小町昭編曲の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オリバーのマーチ東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊L.バート・訳詞:峯陽L.バート小町昭さ! 元気を出して さ! 僕らと握手しよう さ! 町から町へ みんなで歩きまわろう ほら! 世界はいつも ほら! ぼくらを見つめている ほら! ここには何もないけど自由がある つらいことも あるにはあるが はげまし合えば 町も空も川も はればれ あいさつするさ おい! 仲間よ君も おい! ゆかいに歌おう 喜びと悲しみを 別(わ)け合う仲間になろう  Consider yourself at home Consider yourself one of the family We've taken to you so strong It's clear we're going to get along! Consider yourself well in; Consider yourself part of the furniture There isn't a lot to spare; Who cares? Whatever we've got we share  こまるときは 皆(みんな)の知恵を集めてみよう ひとりだけじゃできないことも うまくやれるさ おい! 仲間よ君も おい! ゆかいに歌おう 喜びと悲しみを 別(わ)け合う仲間になろう
クイクヮイマニマニ東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊南米民謡・訳詞:不詳南米民謡小町昭クイクヮイ マニマニマニマニ ダスキー クイクヮイ コウ クイクヮイ カム クイクヮイ マニマニマニマニ ダスキー クイクヮイ コウ クイクヮイ カム  オニコディモ オチャリヤリ ウンパ ウンパ ウンパ ウンパ ウンパ ウンパ  クイクヮイ マニマニマニマニ ダスキー クイクヮイ コウ クイクヮイ カム クイクヮイ マニマニマニマニ ダスキー クイクヮイ コウ クイクヮイ カム  クイクヮイ マニマニマニマニ ダスキー クイクヮイ コウ クイクヮイ カム クイクヮイ マニマニマニマニ ダスキー クイクヮイ コウ クイクヮイ カム ウンパ
元気に笑え東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊E.メラー・訳詞:阪田寛夫F.メラー小町昭空を眺めて みんな 耳をすませよう 雲の笑い声が きこえてくるよ ふんわり やわらかそうな まるいちぎれ雲 あっちから こっちから 笑い声がながれて ひびくよ 空の上で アハハ アハハ オホホ オホホ エヘヘ エヘヘ イヒアハホ アハハ アハハ オホホ オホホ エヘヘ エヘヘ エヒアハホ  小さな池の中に ぽっかり白い雲 小さなかえるが ぴょんと 水音たてた 小さな笑い声の 波が広がるよ あっちから こっちから 笑い声がよせては かえすよ 池の中で アハハ アハハ オホホ オホホ エヘヘ エヘヘ イヒアハホ アハハ アハハ オホホ オホホ エヘヘ エヘヘ エヒアハホ  くよくよしないで 元気にうたおうよ めそめそとしないで たのしく笑え 雲はぼくの仲間 波も友だちさ あっちから こっちから 笑い声がながれて たのしい すてきな日だ アハハ アハハ オホホ オホホ エヘヘ エヘヘ イヒアハホ アハハ アハハ オホホ オホホ エヘヘ エヘヘ エヒアハホ
森へ行きましょう東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊ポーランド民謡・訳詞:東大音感合唱団ポーランド民謡小町昭森へ行きましょう 娘さん 鳥が鳴く あの森へ 僕らは 木を切る 君達は 草刈の 仕事しに ラララ ラララ ラララ…  おひるの休みにゃ 娘さん まんまるい わをつくり 話をしながら おもしろく お弁当 食べましょう ラララ ラララ ラララ…
ホルディリディアヴォーチェ・アンジェリカヴォーチェ・アンジェリカスイス民謡・訳詞:飯塚広スイス民謡小町昭みんなで行(ゆ)こう ホルディリディア ホルディリア 若草ふんで ホルディリディア ホルディア ホルディリディア ホルディリディア ホルディリア ホルディリディア ホルディリディア ホルディア  青い湖 ホルディリディア ホルディリア きれいな魚 ホルディリディア ホルディア ホルディリディア ホルディリディア ホルディリア ホルディリディア ホルディリディア ホルディア  山がみえます ホルディリディア ホルディリア こころもはずむ ホルディリディア ホルディア ホルディリディア ホルディリディア ホルディリア ホルディリディア ホルディリディア ホルディア
