ユプシロンの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祭壇完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  生を受けるに流るる血の跡よ 痛みも覚えず 其の色すら知らず  真っ赤 真っ赤 真っ赤  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出す  運命(さだめ)従い 立ち止まる屍か 天に抗い 蠢き 星を見るか  選べぬと言えばそう 違うと言えばそう 決めるのは己と云えば聞こえはいいが  どうしようもないくらい どれを選べば自分と呼べるのかを 忘れてしまった  命を運んで さぁ運んで さぁくれよ 何の為に生まれたのか わからずに 貴方を喰らい尽くす  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出すユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  完全になるために そう間然に煽られてる 勧然なる生命よ さぁ完成へと  生を受けるに流るる血の跡よ 痛みも覚えず 其の色すら知らず  真っ赤 真っ赤 真っ赤  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出す  運命(さだめ)従い 立ち止まる屍か 天に抗い 蠢き 星を見るか  選べぬと言えばそう 違うと言えばそう 決めるのは己と云えば聞こえはいいが  どうしようもないくらい どれを選べば自分と呼べるのかを 忘れてしまった  命を運んで さぁ運んで さぁくれよ 何の為に生まれたのか わからずに 貴方を喰らい尽くす  命を選んで さぁ選んで さぁくれよ 歪んだ石は 河で拾った それがさ僕となって生まれた 命を食らって さぁ食らって さぁ生きよ この血肉は守られてる 代わりに 別の物を差し出す
サイレントトリープまだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる もうどうなってイッたって 笑ってる遺影 最後はイェイ それだけ。  そう、ただ道があります 歩くだけでいいんです たまに景色変わったりしてさ たゆまぬ努力したって 落ちてるゴミを拾ったって 世界は何も変わらないじゃん You know, right?  開く瞳孔 興味ないフリしてもバレちゃう 本能は  尖っていたいんだよ  まだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる もうどうなってイッたって 笑ってる遺影 最後はイェイ わかってる ダラダラ生きりゃいいんだって 口に出してもカラダが動いちゃって もう 泣いちゃって 沸いちゃって 今夜も 弾いちゃって 歌っちゃってる ラリララ  あぁ 頑張れない 頑張らない 脱力がカッコいい “どうでもいい”風潮 そうでもない好きでもない奴らとも 放課後はなんとなく一緒にいる 食う 寝る 着飾る 時々バイト 提出必須の進路表 でさぁ、本音を書いても説得がオチ だからソツナク書いとけ 「四大~」  そう、ただ道があります 歩くだけでいいんです 時々坂道になったりしてさ 冒険はゲームの世界で 現実は生活第一 だってみんなそうやって 生きてるじゃん  まだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる  ダラダラ生きりゃいいんだって 頭の中で誰かが叫んでいる  まだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる  ダラダラ生きりゃいいんだって 頭の中で誰かが叫んでいる  開く瞳孔 興味ないフリしてもバレちゃう 本能は  尖っていたいんだよ  まだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる もうどうなってイッたって 笑ってる遺影 最後はイェイ わかってる ダラダラ生きりゃいいんだって 口に出してもカラダが動いちゃって もう泣いちゃって沸いちゃって 今夜も 弾いちゃって 歌っちゃってる  踊っちゃって 語っちゃってる  絵とかも描いちゃって 笑っちゃってる  もう全力で生きちゃってる  それだけ。ユプシロンユプシロンユプシロンハイノミまだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる もうどうなってイッたって 笑ってる遺影 最後はイェイ それだけ。  そう、ただ道があります 歩くだけでいいんです たまに景色変わったりしてさ たゆまぬ努力したって 落ちてるゴミを拾ったって 世界は何も変わらないじゃん You know, right?  