神谷樹編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DREAMIN'ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹神谷樹I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール 混ざり合う夢うつつ  日常のあみだ解いて 君がいるなら いないなら 忘れたい昨日の正体 心の奥でだれかが耳打つ  だから風のない夜に そっと抜け出した 246で 針を落とせば廻りだす 巨大なレコードさ Turn Up The Music  I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ プラスティックの星 思い込みの恋に落ちても Oh No Reason  I'm Still Dreamin' ドット絵の虹 弱気なままで飛べるのさ 明けることのない朝はもう待たないで ときめきをつかまえて  まだ何か足りない夜は 甘い果実を噛みくだいて 感覚を思い出そうよ 遠い世界でも繋がりあえる  いつもとびきりの愛を込めて 窓辺でたたくキーボード 研ぎ澄ませば尖るだろう ハッとなるフレーズ Turn Up The Music  I'm Still Dreamin' シニカルな文字 ネオンライト照らされて 靴を脱いで髪を解いたら始めよう Oh Baby  Yes, We're Gonna Do It マーシャルなビル ステレオに咲く花びら 君がまた手を振りかえし微笑んだなら ときめきはすぐそこに  重力に惹かれるままに流星 歴史に残るような恋なら破天荒に  研ぎ澄ませば光るだろう 僕らの愛なら Turn Up The Music  I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつも身体のどこかに君がいるから Don't Look Back  I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール ときめきを抱きしめたら Take A Chance
CATCH THE RAINBOW (Album Version)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹神谷樹降り続いてた 雨も上がって 虹を見つけに 僕は街へ出たんだ  ビルの隙間を すり抜けるように スキップしてる 空色のSearchlightほら  溢れ出す眩しさに包まれてまたひとつひとつ 何気ない喜びを重ねたら未来が今 七色に弾んで  映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた ほんの少しだけ  届かなかった 想いのカケラ 膨らむように 幾度も遮ぎるBlock it  走り出すスピードで胸の奥呼び覚ますのさ 誰の為問いかけて立ち止まらないでいい 僕は今自由さ  地図さえない心のベクトルだけ 信じて向かえるんだ 希望がある いつの日にか 辿り着けるその時に 虹の麓で きっと 運命も微笑んで 温かな光  映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた Catch the rainbow on your hands
SOUTHERN CROSSジャンク フジヤマジャンク フジヤマ神谷樹半田彬倫神谷樹南の空へ羽ばたく影姿 折り鶴たちは雛の頃の夢を見るだろうか  あれからもう何度目の 春めく午後だろう 浮かべながら追いかけて海へ  ぼくらは変わっていくよ 未来へ 誰もが願っていたいよ 奇跡を ぼくらは弱いよ 変わっていないよ それでも明日へと 夢をみるだろう  南の空で星が手を繋ぐように 互いの愛で傷つかぬようにそっと繋ぐのさ  生きてく力をあなたにもらった 返したくても何もない そう思っていた  小さな優しさ繋いで ひとつの 大きな奇跡をつかんだ 生命は どこかで聞こえる 鼓動が高鳴る ぼくらはひとりじゃないんだ いつでも  生きていくことは 変わっていくこと 離れていても 変わらないもの あなたの声で 僕は進むよ 沈んでも浮かんで 笑って歌うよ  あなたに届くまで あなたに届くまで
あれはたしかSEPTEMBERジャンク フジヤマジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹神谷樹あれはたしかSEPTEMBER あの角にコンビニがあって 自転車の鍵なくして 焦ってる君を見た 夕陽色の髪が揺れて跳ねる  あれはたしかSEPTEMBER 君だけを困らせたくて 冗談を散りばめ 嘘で首をしめた 飛沫あげた心 泡になって  夢から覚める寸前の 完成形の青春は 自転車で坂を下るように 手のひらから僕を貫く  そして夏は光る This is song for you This is song for love ぬるまった風が吹いて横顔 街も恋を知る  This is song for you I only singin' to you どうしたって間違いならば駆け出せ 風になるまで  大人になるって悲しいと 今でも言うつもりなの もうじき雨が降るから  アスファルトをなでまわし 遥か空に消えていった 何もかも同じように あるべき場所へ戻ってく  そして僕だけが This is song for you I still singin' for you いつだって僕は君の前では少年だったろう  This is song for you I only singin' to you 曖昧な夢の中を抜け出す 花束抱えて会いに行くのさ
雨あがりの街 (Album Version)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹神谷樹あの子に頬を打たれ それでも君は黙っていた どしゃぶりの中俯いたままの 瞳は強い  別れたその日の恋は 長い坂道下る 無理やり笑ったその頬に いたずらな天使は宿る  雨があがったら 声をかける間もなく走り出した 洗い立ての街 塗り替える光 この一瞬を少しだって見逃したくなかったから 瞬きもせずみていた雨あがり  隠してた傷跡も 見せ合って少し笑えたらいい 透過する高速都市で捕まえて 甘やかな午後  別れたその日に蒔いた 種も花が咲く頃 こっそり強く握る手と手 書き換えるエナジー宿る  雨があがって 傘から逃げ出した水玉たちが 琥珀を溶かして色めくスローモーション この一瞬を少しだって見逃さないように ただ君の目をみていた雨あがり  あぁ遅咲きの花開く あぁ次の夏はもうすぐそこに  雨が上がってひとつひとつと灯が燈っていく 街が回り出す 手を振って君色 この一瞬を少しだって見逃さないようにただ 瞬きもせず見ていた雨あがり
STEP BY STEPジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷樹神谷樹弾けるこのリズムで 眩ゆい世界へ飛び出そう 風が吹いたなら  青く澄んだ朝に深呼吸 あぁそれぞれの夢が今にも動き出す  僕らの様変わりする街で 靴音がまるでメトロノームさ  弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を  日差し浴びた緑の街路樹も 香る真昼は鮮やかに揺らめいて  季節が歩み出したアスファルトに 名も無い花が咲いていたんだ  弾けるこのリズムが 小さな声でも届けてくれる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 眩しくてかざした手に 映る世界はデジャヴのようさ この瞬間も  弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を  STEP BY STEP Oh STEP BY STEP Oh
MID-SUMMERジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹神谷樹裸足のまま砂浜に降り立つまで Ah Keep It 波の香り咽せかえる 白昼夢は 蜃気楼の終着地へと 君がうまれたままの季節 身体を弾ませる心 きっと僕のもの  太陽があぶり出した恋 まとった肌は誰よりも 輝く水面を疾るように 少し眩しいね Ah閉じた目に潮風優しく  繋いだ手に語りかける海とVenus Oh Show It 濡れた瞳情熱が 景色焦がす 陽炎に導かれて ふりかえる傷跡も 癒えていくだろう 過ちも全て今は溶けていく  太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら  Ah 髪が渇いた頃に 色褪せた思い出は忘れよう  太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら 口づけをしよう
UTOPIAジャンク フジヤマジャンク フジヤマ新妻由佳子山川恵津子神谷樹人の波照らす不機嫌な月 今宵 僕の腕につかまっておいで 今 躊躇い 未来も捨て去って 君を拐っていく  夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ逃げ出そう  さざめいた夜の帷が降りる 深い君の海に沈んでいく 甘くもっと心震わせて 君を離さないよ  モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよ  そうさ 君を離さないよ 夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ  モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよ
君は薔薇より美しいジャンク フジヤマジャンク フジヤマ門谷憲二ミッキー吉野神谷樹息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った
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