見良津健雄編曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑顔に花束を米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋見良津健雄降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている  抱えきれない想い出を抱いて 今旅立つ 眩しい背中 エールを贈ろう  幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重ねてゆく物語(ストーリーズ)  振り返る遠い日は 綺麗な色に包まれて いつまでも忘れない 時が経ち色を変えても  −君に出逢えて 本当によかった− 心からのこの感謝(おもい)と エールを贈ろう  幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ)  幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重なり合う  幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ)  笑顔に花束を 心からおめでとう
二度と愛せない玉木宏玉木宏東野純直見良津健雄見良津健雄二人で見つけた 路地裏のカフェ 見なれた景色を 無理やりかき消す 重ねた時間と 焦る想い あなたを遠くへ離してしまった  思い出のかけらで今 動けないほど満たされ 捨てきれず抱えてる もろい僕がいる  二度と愛せない 愛せるわけもない 僕を揺らす 消えない二人の日々 時の波を抜け 戻れるものなら 僕は言える あなたを離さないと  見失いそうで 沈んだ時も いつでも笑って 背中を叩いた 夢を手にしたら 迎えに行くと きれいな言葉であなたを汚した  求め合う恋よりも 与え合う恋がいいね 気付いたら 大切なあなたはもういない  二度と戻れない 戻れるわけもない だけど続く それぞれの永い道 満たされない事 疑うべきじゃない いつかきっと また逢えると信じてる  数えられない無数の星 同じ夜空を どこかで見上げているんだろう…  二度と愛せない 愛せるわけもない 僕を揺らす 消えない二人の日々 時の波を抜け 戻れるものなら 僕は言える あなたを離さないと
innocence玉木宏玉木宏玉木宏・市川喜康見良津健雄見良津健雄そっと目を閉じた夜風に 君を想い浮かべた よみがえる 鮮やかな空 云いかけてやめた 夕暮れのバス  また今夜 夢に出てきたら… 運命を探るように(La la la la)  そして 僕らはめぐり逢えた 掛け替えのない この幸せにも 笑顔の魔法 僕にかけて 君は永遠を誓った  降り掛かる涙の未来にも いつも肩を寄せて  波音運ぶ 北風が ふたつの影を寄せる ポケットでかじかむ指を 包み込むように 重ね合わせた  くり返す 心地よいrhythm この胸に刻まれてく(Sha la la la)  誰より先に 愛をくれた 君の全てを 受け止めてゆくよ 心の虹を繋ぎ合わせ どこまでも遠く 飛び立とう  込み上げる涙の未来にも ずっと抱きしめるよ  ついに 僕らはめぐり逢えた それが全てさ 他にはいらない 笑顔の魔法 僕にかけて 君は永遠を誓った  果てしない想いは未来へと いつも 肩を並べ
My song for you米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋見良津健雄尽きない想いを刻んだ 小さな手紙 温もり 安らぎ この手に届けてくれた  遠くまだ見ぬ町の風と 陽だまり感じる  夕暮れ 都会の人混み見下ろしながら インクの向こうの夕焼け 思い浮かべた  空を流れてくひつじ雲 あなたもどこかで見ていますか?  どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you―  本当は つらくて泣きたい夜もあったけど 一人じゃないこと 何より教えてくれた  時が流れてもこの気持ち 大切に温めてゆきたい  どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから この想いのせて ―My song for you―  どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you―  どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから 歌い続けるよ ―My song for you―
間違い推定少女推定少女野口圭HIKARI見良津健雄忘れていたことに いつのまにか縛られていた 何も感じないくらい ゆっくりと 名前を呼ぶ声が聞こえた気が…でも違うはず ずっとひとりでいたから 確かそう ひとりで  もういいよね もういいよ これ以上は何も望まない もう一度 あの頃へと戻れるなら それは素敵だけど もう… もういいよね もういいよね これで…休めるの もう一度 あの頃へと戻れるのなら それは素敵だけど きっとね  鋏が汚れてる 何故かそれが気になっている せめてそれぐらいはまだ 綺麗に…と 懐かしい臭いがする日がいい 雨の時とか 明日 雨が降ればいい 明日で終われば  もういいよね もういいよ これ以上は 何も 何もいい もう一度 あの頃へと 戻れるのなら それは素敏だけど もう もういいよね もういいよね これで…しあわせに もう一度 あの頃へと 戻れるのなら それは素敵だけど もう もういいよね もういいよね これで…休めるの もう一度 あの頃へと 戻れるのなら それは素敵だけどきっとね