開く瞳孔 興味ないフリしてもバレちゃう 本能は  尖っていたいんだよ  まだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる もうどうなってイッたって 笑ってる遺影 最後はイェイ わかってる ダラダラ生きりゃいいんだって 口に出してもカラダが動いちゃって もう 泣いちゃって 沸いちゃって 今夜も 弾いちゃって 歌っちゃってる ラリララ  あぁ 頑張れない 頑張らない 脱力がカッコいい “どうでもいい”風潮 そうでもない好きでもない奴らとも 放課後はなんとなく一緒にいる 食う 寝る 着飾る 時々バイト 提出必須の進路表 でさぁ、本音を書いても説得がオチ だからソツナク書いとけ 「四大~」  そう、ただ道があります 歩くだけでいいんです 時々坂道になったりしてさ 冒険はゲームの世界で 現実は生活第一 だってみんなそうやって 生きてるじゃん  まだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる  ダラダラ生きりゃいいんだって 頭の中で誰かが叫んでいる  まだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる  ダラダラ生きりゃいいんだって 頭の中で誰かが叫んでいる  開く瞳孔 興味ないフリしてもバレちゃう 本能は  尖っていたいんだよ  まだまだ終われないよって 頭の中で誰かが叫んでいる もうどうなってイッたって 笑ってる遺影 最後はイェイ わかってる ダラダラ生きりゃいいんだって 口に出してもカラダが動いちゃって もう泣いちゃって沸いちゃって 今夜も 弾いちゃって 歌っちゃってる  踊っちゃって 語っちゃってる  絵とかも描いちゃって 笑っちゃってる  もう全力で生きちゃってる  それだけ。
シンデレラドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 来世は自分で決めさせてよ OH MY GOD  「子供の頃は良かった」って言う大人は 好きなもの好きに食べてるじゃん こちとら半端者は規制の檻で 今日もコンビニアイスを我慢です  0時の鐘が鳴る前には ちゃんと家に着いていること。 安心安全の約束事 誰かが決めたことを覚えて 誰もが認める答えを出す それがこの世界で生きるということ。  もう嫌だ! 劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GOD  ドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 誰かと比べてため息もなく 誰かにアレコレ言われることもなくて  でも、もしも今すぐ生まれ変われるとしても 僕は“今”を捨てきれないんだろう ねぇいつか「あの頃は良かった」なんて 言ってしまうんだろうか  もう嫌だ 正論が痛くて どこもかしこもみんな同じこと言うし ねぇどうして?教えて 違うことはそんな醜いことですか? 純真無垢が美しさだと 広めた誰かはこの世にはいなくて 言いたいこと言わせて  「もう嫌だ」  劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GODユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachiドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 来世は自分で決めさせてよ OH MY GOD  「子供の頃は良かった」って言う大人は 好きなもの好きに食べてるじゃん こちとら半端者は規制の檻で 今日もコンビニアイスを我慢です  0時の鐘が鳴る前には ちゃんと家に着いていること。 安心安全の約束事 誰かが決めたことを覚えて 誰もが認める答えを出す それがこの世界で生きるということ。  もう嫌だ! 劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GOD  ドブネズミみたいに可愛くなって 世界を自由に歩いてみたいな 誰かと比べてため息もなく 誰かにアレコレ言われることもなくて  でも、もしも今すぐ生まれ変われるとしても 僕は“今”を捨てきれないんだろう ねぇいつか「あの頃は良かった」なんて 言ってしまうんだろうか  もう嫌だ 正論が痛くて どこもかしこもみんな同じこと言うし ねぇどうして?教えて 違うことはそんな醜いことですか? 純真無垢が美しさだと 広めた誰かはこの世にはいなくて 言いたいこと言わせて  「もう嫌だ」  劣等感に怯えて 釈迦もリンダもイエス・ノーじゃ語れないんだ ねぇどうかして教えて ガラスの靴がなきゃ 外にも行けないよ 着飾るもの削ぎ落としてしまえば 誰にも気付いてもらえなさそうで “ありのままでいさせて” Ah その勇気が欲しいよ OH MY GOD