うさぎとかめももくろちゃんZももくろちゃんZ石原和三郎納所弁次郎小町昭もしもしかめよ かめさんよ せかいのうちに おまえほど あゆみの のろい ものはない どうして そんなに のろいのか  なんと おっしゃる うさぎさん そんなら おまえと かけくらべ むこうの こやまの ふもとまで どちらが さきに かけつくか  どんなに かめが いそいでも どうせ ばんまで かかるだろう ここらで ちょっと ひとねむり グーグーグーグー グーグーグー  これは ねすぎた しくじった ピョンピョンピョンピョン ピョンピョンピョン あんまりおそい うさぎさん さっきの じまんは どうしたの
哀愁列車三代沙也可三代沙也可横井弘鎌多俊与小町昭惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
星影のワルツ福田こうへい福田こうへい白鳥園枝遠藤実小町昭別れることは つらいけど しかたがないんだ 君のため 別れに星影の ワルツをうたおう… 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ な義理が負い目のいんだよ 今でも好きだ 死ぬほどに  一緒になれる 倖せを 二人で夢見た 微笑んだ 別れに星影の ワルツをうたおう… あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓  さよならなんて どうしても 言えないだろうな 泣くだろうな 別れに星影の ワルツを歌おう 遠くで祈ろう 倖せを 遠くで祈ろう 倖せを 今夜も星が 降(お)るようだ
瀬戸の花嫁市川由紀乃市川由紀乃山上路夫平尾昌晃小町昭瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが 心配するけれど 愛があるから だいじょうぶなの だんだん畑と さよならするのよ 幼い弟 行(ゆ)くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん だいじにしてね  岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江の向うで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから 生きてく私 瀬戸は夕焼け 明日も晴れる 二人の門出 祝っているわ
おさげと花と地蔵さんと福田こうへい福田こうへい東條寿三郎細川潤一小町昭指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日昏(ひぐ)れの空の その向こう さようなら 呼べば遠くで さようなら おさげと 花と 地蔵さんと  あれから三年 もう三月 変らず今も あのままで 空見て立って いるのやら さようなら 耳をすませば さようなら おさげと 花と 地蔵さんと  なんにもいわずに 手を上げて 爪(つま)立ちながら 見てたっけ 思いはめぐる 茜(あかね)空 さようなら 呼べばどこかで さようなら おさげと 花と 地蔵さんと
哀愁列車福田こうへい福田こうへい横井弘鎌多俊与小町昭惚れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまづいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過ごした 湯の宿に うしろ髪ひく 灯(ひ)がひとつ 今宵逢瀬(おうせ)を 待ち詫(わ)びる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓はふたりを 遠くする こらえきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星が飛ぶ飛ぶ 哀愁列車
達者でナ福田こうへい福田こうへい横井弘中野忠晴小町昭わらにまみれてヨー 育てた栗毛 きょうは買われてヨー 町へ行く オーラ オーラ 達者(たっしゃ)でナ オーラ オーラ かぜひくな あゝかぜひくな 離す手綱が ふるえふるえるぜ  俺が泣くときゃヨー お前も泣いて ともに走ったヨー 丘の道 オーラ オーラ 達者でナ オーラ オーラ 忘れるな あゝ忘れるな 月の河原を 思い思い出を  町のお人はヨー よい人だろうが 変わる暮らしがヨー 気にかかる オーラ オーラ 達者でナ オーラ オーラ また逢おな あゝまた逢おな かわいたてがみ なでてなでてやろ
夕焼とんび福田こうへい福田こうへい矢野亮吉田矢健治小町昭夕焼け空が マッカッカ とんびがくるりと 輪を描(か)いた ホーイのホイ そこから東京が 見えるかい 見えたらここまで 降りて来な 火傷(やけど)をせぬうち 早くこヨ ホーイホイ  上りの汽車が ピーポッポ とんびもつられて 笛吹いた ホーイのホイ 兄(あん)ちゃはどうして いるんだい ちょっぴり教えて くんないか 油揚げ一丁 進上(しんじょう)ヨ ホーイホイ  一番星が チーカチカ とんびは意地悪 知らぬ顔 ホーイのホイ 祭りにゃ必ず 帰るって 俺(おい)らをだまして 置いてった 兄ちゃもおまえも ばかっちょヨ ホーイホイ
