野々田万照編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おかゆの夢は夜ひらくおかゆおかゆおかゆ曽根幸明野々田万照雨の降る日も 雪の日も ギター担いで 西東 おんな流しと 呼ばれては 夢は夜ひらく  母に連れられ ネオン街 酒場で覚えた 歌ひとつ 今も心に ララルルラ 夢は夜ひらく  門前払いの 悔しさも 負けるものかと ドア叩き 優しい出逢いに 励まされ 夢は夜ひらく  ネオンに掠れた この声で いつか咲かせる 母の夢 人の心に 虹を架け 夢は夜ひらく  流れ流れの 旅がらす 傷付き凍えた 心でも 人情酒場に 羽ひろげ 夢は夜ひらく  辛い旅路の 途中にも 母が残した 歌ひとつ これが私の 生きる道 夢は夜ひらく  夢は夜ひらく
愛してよおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照街外れ 喫茶店 窓の外 片時雨(かたしぐれ) 胸の奥 さよならが つかえて 苦しくなる  出会った頃と同じ 皮ジャン着ている けれど ひとつだけ 違うことは あなたは私を見ない  愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない  この街で 暮らすため 赤切れた 指と声 あなたへと この唄が 届くと 信じていたの  私の 肩を抱いて 「細い」と叱ってくれた ひとつだけ 分かることは 誰かと 比べているわ  愛してよ 愛してよ これ以上 捧げるもの無いけれど 愛してよ ねえ 愛して あなたの心が 欲しいのよ  愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない
独り言おかゆおかゆ吉幾三吉幾三野々田万照地下へ入った Barがある いつも帰りは そこに寄る 誰に会いたい わけじゃない 今日は自分に 飲ませたい  あぁ… おんな独り言 あぁ… 昔したのよ 恋など おんなの独り言… 今は会えない人よ  地下へ入った Barがある 過去はその店 置いて行く けして泣きたい 訳じゃない 今夜 いい夢… 見る酒  あぁ… おんな独り言… あぁ… ほんと惚れたの… あの人 おんなの独り言… 今は会えない人よ  あぁ… 酒に独り言… あぁ… なんで 泪… こぼれる… おんなの独り言… 今は会えない人よ
すすきのルルルおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照南4条 西3丁目 古ぼけたビルに 寂れたネオン 来る筈のない アイツが今日は ひとりふらりと来る 気がして  流しが歌う 悲しい恋の歌 私の事みたいだと ふと振り返る ルルル、ルルル、、ルルルル、、、  ここは 札幌 すすきの 恋の町と人は言う 札幌 すすきの あぁ 眠らない街  南5条 西3丁目 時代おくれの 小さなスナック 背中丸めた アイツが今日も 安い水割り ひとり飲んでる  マスターが弾く オンボロピアノ 合わせて下手な歌が聞こえてくる ルルル、ルルル、、ルルルル、、、  ここは 札幌 すすきの 恋の街と人は言う 札幌 すすきの あぁ 哀愁の街 札幌 すすきの そっと抱いてくれる街 札幌 すすきの あぁ 恋人の街
青い鳥、放つおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照アンタの代わりに 飼い始めた 幸せ運ぶ 青い鳥 黒い瞳に 映る私は 化粧もせずに 酷い顔 籠の鳥だと 思ってたのね もういいの 私から 逃げても  空に放つ もうすぐクリスマス 幸せの国へと 今すぐ旅立って 黒い鴉になる前に 私なんかの 側に居ない方がいい  普通の暮らしが 幸せなのね アンタが消えてから よくわかる 当たり前の日々は 続かないと アンタを失くして 気付いた 心の隙間を 埋めるものは これからの 長い時間だけ  空に放つ もう帰って来ないで 誰かの元で 幸せに暮らしてね 黒い霧が 立ち込める前に 早く見つけて 安らげる 幸せの場所を  空に放つ もうすぐ白い冬 寒さに凍えて 飛べなくなったなら 知らせて すぐに暖めるから 誰かの元へと 自由に飛び立てるように
朝日楼(朝日のあたる家)おかゆおかゆ作者不詳作者不詳野々田万照あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった  愛した男が 帰らなかった あんとき私は 故郷(くに)を出たのさ  汽車に乗って また汽車に乗って まずしいあたしに 変わりはないが  ときどき思うのは ふるさとの あのプラットホームの 薄暗さ  誰か言っとくれ 妹に こんなになったら おしまいだってね  あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった
オトナのワカレおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照元気で暮らしてるかと 懐かしい声 受話器の向こう思い出す あなたの顔 リズム絡まず途切れる 久しぶりね こんな夜中に ひとりなの?  今更 なんの用? 自分から 消えたくせに  未練なんて 野暮だよと 笑いながら 教えてくれた 何も言わず 去ってくれよ それが 男の 別れでしょ  私は家族に恵まれ 普通の暮らし 明日は子供の2回目の 誕生日 愛してると耳元で ささやく人 あなたが戻る場所は もうないわ  今更 遅いのよ 守りたい 人が居る  綺麗な時間(とき)短か過ぎて 回り道に 目隠しして 火遊びより 現実を それが女の別れでしょ  愛の続き 始めたくて ときめく胸 思い出しても 二度と声も 聞かせない それがオトナのワカレでしょ
