押尾コータロー編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロマンティックあげるよ森口博子 with 押尾コータロー森口博子 with 押尾コータロー吉田健美いけたけし押尾コータローおいでファンタジー 好きさミステリー 君の若さ 隠さないで 不思議したくて 冒険したくて 誰もみんな ウズウズしてる  大人のフリして あきらめちゃ 奇跡の謎など 解けないよ もっとワイルドに もっとたくましく 生きてごらん  ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ ホントの勇気 見せてくれたら ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ トキメク胸に キラキラ光った 夢をあげるよ  いつかワンダフル きっとビューティフル 人のジャングル 迷いこんで スリルしたくて 幸せしたくて 何故かみんな ソワソワしてる  思ったとうりに 叫ばなきゃ 願いは空まで 届かない もっとセクシーに もっと美しく 生きてごらん  ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ ホントの涙 見せてくれたら ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ 淋しい心 やさしく包んで 愛をあげるよ  ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ ホントの勇気 見せてくれたら ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ トキメク胸に キラキラ光った 夢をあげるよ
あんなに一緒だったのに森口博子 with 押尾コータロー森口博子 with 押尾コータロー石川千亜紀梶浦由記押尾コータローあんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色  ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう  あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを  運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね  あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに  心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように  あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを
哀 戦士森口博子 with 押尾コータロー森口博子 with 押尾コータロー井荻麟井上大輔押尾コータロー哀 ふるえる哀 それは 別れ唄 ひろう骨も 燃えつきて ぬれる肌も 土にかえる 荒野をはしる 死神の列 黒くゆがんで 真っ赤に燃える  哀 生命(いのち)の哀 血の色は 大地にすてて 新たな 時をひらくか 生き残る 哀 戦士たち 荒野をはしる 死神の列 黒くゆがんで 真っ赤に燃える  死にゆく男たちは 守るべき女たちに 死にゆく女たちは 愛する男たちへ  何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day  哀 かなしみの哀 いまは 残るだけ 名を知らぬ 戦士を討ち 生きのびて 血へど吐く 疾風(はやて)のごとき 死神の列 あらがう術(すべ)は わが手にはない  死にゆく男たちは 守るべき女たちに 死にゆく女たちは 愛する男たちへ  戦う男たちは 故郷(ふるさと)の女たちに 戦う女たちは 信じる男たちに  何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day
悲しみにつかれたら蘭華蘭華蘭華蘭華押尾コータロー悲しみにつかれたら わかるような気持ちさえ わからないよ 傷付いてもいいと 求め焦がれ溺れていった  「今日は帰りたくない」と 震える声を聞いてよ わかるでしょう このドアの向こう 行ってしまったら もう会えない気がしたから わかるでしょう  君の住む街にたどり着いた 話したくないと君は言うけど ただ君にいてほしいだけ ただ君にいてほしいだけ  あんなに愛し合って 求め合ったことも今じゃ幻のよう いつのまにか離れてた 心カラダ 元には戻らない  追いかけ すがってみたところで どうにもならないことぐらい わかってる 君から ちゃんとサヨナラできるように 曖昧じゃない言葉がほしい わかってよ  嘘つき 優しい言葉はいらない ひとつだけお願い ワガママを聞いて ただギュッと抱きしめていてよ これで最後にするから  大丈夫 ひとりで歩いてゆける 今はまだ涙溢れてくるけど これでよかったって思えるときが いつかきっとくるから いつかきっとくるから いつかきっとくるから
