Shun Sato編曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
20曲中 1-20曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
+one stepVALSHEVALSHEVALSHEバルと瞬さん★Shun Satoいつのまに また桜は咲いた 窓の向こう 対照的な僕の 片手には有効期限つきの 「今日こそは」  Nothing seek, nothing find.  なりたいものになれる時代か ため息混じりに寝転がった たぶん僕には関係ないや  ―変わりたいんだ―  Nothing ventured, nothing gained.  慣れない日々 日常になった 自分に言い訳してみたって  ―今日こそは―  もう一度 探してみるから One two three step, try again. Step by step, follow your heart. 昨日より少しだけ前を向いてみよう  どっちに向かっても それが勇気なら One two three step, go for it. Step by step, believe in yourself. 選ぶのは 自分が笑顔でいれる場所  簡単に手にした幸せは 簡単に失くしてしまうという 帳尻合わせみたいな生き方 もうやめよう  Nothing seek, nothing find.  変わりたいのに変わらないまま 変えたくなくても変わっていく 誰のせいでもない事かもね  ―もう決めたんだ―  Nothing ventured, nothing gained.  失敗を恐れない心か 夢のようにはいかないけど  ―今日こそは―  もう少し 頑張ってみるから One two three step, try again. Step by step, follow your heart. 思うようにいかない日もきっとあるけど  あると信じてるよ 重なる未来が One two three step, go for it. Step by step, believe in yourself. 選ぶなら 心に陽が差し込める場所  失敗は負けじゃないし 成功が勝ちなわけでもない だから 自分自身のためのもう一回もう一歩を 止めたくないんだ  もう一度 探してみるから One two three step, try again. Step by step, follow your heart. 昨日より少しだけ前を向いてみよう  どっちに向かっても それが勇気なら One two three step, go for it. Step by step, believe in yourself. 選ぶのは 自分が笑顔でいれる場所
KARASQADARVALSHEVALSHEVALSHEバルと瞬さん★Shun Sato遥か遠い海の向こう側 降り立つは幻想 彼の豪奢 品性を一欠片どうぞ 知恵の実を此処に持て 漆黒の羽が妖しく舞う 何かひとつ得るとするのなら 見返りをちょうだい それ以上 媚びた目にカマルは堕ちた それそこに膝をつけ 灰の中で鈍く光る金貨  夢で終わらせない 逃れようのない運命に逆らって 解けない呪いをかけるように  イブリースと舞い踊れ 業火に焼かれていくまで 触れる者すべてを猛毒にかける “戯言はほどほどにいまは扇情的な構図のままで” 残らず奪い尽くした こんなもののためにベールの奥を歪めて 痛みの帳尻を合わせていくだけ  感動 信頼 誇り 情熱 理想 躊躇う夢  溢れて 鳴いた  ともすればそれは青い鳥 例えれば 熟れた虚栄心 謀らずもシャムスは食った 腹はまだ膨れない 果てない欲は尽きることを知らず  ひとさしの真似事 愛することと奪ってゆくこと いつだって等しく偏ってる  綺麗な指先が だらしなくぶら下がり 見る者のすべてを誘惑にかける “何一つの犠牲も払わず生きていけると思うのか” ならどこまで差し出せる  人を試している 自分も試されている 抱き締めようとしてまた突き放す  感動 信頼 誇り 情熱 理想 躊躇う夢  独りになった  ひとつの結末に 願う未来を 捲って 重ねて 生まれた言葉を探して  イブリースと舞い踊れ 業火に焼かれていくまで 触れる者すべてを猛毒にかける “戯言はほどほどにいまは扇情的な構図のままで” 残らず奪い尽くした こんなもののためにベールの奥を歪めて 痛みの帳尻を合わせていくだけ  感動 信頼 誇り 情熱 理想 躊躇う夢  溢れて 鳴いた