ワレモノ推定少女推定少女野口圭Funta見良津健雄大切なものにほど 小さな傷 気になるから すぐ側に感じても 触れるのも怖がってた あなただけ一言で この想い壊せるから 言葉にはできなくて 深く深く 包み込んだ  なにひとつ 求めずにいられないよ 遠くから あなたを見ているだけで だけど まだ 真実に近づけない 手を伸ばせないの  いつからか あなたから 胸の中 辛くて 愛しい この気持ち もらった 壊せない 壊せない 壊したい wow 苦しいよ 傷ついて 傷つけて キラキラと 砕ける 勇気が それでも あれば また違う 自分に 明日に できるかもしれない だけども 今は 言える ことは ひとつ 「ありがとう」って  まぶしくて 綺麗でも 飾るためのものじゃない あなたへと届けたい 受け止めてもらえるなら  いつの日か この距離を 超えられるの? いつの日か わたしは隣にいるの? だけど現在(いま)透さ通る 愛は遠く 儚いワレモノ  いつからか あなたへの 胸の中 輝く 真っ白な想いを もらった 伝えたい 届かない 行き場のない wow 切ないよ 好きだから 言い出せない あなたを 失う ことばかり 浮かんでしまうの そしたら わたしは 粉々に 割れてしまうでしょう それでも いつか 側に いたい ずっと あなたが好き  いつからか あなたから 胸の中 辛くて 愛しい この気持ち もらった 壊せない 壊せない 壊したい wow 苦しいよ 傷ついて 傷つけて キラキラと 砕ける 勇気が それでも あれば また違う 自分に 明日に できるかもしれない だけども 今は 言える ことは ひとつ 「ありがとう」って
寂しさに壊されても田村英里子田村英里子田村英里子浅田直見良津健雄つないだ手 カーブの度に 離してもまた繋いだり 迷ったら 地図を見ながら ケンカしても 楽しかった ドライブ  La la la la なつかしいあのメロディ ラジオから流れてた  あんなに胸を焦がした想いを 忘れないわ どんなに離れていても いつか終りが来ても  夢を追う 背中をいつも 押してあげてたはずなのに どこかで  きみと離れ離れになるのが 本当はこわかった  明日を信じる強さ 寂しさに壊されても 私は 見つめてるから そのまま変わらないで  明日に負けない強さ 失くしても忘れないで 誰より眩しい朝を その手に掴む日まで  
二人の時間ウルトラキャッツウルトラキャッツ内村光良・石川あゆ子林達志見良津健雄二人の写真を数えたら 最後の一枚 泣けてきた こんなに切ない瞬間は どこから生まれてくるんだろう  あなたの微笑みを信じて どんな道も迷わないけど 寒がりな心が今 震えているの  泣き虫な恋のままじゃいけないよね 逢えないほど強くなれる気持ちがある 弱虫な夜のままじゃ輝けない 二人は今 ねぇ何かにためされてる  初めて出逢った雨の日の 流れる色さえ覚えてる 季節は優しく巡りゆき 変わらぬ思いが風の中  音を消したテレビドラマで 運命がいじわるをしてる 現実は脚本(おはなし)より強いはずだね  泣き虫な恋のままじゃいけないから あなたよりも一日だけ大人になろう 弱虫な夜のままじゃ輝けない 抱き締めてた星を空に今返そう  約束は永遠の向こう側で 傷だらけでたどり着いた 恋人を待つの  離れても 恋しくても 前を向いて 重ね合った 二人の時間(とき)胸に抱いて 新しい目覚めの朝 今日も空は 微笑んでる また光が あふれ出す  泣き虫な恋のままじゃいけないよね 逢えないほど強くなれる気持ちがある 弱虫な夜のままじゃ輝けない 二人は今ねぇ何かにためされてる  泣き虫な恋のままじゃいけないから あなたよりも一日だけ大人になろう 弱虫な夜のままじゃ輝けない 抱き締めてた星を空に今返そう
恋スル気持チ谷戸由李亜谷戸由李亜谷戸ゆりあ谷戸ゆりあ見良津健雄君のそばにいるだけで 自分の心が 嘘のように素直になれるよ  なんでもなかった 朝の散歩道で 君と出会った いつもと変わらない朝のはずが ドキドキしてる  後ろには君の足音が追いかけて 来るようで 何度も振り向きながら君の 姿みてた  新しい恋の始まりとは 知らずに二人は 見えない恋のストーリーが始まる  君のそばにいるだけで 自分の心が 嘘のように素直になれる 心が乱れてくるのがわかる 君一人を守ることを誓うよ 誓うよ  友達に混じって はしゃいでいる君を いつも遠くから 愛しい目で見つめていたよ 君は気付かない  泣いたり笑ったり怒ったり 二人ですべてを乗り越えていく 自信がある  君がそばにいないと 心にすき間が 空いたように苦しくなる だからいつまでも離れたくない 君一人を愛することを誓うよ 誓うよ
サヨナラ谷戸由李亜谷戸由李亜谷戸ゆりあ谷戸ゆりあ見良津健雄私の心にすき間があいた ねむれぬ夜 ためいきばかり 気づかぬうちに 朝になってた  あなたの声が聞きたくて ぬくもりふれたくて あなたへの思い こみあげてくる 涙あふれる  サヨナラ 愛しい人 まだ忘れられない あなたの事 サヨナラの一言で終ってしまうなんて…かなしいよ  不安な時には あなたがいて 優しく手を にぎってくれた 私を全部 包んでくれた  出会ったころに戻れたなら 何度も何度も思い 楽しかった日々が今じゃ切ない Don't let me alone (一人にしないで)  サヨナラ 愛しい人 まだ終らせたくない この恋を サヨナラの一言がこの世に なくなってしまえばいいのに  サヨナラ 愛しい人 まだ忘れられない あなたの事 サヨナラの一言で終ってしまうなんて…かなしいよ
