おおはた雄一編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぶらんこ乗り吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子おおはた雄一やまなみが縁を赤らませて 夕日を抱いているころ 出掛けてゆくの 天鵞絨のどんちょうがあがれば 花火と銃声を合図に サーカスがはじまるのでしょう  軋んだロープに身をゆだねて 小屋のとばりに波打つぶらんこの影 鳴り響くドラムロール音に ふるえる肩を静めて ぶらんこをしならせて ぎゅっと手をひきよせた  手を繋いではまたはぐれて 繰りかえしめぐり逢う星回りなの とこしえに続く ぶらんこ乗り  ちぎれそうになる手を握りなおす間に 振り子は遠ざかって消えた 名前を忘れたって形を変えて ふたたび出逢うのでしょう 今は しばしのさらば  手を繋いではまたはぐれて 繰りかえしめぐり逢う星回りなの  三日月のぶらんこにゆられて あと少し手を伸ばせば指先がふれそう 星屑のどんちょうがあがれば 花火と流星を合図に サーカスがはじまるのでしょう
その坂を下っておおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一その坂を下って その坂を下っておいで そのうちにギターの音がするから  あっているかどうか 人に尋ねたってきっとわからないよ キミにしかきこえない  不安になったら うまくいっている証拠さ そのうちにギターの音がするから
Prayerおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一何をしても 埋まらない その心のかげりが そのまんま 君の心の形なら そこに水をはって 舟を滑らそう もっと深いその場所へ潜る為に  おしゃべり屋もいつかはいなくなって 街も静かになる頃 僕はドアをこつこつと叩く 仕方ない、というふうにドアは開く  はがれ落ちたタイルが声を跳ね返す 忘れられた言葉たちが 沸騰している それでもまた あたらしい朝はやってくる  この祈りを 始まりにして さぁ でかけよう  何をしても 埋まらない その心のかげりが そのまんま 君の心の形なら まずは 力を抜いて 耳を澄ましましょう その隙間から 洩れてくる風の音に  おしゃべり屋もいつかはいなくなって 街も静かになる頃 僕はドアをこつこつと叩く 仕方ない、というふうにドアは開く  全てを求めることが 出来ないように 全てを認めることはできないよ それでもまた あたらしい朝はやってくる  この祈りを 始まりにして さぁ でかけよう  赤いインクがすべてを台無しにする 意味を変えた言葉たちが窓を叩く それでもまた あたらしい朝はやってくる  この祈りを 始まりにして さぁ でかけよう
ストレンジ・フルーツおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一誰もいない町に 太陽がふりそそぐ 熟れて風にゆれる たわわに実るぶどう  誰もそれには触れぬ 誰もそれには触れぬ 誰もそれには触れぬ  鳥の声が響く  ストレンジ・フルーツ  まるで私みたい 長い夢のよう 触れられることもなく 土に落ちるぶどう  実らない思いだけを ずっとあたためてるの わたしにはあなただけ わたしにはあなただけ  ストレンジ・フルーツ  実らない思いだけを ずっとあたためてるの わたしにはあなただけ わたしにはあなただけ  ストレンジ・フルーツ  見えないものを恐れて どう生きろというの わたしにはあなただけ わたしにはあなただけ  ストレンジ・フルーツ
やっかいぶしおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一空を見てたら 穴に落ちた それでも僕は幸せさ 誰かを好きになれば それだけで世界は変わるから  全てのものが色をつけて つま先がスイングするよ 完璧な夏の朝に 旅に出るような気持ち  こんなにも こころで生きているよ こんなにも こころで出来ているよ あぁ やっかいだ  人としてとか 間違いだとか それでも僕は幸せさ 誰かを好きになれば 少しくらいおかしくなるでしょう  あなただって きっとそうだよ 空のお皿をどこかに押やって 完璧なんてつまらないって 本当はわかってるのに  こんなにも こころで生きているよ こんなにも こころで出来ているよ あぁ やっかいだ  ピカソの絵に あの子を見たよ クリスマスの街の飾りにも 半分に欠けた月が 空にぽっかり浮かんだ  こころのやつはもうか弱くて 触っただけですぐに血が滲むよ あぁ やっかいだ  こんなにも こころで生きているよ こんなにも こころで出来ているよ あぁ やっかいだ  空を見てたら 穴に落ちた それでも僕は幸せさ
親指ボムの最後の夢おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一気づいたら夜だった あべこべな夢のくらし 魚を釣って それを食って 楽しく騒いで暮らそうなんて そんな甘いこと言ってたね 俺  土地が変わったら 価値も変わるのよ あんたの世界じゃお宝でも ここじゃ腹もふくれないわ そんな事も知らなかったの?坊や  楽園まで あとどれくらい???  急げば急ぐほど 遠くなるのはなんでだ? こうなりゃ全部 有り金もって 朝のホームで 列車を待って 身ぐるみ剥がされるその前に飛ぼう  楽園まで あとどれくらい???