GIFTVALSHEVALSHEVALSHEバルと瞬さん★Shun Sato僅かな羽ばたきが嵐を巻き起こしたとして  「望んでくれるなら」「誰かのためになら」 真実は霧の中 様式美は察せない 生きる場所も術も目的も動機も 自分の為だとして何ひとつ悪くはない  Hey, to be honest Are you not confident So out of style なんて甘美な勘違い Hey, to be honest Are you not confident So out of style 「どうしたい?」は待っていられない  Feel free to know what you do 失えば生きられない そんな嘘で騙し騙されていたい 息をのむほど端正な幻想だ 早く箱の中を覗いて The way you feel that's your gift あなたは間違えない どんな瞬間も答えは知っているはず だけど愛おしく隙だらけの感情で狂っていくなら道連れにしてよ  誰かが泣いている その隣で誰かは笑う  「万人に好かれたいか?」「好かれてその先は?」 目的の履き違えは 冗談でも笑えない 生きる場所も術も目的も動機も 最期に気付いたって欲しいものは残らない  Hey, to be honest Are you not confident So out of style そんな躊躇すら場違い Hey, to be honest Are you not confident So out of style 一歩だって引いちゃいられない  Feel free to know what I do 気まぐれで逆らえない衝動に振り回されていたい 果実に潜む抜けない毒のようだ 早く箱の中を教えて The way you feel that's my gift 譲ることはできない どんな一手も自分で選んできた だから例えばもし救われないところに落ちるときは連れてはいかない  何処に行ったとしても 迷わない 伝えたかった言葉は  Feel free to know what you do 失えば生きられない そんな嘘で騙し騙されていたい 息をのむほど端正な幻想だ 早く箱の中を覗いて The way you feel that's your gift あなたは間違えない どんな瞬間も答えは知っているはず だけど愛おしく隙だらけの感情で狂っていくなら道連れにしてよ  僅かな羽ばたきが嵐を巻き起こすとしても
UNIFYVALSHEVALSHEVALSHEVALSHEShun Sato虚構を生きる者が束の間の現実を愛するように 溺れぬように息をしただけ  狡猾とはほど遠い見え透いた脚本でいい 不自然な勝利も眼に余る数奇も求めることは無い 此処に足る証明を  (Certify)(Unify) おまえに捧げる喝采の歌を (Certify)(Unify) この身体を通り過ぎるすべてを必然と断言しよう  完璧な偽物は いまもまだ踊っているから  相反する事象 采の不条理もすべて受け入れよう その上で証明を  (Certify) おまえに捧げる喝采の歌を (Certify) おまえに掲げる宣誓の声を (Certify) おまえを讃える心臓の音を (Certify) 聞こえるか 福音の鐘は誰が為に鳴っている  (Certify)(Unify) おまえに捧げる喝采の歌を (Certify)(Unify) この身体を通り過ぎるすべてを必然と断言しよう
海賊讃歌VALSHEVALSHEVALSHEShun SatoShun Sato歌え 歌え 騒がしい夜が来た 挙げろ 挙げろ 首尾よく迎え撃て 鈍く 鈍く 黒煙を撒こうとも 命知らずらの咆哮を呼ぶ  人の裏切りの痕跡ごと 覆せるのはおまえが本気だった日々だけ  「メイメイノダイヴ」  Baby, stand against 自分の命くらい Show me on your way 自分で守ってみろ Fly so far away どんな上等なダイヤも磨かなきゃただの石 そうだろ?  だだっ広く抜けたブルーと じゃれついて淡々と侵攻 地平線の境界でパーティ -夜が明ける- 叩き買いの情状を酌量 邪魔すんな代々の脱法 下剋上さあ歓迎のパーレイ -はじまる朝-  集う仲間(とも)の声 聞こえるはず 諦めは無用だ その耳は飾りじゃないだろ  「デイネイノファクト」  Baby, stand against おまえを嘲笑っている Show me on your way 者を許してやるな Fly so far away それを安寧というなら手にする価値もない なあそうだろ?  「メイメイノダイヴ」  Baby, stand against 自分の誇りくらい Show me on your way 自分で見つけてみろ Fly so far awa あとは気のまま呑んで騒ぎ歌おうぜ 海賊讃歌
present.VALSHEVALSHEVALSHEShun SatoShun Sato夢は夢だと言い聞かせて 見えない誰かに遠慮をして そうやって捨ててきたものを いま抱きしめに行こう  そのうち嫌でも大人になり できないことができるようになった なったのに どうして? 上手く泣けもしない  ほんの少し顔をあげて 好きな歌を口ずさんで 君の毎日が幸せで溢れるように願ってるよ 高く響け 僕らのうた  他人の持ったモノサシで 土足で悲しみを測って 「それくらいで」と言われたこと ふと過ぎったりしてね  頑張れって言われたって これ以上何を頑張ればいいのかわからない それでも 下手な笑顔見せた  もうできないって言えなくて 傷だらけのまま歩いた 君の精一杯の日々に気付けるような自分でいたい 高く届け 僕らのうた  その扉を抜けたらまた日常で 今の想いを挫くようなことがあったとしても  ほんの少し顔をあげて 好きな歌を口ずさんで 君の毎日が幸せで溢れるように願うから  君が君を否定しても 多分僕は相変わらず 勝手に君を好きでいる それでいいと思ってるよ 高く響け 僕らのうた