おんな船頭唄福田こうへい福田こうへい藤間哲郎山口俊郎小町昭嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰 鳴るなうつろな この胸に  所詮かなわぬ えにしの恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかな灯り 濡れた水棹が 手に重い  利根で生まれて 十三七つ 月よわたしも 同じ年 かわいそうなは みなしごどうし 今日もお前と つなぐ船
赤い夕陽の故郷福田こうへい福田こうへい横井弘中野忠晴小町昭(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が うらぶれの 旅をゆく 渡り鳥を 呼んでいる 馬鹿な俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おーい きこえるぜ  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 懐かしい 面影の ひとつ星も またたくよ 小麦畑は 二人の夢を ひそめているか おーい 今もなお  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 涙ぐみ 背伸びする 渡り鳥を 呼んでいる 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて おーい 乗せて行け (おーい)
あなたと共に大月みやこ大月みやこ矢野亮吉田矢健治小町昭あなたと共に 行きましょう 恋の甘さと 切なさを はじめて教えて くれた人 それが 私の運命(さだめ)なら あなたと共に 行きましょう  あなたと共に 泣きましょう 辛い浮世の 波風に 破れた翼の はぐれ鳥 それが 女の弱さなら あなたと共に 泣きましょう  あなたと共に 呼びましょう 胸に灯った このあかり 消さずにかばって 抱きしめて それが 本当の希望(のぞみ)なら あなたと共に 呼びましょう
仁丹の歌楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン  たまの お休み うれしいな みんな そろって 汽車の窓 満員 ひとごみ ゆられてて 気持ちが おかしく なったとき スーッとネ スーッとネ ひとつぶのんだら スーッとネ  ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン
サントリーの天気予報楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは からりと 青空晴れて 洗濯 じゃぶじゃぶ 絶好の日より サンサン サントリーの 天気予報 天気予報  みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたはお空が 一面雲で お日さま しぶしぶ お顔をかくす サンサン サントリーの 天気予報 天気予報  みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは雪でも あとから晴れる 銀色世界だ みんな出て遊ぼう サンサン サントリーの 天気予報 天気予報
ミツワ石鹸楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭ワ ワ ワ 輪が三つ ワ ワ ワ 輪が三つ ミツワ ミツワ ミツワ石鹸
ポポンの歌楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン  しゃぼんがどっかへ いっちゃった ママがふしぎと 思ったら 水にとかして ストローで 坊やがいたずら しゃぼん玉 ポポン ポポン ポポン ポポン ストローで吹かして ポポンとね  ビルの屋上 昼休み キャッチボールの音がする ミットにサインは しんちょうに オーケーいいたま ストライク ポポン ポポン ポポン ポポン キャッチボールで ポポンとね  町のおまつり にぎやかに どんどん ひゃらひゃら 笛太鼓 おみこしかついで ワッショイショイ 空じゃ花火が つづけざま ポポン ポポン ポポン ポポン 町のお祭り ポポンとね  ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン
パンの歌楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭紙の袋を ふくらまし 片手でたたけば パンとわれた 涼みがてらに 横町に来い ねずみ花火が パンと逃げた パンのパンのパーン パンのパンのパン 食パン あんパン パンのパンのパン  家(うち)の自転車 ボロタイヤ 釘をひいたら パンとパンク 下手な鉄砲 狙いうち 的にあたって パンとおちた パンのパンのパーン パンのパンのパン 食パン あんパン パンのパンのパン  赤い風船 浮かんだホイ 枝にひっかかって パンととんだ ガスのもれたの 知らないで マッチすったら パンとはれつ パンのパンのパーン パンのパンのパン 食パン あんパン パンのパンのパン
