中島慶久編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
辰巳ゆうと辰巳ゆうといのうえ佳世影山時則中島慶久黒い鋼(はがね)で 青空を 斬って眩しい 燕よ 燕 風を信じて 風に乗り 越えた海原 虹いくつ 会いに行きたい 人がいる 熱き翼を だきしめて  沁みる花冷え もどり雨 軒にせつない 燕よ 燕 岬 小島に 城下町 香る山川 故郷(さと)あたり 飛んで行きたい 街がある 疾(はや)き翼で いますぐに  光る切っ先 ひるがえり 影を走らす 燕よ 燕 春のぬくもり 持ち寄って ともに笑う日 涙の日 会いに行きたい 人がいる 強き翼で どこまでも
竜馬道辰巳ゆうと辰巳ゆうと喜多條忠四方章人中島慶久時代遅れの 刀では 人は斬れても こころは斬れぬ 追っ手振り切る 道なき道は 土佐から朽木(くちき) 梼原(ゆすはら)へ 熱き血潮の ああ 竜馬道  夢は語るな 成し遂げろ たったひとつの 命を賭けて 広い世界は この手で開け 伊予から大洲(おおず) 長浜へ 清きまなざし ああ 竜馬道  人を愛して 生きてゆく それは男と 女の宿命(さだめ) 強いやつこそ やさしくなれる 瀬戸の海越え 下関 若き希望(のぞみ)の ああ 竜馬道
鶴が舞う辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也桧原さとし中島慶久風のまち 水のまち 利根の川 たたずんで きみ想う 城跡の 水面には いとし幻(ゆめ)  会えますか だめですか 答えをください  ここは上州 面影平野 あすに飛べない 羽しかなくて きみの空へと 心だけ ひゅるるひゅるる… 鶴が舞う  絹のまち お湯のまち 月影の 赤城山 目に浮かぶ まぶしい日 弱虫を ぶつけたい  聞けますか やめますか くちびる震える  ここは上州 哀愁平野 あすに飛べない 羽しかなくて 見えない糸が 絡みつく ひゅるるひゅるる… 鶴が舞う  ここは上州 哀愁平野 夢の続きを さがせるのなら きみの夜へと 心だけ ひゅるるひゅるる… 鶴が舞う
モンパルナスのともしび布施明布施明門谷憲二布施明中島慶久ごめんね 独りにして なにも食べてないんだね 開いてる店を探して 朝まで語り明かそう  どんなに 寄り添っても 風の冷たさが滲みる 負けずにそばにおいでよ 温もりを分け合って  この街を忘れない ふたりを会わせてくれたから  滲むような ゆれるような モンパルナスのともしび それよりもっときれいだった 頬つたう きみの涙  雨でも腕を組んで わざと濡れて歩いたね ワインとパンの袋を 何度も抱えなおして  枯れ葉が舞い散る道 雪が降り積もる夜も 季節はきみのためだけ 訪れて去ってゆく  ささやかな幸せは かすかな風でも消えるから  かすむような むせぶような モンパルナスのともしび 抱きしめるほど悲しかった 消えそうな きみのすべて  滲むような ゆれるような モンパルナスのともしび それよりもっときれいだった 頬つたう きみの涙
北国行きでチョン・テフチョン・テフ山上路夫鈴木邦彦中島慶久つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの アー 何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日(あした)あなたにお別れの 手紙が届くわきっと いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの  つぎの北国行きで 消えてゆくの 二人愛した街を 去ってゆくの アー 愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの  アー 電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日(あした)私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの
酒場にてチョン・テフチョン・テフ山上路夫鈴木邦彦中島慶久好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家(うち)にひとり帰る時が こわい私(あたし)よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私(あたし)を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  どうぞお店が 終わる時まで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬことも出来ず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私(あたし) また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私(あたし) また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋
悲しみがとまらないチョン・テフチョン・テフ康珍化林哲司中島慶久I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も 悔やんでいる ふたりはシンパシィ 感じてた 昼下がりの カフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と 別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  誤解だよって あなたは笑う だけどkissは ウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない
愛人チョン・テフチョン・テフ荒木とよひさ三木たかし中島慶久あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい  めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日(あす)がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で眠りたい  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日(あす)がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で暮らしたい
東京ららばいチョン・テフチョン・テフ松本隆筒美京平中島慶久午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように 苦い瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名(あだな)ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ そう みんな同じよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
悲しみのゆくえチョン・テフチョン・テフ荒木とよひさ三木たかし中島慶久愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで飽きられた 人形みたいに ほこりにまみれたまま 今では捨てられて この世に願いが ひとつ叶えば 時を止めたままで あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから  悲しみはいつか 薄らぐけれども 心の傷あと 涙が沁みて痛い 鏡のむこうに 閉じこめた日々は 幸福すぎたけれど 今ではうつせない この世の何処かに 昨日があるなら 胸の糸をたぐり あなたのそばに行きたい この生命 やせ細り 死んでもいいから  この世に願いが ひとつ叶えば 時を止めたままで あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから  この生命 引き換えに したっていいから
めぐり逢えたらチョン・テフチョン・テフチョン・テフ樋口義高中島慶久君のそばで 生きれるなら なにもいらない 別れのない 永久の場所で めぐり逢えたら  月の灯り 叶わないふたりの夢 いつか戻れば この腕で抱きしめる まるで帰り道を 忘れたように 人波のこの街で 立ち止まって生きてゆけない  愛の記憶 過ぎた日々を すべて残して 逢える日まで哀しいけど 今はさよなら  もしも人に 生まれない運命なら 君の心に すれ違う風になりたい 命終わる日まで そばに寄り添い 雨の日も雪の日も 揺れる窓辺のそばにいたい  忘れないで この約束 遠く過ぎても 動かないで そこにいてね You and I to meet again  君のそばで 生きれるなら なにもいらない 別れのない 永久の場所で めぐり逢えたら
Aloneチョン・テフチョン・テフ岡本真夜岡本真夜中島慶久「君は強いから大丈夫だよ」なんて そんなこと言われたら 弱さ見せられない  「カードがもうないから」 嘘ついて 電話を切った 降り出した雨に 急ぐ人たち あふれてしまう涙 傘で隠した  ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない  一人ベンチに座り いくつも電車見送る 街の灯がにじんでしまう あの日によく似ているわ  反対側のホーム あなたと彼女 見つけたの 楽しそうに 二人 腕を組んでた 彼女は私の大切な友達  もっと素直になれたら… もっと勇気を持ってたら… 何も受けとめられない 今もあなたがこんなに愛しい  ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない  あなたの 愛がほしい
チョン・テフチョン・テフ仁井谷俊也徳久広司中島慶久生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか  こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです  ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか
Mr.サマータイムチョン・テフチョン・テフPierre Delanoe・訳詞:竜真知子Michel Paul Fugain中島慶久ミスター・サマータイム 探さないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる何かが欲しい 待ち伏せた誘惑に 誘われて思わず あなたを忘れたの たよりなく若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの Woo…  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い しのびよる囁きに ふりむいたあの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの Woo…  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの Woo…  ミスター・サマータイム 探さないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻
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