Believe inkazamikazamiRYOHEIBlues T見良津健雄La la la…  (Just believe, I believe in you) (So believe, Please believe)  物語が始まるよ 怪しげな誘い けっ飛ばして むせる電車と 熱い歩道と かけ出す 君のいる場所へ  飛びついた時の匂いで 心臓がこんな突っ走ってる もういやなこともね、辛いことも 消えちゃう 君のキスで  浮ついた言葉や 笑わせるメールや そんなのどうだっていいことじゃない? 感じていたいだけなの 信じていたいだけ ふたりが 一緒だってこと  I live in you そうよ 世界が止まっちゃえばいい ただ 君がいれば 抱いてて 今 君から吹いてくる風 ぎゅっと 全身で感じた  Your heart beat もうね 世界が終っちゃっていい ただ この瞬間 愛して 今 私の胸の奥で なんか 熱いものが弾ける  Just believe, I believe in you So believe, Please believe  強い子だって言われるよ 本当の私 知らないから 流れたくない 踊りたくない でも今は 君といたい  永遠なんてものや 運命なんてことは 最初っから分かることじゃない こんなに強くなれる こんなに弱くも ふたりが一緒ってだけで  I live in you そうよ 世界が止まっちゃえばいい ただ 君がいれば 愛して 今 私の身体中が なんか 痛いくらいに震えてる  I live in you そうよ 世界が止まっちゃえばいい ただ 君がいれば 抱いてて 今 君から吹いてくる風 ぎゅっと 全身で感じた  Your heart beat もうね 世界が終っちゃっていい ただ この瞬間 愛して 今 私の胸の奥で なんか 熱いものが弾ける  (Just believe, I believe in you) (So believe, Please believe)
小さな革命em:ou(緒方恵美)em:ou(緒方恵美)em:ouTakeo Miratsu見良津健雄ついにやってしまったの 小さな私の革命(れぼりゅーしょん) サヨナラ代わりの退職届(ぺーぱー) なんて爽快な気分! みんなが aku-seku 過ぎる 私は bura-bura 歩く たったそれだけのことが まるで 極上のワイン hum,いつの間にか 私 優等生になってた ham,ガラじゃないよね 今日から私、生まれ変わる DA DA DA-DI, DA-DI,DA-DA-DA 過去はもう 振り返らない DA DA DA-DI, DA-DI,DA-DA-DA キュッと 未来見つめ 強くそして自由に 背をのばし 歩いてゆくの “あなただけ”の私からはもう hu… 卒業するわ  ブラリと立ち寄ってみたの 一度は行ってみたかったお店 初めて着た hip hop wear なんだ、意外と似合うじゃん hum,雑誌で読んだカリスマのヘアメイク…こんなカナ? ham,少しワイルドになった 強い女になる DA DA DA-DI, DA-DI,DA-DA-DA 今夜から 始めよう weight-training DA DA DA-DI, DA-DI,DA-DA-DA キュッと 引き締めるの 自分だけのスタイル創るのよ あなた好みの wave-hair, mini-skirt,pink-lip とは全部もう hu… サヨナラするわ  hum,いつの間にか 私 優等生になってた ham,ガラじゃないよね 今日から私、 生まれ変わる DA DA DA-DI, DA-DI,DA-DA-DA 過去はもう 振り返らない DA DA DA-DI, DA-DI,DA-DA-DA キュッと 未来見つめ 強くそして自由に 背をのばし 歩いてゆくの あなたからのtelephone 二度と待ちはしない  DA DA DA-DI, DA-DI,DA-DA-DA 今夜から 始めよう weight-training DA DA DA-DI, DA-DI,DA-DA-DA キュッと 引き締めるの 自分だけのスタイル創りあげ 歩いてゆくの “あなただけ”の私からはもう hu… 卒業するわ
マッチ売りの少女em:ou(緒方恵美)em:ou(緒方恵美)em:ouMari Kukuhara見良津健雄アレはどこにいっちゃったんだろう 大事にとっておいたのに  クローゼット、ドレッサー、ピルケース、ポチの家 覗いたけど見つからない 誰か少し分けられる? ホンのちょっとでアタシ、助かるの  まわれまわれ 時間よまわれ アタシはおいていってよ めぐりめぐって 遭える日まで  マッチ売りの少女は 今日も ひとびとに アイを届ける  ホントにどこにいっちゃったんだろう 街にでても見つからない  やさしかったオジサンもいないし タンポポのリングも切れた 誰か少し分けられる? ホンのちょっとユビサキ、かじかんだ  まわれまわれ 時代よまわれ アタシはココにいるから めぐりめぐって 遭える日まで アタシはマッチ磨るから  「紅いマッチ、いりませんか?」  まわれまわれ 時代よまわれ アタシはココにいるから めぐりめぐって 遭える日まで  マッチ売りの少女は 今日も ひとびとにアイを伝える
hit manem:ou(緒方恵美)em:ou(緒方恵美)em:ouTakeo Miratsu見良津健雄“この街に夢はもうなくなったんだ”と トランク抱え 帰郷する奴 “ひとつ時代が終わったんだろう”と オーディオ引き取り 帰宅する奴  いつか観た映画がTVで流れる 少女を育てる殺し屋(ひっとまん)の生涯 生きる術すべて叩き込み 告げぬまま逝く 愛の言葉を  Ah, 偽りも真実も うごめき息づいてる この荒野を 歩いてゆく―――  このライフル抱いて狙いつけて 心の鍵 壊したい 幾重に閉じた鋼鉄のドア 今はもう要らない 抱き合おう 嫉妬・猜疑心・邪念さえも 取り込むように強くなる 渦巻く乾いた欲望と…mn どうか、my god 踊りたい  傷負う痛みも知らないままに 刃物をかざす子供達 過去の傷 忘れたかのように 薬を混ぜる大人達  Ah, 瞳をそらさずに 呼吸合わせるなら 内なる声が 響いてくる―――  もうライフル抱いて狙いつけて 心の鍵 壊したい 幾重に閉じた鋼鉄のドア 今はもう要らない 溶け合おう 朝まで夜まで夜明けまで むさぼるように抱き合っても 濡らせぬ乾いた唇に…so どうか、そっと ふれさせて  Ah, 孤独に閉じてゆく 鈍る心(はーと)が標的(たーげっと) 吹き抜けてく 風をうけて―――  このライフル抱いて狙いつけて 心の鍵 壊したい 幾重に閉じた鋼鉄のドア 今はもう要らない 抱き合おう 強く賢くしたたかに 荒野を生きてゆけるさ 嵐の中を歩む君と…mn そうさ、ずっと 踊りたい