かかしのねがいごと楠トシエ楠トシエ高田三九三山口保治小町昭かかしが 一本足じゃ くたびれるってさ もう一本足(あんよ)がほしいと いってました  かかしが みの笠じゃ 古くさいってさ レインコートに こうもりほしいと いってました  かかしも ちかごろじゃ ぜいたくいってさ みんなのまねして おしゃれがしたいのね  かかしの ねがいごと かなったとさ ふるい洋服きせられて すましてた
サンマ・サンバ楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭手なべさげても あなたとならば 狭いひと間の アパートぐらし 人目があったって サンマを焼けば ちょうちょうなんなん けむの中 ベントのおかずも サンマ あちらのうちでも サンマ こちらのうちでも サンマ やすくておいしい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ  にくい目覚し ジリリとなれば 行かざなるまい おつとめぐらし 会社に遅れ 課長がよんでるが スタコラサッサと けむにまく ジワジワ焼けてく サンマ 男のやもめに サンマ 醤油をかけろよ サンマ 長くてでっかい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ  遊びたいのは 年頃なのよ ダンスホールに スケート 映画 ハンサムボーイと ランデヴーも いいけれど ちょいとパパ ママ けむったいのよ プンプンにおうよ サンマ ビタミンAなら サンマ だいこんおろしで サンマ ほねまでくおうよ サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ
愛のふれあいGOLD LYLIC沢ひろしとTokyo99GOLD LYLIC沢ひろしとTokyo99山北由希夫小町昭小町昭感じていたの 今夜ははじめから 私をじっと 見る瞳(め)がちがう 胸に秘めた 深いなやみ たとえ聞いても 言わないで ああ ああ あなただけ 好きだから 愛を失(な)くす 愛を失くす 明日(あす)がこわいの  あやまちなんて 誰にもあることよ 忘れて欲しい お願いだから あなただけが 支(ささ)えなのよ だからひとりに させないで ああ ああ いつまでも そばにいて 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの  それから先は 秘密にしておいて 私のことを 想っていたら いまは愛を 信じあって 済んだことなど 触(ふ)れないで ああ ああ どこへでも ついて行(ゆ)く 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの  愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの
なみだ星大月みやこ大月みやこ山北由希夫吉田矢健治小町昭星が泣いてる 泣いている 涙をほろり 湖に 大きくひろがる 水輪の中に 愛していると 書きながら  星が呼んでる 呼んでいる 想いをこめて 何回も 小さな光りを 夜どうし点(とも)し 面影そっと 偲ぶのか  星が消えてく 消えてゆく 夜明けの空に しょんぼりと そよならさよなら 哀しい声が かすれていつか 遠ざかる
さよなら また明日沢ひろしとTokyo99沢ひろしとTokyo99山北由希夫小町昭小町昭さよなら また明日 銀座でお逢いしましょう 今夜から 淋しくないの 夢であなたに 逢えるから おやすみ おやすみなさい 銀座の夜が更ける  さよなら また明日 銀座でお逢いしましょう しあわせで ふくらむ胸に 恋がほのかに 芽ばえたの おやすみ おやすみなさい 私を忘れずに  さよなら また明日 銀座でお逢いしましょう ふりかえり ほほえむ瞳 夜のかなたに 消えてゆく おやすみ おやすみなさい 銀座の灯が消える
男心の唄二宮ゆき子二宮ゆき子山北由希夫吉田矢健治小町昭愛しているさ 君だけを 信じておくれ これだけは 僕の瞳に 少しでも 嘘のくもりが どこにある  ぜったい君は 僕のもの 離しはしない 握った手 いつも一緒に いるときが 僕はとっても 幸せさ  やさしく肩を 抱き寄せりゃ ふるえているね 今日の君 たまにゃやきもち やきながら すねて甘えりゃ なお可愛い  わきめもふらず 君ひとり 真底慕う この心 僕の気持を 写し出す 恋のテレビが いま欲しい  逢うたびごとに 思うのさ 前よりずっと きれいだよ 嬉しがらせで なぜ言える こんな言葉を いまさらに  好き好き好きさ 大好きさ 誰より君を 愛してる そっと合わせる くちづけの 男心に 裏はない
ごめんよかんべんナ西方裕之西方裕之伊吹とおる吉田矢健治小町昭待っていたのか きょうまでひとり そんなか細い からだで胸で そうかい そうだろう せつなかったろネ ほんとにごめんヨ かんべんナ  勝手気ままな おいらの意地が 好きとひと言 いわせなかった そうかい そうだろう 泣きたかったろネ ほんとにごめんヨ かんべんナ  待っておいでよ 死ぬんじゃないぜ きっとおいらが なおしてみせる そうかい そうだろう 淋しかったろネ ほんとにごめんヨ かんべんナ
