櫻田誠一編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
君が好きだよ三代沙也可 | 三代沙也可 | 横井弘 | 櫻田誠一 | 櫻田誠一 | 夜空の星に なりたいなんて 悲しいことを どうして言うの 声もきけない 遠くの街に 離れても ああ 君が好きだよ 短い別れ 別れじゃないさ 心はみんな 預けて行くよ 濡れてふるえる まつげのさきの さきまでも ああ 君が好きだよ 夜空の星に 君だけなって どうして僕が 幸せだろう 指を結んだ その指までが 泣いている ああ 君が好きだよ |
船場の男真山一郎 | 真山一郎 | 藤間哲郎 | 桜田誠一 | 櫻田誠一 | 七つ転んで 八つで起きる それが浪花の 土性ッ骨 暖簾ひとつに 命をかけた 親の血潮が わいのからだに 脈を打つ 「みんな老舗が恐いのやろ、せやから、どさ くさにまぎれ込んで、寄ってたかって、わいの 息の根を止めたいのやろが、そうはいかへん で。わいも死んだ親爺の子や。お前らとは根 性が違うわい。」 誰が言うたか 商いの道 あかず苦労を しょって行く 船場そだちは 男の男 泣くな騒ぐな 時の流れの 浮き沈み 「金儲けだけにあくせくするような奴は何百年 もつづいたこの船場には、一人もおりまへん。 商売は人間がするもんや。今にわかる、暖簾 の力がなあ。」 やると決めたら 後には引かぬ 意地は老舗の 名にかけた 捨身一番 太閤はんの 城に顔向け 出来る明日を 見ておくれ |
奄美恋しや仲宗根美樹 | 仲宗根美樹 | 藤間哲郎 | 桜田誠一 | 櫻田誠一 | 波に夕日を 大きく染めて 名瀬(なぜ)は日暮れる かもめは帰る わしも帰ろうよ あの島へ 奄美恋しや なつかしや 幼な馴染の 面影追えば ぬれてやさしく 黒髪におう きっと抱こうよ またの日は 奄美恋しや なつかしや 母が丹精の 大島つむぎ 頬にあてれば 涙がにじむ せめて歌おうよ 島ぶしを 奄美恋しや なつかしや |
全1ページ中 1ページを表示
|