秋山璃帆・Yu編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
筋肉ラプソディ高遠丞&有栖川誉高遠丞&有栖川誉Yu(vague)Yu(vague)秋山璃帆・Yu芸術とは考えるものじゃない 感じるのだよ丞くん さぁ! feel! 演技の幅が広がる為なら 付き合ってやる事にしたが 不安だ…  中途半端は良くないな そう やるならとことんやってやる 何か閃きそうな予感 嫌な予感…  はっ! 閃いた! さあ一緒に!!  筋肉にくにく2×9=18 指先からつま先まで 芸術のタッチ 筋肉にくにく肉汁はジュワ~っと 泉のように溢れ出す 筋肉にくにくにくにくラプソディ  くっ! なんて世界観だ!  冬組のカシオペア 麗しの出稼ぎペア MANKAIのBloomingフェア  このまま続けたらおかしくなりそう 芝居もそこからが大事なんじゃないかね? 確かに言われてみればその通り 芸術にもっと心を開くのだ  中途半端は良くないな サインコサインタンジェント~♪ 惑わされずにタンジェント しまった…つられてしまった! 集中が足りないのか  さあ始めよう!!  筋肉にくにく2×9=18 指先からつま先まで 芸術のタッチ 筋肉にくにく肉汁はジュワ~っと 泉のように溢れ出す 筋肉にくにくにくにくラプソディ  サビが終わったら詩を読むのだよ! 丞くん 俺がか!?  カラフルな缶バッチ ランダムなブロマイド 明るめペンライト はぁ、どこまでも演劇バカなのだね  中途半端は良くないな やるならとことんやってやる あ、あぁ、あぁ、あ、閃くぞ! 嫌な予感…  これが芸術だ!!  筋肉にくにく2×9=18 指先からつま先まで 芸術のタッチ 筋肉にくにく肉汁はジュワ~っと 泉のように溢れ出す ここから転調してもう一回歌うのだよ! いや、もういいだろ!  筋肉にくにく2×9=18 指先からつま先まで 芸術のタッチ 筋肉にくにく肉汁はジュワ~っと 泉のように溢れ出す 筋肉にくにくにくにく にくにくにくにく にくにくにくにく おい! いい加減にしろ! 芸術はクドいくらいが良いのだよ! ラプソディ
カレーパン碓氷真澄&皆木綴碓氷真澄&皆木綴Yu(vague)Yu(vague)秋山璃帆・Yu何を考えてるのか 最初はわからなかったけど 意外と単純で純粋で 可愛げがあるよな  アンタの為なら頑張れる この愛は本物だから いつでも側で見守り続ける  そろそろ芝居でもしようか? 今眠くてそれどころじゃない 手のかかる弟みたい 兄弟とかよくわかんない それより監督の顔が見たい... はいはい  カレーパンでも買って帰ろう 喜ぶ顔が見たいから カレーパンでも買って帰ろう 元気になるならそれがいい 温かいうちに 持って帰ろう  やりたい役があるんだ 真澄から来るなんて珍しいな 監督の夫役やりたい だと思ったよ、ってか彼氏とばして夫かよ  好きすぎて胸がくるしいよ それ脚本でいかせるやつだ 消えたい...もう生きていけない 怒られただけで気にしすぎ 今日はもう帰ろうか? うん  カレーパンでも買って帰ろう 喜ぶ顔が見たいから カレーパンでも買って帰ろう 落ち込んでてもしょうがない 温かいうちに 持って帰ろう  カレーパンでも買って帰ろう 喜ぶ顔が見たいから カレーパンでも買って帰ろう うちに帰れば賑やかな うるさいやつらが 出迎えてくれる  カレーパンでも買って帰ろう 喜ぶ顔が見たいから カレーパンでも買って帰ろう 元気になるならそれがいい 温かいうちに 持って帰ろう  「真澄帰るぞ」 「いちいちうるさい!」  ららら ららら…
