BEATS色褪せてた陽射しに手をかざして 過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まる あなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて 優しい空見える ベランダに駆けだそう 素直な自分なら 教えてくれる 見えない足跡の歌声を こだまする大地の響きを さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 今 あなたの朝を 始めよう 陽炎たちのわがままで歪んだ 日々に飽きだして 忘れていた気持ち 心に生まれ出す 耳をすませば ほら 答えてくれる 雲が涙見せる瞬間を 風が話しかける理由を さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 陽射しの 鼓動を浴びて すべてはもうわかる 涙で錆びてた 飾りを脱ぎすて 笑って歩きだし 今あなたの朝を始めよう 忘れかけてた生まれたとき はじめて感じたものを あの頃へ これからを探して | bird | bird | 大沢伸一 | 大沢伸一・ケニー・ドープ・ゴンザレス・John Wheeler・Monday満ちる・リトル・ルイス・ヨグン | 色褪せてた陽射しに手をかざして 過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まる あなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて 優しい空見える ベランダに駆けだそう 素直な自分なら 教えてくれる 見えない足跡の歌声を こだまする大地の響きを さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 今 あなたの朝を 始めよう 陽炎たちのわがままで歪んだ 日々に飽きだして 忘れていた気持ち 心に生まれ出す 耳をすませば ほら 答えてくれる 雲が涙見せる瞬間を 風が話しかける理由を さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 陽射しの 鼓動を浴びて すべてはもうわかる 涙で錆びてた 飾りを脱ぎすて 笑って歩きだし 今あなたの朝を始めよう 忘れかけてた生まれたとき はじめて感じたものを あの頃へ これからを探して |
ファイルいつまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 隠してくれるように これまでのあらすじを書き直す 安いサービスさえも欲しくなる そばにあるチャンネルを右に回して 戸惑いは音楽とながして まわる手がかりは 首をかしげ こちらを見て ひまそうにして わたしはただ やさしい 記号を探す あなたを想い描くのに 少しずつ時間がかかり それは笑えるほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように さらさらとぬりかえて どこまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 許してくれるように ゆれる火曜日は いつになく のぞきこみ 「足りない」という わたしはただ やさしい 未来を羽織る あなたを想い描くのに 少しずつ距離がかわり それはうつくしいほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように ぬりかえてみてもいい | bird | bird | bird | | いつまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 隠してくれるように これまでのあらすじを書き直す 安いサービスさえも欲しくなる そばにあるチャンネルを右に回して 戸惑いは音楽とながして まわる手がかりは 首をかしげ こちらを見て ひまそうにして わたしはただ やさしい 記号を探す あなたを想い描くのに 少しずつ時間がかかり それは笑えるほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように さらさらとぬりかえて どこまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 許してくれるように ゆれる火曜日は いつになく のぞきこみ 「足りない」という わたしはただ やさしい 未来を羽織る あなたを想い描くのに 少しずつ距離がかわり それはうつくしいほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように ぬりかえてみてもいい |
