小名川高弘編曲の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
残影 新曲山本彩 新曲山本彩山本彩山本彩・小名川高弘小名川高弘忘れないように 確かめる あなたが居た日々を 空の青さを 花の色を 締め付ける孤独を  この先もずっと 消えることなど ないけどこのままじゃ ひとりぼっちに慣れてしまいそうだから  いつか終わる その時には また笑顔に会えたら  追いかけている 探している まだ残る面影 あるはずない奇跡が過ぎって 欲しいものは永遠なんかじゃない ただあなたと過ごす一瞬  守り続けた 約束の花が咲き乱れて 教えてくれる 今もここにあなたがいること  もしも願い叶うのなら 全て失くしてもいい  追いかけている 探している まだ残る面影 あるはずない奇跡を願って 欲しいものは永遠なんかじゃない ただあなたと過ごす一瞬  他に何もいらないから 追いかけている 探している まだ残る面影 あるはずない奇跡が過ぎって 欲しいものは永遠なんかじゃない ただあなたと過ごす一瞬  忘れはしない これからも あなたが居た日々を 空の青さを 花の色を 締め付ける孤独を
すないぱー。 新曲『ユイカ』 新曲『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』小名川高弘はい!午前8時20分 ターゲットを目視しました! 今日も今日とて最強です! 机の下でガッツポーズ はい!午前9時40分 ターゲットが女の子と接近中!? ペアワークなんてなくなっちゃえばいいのに…。  計画通りだったら 今ごろ私と貴方は ラスサビで手を繋いでる はずだったのに。  貴方からの あい あい あい あい 愛が欲しいです! 私以外は愛さないで! きゅん きゅん ぎゅん ぎゅん 急上昇! この想いで貴方を撃ち抜いちゃえ!  はい!午後1時50分 ターゲットがうとうとしてます! それでも頑張っている姿が 愛おしくて。 はい!午後4時30分 ターゲットはかばんを持って 消えていった 追跡不可能です…。  クラスLINEからでしか 貴方にたどり着けなくて 友達追加できずに 今日も終わるんだ。  あい あい あい あい 愛足りないです! 貴方以外は愛せないの! きゅん きゅん ぎゅん ぎゅん 急展開のラブストーリーを ずっと待っているんだ。  帰り道1人 溜息を吐いた 足元不注意つまづいて 「ほんとついてないな私…。」 そのとき手を差し伸べて 「大丈夫?」と聞く 貴方がいた。  「ありがとう」 恥ずかしくて顔も見れないけど きゅん きゅん ぎゅん ぎゅん ぎゅって繋いだ 理想とはちょっと違うけれど あい あい あい あい 愛が溢れちゃう 今はこのまま離さないで! でも きゅん きゅん ぎゅん ぎゅん 急接近じゃん! 私これから頑張るから 見ててよね。
恋をしているみたいなの『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』小名川高弘恋をしているみたいなの。 私、恋をしているみたいなの。 笑っちゃうくらい貴方が 頭から離れてくれないの。 どうにかなっちゃいそうだよ。 まぁどうにかなってもいいんだよ? なんて口にはできないけど。  からかわないで、 すきになっちゃうから。 優しくしないで、 愛おしくなるから。 これ以上貴方を想うと 息すら苦しくなるの。  貴方がいる世界で 貴方がいるこの街で 私は貴方に今日も恋をした。 この恋が最終話を迎える頃には きっと手を繋いで 愛を誓ってるんだ そう信じてる。  会いたいなって言いたいの。 だけど会いたいなんて言えないの。 貴方のことだからさきっと 思わせぶりなことはしないでしょ…? 「2人よりみんないた方が きっともっと楽しくなるよね!」って そんなところも貴方らしいけど…。  ちゃんと気づいて、 私の気持ちに。 見えないふり ばっかりしないで。 私はね、貴方のことが 誰よりもすきなんです。  「今日はほんと楽しかったね」 2人きり貴方と帰る道 本当はずっと貴方と2人でいたかったのに。 「本当は僕の帰り道こっちじゃないんだ。 君と2人になりたくて、 だけどずっとは勇気出なくて、ごめんね。 ずっと前から、 君がだいすきでした。」  貴方がいる世界で 貴方がいるこの街で 貴方はずっと私と同じように 恋をしていたんだね。 2人手を繋いで 愛を誓うんだ。 2人のエンドロールは この先もずっと流しやしないから。
あの娘は今日も蘭華蘭華蘭華蘭華小名川高弘午前0時の夢 飛び乗る最終電車 信号待ちの少女達 溢れる想い スクランブル 宝石零したような ネオン煌めく風景 賑やかなこの街 どこかの部屋で 膝を抱えてる娘  明日が見えない Every night 夜明けはまだ来ない 溶けてく溶けてく 日々の中へ日々の中へ  まだ裸のままで泣いている この世界で生きてゆきたいの わかりきった大人の嘘にも 気付かないふりして  当てにならないよアンタのこと 誰かと埋め合うのさ この憂鬱 曖昧な現実と最低な夜を 一緒に一緒に超えようよ  午前3時の誘惑 心がNOと叫んだ こんな世界産まれた子は 幸せになれるでしょうか? 少しは自分のこと 好きでいられるように 選ばれない人生の連続 どこに向かえばいいの?  私はこれでいいですか? この世にいてもいいですか? 消えてく消えてく 私いつか私いつか  生きるってしんどい 檻の中 死んだら 楽になれるのかな? 私には存在価値はない 苦しみの更新ずっと  当てにならないよアンタのこと 焦りと不安に飲み込まれそうだ 憧れた現実と最高な日々を 一緒に一緒に見たかった  まだベッドの上で ただ泣いてるだけの僕ら 決まりきった未来予想図 どうせ何も変わらない 時間だけ過ぎて 今日も一日終わってゆく 光を求めてるだけ  まだカーテンの裏で ただ泣いてるだけの僕ら 決まりきったシナリオ通り 演じてるだけ わからない 僕ら見る夢 未来で誰か救うなら 曖昧な現実だって 最低な最低な夜を超えよう
