ユプシロンの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白夜 新曲「たとえばどこにいても きみのことをずっとかんがえている。 だけどこのきもちを かたちにするものがみあたらないんだ。」  何も考えられないような 形容できないような 眩しさを喰らって 損得感情も防衛本能も 高らかに咲いていたものは全て散った  花を見て綺麗だと言う 心と台詞 どちらが先だった? そんな君を綺麗だと思う 心は動くが口は働かない  無限にあるから選べない バラバラのピースどれを取り ひとつに束ねて包むだろう 出来るだけ美しく  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるような  寄り添う影が重なるように まるでひとりのように 少し後ろを歩いた 振り返りこぼれる笑顔で 僕の落とす影は 一層深くなっていく  知らぬ間に消えても気付かれない だけどこの存在に意味を願う 傷を癒すことはできずとも もう二度と負わぬ様に  剥がれ落ちた そのあとには 痕はあるか? 後はあるか?訊いた 少しでも薄くなってくれるのなら 共犯者でもいいよ 僕らが出会った意味 その証が その証が欲しいよ 誰も頷けないくらい歪でも 大切に終うから  大切なものと 大切じゃないもの なんて、僕が考えること (君を想うことも) 僕が此処に在るから  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるような 新曲ユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi「たとえばどこにいても きみのことをずっとかんがえている。 だけどこのきもちを かたちにするものがみあたらないんだ。」  何も考えられないような 形容できないような 眩しさを喰らって 損得感情も防衛本能も 高らかに咲いていたものは全て散った  花を見て綺麗だと言う 心と台詞 どちらが先だった? そんな君を綺麗だと思う 心は動くが口は働かない  無限にあるから選べない バラバラのピースどれを取り ひとつに束ねて包むだろう 出来るだけ美しく  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるような  寄り添う影が重なるように まるでひとりのように 少し後ろを歩いた 振り返りこぼれる笑顔で 僕の落とす影は 一層深くなっていく  知らぬ間に消えても気付かれない だけどこの存在に意味を願う 傷を癒すことはできずとも もう二度と負わぬ様に  剥がれ落ちた そのあとには 痕はあるか? 後はあるか?訊いた 少しでも薄くなってくれるのなら 共犯者でもいいよ 僕らが出会った意味 その証が その証が欲しいよ 誰も頷けないくらい歪でも 大切に終うから  大切なものと 大切じゃないもの なんて、僕が考えること (君を想うことも) 僕が此処に在るから  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるような
祭壇完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  生を受けるに流るる血の跡よ 痛みも覚えず 其の色すら知らず  真っ赤 真っ赤 真っ赤  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出す  運命(さだめ)従い 立ち止まる屍か 天に抗い 蠢き 星を見るか  選べぬと言えばそう 違うと言えばそう 決めるのは己と云えば聞こえはいいが  どうしようもないくらい どれを選べば自分と呼べるのかを 忘れてしまった  命を運んで さぁ運んで さぁくれよ 何の為に生まれたのか わからずに 貴方を喰らい尽くす  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出すユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  生を受けるに流るる血の跡よ 痛みも覚えず 其の色すら知らず  真っ赤 真っ赤 真っ赤  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出す  運命(さだめ)従い 立ち止まる屍か 天に抗い 蠢き 星を見るか  選べぬと言えばそう 違うと言えばそう 決めるのは己と云えば聞こえはいいが  どうしようもないくらい どれを選べば自分と呼べるのかを 忘れてしまった  命を運んで さぁ運んで さぁくれよ 何の為に生まれたのか わからずに 貴方を喰らい尽くす  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出す
シンデレラドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 来世は自分で決めさせてよ OH MY GOD  「子供の頃は良かった」って言う大人は 好きなもの好きに食べてるじゃん こちとら半端者は規制の檻で 今日もコンビニアイスを我慢です  0時の鐘が鳴る前には ちゃんと家に着いていること。 安心安全の約束事 誰かが決めたことを覚えて 誰もが認める答えを出す それがこの世界で生きるということ。  もう嫌だ! 劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GOD  ドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 誰かと比べてため息もなく 誰かにアレコレ言われることもなくて  でも、もしも今すぐ生まれ変われるとしても 僕は“今”を捨てきれないんだろう ねぇいつか「あの頃は良かった」なんて 言ってしまうんだろうか  もう嫌だ 正論が痛くて どこもかしこもみんな同じこと言うし ねぇどうして?教えて 違うことはそんな醜いことですか? 純真無垢が美しさだと 広めた誰かはこの世にはいなくて 言いたいこと言わせて  「もう嫌だ」  劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GODユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachiドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 来世は自分で決めさせてよ OH MY GOD  「子供の頃は良かった」って言う大人は 好きなもの好きに食べてるじゃん こちとら半端者は規制の檻で 今日もコンビニアイスを我慢です  0時の鐘が鳴る前には ちゃんと家に着いていること。 安心安全の約束事 誰かが決めたことを覚えて 誰もが認める答えを出す それがこの世界で生きるということ。  もう嫌だ! 劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GOD  ドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 誰かと比べてため息もなく 誰かにアレコレ言われることもなくて  でも、もしも今すぐ生まれ変われるとしても 僕は“今”を捨てきれないんだろう ねぇいつか「あの頃は良かった」なんて 言ってしまうんだろうか  もう嫌だ 正論が痛くて どこもかしこもみんな同じこと言うし ねぇどうして?教えて 違うことはそんな醜いことですか? 純真無垢が美しさだと 広めた誰かはこの世にはいなくて 言いたいこと言わせて  「もう嫌だ」  劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GOD
