ももすももす編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
十二単と猫と宇宙。ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす僕には来世がないから 今の君しか興味ないし 風に揺蕩う噂なんて 気に留めている暇もないの  カレンダーぱくぱく食べよう 別れの最期の瞬間まで あれもこれもなかったことに するなら別に要らないよね  純情からかけ離れた浮世は 月夜の路地をぶらぶら 身代わりなんていないはずなのに 身を焦がして彷徨う  十二単に潜めた この恋を待ち受ける結末は 平気なふりで立ち去る 死にそうな僕が乗るサテライト  嘘にも礼儀があったら なんだかんだで許しちゃうし 博愛主義は悪趣味なんて 言われなくても分かっているの  涙腺の制御が効かない 猫にも呆れられちゃうくらい 痛い痛い痛いの胸が 傷付きすぎてしょうがないの  誰にも話せないあの秘密は 暗い地獄をふらふら 何度でもやり直せる 人生なんてないと分かった  十二単に潜めた この命抱きしめる結末を まだ愛せそうになくて 行き場ない僕が乗るサテライト
曖昧模糊ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももすとても熱い僕の愛慕の火は いつから点いていただろう 変わりがちな天気次第でさ 遠回りが続いてる  せせらぐような背中に 佇む孤城は水色 眩しい火花が散る夜 涼しい顔で襟正す  曖昧模糊って 絶対君のことだよ 曖昧模糊でも 世界で一番恋してるの  眩しすぎる昼間の小々波 何を話せばいいのだろう 少しでも君を知りたくて 歩幅を合わせてしまう  急展開な会話に 狼狽えることもあれど それでも側にいたいから 苦くても飲めるスプレモ  楽しい時って 絶対君といるから 一人眠たい寂しい夜には 僕のことを思って欲しいんだ  1970年に流行ったシネマの一節を使って 僕に新しい口癖ができたから会いに来てよ 愛してはくれないことに 癇癪を起こしはしないし  だって  酔生夢死って 本当に僕のことだね 前転後転上手くできても オリンピックには出られない  曖昧模糊って 絶対僕のことだよ 曖昧模糊でも 虚ろげな君に恋してるの
植物戦争ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす抽象的な愛は 焦燥と駆ける深夜ドライブ ヒビが入る隙もない 毒を飲み干す責務 終わらない始まりなどなかった もっと遠くへ行きたい  恥ずかしがり屋の手を引いて どんな景色が見れるかな  電波を送る 硝子の目は 怪しい鼓動 風上に鳴らす  予期せぬことが 起ころうとも 僕は戦う ある日そう決めた  何度でも  空想上の街は たくさんの子供たちのオアシス お腹が空くこともない 優秀な頭脳を 取り合い争う人間たちは とうの昔に何処かへ  内緒話が好きなのね 未来の憂さもさあ払って  夢から醒めた 悪魔ならば 愛し愛され 孤独を知るのさ  絶えぬ争い 蔦を巻けば 神物語 磨かれた手刀  お手のもの 真珠の手 口笛を 響かせて  電波を送る 硝子の目は 怪しい鼓動 風上に鳴らす  予期せぬことが 起ころうとも 僕は戦う ある日そう決めた  何度でも  四角い地球を彷徨いながら あなたの弱さを探しているの クレーの絵画を見ている時も 心はいつでも空っぽだった
6を撫でるももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね  感情は全ていつかは消えるし 御伽噺に置き換えてさ 愛情も一時の夢に過ぎぬと サイコロを振って確かめる  今日は6が8回連続でも 明日はどんな目が出るか 分からないから愛おしいと 言えたならいいのにな  君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね どうでもいいけれど悲しいな どうでもいいけれど悔しいな 6を撫でる  何度でもやり直せる命なら 遊んでばかりいられるかな  一人きりは言わずもがな楽でも 失いかけた色彩は 必ず戻るものであると 思えたらいいけれどさ  僕しかいないと思っていたよ 僕しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね 言葉にするほど虚しくて 遠のく愛おしい思い出と 転げ落ちる  君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね 来世で偶然出会えたら うちの猫の手でも借りてさ 今度こそは 3を出すから
UKINEももすももすももすももすももすももすももすももすももすももすどこへ逃げても同じさ その心の扉を閉ざしたら 決して離れない 気持ちがまとわりつくの  笑顔で過ごした時間は 跡形もなく消え去った 悲しむ暇もなくばらばら  これで最後だとしても 求めすぎることはない 気まぐれな過ちに 秘められた日も どうかどうか夢を見させて  二階の窓を壊して 久しぶりに外へ出たシェパード 一人になりたい リードで繋がないでよ  どちらつかずの気持ちほど 気付かず部屋に増えて行く でも埃まみれの逃げ道  仕方がないことばかり 抱え込んだ花が咲く 手探りな優しさが すごく痛いよ どうかだまし絵の中にいて  ふとした時に思い出す 過去の風や出来事が 無性に愛おしくなる頃もあったけれど 天使の声で呼ばれたような未知なる方へ行く 歪で切な景色を目指して  どこへ逃げても同じさ その心の扉を閉ざしたら 決して離れない 気持ちがまとわりつくの  そうして始まるパレード 色とりどりの絨毯が 悠然と君を運ぶから  これで最後だとしても 愛し終えることはない 気まぐれな過ちに 秘められた日も どうかどうか夢を見させて  傷付いて笑えるの
