harha編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
filmharhaharhaharhaharhaharha風に乗り運ばれる噂話 神様さえ欺く物語 それは時に誰かの笑顔になったり 時に涙無しじゃ語れなくなったり  そんな大スクープ ニュース ゴシップ全部を 見つけに行くんだ 今すぐに!  「はい チーズ!」  (ラタタッ) 大胆不敵 journey どこまでもこの胸が踊る方へ 摩訶不思議な幻想世界を 股に掛けるのさ  たった一つ淀みなき真実を 世界が揺れ動くほどの真相を  それはあの日交わした約束だったり 時に終わりのない争いだったり  如実にかつ着実に続く契約や 永遠の果てに舞う花々 幾千の知恵のか弱き祈りも 正義を誓った名の下に  このカメラ(眼)に映しておこう  暴いて見せましょう この世界の全貌を 私だけの宝の地図を  ほら大胆不敵 journey どこまでもこの胸が踊る方へ 摩訶不思議な幻想世界を 股に掛けるのさ  君と出会えたそんな運命を 人生最大のこんなビッグニュースを  残して行くのさ 旅する姿 世を渡り歩いて
怪々界harhaharhaharhaharhaharhaカラカラに飢えた渇望 やけにさリボンと肉付く妄想 兎角羨んだあの子の夕食 僕にも願いが願えるように  「大丈夫さ、大丈夫」って とやかく言われてさ迷い込む ここは深層心理 自問自答のgate 君にも見せられない  (happy happy merry merry…)  僕らバケモノになって踊りましょうか どんだけ喰らっても 満ちない 満ちない 満ちないや 奇奇怪怪な僕ら もしくはアウトサイダーな僕ら 散り散りな雪の中 死ぬほど笑っていようぜ なぁ?  君も陽気なフリして過ごしましょう ここじゃjokeもtalkもお手のもの 甘ったるいケーキ並べて お手手繋いでラッタッタ 空いたグラスと愛 ただ他愛もない 日々の間違い塗れ だらしがない ジャンキーなhappy おかわりない? ちっとも足りない 足りない 足りない 足りない 足りない!  (happy happy merry merry…)  僕らバケモノになってまで 守りたいものがあるなら こんな宴もその讃美歌も なくていいんだ  くれてやる この命もこの体も とびっきりのプレゼントと致しましょう この明けない夜を跨いで 暗闇の星の海 ただ走って枕の元へ 向かうよ  僕らバケモノになって踊りましょうか どんだけ喰らっても 満ちない 満ちない 満ちないや 奇奇怪怪な僕ら もしくはアウトサイダーな僕ら 散り散りな雪の中 死ぬほど笑っていようぜ なぁ?  お前も お前も お前も
made in 君harhaharhaharhaharhaharhamade in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 足りないものばっか数えては 愛で引っ張りあってる  半端な存在証明 レンジでチンしたら 溶けちゃうくらい 僕らは曖昧  系外惑星発見 SOS 遭難信号 きっと僕らに似ている  ほら猫も杓子もUMAさえ みんな息が詰まってる なにが何でもって言えるほど 愛が足りてないのさ  だから  made in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 足りないものばっか数えては 愛で引っ張りあってる 完全無欠 僕ら以外 なにも聞きたくないのさ 良い子のふりばっかかましては いつも鼻垂れ生きてる  半端な将来設計 ワンルームのこんな頭で 生み出す僕らだけの楽園  東南西北確認 本日付飛び立つ 君と2人きり呑気な宇宙船  ほら恋も愛もホントも嘘も 僕らはよく似合うんだ あの偉人達を見てみろ めちゃくちゃだ 自分勝手 万々万々歳  だから  made in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 見えないものばっか怯えては 愛で引っ付き合ってる 完全無欠 僕ら以外 なにも知りたくないのさ 何千回生まれ変わろうと いつも馬鹿たれ生きてる  だけど  made in 君だけが 僕のなによりの証明 手を繋いでハグしてキスをして 初めて僕が僕になっていく 完全無欠 僕ら以外 なにも聞きたくないのさ 良い子のふりばっかかましては いつも鼻垂れ生きてる  made in 君以外 made in 君以外 made in 君以外 僕は愛しちゃないのさ
