夜明けに 訪れるのを待ってる きれいなままじゃ 生きてゆけるはずもないけど いつかつのらせた 夢だけはゆずれないさ あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life どれだけ歩いてゆけば 愛の意味がわかるんだろう 君とすべてわかち合いたい 偽りにこの思いが沈んでしまう前に よわい自分を 振りかえるのはやめよう 胸に宿らせた 熱い未来のために あの光のむこうに すりぬけてゆきたい 一瞬も見逃せない speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life |
Please Please Please出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之・南利一 | Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて そんなに無理して 笑顔つくらなくていいさ 悲しい夜は 俯いたまま夜明けを待てばいい ビルの隙間 強く吹く風の中 僕たちは あまりにも急ぎすぎた道を選んだ あどけない表情が 何よりも好きだった まだ寒い季節に 誓った夢を覚えてるよ Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう 街灯を濡らす 冷たい雨の中 無理に好きだよって 言わなくていいから そのままの優しさを いつまでも守りたいよ もう迷うことのない 夜空の永遠に約束しよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて |
CRUSH BEAT出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之・南利一 | 退屈なこの街の しけた夜を振り切って 星空へ続く HighwayにKissしよう きれいごとに飾られた モノクロームなニュースから おまえだけをこの腕で いますぐ奪い去りたいよ コンクリートの迷路を いつまで彷徨うんだろう 見える見えない明日が でも走り出すしかない Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ 錆びついたスリルに さぁ紅い火を灯したら 臆病な二人(おれたち)の 心を吹き飛ばそう 強く抱きしめるたび なぜかせつなくなるよ だけどこの一瞬から 恐がるものはもうないさ Crush beat 胸にはじけたら とがったときに賭けてみよう 狂おしく燃えている情熱を 信じているよ 転ってゆこうこの道を もう絶対立ち止まりはしない いつか孤独とも愛し合える そんな明日(ひ)がきっと来るさ Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ |
狂おしいほど切なく出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之・南利一 | Ah 薔薇の様なシルエット 盗みたくなる瞳 この腕を擦り抜け 長い髪を風にほどいた わからずやな濡れた唇で 死にたいほど火をつけといて 優しさなんかに甘えたくない 軽いジョークでうまく逃げたね 摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう ルーズこの街のグルーブ 何もかもが入り組んで その肌を傷つけた いかさまなシステムから奪い去りたい 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい 摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい |
KISS IN THE MOONLIGHT出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之 | 出口雅之・南利一 | 駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ どうしてそんなにまっすぐな 眼差しで見つめられるのさ おもいきり傷ついた雨の中で あてもなく走り出したバイク ひとり暗闇に抱かれ 殴る様におしあてた言葉かけめぐる きみに会うまでは 本当の悲しみさえ 知らずにいた せつなさが痛みに変わるよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい いてつく心のビート 自由のナイフでふりほどいて 閉ざしたきみのドアを 何度でも叩くよ 投げやりにしてた 情熱のかけらあつめ 孤独の迷路を もう一度歩いて行こう 駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい |
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