sachi編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白夜 新曲ユプシロン 新曲ユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi「たとえばどこにいても きみのことをずっとかんがえている。 だけどこのきもちを かたちにするものがみあたらないんだ。」  何も考えられないような 形容できないような 眩しさを喰らって 損得感情も防衛本能も 高らかに咲いていたものは全て散った  花を見て綺麗だと言う 心と台詞 どちらが先だった? そんな君を綺麗だと思う 心は動くが口は働かない  無限にあるから選べない バラバラのピースどれを取り ひとつに束ねて包むだろう 出来るだけ美しく  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるような  寄り添う影が重なるように まるでひとりのように 少し後ろを歩いた 振り返りこぼれる笑顔で 僕の落とす影は 一層深くなっていく  知らぬ間に消えても気付かれない だけどこの存在に意味を願う 傷を癒すことはできずとも もう二度と負わぬ様に  剥がれ落ちた そのあとには 痕はあるか? 後はあるか?訊いた 少しでも薄くなってくれるのなら 共犯者でもいいよ 僕らが出会った意味 その証が その証が欲しいよ 誰も頷けないくらい歪でも 大切に終うから  大切なものと 大切じゃないもの なんて、僕が考えること (君を想うことも) 僕が此処に在るから  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるような
徒然論怒SODA KITSODA KITユプシロン・紫ヶ内ムゲイユプシロン・sachisachiAh 要らん 誰それ? どれも見てないで決めんじゃねぇ 唖然 お決まりのこと 誰にも言わずに抱え込んで 腹の中でグツグツ煮込んで「Eat」  あっちゃこっちゃ そっちゃこっちゃ 言ってないでこっち向いて? 別に怒ってないしってお決まりのルーティング ズレてるピント合わせちゃダメダメ! 日常も加工して現実はノーセンキュー  努力 未来 夢 希望 エトセトラ あとなんだ? まぁ明日やりますって延長 イマココ 材料は頭ん中 本当はできるぜMy boss Yeah 埋没 二重幅ボツ 悪いのはどいつ  Ah 要らん 誰それ? どれも見てないで決めんじゃねぇ 唖然 お決まりのこと 誰にも言わずに抱え込んで 腹の中でグツグツ煮込んで 「Eat」  ぶつけたい想いなら もうどれだけ 地球破壊規模でGrow up! ってどんだけ 鳥肌立って震えるのも俺のせい 処方箋をください あの日の自分にKick out好きなだけ 取り返しがつかないほどSlacker and day まだいけんの?無駄遣いのライフなら ここじゃないどこかで 俺じゃない誰かへ  だってそうだ負けるわけねぇ 戦ったこともないから 本当は望んだ卒業を諦めた後の代償 未来も金も愛も家も 全部LOSTつまりOUT ゲームの世界に没頭して逃亡しようぜ相棒  Yeah~!そりゃそうだ! 言うは易し行うは難し 徒然なるままに草草 たられば止まぬ往々 俺がWin上がらぬRingいつまで逃げ腰King そんなん今は見ないでピース 盛れてるやつは世界にリリース  変わりたい想いなら もうどれだけ 他力本願に震えるのは自分のせい わかっちゃいるんだ 一歩踏み出せばいい 突き落としてください 脳内でイメージ 強気なファイターな俺 あとちょっと!そんな気がするんだHey,Sunny day まだいけるかな?タイムアップ前なら ここじゃないどこかへ 俺じゃない誰かに  誰のせい お前のせいっていつも責任を転嫁 Like a 喧嘩 Lie な 現場 甘ぇ自分自身に点火 変える現状 映える戦場 才能青い天井 You know,脳に描くこんなもんじゃねえ自分 Look out よそ見厳禁 掛ける暗示 出来るイメージ 負の自分とおさらば ならば Jesus 弱音なんぞ吐く暇はねえぞここから カラカラの喉で叫べ  ぶつけたい想いなら もうどれだけ 地球破壊規模でGrow up! ってどんだけ 鳥肌立って震えるのも俺のせい 処方箋をください あの日の自分にKick out好きなだけ 取り返しがつかないほどSlacker and day まだいけんの? 無駄遣いのライフなら ここじゃないどこかへ 俺じゃない誰かへ
