蝶々P編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一等星りうら(いれいす)りうら(いれいす)蝶々P蝶々P蝶々Pいつもと変わらない日々と 芽生えた少し淡い期待 明日を駆ける彗星みたいに 僕を導いていく  憧れて追いかけて 星空の彼方へ  溢れてる想いと 叶えたい願いが 巡り逢うこの場所で 君を見つけた  気付けば変わりゆく日々と 背負った特別な言葉を 胸の中に抱きしめながら 未来を描くよ  君となら行けるかな 夢に見た世界へ  理由などなくたって ただ傍に居たいんだ 君の瞳に映るのが 僕で在れたら  いつだって君が僕に くれたのは希望の光 だからこそ今君に この声を届けたい  優しさが降るように 悲しみを消すように いつまでもいつまでも 繋いだ手を離さない  鮮やかに輝いて 眩しいほど瞬いて 誰でもない君だけを 僕が照らすよ 一番近くで
Lebenそうまそうま蝶々P蝶々P蝶々P生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない だけど独りで淋しくなれる事が きっと僕らの全てだ  当たり前だった日常の内側を どれだけ探してみても 心の場所は辿り着けないように 創られているみたいだ  重なる声の間 今光が降り注ぐ  君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない  生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない それでも良いと思えてしまう事が きっと僕らの全てだ  君となら生きていける 君となら越えていける 共に笑ってまるで魔法みたいなんて 永遠を奪いに行こう  瞬くように溢れるように 胸の中で見つけた答えと 君へ叫んだ僕の想いに 理由も意味もないんだろう  君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない 嗚呼、ただ君を愛してる
A Nameless Color with __(アンダーバー)ナノナノナノ蝶々P蝶々P僕たちはみんな持って生まれてきた それぞれの 名前の無い色 君のココロはまだ染まってないから 白いページに 未来を描いていこう  僕たちはみんな幼い心に 育ててた 名前の無い夢 春はまだ遥かに遠いのに 世界のペースにただ生き急いでた  窮屈なフレームから はみ出してみることも その勇気ある一歩が 必ず未来へ繋がる  かけがえのない日々を 重ねて言えることが 間違わないことだけが 正しさじゃない その儚い希望を逃さないよう 手を伸ばして まだ見たことのない 色を探そう  僕たちはみんな大人になって 幸せの理想抱いてる 誰かのためじゃない キミの笑顔 本当の意味をただ忘れていた  あの日 真っ黒に塗りつぶしたページ 今の僕らなら どんな色描き残すだろう?  報われない日々を 重ねて流した涙 今日からの笑顔に変わっていくんだ その心の奥に閉ざした想い 切り開いて 明日を恐れずに 信じてみよう  10年前の君に問いかける 夢諦めた先に未来はある? アンハッピーな日々がリフレインする その理由はジブンの中にある  So who cares if your way is wrong in their eyes Sometimes the road less traveled might be just right 'Cause if your life is waiting for the story to begin You know you gotta stop and listen to the voice within  あの日迷わずに 選んだ分かれ道 君と出会うまで 進めなくて Until the day that I met you I never thought that I could change But now I know that I can find my own true colors If I just believe  巡り合いと別れを 重ねて見えたことが 無限の色があるから 奇跡なんだと その儚い希望を逃さないよう 手を伸ばして まだ見たことのない 自分の 自分の 僕らの 色を探そう
Monopolizeころんころん蝶々P蝶々P蝶々P裸足で佇む水際の温度に 絡まる想いがまた熱を帯びてく  迷う故に持て余した 感情の間から 覗く僕の悲しみさえ 抱きしめてしまえたら  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 君へと手を伸ばす  例えば誰かが消えてしまうとして 最後の想いに何を言えば良いでしょう  当たり前を通り過ぎて 見ていない振りをして 伝い落ちる真実さえ 誤魔化してきたのかな  確かに残る後悔が 何度も君の名を呼んで 閉じた世界の正しさと 生きる意味を探す  苦しくなるのが恋であるなら 僕はそれで構わないから 溢れ出すこの涙もまた 愛しいと思えますように  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 僕は僕になった  ただ一言を懸命に 心の臓から叫ぶんだ 誰かの中で死にたくて 息を吐いて愛を込めて 君へと手を伸ばす
Flower of lifeLancelotLancelot蝶々P蝶々P蝶々P物憂げな顔をして 「下らない」と言いながら 目を逸らした君に 触れようと手を伸ばすよ  蕩けた想いが 焦げ付く前に 何もかも忘れて さぁ、快楽の中へ  二人を包む世界で 心にその身を任せれば 甘い甘い接吻(くちづけ)が 僕らを満たしてくれるだろう 狂い咲いて魅せないか?  絡み合う事実に 意味はないと知りながら 冷たい指先で 君の頬を撫でるよ  深い場所まで 溺れる程に 体温を重ねて 果てなき夢の中へ  渇いた声に呑まれて 裸の理性を委ねれば 巡り巡る本能が 君を誘ってくれるだろう 愛に鳴いてみせないか?  全てを曝け出して 後悔に抗って 価値観を超えて 刺激を求めて 扉の向こうへ  二人を包む世界で 心にその身を任せれば 甘い甘い接吻が 僕らを満たしてくれるだろう  渇いた声に呑まれて 裸の理性を委ねれば 巡り巡る本能が 君を誘ってくれるだろう 狂い咲いて魅せないか?