我們是朋友(ウォーメンスーポンヨウ)おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一夜に浮かぶ 僕は舟 川に映る ネオンの舟 落ち葉の上に雨が降れば においがつんと鼻をつく  夜を泳ぐ あの子の肌 遠い国の陶器のようだね 触れてみようと手を伸ばせば 笑いながらするりと逃げる  我們是朋友 我們是朋友 Baby, ride on, baby, ride on…  まどろみ 浮かぶ 僕は舟 まぼろし色した おんなの夢 ちょうど空になった瓶に つめて水に流しましょう  我們是朋友 我們是朋友 Baby, ride on, baby, ride on…
いつもあなたは奪ってゆくおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一いつもあなたは奪ってゆく 激しい言葉と 哀しいあざけりで 道の端にあった ちいさな余白さえ 夜の間に塗りつぶして  そうして あなたは 暮らしてきた これからも ずっと そうするでしょう  そしてある時 良く晴れた 良い風の吹く朝に あなたは かなしく なるでしょう 奪ってきたものが 全部 あなたには似合わない事を知って  いつもあなたは隠してきた 願いの言葉は ごみ箱の中に 道の端に芽吹いた ちいさなつぼみさえ 夜の間に摘んでしまって  そうして あなたは 生き延びてきた これからも ずっと そうするでしょう  そしてある時 良く晴れた 良い風の吹く朝に あなたは 恥ずかしく なるでしょう 隠してきた事を 全部 誰もが知っていた事に気がついて  あなたに名前はなく だれの顔もしていない 影のように親しげに どこにでも現れる 波のない海のように 磨かれた鏡のように ありのままを映してよ  水たまりに空が映る 子供達は エネルギーを 爆発させてる あなたの服に 泥がはねて 怒り狂った あなたはまた 町をつくりかえる  そうして あなたは 奪ってきた これからもずっと そうするでしょう そしてある時 良く晴れた 良い風の吹く朝に あなたは さみしく なるでしょう おわりもはじまりも 全部 あなたには関係のないことを知って  そうして あなたは生き延びてきた これからも ずっとそうするでしょう そしてある時 良く晴れた 良い風の吹く朝に あなたは かなしく なるでしょう 奪ってきたものが 全部 あなたには似合わない事を知って
ろばおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一ろばは 恋する ばかな 恋する  ろばのような恋 笑われるような恋  ろばは それしかできないし ろばでも ときどき うまくいく  らんらんらら らんらん らんらんらら らんらん
余白の余韻おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一初めてニューヨークで モネの絵を見たとき 本当に驚いたんだ 余白がいっぱいにあって  かすれた色の先の 静かな余白をみて おれがやりたいのは こういう事なんだと  本当にじんとしたんだ ひとりでじんとしたんだ おれがやりたいのは こういう事なんだと  歌は雨のように 歌は日差しのように 同じにふりそそぐ いいやつにも わるいやつにも  歌はいつもここに いつもここにあって 魔法みたいに 僕をあたためる いいときにも わるいときにも
すごい人たちおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一すごい本に出会った すごい本に出会ったよ ページの上で言葉が燃えて 僕のとこまでまっすぐに 飛んできてキスをした  すごい人に出会った すごい人に出会ったよ くじらみたいに暮らしを泳ぎ 悲しみさえも 丸呑みにして 笑いながら 立っていた  灯りが消えたあとも たましいは 燃え続ける 暖炉のまわりに 人は集う 外がどんなに 吹雪いていても 凍えることはないさ  すごい人に出会ったよ
Let's sing a beautiful songおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一その日は朝から 歌が聞こえた すれちがう車から 窓という窓から 子供たちの歌が 通りの向こうから あの子のくちびるから ハミングが聞こえた  悲しい時には 心踊らせる ぴったりの歌を探してごらんよ  Let's sing a beautiful song さあ その窓を開いて Let's sing a beautiful song We are the same And we learn the world is round  夢の中で聴いた いつかの歌声が 午後の陽だまりの中 ダンスを踊ってる これまでの話を 聞かせておくれよ これからの話も やっぱりしたいね  さみしい時には 子供の頃に聞いた 懐かしいメロディ 歌ってごらんよ  Let's sing a beautiful song さあ その窓を開いて Let's sing a beautiful song We are the same And we learn the world is round  Let's sing a beautiful song さあ その手を広げて Let's sing a beautiful song We are the same And we learn the world is round