ファーストブレス新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 神秘のいのちのしくみ 輝くリレーつないで XXまたはXY 組み合わされて 美しすぎるプログラミング 波が打ち寄せてはかえすような ママの鼓動を聴いて 新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 神秘のいのちのしくみ 輝くリレーつないで 30数億年 進化のクリスタル 小さな体に溶けてく 走り出す準備はできている あたたかい泉の中でその時を待つよ 月の満ちかけに 導かれてく 海から陸へと 少しずつ這いあがるよ 切り離されるよ 胸をふくらませてゆく そう ファーストブレス感じて 新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 果てしない夢を吸って しがらみを吐く 可能性は∞ かろやかに泳いでゆけるような どうか素敵な名前をつけてください 月の満ちかけに 導かれてく 海から陸へと 少しずつ這いあがるよ 広い空の下 泣き叫んでる カウントダウンは確実にされてゆく きっとあなただけの 音楽をひびかせてね そう 限りある時間の中で | bird | bird | bird | | 新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 神秘のいのちのしくみ 輝くリレーつないで XXまたはXY 組み合わされて 美しすぎるプログラミング 波が打ち寄せてはかえすような ママの鼓動を聴いて 新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 神秘のいのちのしくみ 輝くリレーつないで 30数億年 進化のクリスタル 小さな体に溶けてく 走り出す準備はできている あたたかい泉の中でその時を待つよ 月の満ちかけに 導かれてく 海から陸へと 少しずつ這いあがるよ 切り離されるよ 胸をふくらませてゆく そう ファーストブレス感じて 新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 果てしない夢を吸って しがらみを吐く 可能性は∞ かろやかに泳いでゆけるような どうか素敵な名前をつけてください 月の満ちかけに 導かれてく 海から陸へと 少しずつ這いあがるよ 広い空の下 泣き叫んでる カウントダウンは確実にされてゆく きっとあなただけの 音楽をひびかせてね そう 限りある時間の中で |
4PM気がつけば 午後の4時 夢と影飛び交うまち せっかくの笑顔さえ生ぬるい そんな時 気の利いた 話題すら見当たらず 心には描いてた気持ちまで流れてく 好きなもの全部捨てて 君に会いにゆく いつもの道をたどって 足どりはかなりはずむ 雨のにおいと 虹の行方 君はどうしていますか? いけないうたかたの恋が ずっと変わらない思い出になれるまでに 忘れようと思う気持ち 君が全部先につかまえてくれるかな いつもより空の流れと月が ゆがんで映る時は つまりそうさ 優しくなれる一瞬を 君も少しぐらい受けとめてくれるのさ 気がつけば 午後の4時 夢と影飛び交うまち 君がいたあの場所はそのままで 暗くなるまでまって あいまいな雲をみる 夕暮れの便りさえ少しでも 気にしてる 好きなものひとつ連れて 君に会いにゆく いつもの道をたどって 行くことはないけれど 夜の目覚めと鳥の行方 見つけたいものは何ですか? いけないうたかたの恋が ずっと変わらない思い出になれるまでに 忘れようと思う気持ち 君が全部先につかまえてくれるかな いつもより空の流れと月が ゆがんで映る時は つまりそうさ 優しくなれる一瞬を 君も少しぐらい受けとめてくれるのさ | bird | bird | Shinichi Osawa | 大沢伸一 | 気がつけば 午後の4時 夢と影飛び交うまち せっかくの笑顔さえ生ぬるい そんな時 気の利いた 話題すら見当たらず 心には描いてた気持ちまで流れてく 好きなもの全部捨てて 君に会いにゆく いつもの道をたどって 足どりはかなりはずむ 雨のにおいと 虹の行方 君はどうしていますか? いけないうたかたの恋が ずっと変わらない思い出になれるまでに 忘れようと思う気持ち 君が全部先につかまえてくれるかな いつもより空の流れと月が ゆがんで映る時は つまりそうさ 優しくなれる一瞬を 君も少しぐらい受けとめてくれるのさ 気がつけば 午後の4時 夢と影飛び交うまち 君がいたあの場所はそのままで 暗くなるまでまって あいまいな雲をみる 夕暮れの便りさえ少しでも 気にしてる 好きなものひとつ連れて 君に会いにゆく いつもの道をたどって 行くことはないけれど 夜の目覚めと鳥の行方 見つけたいものは何ですか? いけないうたかたの恋が ずっと変わらない思い出になれるまでに 忘れようと思う気持ち 君が全部先につかまえてくれるかな いつもより空の流れと月が ゆがんで映る時は つまりそうさ 優しくなれる一瞬を 君も少しぐらい受けとめてくれるのさ |
ふくらみ海を眺めてたら 懐かしい匂いと優しい痛みが降り 君に伝えたくて 記憶のボタン押す そう君と僕とを 簡単なコードでつないで イメージの旅へ なにを感じとれる 夢の途中 君の呼吸 遙か遠くから うるおう声が 今 触れようとした時 理由もなくただ 涙と目が覚めた 禁断の扉の むこうにしまった方がいい事だってある 君と忘れたくて 胸のシャッター壊す そう君と僕とを 簡単なコードでつないで どこまでゆける この歌も飛ばして いつか届く そんな予測 たどり着く場所は 言葉も消える ああ でも描き続けて 顔に刻み ひとつ進んで 遙か遠くから うるおう声が 今 触れようとした時 暗闇の中 僕は目が覚めた | bird | bird | 川口大輔 | | 海を眺めてたら 懐かしい匂いと優しい痛みが降り 君に伝えたくて 記憶のボタン押す そう君と僕とを 簡単なコードでつないで イメージの旅へ なにを感じとれる 夢の途中 君の呼吸 遙か遠くから うるおう声が 今 触れようとした時 理由もなくただ 涙と目が覚めた 禁断の扉の むこうにしまった方がいい事だってある 君と忘れたくて 胸のシャッター壊す そう君と僕とを 簡単なコードでつないで どこまでゆける この歌も飛ばして いつか届く そんな予測 たどり着く場所は 言葉も消える ああ でも描き続けて 顔に刻み ひとつ進んで 遙か遠くから うるおう声が 今 触れようとした時 暗闇の中 僕は目が覚めた |