おはよう人類harhaharhaharhaharhaharha世界滅亡のその日さえ僕らは 今日の宿題で頭を抱えてたいね  隕石が真横を通る頃 君との通話で生放送 君が大好きだってこともまた誤魔化してしまう  口下手なくせに話を逸らす僕らしい死に様だ  Say Hello 人類 もしもここが 天国か地獄かなんてさ気にしてる余裕はない 今すぐに君を抱きしめるよ 頼りないならないで別にいいからさ ただ僕はずっと明日の晩飯も 美味しいと笑う君がいてくれたら  僕らの終わりってどんなだろうね ヒーローの一つもどうせ来やしないよ あるのは騒がしい街と手付かずの後悔ばかりで  最後に思い出す記憶に君と猫でもいたらな それだけで僕は恋に落ちちゃうね もう間違いないって思うよね (YES!)  Say Hello 人類 明日向かうのが 右か左かなんてさ考える時間はない 今すぐに君を迎えに行くよ 頼りないならないで別にいいからさ ただ僕はずっと明日の夕焼けも 綺麗だねって笑いかけてくれたら  僕らは僕らの始まりを知らない 世界の明るさを決して疑わない 僕らは僕らの始まりを知らない 明日もあるってひたすらに疑えない 目が覚めるなんて嘘みたい  Say Hello 人類 もしもここが 天国か地獄かなんてさ気にしてる余裕はない 今すぐに君を抱きしめるよ 頼りないならないで別にいいからさ ただ僕はずっと明日の晩飯も 美味しいと笑う君がいて おかわりって唄う君がいて おやすみってずらかる君がいて おはようって生きる君がいてくれたら
人生オーバーharhaharhaharhaharhaharha全く腹も満たせない そんな運命なんです あり得ないことばかり考えて 今日も眠る夜3時 ねぇ全くもって同感です 同じ線を描いてる そのロマンスと夢と遊覧船 ありったけが欲しいだけ  全然ゲームオーバーです このちんけな箱庭で 何も上手くいかないって 誰のせいにしてやろう 全然 神 不平等です この自堕落な世界で 許せない ない ないもんだ 本当 認めたくないや  全く意味も分からない こんな運命なんです 下らないことばかり言っちゃって 今日も落ちる朝何時? 回る 回る 回る 回る 閃きもない日々が 変わる 変わる 変わる 変わる ことばかり考えてる またレプリカの夢を吐いて どこかで聞いただけの理想論を 並べている臆病なまま 何となく生きてみてる  全然タイムオーバーです このちんけな裏庭で 何も上手くいかないって 誰の為になるんだろう 全然 神 不誠実です まだ信じてもないのに 許せない ない ないもんだ 本当 認めたくないや  分からず屋な世界を また1から教えてあげなきゃね  全然ゲームオーバーです このちんけな箱庭で 何も上手くいかないって 誰のせいにしてやろう 全然 神 不平等です この自堕落な世界で 許せない ない ないもんだ 本当 認めたくないや  絶対的な生涯です 相対的な愛情です 慢性的な運命です なぜ なぜ なぜ
ボクラノharhaharhaharhaharhaharhaハイパスフィルター掛けな未来 故ギラギラギラギラになるまで 偉人たちの言葉にディストーション 歪み出して聴こえなくなるまで  美味しいところだけを切り取った この世界 愛したい 僕らだけって言葉抜き出してさ なんとか生きてみたい  動き出す脳内再生 これまるでさ 映画みたい トゥルーエンドと拍手喝采 そんな将来 もう一回 もう一回 考え足りない馬鹿みたいな僕ら どこも間違いないはず だからからか カラカラな喉で 夢を語るんだろう  遥か 遠く 遠く 遠くの場所で光るあの星のように 僕らももっと もっと もっと 一筋に光を放つ未来へ今 僕らはレーザー  フランジャーばっか掛けな未来 故クラクラクラクラになるまで 抜け出しな この化学的下界 私利私欲で溢れた馬鹿な世界  つまらなくなっていくでしょうか 機能しなくなった夢も見れない機械 僕らは人類最後の世代 文明の果て見てるみたい そうだ 一つここに残しとこう  遥か 遠く 遠く 北西の空に光るあの星のように 僕らはもっと もっと もっと どんな願いも叶えてしまうほどに  move. star.  