河口京吾編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私のすべて河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾花咲く春は 生まれた町を あなたに見せたい  素足の夏は まぶしいあなたに ただ見とれていたい  静かな秋は 落葉を二人カサカサならして  こごえる冬は 冷たいくちびる 重ねて笑おう  あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて あなたのすべて  見上げる空の 青さのように この想いは褪せない  悲しいときも 苦しいときにも あなたと二人で  めぐる季節を はるかな道を 歩いてゆこう 歩いてゆこう あなたとずっと  あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて  あなたのすべて いついつまでも
群青河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾静かな海に悲しみを溶かしたら コバルト色の空はそっと明けるだろう  いつかあなたと描いた夢が心をゆらす  とおい海を渡っていく 私は鳥になって あなたという季節を今 飛び立とうとしている  とおい空を渡っていく 私は雲になって あなたという季節を今 思い出に変えていく  誰もいない一人きりの砂浜で 風に吹かれてあなたを想ってる  やさしい笑顔で呼び戻さないで終わりにしたい  とおい海を渡っていく 私は鳥になって あなたという季節を今 飛び立とうとしている  とおい空を渡っていく 私は雲になって あなたという季節を今 思い出に変えていく
胸の言葉河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾風に揺れる 君の髪は たそがれ色を纏って 甘い匂い 雲が流れ 僕らは少し くちづけの その意味に 戸惑ってる  いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて  町に隠れ 沈む夕日に 大人びた頬 染めて 君はきれい この手を離せば 僕らは きっと 抱きしめあった日びに 戻れないから  いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて  いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて  いわないで 胸の言葉
カペラに願いを河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾夕暮れの空に輝く あの一番星はカペラ  指差した君の横顔 誰を想っているの  とどかぬ願いは見上げた空に 仕舞いきれないため息 かなわぬ想いはきっと星になって さみしく君を照らすよ  星座の話のように 会うたび切なくなって  つめたい君のくちびる 答えを急がないで  とどかぬ願いは見上げた空に 仕舞いきれないため息 かなわぬ想いはきっと星になって さみしく君を照らすよ  とどかぬ願いは見上げた空に 伝えきれないこの胸 かなわぬ想いはきっと星になって いつまでも君を照らすよ
無常河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾夏の恋 終わって 空はまた乾いていく 十四時の船 見送り ひとりでただ海を見てた  太陽が波にゆれて 星のようにきらめいている 反射した光がいま 胸をあたためてく  愛して夢みて どこへ行ってしまうの どこへ消えてしまったの あなたは  思い出をさらう風が 秋の気配 はこんできた やさしさをなくした言葉 きみを大人した  僕らは夢みて どこへ吹かれていくの どこへ流れていくの  愛して夢みて どこへ行ってしまうの どこへ消えてしまったの あなたは
休憩河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾イライラするのはやめにして ひとまず一息入れようよ  かわいいあの娘がわらってるよ 浮かない顔をほら上げてみなよ  そんなに大事なコトじゃない・・・コトじゃないから  イライラするのはやめにして ここらでお茶でも飲みに行こう  気になるあの男がこっち見てる しぼんだ背中をのばしてゆこう  意外といいコトあるかもよ・・・あるかもよ
どこにもいない河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう  誰かに一から話すのも面倒で 普通の顔してすましてる  見た目よりも実は凹んでるのに がんばってしまう 淋しい日々よ  君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう  紛らわす為の夜はうわの空で 誘っておいてシラケてる  ぬるいビールは鉛の味がした もうすぐ君の誕生日なのに  君の事をはやく忘れてしまいたい 鮮やかな記憶が心かき乱す  君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう  君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう  僕のかわりなんてどこかにいるのか 君のかわりなんてどこにもいないのに  君のかわりなんてどこにもいないのに 君のかわりなんてどこにもいないのに
冬の匂い河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾涙のわけ思い出して 笑えるほど時が過ぎても  冬の匂いを見つけた朝は 今でも胸がざわめく  いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空をひとり遠回り  君のうわさ風に聞くけど 変わらなくて少し切ない  流れる時間のすきまにそっと こぼれ落ちてくあこがれ  いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空にあの日決めたから  いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空をひとり遠回り  いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空にあの日決めたから
空と自転車河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾小さなその手をのばしてる 白い雲 大きな瞳で見つめてる 青い空 青い空  息を切らして 自転車こいで いつでも夢を追いかけてる  はしゃいで転んで泣いている ひざ小僧 黄色いてふてふ見つけたら 手をたたき 飛び上がる  大きな声で 自転車こいで 仲間と今日もかけぬけてく  息を切らして 自転車こいで いつでも夢を追いかけてる  小さなその手をのばしてる 白い雲 大きな瞳で見つめてる 青い空 青い空
アスナロ河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾ありふれた 出会いと別れだけが いつでも僕らを進ませる さよならを僕は引きのばして 「いい人」で あなたを傷つけた  冷めたミルクティーを 温めるように あなたはつぶやいた わかってた わかってた  あなたを忘れない 誰よりも ずっと好きな人 無理して笑って 涙こぼした ウソの下手な人  知らないあなたが増えていくよ 別々の日々をえらんで どこか強気な あなただから あたらしい恋をもう 見つけただろう  かけ違えたシャツの ボタンのようには もどれぬ季節だと わかってた わかってた  あなたを忘れない 誰よりも ずっと好きな人 切りすぎた前髪 気にして 何度も 僕にきいた人  あなたを忘れない 誰よりも ずっと好きな人 無理して笑って 涙こぼした ウソの下手な人
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