scar;prayer夕立に背を押され 夜へと逃げた僕らは 何処へも行けず ただ立ち尽くす 明日もない  穏やかさの欠片を落としてしまって 美しさの意味に悩んだ そうやって生きて 生きていくんだね この先ずっと  遠くへ旅立ってゆく友よ 僕の事は忘れても 戦ってきた あの瞬間だけは 嘘にはしないで  果てしなく続く道 その先が見えることはなく 戦いの場所でふと空を見る 雲もない  せめてもの救いはひとりじゃなかった そう思うことで息をした 欲望まで捨てられなかったから 温め合うの  'もしも'の世界に閉じ込めないで まだ やり遂げたいことがあるの 終わらせるのもこの手だとしても ここで生きていくよ  脈打つ音が聞こえる ふたつはひとつになってゆく  霞がかっている そんないつもの景色の中で 僕の左手で繋いだ 君の右手はまるで同じだった 悴んだ手を握って 晴れた空を見たいだけだ 望む君に出会うために 僕はただ目を閉じるユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi夕立に背を押され 夜へと逃げた僕らは 何処へも行けず ただ立ち尽くす 明日もない  穏やかさの欠片を落としてしまって 美しさの意味に悩んだ そうやって生きて 生きていくんだね この先ずっと  遠くへ旅立ってゆく友よ 僕の事は忘れても 戦ってきた あの瞬間だけは 嘘にはしないで  果てしなく続く道 その先が見えることはなく 戦いの場所でふと空を見る 雲もない  せめてもの救いはひとりじゃなかった そう思うことで息をした 欲望まで捨てられなかったから 温め合うの  'もしも'の世界に閉じ込めないで まだ やり遂げたいことがあるの 終わらせるのもこの手だとしても ここで生きていくよ  脈打つ音が聞こえる ふたつはひとつになってゆく  霞がかっている そんないつもの景色の中で 僕の左手で繋いだ 君の右手はまるで同じだった 悴んだ手を握って 晴れた空を見たいだけだ 望む君に出会うために 僕はただ目を閉じる
ZERO疑心 打診 曲がりくねる理解 誤想 無象 絶えてゆく言葉 どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって わからなくなって行ったんだ ひとつも間違えないことが 正解だって教わってきたのに 勘違いだ 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロに。  正も不正も人によって違って 幸か不幸か 隣 背比べ どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって 笑えなくなっていく 土砂降りの雨の中を不意に 傘をささず歩きたくなる だって全部 洗い流したくなるんだよ もう不調だって笑って ぐっと堪えてる 何もないふり ねぇ全部 心に沁み落ちる 涙  誰かと違う感性が いつも僕を傷付けていく だから 痛みも哀も 感じ方 同じにして! 君と 勘違いだ わかり合いたいのに わかり合えない気がする だって、 正も不正も善も悪も愛も 本当の答えはないんだろう? 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロにユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi疑心 打診 曲がりくねる理解 誤想 無象 絶えてゆく言葉 どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって わからなくなって行ったんだ ひとつも間違えないことが 正解だって教わってきたのに 勘違いだ 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロに。  正も不正も人によって違って 幸か不幸か 隣 背比べ どれもこれも馬鹿馬鹿しくなって 笑えなくなっていく 土砂降りの雨の中を不意に 傘をささず歩きたくなる だって全部 洗い流したくなるんだよ もう不調だって笑って ぐっと堪えてる 何もないふり ねぇ全部 心に沁み落ちる 涙  誰かと違う感性が いつも僕を傷付けていく だから 痛みも哀も 感じ方 同じにして! 君と 勘違いだ わかり合いたいのに わかり合えない気がする だって、 正も不正も善も悪も愛も 本当の答えはないんだろう? 人生なんてどうせ 天の気まぐれからの創生 だって全部 本当はどうでもいいんだよ でも「こうじゃなきゃダメ」って いつの間にか縛られてるから もう全部 解いて消し戻す ゼロに
ダイアルダイアルで喜怒哀楽を選んで どうだい?ぴったりくればいいね 台本はないよ 僕だけの歪なストーリー  感情的になりがちで なのに無感情なフリ したり顔 腹の奥は煮えてることなんて バレバレだってんだ  ねぇ どうか気付かないフリをして クールにキメいんだ お年頃 本当の自分は置いといて 「こう在りたい」が優先事項  それじゃなんで これをどうして 隠し通せるつもりでいたのか でもこうして 邪魔しないで 無理矢理でも近付きたい理想が 何かわかった気がするんだ  ダイアルで喜怒哀楽を選んで どうだい?