橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宝物を探して橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ土の中で 汚れないように座ってる 絡みついた 清々しい朝の顔  18の春、フリーターになって 38の夜、嫌になって どうでもいい細胞だけが よみがえる  粘土で薔薇を作って タオルケットでお昼寝 浅いビニールプールで 宝物を探した  LOVE LOVE LOVEを歌って 地元の駅で待ち合わせ 立体交差を超えて 宝物を探した  うそを知らない この犬を見習いたい どこに行こう 外はゾンビだらけよ  18の春、フリーターになって 38の夜、嫌になって どうでもいい細胞にだけ 救われる  粘土で薔薇を作って タオルケットでお昼寝 浅いビニールプールで 宝物を探した  LOVE LOVE LOVEを歌って 地元の駅で待ち合わせ 立体交差を超えて 宝物を探した
ワンオブゼム橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲたかがone of them されどone of them どこにでもある よくある話  わけがone of them わからないのよ 言葉にすると ばかみたいだけど  one of them  目から水がこぼれたのは あなたのことを思い出したから 乾いた雑巾を絞る 指先からまだ流れる驚き  たかがone of them されどone of them アルファベットは これ以上増えない  わけがone of them わからないのよ 人はどれだけ 抱えられるの  one of them  目が光を求めるのは あなたのことを思い出したから 閉じたカーテンを開ける 指先からまだ流れる喜び  耳にも 手にも 見えないものが溢れる
かえれない橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ誰のためのイルミネーション あったか~いはずのお茶が つめた~くなっていく  どんなに一緒に過ごしたって 好きな味の飴にはかなわない 一張羅の靴がかけぬけるこの街では  信じるものがコロコロ変わる 嘘みたいにゴロゴロ音立てて  赤ちゃんからやり直そう もちろんお母さんはあなたよ  初心にはかえれない そんなこと思えない これまで忘れてきたものは たぶん少なくない  初心にはかえれない 脈が止まったことないだけ これまで隠してきたものは たぶん少なくない
ロゼメタリック時代橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ冬のハーフパンツ さむそ 夜のウェーブヘアー みえん お酒とスピーカーのにおい ドラム缶の上のカセットテープ  消えていかない憧れが いまだに私をノックする  「誰ももらってくれんかったら 嫁にもらってあげるな」  世界一 嫌な曲ね  夏の簡易スタジオ あつそ 朝の空き缶チューハイ くさい ちぎれっぱなしのギターの弦 あまりまくる同じステッカー  連れていけない面影が いまだに私に問いかける  「いつでもライブ観に来てよ でもなあ、僕なんで売れんのかな」  世界一 良い曲なのにね  「誰ももらってくれんかったら 嫁にもらってあげるな」  世界一 嫌な曲ね
タンデム橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ今日、北極と南極を軸に一回転した 布団抱きしめて眠ったまんま  今年、太陽の周りをしれっと一回りした 朝が来るたび起きただけで  夜中の空腹 早朝のノンレム  波に漂う 砂埃の中 腐るほどあった時間を 期限内に食べる  今日、北極と南極を軸に一回転した 布団抱きしめて眠ったまんま  今年、太陽の周りをしれっと一回りした 朝が来るたび起きただけで  背中にくっつく 昨日とタンデム  泡にまみれて 泡になっていく 綺麗なものを綺麗に ただ洗い続ける  どんなに動いても まるでお釈迦様の手のひら どんなに進んでも 行き着く先は今日の後ろ