あなたがくれたもの椎名へきる椎名へきる椎名へきる松田信男見良津健雄微睡に映る 地上の星に カナリヤの歌う 空が キスした  回りだす 世界のimagination つまらないことで 心 乱れた  何かをほしいなら 大切なもの捨てなさい どんなに 言われても 大人になれなかった  君がくれた愛情は どこまで続くのだろう 甘えた私を 抱く空みたいね めぐりめぐる きせつが すべてを紡いでゆく あなたに 出逢ったその意味を残して ―  いつからか となりで 笑っていた 会うたびに 知らない 自分を知った  冷たくふるえた 指先にぎりしめた 大きな手の平が すごく 大好きだった  人を好きになるたびに「弱くなる」と泣いてた あなたに もらった 信じる強さを 2人見上げてた空は それぞれ ちがうけれど 輝き 生きたい この音の星で  ねぇ くじけないで どんな日々も だから あなただけの 夢見せて ―  君がくれた愛情は どこまで続くのだろう 甘えた私を 抱く空みたいね めぐりめぐる きせつが すべてを紡いでゆく あなたに 出逢ったその意味を残して ―
FRIENDS米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋見良津健雄ずっと探していた同じ瞳 同じ夢を抱いてる my friends 昨日までの涙 今日からの笑顔 そのすべてを受け止めたい  朝の雨も夜の長い闇も もう何も怖がらないで  僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう  その手の温もりで触れる世界 優しい光に満ちてゆく 君がそばにいるとそれだけで僕は 誰より強くなれるんだ  めぐり逢えたこの小さな奇跡 いつの日か歴史に変えて  僕はこの海のように 君の痛み悲しみ 癒せるように はるかな波間を漂う遠い未来 照らす灯りになるよ 長い旅が終わりを告げるまで 君と永遠を生きよう  僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう  君と永遠を生きよう…
永遠の扉米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ鶏島仁文見良津健雄たとえばどんなふうに 悲しみを超えてきたの? 合わせた視線の中 想いが溢れた  破片(かけら)でも奇跡でも その全てを刻み付けたい 抱きしめたい  愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ―  見えない空気の中 交差する希望(ゆめ)と欲望 知らずに立ち止まれば 胸がすくむから  運命でも偶然でも 思うままあなたと生きたい めぐり逢えた  言葉じゃなくて約束もなくて 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう  見上げた宇宙へとあなたの描く未来が この願いが 翔び立つよ  眼差しは「永遠の扉」 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう  愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ―  愛より深く… 果てしない夢も…
いつの日か米倉千尋米倉千尋鵜島仁文鵜島仁文見良津健雄遠い日の無邪気な想い出 どこかに置き去りにしたようで 陰りのない笑顔をもう一度 取り戻したいと願った  戸惑ってる見知らぬ階段を 越えればきっと何かあるだろう  忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから  いつもよりはしゃぎ過ぎた後 なぜかむなしい風が吹いてる こんなにも心から人を 求めたことはなかったよ  アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている  涙が流れそうなら 遥か遠い空を見上げ 偽りのない光で 太陽は微笑んでる  悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か…  アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている  忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから  悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か…  本当の愛を知ったら 生きてゆく訳を知るだろう どんなに大きな夢も つかめそうな勇気生まれる  心ない誰かの声 時には君を責めるだろう どんなことにも負けないで きみの後ろに道はできる…
涙は知っている涼風真世涼風真世山田ひろし山崎利明見良津健雄君が涙に揺れる時 どうすればいいんだろう 空を見上げても 心が 痛い  傷つかなくていいコトに 誰もが触れてしまう 水の冷たさに おどろく 時の様に  隣にいるだけで 何もできないけど ありったけの 笑顔 君だけに 抱えて 贈るよ どんな時も  信じていいよ 夢はやって来る 君のためだけに 泣いてもいいよ どんな哀しみも 翼に変わるのさ その胸で  誰かを守ることなんて 簡単にできないね 君に降る雨も 止められ ないよ  だけどあきらめたくはない ちっぽけな勇気でも いつか 本当の 強さに なれるならば  小さな蝶でさえ 海を越えてゆける “いつか きっと” そんな言葉しか 言えない自分が くやしいけど  信じていいよ 虹はやって来る 君のつま先へ 信じていいよ 君の時が来る もうすぐ新しい 風の中  そうさ かならず夢はやって来る その腕を 拡げ きっと 涙はそれを知っている 教えに来たんだよ 明日から  信じていいよ 夢はやって来る 君のためだけに 泣いてもいいよ どんな哀しみも 翼に変わるのさ その胸で