EVENGeroGero蝶々P蝶々P蝶々P手を離せば失くしそうな 儚いモノほど綺麗で 逸る脈の音にまた溺れてしまう  目には見えない気持ちなんて 下らないと誰かが言った ならば君を想う理由とはなんだろう  夢がなくとも 答えなどなくとも 人は生きていけるのになぁ  当たり前の痛みさえ 共に君と笑えたら これ以上僕は何も望まない 求め願う幸せと 忘れ難い哀しさを 抱き寄せたその心に 愛の意味を知る  世界を打つ雨のような 優しい涙で包んで 弱さも嘘もただ隠せたら良いのに  確かに思う事 伝えていたい事 君まで届くか分からないけど どれだけ永くても どれだけ遠くても 出来れば僕の傍で笑ってて欲しい  胸の中に最後まで 残る声は一つだけ  当たり前の痛みさえ 共に君と笑えたら これ以上僕は何も望まない 求め願う幸せと 忘れ難い哀しさを 抱き寄せたその心に 愛と君を知る
シエレトワール feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P僕を取り残した幻想の背後に いつの間にか心が奪われていった  近くで触れたいと覗いたレンズを 埋め尽くす光さえ滲んでしまった  願いを置いておくから 君のその手で奪ってみせて  溢れだす胸の想いは こんな世界ですら変えてしまえる程 もし此処に君がいるなら きっと僕はまだ生きていける  君への言い訳と後悔を最後に 頭に響く声は聴こえなくなった  傷を舐めてみても仕方ないよな 降り注ぐ未来さえ零れていくんだ  感情を切り取れるなら 抱えたいのはただ一つだけ  碧い瞳で見つめられたら どんな言葉も意味を失くしそうな事 もし僕が気付いていたとして それでも君は愛を問うのかい?  溢れだす胸の想いは こんな世界ですら変えてしまえる程 もし此処に君がいるなら きっと僕はまだ生きていける
セレスタイト feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P美しく揺れている その瞳の深さに 僕は吸い込まれた  君が吐く嘘ならば 受け入れてあげましょう だって仕方がないから  繰り返し飽きもせず 脈を打つこの心の形さえ 知らない教えて 今の僕にはもうきっと 君が全てで良いんだよ  甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす  訳もなく震えてる 胸の内側で 涙を枯らすんだよ  生きている証など 壊してあげましょう 君が望むのなら  振り返り立ち尽くす 思い出すあの日見てた夢でさえ 要らない隠して こんな世界じゃもういっそ 孤独であれば良いんだろう?  淡い旋律に呑まれたままでも 痛くはないよ だから抱きしめていて 届かない場所へ消えてしまえたらなんて 指の先で頬を撫でてみる  甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす
Include feat.GUMI蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P焦り出す想いに早く追いつきたくて 温かいこの手が冷たくなる前にさ  解ってるから何も言わなくていいよ 諦めるのはきっとまだ早いだろう?  深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ  何気ない時間を焼き付けておきたくて 流れてる涙が枯れてしまう前にさ  構わないからそこで待ってていいよ この景色はきっと忘れないだろう  錆びて朽ちてく灰の中、手を掲げながら 遠ざかる足跡に少しだけ胸が痛んだ 君の未来にありがとうを伝えておくから 目を逸らさないでいて またいつか帰ってくるまで、ねぇ  悲しみさえも全て吸い込まれる様で あらゆるモノがとてもとても綺麗だった 僕の答えもただ一つの形だって こんなに近くで思い知らされてしまったよ  深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ
白昼夢 feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P決して覚める事ない 夢を見ていたの 目の前で瞬いて とても綺麗だった  渇いた胸の底へと 手招きをしては 物憂げに囁いて 記憶に溶けていく  変わりゆく季節を君と共に  満たされた白日に 映る外の世界が 余りにも眩しくて 目を伏せてしまう  結ぶ想いは彼方 まだ見えぬ場所へ 何故かの答えも 憚らずに散った  混ざり合う景色は僕と共に  思い出を振り返り 滲む僕の視界が 余りにも美しくて 魅せられてしまう  満たされた白日に 映る外の世界が 余りにも眩しくて 目を伏せてしまう  思い出を振り返り 滲む僕の視界が 余りにも美しくて 魅せられてしまう
