MAGIC OF LiFE編曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
23曲中 1-23曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋煩いなsunriseMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声  夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う  さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ  水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise  陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う  さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ  星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる  気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに  水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで  森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunrise
LiberatorsMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE僕らの「現在」は煙のようだ 名札もなく Numberもない 悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた  僕らの「価値」にTattooを刻もう 痛みさえ消えないように 自分と言う窓を開けて 吠えるんだ解放の名を  未来はもう視野の中 心臓がBass Drumをうつ 「そうか、これが、、」 探した“本物”はここにある  瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators.  嗚呼 新世界へ 瞼腫らした声あげろ 革命の警報 We are the liberators.  僕らの「現在」は僕らのモノだ 理由もなく 根拠もない 夢でさえ妥協と言う檻に入れて飼い慣らすな  僕らの「意志」にこの指止まれ 何者でも 神様でもいい 日陰から生まれた命 吠えるんだ解放の名を  進化が街を蠢いてる 感情がCymbalをうつ 差別もBarrierもなく “本物”は繋がる  箱に詰めた “はじまりの歌”をBalloonに乗せて空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここにいる  瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ 羽ばたくんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators.  嗚呼 新時代へ 想いの群れ 空一面に 革命の警報 We are the liberators.
I &MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE幾千もの 七色な星が降るそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ  人ってやつは十人十色だ それぞれなのは一緒さ 君の中に僕もいるよ アイヤナアイヤナアイ  幾千もの 鉄屑が降り注ぐそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ  人ってやつは三者三様だ 違うのはみんな一緒さ 僕の中に君もいるよ アイヤナアイヤナアイ  わからない事を わかり合えるまでは 奇跡な夜 絶望な夜 変わらず少年は拳あげた 君の中にも 君はいるから アイヤナアイヤナアイ  “I & I”
KOTODAMAMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE君が喜ぶものは 僕が喜ぶものに 知らず知らずのうちに 頬が綻んでいて あたりまえのように秒針が進んだ 一生分の花束や 山程積まれたダイヤじゃない 富とか名誉の秤なんかじゃ 計れはしないもの 愛と呼んだ  “素敵なものは飾りじゃなく 滲み出てくる言葉が素敵なの” 屋上フェンス越し 空を仰いだ 夕焼けに染まる白い肌 君は素敵だ  飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ  時間の中を飛ぶ蝶とか 四次元空間跳ぶカエルや 目に見えない事で わくわくしてたんだ ふたりだけのもの 愛と呼んだ  “綺麗なものを綺麗だと想える心が いちばん綺麗なの” 屋上 夕焼け 空をバックに 潤んでた瞳 赤い頬 君は綺麗だ  君と言う言霊が見えた キラキラ眩しすぎて霞んで 美しさとは また会いたいと 遠くで光る  飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ
Chewing gumMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEイカれた平穏な 悲鳴を聞きな 未来ばっかり見んな 鏡を見て  スクランブル交差点で座禅 外面を見んな 内観を覗け  孤独を甘やかす規律は 味はもう無いから吐き出しな 白とか黒の flavorにtrip 平然な顔した偽善者  名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 確かな現在だけ 愛したいのさ ただそれだけさ 認めてください なあ?  なぜ言葉は複数あって それでもまだ足りないの? ありがとうも ごめんねのよう 好きも嫌いのよう 正も罰のようで  わからない事はわかったまま 煙草の煙と共に消えた 赤とか青に flushしてtrip 嘘に慣れすぎたジョーカー  灰色 イエロー ど真ん中を見ろ 右往左往して 誤魔化さないで 確かな現在だけ 重ねてくのさ ただそれだけさ  まっすぐあなたの 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 幸福だ 不幸だ 言い争いゲームは もう飽きただろ? 認めてください
SmokeMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ?  煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに  狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ  ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ?  雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに  狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ  やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ?  迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ
Flowers songMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE僕の消費期限は きっと昨日で お目々耳はカビだらけ モヤモヤとイライラ ステップ踏んで嘲笑ってる  そのモヤモヤとイライラの 音符を束ねて君は言う “ガーベラ色の勇気な音色、私がもらうね”  生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きの中  泥を避けて歩いて 涙を恥じた 産まれたてのHeartでいよう 綺麗に保管して 開封もしない 誰にも見せない  その泥んこと涙の 音符を束ねて君は言う “向日葵色の希望な音色、私にちょーだいね”  生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きな胸の中で  ごめんね こんな花しか贈れない 惨めな僕で いつか僕だけの虹色の音 束ねて贈るよ  生きててよかったなと踊る色 生きててよかったなとはしゃぐ音 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody  生きててよかったなと泣いた声 生きててよかったなと痛む鼓動 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody  “生きててよかった、君に出会えた”  君だけに似合う花を束ねたMelody “大切にするよ、君がくれた花言葉”
透明なことMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE透明で 見えなくて 失う事ばかりで 失って初めて 見えてきた事が 大切なのは常識だと 知ってるつもりで わかってなかった  苛立ちも 疎ましさも わがままを言える事も そんなの 一人じゃできないって事も 何ひとつも わかろうとすらしてなかったな 今さら胸に  ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしくて 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ  身も蓋もない 取るに足らない お喋りに 花束を添えて 腹を抱え 笑った訳はなんだっけ?って タイトルもない日々に額縁を セピアに染まる 景色のファインダーを覗いては また君にフォーカスを当てる  “ごめんね、最後までそばに居られなくて”  ありふれ過ぎていて 主題歌も聞こえなかった でも僕にとって 舞い降りた名作で  ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしいよ 天空の先で またあたりまえに 君に逢えたのなら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ  玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら
春を描くMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEわかってるよ 終わるなら 今がいい 恋愛と友情の間で響く トライアングルな幼稚な音で いちいち揺れる鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた その度 胸が苦しくて  ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く  わかってるよ 終わるなら 今だよな ぬか喜びも 淡い期待も避けては 僕が僕でいたくないと いちいち傷む鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた 勝手に胸が恋しくて  ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く  ひらり 恋をしたワンフレーム 春を好きと笑うのは やっぱ君がいいな 桜を見上げては嬉しそうなのも 君のいる景色の ヒーローにはなれないけど 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていた その度 時間は散って 春の匂いは止んだ 叶わない恋と知って それでも愛と呼ぶよ 舞い散る今日もまた 春を描く
運命のポルタMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEテクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた  “はい”か“YES”かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている  「コミックも驚くほどの世界見たいよな?」  ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming  “はい”か“YES”かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた  「コミックも魂消るほどの未来を見せて」  融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくていいよって言うんだ  ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming
CheeringMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE明日のために 今日を捨てろ 未来のために 礎となろう 炎天下のグラウンド 汗ばんだエモーション それじゃ昨日はどこへ行く?  まさに蜃気楼 砂煙の中 夢は夢のように消えるようで それでも青天の霹靂 駆け抜けた 今の気持ちは今しかないんだ  僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない  不安を押し殺す声が 我慢を強いられた声が それでもいつかって支え合った その声援は今日のためだ  僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない
First morningMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEコーヒーをいれ あなたの眠る白い扉開けて おはようって毎朝言うの 何回目だろ はじめまして  最初から話すね  あなたは私の事 もう夢中だったんだから 手も離してくれないような人だったのよ ずるいよ 私だけあなたとの記憶の中で生きて こんなに近くにいるのに  明かりが漏れ 見知らぬ天井 香ばしさが漂う おはようって優しい声の 見知らぬ女性 はじめまして  頭が痛いんだ  艶やかな黒髪も 鼻にかかったその声も 吸い込まれそうな大きな瞳だってさ 君はなんで泣いてるの なぜか僕も悲しいよ ごめん どうしても 思い出せそうにないよ  『あなたの手を握ってもいいですか』 えぇ、いいですよ コーヒーを頂きます 今日はちょっと苦いですね あれ 昨日も一昨日もそのまた昨日だって、、、  全部覚えていた  愛してた君の事 君の手のぬくもりも その泣き虫な大粒の涙だってさ 君は本当馬鹿だよ ここになんか来ないで 全部忘れてくれたって かまわない  馬鹿なのはあなたよ 私だって何度だって 扉の前で開けようか悩んでたわ それでもあなたの事忘れる事が一番嫌なの あなたが一番辛い事 わかってるから  紅茶を入れ あなたの眠る白い扉開けて おはようって今日から言うわ そばにいるよ  はじめまして
Joker's hourglassMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE降りそそぐ 砂に埋もれ 目を背け息を止める群れ これがルールさ しょうがないって ねえ 透明な壁の中 砂をすくい泣いている 冷たい砂はそれでも降り続く  Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実の瓶の中  速すぎる 時間がもう足りなすぎるほど死に近づいている どれがフェイクだ 慎重に迅速に 顔色うかがって 視線の先の行方 鋭い鎌どこに隠してる 不敵な笑み スペードの裏側か ハートかクローバー ダイヤの隣か 騙されるか  Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実さ  不敵な笑み 流るる砂を睨み 勝った者が正義と呼ぶと言うのなら 負けられるか  Joker それなら全部騙すんだ 支配者は僕だ 手段を選んでられるか 透き通った不確かな瓶の中
ballettoMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE自由と言う名の類いとトウシューズを履いて 滑走路の上 舞いステップを刻む  赤く染まりながらも傷つけ続けていた ただ次のワンステップで変わると信じている  ずっと欲しかった邪魔のない世界 自由の名の孤独があったんだ もう それでももう 止められそうにないな  跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに  ボロボロな羽広げて 軽やかに舞うダンサー 滑走路の上スピードをあげていく  赤く染まりながらも白くあり続けてた そう次のワンステップで変わると信じている  きっと見えてたんだ 見たくなかったんだ 自由の名の恐怖があったんだ もう それでももう 止められそうにないな  跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに
ジェットモンスターMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE気が狂う程まともな日常を打破だ 召還術唱えて さあ なにがでるかな 光に飛び込んだ  何回目だ どれもこれもヘンテコでさ 使えないや もうへとへとだ ラストチャンス 強く念じて 最後の光までジャンプ  ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで  Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you.  自分自身が行き先のわからない旅で 奇想天外で天真爛漫なジェットコースター 僕がもう自由そのものか いや 世界が自由さ  未来へジャンプ  ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで  ジェットモンスター スピードをあげて 情熱の彼方へと ジェットモンスター 明日を振り切って ぶっちぎりで  Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you.
りんご飴MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE夕方五時のチャイムが鳴り響く部屋オレンジ色 はにかむあなたを一人占めしてる 祭り囃子が遠くで僕らを手招きしてる 行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す 夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥  提灯に頬を染めて りんご飴を頬張ってる こんなに似合うりんご飴も笑みもない 二荒山神社の奥 暗がりに力を借りて 怖がるあなたの手を初めて握る  あなたは僕の言葉を待ってる 僕はあなたの言葉を待っている  最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せない今を  りんご飴の味がするって笑う 制服姿のセピア色の声 甘酸っぱい時間が溶けていく もうもったいないから戻せなくていい  誰にも見えない写せない瞬間が 僕だけの目に写る 身体中記憶される  最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せないあなたを
Zombie(s)MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE一羽のカラスが羽ばたく不気味な空 見上げてる虚ろな目 腐敗した少年は今  終わりを感じたくて 命を感じたくて  たまらなく孤独な霧がかる 枯れ葉に埋もれた墓石の街で 夜闇にまぎれ孤独にも慣れて 寂しさも感じられなくて  ただ腹を空かしてふらりふらふらと 痛みさえ許されない 腐敗した少年は今  愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてる 毒りんごをかじって 終わりを感じたくて 蘇る命はもう 命を感じられない  籠の中 毒りんごをいれ 禁断の呪文唱えた少女 永遠の命 この身に宿し 霧を彷徨い続けた  箒にまたがりふわりふわふわと りんごをかじって 命を確かめていた  愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてた  空を見上げる少年がいて りんごを落とした少女がいる 出会う事ない二人が 同じ鼓動を刻んだ 生きる意味を探してた 同じ命が動きだす  『ここから出して』  終わりのない夜から逃げて 大丈夫 痛みなどもう感じられないだろ 汚れてもかまわない その姿で生きるべきだ 感じないはずの痛みが 胸に感じた気がしたんだ