やさしくなれたら持田香織持田香織持田香織持田香織おおはた雄一空高く 白いボール 君の夢 飛んでゆけ 転んで 擦り剥いた 痛いほど 愛しくなる  懐かしい あの声は 輝き続ける あれから ぼくら 何を見つめてきたのかな  この日々を歩いてゆく この道が 今となる しあわせを叫んだら 転がる雲を 掴んで  ゆるぎない 君とぼくとの心あれば わずかな光を浴びたら涙が出る  やさしくなれたらいいな  花を見て 笑った 君の愛 満ちてゆけ 遠まわりした日々も 必ず 生きるから  大切なものは 誰かを想うこと 愛しさを知ってゆくよ 冷たい風に負けるな  突き抜けてゆく 広い空の向こうへ 小さな想いが届いたら 明日は来る  素晴らしい日々があるから  ゆるぎない 君とぼくとの心あれば わずかな光を浴びたら涙が出る  やさしくなれたらいいな
こころ持田香織とおおはた雄一持田香織とおおはた雄一金東鳴・訳詞:金素雲沢知恵おおはた雄一わたしのこころは湖水です どうぞ 漕いでお出でなさい あなたの白いかげを抱き 玉と砕けて 船べりへ散りましょう  わたしのこころは灯火です あの扉を閉めてください あなたの綾衣の裾にふるへて こころ静かに 燃えつきてあげましょう  わたしのこころは旅人です あなたは笛をお吹きなさい 月の下に耳傾けて こころ愉しく 夜を明かしましょう  わたしのこころは落ち葉です しばし お庭にとどめてください やがて風吹けば さすらひ人 またもや あなたを離れましょう
真昼の東京おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一いつもよりも 少し 遠くまで 足を伸ばして やけに気持ちは静かで どこか はぐれてしまいそう  真昼の街は まだ はしゃがない なのに 一体どこまで行くつもり シェラックの森に 迷いこんだようだ  あの子は絵を描いてる 今も 僕は横を 走り抜けてく  色づかいだけ そっと置いて 二人 はぐれてしまうかも  夕べの服は まだ 乾かない なのに 一体どこまで行くつもり シェラックの森に 迷いこんだようだ  真昼の街は まだ はしゃがない なのに 一体どこまで行くつもり シェラックの森に 迷いこんだようだ
トレインピースおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一ブラインド越しの太陽 眠りそこねを笑う様 気の向く方にそっと 流れてゆくよ トレインピース ピース  曲がりくねった道 ぐいぐい進むそのうち 見えてきたものの方へ 流れて行くよ トレインピース トレインピース
南洋航路おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一100万メートルの遥か彼方 今も沈んでいく太陽はあって それを眺める 恋人たちは いったい 何を今思うだろ  100万メートルの遥か彼方 今も滲んでいく太陽はあって 始まりを歩く その人は今 いったい 何を思うだろ  明日の今頃には きっと船の上 そして南へ  今頃どこかじゃ 南洋カクテル飲みながら スプーン打ち鳴らし歌う 空を眺める その人たちは いったい 何を今歌うだろ  100万メートルの遥か彼方 今も沈んでいく太陽があって それを眺める 恋人たちは いったい 何を今思うだろ  明日の今頃には きっと船の上 そして南へ
実りの季節おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一もどかしさを追い風に 心は君へと向かう かき鳴らし ひた走る 心は君へと  何にもまとわず ただ風に 吹かれているような ありふれたように見えた 君がくれた 実りの季節  その声はまっすぐに まっすぐにここまで届く その言葉はゆっくりと ゆっくりと濃くなっていく  何にも迷わず ただそれを 選んでいくような ゆるがない君が見せてくれた 実りの季節  何にもまとわず ただ風に 吹かれているような ありふれたように見えた 毎日がくれた 実りの季節
トライシクルおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一ただ ひとつだけ たしかなもの そこにあれば いつだって心は 自由にいれるのさ 耳をすましてよ ほら  ただ ひとつだけ ゆれない物 そこにあれば いつだって心は 自由にいれるのさ 耳をすましてよ ほら  屋根をたたく雨音に 誘われて旅支度 夜をまたぐ 0時の針の音 どこか似てる そして行くよ  めくられるページの音に 誘われて旅支度 夜をまたぐ 0時の針の音 どこか似てる そして行くよ  ほら 見てごらん 光の渦、そしてパレード! いつだって心は 自由にいれるのさ 耳をすましてよ 耳をすましてよ 耳をすましてよ ほら
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