ぴったりくればいいね 台本はないよ 僕だけの歪なストーリー わからない自分をわかりたくて 「そんなもんだ」って言って 誰もいないよ だから書くんだ 僕だけのストーリー  このボタン押せば笑える このボタン押せば怒れる  教室の隅で書き殴っていた物語を もしも誰かに見せていたらゴミになっていた 噂話に興味がない 流行りの話題について行けない 変わらなきゃと思う自分と これでいいという自分が ふたりいた  それじゃなんで これをどうして 隠し通せるつもりでいたのか でもこうして 邪魔しないで 振り払うのは周りじゃなくて 自分の… ここにあったんだ  ランダムに与えられた“持っているもの”で こうすれば楽だって 簡単な方に流れることもできちゃうけど  今日と違う明日を願うよ 眠い目も擦って “叶えたい自分へ” だから書くんだ 僕だけのストーリー  ダイアルで喜怒哀楽を選んで どうだい?ぴったりくればいいね 台本はないよ 僕だけの歪なストーリー わからない自分をわかりたくて 「そんなもんだ」って言って 誰もいないよ だから書くんだ 僕だけのストーリーユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachiダイアルで喜怒哀楽を選んで どうだい?ぴったりくればいいね 台本はないよ 僕だけの歪なストーリー  感情的になりがちで なのに無感情なフリ したり顔 腹の奥は煮えてることなんて バレバレだってんだ  ねぇ どうか気付かないフリをして クールにキメいんだ お年頃 本当の自分は置いといて 「こう在りたい」が優先事項  それじゃなんで これをどうして 隠し通せるつもりでいたのか でもこうして 邪魔しないで 無理矢理でも近付きたい理想が 何かわかった気がするんだ  ダイアルで喜怒哀楽を選んで どうだい?ぴったりくればいいね 台本はないよ 僕だけの歪なストーリー わからない自分をわかりたくて 「そんなもんだ」って言って 誰もいないよ だから書くんだ 僕だけのストーリー  このボタン押せば笑える このボタン押せば怒れる  教室の隅で書き殴っていた物語を もしも誰かに見せていたらゴミになっていた 噂話に興味がない 流行りの話題について行けない 変わらなきゃと思う自分と これでいいという自分が ふたりいた  それじゃなんで これをどうして 隠し通せるつもりでいたのか でもこうして 邪魔しないで 振り払うのは周りじゃなくて 自分の… ここにあったんだ  ランダムに与えられた“持っているもの”で こうすれば楽だって 簡単な方に流れることもできちゃうけど  今日と違う明日を願うよ 眠い目も擦って “叶えたい自分へ” だから書くんだ 僕だけのストーリー  ダイアルで喜怒哀楽を選んで どうだい?ぴったりくればいいね 台本はないよ 僕だけの歪なストーリー わからない自分をわかりたくて 「そんなもんだ」って言って 誰もいないよ だから書くんだ 僕だけのストーリー
パラドックスだいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして どうでもいい事ばっか教わった脳みそを さぁ今すぐ起き上がらせて 他人みたいなカラダ操作して 心と正反対 自我工作の件  夏休みの宿題もまだ終わっていないのに あれから何年? 空が低く迫ってくる  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  人生 やり残したなんて 誰もが抱えているもので 思い出にして生きていくのが当たり前と言うけど じゃあ今すぐ洗脳させて 当たり前を当たり前にして 割り切って忘れらんない 不器用が嫌だよ  溶け込めない水槽の中で いっそ泡となって消えれたら 御伽話みたいで 叶わない夢さえ美しくなるのかな  不意に描き出したものは いつまで経っても描き上がることはなくて それでも終われないのは どこかでまだ信じているから  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  だいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして 心と正反対ユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachiだいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして どうでもいい事ばっか教わった脳みそを さぁ今すぐ起き上がらせて 他人みたいなカラダ操作して 心と正反対 自我工作の件  夏休みの宿題もまだ終わっていないのに あれから何年? 空が低く迫ってくる  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  人生 やり残したなんて 誰もが抱えているもので 思い出にして生きていくのが当たり前と言うけど じゃあ今すぐ洗脳させて 当たり前を当たり前にして 割り切って忘れらんない 不器用が嫌だよ  溶け込めない水槽の中で いっそ泡となって消えれたら 御伽話みたいで 叶わない夢さえ美しくなるのかな  不意に描き出したものは いつまで経っても描き上がることはなくて それでも終われないのは どこかでまだ信じているから  散々描いた夢が幻だったなんて思いたくなくて 散々砕けたピースをこうして繋ぎ合わせたりさ でもね 明日やることもあるし 何かと予定埋まってるし 人生一度きりとか言っても 足りないないや 頼まれた事こなしていく 平気なフリも慣れていく 残ったわずかな隙間で 夢の続きを見る  だいたいはどうでもよくて それなのに大切なフリして 心と正反対