理解不能有栖川誉 他有栖川誉 他Yu(vague)Yu(vague)秋山璃帆・Yu「おはようバード、グッドモーニン小鳥さん、 サンサンフランシスコでカーニバル~...。 うむ、なかなかいい詩ができた」  美しい朝日のサプライズ さえずるバード達のシンフォニー 狂おしいベーコンとエッグの絡み さぁ、さぁ 素敵な1日のスタートだ!  「やあ諸君、おはよう! 素晴らしい朝だね」 「おはようございます」 「なんで朝からそのテンションなんだ」 「うるさい」 「誉は朝から誉だね」 「うむ。そこまで言うなら朝の詩をプレゼントしよう」 「いらない」  誉の思考は理解不能 天才? 変人? 奇想天外 唯一無二 いつまでたっても理解不能 天才? 天然? 朝からハイテンション  「だ、誰か...た、助けてください。うわあああ」 「支配人、大丈夫ですか!」 「なんだこの荷物は?」 「おお、そろそろ届く頃だと思っていたよ」 「実家から執筆の資料を送ってもらったんだ」 「それにしたって多すぎます。まだ玄関の方にもたくさんあるんですよ? なんとかしてください!」 「よし、みんなで手分けをして片付けてくれたまえ」 「なんで、俺たちが...」 「ワタシ一人ではとても無理だからね」 「私は仕事があるのでこれで...。ああ、忙しい忙しい」 「おい!」 「逃げた...」 「ほら、ぐずぐずしているといつまでも朝練を始められないよ」 「お前な...」 「まあまあ。みんなでやればすぐ終わるよ」 「さあ諸君、まずはこの段ボールを開けてくれたまえ!」  「ああ、これは、ワタシの ああ、ああ、我が愛しのコレクションたちよ!」  誉の思考は理解不能 天才? 変人? 奇想天外 唯一無二 朝から晩まで理解不能 天才? 天然? 感性独特 それが彼 天才芸術家 有栖川誉  「さあ諸君、片付けたまえ」
任侠伝・流れ者銀二秋組 他秋組 他松崎史也・Yu(vague)Yu(vague)秋山璃帆・Yu「お控えなすって。手前、姓は風間、名は銀二。 各々方、よろしくお頼み申します」 戦後の傷跡色濃く残り 裏切り渦巻く裏社会 仁義の二文字背中に背負い 命(タマ)張り生きる流れ者  「で、何があったんで?」 「親父が…どこぞの鉄砲玉に殺られた」 「親父さんが!?」 「なぁ風間。俺はどうすればいい…。このままじゃ龍田組は…」 「しっかりしなせぇ。親分さんがいなくなった今、龍田組を背負って いけるのは若頭のあんたしかいねえ」 「いまだに坊ちゃん扱いされる若頭に、そんな器があるのかね」 「坊、器があるかないかじゃねえ。やるかやらないかよ」  「すげえな…一気に客を引きつけちまった」 「左京にぃ、気合い入りまくりッス!」 「感心してんじゃねえ。集中しろ!」 「上等、ぶちかましてやるよ!」 「流れ者なんぞを信用しちゃあいけやせん」 「茂木ィ、客人に失礼だろ」 「テメエ兄貴を侮辱してんじゃねえぞ」 「三下は黙ってろや! 坊、組のことはこの茂木にお任せください」 「茂木さんよ。親分さんには世話んなった。事を荒だてたくはねえ。 が、人の舎弟足蹴にしておいて黙ってすますつもりですかい?」 「よそ者に下げてやるほど、俺の頭は安くねえんだよ」  「親父をやった鉄砲玉さえ見つかれば、どこの仕業かわかるんだがな」 「ネズミは意外と近くに潜んでるかもしれやせんぜ」  銀二の兄貴とイチの舎弟児島様に ケンカ売るたぁ、命知らずだな!  「児島、坊を連れて逃げろ」 「けど!」  「こいつらの狙いは坊だ。 俺を誰だと思ってる。行け」  あっしらぁ所詮無頼の輩 だが仁義に背いちゃおしめえよ 命(タマ)までは取らねえが ちいと痛え目見てもらうぜ?  「てめえらの出自は見当ついてる。けしかけたのは…茂木だな?」  「興誠会に吸収? 話が違ぇぞ! 謙坊を差し出せば俺を龍田組の頭にするっつったろ!」 「ああ、あれな。思ったよりも龍田組には肉が残ってねえって わかったからよ。ウチで吸収してやろうと思ってな。 感謝しろよ。骨なんかしゃぶって喜ぶのはてめえみたいな野犬くらいな もんだろ」 「んだとオラァ!」  