福島正二編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かえり船三丘翔太三丘翔太清水みのる倉若晴生福島正二波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ 小島の沖じゃ 夢もわびしく よみがえる  捨てた未練が 未練となって 今も昔の せつなさよ 瞼(まぶた)あわせりゃ 瞼ににじむ 霧の波止場の 銅羅(ドラ)の音  熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変るだろう 鴎ゆくなら 男のこころ せめてあの娘(こ)に つたえてよ
世界の国からこんにちは三波春夫三波春夫島田陽子中村八大福島正二こんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから こんにちは こんにちは 世界のひとが こんにちは こんにちは さくらの国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう  こんにちは こんにちは 月の宇宙へ こんにちは こんにちは 地球をとび出す こんにちは こんにちは 世界の夢が こんにちは こんにちは みどりの丘で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう  こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこから こんにちは こんにちは 世界をむすぶ こんにちは こんにちは 日本の国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 握手をしよう
お吉物語GOLD LYLIC天津羽衣GOLD LYLIC天津羽衣藤田まさと陸奥明福島正二泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など言うものか 花のいのちは 一度だけ よしておくれよ気休めは  なにもかもお仕舞いなんだ でもさ わたしにゃ 判ったのさ どんなに男を憎んだって 女は女 女ひとりじゃ暮せないってことがさ 世の中を渡り歩いて しみじみそう思ったんだよ わたしだって女だものねぇ…  夢も見ました 恋もした 二世を誓った 人も居た 娘ごころの 紅つばき どこで誰方が折ったやら  ハリスさんも死んだ鶴さんも死んだ 今度はわたしの番なんだ 今のわたしは穴のあいた三味線 みたいなものなんだ どんなに繕ってみたって もう昔の音なんか出やしない …お酒だよお酒をおくれッー  辛い浮世の 路地うらで 毒と知りつつ 呑むお酒 下田港の お月様 明るすぎます お吉には
一本刀土俵入りGOLD LYLIC三波春夫GOLD LYLIC三波春夫藤田まさと春川一夫福島正二千両万両 積んだとて 銭(ぜに)じゃ買えない 人ごころ 受けた情の 数々に 上州子鴉 泣いて居ります 泣いて居ります この通り  (セリフ) 「わしゃア姐さんのようないい人に、 めぐり逢ったのは初めてだ、 はい、はい、きっと成ります。 横綱になった姿を姐さんに見て貰います。 そしてなア、わしゃ、死んだおっ母さんの 御墓の前で立派な土俵入りがしたい……。」  野暮な浮世の うら表 教えこまれて 一昔 夢でござんす なにもかも 角力(すもう)修業も 今じゃ日蔭の 今じゃ日蔭の 三度笠  「角力にゃなれず、やくざになって 尋ねて見りゃこの始末。 さァ、姐さん、この金持って、 早くお行きなせえまし。飛ぶにぁ今が汐時だ。 後はあっしが 引受けました。 さァ、早く 早く 行きなさいまし。 ああ、もし、お蔦さん。 親子三人、何時までも 仲良く御暮しなさんせ。 十年前に 櫛、笄、巾着ぐるみ、 意見を貰った 姐はんへ、 せめて見て貰う駒形の しがねぇ姿の 土俵入りでござんす。」  御恩返しの 真似ごとは 取手(とって)宿場の 仁義沙汰 御覧下され お蔦さん せめて茂兵衛の 花の手数(でず)入り 花の手数入り 土俵入り
さすらい花石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗上原賢六福島正二うら街の 暗いネオンに 素顔を染めて 酒を注ぐ さすらい花よ- ジャズのドラムが 唸るのに なんで震えて 瞳を濡らす  浜茄の かおる故郷も また行くあては ないという 恋しい人と- 生きて逢えない みじめさを 酒場すずめが なぜ知ろう  うら街の 夜半のしぐれが かぼそい衿に そそぐとも さすらい花よ- 春を待たずに 散るじゃない 俺も泣きたい ひとりたび
石原裕次郎石原裕次郎荻原四郎上原賢六福島正二島の入江に 雨がふる なごりの春の 日の昏れを うすいえにしの 虹かけて 銀の絲(いと)ひく 雨がふる  虹のうしろに 浮いてでる あの娘のやせた うしろ影 人の噂も 跫音(あしおと)も 絶えてきこえぬ 国恋し  読んで呉れるか この手紙 いまさら出せる 義理じゃない 紅い切手を 貼(は)る手さえ ほそく震える なさけなさ  俺のこころに 雨がふる 入江の磯の 白砂に 恋のおわりを しとしとと 離れ小島の 雨がふる
鴨川艶歌石原裕次郎・久美悦子石原裕次郎・久美悦子萩原四朗上原賢六福島正二出町柳の 川辺りに 萌える蓬(よもぎ)よ なぜ匂う 呼んで呉れても この径を また踏むあすが 来るじゃなし  忘れ得もせず 死ねもせず 渡るあの日の 葵 橋 橋の擬宝珠(ぎぼし)に 思い出の 名もない白い 花が散る  胸にしみつく 京鹿の子 うすいえにしの 紅のあと どこで相見る あてはなく 鴨川ながれ 陽は翳(かげ)る  人のさだめを よそに見て 古きみやこの 春おぼろ 八瀬か鞍馬か 山寺の 鐘の音遠く 眸がうるむ  鴨の川瀬に 浮く月は 眉のかたちの なごり月 比叡、吉田の 山なみも 霞にぬれて ほのぼのと
逢えてよかった石原裕次郎石原裕次郎南沢純三福島正二福島正二逢えてよかった 達者でいたか あの夜波止場で 手をとりながら 何も言えずに 別れたが 胸の想いも 今なら云える 馬鹿な俺らさ 惚れていたんだよ  逢えてよかった 苦労をしたろ ひとり黙って 待っててくれた 女ごころが 身にしみる せめて今夜は 昔のように グラス重ねて 語り明かそうよ  逢えてよかった 船出の前に 明日は別れて また行くけれど こんど逢う時ゃ 忘れずに 買って帰るぜ 婚約指環 さみしがらずに 待ってておくれよ
ツーてばカー林家三平林家三平門井八郎小倉義雄福島正二まるい小さな テーブルに 向かい合ってる だまってる お茶と 蜜豆 あなたと ボク 僕は ツーてばカー カーてばツー 甘いムードの 雨が降る  ここは二丁目 三番地 いつも二人で 逢うところ 待って 待たせて あなたと ボク 僕は ツーてばカー カーてばツー 赤いシネマの 灯がまねく  別れましょうか ここいらで もっと歩こか そこいらまで 眼と眼 チラチラ あなたと ボク 僕は ツーてばカー カーてばツー プロムナードの 夜が更ける
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×