「SYM-BOLIC XXX」VALSHEVALSHEVALSHEShun SatoShun Sato犯人探しは楽しいことかい ありふれてる不条理を盾にして喚いている愚か者だ いまもう一度自分が何と戦っているのかってことよく思い出してみて 何が見えた?  自分勝手に振る舞っているフライングキッズを討ち取るのは 彎曲された話(みち)をわざわざ選ぶくらい不毛なこと 大観衆の真ん中ですらDOAが事故扱い 愛着もない耳障りなスピーカーは壊して  爽快じゃないやどんなに叩きのめしても しょうもないな DECADEが消えていく 信じるものを信じ抜く強さを why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」 言葉に変えて 自己犠牲のせいで無駄に死んでいく そうじゃないな 貫くことって 願ってこそ来る明日を見たいから why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」  誰だって見たいものだけを見て それが是が非でもよくて優しい場所で生きてたいだとするなら 瞬くたびに相反してく誇張された現実にもうケリつけにいこう 今からでも  散々な日も夢は見たいし そう なんだったら覚めたくもない 厄介なのが終わらせるのはもっとずっと容易いこと 大改変が起きたところで262が揺らぎはしない 最低なのは“「最低だ」って決め付けること”だから  冗談じゃないやどうだこうだ言い訳して しょうもないな ACIDが飛んでいく しわ寄せがきてる こっちの身悶え why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」 息も絶え絶え キレイゴトって言って逃げ出そうかな そうじゃないな 位置につけたら そのゴールテープ本当は切れます why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」 唱えてみて  I know 「SYM-BOLIC XXX」 You'll know 「SYM-BOLIC XXX」  応える準備ができたら 自分のため誰かのため何だっていい たった一つ 聞こえるか 掲げた意思を簡単に降ろすなと  爽快じゃないやどんなに叩きのめしても しょうもないな DECADEが消えていく 信じるものを信じ抜く強さを why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」 言葉に変えて 自己犠牲のせいで無駄に死んでいく そうじゃないな 貫くことって 願ってこそ来る明日を見たいから why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」
空腹VALSHEVALSHE焚吐焚吐Shun Sato騙し騙し生きてる感覚 徐々に鈍ってく知覚 半径数Kmからはみ出ない 忙しない 過不足ない生活 色んなこと諦めたはずなのに それを惜しいと思えないとこ 決定的に惜しいなあ 「明日こそ」は今日で終わりだ  家庭用プラネタリウム リアルを廃すひどく優秀なツール …のはず ここ数日瞬かぬ理由があるはず あ、そうか 排ガスで曇ったのは満天の星空じゃなくて 僕の眼か 畜生が ねえ、この虚しさどうしよう  満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい こんな歌、歌えなくなってしまいたい 歌えなくなってしまいたい 胃袋の容量なんてさ もう構わなくっていいから頂戴よ  満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 思い切り引っ掻き回してやりたい そこかしこ角を立てたい “そこそこ好きな奴”より まず“とびきり嫌な奴”になりたい  今日という日も人生も終わらせらんないよ このままじゃ 当てもなく電車に乗って街から街へ いずれ終電逃して朝まで 待ちぼうけ 歌詞書いて 無い知恵絞って出した答え 明日には黒歴史 でも久々に血が滾って  僕は気付いたの 枠に収まるよう生きたとこでもう 先なんてないんでもっと詰め込んで はち切れるくらいに欲しがって 嬉々として身を滅ぼせ  満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい こんな歌、歌えなくなってしまいたい 歌えなくなってしまいたい 羨ましいんだお前らが さあ、無鉄砲になる方法ご教授を  満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 思い切り引っ掻き回してやりたい そこかしこ角を立てたい 身の程知ったフリより まだ減らず口のルーキーでありたい  満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい こんな歌、歌えなくなってしまいたい 歌えなくなってしまいたい 胃袋の容量なんてさ もう構わなくっていいから頂戴  満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 思い切り引っ掻き回してやりたい そこかしこ角を立てたい “そこそこ好きな奴”より まず“とびきり嫌な奴”になりたい  こんな歌が歌えるうちは 僕が勝てる日など来ないだろう 愛情、憎悪、嫉妬、怨嗟、その他諸々 とりあえず口に入れよう 今度会うときはきっと『空腹』無しに笑い合おう 残り20秒 耳を澄ませろ いいのか二度と聴けないかもしれないぞ おい!