Power of Desire遠藤正明遠藤正明遠藤正明遠藤正明・松本音冶見良津健雄眠らない街 ねぼけたFreedom 痛み無き時代 いつわりのユートピア 今、熱くなる時 さめた心焦がせ 今、嵐呼ぶとき さあ 闇切り開け  Fight it out 退屈な毎日に ケリつけて Fight it out 体の中 激しく駆けめぐる Power  Desire 鮮やかに Desire 舞い上がれ今 (Desire) 時空を超え Desire 眩しく踊れ  Fight it out 真っ白な孤独を 塗りつぶして Fight it out 火傷するような 色に染める Power  Desire 鮮やかに Desire 舞い上がれ今 (Desire) 時空を超え Desire 眩しく踊れ (Desire) 鮮やかに Desire 舞い上がれ今 (Desire) 時空を超え Desire 眩しく踊れ
心からSHINING STAR米倉千尋米倉千尋工藤哲雄佐藤健見良津健雄どんなに冷たい雨も いつかは必ずやむのさ… ずぶぬれの哀しみを 抱きしめてくれたひと  あなたに返せるものが 私のどこかにあるなら 何もかも取り出して 心から捧げるのに 星のように生まれた 淋しさは 愛という名前で あたたかく輝いている  You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない  あなたに抱かれていると 私に生まれたことさえ こんなにも嬉しくて きっと強くなれそうなの 昼の星が日差しに 隠れてる 気づかずにいたのよ 目の前のこの愛にも  You are shinin' star for me あなたの輝きを信じて どこまでもついて行くことを You are shinin' star for me 大きな声で叫びたい 心に今誓ったの  You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない
がんばれ!!米倉千尋米倉千尋米倉千尋MASAKI見良津健雄がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう  あの日の約束 忘れたわけじゃない 「20歳になったら またここで会おう」  気がつけば時間だけ ただ流れている 変わりたい…変われない… もがきながら暮してる  がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう  星屑のように たくさんの人たち 同じ青空を 見上げているでしょう  恋をして 胸の奥 痛みを感じて 傷ついて 少しずつ みんな大人になってく  がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから へこたれず くじけずに 今日のために走ろう  がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう  がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう
二人で歩きたい米倉千尋米倉千尋西邑理香松田良見良津健雄呼びかけた 私も見ず あなた うわの空 土曜日のカフェの外を 通る 恋人たち  何故だか あなたと いるときの 寂しさに 戸惑う  今 こっちを向いて 私だけ 見て欲しいから 抱きしめていて  今 同じ気持ち 感じてほしい あなたにも 変わらないでいて いつまでも  砂浜で 先を歩く あなたの足跡 夕焼けは オレンジ色 二人を 染めてゆく  時折 不安になったけど まよわずに 行くから 唇 触れ合って 優しい風と あなたから 包まれている  今 翼広げて 地平線よりも果てしなく あなたとの愛を 育てるの  目と目があって 安らげるのは あなただけ そのままでいて  今 翼広げて 地平線よりも果てしなく あなたと二人で 歩きたい  つよく 抱きしめて あなたと 変わらないでいて 二人で 歩きたい
Carry On米倉千尋米倉千尋鵜島仁文・米倉千尋鵜島仁文見良津健雄越えられない 夜をかみしめて 逃げ場のない 迷路を彷徨う 埋もれている ひとかけらの情熱 それが一番 必要な時  心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に  Try many time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step  風のように 夢に向かいながら 流す涙は 誰にもうばえない  自由になる 祈りにも似た想い 空を駆ける すべてはそこから 始まるストーリー  Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on  心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に  Try mary time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step  Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on  All right never mind All right never mind
ライラ・ライラ・ライ米倉千尋米倉千尋米倉千尋鵜島仁文見良津健雄風が色づく満月の夜 恋人たちのダンスが始まる 髪を優しくなでる指先 赤く染まった糸が揺れている  子供のように眠る背中に 胸をえぐるようなデ・ジャ・ヴ  時を越えて魂が響き合って 巡り逢えたことを信じたい たとえ生まれ変わってもまた二人 遥か遠い道をライラ・ライラ・ライ  ラストシーン隠されている 秘密の場所探している  前世なんてあるわけないと 笑いながら窓の外を見てる そんな仕草がただ愛しくて 街のざわめき忘れてしまうの  鏡に映る月のシルエット 言葉は何もいらない  時を越えて揺れながら響き合って 私の中に今 広がった 二つの足跡を追いかけるように 重ね合う未来へライラ・ライラ・ライ  ラストシーン隠されている 秘密の場所探している  古ぼけた映画のように 胸によみがえるデ・ジャ・ヴ  時を越えて魂が響き合って 巡り逢えたことを信じたい たとえ生まれ変わってもまた二人 遥か遠い道をライラ・ライラ・ライ  時を越えて揺れながら響き合って 私の中に今 広がった 二つの足跡を追いかけるように 重ね合う未来へライラ・ライラ・ライ  時を越えて魂が響き合って 巡り逢えたことを信じたい たとえ生まれ変わってもまた二人 遥か遠い道をライラ・ライラ・ライ