スノードーム『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』小名川高弘1人高鳴る2番ホーム 待ち合わせの3分前 いつも聴いてたラブソング 今の頭じゃ歌詞も入ってこない  人混みの中貴方を探してたら “見つけた!”ってLINEが来て 「わっ!」って後ろから驚かせてきた いじわるな貴方がいた  「もうやめてよ!」って言いながら どきどきしちゃって 貴方を見るだけで ときめいちゃうの  いつもふわっと私の世界を いつもまるっと変えてしまうのは 貴方だけ私のたった1人の だいすきなひと、 たまんないの。  白い息じゃ誤魔化せないから むやみに顔を隠す そんな私のマフラーを下げて 「顔が見えないでしょ!」 って貴方が笑った  私を見るその目が 愛おしくてあぁ こんなに愛されていいんですか?  いつかふわっと貴方の世界を いつかまるっと変えてみたいのに 私には無理よできっこないの 「そんなことないよ」って言うけれど 「そんなことあるの」って思っちゃうの  いつも目を見て話す君が すぐに顔を赤らめる君が 愛おしくなったのは僕の方だ 先に盗まれたのは僕なんだ  いつもふわっと僕の世界を いつもまるっと変えてしまうのは 君だけだ君以外あり得ない そう思うんだ 「愛しているよ」 そう伝えるのは まだ先の話
運命の人『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』小名川高弘貴方とならいけると思った。 どこまでもいけると思った。 「私はこの先もう、 貴方以外とは手を繋いだりしないわ。」 心の底からそう思った。 気づいたら今私は、 貴方じゃない人とキスをしてる。  貴方とはしゃいだあの水族館を 初めて来たって顔してはしゃぐの。 あの時お揃いで買ったキーホルダーも、 もうどこにしまったか覚えてないや。  言わないよ、 “まだ好きだった”とか。 要らないよ、 “幸せだった”とか。 未だに貴方が好きだった 香りを手首につけてしまうくせに。  貴方の言葉を思い出した。 「運命の人って二人いて、 一人目は別れの辛さを 二人目は永遠の愛を教えてくれるらしいよ。」 「それじゃあ貴方はきっと二人目だね。」 だなんて言ってたあの頃が懐かしい。  各駅停車でしか止まらない 貴方の最寄駅を 快速急行で通り過ぎていく。 もう二度とあの改札を 通ることはないだろうけど 幸せだった記憶だけが残ってる。  言わないで、 “一番愛してた”とか。 要らないの、 “幸せになってね”とか。 未だに貴方が好きだった ピアスを耳で揺らしているんだ。  外せずにいた貴方のフォロー。 たまたま流れてきたストーリー。 あぁ、貴方も私じゃない誰かと 幸せになったんだね。  言わないよ、 “まだ好きだった”とか。 要らないね、 もう幸せなんだから。 間違いなく貴方は私の 一人目の運命の人でした。
グッバイバイ冨岡愛冨岡愛冨岡愛冨岡愛小名川高弘Eye と Eye が合ったの 気のせいじゃないよね  愛と愛がすれ違ったの 気づけばよかった  何気ないあなたの仕草に 今日もわたし  何気なく、心奪われていった ゆらゆら  もう嫌いだよ、嫌いだよ あなたなんて  求めては、求められない I'm lonely tonight  Be by your side 会いたいわ あなたに それだけが言えなかった  I wanna say あなたのせいで 鼓動が 今日も高まってるの  She's by your side わたしじゃないのは 最初からわかってた  I say グッバイ バイバイ わたしの、曖昧な片思い  あの時、見ていたのはきっと わたしじゃなくてさ  わたしの背中越しにいた、 あの人だったでしょ  何気ないあなたの仕草, 言葉に今日もわたし  何気なく、心すり減っていった ギザギザ  触れてこないでよ、優しくしないでよ あなたのこの手を振り払えるほど、 私は強くないの  好きだから  Be by your side 会いたいわ あなたに それだけが言えなかった  I wanna say あなたのせいで 鼓動が 今日もなり続けるの  She's by your side わたしじゃないのは 最初からわかってた  I say グッバイ バイバイ わたしの、曖昧な片思い  She's by your side あなたのことを 好きなのは私なのに  I say グッバイ バイバイ わたしの、曖昧な片思い  グッバイバイ、 my love forever goodbye
星の日大原櫻子大原櫻子蒼山幸子トミタカズキ小名川高弘いつの間にか 微睡んでた 夜風と揺れるタクシー ただきみがいた あの頃のばかな季節 夢に見ていた  全ての煌めきが 永遠だと思ってた 朝までふざけながら 語り明かした  いつしか時計の針に運ばれて 流れる夜景をひとり眺めてる それさえ愛おしく思えるから 生きてゆくことはとても不思議ね 孤独と歩いてゆくことに慣れた 今に少しだけ寂しくなるけど きっとそう 同じ夜のどこか まるで星座のように きみもいるのでしょう  まだ眠らない 都会(まち)の灯り 手を振るように揺れてる つまづいたり恋の終わりに沈んだ日も 見てきた灯り  きみはどんな街で どんな日々を超えたの もしも偶然会えたら 変わってるかな  これから時計の針に運ばれて どんな未来と待ち合わせたって 思い出が花束になるなら 生きてゆくことはとても素敵ね あれからのことを 話せるその日を 今も少しだけ 思い描くよ きっとそう 同じ夜のどこか まるで星座のように きみがいるのでしょう
JUMP大原櫻子大原櫻子高橋久美子渡辺拓也小名川高弘気がつけば時は流れ ずいぶん遠くまできてた 走り続けた夢の途中 今も恋してる  ああ、冷たい風に うずくまる日もあったけど そう、いつでもあなたは照らしてくれた その笑顔 好きさ!  きらめいて1,2,3で踊ろう せーのでジャンプ、ジャンプ、ジャンプ 高く 時には cry、cry、暗い夜も 一緒なら怖くない  つまずいてわんわん泣いたっていい ありのまま好きでいよう 夜明けだ さあ顔を上げ 胸を張るのさ smile  気がつけば雨は上がり 水たまりに映る空 振り返ればでこぼこに 道ができていた  ああ、長い迷路を抜けられず もがいた日も そう、いつでもあなたは信じてくれた ありがとう!  これからも1,2,3で歌おう 裸足でスキップ、スキップ、スキップひらりと まるごと愛で包みましょう 向かい風に乗って  輝くピース、ピース、ピース重ね 一人じゃできないメロディー みんながくれる優しさが 私の太陽 smile  つまずいてわんわん泣いたっていい そのままのあなたを歌おう まるごと I、I、愛しましょう 向かい風に乗って  きらめいて1,2,3で踊ろう せーのでジャンプ、ジャンプ、ジャンプ 高く 時には cry、cry、暗い夜も 一緒なら怖くない  裸足でスキップ、スキップ、スキップひらりと これからもよろしくね 夜明けだ さあ顔を上げ 胸を張るのさ smile 歩きはじめる未来