二人の夜明けとなりに今日はあなたはいない いつもより少しだけ唇が痛い 置き忘れていった時計 いたずらに少しゆっくり時を刻み 口づけ交わす 傷つける あなたがいろんな顔みせるたび 乾いた瞳から 嘘ついたり 魚になって夢を泳いだり これからどんなあなたの影と 出会うことになるのでしょうか すべてを受けいれた時には そこは終わらない愛の海 ラジオから訪れてくる みんなが知ってるリズムから飛びたって あなたが明日はとなりにいて いつもより少しだけ胸がいたいのさ りくつはやめて 雨となく あなたがいろんな顔みせるたび 体をまるくして 甘えたり カナリアのように夜を歌ったり これからどんなあなたの影と 出会うことになるのでしょうか すべてを受けいれた時には そこは終わらない愛の海 止まらないであなたの森の中をさまよう ありふれた地図は役に立ちそうもないけれど うしろを振りかえったら喜びと悲しみが 水鏡に映ってる | bird | bird | Shinichi Osawa | 大沢伸一 | となりに今日はあなたはいない いつもより少しだけ唇が痛い 置き忘れていった時計 いたずらに少しゆっくり時を刻み 口づけ交わす 傷つける あなたがいろんな顔みせるたび 乾いた瞳から 嘘ついたり 魚になって夢を泳いだり これからどんなあなたの影と 出会うことになるのでしょうか すべてを受けいれた時には そこは終わらない愛の海 ラジオから訪れてくる みんなが知ってるリズムから飛びたって あなたが明日はとなりにいて いつもより少しだけ胸がいたいのさ りくつはやめて 雨となく あなたがいろんな顔みせるたび 体をまるくして 甘えたり カナリアのように夜を歌ったり これからどんなあなたの影と 出会うことになるのでしょうか すべてを受けいれた時には そこは終わらない愛の海 止まらないであなたの森の中をさまよう ありふれた地図は役に立ちそうもないけれど うしろを振りかえったら喜びと悲しみが 水鏡に映ってる |
フラッシュ歪んだ空をあとにして 今日の出来事 焼けた肩にのせてみる ひとりではむずかしいことは 遊歩道まで徒歩5分 流しましょう 笑顔がそれでありますように 光を2粒飲む 孤独な瞬間を 破って君と手をつなげたら 闇さえも 心まで少しハードに燃やして 見えそうな確信も姿かえて そばにあるそれでも消えない想いは そっとつかめばいい 涙のあとをたどったら そこは風の道 新しい世界は居眠り 瞳はできるならあけて 耳をあらって君の素敵なナビで飛べ 番くるわせを願う夜には 真実はいくつ 冴えだす瞬間を ななめに撃って君と歩きだせば 愛さえも 未来までたまにハードに癒して 見えそうな確信も姿かえて 幸運はそれでもさらりと手に入れ そっとしまえばいい | bird | bird | Lori Fine | 渡辺貴浩 | 歪んだ空をあとにして 今日の出来事 焼けた肩にのせてみる ひとりではむずかしいことは 遊歩道まで徒歩5分 流しましょう 笑顔がそれでありますように 光を2粒飲む 孤独な瞬間を 破って君と手をつなげたら 闇さえも 心まで少しハードに燃やして 見えそうな確信も姿かえて そばにあるそれでも消えない想いは そっとつかめばいい 涙のあとをたどったら そこは風の道 新しい世界は居眠り 瞳はできるならあけて 耳をあらって君の素敵なナビで飛べ 番くるわせを願う夜には 真実はいくつ 冴えだす瞬間を ななめに撃って君と歩きだせば 愛さえも 未来までたまにハードに癒して 見えそうな確信も姿かえて 幸運はそれでもさらりと手に入れ そっとしまえばいい |
Flowersいつの日か 喜び悲しみ受け入れ 輝くヒマワリの蕾 晴れた日は太陽追いかけ 雨ふりの日には心静かに あたたかく濡れるように きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える 新しい音が生まれるように この瞬間に声をつむいで リズムを感じてみて きっとたしかなことは 耳澄ませれば 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明け あなたがいて わたしがいて 歌って きっとたしかなことは 耳澄ませれば あなたがいて わたしがいて 笑って | bird | bird | Ryoki Matsumoto | The N.B.3・bird | いつの日か 喜び悲しみ受け入れ 輝くヒマワリの蕾 晴れた日は太陽追いかけ 雨ふりの日には心静かに あたたかく濡れるように きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える 新しい音が生まれるように この瞬間に声をつむいで リズムを感じてみて きっとたしかなことは 耳澄ませれば 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明け あなたがいて わたしがいて 歌って きっとたしかなことは 耳澄ませれば あなたがいて わたしがいて 笑って |