嵐の中で輝いてGOLD LYLIC米倉千尋GOLD LYLIC米倉千尋渡辺なつみ夢野真音見良津健雄嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい  蒼く果てない 宇宙(そら)の片隅で 生まれた夢が 今小さくても あなたの瞳に映る明日を 誰よりそばで 信じていたい  凍りつくような 強い風でさえ その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんて出来ない  嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい  傷つくたびに 孤独を抱いても あふれる涙 勇気に変えて 戸惑うことを けして怖れずに 未来のドアを その手で開けて  あなたの話す 夢が好きだから まだ遠い明日も きっと迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの  嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ 傷ついた あなたの両手で 明日がほら 生まれてゆく 輝いてゆく  嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい  嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい
10 YEARS AFTER米倉千尋米倉千尋朝倉京子三浦一年見良津健雄10 YEARS AFTER 10年後の あなたを みつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい  幼い頃から そう今日までの SO MANY DAYS 振り返れば いろんなことにめぐり逢った 泣いたり笑ったり 喧嘩したり夢みたり ちょっとハードな失恋も 輝くMY HISTORY  幾つもの出逢いと別れ くぐり抜けて 愛するあなたにそうよ LOVE めぐり逢えた  WOE-10 YEARS AFTER 10年後の 私は どうしてるだろう どんなふうに あなたを好きでいるだろう WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたをみつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい  この胸の宇宙に広がる 無敵の未来 あなたとなら見事に 近づいてゆける  幸せは 明日にめぐり逢う力 信じる強さをいつも BELIEVE 胸に抱いて  WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたと私のために 悲しみも迷わず 抱きしめていこう WOE-10 YEARS AFTER 10年後の ふたりを 信じていたい STAY FOREVER ときめくたびに もっと 輝いていたい  WOE-10 YEARS AFTER 10年後の 私は どうしてるだろう どんなふうに あなたを好きでいるだろう WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたをみつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい  WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたをみつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい
ある休日に…松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子見良津健雄夕方近くに混み合う 買い物客の中にまぎれて カゴの中一杯に負けじと 野菜を詰め込んだ  久しぶりの休日は しばらく逢ってない友達を 呼んで少し遅くなるけど 夕ごはんを食べよう  あいにくの曇り空 はちきれんばかりの袋を 両手一杯抱えて出ると 突然の夕立  溜息を一つついたら 買う度におまけの花をくれる お姉さんが渡してくれた 一本の傘  たまにはいい事があるもんだねと 思わず微笑みこぼれて空へと傘をひろげた 手を振り店を背に家に向かう道 昼と夜が交差する空を 一人で見つめて 歩き出した  自分のするべき事は 一体どれなんだろうと 考えながら過ごしている あの日の私もそう  信じて歩いてた道が突然に 嘘に見える時がいつか来るかもしれないけど 不安は隣にいるもあるけれど そこから一歩踏み出す勇気 いつでも 私は持っていたい  もうすぐ友達がやって来る 何から話し出そうかな 伝えることが一杯 少しドキドキする瞬間  それもほんのつかの間で気が付けばいつもと 変わらない同じ空気が包み込んで行くから ベルの音が鳴って急いでドア開ける 相変わらずの一言言って 遅めの夕ごはんが始まる
伝わりますか松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子見良津健雄届かぬ想いが 胸締め付ける 窓打つ雨が 強くなってく  眠れぬ夜を 一人過ごして 突然孤独を 感じている  伝わりますか この気持ち 今すぐに 伝わりますか 距離が遠くなってく 伝わりますか ひと時の幸せを 心で泣いている  出逢いは突然に 暑い夏の日 初めて肩寄せた 雨の砂浜  どんな愛も 切なく重く 苦しみ受け止めて 支え合ってる  伝わりますか あなたへ 素直に 伝わりますか 背中送るだけで 伝わりますか 愛していますか 風が吹き抜けてく  夜空見上げ 星の数 一つずつ数えてる 全て捨てて あなたの胸 飛び込んでいきたい  伝わりますか この気持ち 今すぐに 伝わりますか 距離が遠くなってく 伝わりますか ひと時の幸せを 心で泣いている