白夜「たとえばどこにいても きみのことをずっとかんがえている。 だけどこのきもちを かたちにするものがみあたらないんだ。」  何も考えられないような 形容できないような 眩しさを喰らって 損得感情も防衛本能も 高らかに咲いていたものは全て散った  花を見て綺麗だと言う 心と台詞 どちらが先だった? そんな君を綺麗だと思う 心は動くが口は働かない  無限にあるから選べない バラバラのピースどれを取り ひとつに束ねて包むだろう 出来るだけ美しく  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるような  寄り添う影が重なるように まるでひとりのように 少し後ろを歩いた 振り返りこぼれる笑顔で 僕の落とす影は 一層深くなっていく  知らぬ間に消えても気付かれない だけどこの存在に意味を願う 傷を癒すことはできずとも もう二度と負わぬ様に  剥がれ落ちた そのあとには 痕はあるか? 後はあるか?訊いた 少しでも薄くなってくれるのなら 共犯者でもいいよ 僕らが出会った意味 その証が その証が欲しいよ 誰も頷けないくらい歪でも 大切に終うから  大切なものと 大切じゃないもの なんて、僕が考えること (君を想うことも) 僕が此処に在るから  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるようなユプシロンユプシロンユプシロン・sachisachi「たとえばどこにいても きみのことをずっとかんがえている。 だけどこのきもちを かたちにするものがみあたらないんだ。」  何も考えられないような 形容できないような 眩しさを喰らって 損得感情も防衛本能も 高らかに咲いていたものは全て散った  花を見て綺麗だと言う 心と台詞 どちらが先だった? そんな君を綺麗だと思う 心は動くが口は働かない  無限にあるから選べない バラバラのピースどれを取り ひとつに束ねて包むだろう 出来るだけ美しく  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるような  寄り添う影が重なるように まるでひとりのように 少し後ろを歩いた 振り返りこぼれる笑顔で 僕の落とす影は 一層深くなっていく  知らぬ間に消えても気付かれない だけどこの存在に意味を願う 傷を癒すことはできずとも もう二度と負わぬ様に  剥がれ落ちた そのあとには 痕はあるか? 後はあるか?訊いた 少しでも薄くなってくれるのなら 共犯者でもいいよ 僕らが出会った意味 その証が その証が欲しいよ 誰も頷けないくらい歪でも 大切に終うから  大切なものと 大切じゃないもの なんて、僕が考えること (君を想うことも) 僕が此処に在るから  届いたならそれで終わり それでいいと それでいいと思った もう二度と会えなくなったとしても 後悔なんてないよ 口から伝えるひとつ そのひとつが そのひとつが欲しいよ 僕がいなくなった世界でも君が 笑って過ごせるような
ユビキタスいつか終わるかもしれないと君は言った それは何だって同じだろう いつか終わるその瞬間に隣にいて 「楽しかったね」って笑い合いたいな  何もなくても何だか泣けてくる日があって その理由を探していた いつもどこか足りないような気がしていたのも 君に出会ってなかったからだね  欲のない僕に 君は時々イラついて 「未来のこと考えてるの?」って言う 食うに困らない程度にはきっと生きていけるし それより ほらいい天気だ あの空を見てよ  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  誰かの為に何かしたいと思っていた 何も知らない小さい僕は あの気持ちを少し思い出した 気がしたんだよ 君が出会ってくれた時から  理想よりも僕らはきっと何もできなくて 自分のこと嫌いが重なっていった 世界中みんな幸せにするなんて無理だし それでもほら君だけは 諦めたくないよ  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  いつか終わるかもしれないと君は言った いつか終わるその瞬間に隣にいて 「楽しかったね」って笑い合いたいな  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  いつもの一日だねユプシロンユプシロンユプシロンRYOMA ITOいつか終わるかもしれないと君は言った それは何だって同じだろう いつか終わるその瞬間に隣にいて 「楽しかったね」って笑い合いたいな  何もなくても何だか泣けてくる日があって その理由を探していた いつもどこか足りないような気がしていたのも 君に出会ってなかったからだね  欲のない僕に 君は時々イラついて 「未来のこと考えてるの?」