6を撫でる (English ver.)ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももすI always thought that you were the one for me I always thought that you were the one for me Even though that couldn't be  Any kind of feeling always seems to fade away but Let's pretend that everything is just a fairytale This love for you might one day disappear, so what Let's throw the dice and see what future has to tell  Oops, rolled a 6, 8 times in a row today but I wonder what the next play has to bring Maybe one day not knowing will be the best part For now I think I'll seal it with a wink  I always thought that you were the one for me I always thought that you were the one for me Even though that couldn't be  If we meet again in the next life I'm gonna need to put up a bigger fight Because when you see me I'll be rolling out the 3s
犬飼いたいももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  でも家には猫が二匹いるから それどころじゃない 分かっているけれど  犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  猫にあげる餌は朝晩6時 それだけでもとても大変なのに  でも僕 猫アレルギーなの OH YEAH  片方の猫は白くてわがまま 茶白の猫は食いっぷりがすごい 人のご飯を狙う  阻止は大変で 苦労もするけれど  犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  でも家には猫が二匹いるので それどころじゃない 分かっているから  犬飼えない どうしても 犬飼えない 大好きな 猫のため  側にいる猫の顔を見ていると 愛おしくて大切だけれどなぜか  犬飼いたい
エソアももすももすももすももすももすももすももすももすももすももすいたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  理不尽な神 悲劇は味方さ  夜を預けて 哲学の森へ  笑う君と見た星屑 運命を苛む悪夢 涙は透明な宝物  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう  微かな雨に 濡らされた理想  雲がかかる月に願う その寝息が続くことを 迷路を彷徨ったある神話  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  あの日見た千草の影に 隠れた寂しさを盾に 暗闇の中の幸せを 青い猫と探す  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう
火星よ、こんにちはももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす息をして猫を出す 朝顔の種を手で蒔く  過ぎ去るオロシリアン 残喘を呪う創造に 喉を鳴らしたら  やっとまた出会えたけど これはさよならだね 君と同じ重力の 星で浮かんだって  細い肩撫でている 君はもう 砂の城だったんだ  日が陰り目が冴える 散乱銃桃の葉の匂い  静寂を蝕む朝 僕はまだ少し悲しみに 浸っていたいから  素っ気ない態度も目も 一瞬で消えぬように 薄い影を使い 軌道を描いたんだ  波の肌生きている 風の色 秘密だらけだった  夏の空に 触れて壊れよう 服の中で 花を育てようよ  やっとまた出会えたけど これはさよならだね 君と同じ重力の 星で浮かんだって  細い肩撫でている 君をただ愛せたら 美しい思い出や 僕を待つ 未来は変わっていた  I say hello, My dear mars.
sabotenももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす狭くて冷たい部屋に 君は僕を閉じ込める  ヘリコプター三角州 大空で回すプロペラ  明日この世に僕らがいなくなっても シャンプーの香りは残るといいな 汗かく窓から吹き込む風が 君の髪を梳かした  いつまでそばにいれるの Tシャツの サボテンが消えてくよ  絡まる星座の房に ぶら下がる白いうさぎ  ダヴィンチ捲る指 白い文字息が重なる  ベランダで煙草を吸う君と一緒に 町中を氷で冷やしてみたい 汗かく窓へと吹き込む風が 僕の胸を焦がした  いつまでそばにいれるの 寂しいな サイレンが聞こえるよ  明日この世に僕らがいなくなっても シャンプーの香りは残るといいな 汗かく窓から吹き込む風が 君の髪を梳かした  いつまでそばにいれるの Tシャツの サボテンが消えてくよ