まるで隕石のような僕ら これからの未来担う僕ら マルかバツを付けるなら僕ら 一か八か駆けていく僕ら  遥か 遠く 遠く 遠くの場所で光るあの星のように 僕らももっと もっと もっと 一筋に光を放つ未来へ今 僕らはレーザー 僕らはレーザー  夢か幻か答えれない僕ら 曖昧なままで光り続く僕ら ボクラノ
雨漏りharhaharhaharhaharhaharhaもしも悲しみを二つ割って 君の分も僕が背負えたなら 悩みだって少し減るだろうか 足取りさえ軽くなるだろうか それと同じに喜びだって 等しく分けてさ食べてみようか でも君のが美味しそうに見えて 空腹が続くばかりなんだ  人生は帰り道だ 追いつけない影が先を行った その姿が君に似ていて あぁ途端に怖くなったんだ 奇跡なんて信じてないし 不平等ばかりのままでいいし だからね 持てるだけの言葉で 君と話し合えたら  たった数秒 ほんの数秒 あと少しでもいいから 君と夢を睨んでいたい 瞳から溢れ落ちるこの涙が理由なら 許して欲しいんだ ずぶ濡れなこの僕を 土砂降りのこの心を  その命は誰の為 どれほどの意味があるだろう この幸福は誰の物 一昨日も同じことを言ってたんだ あぁ色や匂いの一つも 分からないのに 描けないのに  あげたい あげない 触れたい 触れない 言いたい 言えない 消えない 消えない 分けたい 分けたい 分けたいよ 一つ残らず  たった数秒 ほんの数秒 あと少しでもいいから 君と日々を千切っていたい 瞳からこぼれ落ちるこの涙が理由なら 許して欲しいんだ ずぶ濡れなこの僕を  雨漏りが続く僕らの生涯で 君を守る傘になれたらって でもその流れる雫が あまりに綺麗で目が離せなくなる  たった数秒 ほんの数秒 あと少しでもいいから 君と僕を繋いでいたい 屋根の裏 文字の上 響く音 どこだって この僕の全てが君を愛し続けるよ  笑えるほど土砂降りな この心と君へありがとう さようなら
ステレオタイプライターharhaharhaharhaharhaharha怖くないものなんて一つもなかった この足で踏み切ることさえ躊躇ってた 明日もしも僕がいなくて形がなくても 代わり映えもない世界だ 傷ついて泣いても君が側にいるなら なんとなくでも生きられるなんて そんなことを本気で思ってた  ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 何気ない生活を終わらせないで ただ君の目を見れるほど 贅沢なものなどないからさ 僕はなんて幸福な人なんだろう  幾重にも混ざり合った正義の中で 僕は何を信じればいいのでしょう 年老いて体も錆びて声も出せなくて その時に初めて生命の鼓動を知るのでしょう  でもね 全て上の空で 何がしたいのかも忘れて 歩いてきたんでしょう 僕も君も1にさえ満たないけど でも2人だけが知る秘密があれば  ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 緩やかな生活を終わらせないで ただ君の手に触れるほど 贅沢なものなどないからさ 僕はなんて幸福な人なんだろう  ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 何気ない生活を終わらせないで ただ君の目を見れるほど ありふれたことなどないけどさ 僕はそれを幸福と言い張るだろう