序章。『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』小名川高弘何気なく撮り始めた 今日までのカウントダウン 「誰が編集すんのさ!」 って話した日々が懐かしいね 前髪を直そうとして カメラを開くたびに すぐ気づいて写り込んでくるから 増えてく私のフォルダ  こんな日々を忘れないように 今私が歌にしよう  今生きているこの世界が 正解だなんて言い切れやしないけど 生きていてよかったって思えるのは 君がいたから 今信じてるこの時間が いつか恋しく思えたとしても そのときはまたいつものように ほら集まっていよう  秒針が6を指す頃 鳴り始めるチャイムの音 この教室の時の流れはちょっと 違うみたいです  こんな日々に終わりを願った あの日の私よ ちゃんと笑えてるよ  今生きているこの世界は 理不尽に私たちを苦しめるけど そんな中で笑っていられたのは 君がいたから 今信じてるこの時間は きっとこの先何が起こっても 消えやしないよ大切に ほら心にしまっておこう  いつか夢につまずいて 不安になったら 私の歌を聴きにきて ここで歌っているから 背中押すから それが私の夢だから  今生きているこの世界は 終わりが来ることが決まってる でも今日じゃない 今日まではまだ序章に過ぎない 今愛してるこの時間を 共に笑い泣いてくれた君へ しんみりしちゃうのは似合わないよ ほら笑って あぁだいすきだ
すみれ色の夜Little ParadeLittle Parade太志太志小名川高弘何事もなかったように溶けていく 白砂糖に見惚れていた午後 パンケーキの上に 愉快なさくらんぼ 目で見れば楽園のようで  木は森に隠れ 苦悩は日常に埋もれる ましてや一つの感情で 生きてきたわけじゃないからさ  すみれ色の夜に 君は声にした 決して涙に追いつかれぬ様に 君が打ち明けた 心の弱さは どんな陰口より 眩しくて強かったよ  遥か遠い星で 言葉を持たず 通じ合う術もあるらしい 傷つけ合うには潤沢なほどに 人間は手段を持ちすぎた  死んじゃダメだって 聞こえるたび本当は 生きてゆきたいって思える 理由が欲しいだけなのに  背中を合わせて もたれ合う事で 無重力の世界 に近づいたね 宇宙の作り方 なんて大袈裟だけれど ほんの少しだけ 銀河に浮かんでるみたい  生きているだけで 素晴らしいという事が 神様のついた優しい 嘘だとしてもかまわない  すみれ色の夜に 咲いた言葉たち 同じ涙を 流せぬ僕たちは  言葉につまずき 言葉に傷つき 時には声を 荒げてしまい 絡まってほどけず 丸めて放れず 分かってほしくて 必死な僕らの術は テレパシーなんかよりずっと 素敵じゃないか
Fanfare大原櫻子大原櫻子前田甘露小名川高弘小名川高弘まっすぐ歩きたいのに “前”がわからなくなる夜 この街に咲く 星のような灯(ひ)  違う夢を見ながら わたしたちは同じ明日(あす)を分けあえるから さあ 共にゆこう  響け 君へ ファンファーレ 新しい朝陽の方へ 胸の旗を掲げて 向かい風にさえ逆らって ねえ 一歩 揃えたら 世界とさえも 踊れるはず  そっと繋がる 未来  どれだけ話しあえば 分かりあえたと言えるんだろう 空が流した 優しい涙  痛みは足跡だよ 心を開いて寄り添った その軌跡だよ さあ 共にゆこう  届け 革命ファンファーレ 諦めずその手を取って 頑丈すぎる “常識”も変わりそうな夜明けまで もう一歩 揃えたら 暗闇の中 踊れるはず  そっと広がる 世界  OH...  “ありのまま愛したい” “傷つけど守りたい” “この夢を叶えたい” あの空へ 叫ぼう  何もない手のひらは 重ねあうためにあるんだ 決意の旗 何度でも 向かい風の先へと  I see true bright  響け 君へ ファンファーレ 新しい朝陽となれ どんな未来(あす)も 今日さえも わたしたちが掲げてく そう 一歩 揃えたら みんな笑顔で 踊れるから  ぎゅっと感じた 君の温度 さあ 共にゆこう 今  Brand new me, Brand new peace Brand new dream, Brand new my place  Brand new me, Brand new peace Brand new dream, Brand new your place...  I believe, tomorrow's...
寄り道大原櫻子大原櫻子林田こずえ小名川高弘・じみ変(安達陽、保坂龍治)小名川高弘ドアの前の足音 ため息まじりの匂いがしたから そっとキミの足元 体を寄せて顔見上げたら  あたたかい雫が ボクの鼻に 落ちてきてさ 何があったの ? 聞かせて  淡い雲ゆく 畦道 キミを連れ出してみせるよ ちょっと強くても しっぽが導く 寄り道 知らない景色 見つかるかもネ  キミの手のぬくもりや ボクの名前を呼ぶ声が好きだよ ずっと変わらないよね ボクのお腹に顔埋めるクセ  落ち込んでるんでしょ? 気がすむまで そうしてて 何があっても 守るよ 甘い風吹く 坂道 キミと駆け出してゆくよ 飛べるほど速く 迷子になること恐れず 胸のコンパス 信じていいよ いいよ どこまでも これからどれくらい 隣で道を 歩けるかな 伝えきれない ありがとう  暗い箱の中 雨の日 キミが見つけてくれたこと 忘れてないから…  淡い雲ゆく 畦道 たまには俯いて歩こう 宝探ししよう 先に広がる 枝道 感じるままに 選んでいいよ だって傍にいる ボクが傍にいる
ふわふわ大原櫻子大原櫻子大原櫻子大原櫻子小名川高弘ふわふわふわっと雲のような 幸せをパクッとゴクゴクと それは子供の時のグレープ味とはちょっと違くて 苦くて苦い、大人味  「まずは生」 子供の時は知らなかった 合言葉  今日も自分に お疲れ様 いつもの私を褒めましょう 顔が熱ってるの 赤い提灯のせい? 今だけ酔ってもいいんでねぇの?  フワフワフワっと雲のような 幸せは目前クンクンと それは子供の時のワクワク感とはちょっと違くて じゅわじゅわジューシー、赤身肉  「まずはタン」 子供の時はカルビだった 合言葉  今日も自分に お疲れ様 いつもの私を褒めましょう 顔が熱ってるの? 炭火で焼いてるもの 今だけ食べ過ぎ、いいんでねぇの?  世界がすべて輝いてみえる言葉  今日も自分に お疲れ様 いつもの私を褒めましょう 顔が熱ってるの 赤い提灯のせい? 今だけ酔ってもいいんでねぇの?  今日も自分に お疲れ様 いつもの私を褒めましょう 顔は熱ってるよ 大好きなもの前に こんなに幸せ いいんでねぇの? 明日を忘れて今だけ酔っても いいんでねぇの?