カヌレ feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P人は生まれてから死んでいくまで きっとこの世界でただ独りだけ それでも君と出会えた事を誇りに思う  愛しさの中で叫ぶ気持ちに 嘘なんてつけないなぁ ただ「好き」というその響きが 今も君を求めている  抱きしめた日々とこの想いが 僕と君の間を埋め尽くす 「ありがとう」なんてまだ早いよ だからそっと胸の奥にしまっておいてくれ  僕を愛せるのはただ一人だけ 君を愛せるのもただ一人だけ それなら共に居られる事を奇跡と呼ぼう  果てしなく遠い未来の先で 夢を見ていたいんだ 君に触れた鼓動の温度を 今も僕は覚えている  幸せの意味を数える度 また涙が溢れてしまいそうだ 繋いだこの手を離さないよ だからずっと僕の傍で笑っててくれ  どれだけ言葉を吐いてみても 伝えきれない何かが此処にある いつまでも君を守りたいよ それがきっと僕の全て  抱きしめた日々とこの想いが 僕と君の間を埋め尽くす 「ありがとう」なんてまだ早いよ だからそっと胸の奥にしまっておいてくれ ねぇ、ずっと僕の傍で笑っててくれ  人は生まれてから死んでいくまで きっとこの世界でただ独りだけ それでも君と出会えた事を誇りに思う
モーションブルー feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P綺麗な星の中で君には何が見える まだ今も膝を抱えてるのかい?  途切れた理想ですら知らない振りをしては 遠ざけて隠し続けてるのさ  僕らのこの声が 何処まで届くかを 試してみたいな  掲げた夢を願って 叫ぶ心を握って 僕は行く何処までも 深い海に飛び込んで 駆け抜けたその向こうへ いつかまた逢いにおいで もう一度歩き出そう 両手を大きく広げて  戸惑う日々の中じゃ僕には何も見えず でも今は確かなものがあってさ  あれから少しぐらい大人になれたのかな どれくらい君に近づけたかな  君への愛しさも あの日の悲しみも 溢れてしまうよ  放つ光を纏って 暗がりを切り開いて 僕は行く何処までも 堕ちる空に飛び込んで 前だけを見ればいいよ 明日を怖がらないで 眩しくて鮮やかな 未来が迎えにくるから  期待と後悔を 美しい世界に描くよ 小さな物語 きっと僕ら二人なら 叶うと信じているから  掲げた夢を願って 叫ぶ心を握って 僕は行く何処までも 君の元に飛び込んで 巡る景色の向こうへ いつかまた逢いにおいで もう一度歩き出そう 両手を大きく広げて
Next Moment暁音暁音蝶々P蝶々P蝶々P綺麗に映る明日の色が 頭に溢れて鼓動を煽った  胸に刻んだ後悔さえ 隙間に零れて無くなりそうで  誰かの心に居させて欲しいと 願う私の掌に君の声を重ねて  思い描く夢の感動を 出来るだけ近くで鮮明に 走り出す理由なんていらないから 届けたい最高の瞬間と 目の前の景色を永遠に 浮き上がるその答えが 今世界を変えていく  不器用なままで悩みながら 自問と自答を繰り返している  飛び立つ姿を見ていて欲しいと 望む確かな旋律を謳う日々が始まる  叶えたい未来の感情と 追い越していく過去を懸命に 悲しみの涙なんていらないから この手で掴み取る栄光と 大切な想いの反照が 突き刺さる愛に触れて 今世界は息をする  現実を苛む憂いも不安も 希望と共に抱きしめて 此処に置いて行かせて  思い描く夢の感動を 出来るだけ近くで鮮明に 走り出す理由なんていらないから 届けたい最高の瞬間と 目の前の景色を永遠に 浮き上がるその答えが 今世界を変えていく
楽園暁音暁音蝶々P蝶々P蝶々P街灯の明かりが 夢の最後で踊っているの  身勝手なままの 怠惰な常識に 黙ってちゃ駄目よ 熟した果実を頂戴  この胸の内から 爪先まで染め上げるの  その手で強く抱いて 何度でも繰り返して 優しい声で嬲って 果てない君よ Hey,kiss me  焦げ付くみたいに 壊れた様式美 拒んでちゃ駄目よ 冷たい氷を頂戴  吐き出したいなら至急 楽園まで連れて行ってよ  耳も口も塞いで 何度でも繰り返して 眩しさは見せないで 愛しい日々よ stay with me  街灯の明かりが 夢の最後で踊っているの  その手で強く抱いて 何度でも繰り返して 優しい声で嬲って 果てない君よ  耳も口も塞いで 何度でも繰り返して 眩しさは見せないで 愛しい日々よ stay with me
心做し暁音暁音蝶々P蝶々P蝶々Pねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ  ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ  君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ  君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ  やめてよ やめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ 痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」