一粒のダイヤを探して松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子見良津健雄一つだけでいいから  輝く物を みんな探してる 側に見えるのに気付かず通り過ぎて 遠回りしたり つまずいたり  それでもいつか ダイヤの原石 願う胸の中から一粒  きっと一つずつ抱いて歩いてる 悩みながら磨いている 夜空散りばめた 溢れる星屑 負けない様に見つける 一粒のダイヤ  眠ってる内に そっと素敵に なんてうまくは行かない 目標定めて 地道に努力しよう 泣いたり 笑ったりしながら  埋もれて見えないダイヤの原石 探し当てる でも間違えない  きっと一つずつ 抱いて歩いてる 静かに体燃えている どんな物が目の前を横切っても そらさない信じてる 一粒のダイヤ  目を覚ましてゆく ダイヤの原石 太陽浴びた海より きっと綺麗 みんなの胸の中の 一粒のダイヤ  きっと一つずつ 抱いて歩いてる 悩みながら磨いている 夜空散りばめた 溢れる星屑 負けない様に見つける 一粒のダイヤ 
What do you love?MASAKIMASAKI松本一起MASAKI見良津健雄振り向く為の君じゃない まばたきで時間は消える  Try Try Try Try 空は Keep on dreamin' 輝く 意志も伝えられずに 微笑むだけなら愛じゃない  What do you love 優しくなるたびに素顔をかくす 前髪上げるその手は 何を迷うのか What do you love コートを脱ぎ捨てて寒さも分かる あずけてくれ俺に Your the love  抱きしめながら君を聴いていた 立ち止まるFllmのように  Cry Cry Cry Cry きっと Maybe your dream はばたく 愛することも忘れ 君は思い出にするつもり  What do you love 言葉はなくていい瞳で語れ シナリオなんてないから 終わりを気にせず What do you love 自分を信じれば何かが変わる あずけてくれ俺に Your the love  What do you love 言葉はなくていい瞳で語れ シナリオなんてないから 終わりを気にせず What do you love 自分を信じれば何かが変わる あずけてくれ俺に Your the love  What do you love  Your the love
雨の行方久宝留理子久宝留理子久宝留理子桑村達人見良津健雄何度も寝返りをうって やっと眠りかけた夜 あなたと雨の気配で 目を覚ます It's fallin', the rain 浅い夢の中でずっと 裏切りに懺悔してる あなたは知っていながら やさしさをくれるのね  いつまでも悲劇ぶって こっそり泣いてもしょうがない せっかく二人出逢えたのがだいなしね こんな風に 目も合わせず 黙りこくってしまったなら 積み重ね続けた 日々さえ崩れてゆく  いつか見たような 長い夜が来て 互いの愛がもつれあってく 何を言えば 何処へ行けば 許されるのでしょうか  何もかもが嘘になる 言い訳しない やりなおそう 涙を溶かしこむような 雨が降る せがむように  きれいな星空見ても 心からは笑えない このままじゃ 暗闇からぬけ出せない It's fallin', my tears  「誰だって一度くらい過ちはあるよ」というあなた どうして私を責めようとしないの あなたのそんな強さが 余計に私をつらくさせる いっそ罰を与え罪を許してほしい  夢で見たような 曇り空の果て 私の愛も 降りたがってる 何をすれば どう誓えば 救われるのでしょうか  後悔するくらいなら 波に逆らえばよかった 傷を洗い流すように 雨が降る 祈るように  いつか見たような 長い夜が来て 互いの愛がもつれあってく 何を言えば 何処へ行けば 許されるのでしょうか  何もかもが嘘になる 言い訳しない やりなおそう 涙を溶かしこむような 雨が降る せがむように  あなたを愛してるけど 奇蹟を信じてるけど 雨の行方は 誰にも分からない It's fallin', the rain どしゃぶりの It's fallin', my tears
都会の中で松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子見良津健雄電話の音を聞きたくなくて 冷蔵庫にほうり込んだ日も 明日になれば違う朝が 来ると信じて眠った夜も  胸の痛みおさえながら 部屋にすわり込んでいる もう何処へも行けはしない 一人で歩けない  逢いたくて切ない夜を 越えて心はあなたのもとへ 帰りたい今すぐ 駆け出して行きたいよ あてもなく裸足でどこまでも 走り続けたあの日の夢は そのままにいつまでも輝いている  人のにおいに敏感になり 電車に乗りたくないわがままも 出かけて口唇が乾いて リップを買いこれで10本目  やせた都会の気まぐれも なぐさめにもなれて来たよ でも自分であり続ける気持ちは変わらない  くじけずに勇気を出して いつか輝く未来に向かい 夢を見る気持ちを 熱く胸につめこみ 負けないで探し続ける この手につかむその時までは 激しさをいつまでも忘れたくない  逢いたくて切ない夜を 超えて心はあなたのもとへ 帰りたい今すぐ 駆け出して行きたいよ あてもなく裸足でどこまでも 走り続けたあの日の夢は そのままにいつまでも輝いている
一秒の未来松阪晶子松阪晶子佐藤純子松坂晶子見良津健雄ガラスに映った夕陽見上げて 呼吸をすれば 夏近づく 誰もが急いで 何に答える? 私は自分のことも分からない  無邪気な日々のすべてを捨ててまで 手に入れたい夢は そう あるけれど  何処に行ったらいいの? この都市はまだ私の街じゃない 誰と話せばいいの? この一秒 いたずらに過ぎるだけ  「懐かしい顔がみんな集まる…」 届いたハガキ でも帰れない 優しい気持ちにそっと触れると こだわるすべて 胸で痛み出す  あせる自分と誰かの喜びと 比べてもそれは仕方ないけど  何処に行ったらいいの? この一秒 もう無駄にはしたくない 笑い続けていても 泣いていても 私らしければいい  夢を信じていたい この一秒 そう 未来を作ってる 笑い続けていても 泣いていても 私らしければいい