初恋大原櫻子大原櫻子高橋久美子小名川高弘小名川高弘3つ目のバス停から 君は今日も「おはよう」って 端っこの席で 本を読んでる  少女漫画じゃないんだし 恋なんて面倒だし オフィスまで35分のドライブってだけだよね  なのにチクチクとこの胸はうずくのです 抑えて抑えても溢れる思いが止まらない  初恋みたいに君が消えなくて 嘘でしょ信じない すぐ蓋をした ねえ 友達のままがいいよね 昨日も今日も明日も 曇り空  コーヒーは苦手だけど 君となら飲めてしまう 誰にでも優しくするのは優しさじゃないんだよ  思いがいつでも報われるわけじゃない 知ってる知ってるけど どこにもいけずに苦しくて  初恋みたいに 熱が冷めなくて 焦げつく思いに また蓋をした はあ あと少し素直になれたら 自分のことも好きになれるかな  好きです好きです 君に言えたなら 明日は少しだけ 晴れるでしょうか 今 この雲を 吹き飛ばして 変われるかな 変わりたいんでしょう?  初恋みたいに君が消えなくて 泣きたいくらいに会いたくなるよ ああ この思い届きますように 星に願ったり どうかしてるよね  好きだと好きだと 君に伝えよう 明日を少しだけ 愛せるように 今 この気持ちを 抱きしめて 自分のことも好きになれるかな  初恋がいい 進め私
Door大原櫻子大原櫻子蒼山幸子小名川高弘小名川高弘片道だけの切符でも いいと思えたあの日々が 今ひどく遠い夢のように 午後の雨に沈んでゆく  きっと 運命のひとだと 胸が 躍った恋だった いつか 身勝手なあなたの孤独も 時間のやさしさに溶けると 信じたけど  いつまでも開かないドアがまだあるのね ふたりでいるとひとりきりになるの 少しずつ萎れてゆく愛を 息を止めて今はただ 眺めるだけ  バーボンソーダを傾けて あなたはまた言葉を飲む あんなに好きだった 横顔が 他人に見える  そっと 用意してた正論を ひとつひとつ 並べるの  こんなにも薄情なわたしがいたことも きっとあなたは知らないままでしょう 悲しいほど強くなってきたの ふたりだけの砂の城を 守りたくて  窓の外の雨は泣き止んで 青空だけがきれいね  いつまでも開かないドアの向こうにいる あなたに会えるその日を待ってたの だけどもう 夢の見方さえも 思い出せないほど遠くへきたの さようなら わたしのだめなひと 今より素敵な場所へ もっと確かな明日へ 先にゆくわ
それだけでいい大原櫻子大原櫻子大原櫻子小名川高弘小名川高弘もたれかかる 君の寝顔 愛しくて キスをした 笑顔の奥 隠していた 涙の味がした  「大丈夫だよ」って 「気にしないで」 強がる君はもう見慣れたから 少しでも 君の 僕だけは いつも 素顔でいられる場所でありたいから  愛してるの言葉だけじゃ 伝えきれないことがある 君が君を信じられるまで 僕がそばにいるからねぇ  愛してるの言葉だけじゃ 届かないことがある 君が君の幸せ 見つけたら 僕はそれだけでいい それだけでいい  待ち合わせの 5分過ぎ 息切らし 謝る君 来る途中で 僕に似合う 服見つけたんだって  「大丈夫なの?」とか 「出来ることない?」 いつも他人を想うばかりの君 そんな君だから 僕だけはいつも 笑顔でいられる場所でありたいから  愛してるの言葉だけで 繋がり合うわけじゃない 君の為だけのありがとうを ずっと言えるのなら それだけでいい  愛してるの言葉だけが 伝えられることがある 僕が僕を信じられるのは 君がそばにいるから 今  愛してるの言葉だけは 君にしか伝えられない 僕は君の幸せ 願えたら 僕はそれだけでいい それだけでいい
笑顔の種大原櫻子大原櫻子高橋久美子山本加津彦小名川高弘この空の向こう あなたの笑顔の種が飛んできたよ  駅の改札抜け いつもの街 夕暮れ 今日もお疲れ様 すれ違う人の波  おかえり ただいま また明日 商店街の猫 ほっとして 鼻歌ラララララ 私が私に戻れる 優しい場所  幸せは派手な色じゃなく そよ風のようにさり気ないもの この空の向こう あなたの笑顔の種が飛んできたよ  ときにこの世界は 理不尽に満ちていて なんて無力なんだろう 落ち込む日もあるけど  誰かの言葉に励まされ 眠りにつく夜 私もそんな人になりたい 笑顔は笑顔を呼び出す魔法なんだよ  幸せは派手な色じゃなく 五月雨のように降り注ぐもの その種はめぐりめぐって 街のどこかで花を咲かす  見上げた空 一番星 あなたも見てるでしょうか 嬉しいことも悲しいことも 半分こしよう  幸せは派手な色じゃなく そよ風のようにさり気ないもの この街のどこかに あなたの笑顔の種が花咲かすよ 花咲かすよ
氷解れんれんれんれん小名川高弘深まる度に君を感じる 暖かい春の風にのって 永遠を願う程に苦しくなった 君は嘘がつけないから  このまま二人別の世界に 蟠りは置いてけばいい もう離れない、届かない場所に消えてしまえばいい  凍りついた君の心 解かしてあげたかったんだ 今だけは全て忘れて 君には僕がいるって知って欲しいから 変わらない愛を届けるよ  寂しい時は 傍においでよ 言葉はいらない、君を包むから 無理した笑顔で、仮面かぶって 君が壊れてしまうから  知ってるよ周りが思う程強い子じゃないことも 聞こえるよ声に出せない君の本音も 頼る事すら出来ずに一人抱え込んでいる そんな君 ほっとけないよ  凍りついた 君の心 溶かしてあげたかったんだ 今だけは僕を見つめて 君以外は僕の瞳に映らない 他の誰でもない、君じゃなきゃいけないと知った もう二度と出会えないって分かっているから 変わらない愛を届けるよ 譲れない僕の想い人
きみのうたれんれんれんれん小名川高弘毎日してた寝落ち通話もいつの間にかなくなった あの時間が、生き甲斐だと依存してしまっていたの  煙みたいに、消えてしまう よわい私だから 鼻に香る君の匂い 残って、消えない  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』 その言葉が、嬉しかった。 安堵で満たされていた  思い出の場所、私以外と行かないで欲しい 独占したいあなたのこと、誰にも触れないで  私を強く抱き寄せて、甘い言葉であの時のように… 私の身体はあなたを壊すためだけに使っていたくて  初めてこんなに、人を愛せたの どんな仕草でも愛しくて  あなたの耳は私の… あなたの瞳は私を…  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』
ぼくはおもちゃ山本彩山本彩山本彩山本彩小名川高弘帰ってすぐ箱から ぼく連れ出してくれた 今日も一緒に遊べると 期待してたんだけど  新しい子が来た日からは そっちばかりで...  もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで まだ壊れてないよ  その子と暮らしていくなら ぼくはもうここに必要ないね どこかに行ってしまうよ? いっぱいのおもちゃ箱の中 叫んでみる  外へ出かける時も ぼく右手握りしめ 汚れた時にはすぐに 綺麗にしてくれた  いつだって話し相手は ぼくだけだったのに  もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで 忘れられてないよね?  大人になってもずっと このまま一緒にいられるって 思い込んでたけど いっぱいのおもちゃ箱の中 ため息つく  サヨナラ 一緒に遊んだ 日々たち全部楽しかった 明日から別々  アリガトウ 今なら言えるよ いっぱい笑いあったことも 思い出に変えてく いっぱいのおもちゃ箱を出て 旅立ってみる 君の幸せをずっと祈ってるよ 元気でいてね
