absorb編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
orionabsorbabsorb中村博中村博absorb真っ黒な画用紙に 真っ白な粉砂糖 まぶしたような空の下で  待ってるの君のこと パッとには逢えぬ距離 途方もなく西へ  言葉にならない声たちは 空に漂って 小さく消えそに瞬いて もっともっと側にいたいよと  願いを込めた言の葉は 流れ星と一つになって 飛んでゆく君のもとに 億千の距離を越えて 砂漠に水を草木には土を 君には愛を 形の無い物を大切にしたい  天にあるキャンパスで 天結び描いてた 神話とともに  3つに輝く星たちは サソリに毒され 月との距離は縮まぬけど ずっとずっと繋がる星座よ  空に光ったオリオンは 恋人たちの目印となって 飛んでゆく君のもとに 彼方同じ空を見て 街に平和を生まれる子に夢を 君には愛を 形を作りゆく僕たちの手で  人間なんて未成熟で 僕と君で一人前 それでも未だ足りないね 人を終える時まで君と 一緒に過ごせるのかな  時代は巡りオリオンよ 叫び声の木霊となって 飛んでゆく君のもとに たとえ地球の裏だって 僕には君を二人には未来を 君には愛を 形の無い物を君にあげよう
ハナレバナレabsorbabsorb笹原翔太笹原翔太absorb灰色の歩道橋が 車に揺られてゆく頃 僕は君の左側 歩いて話して時は過ぎてゆく  近所の子供がすれ違い通りゆく 少し前の 僕らもそうだったいつも君がいた いままでは  わかりやすい言葉で君にぶつけたら きっと涙するだろう僕に背を向けて 強がる君はいつも親指握ってた これが初めてのハナレバナレ  制服の右袖には つかみ合って出来たほつれが ケンカしてまたふざけ合って 怒って笑ってそして泣きあった  街灯に照らされて アスファルト見つめて 浮かんでくる 公園のベンチやグランドの鉄棒が 消えないよ  きれいな言葉でさえ受け入れられない きっとその日がきても信じられないだろう うつむいた唇がそっと震えてた 隠しきれてない僕もそうだけど  どうでもよかった一言も 新たな街への高まりも 育んだ時もいつしかこぼれ落ちていく 日暮れの空が儚いよ  最後の夜は雨で窓を濡らしてる 膝を抱えて部屋の隅で固まるよ 冷えたフローリングが僕を吸い付けて 君の呼ぶ声が  傘もささずに走る 雨に打たれては 迷う気持ちぬぐって空に求めるよ せめて今夜だけでも君の左側 これが最後かな 明日もういない 君と初めてのハナレバナレ ハナレバナレ
最後の鍵absorbabsorb森晴義森晴義absorb最後に鍵をかけたら僕らは他人同士 いつか街で すれ違っても 想いはこの場所に残したまま  もしもドコにでも繋がるトビラがあるなら 逃げたい 白い溜め息のない暖かい世界へ  どうして好きなだけじゃ 不安に打ち勝てないの この空の部屋みたいに 元には戻せなくて  心に鍵をかけてじゃぁねと呟いた 辛くても そう言わなきゃ 忘れられないから  離れてく僕らへと初めての雪が降る 凍える手 もう二度とは 繋がない温もり君が遠いよ  もしもジカンを遡るキカイがあるなら 透明な風が吹く真新しいあの頃へ  生き方が違うから 惹かれ逢った二人なのに いつの間にかそれさえも 愛を壊し始めた  何でも手が届くほど窮屈な部屋だけど 寄り添えば 楽しくて 幸せな日々が  離れてく僕らには何故だかよそよそしく 恋しくても もう帰れない 背中で震える君が遠いよ  君を守り通した筈の手で鍵を差す 振り向けない 泣いてるのは 君だけじゃないから  最後に鍵をかけたら僕らは他人同士 いつか街で すれ違っても 想いはこの場所に  離れてく僕らへと初めての雪が降る 凍える手 もう二度とは 繋がない温もり君が遠いよ