桜の刺繍ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす右目だけ瞑った太陽が 割れそうな背中を琥珀にしてくれた  僕はまだ春に浸りたくて ひたすらに言葉を帆布に刺繍した  あなたの周りに群がった 羊歯を旅籠に詰めてるの  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る  不自然に思えた出来事も 今はもう掻い摘み話せる現事  灰色の影も花になって 眼に映る人影が音を奏でている  ざわめく夜が遠くなって 安らぐ懈怠と共に  砂の舞う思い出になりました 優しい風がまだ吹いてるみたい 新しい涙はふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがして ねえその声も目も掌も 背丈の誤差も もうすぐ忘れられるのかな  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る
うさぎの耳ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす踏切の音で目眩して 夢と現実が混ざり合って 帰れない所に来たような 妙な気分に陥ったまま  新聞開けば地元凶悪事件 人並みに怯えてみるけど 僕を待つ人はもうその町にはいない  でも僕は元気でやらなくちゃな たとえ全て演技になろうとも 貴方まで敵に回さないように たまには優しい歌も歌ってみる  ああ僕はうさぎの耳が欲しい ねえ今は貴方が聴いてる曲を 人知れずに聴きたい気分だよ うさぎの耳を僕が手に入れたら すごく愛しい貴方が聴いてる曲を 離れてても聴きたいよ  ノストラダムスの予言が 世界少し騒がせたように 適当な独り言だって 誰かを震わせたらいいのに  核兵器なんて使わないで 誰かのことを守る日は 貴方の目も覚めなくなる時なんだろう  でも僕は元気でやれているよ たとえ全て演技であろうとも 時々金縛りをしてくる 幽霊に宛てて歌を歌ってみる  ああ僕はうさぎの耳が欲しい ねえ今は貴方が聴いてる曲を 聴いて忘れちゃいたい気分だよ うさぎの耳を僕が手に入れたら 悲しそうな貴方が聴いてる曲を 今聴いていたいよ
アネクドット(TVサイズ)ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす噂で聞いた君の姿 僕の知らない街の名前 心に刺さる棘の横で 獣のランプ灯すけど  去年と違うシャツを着せる 心臓より大切な気持ち 僕が最後に残す秘密 寝癖がついたペルシャ猫  ふとした時に 恋しくなる 少し伸ばした髪が よく似合っていた  アネクドット 居眠りの時に 見る夢はいつも最高さ アネクドット 僕の切望を 風の音でかき消さないで  探してしまうの 君はずっと 絵に残る宝石  アネクドット 逃げ出したくって 君と 遠くの方で焼き付く空に
アネクドットももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす噂で聞いた君の姿 僕の知らない街の名前 心に刺さる棘の横で 獣のランプ灯すけど  去年と違うシャツを着せる 心臓より大切な気持ち 僕が最後に残す秘密 寝癖がついたペルシャ猫  ふとした時に 恋しくなる 少し伸ばした髪が よく似合っていた  アネクドット 居眠りの時に 見る夢はいつも最高さ アネクドット 僕の切望を 風の音でかき消さないで  探してしまうの 君はずっと 絵に残る宝石  砂の墓場で咲き誇っていた 言葉の花は綿毛になり 君の元に届く頃には 僕の気持ちは変わっていた  波間の赤さ 尊くなる 揺籃の地帰れど 声は出なかった  アネクドット これからもきっと 辛いことは山ほどあって 脳髄にしみる寂寞の 訳を求めて彷徨うんだ  必ず消せない 僕にとって 君はずっと篝火  アネクドット 逃げ出したくって 君と 遠くの方で焼き付く空に  忘れないでと叫んだ 僕も消える アネクドット 誰の寂寞も 生物学で語れないよ  アネクドット 居眠りの時に 見る夢はいつも最高さ アネクドット 僕の切望を 風の音でかき消さないで
プルシアンブルーももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす土星のそよ風に 吹かれて眠っていたいの 独特の音楽 花吹雪出るタキシード 図録を何冊か 海に埋め手を合わせる  冷たい貝殻 丸い月溶かす熱帯夜  取り返しつかない朝を 待ち続けて疲れ果てても  間違って揺れる愛も欲しくて 純粋なふりで微睡む君に あゝ波が消す砂絵みたいな この想いが届くまで側にいて  野生の冷房に 冷やされて踊りたいでしょう 怯える人たちに 流れる血 徐々に減っていく  巻き戻ししたいよ季節を 雲が滲んで消えてしまう  段々と溶ける涙の氷 嗄れた夜空の嘆き声も 新鮮な果物と一緒に 君が摘み取ってくれたらいいのに  間違って揺れる愛も欲しくて 純粋なふりで微睡む君に 手のひら花に雨が降る 一瞬も残って欲しいの  あゝ波が消す砂絵みたいな この想いが届くまで側にいて
シクラメンももすももすももすももすももすももすももすももすももすももすクラゲのおでこが どこにあるとか 他愛のないことだけ 話していたかった誰かと  金曜日の 10時に 発電所壊して 普通の生活に飽きた 人々を喜ばせた  愛はないけど 興味もないけど  本当は猫も映画も 別に好きじゃなかったよ それでも誰かのそばにいれるならよかったの 泣きたくなった時だけ 僕の名前を出すなよ 水をあげ忘れたシクラメン 遂にバラバラ  耳を粘土で塞いで 潰していく感情 このまま生きていたら 大変なことになるでしょう  欲望かけてる 願望は SF 何時どきも浮かぶのは 秋風との結婚  涼しい空気が 胸を通り抜けてく  本当は一人の夜も 別に悪くなかったよ それでも寂しいふりをしとけるならしといたの 悲しくならないために 約束交わし合うなよ 水を吸わなかったシクラメン 君にあげよう  本当は猫も映画も 別に好きじゃなかったよ それでも誰かのそばにいれるならよかったの 泣きたくなった時だけ 僕の名前を出すなよ 水をあげ忘れたシクラメン 遂にバラバラ
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