今生、絢爛につき。VALSHEVALSHEVALSHEバルと瞬さん★Shun Sato夢に夢見し人も羨む世代の渡しそのど真ん中 めりっとくらしーが舞えや踊れと捻りをきかす洒落た火花よ  花が咲いた花が咲いた 赤くなった赤くなった 艷になった艶になった また開いてまた結んだ  枝を交はせば彩葉は散りて 死なばもろとも慎ましくあれよ 吹かす煙に曇らす目の奥がまた冷たい  今生、絢爛につき何の文句もないわ 塵も積もらせてみりゃアラクライロメク 桃源郷は無かったそれならそれでいいか フれてフれるのも風任せ花盛り 世々酔いしれちゃって言い得て秒な完敗 天辺までいい思いしてアラカタフワメク 曇天の空も一興と言えるかが裁量 悔いのないようにシたいことをするだけよ  惚れた腫れたわ袖にされたわ俗なことよと知らんふりして らしょなりすとは自撮りも乙であれやこれやもチャラにさせましょ  花が咲いた花が咲いた 紅くなった紅くなった 艷になった艷になった 手折れそうかもう折れそうか  独楽か鞠かを選べと言ふて 一や八やも聞かずに音取れや 斯くも華やか鳴かぬは下手なことだと習うて  今生、戦乱につき憂うまでもないわ めでたしで成就ならサシチガエテデモ 有終の美を飾ったお前のための絶景 クれてクれるだけされど日はまだ昇る 偲ぶ刃になって今夜こそは攻めたい 愛嬌だけ多めにしてアラマタトキメク 大振った傷も一興と笑えれば最良 明快なハナシがやれるうちにやるだけよ  待てど暮らせど見せ場は他人へ 千年あればケリはつこうとも 紅はふたつじゃいけないのが常世 嗚呼じえんど  今生、絢爛につき何の文句もないわ 塵も積もらせてみりゃアラクライロメク 桃源郷は無かったそれならそれでいいか フれてフれるのも風任せ花盛り 世々酔いしれちゃって言い得て秒な完敗 天辺までいい思いしてアラカタフワメク 曇天の空も一興と言えるかが裁量 悔いのないようにシたいことをするだけよ
夕暮花火VALSHEVALSHEVALSHEShun SatoShun Sato窓をたたく蝉時雨 束の間を駆ける日々は 幼すぎた約束を 苦しいほど鮮明にした  夕暮れに並んだ橙 早すぎたと笑った君 伸びた影が重なって 最後は離れていく  さよなら夕暮花火 願うのはせつないままで 今ごろ君はどこかで 誰かと幸せでいますか?  苦手だって避けていた 甘すぎる林檎飴を いまになって買ったのは きっとそうただ懐かしさから  燃えあがるとは少し違う 穏やかに佇んだ火が 一層君の横顔を 綺麗に見せたから  どうして黄昏花火 「思い出」と褪せてくれずに 大人になってしまうね 確かに 少しずつ  手も振り返さなかった またねくらい言えばよかった 当たり前のように明日も会えると思ってた  消えかかった線香花火 君はすぐ僕を待たずに また新しい花火を点けた 途切れないように  さよなら夕暮花火 願うのはせつないままで 今ごろ君はどこかで 誰かと幸せであればいい