ソラヘノ欠片MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる  重ねた 託された想い 背負って  突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け  覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む  触れたら 爆発しそうな 勇気で  駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして  心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ  いけ 届け  突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして  届け 僕たちの空の果てへ
月に揺られてMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEららら レールと車輪の擦れる音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に  In the moonlight  冬の匂い漂う汽車の中 わたしとあなたの心もよく揺れる ぐしゃぐしゃで最悪で それでも星空はどうしてこんなに輝くの  ねえ どうして  ららら 話を聞いてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に  ねえ 好きだよ わたしの肩を抱き寄せて すべて冬のせいにして ぎゅっと抱きしめればいい 窓に映る 月明かりで滲む あなたを見つめてる  胸と胸を重ねればわかるわ 不確かだけれど一番伝わるの あなたにだけなの 恥ずかしいほどに心が裸になるからさ  ねえ どうして  ららら 車体にあたる風の音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に ねえ気づいて  In the moonlight  ららら 寄り添うぬくもりを感じた なのに  ららら ただそばにいてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に  In the moonlight
リリムMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE雨降るレンガの街を蹴り イタズラ事また思いついて笑う リリム 君の背中ばかり追いかけた  この瞳に見えるものしか見えない カタチがないと信じられないから 世界は君だ  けど降り止むよ雨は 跡形も無く消える 今だってすぐ過去に変わる  息を切らした想い 見えない何かを信じた 君を彩るネオンに 小さく零したんだ  リリム 忘れないで  涙が世界を繋げたんだ これからもきっと変わっていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても  生きた証がほしい 見えないカタチを探した 空を隠したビルに 小さく零したんだ  リリム 忘れないで  涙がふたりを繋げたんだ これからも幾つも失っていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても  また繋がるから 涙で この涙で  雨降るレンガの街を蹴り 一途な瞳 少女の眼差しをした リリム 君の肩を抱き寄せたんだ  この瞳に見えるものはもう見ない カタチなどもう信じられないけど 世界は君だ
storytellerMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE変わり続けてく時間の中で 生きた証さえ消えそうで あがいた自分さえもさらけだして 音に命を宿して 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に住めるように奏でた 忘れないでほしいと声を飛ばした  限りある今になにができて あとどれくらい続くんだ いつでも最後なんだ それでもいい 今と終わりの狭間で 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に刻むように描いた 忘れないでほしいと声を飛ばしたんだ
古ぼけた季節にMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE使い古した鞄の中をあさって まだあの頃の匂いがした ラクガキをしたノートの端の方に 君の横顔を見つけたんだ 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね  占ぼけた写真の中 賑やかなふたり はしゃいでる僕がいる 窓の外から 蝉の鳴く声が聴こえる きっと写真の中でも鳴いてる 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね
箒星の余韻MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ ほら  満天の星屑を背に 石畳階段降りてく 傘地蔵が灯籠に揺られ 笑みを不気味に浮かべ  鈴の音聴こえて 空を仰いだら 未来まで飛びそうな 尾をのばす星の群れ  息を止めとっさに何度も願った 普通だらけのあたしも連れていってよ おいてかないで  心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 滲んだ声を飛ばして いつかあたしも輝けるかなって 願ったんだ 胸が踊ったんだ  満天の星屑を目に 石畳階段登ってく 僕の心も吸い込まれそうな 深い空だ  鍵が落ち 鈴響く 慌てて拾って ふと見つめた先の 空を仰ぐ少女に  息を呑み必死に隈無く見つめた なぜか重なる真剣なその表情が 胸に刺さるんだ  心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 君がそう望むなら ねえいいよ 連れてってあげる 手をだして ほら  星が降り注ぐ 手をつなぎ息を切らす 石を駆け上がる音と 零れた笑みが重なる  ねえ 輝いてるよ  初めてなの 生まれて初めてだから こんなあたしにそんな事言ってくれたのは 奇跡なんかじゃもう 足りないんだ  心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 声になりそびれた一雫頬を濡らした 滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ 胸が踊ったんだ 目の前の世界が ねえ 輝いてるよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 夢幻
  2. 366日
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. kiss in the dark
  5. 暦の上では

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Love seeker
  2. hanataba
  3. 会いに行くのに
  4. 睨めっ娘
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×