flow甘い夢の続きは幼すぎて 淡い君の笑顔は遠い日のうた いつだってそれは心をすり抜けて いつしか色褪せてすれ違ってく あてにならない言葉を紡いでみる夜 夢の続きをひとしきり数えて 星がわらう 今よみがえる青い海の記憶 ずっと変わらずに呼びかけているよ 確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった そして二人は何も映らない空と懐かしい音を 胸に溶かして 終らない旅の行方を描きはじめて 闇を走り震える雨をぬけて はるか見渡すのは眠らない海 いつだってきっと届けてくれるのさ 夏を待ってる波がうらやむ秘密 どこまでもまばゆい星は砂にうめて 今よみがえる青い海の記憶 そっとこれからを鮮やかに染めて 確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった いつかはめぐり優しい想いが素肌に触れたならば すべて溶かして 終わらない次の旅へと泳ぎはじめて | bird | bird | Yoshito Tanaka・bird | GENTA・Yoshito Tanaka・bird | 甘い夢の続きは幼すぎて 淡い君の笑顔は遠い日のうた いつだってそれは心をすり抜けて いつしか色褪せてすれ違ってく あてにならない言葉を紡いでみる夜 夢の続きをひとしきり数えて 星がわらう 今よみがえる青い海の記憶 ずっと変わらずに呼びかけているよ 確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった そして二人は何も映らない空と懐かしい音を 胸に溶かして 終らない旅の行方を描きはじめて 闇を走り震える雨をぬけて はるか見渡すのは眠らない海 いつだってきっと届けてくれるのさ 夏を待ってる波がうらやむ秘密 どこまでもまばゆい星は砂にうめて 今よみがえる青い海の記憶 そっとこれからを鮮やかに染めて 確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった いつかはめぐり優しい想いが素肌に触れたならば すべて溶かして 終わらない次の旅へと泳ぎはじめて |
マイ ペン ライまばゆい太陽が私を襲う 舞い降りればいつもの湿度がお出迎え 街角できらめく笑顔見つけたよ なんだかいい感じね 幸先がよろしいようで アジアの香りに 私は呼び覚まされるよ めくるめく刺激 ひたひたと向かってくるのさ 眠れない夜をハミガキで飛ばして 今日という日を背負い 人の森さまよう トゥクトゥクで賑わう市場へ出かける 悩んでてもね マイ ペン ライ お国柄に救われるよ カオサン通りで 次の目的地探して バスに乗り込めば 新しいドラマが待っている どうして旅に出るのでしょうか? まだ出会ってない自分を探したいからですか? それとももう探したくはないからですか? アジアの香りに 私は呼び覚まされるよ めくるめく刺激 ひたひたと向かってくるのさ まばゆい太陽が私を襲う 時にスコール来たら クールダウンしてね フルーツの女王様をほおばれば 幸せにつつまれる お後もよろしいようで 大好きなものを もう一度確かめたのさ 私の心に 音楽が流れ始める アジアの香りが ほら 私を呼んでるのさ アジアの香りが ほら | bird | bird | YOICHI AOYAMA | | まばゆい太陽が私を襲う 舞い降りればいつもの湿度がお出迎え 街角できらめく笑顔見つけたよ なんだかいい感じね 幸先がよろしいようで アジアの香りに 私は呼び覚まされるよ めくるめく刺激 ひたひたと向かってくるのさ 眠れない夜をハミガキで飛ばして 今日という日を背負い 人の森さまよう トゥクトゥクで賑わう市場へ出かける 悩んでてもね マイ ペン ライ お国柄に救われるよ カオサン通りで 次の目的地探して バスに乗り込めば 新しいドラマが待っている どうして旅に出るのでしょうか? まだ出会ってない自分を探したいからですか? それとももう探したくはないからですか? アジアの香りに 私は呼び覚まされるよ めくるめく刺激 ひたひたと向かってくるのさ まばゆい太陽が私を襲う 時にスコール来たら クールダウンしてね フルーツの女王様をほおばれば 幸せにつつまれる お後もよろしいようで 大好きなものを もう一度確かめたのさ 私の心に 音楽が流れ始める アジアの香りが ほら 私を呼んでるのさ アジアの香りが ほら |