ドラマチックに乾杯山本彩山本彩山本彩山本彩小名川高弘いい事なんて何一つもないのに 愛想笑いを浮かべている昼下がり 慣れた帰り道で偶然見かけた 夜光に気付けば吸い込まれてた  疑心暗鬼 まだ怖いけれど みじめな自分でいたくないわ 今日こそ変わりたかったの  ガラスの靴でドラマチックに乾杯 シャツのボタンを一つ外せば 本能が踊り出す 新しい邂逅の刺激で 軽いステップ 心のままに 忘れてた自分迎えに行くの  どんなに強い人も 決して見せない 影がある事 陽が差して知った  消したい過去 繰り返さぬよう メイクと一緒に全部流すの 後悔、微塵もないから  色褪せた今日というオーディナリーにバイバイ らしくなくても 夜が明けちゃえば 誰もが生まれ変わる 染み込んだ メランコリックな感情 朝日と共に 笑い飛ばして 明日はもう妥協してあげないわ  鏡で見る自分の背中は ピンと伸びてあの日とは違う 自分を見つけたの ここで生きていきたい  ガラスの靴でドラマチックに乾杯 シャツのボタンを一つ外せば 本能が踊り出す 新しい邂逅の刺激で 軽いステップ 心のままに 何があっても明日も笑えていればいいの 私たちまだこれからでしょ
against山本彩山本彩山本彩山本彩小名川高弘高い壁だって わかって向かうんだって 追い風を掴んで  晴れ続いた日々は どこに行ったんだろう 曇り包み込み 今にも降りそうな 雨がこっち向いて トドメ刺そうとしてる  何も出来ず 変わらないまま 今日が眠りにつくのを待つ 明日になれば 嘘だったと 淡い期待を抱いて  高い壁だって 越えられなくたって この悔しさが何より僕の盾になる 風になろうよ 限りなく自由な 追い風を探して  指折り数えて 待ち焦がれたもの 遠ざかっても 涙を堪えて 汗流した時間は どこにも行かないから  何ができる 考えてた 少しだけわかってきたのは 明日が来ても 持ち続けた 気持ち麻痺させないこと  高い壁だって わかって向かうんだって この悔しさが何より僕の武器になる 風になろうよ 強くて特別な 追い風を掴んで  降り出した雨に打たれながら 雲に隠れたハレ探してる いつか今が自分に勝つための時間と思えたら  逆風蹴散らして 立ち向かう自分に 鳴り止まぬ拍手の雨 最大の賛辞を 走れなくても 歩いてたどり着こう まだ見えない先の ゴールテープ目指して
愛なんていらない山本彩山本彩山本彩山本彩小名川高弘空っぽの部屋 肌寒い風 静かに時間が過ぎていく ここに誰かがいることだって 浮かんでくるけど  期待するのはもうやめたんだ 傷つくくらいなら 一人のままで  生きていける 愛なんていらない 心が削れるだけだ 今更誰かがいなくても生きていける 言葉にするのはいつも簡単なのに そっとしてって思うの  強い人だと思われること 嫌いな訳じゃなかったけど 気付けばもたれかかれる背中が どこにもなかった  失った恋(もの)を 追いかけはしない ただ虚しくて 少し疲れただけ  愛なんていらない 心が削れるだけだ 今更誰かがいなくても生きていける それじゃ得られないものが 沢山ある事だって わかってるけど  裏切られるとか 自分勝手な気持ちも 面倒臭いんだ もう繰り返したくないよ  きっと大丈夫 愛なんていらない 心が削れるだけだ 今更誰かがいなくても生きていける  愛がなくては 生きてはいけないような 自分ではないし 簡単には変わらない すぐに忘れる どうせそんな程度のこと いつも通り 過ごしながら一人 今を生きていくんだ
ローリングストーン木村拓哉木村拓哉御徒町凧森山直太朗小名川高弘暗い夜の部屋に 錆びたアルペジオが響く 俺は今日も一日 たしかに生きていたっけ  窓の向こうには もう一つの世界・幻 夜間飛行のライトが ぼんやりしては重なる  疲れた体を横たえ 少しだけ眠ってもいいかい  ウォウ ウォウ ウォウ 何一つ確かなことなんて ないってことなんてないさ ウォウ ウォウ ウォウ 溶けた氷が「おやすみ」と グラスの中で鳴った 転がる石のように  風に烟るセージ そして主人公は悟る 名もなき叫びの奥に あの日の笑顔が揺れてる  そういえばかれこれ ここにいるんだろう俺たち いつか観た映画の エンディングさえおぼろに  ウォウ ウォウ ウォウ 誰一人自分じゃない自分を 歩むことなんてないさ ウォウ ウォウ ウォウ やけに天気がいいから 君のところへ行くよ 転がる石のように  ウォウ ウォウ ウォウ 何一つ確かなことなんて ないってことなんてないさ ウォウ ウォウ ウォウ 溶けた氷が「おやすみ」と グラスの中で鳴った 転がる石のように  暗い夜の部屋に 錆びたアルペジオが響く 俺は今日も一日 たしかに生きていたっけ
Weeeekend☆山本彩山本彩山本彩山本彩小名川高弘HAPPY HAPPY Party Boy HAPPY HAPPY Party Girl HAPPY HAPPY Best of Friends さあ 始めよう  最近寝てないのかい 目の下クマ作ってさ 今日は華金 よく一週間頑張ったね  旅行 ドライブ フェス BBQ 週末 しよう?  HAPPY HAPPY Party Boy HAPPY HAPPY Party Girl HAPPY HAPPY Best of Friends 準備はOK? テンション上げていこう 明日はスイッチOFF DAY 遊び尽くそう  ほらね 晴れさせたでしょ 助手席のDJまかせてよ コーヒー片手に“Sugar”かけて走り出そう  太陽浴びて 光合成しよう Easy Going! 人生最高☆!!  HAPPY HAPPY Skater Boy HAPPY HAPPY Pure Girl HAPPY HAPPY Groovy Friends 飲めなくたっていい 雰囲気に酔っていこう 今日はもうスイッチOFF DAY 夜明けまで  HAPPY HAPPY Sing Along HAPPY HAPPY Clap & Jump HAPPY HAPPY Mosh & Dive Let's get party tonight  騒げ HAPPY HAPPY Party Boy HAPPY HAPPY Party Girl HAPPY HAPPY Best of Friends 準備はOK? テンション上げていこう 今日はもうスイッチOFF DAY 遊び尽くそう 夜明けまで
unreachable山本彩山本彩山本彩山本彩小名川高弘最後の朝うなされ目が覚める 優しい風に遣らずの雨が降る  どうか行かないで私の全てよ 影が遠い  許されることならあなたの 肌に誰も触れさせず 閉じ込めておけないでしょうか どんな楽園もあなたとの地獄には勝てない 希望の鍵はどこにあるのか  ずっと代わりのいない時が過ぎて あなたはもう気付いているでしょうか  誰にも言えない想いを孤独と呼ぶのだろう  ロミオとジュリエットにはなれない なんて悲しいノンフィクション 望蜀が胸掻き乱す 憎んでも変わらぬ存在理由unreachable あなたの毒香に溺れさせて  どうか行かないで私の全てよ もう離れない  ロミオとジュリエットにはなれない なんて悲しいノンフィクション 望蜀が胸掻き乱す 憎んでも変わらぬ存在理由unreachable あなたの毒香に溺れさせて
幸せのなかで番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣小名川高弘幸せの中にいると 時々怖くなってしまう そんな気持ちが 分かるから ねぇ 何度でも 手を繋ごう  辛い記憶を抱えて歩いてきた分だけ 人は優しくなれるんだよ あなたのぬくもりは 夕暮れに似てる  これまでの日々が報われていく瞬間は さりげないあなたとのキス oh あなたの幸せが当たり前になるように ずっと側で願い続けよう  隙間を埋める ものなど無いと 思ってずっと暮らしてきた おかえりって言われた時 心まで満たされた  小さな嘘をつきながら生きなくていいよ いつか疲れてしまうから 真っ直ぐでいい 荷物を下ろそう  塞ぎ込んでいた日々にさよなら こんなにあなたを好きになれたの 朝の光の中で寝顔に 柔らかい髪に触れて思う 出逢えて良かった  これまでの日々を乗り越えてきてくれて 出会ってくれてありがとう oh あなたの幸せが当たり前になるように ずっと側で願い続けよう