って言う 食うに困らない程度にはきっと生きていけるし それより ほらいい天気だ あの空を見てよ  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  誰かの為に何かしたいと思っていた 何も知らない小さい僕は あの気持ちを少し思い出した 気がしたんだよ 君が出会ってくれた時から  理想よりも僕らはきっと何もできなくて 自分のこと嫌いが重なっていった 世界中みんな幸せにするなんて無理だし それでもほら君だけは 諦めたくないよ  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  いつか終わるかもしれないと君は言った いつか終わるその瞬間に隣にいて 「楽しかったね」って笑い合いたいな  今日は ねぇどんな日にしようか? 君が決めていいよ 今日は きっと記憶にも残らない よくある一日だね  いつもの一日だね
RED初めて嘘をついた日は ご飯が砂利の味がした 初めて心を売った日は 眠れないで夜が明けた  初めて何か成した日は どこまでも行ける気がした 初めて愛を知った日は 同時に疑いも覚えた  誰ひとりも知らないだろう 本当の正解だなんて “赤は止まれ”それはルールで 実際の答えじゃない  赤信号を渡ったなら どんな傷を負うのだろう 赤信号を渡ったなら 何が起こるというのだろう  わからないよ 「傷付くよ」と言われても 触れてみなくちゃ  ギリギリのところで生きている君に 誰かの声など届くでしょうか すべてはやってみた後にわかる 答え 渡れ 試せ 砕け Red Red Red 流れ出ていく Red Red Red 止まれの合図 Red Red Red 既に致死量で “Red”  立ち上がることを覚えたなら 歩き出すことが自然で 生きることを覚えたから 終わらせることもできる  知らなきゃいけないことと 知らない方が良かったこと どちらも抱えて僕らは 赤信号も渡っていく  知りたいのは自分の答え 誰かに聞くことが違った  マニュアル通りに生きてる奴の “幸せ”なんてもう聞きたくないんだよ 貫いていくなら傷付く事もあるけど どけ、そこどけ Red Red Red 流れ出ていく Red Red Red 止まれの合図 Red Red Red 既に致死量で “Red”  いつまでそこにいるつもり?  赤信号を渡っていけ!  ギリギリのところで生きている君に 誰かの声など届くでしょうか すべてはやってみた後にわかる 答え 渡れ 試せ 砕け やらないで立ち尽くしてるうちに 短い光が終わっていくんだよ 爪痕しか残せないかもしれないけど どけ、そこどけ Red Red Red 流れ出ていく Red Red Red 止まれの合図 Red Red Red 既に致死量で “Red”ユプシロンユプシロンユプシロンカッパナッツ初めて嘘をついた日は ご飯が砂利の味がした 初めて心を売った日は 眠れないで夜が明けた  初めて何か成した日は どこまでも行ける気がした 初めて愛を知った日は 同時に疑いも覚えた  誰ひとりも知らないだろう 本当の正解だなんて “赤は止まれ”それはルールで 実際の答えじゃない  赤信号を渡ったなら どんな傷を負うのだろう 赤信号を渡ったなら 何が起こるというのだろう  わからないよ 「傷付くよ」と言われても 触れてみなくちゃ  ギリギリのところで生きている君に 誰かの声など届くでしょうか すべてはやってみた後にわかる 答え 渡れ 試せ 砕け Red Red Red 流れ出ていく Red Red Red 止まれの合図 Red Red Red 既に致死量で “Red”  立ち上がることを覚えたなら 歩き出すことが自然で 生きることを覚えたから 終わらせることもできる  知らなきゃいけないことと 知らない方が良かったこと どちらも抱えて僕らは 赤信号も渡っていく  知りたいのは自分の答え 誰かに聞くことが違った  マニュアル通りに生きてる奴の “幸せ”なんてもう聞きたくないんだよ 貫いていくなら傷付く事もあるけど どけ、そこどけ Red Red Red 流れ出ていく Red Red Red 止まれの合図 Red Red Red 既に致死量で “Red”  いつまでそこにいるつもり?  赤信号を渡っていけ!  ギリギリのところで生きている君に 誰かの声など届くでしょうか すべてはやってみた後にわかる 答え 渡れ 試せ 砕け やらないで立ち尽くしてるうちに 短い光が終わっていくんだよ 爪痕しか残せないかもしれないけど どけ、そこどけ Red Red Red 流れ出ていく Red Red Red 止まれの合図 Red Red Red 既に致死量で “Red”
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