ZERO疑心 打診 曲がりくねる理解 誤想 無象 絶えてゆく言葉 どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって わからなくなって行ったんだ ひとつも間違えないことが 正解だって教わってきたのに 勘違いだ 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロに。  正も不正も人によって違って 幸か不幸か 隣 背比べ どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって 笑えなくなっていく 土砂降りの雨の中を不意に 傘をささず歩きたくなる だって全部 洗い流したくなるんだよ もう不調だって笑って ぐっと堪えてる 何もないふり ねぇ全部 心に沁み落ちる 涙  誰かと違う感性が いつも僕を傷付けていく だから 痛みも哀も 感じ方 同じにして! 君と 勘違いだ わかり合いたいのに わかり合えない気がする だって、 正も不正も善も悪も愛も 本当の答えはないんだろう? 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロにユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi疑心 打診 曲がりくねる理解 誤想 無象 絶えてゆく言葉 どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって わからなくなって行ったんだ ひとつも間違えないことが 正解だって教わってきたのに 勘違いだ 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロに。  正も不正も人によって違って 幸か不幸か 隣 背比べ どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって 笑えなくなっていく 土砂降りの雨の中を不意に 傘をささず歩きたくなる だって全部 洗い流したくなるんだよ もう不調だって笑って ぐっと堪えてる 何もないふり ねぇ全部 心に沁み落ちる 涙  誰かと違う感性が いつも僕を傷付けていく だから 痛みも哀も 感じ方 同じにして! 君と 勘違いだ わかり合いたいのに わかり合えない気がする だって、 正も不正も善も悪も愛も 本当の答えはないんだろう? 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロに
パラドックスだいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして どうでもいい事ばっか教わった脳みそを さぁ今すぐ起き上がらせて 他人みたいなカラダ操作して 心と正反対 自我工作の件  夏休みの宿題もまだ終わっていないのに あれから何年? 空が低く迫ってくる  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  人生 やり残したなんて 誰もが抱えているもので 思い出にして生きていくのが当たり前と言うけど じゃあ今すぐ洗脳させて 当たり前を当たり前にして 割り切って忘れらんない 不器用が嫌だよ  溶け込めない水槽の中で いっそ泡となって消えれたら 御伽話みたいで 叶わない夢さえ美しくなるのかな  不意に描き出したものは いつまで経っても描き上がることはなくて それでも終われないのは どこかでまだ信じているから  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  だいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして 心と正反対ユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachiだいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして どうでもいい事ばっか教わった脳みそを さぁ今すぐ起き上がらせて 他人みたいなカラダ操作して 心と正反対 自我工作の件  夏休みの宿題もまだ終わっていないのに あれから何年? 空が低く迫ってくる  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  人生 やり残したなんて 誰もが抱えているもので 思い出にして生きていくのが当たり前と言うけど じゃあ今すぐ洗脳させて 当たり前を当たり前にして 割り切って忘れらんない 不器用が嫌だよ  溶け込めない水槽の中で いっそ泡となって消えれたら 御伽話みたいで 叶わない夢さえ美しくなるのかな  不意に描き出したものは いつまで経っても描き上がることはなくて それでも終われないのは どこかでまだ信じているから  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  だいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして 心と正反対
ユビキタスいつか終わるかもしれないと君は言った それは何だって同じだろう いつか終わるその瞬間に隣にいて 「楽しかったね」って笑い合いたいな  何もなくても何だか泣けてくる日があって その理由を探していた いつもどこか足りないような気がしていたのも 君に出会ってなかったからだね  欲のない僕に 君は時々イラついて 「未来のこと考えてるの?」って言う 食うに困らない程度にはきっと生きていけるし それより ほらいい天気だ あの空を見てよ  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  誰かの為に何かしたいと思っていた 何も知らない小さい僕は あの気持ちを少し思い出した 気がしたんだよ 君が出会ってくれた時から  理想よりも僕らはきっと何もできなくて 自分のこと嫌いが重なっていった 世界中みんな幸せにするなんて無理だし それでもほら君だけは 諦めたくないよ  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  いつか終わるかもしれないと君は言った いつか終わるその瞬間に隣にいて 「楽しかったね」って笑い合いたいな  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  いつもの一日だねユプシロンユプシロンユプシロンRYOMA ITOいつか終わるかもしれないと君は言った それは何だって同じだろう いつか終わるその瞬間に隣にいて 「楽しかったね」って笑い合いたいな  何もなくても何だか泣けてくる日があって その理由を探していた いつもどこか足りないような気がしていたのも 君に出会ってなかったからだね  欲のない僕に 君は時々イラついて 「未来のこと考えてるの?」って言う 食うに困らない程度にはきっと生きていけるし それより ほらいい天気だ あの空を見てよ  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  誰かの為に何かしたいと思っていた 何も知らない小さい僕は あの気持ちを少し思い出した 気がしたんだよ 君が出会ってくれた時から  理想よりも僕らはきっと何もできなくて 自分のこと嫌いが重なっていった 世界中みんな幸せにするなんて無理だし それでもほら君だけは 諦めたくないよ  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  いつか終わるかもしれないと君は言った いつか終わるその瞬間に隣にいて 「楽しかったね」って笑い合いたいな  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  いつもの一日だね
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