shut outVALSHEVALSHEVALSHEVALSHEShun Sato見え透いた芝居はやめて言いなさいよ わかったんでしょ 誰もあなたの言葉なんて聞いてない  かわいそうに  他人の不幸を悼んで幸せを喜ぶのは自分の食事を済ませたあとでしょうね  笑える  どこに行ったとしても歓迎されないことに繊細なあなたは堪えられる? 「特別悪いわけじゃない」 みんなで手を合わせ祈ったことは何だったと思う?  シンプルに説明するとうんざりだってこと 話し合いなんて一方的な暴力と同じ 本当の自分がどうしたいのかくらい友人よりは知ってる 入り口に立ってドアを開けない後ろ向きな勇気も 賞讃を受けるべきだわ  ロウソクに火を灯すも吹き消すも一瞬だと少しだって 疑わないのはどうして?  勝手ね  ところでさっきからまた視力の悪いふりをして蛇行運転が過ぎてない? ギリギリの状態を味わいたいのならキスの代わりに首をしめてあげるわ  正直言って1ミリすら共感できないの 汚れたこともない手で書いた希望となんだっけ… それを否定する気は毛頭ないし救いにもなってるんでしょう 綺麗な家財の裏の染みに気付いたあなたこそ 評価をされるべきだわ  ねえ誰だって独善に浸りたいときがあって やさしくされていたいでしょう 何が悪いの?何がダメ?何に責められているの? もうラクになっていいんじゃない  シンプルに説明するとうんざりだってこと 話し合いなんて一方的な暴力と同じ 本当の自分がどうしたいのかくらい友人よりは知ってる 入り口に立ってドアを開けない後ろ向きな勇気も 賞讃を受けるべきだわ
DOPEVALSHEVALSHEVALSHEShun SatoShun Sato時代が変わっただとか終わったとかうるさいんですけど 深刻ぶった顔して aha それただ言いたいだけだろ  現在を嘆くことよりも明るい未来をつくりましょう 腐る程に聞いたけど不幸自慢するよりまだマシだな  例えば俺らがキリギリスで歌う歌も歌い尽くしたら 飢え死にしても後悔なんてしないね  「You think I'm stupid right?」  DOPE It's DOPE 狙いをつけたら全速力で行け spell it out DOPE It's DOPE 重要なことはドキドキしてるかってことだけど It's DOPE 誰でも知ってるさ 価値なんて後付け Do you know It's DOPE そんな人生もアリかナシかで言うとアリだね  それでもナリにへこへこ働き蟻は頑張りますけど 可も不可も無くうやむや アレ これ冬越せないパターン  自分が変わろうとしない限りどこで何をやっても一緒さ 本当に自分以外が全部悪いか?  「Cat got your tongue?」  DOPE It's DOPE あいつは良いよな 自分ばっかツイてない Whatever DOPE It's DOPE 比べて何になる ほどなく全身がネガティブ DOPE It's DOPE やりもしないのにダメージの心配ばっかで DOPE It's DOPE そんな人生はアリかナシかで言うとナシだね  「You think I'm stupid right?」  DOPE It's DOPE 狙いをつけたら全速力で行け spell it out DOPE It's DOPE 重要なことはドキドキしてるかってことだけど It's DOPE 誰でも知ってるさ 価値なんて後付け Do you know It's DOPE そんな人生もアリかナシかで言うとアリだね