ハイホーホーharhaharhaharhaharhaharhaハイホー 声枯らしていこう どんな暗闇でも こんな世界だけど ねぇ愛を使い古していこう どんなガラクタでも 僕らはずっとずっと そうやって生きてきたんだ  頭でっかちな僕ら 昨日今日とあと少し たったそれくらいのことだけで 埋まった愛しき命だろう  社会も宗教も 空高く飛んだミサイルも どれくらい知った気で いられるだろう  なら確かめてみなよ 左右の目 善と悪 あの子が泣いてるのは誰のせい? 割れた天秤 君の正義こそ正義? 現実が敵に変わってく0時  見えないものばっか探すより 手の届く君だけを 愛せるならって思う 愛せるならって思う そんな力だけ僕は信じてる  踏み込んでjump jump 僕は君と終わりのこない 夢を語り合うのです 愛し合うのhug hug こんな贅沢を どんな暗闇も照らせるような そんな光を  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう  今 喜と怒と哀と楽の 隙間に埋まるものって 何か探してるの きっとそうさ僕ら敏感で 繊細な心だけ持ち合わせた 誰かの物差しには測らせない 誰かの言葉で語らせない 君だけが持つその理由を 僕だけに教えて欲しい  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう  踏み込んでjump jump 僕は君と数えきれない 夢を探し合うのです 許し合うのhug hug こんな運命を どんな世界だって愛せるような そんな光を  飛び込んでjump jump 僕は君と終わりのこない 夢を語り合うのです 愛し合うのhug hug こんな贅沢を どんな暗闇も照らせるような そんな光を  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー
ヘローharhaharhaharhaharhaharhalet's go 今日はどんな 話をして歳を取っちゃおうか しわくちゃになっても僕ら 変わんない馬鹿な暮らしをしたいだけだ let's go 明日はどんな 話題で笑い声響かそうか 繰り返す生涯とやらに 句読点も打てないね  半端な人生相談です 変わんないものなんてなくて だけどもそれでも大事に抱えてるの 罪でしょうか 単純かつ不安定です 終わんない宿題抱えて 眠れない夜を過ごしたあの君は 今どこでしょうか  大それたアラーム音と 寝癖のまま飛び出した朝露と光や 錆びついたあのバス停 緩やかな線路上 ありふれたまま変わらないでよ  Hello Hello Hello あの日の僕ら 全部全部をすっぽかして 大好きな君と夢見たっけ Hello Hello Hello 明日の僕らはどんな未来に 辿り着いてるでしょうか  ありきたりな未来の予想図です 僕ら素敵な人になって この無限とも呼べる毎日でさえ 思い出すでしょうか 下らない平凡の延長です つまりはそれこそが未来で おそらく僕らが願った将来で 確かなもんで  お腹いっぱいになるほど 希望を溜め込んだ僕らだ だから 何にだって成れる 泣き腫らしたその顔も 容易く笑顔に変えてみせるよ  Hello Hello Hello あの日の僕ら 何もかもがさ 新しくて 譲れない夢を語ったっけ Hello Hello Hello 明日の僕らはどんな未来を 待ち侘びているのでしょうか  let's go 今日はどんな 話をして歳を取っちゃおうか しわくちゃになっても僕ら 変わんない馬鹿な暮らしをしたいだけだ let's go 明日はどんな 話題で笑い声響かそうか 繰り返す生涯とやらに 句読点も打てないね  Hello Hello Hello あの日の僕ら 全部全部をすっぽかして 大好きな君と夢見たっけ Hello Hello Hello 明日の僕らはどんな未来に 辿り着いてるでしょうか  これまでの全て抱きしめて これからの僕らは何を描こう? これまでの全て胸に秘め これからの僕らを願っていようよ
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