泣きたいくらい -English ver.-大原櫻子大原櫻子小名川高弘・大原櫻子・英語訳:Yui Mugino小名川高弘小名川高弘I think I'm gonna cry I love you more than ever as I stay with you When I'm looking into your eyes Can you feel this rhythm in my heart I'm so overwhelmed with happiness It's hard to breathe Oh baby don't be shy I'm loving each and every single piece of you I want you to know that All my worries melt away the moment we're together So I promise you I'm gonna spend forever with you  When I see your face I still remember the day that we met At first we were just friends But you were different from the rest Who would have thought we'd be together like this?  'Cause every single day is special when you're by my side Always laughing till we cry and losing track of time I'm happiest when you're next to me I wanna tell you right now  I think I'm gonna cry I love you more than ever as I stay with you When I'm looking into your eyes Can you feel this rhythm in my heart I'm so overwhelmed with happiness It's hard to breathe Oh baby don't be shy I'm loving each and every single piece of you I want you to know that All my worries melt away the moment we're together So I promise you I'm gonna spend forever with you  Sometimes I'd wonder What it's like to be in“grown-up love” But the more I stay with you The more I know it's true We'd probably always stay the way that we are  I never cared much for his-and-hers till you made me try Now with everything I buy, I'm always thinking of you I'm happiest when you're next to me I wanna tell you right now  I think I'm gonna cry I love you more than ever as I stay with you I'm gonna be selfish for you 'Cause I know I belong in your arms Home is where you are I need you here right next to me Now let me hold you tight I'm always here for you like you're there for me And I want you to know that Everything will be alright as long as we're together Yes I promise you I'm gonna spend forever with you  I think I'm gonna cry I love you more than ever as I stay with you I want you to know that All my worries melt away the moment we're together So I promise you I'm gonna spend forever with you Everything will be alright as long as we're together Yes I promise you I'm gonna spend forever with you
Are you ready?山本彩山本彩山本彩山本彩小名川高弘別れ告げた後 すぐに走り出した 街も違って見えるジャメヴュ いくら準備してもいざとなるとやっぱ 胸がざわざわ騒がしいけど  落ちて割れたスマホ画面みたいに wo- ハートブレイクはできない wo- 叩いても壊れないくらいになれ  Are you ready? 覚悟を決めて 後ろは振り返らないで 明日の自分に会いに行こう 未だ見ぬ未来(さき)の自分に 誰より期待しながら 昨日より1歩先へ  同じ日は二度とない だからこそ眩しいんだ やれる限りを尽くそう 抱えきれない未来へ 夢の続きを 自分を超えてゆけ  青空の下 追い風が背中突いて いつもよりも速く走れそう 唇噛んで悔しさ堪えた夜も 強くなれそうな気がしてたんだ  あれは挫折なんかじゃなかった wo- 今からその続き wo- 始めるから全部無駄にはならない  I'm ready 怖くはない やっとここまで来たんだ 鼓動も速くなってく 少しスリルがある方が 面白そうじゃない? ディフェンスはいらない  両手広げ 皆で声上げろ wo- リミッター外して wo- 歩けばその後ろに道は出来る  Are you ready? 覚悟を決めて 後ろは振り返らないで 明日の自分に会いに行こう 未だ見ぬ未来(さき)の自分に 誰より期待しながら 昨日より1歩先へ  We are ready! もう大丈夫 この先はひとりじゃないよ 新たな居場所はここだ 抱えきれない未来へ 夢の続きを 皆で見に行こう 連れてくよ Are you ready?
one大原櫻子大原櫻子小名川高弘小名川高弘小名川高弘雨上がり街風の匂い 湿ったシャツに冷やされたカラダ ふと立ち寄ったカフェのアロマの 香りであなたを感じ始めるの  in my life いつもそばにあなたがいるから なにも飾らないわたしがいる いつかたどり着いた二人も 今のままでいられるよね?  Only one 抱えた鍵は You're the one ここにしまってる Only one 大切なこと Here's the one 始まってるmy only one  今にもちぎれそうなあの雲 みたいにちぎれそうなこの心 まっすぐに優しいあなたの 瞳に映ってるわたしはどんな色  in my mind いつもそばにいすぎてしまうから 少し離れることも大事かな ねえ今 わたしと一緒で幸せ? なぜか不安になるの  Only one 流した涙 You're the one ここにしまってた Only one わかっているの Here's the one 繋がってるeye to eye  グラスに映るあなたの横顔 いつもとなにか違う仕草に 戸惑うことも笑えるくらい かけがえのない“今”感じてる in my life...  Only one 移りゆくこと You're the one 変わらないもの Only one 失くしてたもの Here's the one 見え出すのeye to eye  Only one 抱えた鍵は You're the one ここにしまってる Only one 大切なこと Here's the one 始まってるmy only one