CYCLE×CYCLONEVALSHEVALSHEVALSHEVALSHEShun Sato木屑でジャンピング ガラスはターン 真新しい遊具に夢中さ ずっとずっと前に誰かが作った“テーブルだったもの”  腐ったシリアルを胃に詰め込んだのは死にたくないからさ 事故物件の看板はスケートボードに再利用しよう  明日は我が身と備えあれば憂いなき人生か 個性が無いんじゃない どんなに上手く立ち回れていても模倣は模倣だろ  生きたいよう生きればいい 感度最高で視界も良好なエゴはいらない 何を手にいれたいのか 同情に釣られ目的を見失うなよ 行きたいほうへ行けばいい 都合の良い“協調性”に騙されるな 誰に言い訳してるんだ 出来ない理由並べたってどうしようもないのに  対岸で起こった火事を見て綺麗だとかかわいそうだとか どっちにしたって寄り付きはしないのさ そんなものさ  ある程度には関心持ってかまってほしいけど 干渉はイヤ! それじゃあ結局あんたの言う程度はどの程度?  やりたいようにやればいい 幸か不幸かみんな自分のことに必死さ 世のためも他人のためも それとこれは違うんだってナニソレ?バカナノ? 言いたいだけ言えばいい たいてい再三再四言ったってまあ聞いちゃいないさ 機嫌を取って顔色見て 同調圧力尊重したって意味がないのに  どこの誰が用意したかもわからないパイより 廃材のクランチ 僕には君と作ったことそのものに価値がある  生きたいよう生きればいい 感度最高で視界も良好なエゴはいらない 何を手にいれたいのか 同情に釣られ目的を見失うなよ 行きたいほうへ行けばいい 都合の良い“協調性”に騙されるな 誰に言い訳してるんだ 出来ない理由並べたてどうしたいんだ!?  やりたいようにやればいい 幸か不幸かみんな自分のことに必死さ 世のためも他人のためも それとこれは違うんだってナニソレ?バカナノ? 言いたいだけ言えばいい たいてい再三再四言ったってまあ聞いちゃいないさ 機嫌を取って顔色見て 同調圧力尊重したって意味がないんだって!!
GREAT JOURNEYVALSHEVALSHEVALSHEShun SatoShun Sato太陽の光オレンジのコントラスト浴びて 見慣れた景色も今日だけは特別だから  何を持っていこう 思い出だけ胸の中に詰めて ほんの少しね さみしくても さよならじゃないから  月のアーチ 星屑パレード 見たことないものを否定しないで ひとりだって歩けたとしても 一緒だともっと楽しい さあ早く冒険に出よう 素敵なことははじまってる 地平線の先見に行こうよ 僕らの歩く軌跡こそ GREAT JOURNEY!!  スピードを上げて水面をすべるカモメの群れは どこまで向かうの?誰かが待ってるのかな?  急がないでさ 寄り道しよう 心が動くのを見落とさないで それは地図にない宝の在処  虹のキャンディ 波のコンダクト 知らないことがなきゃつまらない 夢を持って追いかけることは かっこいいことなんだから 君だけの大事な気持ちは 君がしっかりと守らなくちゃ 予想した通りの航海よりも 想像も出来ない景色を見てみたいから  乗り込む誰かがいた 降りていく誰かがいた いろんな思い乗せて 船は進み続ける  月のアーチ 星屑パレード 見たことないものを否定しないで ひとりだって歩けたとしても 一緒だともっと嬉しい さあ早く冒険に出よう 素敵なことははじまってる 地平線の先見に行こうよ 僕らの歩く軌跡こそ GREAT JOURNEY!!