「横田…裏切りやがったな」 「裏切り者はお前だろ? 龍田組はお前のおかげで終わりだ」  「悪役はまりすぎだろ。そっちが地なんじゃねえの?」 「左京さんの主演舞台にケチつけるわけにはいかないからな」 「んじゃ俺はあのおっさんが霞むくらい暴れさせてもらうわ」 「ああ! そうしろ!」  「くそがあああ!」  面子の為なら息吐く如く 騙し裏切り悪党ども 恩より己の為に動くなら 仁義に悖(もと)るはぐれ者  「茂木が裏切ってやがったとはな…」 「問題は茂木がどこの組と繋がってたか。 やつらもそれは口を割らなかった」 「兄貴! 大変です! 茂木が…!」  「おい! 茂木? 誰にやられた!?」 「…罰があたっちまった」 「組のモン呼べ。茂木の手当てをしてやってくれ!」 「ヘイ」 「坊…俺を助けようってのか?」 「当たりめえだろ! てめえはウチの組員だろうが!」 「アンタ、やっぱあの人の息子だな…」 「もういい、黙ってろ」 「親分をやったのは興誠会の横田だ」 「横田?」 「なんでテメエは坊に手を出した?」 「龍田謙を差し出せば組の名前は残してやるってあいつの口車に 乗せられて…。坊をやってでも、この組を守りたかった」 「茂木、茂木!」 「興誠会の横田。人の心を利用するたあ粋じゃねえな」 「風間、もういい。もう終わりにしよう」 「坊、何言ってんだ!」 「親父がやられて茂木も…。やっぱり俺は組長の器じゃねえ。 俺が横田に下りゃ組員達だけでも面倒みてもらえんじゃねえのか」 「横田は親分さんをやった野郎だぞ?」 「情けねえって笑ってくれ。なあ、風間」 「仁義を欠いちゃ人の世は渡っていけねえ。…拾ってもらったこの命、 仇にくれてやるくらいなら」 「ダメだ風間!」 「派手に散ってみせやしょう」 「風間!」  「今日は手加減できねえ。命(タマ)が惜しくねえ奴だけかかってきなせえ」  「そこまでだ。風間銀二」 「児島…!」 「健気だなあ。てめえの応援に来たらしいぞ。クソ弱え癖になあ」 「兄貴…兄貴、すいやせん…!」 「弟分を殺されたくなかったら武器を捨てろ」 「外道が…任侠道にいながら、サシで戦う気概もねえのかい」  「頭(ここ)で戦うのが、これからのヤクザよ」  「うらああああ!!」  「児島!」 「これで人質の価値はなくなったなあ」 「てめえ」 「俺が兄貴の一番の舎弟、児島恭太だ。なめんなよ…!」  「ふざけやがって。野郎ども、こいつを殺せ…!」 「あっしの龍が毎晩鳴くんですよ。 てめえみてぇな外道を見ると、食い殺してやりてえってな!」  「雄三さん…あんたにこんな風に、殺陣を教わるなんてな。 ここがあの時眩しくて目をそらした舞台の真ん中だ! 幸夫さん…この恩は一生かかっても返します。 あんたがくれたこの仲間達と、舞台の上で!」  「ようやく力尽きやがったか、風間銀二。やれ!」  「風間!」 「坊…」 「俺も貫きてえ。あんたに教わった…仁義ってやつを」 「どいつもこいつも、なめやがってえ!!」  「横田のダンナ…。仁義、通させていただきやした」  「てめえはなんで生きてんだよ裏切り野郎」 「オメーに言われたくねえよ切腹野郎」 「茂木、その人はウチの組の恩人だ。舐めた口聞くんじゃねえ」 「へい」 「謙さん、兄貴は!?」 「もう行っちまったよ」 「マジかよ! 追いかけねえと!」 「風間さんの行き先、わかんのかよ」 「知らねえ! けど俺は決めてんだ。地獄の果てまでついてくってな! 兄貴!」  「風間さん、次はどこ行くんすかね」 「さあな。あいつは流れ者…一つ所にはいられねえ性分なのさ…」 「お控えなすって。手前、姓は風間、名は銀二。 ご当家、三尺三寸借り受けまして、稼業、仁義を発します!」
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