赤い夕陽の故郷西方裕之西方裕之横井弘中野忠晴小町昭(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が うらぶれの 旅をゆく 渡り鳥を 呼んでいる 馬鹿な俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おーい 聞こえるぜ  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 懐かしい 面影の ひとつ星も またたくよ 小麦畠は 二人の夢を ひそめているか おーい 今もなお  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 涙ぐみ 背伸びする 渡り鳥を 呼んでいる 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて おーい 乗せて行け (おーい)
夕焼とんび西方裕之西方裕之矢野亮吉田矢健治小町昭夕焼け空が マッカッカ とんびがくるりと 輪を描(か)いた ホーイのホイ そこから東京が 見えるかい 見えたらここまで 降りて来な 火傷(やけど)をせぬうち 早くこヨ ホーイホイ  上りの汽車が ピーポッポ とんびもつられて 笛吹いた ホーイのホイ 兄(あん)ちゃはどうして いるんだい ちょっぴり教えて くんないか 油揚げ一丁 進上(しんじょう)ヨ ホーイホイ  一番星が チーカチカ とんびは意地悪 知らぬ顔 ホーイのホイ 祭りにゃ必ず 帰るって 俺らをだまして 置いてった 兄ちゃもおまえも ばかっちょヨ ホーイホイ
おさげと花と地蔵さんと西方裕之西方裕之東條寿三郎細川潤一小町昭指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日昏(ひぐ)れの空の その向こう さようなら 呼べば遠くで さようなら おさげと 花と 地蔵さんと  あれから三年 もう三月 変らず今も あのままで 空見て立って いるのやら さようなら 耳をすませば さようなら おさげと 花と 地蔵さんと  なんにもいわずに 手を上げて 爪(つま)立ちながら 見てたっけ 思いはめぐる 茜(あかね)空 さようなら 呼べばどこかで さようなら おさげと 花と 地蔵さんと
青いアンブレラ大津美子大津美子横井弘吉田矢健治小町昭青いちっちゃな アンブレラ ちょいとかざせば いそいそと 浮気男が 声かける 「お嬢さん どちらまで 雨の散歩は 如何です」 いいえ男は 恐いもの なンで傘なぞ 貸せましょう わたしは つンとお澄ましで くるりと傘を 廻すだけ それでとても お得意だったの  青いちっちゃな アンブレラ いれてあげましょ あなただけ ぬれたソフトが 気にかかる 「お嬢さん ありがとう 僕はあなたを 忘れない」 いいえ恐いと 知りながら いつか夢みる この心 わたしは ひとりこっそりと 冷たい傘に 頬よせた それでとても 幸せだったの  青いちっちゃな アンブレラ いらなくなった アンブレラ 野暮で可愛い あの人は 虹と一緒に 消えちゃった 涙あふれる 水たまり 数えて街を 歩くだけ
帰ってきたウルトラマンPLATINA LYLIC団次郎・みすず児童合唱団PLATINA LYLIC団次郎・みすず児童合唱団東京一すぎやまこういち小町昭君にも見える ウルトラの星 遠くはなれて 地球にひとり 怪獣退治に 使命をかけて 燃える街に あとわずか とどろく叫びを 耳にして 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ ウルトラマン  十字を組んで 狙った敵は 必殺わざの 贈りもの 大地を飛んで 流星パンチ 近くに立って ウルトラチョップ 凶悪怪獣 たおすため 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ ウルトラマン  炎の中に くずれる怪獣 戦いすんで 朝がくる はるかかなたに 輝く星は あれがあれが 故郷だ 正義と平和を 守るため 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ ウルトラマン
好きよ故郷が原田悠里原田悠里平田まつみ中島慎二小町昭もしも叶うなら 春の風になり 青い空に浮かんだ 雲になりたい 故郷木枯らし 遥か遠い街 ひと足早く どうか母さんに 温もり届けてよ 逢いたい想いを 添えながら  緑さわやかに 燃える茜空 家路急ぐ鳥達 鳴らす麦笛 恋かも知れない 淡い片思い 帰らぬ日々よ 今も思い出が わたしを励ますの 優しい涙を添えながら  山を紫に 染めて日が昇る 生きることの喜び 夢が花咲く 泣きたいときこそ 好きよ故郷が 幸せですと 今日も母さんに 温もり届けてよ 愛する心を添えながら
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