フロムテンペストVALSHEVALSHEVALSHEバルと瞬さん★Shun Sato鉄の味が消えないで もうどれほど経ったのかと 騙し騙しの中で 調子の良いほうへ流れていく 浮かない他人の表情を見て 善い人のフリをすることで 互いの諸刃を削げるのなら それを悪いと言えるのでしょうか  答えのないものにまで 答えを用意して 示したがるのが悪いクセ 行き過ぎた道理に 胸が焼けるようで ごめん しばらく帰りたくはない  嵐が来るから早くして 出て行くならきっと今すぐが良い 「此処に居たいと言うおまえは 誰を気にしながら話しているんだ」 声が鳴り響いて いま 心の中を 覗かれた気がした  そちらの様子はどう? どうでもこうでもいいくせに 突ける核心を避けて 急がば回れに精を出す  はじかれたくはない 何かもわからずに 怯えてしまう弱さのせい 誰が悪いわけじゃない 仕方ないよだけど ごめん 要らないものは要らない  嵐が来るから早くして 出て行くならきっと今すぐが良い 「忘れたくないと言うおまえは どこに向かうために歩いているんだ」 激しく立つ風は いま 心の中を 見透かしていたんだ  嵐が来るから早くして 出て行くならきっと今すぐが良い 「此処に居たくない もう忘れたい」露のような叫びもすべて飲み込んで 追い風と変わった いま 僕を乗せて 舟が進みだした
ドミノエフェクトVALSHEVALSHEVALSHEバルと瞬さん★Shun Sato1分1秒だって 時間は時間なんで 買ってくれるならいいけど キャッシュじゃなきゃお断りだ 無茶振りに王道カウンター 「宗教的な問題で…」 心の中で決めポーズ サタニスティックでヤバいやつだ  頭の中で飛び回る 毒々してる そのエフェクター  あの子は自分らしさを自分で見つけたいんだよ ドチラサマもしゃしゃり出て来ませんように合掌  キミとボクは共犯者 秘密は必ず守ること それと肝心なのはBGM セレクトはまかせてよ Not me 誰でもリスキーなスイッチを持っているだけで ドミノを倒すみたいに軽く背中押したら簡単に弾けた BA BA BA BAN!!!!  悠々詐欺師が闊歩 量産美人でもOK 視点の相違 クリエイティブ 採用基準は満たしています! 空気は読めるだけ読んで 無難に間を取って 心の中では××××× ギャップっていう それもありかもね  声が聞こえた やっちゃえって 毒々してる そのエフェクターで  いろんな顔を持っていることは当たり前なんだよ 喋りたいなら 語れるくらい見つめなさいよ  何人目かの密告者 もちろん丁重にお引き取り願おう 重要なのはTPO なら出直して来てよ だって多数派ならなんだって許されると思っちゃって 同調圧力ってほんとバカバカしいじゃない?  キミとボクはそう共犯者 秘密は必ず守ること それと肝心なのはBGM セレクトはまかせてよ Not me 誰でもリスキーなスイッチを持っているだけで ドミノを倒すみたいに軽く背中押したら簡単に弾けた BA BA BA BAN!!!!  BA BA BA BAN!!!!
RIOTVALSHEVALSHEVALSHEVALSHEShun Satoすべてが筋書き通りのドラマは予定調和で腐敗が進む 確かにいまも血は流れているのにどこが痛いかわからない なにかが麻痺した  見え透いた悲劇は芸術 泣きなさい 求められた通りに完璧に表情を歪めて 本性が剥き出しになるまで  手足を奪われた人間は理性を失った獣になる 触れてしまったものが狂気でも おまえを愛しながら生きていく 真昼の月を背に浴びて 呼び醒ました RIOT  事なかれ主義が遠くで手を振り右と左を天秤にかける 他人の不仕合わせを値踏みしながら口では何とでも言える 悟られないように  機転の利きすぎた模造 立ちなさい 背けている現実を悲観的に演じることで 満足するのは自分だけ  失意を切り捨てた人間は心の奥底に獣を見る 生々しい急所につけ込んだ おまえの下心も炙り出そう 白日のもと明かされる 欲を暴け RIOT  Q.どこへ向かうの? A.もっと先のほうまで Q.何が正しいこと? A.そんなこともうどうだっていい Q.いつかわかるの? A.さあ、当然保証なんてない Q.それは幸せなの? A.答えは目の前にある  手足を奪われた人間は理性を失った獣になる 触れてしまったものが狂気でも おまえを愛しながら生きていく 真昼の月を背に浴びて 呼び醒ました RIOT