energy大原櫻子大原櫻子Sally#Cinnamon・小名川高弘小名川高弘小名川高弘大人ってただ偉そうな子供なの? 固まった私利私欲 ほら見え隠れ 未来のために 今があるとして 過去の痛みは報われているの?  君はまるで 駄々をこねるモンスター どこへ向かう? 走り出した先は蜃気楼 そこは 崖っぷち  見てな 曖昧な 嘘にまみれちゃ 制裁は 逃れられない 存在感 見せつけるなら 最先端 こなしてみろ やり場のない感情はただの刃 最強の愛想笑いひとつくれてやれ  テキトーで無責任なアイツには 全うな生き様 突きつけてやるさ 優しいと思い込んで 油断したら すでに後の祭り サヨナラさ  私ここで 睨みきかすファイター どこへ逃げる? 間違いすら認めず信じろって 馬鹿にしないで  聞きな 最大限 公約したら 最低限 貫いてよ 大混乱 どこもかしこも 大炎上 当たり前さ 期待など持てない世の中だから 自分だけ守る人ばかりなんじゃない  曖昧な 嘘にまみれちゃ 制裁は 逃れられない 存在感 見せつけるなら 最先端 こなしてみろ 自分だけ守るばかりじゃダメだ 期待など持てない世の中だから やり場のない感情はただの刃 最強の愛想笑いひとつくれてやれ
甘えてしまうんだよ大原櫻子大原櫻子小林未奈小林未奈小名川高弘言葉にならない「ごめんなさい」を 君に投げつけていた 困ったように 僕に言うんだ 「コーヒーをいれたよ」  だからごめん ついあんなこと言って 力任せな言葉 驚いてしまったね 大きな瞳 曇らせて僕を見た まっすぐな視線に 見て見ぬふりをした  近くて遠い距離感を 埋める術を僕は持ってなくて ただ目の前の自分のものが 冷めないかと気にしている  言葉にしてない「ありがとう」に 気付いていない君が悪いと思っていた 下がり眉毛「なんかごめんね」 そんなこと言わせてしまう 心にもない「大嫌い」を ふいに投げつけてしまった後で 根拠もなく許すはずと 甘えてしまうんだよ
いとしのギーモ大原櫻子大原櫻子大原櫻子・小名川高弘小名川高弘小名川高弘君を嫌う人っているのかな もしかしてライバルばかりかもね 四六時中君を思い描いてると それだけでニヤけてきちゃうんだ  君との出会いは幼いとき 随分たったけれど 虜にされた忘れもしない高3の夏  ステキな旅がはじまる なんでも優しくなれるさ ギモンなど忘れてMy way もう一度ご褒美の時間  すばらしい時ならmorning なきたいくらいともにある ギターを片手によせて もう一度無敵になろう  家で会った君はなぜか大きかったな スーパーに入ればすぐに頭は君だらけ 憧れはやっぱり自由が丘 朝起きてすぐでも君が欲しくなる  クシは軽めに通してよね やさしくしてよね あたためてしっかり芯(こころ)が色づいてくるまで  ステキに奏でてるメロディー なやみももちっぽけに見える ギョウギよくできればHappy もう一度微笑みの時間  すばらしい出来立てタイミング なみだが溜まりだす瞳 ギリギリで見つけたサイン もう一度楽しく踊ろう  誰にも奪われたくないけど (ヤメテ~) 年上にはわりと好かれがち もっと可愛い名前が似合う君なのに  一回浮気してしまったこと (ナン●ツ?) だけどやっぱり君のことが好き 他はいらない君だけでいいんだ  ステキな旅がはじまる なんでも優しくなれるさ ギモンなど忘れてMy way もう一度ご褒美の時間  すばらしい時ならmorning なきたいくらい共にある ギターを片手によせて もう一度無敵になろう
遠くまで大原櫻子大原櫻子大原櫻子・小名川高弘小名川高弘小名川高弘やさしくそそぐ朝陽 続く未来 澄んだ空気に 目が霞んで 少し辛めのガムと 苦いコーヒー ただ君との 物語を 思い描いてる  何かを支えるために僕ら 生まれてきたのかもしれない 一歩後ろ退がるのは 見るべきものがあるから 僕は僕の足で  遠くまで 見渡せる あの空へ 君を連れていくから 辛い日々寂しい日々 いくつも あるけど 目に見えない 絆が あの空を 青く染めていくから 君と描いた未来 明日へ 繋がっているよ  やさしいはずの陽だまり 僕の目を 刺激しては 涙落としてく 誰も見てないような 毎日も ほそい糸で どこかへと 結ばれているんだ  決して大それたヒーローなんかじゃない むしろ小さな僕だけど そばにいる人のために できること 僕は僕のこの手で  遠くまで 連れてくよ あの空も 掴めそうな未来 立ち止まってしまうこと 何度も あっても 目に見えない 絆が あの空を 赤く染めていくから 夢の続きはもう 明日へ 羽ばたいているよ  描いた未来が 羽ばたいていくよ
泣きたいくらいGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子大原櫻子・小名川高弘小名川高弘小名川高弘泣きたいくらい 君のことが好きになっていく 見つめ合うたびに 指を伝う鼓動(リズム) 早すぎてため息でちゃうの 泣いた顔も 照れた顔も愛しくて 隣でそっと 溶けてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから  会うたびに 楽しさと切なさが 寄り添う日々 出会った頃は ここまでじゃなかったのに  息をするのも忘れるくらい ただただ笑いあってる時間を 幸せに思える 素直に言いたい  泣きたいくらい 君のことが好きになっていく 見つめ合うたびに 指を伝う鼓動(リズム) 早すぎてため息でちゃうの 泣いた顔も 照れた顔も愛しくて 隣でそっと 溶けてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから  いつの日か 大人の恋愛なんて 想像した でも結局 いまと変わらないのかも  お揃いっていう言葉がいつしか 好きになったのは君のせいだって 幸せに思える 素直に言いたい  泣きたいくらい 君のことが好きになっている わがままでもいいから 少し苦しくたって このままでいさせてお願い 負けないくらい 君のことを抱きしめるよ 目を閉じたら 消えてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから  泣きたいくらい 君のことが好きになっていく 隣でそっと 溶けてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから 消えてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから
さよなら大原櫻子大原櫻子水野良樹水野良樹小名川高弘さよなら あなたはわたしのすべてでした 世界でいちばん素敵にみえた横顔も もう会えない 胸にしまうだけ 優しくて切ない 想い出に変わるのね  あなたは最後も笑ってくれてたのに わたしは涙がこぼれて何も言えなかった 「もう行きな」と手を離した この恋は夢のように終わったの  ひとり見上げる東京の空 改札駆けるようにいそぐ背中 誰もわたしを知らなくて でもね それなりに暮らせているよ  ずっと憧れてた新しい日々のなかで ねぇあなたも どんな空と向き合って 生きているの  「いつかは僕らも大人になるんだよ」と あの日のふたりは無邪気に笑っていたけれど そんなときがくるだなんて 本当は信じたくなかっただけなのかな  誰かを愛して 誰かに愛されて 明日をつむぐの そしてそれはあなたとだと思っていたけど もうふたりは それぞれのこれからを生きていく  なんども考えていたんだよ 「そばにいてほしい」って言えてたなら ふたりの未来 はぐれずに ここでその手を握っていたかな  きっと いつの日にか ぜんぶ笑えるよだなんて ねぇあなたも 風のなかに想いさえ 捨ててしまうの  「会いたい」なんてね 伝えちゃいけないよね あなたの大きな背中も もうさがさないよ いとしさだけ 過去にあずけて ひとりいま この空に 手をのばした  憧れの将来(みらい)にみえていた あどけない夢のきれはしを ふたりは選んで それぞれにつかんで もう戻らないと 決めたの  さよなら わたしは忘れはしないでしょう 世界でいちばんあなたのことが好きだったよ もう泣かない もう振り向かない わたしは 明日を生きていく 生きていく  さよなら さよなら 笑顔で手を振るから そうだよ あなたも あなたの夢を生きてほしい もうすべては はじまりにたどりついて この恋は 夢のように 終わったの