Jacarandaの花のようにmegmeg湯川れい子押尾コータロー押尾コータローそんなに こんなに 心が折れた人なら 紫が好きになるでしょう 言葉にならない哀しみは ブルーじゃないよね グレーでもない あの日 泣いて迎えた紫の夜明け  捨てられた 人形みたいに 雨に打たれて うずくまった 薄紫の 夜明けの色だよ  ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 生き抜くために ジャカランダ 燦々と咲いてごらんよ 優しい天使たち ジャカランダは 貴女 貴女は 一人じゃないのよ  あんなに こんなに 燃えて 壊れた人なら 紫が気分いいでしょう 凍えてしまった想い出は ピンクじゃないよね ホワイトでもない ちょっと切なさ宿す紫の色だよ  男より 女同志だね 肩を組んだり ハグをしたり ワインの海で 溺れてみたい  ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 恋するために ジャカランダ 美しい胸を見せてよ おしゃれな天使たち ジャカランダは 私 私は 一人じゃないから  ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 生き抜くために ジャカランダ 燦々と咲いてごらんよ 優しい天使たち  ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 恋するために ジャカランダ 美しい胸を見せてよ おしゃれな天使たち ジャカランダは あなた あなたは 一人じゃないのよ  ライライライ ライライライ
初恋May J.May J.村下孝蔵村下孝蔵押尾コータロー五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない
桜の木になろう Acoustic Ver. feat. 押尾コータロー柏木由紀柏木由紀秋元康横健介押尾コータロー春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
嫁に来ないか木村充揮木村充揮阿久悠川口真押尾コータロー嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園で ギターを弾いて なぜかしら忘れ物している気になった しあわせという奴を 探してあげるから 嫁に嫁に来ないか からだ からだひとつで  嫁に来ないか ぼくのところへ 財布はたいて 指輪買ったよ たんぽぽを指にはめ よろこんでいた あの頃と同じよに 笑ってくれるかい 傾いたこの部屋も 綺麗に片づける 嫁に嫁に来ないか からだ からだひとつで  真夜中のスナックで 水割りなめて 君のことあれこれと考えているのさ しあわせという言葉 ぼくにはキザだけれど 嫁に嫁に来ないか からだ からだひとつで
Slow広沢タダシ×押尾コータロー広沢タダシ×押尾コータロー広沢タダシ広沢タダシ押尾コータローどこか遠くへと 早く行きたくて 夢中で走ってたら あなたにぶつかった  空をこんなに見上げるのは あなたをさがしてるから 流れる雲はボンヤリ 風に吹かれてた 少し休んでいこう  深い静けさに 耳が痛いくらい どうやら僕たちは 急ぎ過ぎてたみたい 心に耳をすませるのは あなたに出会ってから 永遠に変わらぬモノは 目には見えなくて すぐそばにあったよ  手にしたら I love you I need you とても儚く 永遠の I love you I need you もっと Slow に もっと大切に 毎日を愛せたなら  空をこんなに見上げるのは あなたをさがしてるから 流れる雲はボンヤリ 風に吹かれてた  心に耳をすませるのは あなたに出会ってから 永遠に変わらぬモノは 目には見えなくて すぐそばにあったよ 少し休んでいこう もっと Slow にいこう
Baby, it's time広沢タダシ×押尾コータロー広沢タダシ×押尾コータロー広沢タダシ広沢タダシ押尾コータローいつか出会ったときと 同じ香り 缶コーヒー 雨上がり また君は 青い傘を 置いていく  何も変わってないのにな 僕らなら  今はくちびるで この掌で 君ごと全てを感じよう これで最後だと分かっているから 僕らつまらない 冗談さえも 交わしてる暇もないくらい もう時間だよ Baby, it's time  いつかこの部屋に 他の誰かが来たとき 僕は君のことを 想い出すだろうか  重たいドアの向こうには 光る未来  君の切り過ぎた 短い髪も これでもう二度と変わらない 胸のフィルムに焼き付けよう 僕ら一人では 何も決められない 弱虫なのに 不思議なんだ 準備はいいかい? Baby, it's time  胸のあたりが冷たくて ちょっとだけ開けたドアの隙間から吹く 風のせいさ  今はくちびるで この掌で 君ごと全てを感じよう これで最後だと分かっているから 僕らつまらない 冗談さえも 交わしてる暇もないくらい もう時間だよ Baby, it's time 君の切り過ぎた 短い髪も これでもう二度と変わらない 胸のフィルムに焼き付けよう 僕ら一人では 何も決められない 弱虫なのに 不思議なんだ 準備はいいかい? Baby, it's time  いつか出会ったときと 同じ香り 缶コーヒー 雨上がり また君は 青い傘を 置いていく
時の過ぎゆくままに工藤静香 feat. 押尾コータロー工藤静香 feat. 押尾コータロー阿久悠大野克夫押尾コータローあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
はんぶんこイルカイルカイルカイルカ押尾コータロー願い事を聞いてくれるなら ひとつだけ欲しい物があるの あなたがいつも抱えている 淋しさ半分下さいな  願い事が届くならば 少しだけ欲しい物があるの あなたの肩に乗せている 重荷を半分下さいな  そんな事しか出来ないけど 今のあなたのそばに居たくて  悲しみも苦しみも 何でも分け合ってきたじゃない これからも私がここに居る事 忘れないでねはんぶんこ 悲しみも淋しさもはんぶんこ  思い返せばいつだって あなたから愛をもらっていた これからは私が恩返し 出来るようにきっとなるからね  微笑みも幸せも はんぶんこ はんぶんこ はんぶんこ
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