カゲボウシSODA KITSODA KITユプシロンユプシロン・sachisachi夜 涙で目が覚めた まだ明日は訪れていない ただそこには君がいたこと 思い出してる 話がしたいよ  朝 変わりない時計の音 裸足の今日に纏う色を選ぶ  繰り返すたびにすり減る気がして ふたりの時間さえも 砂時計が落ちていくように思えて 怖かった  木漏れ日に かざした手のその隙間に見えた 青い空が嫌ってほど夏の匂いがする 終わりなら君が決めていいと 委ねたのは僕だったね ズルいのは僕だったね  一瞬たりと逃さぬように 掬い上げてきた想いが 澄んだ瞳にさらされすぎて もろくなって 破れるときも一瞬のうちで 戻らないほどの穴があいた そこから君は飛び出してしまった  夜 涙で目が覚めた まだ明日は訪れていない ただそこには君がいたこと 思い出してる 話がしたいよ  またふたり いつでも会えると思っていたんだ 今日のさよならが明日には消えていると思ってた 「いつものことだ」と笑ってほしいよ 変わらないあの笑顔で  木漏れ日に かざした手のその隙間に見えた 青い空が嫌ってほど夏の匂いがする 終わりなら君が決めていいと 委ねたのは僕だったね ズルいのは僕だったね
一刀両断SODA KITSODA KITユプシロンユプシロン・sachisachiちょっと止まってみようか 息切らして走りすぎ さぁさぁ、お手を拝借 パッパッパ あっ、ほら顔緩んだよね 君らしい笑顔になった 頑張るのも大事だけど こういう時間も必要だよ  迷ったらサイコロで決める 嘘みたいな人生設計と どうにかなるさの精神世界へ 君も一緒にどうだい?  さぁ鳴らしてよハートRing Ring Ring 「楽しい」だけが 今 正解だ 騙されたと思って着いてきて いくぞ 笑って 笑って 笑って (Ha ha) 加速していけよハートRing Ring Ring 一か八かのLIFE 悪くないぜ ビビりも迷いも恥じらいも 今だけ さぁ一刀両断だ!  ねぇ見渡してみようか お隣さんはどんな人? 目が合ったら笑っちゃうよね はい!ハッハッハッ 人類みな友達だぜ って、そうそう上手くもいかないけど みんな仲良しは 嘘つきでも 今日だけは嘘が本当になる  とびっきりの魔法をかけてあげる 「僕を信じて」 さぁさぁ鬼さん手の鳴る方へ さぁさぁ鬼さん手の鳴る方へ 君も一緒にどうだい?  さぁ嘘つけよハートRing Ring Ring 幸せだって言ったもん勝ちだ たまには馬鹿になっていいだろ いくぞ 笑って 笑って 笑って(Ha ha) 置いて行かないよハートRing Ring Ring 今なら空も飛べそうだろう? ビビりも迷いも恥じらいも 今だけ さぁ一刀両断だ!  “だけど難しい” その気持ちもわかるよ だから踊って歌って笑ってみようぜ 飛び込んでいくんだ 「最高」の世界へ!  さぁさぁ鬼さん手の鳴る方へ crap your hands crap your hands  さぁさぁ鬼さん手の鳴る方へ crap your hands ララララ  さぁさぁ鬼さん手の鳴る方へ crap your hands crap your hands  さぁさぁ鬼さん手の鳴る方へ crap your hands  crap your hands  迷ったらサイコロで決める 嘘みたいな人生設計と どうにかなるさの精神世界へ 君も一緒にどうだい?  さぁ鳴らしてよハートRing Ring Ring 「楽しい」だけが 今 正解だ 騙されたと思って着いてきて いくぞ 笑って 笑って 笑って(Ha ha) 加速していけよハートRing Ring Ring 一か八かのLIFE 悪くないぜ ビビりも迷いも恥じらいも 今だけ さぁ 一刀両断だ!
パラドックスユプシロンユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachiだいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして どうでもいい事ばっか教わった脳みそを さぁ今すぐ起き上がらせて 他人みたいなカラダ操作して 心と正反対 自我工作の件  夏休みの宿題もまだ終わっていないのに あれから何年? 空が低く迫ってくる  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  人生 やり残したなんて 誰もが抱えているもので 思い出にして生きていくのが当たり前と言うけど じゃあ今すぐ洗脳させて 当たり前を当たり前にして 割り切って忘れらんない 不器用が嫌だよ  溶け込めない水槽の中で いっそ泡となって消えれたら 御伽話みたいで 叶わない夢さえ美しくなるのかな  不意に描き出したものは いつまで経っても描き上がることはなくて それでも終われないのは どこかでまだ信じているから  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  だいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして 心と正反対
祭壇ユプシロンユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  生を受けるに流るる血の跡よ 痛みも覚えず 其の色すら知らず  真っ赤 真っ赤 真っ赤  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出す  運命(さだめ)従い 立ち止まる屍か 天に抗い 蠢き 星を見るか  選べぬと言えばそう 違うと言えばそう 決めるのは己と云えば聞こえはいいが  どうしようもないくらい どれを選べば自分と呼べるのかを 忘れてしまった  命を運んで さぁ運んで さぁくれよ 何の為に生まれたのか わからずに 貴方を喰らい尽くす  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出す
シンデレラユプシロンユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachiドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 来世は自分で決めさせてよ OH MY GOD  「子供の頃は良かった」って言う大人は 好きなもの好きに食べてるじゃん こちとら半端者は規制の檻で 今日もコンビニアイスを我慢です  0時の鐘が鳴る前には ちゃんと家に着いていること。 安心安全の約束事 誰かが決めたことを覚えて 誰もが認める答えを出す それがこの世界で生きるということ。  もう嫌だ! 劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GOD  ドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 誰かと比べてため息もなく 誰かにアレコレ言われることもなくて  でも、もしも今すぐ生まれ変われるとしても 僕は“今”を捨てきれないんだろう ねぇいつか「あの頃は良かった」なんて 言ってしまうんだろうか  もう嫌だ 正論が痛くて どこもかしこもみんな同じこと言うし ねぇどうして?教えて 違うことはそんな醜いことですか? 純真無垢が美しさだと 広めた誰かはこの世にはいなくて 言いたいこと言わせて  「もう嫌だ」  劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GOD
リングアウトホワイトボードSODA KITSODA KITユプシロンユプシロン・sachisachi届かない光を掴もうとして 僕は嗤った  1+1の答えは2だって 教わって頷いて疑わなかった 一言一句間違えるなって言って ごめん、その歴史違ってた。って言う  疑わない素直さを植えて 疑う強さを持てとはやし立てる ほとんどが決められてるくせに 自分の未来は自分で決めろってさ  一番になりたい なにで?と聞かれたら答えられないけど 鏡よ鏡、本当に欲しいものは何?  ずっとわからないままで 何かを探している だけど探してるものが何かさえも わからなくなっていたんだよ 相も変わらず僕の中は空っぽな暗闇だ 「それなら何だって入るよね」って 君は 笑った  “みんな違う”ことを肯定して 大切なことを多数決で決める 「間違えてはいけないよ」って言って 「正解は自分の中にある」って言う  満場一致で白黑付けたら多い方の勝ち 本当にいいのか悩んだときには無難な方が勝ち 大声出しときゃ届くと狙ったアイツの方が勝ち 丸つけろ 正解の方が勝ち!  すごいねって言われたい なにで?と聞かれたら答えられないけど 鏡よ鏡、本当に欲しいものは何?  感情吐き出したいだけだ 理由なんてないんだよ だけど口から溢れるこの音が 今ある僕のすべてだ  ずっとわからないままで 何かを探している だけど探してるものが何かさえも わからなくなっていたんだよ 相も変わらず僕の中は空っぽな暗闇だ 「それなら何だって入るよね」って 君は 笑った
ZEROユプシロンユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi疑心 打診 曲がりくねる理解 誤想 無象 絶えてゆく言葉 どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって わからなくなって行ったんだ ひとつも間違えないことが 正解だって教わってきたのに 勘違いだ 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロに。  正も不正も人によって違って 幸か不幸か 隣 背比べ どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって 笑えなくなっていく 土砂降りの雨の中を不意に 傘をささず歩きたくなる だって全部 洗い流したくなるんだよ もう不調だって笑って ぐっと堪えてる 何もないふり ねぇ全部 心に沁み落ちる 涙  誰かと違う感性が いつも僕を傷付けていく だから 痛みも哀も 感じ方 同じにして! 君と 勘違いだ わかり合いたいのに わかり合えない気がする だって、 正も不正も善も悪も愛も 本当の答えはないんだろう? 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロに
コンテンダーSODA KITSODA KITユプシロンユプシロン・sachisachi不甲斐ないないないやー!  そろそろいくぜと扉を開いて 出たとこ勝負で負けちゃって さぁさぁ第二のゴングが鳴るまで 足踏みしようぜもっと (Wow wow wow)  馬鹿馬鹿しいほど無駄な時間を 積み重ねたとも言えるけど どれが大事でどれが無駄かを 誰が決めるというの?  ダラダラ生きててたまたま出会って 叶った幸運もありえて 反面、どんなに努力重ねても 実らないこともあるさ (Wow wow wow)  散々足掻いて辿り着くゴールが 始まりの場所だったとかいう よくある話みたいなオチ  ねぇ、君には見ていてほしいよ やり直しの効かない 来世なんてない ただ一度の今だから  結び直せるなら 忘れかけてた この夢を繋いで紡いでみたいよ 一度は「もう無理だ」とグシャグシャにして 見ないようにしていたけど 隠してたつもりが溢れてしまう 「置いていかれる」とか「悔しい」気持ち アスファルトの色が変わっていく 雨は降っていないのに  そろそろ時間だ 準備はできてる 何年も足踏みしたから ウズウズしてるこの気持ち残さず ぶつけさせてくれ  「すべてを叶えたい?そんなのは無理だ」と うるせぇ雑音は ヘッドホンで塞げ ただ一度の今だから  桜が舞い散る 終わりへ向かう 満開を迎えて誇ってみたいよ 花は咲かなきゃ散ることもできない その姿はどう映るの? 自分のことさえわからないままで 解ろうとしてくれる君に出会ったの 瞳の中に映った蕾が 開くまで側にいて  La la la ....  ほんの少し違ったら ここにいるのは僕じゃなかったのかも 誰かの目に映るなんて まだ 信じられないけど  結び直せるなら 忘れかけてた この夢を繋いで紡いでみたいよ 一度は「もう無理だ」とグシャグシャにして 見ないようにしていたけど 隠してたつもりが溢れてしまう 「置いていかれる」とか「悔しい」気持ち アスファルトの色が変わっていく 雨は降っていないのに  La la la ....  雨は降っていないのに
DRAMASODA KITSODA KITユプシロンユプシロン・sachisachi今日もやろうと思っていたことを 「まぁいっか」で終わらせて 生きていく為のことだけやって そんな繰り返しだった  変なところだけ得意で それ以外は並以下で 物で溢れた部屋で寝転んでる いつもの日々に飛び込んできたドラマ  「君は君のままでいいんだよ」 って言われたときに 変わりたい。 本気でそう思ったんだ  絶叫のライブ 鳴り響いてる 僕の頭の奥の方で 優しくなくていい 明るくなくていい 「生きてる」って思わせてくれるような 叫びたい 雨は止まないから ひとりでもがくしかなかった 負った傷の数だけ語れるストーリー 痛み悲しみすべてよ ドラマになれ  幸せと不幸の割合が 半分ずつ訪れるんなら だいぶ貯金溜まった頃だな なんて、あながち嘘じゃないよな?運命  周りを真似ては空回りばかり これやりゃ伸びると言われては迂回 本当にやりたいことは何なのかすらもう 忘れていたよ 辞める覚悟で始めたら晴れた視界 “誰かがやってること”を止めて正解 必要なものは自分で持っていたんだな って、笑ってるんだよ  「どうしようもない」それで終わりか? それとも食らいついていくか 証人は君だろう 決めるのは僕だろう 何もしないって選択もあるけど 挑んで負けてボロボロになっても 話題ひとつ増えただけだろう? ひとりじゃそんな風には思えなかった ダメなところも弱さも 聞いてほしいよ  「どうしようもない」それで終わり。を 何度も繰り返してきたんだ 「やっぱり無理かも」 「何もできないかも」 耳鳴りが聞こえる時もあるんだよ 当たり前に縛られていて ひとりで全部抱えていた 差し伸べられた手を握っていいかな?  絶叫のライブ 鳴り響いてる 僕の頭の奥の方で 優しくなくていい 明るくなくていい 「生きてる」って思わせてくれるような 叫びたい 雨は止まないから ひとりでもがくしかなかった 負った傷の数だけ語れるストーリー 痛み悲しみすべてよ ドラマになれ
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