82回目の春おかゆおかゆ野々田万照おかゆ野々田万照お前 旅立って もう5年 何もしなかった俺が 今は ひとりで全部 出来るように なったぞ 掃除も 洗濯も  独りの炬燵に お茶ひとつ 昔みたいに 話せたら 今の俺を 褒めてくれるか? 似合わないよと 笑うか?  寒さ少し 和らいだ ひとり春想う  お前 許すなら もう一度 恋でもしてみるか 春だしな 独りも気楽で いいけれど さみしがり屋は 変わらずで  独りの炬燵に 酒ひとつ ほろ酔いで見る 写真 思い出しては 苦笑い すべてが 眩しく 煌いて  寂しさ少し 和らいだ ふたり春想う  寒さ少し 和らいだ 遠く春想う
七転び八起き幸せにおかゆおかゆおかゆ野々田万照野々田万照母と私の七転び八起き  春の風も 夏の陽射しも 感じる間もなく 当たり前に過ぎていく あなたが空へと 旅立った日から 季節数えた どれほど年月(とき)が経ったでしょう  失って知った 人の痛み 生きてみて知った 優しさ そして愛  不器用な私だけれど 曲げられない想いがある 大切な言葉 胸に抱き 今日もあなたと 生きてゆく  何度倒れても そう 立ち上がる  秋の木漏れ日 冬の星空 いつもの帰り道 見上げて心切なくなる 出会う度 知った 大事な事 人はひとりでは 誰も生きられない  思い通りいかないけど 笑顔だけは忘れないで いつか叶える その日まで 明日もあなたと 生きていく  何度転んでも そう起き上がる  私は今日も歌う 今日も生きてる 時空(とき)を越えた 想いの絆 空の彼方へ 響け届け 永遠に  不器用な私だけれど 曲げられない想いがある 大切な言葉 胸に抱き 今日もあなたと 生きてゆく  何度倒れても そう立ち上がる  母と私の七転び八起き いつまでも どこまでも 続け 幸せに
ガタゴト揺れておかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照ひとり残る部屋に サヨナラの手紙 少し錆びた鍵を 放り投げて 二度と会わないこと 自分に約束 思い出も涙も 置き去りにして  ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ…  北風寒い街 もう戻ることない 人混みの街まで ひとり汽車に乗る 心ガタゴト揺れ 涙ボロボロこぼれ 窓に映る私 ゆらゆら滲(にじ)んで  ああ 騙され 耐えて 傷つけられて もう 終わりよ あなたもこの街も 手遅れになる前に 先に旅立つの あああ  ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ
おんな流しのブルースおかゆおかゆおかゆ野々田万照野々田万照西へ東へ とまり木求めて ギター片手に 今日も鳴いてます ネオンに浮んだ 闇夜羽 寂しさに 紛れて 広げてみるの 私に 似合いの ブルース  そうね誰もが 同じ闇烏(やみがらす) 誰か何処かで 今日も泣いてます お酒に浮んだ 涙の雫 眩しさに 隠れて 呑み干すの あなたに 似合いの ブルース  黒い揚羽(あげは)も 黒い烏(からす)も 灯が無けりゃ 誰も気づかない ぼんやり浮かべば それでいい 優しさに 抱かれて 飛び立つの あなたと 私の ブルース
ピエロおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照街角に 今日もひとり 立ち続けてる 雨の日も 風吹く日も 笑い届ける その目には ほら 一筋の涙  おどけ ふざけて 笑われ 後ろ指さされても ライムライトに照らされ ひとり演じる  黄昏に 彷徨う人 行くあてもなく 愛想笑い 振り撒いてる 誰もが そう その目には ほら 一筋の涙  愚か者だと 笑われ 誰も振り向かないけど 夜のネオンに照らされ 私はピエロ  喜劇の舞台 華やかに 幕が今 降りてく もう引き返す すべもない 私はピエロ 泣かないピエロ
雨ニ濡レテ(雨の交差点)おかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照雨の交差点 行き交う人たち 見覚えのある背中 心ざわめく 響くクラクション 振り向くあなた 視線逸らす 私「嘘…」とつぶやく 未練 捨てたはずの オトナのワカレは 運命の悪戯に 激しく揺れる  どうか今夜だけは 雨に濡れさせて 頬の涙を 知られたくないから  こんな風に街を 並んで歩くのは 久しぶりと笑う あの頃のままね 声を聞けば すぐに思い出すこと わかっていたけれど ダメな私ね 過去の甘い記憶 深い場所にある 自分の気持ちに 嘘はつけない  愛のしずく傘に こぼれ落ちて行く いっそこのまま 雨に消えてもいいの  どうか今夜だけは 雨に濡れさせて 頬の涙を 知られたくないから
