北野愛子・世武裕子・橋本絵莉子・福岡晃子編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
毒の花チャットモンチー | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | 北野愛子・世武裕子・橋本絵莉子・福岡晃子 | ひとの目を摘んで花束にして きれいなふりを 大きなテーブルに飾るの それがわたしだった こころに咲いた毒の花 毒の花 優しさに優しさで返そうとして 幸せなふりを 大きな道で手を振るの それがわたしだった こころにまとわる蜘蛛の糸 蜘蛛の糸 くいものこさず食べてね わたしはわたしがはじめてのひと くいものこさず食べてね わたしはわたしが最後のひと だれの一番にもなれないのね 愛すべきひとよ 鏡に浮かぶ毒のひと あなたの優しさが雨のように 降り注いでも 大きな道で手を振るの きずものこさず壊して わたしはわたしが大事なひと きずものこさず壊して わたしがわたしのせいにする くいものこさず食べてね わたしはわたしがはじめてのひと くいものこさず食べてね わたしはわたしが最後のひと |
最後の果実チャットモンチー | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | 北野愛子・世武裕子・橋本絵莉子・福岡晃子 | お願いわたしを見つけて あなたの胸で溶かして ひとつの身体 ふたつの引き出し いくつあっても足りない欲望 預けた未来を返して 約束だったはずなのに 正しさだけがひとりぼっち 溶けない雪が濁ってゆく はやくわたしを見つけて 消えてなくなるまえに 踊りましょう 風のように 踊りましょう 雲のように 頭の先からつま先まで 愛になれたらいいのに このまま 愛になれたらいいのに このまま ないしょのカタチ 諸刃の塊 いくつになっても絶えない絶望 勝手にやってくる朝 沈黙を忘れないで わたしを許す光どっち 冷めない夢が濁ってゆく お願いわたしを見つけて あなたの胸で溶かして 踊りましょう 夢のように 踊りましょう 煙のように 生まれた時からこの先まで 愛とそれ以外なの この世は 愛とそれ以外なの この世は お願いわたしを見つけて... あなたの胸で溶かして はやくわたしを見つけて 消えてなくなるまえに |
ときめきチャットモンチー | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | 北野愛子・世武裕子・橋本絵莉子・福岡晃子 | 嵐がすぎさって 私はいちごの種みたいに 狂気を胸にしのばせ眠る 赤と赤が混ざり出来る 赤ちゃん 2人はまだ青いから 未来はまた遠ざかる いつだって恋がしたいよ あなた以外と いつだって恋がしたい あなた以外に 思うばかり 逃げられないのに 嵐がすぎさって 私は窓辺の犬みたいに 小さな声をしのばせ眠る 急ぎ足で電車に乗って 息を切らした 必死な私ごぶさたしてます いつだってときめきたいよ あなたとだって いつだってときめきが わたしにだって 胸の奥の 声がききたい いつだって恋がしたいよ あなた以外と いつだって恋がしたい あなた以外に 思うばかり 逃げられないのに |
隣の女チャットモンチー | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | 北野愛子・世武裕子・橋本絵莉子・福岡晃子 | 手を替え品を替え彼女は返り咲く 話題の渦の中心へ たとえ2~3人を葬ってもそれはどうでもいいこと 手を替え品を替え何度も返り咲く 話題の渦の蜜の味 たとえ2~3匹が飛び去ってもそれはどうでもいいことなの うつろな顔に針を打ち 重たい身体に鞭を打ち 暇で忙しいからメールの音が鳴りっぱなし 身体にいいことしてますか 心にいいことしてますか 昼のテレビが話しかける 身体は大丈夫ですか 心は機能してますか 夜のアマゾンが散歩道 顔変え服を変え彼女は返り咲く 話題の人のすぐ隣 たとえ誰かのものであってもそれはどうでもいいこと 野菜ジュースでつじつま合わせ たまの自炊で騒ぎ立て ビニール傘は溜まってく 使い捨てのスペシャリスト だけど お願い神様 今度は本気 耳から たこ たこ たこ 必死な時だけ協力要請する女 身体にいいことしてますか 心にいいことしてますか 実家からの手紙とぶどう 身体は大丈夫ですか 心は機能してますか 夜の既読がお友達 きれいなままでいるために 消し去ってしまった大事なもの あなたは気づけないでいる わかっているけど教えない わたしも女だから |
全1ページ中 1ページを表示
|