MONOLOGUEVALSHEVALSHEVALSHEVALSHEShun Sato見えなくなるまで 遠く 遠く 遠ざけていた  君が見ている夢には ぼくの姿は出て来ない どこまでも なにひとつも 本当は知らない  ひとひらの雪 ひとつ 滲んで消えた ぼくだけが最期を見つめていた ただ寄り添うことしかできないことも よくわかっていた わかっていたんだ ずっと  無効になるまで 遠く 遠く 遠ざかる  君を置き去りにして 正しく巡った季節は 移ろって 流れていった 情景は見えない  色の無い街 ふたり 消えていなくなる ぼくだけが結末を傍観ていた どんな終わりもすべてはじまるためと そう思っていたい 思っていたいよ ずっと  ひとひらの雪 ひとつ 滲んで消えた ぼくだけが最期を見つめていた ただ寄り添うことしかできないことも よくわかっている わかっているんだ ずっと  いつの日か きっと 待ち人は来る ぼくが望む結末を見届けよう どんな終わりもすべてはじまるためと そう思っていたい 思っていたいよ ずっと  もう 知っていた この思いは きっと
RADICAL COASTEЯVALSHEVALSHEVALSHEVALSHE・Shun SatoShun Sato真夜中のテンションで既読スルーに愚痴を吐き 部屋の中 散らかせど 探しものはあるようでない  一心不乱に連打連打 超ヘビー級のレイト・ショー 煩悩の数一個…二個…三個… 打っても響かない [ページをクリックしますか?] コイゴコロ NO シタゴコロ あっちこっちおもてなされ 不覚も真に受けたい  止むに止まれぬ事情 今夜はお願いしたい ラジカルなこと  GARA GARA マワセ! クレージーな際どい夜を 乗りこなせ あなたからの「おかわり」をお待ちしています GURA GURA ユラセ! シタタカにバカでいようぜ皆の衆 加速していくコースター マジになった表情を見せてよ 夏のご褒美を前に明日のことなんて知ったこっちゃない!!  寝ても覚めやらぬ火照り 教えて 良い子ちゃんのイケナイトコロ  GARA GARA マワセ! アナーキーな爆音の中 掻き鳴らせ はしたないのが妙に良い 好きにやらせて GIRA GIRA アツク! 感覚を研ぎすませよ皆の衆 全部脱ぎ捨てたあとに やっと解り合えた気がしたよ 夏のご褒美を前に明日のことなんて聞いてらんない!!  上昇する不快指数を再度、再度、再々試行  「ねえねえ、今日はどうしたの?なんか今日…すごい可愛いよ。」  [Not Found] つづきから NO はじめから あっちこっち振り回され 迂闊にもハマりたい  いっそあの子の名前が 奇しくも天国ならば オチテイキタイ  GARA GARA マワセ! クレージーな際どい夜を乗りこなせ あなたからの「おかわり」をお待ちしています GURA GURA ユラセ! シタタカにバカでいようぜ皆の衆 加速していくコースター マジにならせて  GARA GARA マワセ! アナーキーな爆音の中 掻き鳴らせ はしたないのが妙に良い 好きにやらせて GIRA GIRA アツク! 感覚を研ぎすませよ皆の衆 全部脱ぎ捨てたあとに やっと解り合えた気がしたよ 夏のご褒美を前に明日のことなんて知ったこっちゃない!!
LUCKY DAYVALSHEVALSHEVALSHEVALSHEShun Sato朝天気が悪いとか 街で人とぶつかるとか あいさつのトーンとか これ結構重要です  きっとキミも (毎日) 今ごろはどこかで 自分の決めた (航路) 進んでる最中かなって想像うんだ  LUCKY DAY!! ありふれている日々にこそ大事なものはあったりして 絶対いつだってどこからだって変われる 信じた未来は簡単に裏切らないって 疑ってばかりのボクにキミが気付かせてくれたことだよ  運が良かったとか偶然だとかじゃなくて たぶん大体の奇跡は起こそうとした人が起こしている  へこんですぐに (落ちても) 「もうダメ」とか言わない 怒って泣いても (いつも) 最後の最後は笑ってほしいから  LUCKY SMILE!! 見せてくれるそれだけで伝わることもあったりして もっと単純な気持ちに素直になって 昨日よりも明日がもっと楽しみになった こんな風に思えるのはキミがそばにいてくれるからだよ  長い旅も (道も) はじまったばかりさ だけどボクらは (もう) 何度も何度も壁を越えて来たから  LUCKY CANCE!! 同じ時間を過ごして感じたことを忘れないように いつも悩んだって結局たどりつくのは キミの笑顔が見たいってこと  今日は LUCKY DAY!! ありふれている日々にこそ大事なものはあったりして 絶対いつだってどこからだって変われる 信じた未来は簡単に裏切らないって 疑ってばかりのボクにキミが気付かせてくれたことだよ  キミが教えてくれたことだよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 口笛が聞こえる港町
  3. Lost in Translation
  4. Masterplan
  5. Tragic Drops

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×