いつもと違う朝松阪晶子松阪晶子松坂晶子・佐藤純子松阪晶子見良津健雄あるでこの世界中で一人ぼっちのような 音も消える色も消える都会 今はまだつかんでない憧れが横切ると 胸いっぱい涙溢れてくる  あてさえ無く果てなく続く とまどい胸に押し込んで ありのまま生きてこう自分を磨きながら  交差点のど真ん中胸に花束抱えて 自信持って君は大丈夫 自分らしく輝いて  白いシャツに描く夢もなぜかまだ書けなくて でも自分を裏切ってもいない きっと全ての流れに無駄なことなどないよ 息を止めて飛び立つ時待つよ  ゴールなんか見えなくたって 大人になるまでの間は 思うまましっかり流されず歩いて行こう  きっと何かが変わるさ いつか全てが変わるさ 自信持って扉を開いて 眩しい朝拡がるよ  交差点のど真ん中胸に花束抱えて 自信持って君は大丈夫 自分らしく輝いて  何かが変わるさ いつか全てが変わるさ 自信持って扉を開いて眩しい朝拡がるよ
夢を眠らせない松阪晶子松阪晶子佐藤純子松阪晶子見良津健雄混んだ電車に背中押されて 次の駅までもう 呼吸ができない トラブルだけで疲れてるのに 叫びたい気持ちで今夜も帰る  どこまで走ればゴール見えるの? 同じ景色 いくら走っても…  つらく長い夜も夢を眠らせないで どんな瞬間でも明日へ続いている  つらく長い夜も夢は微笑んでいる 答え見つかるまで探し続けてみる  ベルが鳴ってる悪夢見ていた すべて白紙のまま試験が終わる 誰も知らない私の未来 ただの紙切れなどで試されたくない  心の奥まで風を吸いこみ 言い聞かせる 弱気な私に  「ひとり迷うときも 君は耐えて行けるよ」 誰かが言っていた言葉 抱きしめてる  何度つまづいても夢は待ってくれるよ 奇跡のドアなんてきっと心の中  つらく長い夜も夢を眠らせないで 答え見つかるまで探し続けてみる  「ひとり迷うときも 君は耐えて行けるよ」 誰かが言っていた言葉 抱きしめてる
DAKE-DO松阪晶子松阪晶子佐藤純子松坂晶子見良津健雄誰も知らない夜明けをさがしている うまく言えない言葉をさけんでいる  心なら泣けるほど揺れているけれど 迷う弱さを見せたくない  だけど…すべてをさらけだすひとが欲しい だけど…いつしか意地を張ることばかり だけど…ひそかに待っている さがしてる だけど…素顔の わたしだけ 呼び覚ますひと  いつか傷つくことから逃げている いつか上手な 言いわけみつけてる  わかりあうことの意味 少し分かったよ きっと自分を 知ることだね  だけど…心は 思うより弱いから だけど…信じて みたいとき うたがうよ だけど…鼓動の 高鳴りにおどろいて だけど…誰にも代われない私に逢いたい  だけど…鼓動の 高鳴りにおどろいて だけど…誰にも代われない私に逢いたい 
だってネコだもん兵藤ゆき兵藤ゆき東平だるま東平だるま見良津健雄あそんでばっかり ふざけてばっかり ヒロくんはいいもん あそんでばっかり ふざけてばっかり だってだって だってだって ネコだもん  ママはときどき ボクのことを ヒロくーんって よんだりする けれどもボクは ヒロくんじゃない ヒロくんってネコだもん ずっとまえから ママがかわいがってる ネコだもん オー イェー  うっかりあわてて いやんなっちゃう ボクをヒロくんと まちがえるんだもん  ヒロくんは ハンバーグがすき ボクだって ムチャクチャすき だけどヒロくんは ブロッコリもすき ボクはブロッコリ だいきらい!  ニンジン タマネギ アスパラ トマトジュース ピ ピ ピーマン ピ ピ ピ ピーマン かんけいないじゃん いやんなっちゃう ボクとヒロくんを くらべるんだもん  あそんでばっかり ふざけてばっかり ヒロくんはいいもん あそんでばっかり ふざけてばっかり だってだって だってだって ネコだもん  パパはしごとが おやすみでも ヒロくんに おこされちゃう ワープロなんか つかうときも だいなしにされるみたい ずっとまえから ママがかわいがってる ネコだもん オー イェー  なんとかいってよ いやんなっちゃう いつもじゅんじょが なんだかへんだもん  かたづけもしない てつだいもしない ヒロくんはいいもん でんわにもでない しゅくだいもしない だってだって だってだって ネコだもん  あそんでばっかり ふざけてばっかり ヒロくんはいいもん あそんでばっかり ふざけてばっかり だってだって だってだって ネコだもん  あそんでばっかり ふざけてばっかり だってだって だってだって ネコだもん だってだって だってだって ネコだもん だってだって だってだって ネコだもん だってだって だってだって ネコだもん だってだって だってだって ネコだもん だってだって だってだってだって だってだって だってだって ネコだもん…
ぼくとディジャヴ兵藤ゆき兵藤ゆき東平だるま・兵藤ゆき東平だるま見良津健雄ある春の日窓辺に 群にはぐれた小鳥 風に吹かれおびえて ぼくをじっと見つめた 傷めた羽根をかばって なにか言った気がした ぼくの部屋にお入り もう心配はないさ 風はまだ冷たく きみは休んだほうがいい 南風はすぐに きみに笑いかける その小さな友だちに ぼくは名前をつけた 名前は 「ディジャヴ」 いいひびきさ 見覚えがあるって意味さ まぶしい光のなか 春がおとずれ夏がゆく 笑い声の中の ぼくとディジャヴ  やがて頬に秋風 もう冬支度の町 枯葉色の大空 南へ飛ぶ鳥たち 「ねえディジャヴ、いくんだろう? ぼくなら大丈夫さ いつかディジャヴ 会えるさ さあ、 はばたいておゆき」 めぐる季節の中 出会いわかれ メリーゴーラウンド 少し大人になり また歩き始めよう まぶしい光のなか 春がおとずれ夏がゆく 笑い声の中の ぼくとディジャヴ
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