君のてのごいきおいきおいMONABJP蝶々P眠い目をこする朝には ふと君のことを思い出すよ 山笠(やま)のぼせの瞳の奥 たぎる想いを 梅に桜 緑が揺れ この街にまた夏が来たなら 山笠(やま)の風になって君も 駆け抜けていくの  誰も彼もが また 夢中になる 瞬間が 待ち遠しくて 待てなくて 早く会いたい  いつの日か君のそばで 私も夢かなえたい 世界一のごりょんさんだって言われたい 夏が来るたびにきっと また好きになってゆくのね 君が生きてる この街のことを  注連(しめ)おろしが済んだ街の 清らかな時の中でいつか ママもパパのために毎日 頑張ったのかな  そんな風に ねえ 私もだってなれるかな 心をこめて 水法被 洗ったりして  いつの日か君のそばで 私も夢かなえたい 世界一のごりょんさんだって言われたい いつの間にこんな風に 心染められたのかな 君のてのごい この街の色に  いつの日か君のそばで 私も夢かなえたい 世界一のごりょんさんだって言われたい 夏が来るたびにきっと また好きになってゆくのね 君が生きてる この街のことを 君のことを
背伸びぐるたみんぐるたみんBJJUN WATANABE・BJ蝶々P朝日が強くなる頃 だんだん街が活気付く なぜか気持ちがざわついて 同じクラスのあの子に いいところ見せたいけれど 少し背が足りない あいつにだけは 負けたくはない シメコミ テノゴイを 締めればアガる 勇気を合わせて想いを運ぶ 燃える気持ちでかき縄握る きおい水飛び交う中 駆けてく 後先のことを今は考えずに みんなの夢の時(とき)に向かって  朝の太鼓で士気がアガる 見上げる山笠(やま)に元気もらう ぎなんに誓う意気込み 一番きつい水当番 青いバケツに想いを託し いつか叶える櫛田入り 他の流(ながれ)には 負けたくはない 揃いの法被に 胸を張る 勇気を合わせて想いを運ぶ 燃える気持ちでかき縄握る きおい水飛び交う中 駆けてく 後先のことを今は考えずに みんなが目指す時(とき)に向かって  勇気を合わせて想いを運ぶ 燃える気持ちでかき縄握る きおい水飛び交う中 駆けてく 後先のことを今は考えずに みんなの夢の時(とき)に向かって
あの空の名前KANAKOKANAKOANCHOR恩田快人蝶々Pあの日見えた空が 少しだけユラめく ずっと鬱いでいた 色褪せてしまう気がして  お願い もう一度だけ鮮やかに 魅せてよ  憂鬱な朝のStarry Sky 瞼閉じて尚も廻ってる  憧れている世界と少しズレた 生活にさざめく  平行線上で点とした現在地のその先 有りもしない奇跡をいつも探して  愛想笑いのHappy Days 熱を帯びた瞳に差し込む  恋に恋した姿 空っぽの愛してるを言い合う  人波に飲まれ終バス ガラス越しの私 疲れた顔以外は気づけなかった  あの日見えた空が 少しだけユラめく 分かっている だけど口にすれば叶う気がして Re:ドラマの様な日々が私にも来るのかな?  青春の日々 憧れていた 恋愛曲が幼く響く  平行線上で点とした現在地の先 偽りだらけの日々 やっと気づけた  あの日見えた空が 少しだけぼやける こんな理由なんだ もう大丈夫だよ  きっとね 素直になれないだけなんて言い訳を  頬を伝う涙 雨上がり滲んだ 鮮やかな七色 また雫が流れ消えた  煤けてなんてなかったんだ あの日と同じ虹空
そばかすKANAKOKANAKOYUKI恩田快人蝶々P大キライだったそばかすをちょっと ひとなでしてタメ息をひとつ ヘヴィー級の恋はみごとに 角砂糖と一緒に溶けた  前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っとささるトゲがイタイ 星占いも あてにならないわ  もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで  想い出はいつもキレイだけど それだけじゃ おなかがすくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思いだせないの  こわして なおして わかってるのに それがあたしの性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた  おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード  そばかすの数をかぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの  想い出はいつもキレイだけど それだけじゃ おなかがすくの 本当はせつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どう… La La La La La La どうしてなの?
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