Koji Igarashi編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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カラー・オブ・ザ・ウィンド新妻聖子 | 新妻聖子 | Stephen Schwartz・日本語詞:湯川れい子 | Alan Menken | Koji Igarashi | なんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが 分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色 森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か |
いのちの理由新妻聖子 | 新妻聖子 | さだまさし | さだまさし | Koji Igarashi | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
NEVER ENOUGH新妻聖子 | 新妻聖子 | Benj Pasek・Justin Paul | Benj Pasek・Justin Paul | Koji Igarashi | I'm tryin' to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream in me Gettin' louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling without you All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never, for me For me Never enough Never enough Never enough For me For me For me All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never, for me For me Never enough Never, never Never enough Never, never Never enough For me For me For me |
童神新妻聖子 | 新妻聖子 | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | Koji Igarashi | 天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し 思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(ていだ)の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健(すこ)やかに 育て 暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し 思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し 思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て |
ひまわり“SUNWARD”新妻聖子 | 新妻聖子 | 中島みゆき | 中島みゆき | Koji Igarashi | あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう 私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう |
SunshineHoney L Days | Honey L Days | KYOHEI | KYOHEI・her0ism | Koji Igarashi | どれくらい傷付けば 君の恋は終わるのだろう これ以上の強がりは 僕が耐えられない 君に会えない理由を 作りたくなるほど 切ない距離が 僕を縛ってく You're sunshine 両手広げて My sunshine 君を想えば 雨は大きな虹をかけたんだ Sunshine どうしようもなく 打ち明けたい 君が好き この気持ちに 嘘はつけない 曖昧な気持ちなら 君の笑顔は罪になるよ 雨の夜の過ちを 今も引きずってる 君の瞳に映った 僕は笑えてるかい? その溜め息は 誰の為なの? You're sunshine どんな言葉も My sunshine 君の前では 優しい嘘に おびえていたんだ Sunshine どうしようもなく ダメになりそうなんだ こんなはずじゃなかったのに 愛しくて... 苦しくて... 苦しくて... 苦しくて... 明日さえ不安に思うなんて 追いかけても 追いかけても 掴まえられない 蜃気楼の様なLOVE You're sunshine 僕の腕には My sunshine 君がいるから 雨は小さな傘でしのげるんだ Sunshine 何があっても 繋いだ手は離さない ずっと2人で歩いてゆこう You're sunshine 両手広げて My sunshine 君を想えば 雨は大きな虹をかけたんだ Sunshine どうしようもなく 囁きたい 君が好き 他には もう 何もいらない Sunshine…My sunshine…Sunshine…Sunshine… |
約束Fayray | Fayray | Fayray | Fayray | Koji Igarashi | 覚えてる? Kissの訳をたずねた あたしを笑って 抱きしめてくれたこと 後ろから さわって 手と手取りあって あたしがうたって 夜が明けたこと 何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた 何も変わらずに 過ぎてゆく日々に あなたが口づけて 色づけた なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい 約束 覚えてる? Kissを 信じられない あたしを叱って 抱きしめたその後で 飽きるまで さわって 涙分けあって それでも不安で 夜が明けたこと 何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた 何も変わらずに 過ぎて行く日々に あなたが口づけて 色づけた 何からも逃げずに 誰も恐れず 信じた道だけ 進めばいい 「ミ」の音を弾いて 名前歌って 幸せ、それだけ あたためよう なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい 約束 |
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