愛ノ詩absorbabsorbabsorb森晴義absorbあぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩  はにかみ なきべそ あっかんべ べんきょう うたたね だいしっぱい  いろんな君を見続けてきた その度にね  やさしさ つよがり あまえんぼ さむがり ほら こっちおいで  いくつもの顔が心の奥 咲き乱れる  君の側にいる たったそれだけで 僕は超人にも弱虫にもなる  億千万通りの愛を この詩に込めて贈るよ 何度でも君に恋してる 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  ゆめおい はじけた せいいっぱい へなちょこ くじけた めいいっぱい  これからも迷惑ばかり かけるけどよろしくね  ゆめみがち きみだけのひーろー えんがわ まごとひなたぼっこ  一日でも長く生きるんだ ひとりじゃいやでしょ  僕の隣にいる たったそれだけで 君は太陽にも三日月にもなる  億万長者には程遠いし 気の利いた台詞もないけど めちゃくちゃ大好きな君に 一つだけ約束するよ もぅ放さない もぅ離れない 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  僕と君がいる たったそれだけで どんな雨空にも虹が架かる  何億年先の世界でも 姿や形が変わっても 何度でも君に恋するよ 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来
愛そう敵をabsorbabsorb森晴義森晴義absorb改札を抜けて 少しネクタイを緩めた 飼い犬みたいに 喉が窮屈な毎日だ  歯向かうでもなく 従順で良い子の僕は 理不尽に叱られても ワン!とも嗚けやしない  たまには腕に噛み付き 吠えたくもなるけど 僕を死なす事以外の 全てが糧になっていくなら  いっそ愛そう敵から きっと誰だって 争いたい訳じゃないから その人の良さそうな所 一つでも見つけて 育んでいこうよ  一生高層ビル群の隙間に埋もれて 頭下げてるだけじゃ終われない それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!  鎖に繋がれ 何一つ自由なくて 反論すればそのまま 首根っこ掴まれるだけ  たまには檻を抜け出し 散歩に出かけちゃお 確かに良い事ばっかりじゃないけど 青空は続くから  いっそ愛想尽かされ 離れちゃうくらいまで 腹を割ってケンカしてみようよ それから先寄り添う意味さえ 変わり始めていく つまりは僕次第  一切合切見せ合って 価値観や将来性 違うから世界は広くて それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!  今日も街に遠吠え響き夜は更ける そして明日は違う自分になろう  騒々しいその日々を 胸張りながら 汗かきべそかき歩きたいんだ そのためにも 愛そう全てを 敵味方なんて関係ない そうでしょ?  一生上昇もせずに 這いつくばっては 吠えてるだけの負け犬はヤダ それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!
あくびabsorbabsorbabsorb笹原翔太absorb絵の具が尽きるくらいいっぱいに 描いた大好きな花びらも 気に入らずに破いたような くしゃくしゃな日々もあるだろう  なら僕がその紙切れを 集めて つなげて 新しい絵を作れば ほら大丈夫 君だけの花になって 明日を映し出していくよ  ドンマイ day 空回りも 無駄じゃなくてね 背伸びしていた 君の息抜き場所だから 足を伸ばして 仰向けになり 大きなあくびもいいんじゃない?  雨を降らす神様だって 涙をごまかしただけだから どんより雲の裏返しは 晴れ空の心地良さだったり  なら君は筆を握って 苦みも 悔やみも キャンバスにぶつければ ほら大丈夫 嵐の過ぎた今なら 綺麗な空が描けるよ  ドンマイ day 泣き疲れた 君の絵の具が 色褪せないように 僕がうでまくらしよう 腫れた目を閉じ 羊を数え 小さなねごともいいんじゃない?  絵の具がついた君のほっぺに 起こしちゃわないように キスしてもいいんじゃない?
桜ノ雨absorbabsorbhalyosyhalyosyabsorbそれぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おう
桜ノ雨GOLD LYLICabsorb feat. 初音ミクGOLD LYLICabsorb feat. 初音ミクhalyosyhalyosyabsorbそれぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おう
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