青春の忘れものおかゆおかゆ伊藤美和六月ゆか(おかゆ)・吉永幸一野々田万照ひとりグラスを 傾けて しみじみ酔いたい 夜もある いつしか夢を 忘れてた 時に流され 暮らしに追われ  もう一度 もう一度 あの日に戻り 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る  何が答えか わからずに ため息こぼした 夜もある 不器用過ぎる 生き方は 親父譲りか 男の性(さが)か  もう少し もう少し 自分の道を 遠い時代の宝物 胸に 胸に旅に出る  古い写真を 見つめては しみじみ酔いたい 夜もある 早くに逝った 親友(あいつ)なら 何て言うだろ 笑っているか  もう一度 もう一度 ケンカもしたい 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る  青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る
札幌すすきのエレジー水田竜子水田竜子六月ゆか六月ゆか野々田万照雪が舞い散る 北の街で ひとつの愛が 終わりを告げる 灯りチラつく 夜に啼いて わたし 飛べない冬の鴎 心を溶かすように グラスに手を添えれば カランと店を開けた あなたが映る 札幌すすきのエレジー 四条通(よじょうどおり)にひとり 札幌すすきのエレジー 今も追いかけ… 淡い香り 胸にそっと抱いて生きてゆく  ネオン滲んだ 北の街で 愛しい日々が 遠くに霞む 時計台には リラが咲いて 季節(とき)は 想いを残し巡る 真っ赤なルージュひいて グラスに夢乗せても 華やぐ光の中 孤独が迫る 札幌すすきのエレジー 四条通(よじょうどおり)の影を 札幌すすきのエレジー 今も見つめて… 甘い記憶 胸にそっと抱いて暮らします  札幌すすきのエレジー 四条通(よじょうどおり)にひとり 札幌すすきのエレジー 今も追いかけ… 淡い香り 胸にそっと抱いて生きてゆく
ヨコハマ・ヘンリーおかゆおかゆOKAYUOKAYU野々田万照人の心を酔わせる不思議なこの街で 私は初めて大人の恋に酔いしれた 時代は移ろい消え行く景色と思い出に 歌うわ 時の子守歌  いつものクラブで 待ち合わせして いつものお酒で 乾杯ふたりで 伊勢佐木 本牧 オトナを知った街で  ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 夜景が乱れて ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ ため息ブルース ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ あなたズルイ人 熱い KISS 思い出す ヨコハマで  突然届いた帰国の報せ 悲しげに 私に告げた 長い睫毛濡らして 必ず戻ると約束 港の見える丘 今では遠く霞むだけ  いつもの喫茶店(サテン)で 待ち合わせして いつもの街角 腕組み歩いて 元町 馬車道 アナタを知った街で  ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 心が乱れて ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 誘い誘われ ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ あなたワルイ人 甘い KISS とけてゆく ヨコハマで  ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 時代を越えても ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 変わらないものは ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 人を愛すること 永遠に KISS Never forget you ヨコハマで
愛をはじめないでおかゆおかゆOKAYUOKAYU野々田万照出会いには必ず 別れがくるけど あまりに突然の サヨナラやめてよ  ねぇ 教えて 私のどこが 悪いと 言うのよ ねぇ答えて  いつも男は きまぐれで 愛を玩(もてあそ)んで 好きだとか 欲しいとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 愛に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで  こんな別れは 惨めで悲しい わかっていたなら 恋などしないのに  ねぇ 教えて あなたのどこが 正しい と言うの ねぇ答えて  いつも男は 身勝手で 時を玩んで 愛だとか 恋だとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 時に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで  いつも男は きまぐれで 愛を玩んで 好きだとか 欲しいとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 愛に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで
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