fall of the leaf橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ痩せた入道雲 たぶんロシアの方 青色というか青空色の空  かつてお気に入りだったサンダルを ベランダ用にした  優しい影がさす 優しい光の近くで なんて愛おしい 私の生まれた季節  fall of the leaf  ハワイ行かなくても ドイツ行かなくても 鼻の奥に広がる乾燥  痩せた入道雲 たぶんロシアの方 青色というか  優しい影はさす 優しい光の近くで なんて愛おしい 私の生まれた季節  fall of the leaf  乾いた fall of the leaf 色とりどりの fall of the leaf 優しい風は吹く  棺桶にお金を入れたって 燃えて灰になるだけだから 大丈夫よ 笑いながら悲しいこと 思い出しても  乾いた fall of the leaf 色とりどりの fall of the leaf 優しい風は吹く
脱走橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ君の手をひいて 僕ら脱走した 決められた流れから逃げ出して 僕ら怒られた 後悔はしてない  別に夜中のテンションなんかじゃなく コーヒーに砂糖入れるのやめるみたいに ふと やってよかった 嬉しそうな君が 近くにいたから  やってみて嫌だったらやめたらいいねって やってみて飽きたらやめたらいいねって ただやってみようと思ったから やってみただけ 一年の中のたった一日さ 人生の中のたった一瞬さ  思いきり走ったよ いいにおいがする方へ 冷たい器から熱い気持ちが 吹きこぼれた 信号は無視した  もしカレンダーめくるの忘れても ただカレンダーめくるの忘れた日なだけで 止まってなんかいない 明日2枚めくろう それだけの話さ  やってみて嫌だったらやめたらいいねって やってみて飽きたらやめたらいいねって ただやってみようと思ったから やってみただけ 一年の中のたった一日さ 人生の中のたった一瞬さ  君の手をひいて 僕ら脱走した
前日橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲいつも私は 前日だけ どんな気持ちも 前日だけで  あーもう楽しかった 今日はほんまにめっちゃ楽しかった 笑いすぎてほっぺた痛い このままずっと起きときたい あー明日はしばらくこんといてほしい 明日早起きやけど  わーめっちゃモノある 今すぐこの部屋大掃除したい そういえばお腹すいたな その前にたぬきち撫でよう まー明日がんばるか 部屋は逃げんし そういう体でいこう  いつも私は 前日だけ どんな気持ちも 前日だけで  あーめっちゃ腹立つ あんなん聞かんかったら良かった 意外すぎてしんどいわ なんで笑うしかできんのだろ あー明日は思ったこと言いたいけど 言えんのだろうなあ  いつも私は 前日だけ どんな気持ちも 前日だけで  いつもと違う 前日だけ こんな気持ちが 現実になる  あーもう美味しかった これほんまにめっちゃ美味しかった 明日もこれと同じやつ作ろう 絶対に
今日がインフィニティ橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ歌詞が書けそうよ こんな夜は どうしようもない気持ちに なってからが本番  残したいな こんな夜を 写真やビデオじゃなく 閉じ込めたい 空気ごと  解散はできないように もうバンドは組まない  人間にも無限があるのなら たぶんこんな夜よ なくなるけど 間違いなく 今日がインフィニティ  人間にも無限があるのなら たぶんこんな夜よ なくなるまで 燃やしていく 今日がインフィニティ  歌いたいな こんな夜は 動いた波紋の先は 自分だったのね  残したいな こんな私 日記やメールじゃなく 閉じ込めて 曲の中  改札を抜けたら気付く 綺麗な染井吉野  人間にも無限があるのなら たぶんこんな夜よ なくなるけど 間違いなく 今日がインフィニティ  いつも思い出すよ 何気なく たぶんこんな夜を なくなるまで 燃やしていく 今日がインフィニティ
特別な関係橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲきみは変わってないね 私も変わってないか 部屋も変わってないね  さっき教えてもらった 最近飼い始めた鳥の名前 もう忘れてしまった もう一回教えてくれないか  平成33年目の答え合わせしよう 遠い川の流れには逆らわない 新しい橋を架けてみてる  「少し年をとったね 順番通りだね」 きみは変わってないね  さっき教えてもらった 最近飼い始めた鳥の名前 いい響きしてるね もう一杯おかわりくれないか  平成33年目の特別な関係 よういドンのピストルは鳴りっぱなし 横目できみをとらえたまま  交差点で絡まった 自転車のハンドルとハンドルと夢と不安 笑いながら転がった夏の日を 鍵付きの胸に抱えたまま
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