西海孝編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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今日までそして明日から丸本莉子 | 丸本莉子 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 西海孝 | 私は 今日まで 生きてみました 時には誰かの 力を借りて 時には誰かに しがみついて 私は 今日まで 生きてみました そして 今 私は思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと 私は 今日まで 生きてみました 時には誰かを あざ笑って 時には誰かに おびやかされて 私は 今日まで 生きてみました そして 今 私は思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと 私は 今日まで 生きてみました 時には誰かに 裏切られて 時には誰かと 手をとり合って 私は 今日まで 生きてみました そして 今 私は思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと 私には 私の生き方がある それは おそらく 自分というものを 知るところから 始まるものでしょう けれど それにしたって どこで どう変わってしまうか そうです わからないまま 生きてゆく 明日からの そんな私です 私は 今日まで 生きてみました 私は 今日まで 生きてみました 私は 今日まで 生きてみました 私は 今日まで 生きてみました そして 今 私は思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと |
言葉にできない丸本莉子 | 丸本莉子 | 小田和正 | 小田和正 | 西海孝 | 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない |
ANNIVERSARY -20th ANNIVERSARY unplugged-石井聖子 | 石井聖子 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 西海孝 | いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街にも連れてってね ずっとそのままの あなたでいてね この大きな時計の下で 2年前の今日 待ち合わせたね この記念日がうれしすぎて 約束より早く来すぎちやった きっとあなたは“待った?”なんて言いながら 笑顔でやって来る X'masには甘いキッスを 誕生日は赤い花束を 春になったら 桜を見に行こうね 何年経っても ときめいていたい 信号待ちの人の中に すぐわかるよ 白いTシャツ こんな記念日さえ飾らない そんなことがたまらなく好き あいかわらず 見つけるのは いつも 私の方が先ね いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街にも連れてってね ずっと変わらない 二人でいようね 何年経っても あなたに ときめいていたい |
ベランダで虹を見た森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 西海孝 | カモメが空を飛んでるよ ヘチマが風に揺れてるよ どこまで細部になれるだろう キリンが遠くを見ているよ 麦茶が汗をかいてるよ 日々の振幅が 微睡みの中になり 夢の入り背に 現実が宿る 人は どこまで細部になれるだろう 胸は感情に支配され 透明が手の甲に遊ぶ 温かいものと 柔らかいものが 霧の領分で 肯定された 大好きな人と さよならをする 大好きな風を 遮らないように チャイムがお昼を告げてるよ ぼくらは黙って立ってるよ どこまで細部に… |
ひとりごと森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 西海孝 | することのない 午後のこと 小雨に垂れる 柳の枝 あなたを想う わたしさえ 濡れるあなたを 知る術もなく 小雨ふり 小雨ふりて あの町の空 仰ぐばかり ただ一人 ただ一人を 抱くも抱かぬも ひとりごと 行くも帰るも ひとりごと することのない 宵のこと 月の光も 欺いた あれからどれだけ 経ったのと 足りない指に 寄せる微笑み 風が吹き 風が吹きて 戻らぬ日々を さらうばかり 待ちぼうけ 待ちぼうけて 泣くも泣かぬも ひとりごと 行くも帰るも ひとりごと 夢も現も ひとりごと |
涙森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 西海孝 | 形あるものすべて 色褪せてゆくけれど あなたの作る笑顔は 今日も新しい 命あるものすべて 滅びゆく運命だと 行方知れずの心 緩く手を握る 生まれて生きるそれだけなのに 季節は肌に柔らかい こんなにも溢れる涙 涙は何処から来るのでしょう 宇宙の始まるその時に 何かがあったと感じてる 重ね重ねた罪を 彼方へ先送り 儚き夢の後先 今日も振り返る 愛して愛すそれだけなのに 空はこの目に美しい そこはかと零れる涙 涙は何処へと帰るでしょう あなたに出逢えたその意味を しょっぱい涙が隠してる どうしても溢れる涙 涙は何処から来るのでしょう 心の奥の暗闇に 何かがあると信じてる |
アザミ嬢のララバイ藤田恵美 | 藤田恵美 | 中島みゆき | 中島みゆき | 西海孝 | ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも夜咲くアザミ ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの ララバイ なんにも 考えちゃいけない ララバイ 心に 被いをかけて ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも夜咲くアザミ ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも夜咲くアザミ ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ |
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