everyday大原櫻子大原櫻子大原櫻子・小名川高弘小名川高弘小名川高弘君と出会って 何年経ったんだろう 気にしないくらい一緒にいるね 君と「おやすみ」 今日もするんだろう 電話かけてしまう午前0時  ほら tic tac tic... tic tac tic... 似てるようで似てない二人 ほら ring ring rang... ring ring rang... 話が尽きない予感...  オーライ!君のもとへ向かうよ どんなに明日が早くたっていい 今の自分を素直に話しあえる場所 いますぐ行くよ everyday  ちょっと最近 忙しくしてて 連絡できてない2週間 もう“キミ不足” まるで恋人 ひとり笑えちゃった午前0時  ほら tic tac tic... tic tac tic... 流れる時はすごく早いけど ほら ring ring rang... ring ring rang... 近くにいるような予感…  オーライ!君のもとへ向かうよ どんな一日を過ごしてたって 会えばいつでもいつもの二人に戻れる だから行くよso everyday  久しぶりのメール ねえ ねえ なんかさ 落ち込んでるみたいなテンション なんでもないよ 笑える、その嘘 すぐに飛び出してた午前0時  オーライ!君のもとへ向かうよ どんなに明日が早くたっていい 今の自分を素直に話しあえる場所 いますぐ行くよ everyday  オーライ!君のもとへ向かうよ どんな一日を過ごしたって 会えばいつでもいつもの二人に戻れる だから行くよso everyday  so everyday so everyday
Jet Set Music!大原櫻子大原櫻子leonn杉恵ゆりか小名川高弘飛べ 空に近付け 追い越せ Override  ボリューム上げて どこまでも 叫べ 雲を突き抜け 時間よとまれ 最高の出会いに乾杯して 無重力へ Jet set Music!  滲む不協和音 誰にも聴こえてないのかな 狂いだす秒針 気付かないまま普通になってく  張り詰めた心の糸に 触れた瞬間 溢れ出した 歌声がそのドアを開く  飛べ 空に近付け 追い越せ Override ボリューム上げて どこまでも 叫べ 雲を突き抜け 時間よとまれ 最高の出会いに乾杯して 無重力へ Jet set Music!  通り過ぎたLyric 今更胸に響いてる 馴染んでたフレーズが あの日みたいに今輝き出す  飛べ 空に羽ばたけ 楽しめ Overdrive 鳴り止まないで いつまでも 回せ ビート走らせ この指とまれ 本物の笑顔に乾杯して 無限大へ Get set, Music!  踊るブラス うねるベースライン 鼓動刻むハイハット たたみ掛けるストロークで めぐり巡るStory 連れてって 真っ白な世界へ  飛べ 空に近付け 追い越せ Override ボリューム上げて どこまでも 叫べ 雲を突き抜け 時間よとまれ 最高の出会いに乾杯して 無重力へ そうここから 無限大へ Jet set Music! Get set, Music!
ALIVE大原櫻子大原櫻子小名川高弘小名川高弘小名川高弘悔しくて涙したあの帰り道 うつむいた髪で顔がかげる 何かが足りない わかってるのに 進めない自分がただ許せなくて  簡単じゃない だからこそ前に あと一歩踏み出してみる 大丈夫きっと 見つけられる その答えは ひとつじゃない  いま風にそよぐ やさしさが溢れる まだ遠い未来でも たどり着けるはずさ いま愛を込めて やさしさを送るよ ただ何かひとつでいい その手に掴む日まで  誰かが言う「世の中は甘くはない」と いつも聞く言葉に乱される 何かが違う わかってるのに つい苦笑いでやり過ごしてしまう  失くさないで 誰もが持っている あと一歩踏み出せる声 勇気を持って ほら言えるよ 口に出せば ひとりじゃない  いま風にそよぐ やさしさが溢れる まだ遠い未来まで 君を包んでいく いま愛を込めて やさしさを唄うよ また新しい自分を その手で掴む日まで  君の背中が頼もしくなってく 君の眼差しが夢を叶えてく  いま風にそよぐ やさしさが溢れる まだ遠い未来でも たどり着けるはずさ いま愛を込めて やさしさを唄うよ また新しい自分を その手で掴む日まで  いま… あの空の果てまで 飛べ… その手に掴む日まで  夢を掴む日まで
青い季節大原櫻子大原櫻子いしわたり淳治小名川高弘小名川高弘同じことでまた 同じミスして 一人うつむいて ため息をついた  頭では前向きなのに ずっと心だけ後ろ向きで  今日も進めない こんな私の 殻を脱ぎ捨てたら あたらしい私になれる  青い季節の中で 抱きしめてる想い 夢の欠片 集めながら 明日が見えないのは 今が眩しいから 輝き過ぎてる この瞬間だけ見つめて  そっと振り向けば 曲がりくねった 道が足元へ 続いて見えた  後悔はしたくないから ずっと全力で迷って来た  それは誰にも 見えないまぼろし 不器用な私が刻んだ 夢への軌跡  はじける汗の雫 一粒の涙を 笑顔の奥 隠しながら 明日が見えないのは 今が眩しいから いつか越えられる 高い壁の向こうへ  正しい答えなんて どこにもないなら 私はただ 私を信じて 生きていたい 答えは胸の中にある  青い季節の中で 抱きしめてる想い 夢の欠片 集めながら 明日が見えないのは 今が眩しいから 輝き過ぎてる まだ何も見えなくても 今歩き出すの この瞬間だけ見つめて
APOLLONν[NEU]ν[NEU]みつヒィロ小名川高弘いつしか疑い 傷付け合ってた 長い道のり 形のない明日を探して  Oh Darling Look at yourself 憎しみも愛することさえも Look at myself 抱きしめて そばにいられる朝も 当たり前じゃない きっとすべてが素敵で 輝くためにあること  どうしてこんなに歪み合うのだろう 声が聞きたい ただ会いたい それでいいのに  もしも 花なら 月なら さえずる鳥なら 道を染めて 夜を照らし 季節を運ぶ 欠けていいものなんて何一つなくて 変わりゆくその生命よ  巡り廻る時代が示す刻印が人を繋いで  そっとふたりで寄り添って温もり感じて  Oh Darling Look at yourself 憎しみも愛することさえも Look at myself 抱きしめて そばにいられる朝も 欠けていいものなんて何一つなくて 当たり前じゃない きっとすべてが素敵で 輝くためにあること  いつまでも Oh My Darling
starting overν[NEU]ν[NEU]みつヒィロ小名川高弘Like a rolling stone 止まらない  周りの言葉なんて当てにならなくて 僕はすべてをこの目で確かめてみたくなったんだ  思ってたよりずっと空は果てしなく青く青く  世界中でたったひとつの物語さ 始まりは今 真っ白なページめくれば浮かぶ sentence  夢を語るとき 理想を描くとき 信じるとき誰もが綺麗事だと笑うだろう  そんなのどうだっていい 迷うことなんてないよ そうさ 大丈夫  深呼吸 もっと大きく息を吸い さあ走り出そう 踏み出す勇気があれば変われるはず 最初の1歩が1番の壁であると気付いたときに 揺るぎない明日を見つめて Like a rolling stone 止まらない  思ってたよりずっと海は果てしなく青く青く  世界中でたったひとつの物語さ かけがえのない 最後のページめくれば何が見える? 世界中でたった1人の君だから 僕だから 閉じた心を開けば輝く未来 そこにある
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