マインドトラベル数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと泳ぎたくなって でもためらいがかげって 週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく 幼い頃 友達とふたり 映っていた写真 あの時 ほら感じた笑顔 いつしか色あせて 「君を見てると励みになる」なんて言葉使い古したなら 時の流れが渦を巻いて 懐かしい世界へいざなって 腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ……… 駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ 数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと歌いたくなって でもためらいがよぎって 週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく 腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ…… 駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ イマジネーションを使って音をきく イマジネーションを使って空を飛ぶ イマジネーションを使ってひとやすみ 瞳を閉じてただためすだけさ | bird | bird | Shinichi Osawa | 大沢伸一 | 数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと泳ぎたくなって でもためらいがかげって 週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく 幼い頃 友達とふたり 映っていた写真 あの時 ほら感じた笑顔 いつしか色あせて 「君を見てると励みになる」なんて言葉使い古したなら 時の流れが渦を巻いて 懐かしい世界へいざなって 腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ……… 駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ 数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと歌いたくなって でもためらいがよぎって 週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく 腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ…… 駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ イマジネーションを使って音をきく イマジネーションを使って空を飛ぶ イマジネーションを使ってひとやすみ 瞳を閉じてただためすだけさ |
マーメイド3000世界中でこれまで私達は何世紀にもわたって ありとあらゆる伝説作り上げて人間をとりこにした 深い深い海での仲間達は優しい魚たち 潮が奏でるメロディー口ずさんでゆらりゆらり踊る 陸の人間は欲がふかいね 不老不死になるくすり作るため 波のうわさだけがたよりね 誰も知らない海へつかまえにくる むかしむかし美しい王子様に一目ぼれしたあの娘 そんなあぶない恋は燃えあがって人間になれる夢を見て この声をあげるから 夢をかなえたいから 毒の魔法をあびて 遠い君のもとへ それはね悲しい本当のおはなし あまりにもはかなくて それでも彼女の情熱だけは泡になっても消えないまま 月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君が大好きな歌さえもう 歌ってあげられないけど 覚悟の花を咲かせているの 夜明けまで踊りましょう ありとあらゆる情報が手に入る ここは海底都市 深い深い海での仲間達は優しいサイボーグたち 青い幻恋しくなったら静かな記憶のプールで浮かんで 光る貝殻教えてくれる みんなが愛した秘密の子守歌 今の時代は人間に恋すること 流行になってるの 赤いくすりひとつぶ飲み込んだら そこは新しい世界 青い海あげたから 夢はかなえてほしい テレパシーを使って すぐに君のもとへ それはね今では普通のおはなし ニュースにもならなくて それでも激しい情熱だけはずっと変わらないでそのままで 月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って 月が満ちたなら はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って | bird | bird | Shinichi Osawa | | 世界中でこれまで私達は何世紀にもわたって ありとあらゆる伝説作り上げて人間をとりこにした 深い深い海での仲間達は優しい魚たち 潮が奏でるメロディー口ずさんでゆらりゆらり踊る 陸の人間は欲がふかいね 不老不死になるくすり作るため 波のうわさだけがたよりね 誰も知らない海へつかまえにくる むかしむかし美しい王子様に一目ぼれしたあの娘 そんなあぶない恋は燃えあがって人間になれる夢を見て この声をあげるから 夢をかなえたいから 毒の魔法をあびて 遠い君のもとへ それはね悲しい本当のおはなし あまりにもはかなくて それでも彼女の情熱だけは泡になっても消えないまま 月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君が大好きな歌さえもう 歌ってあげられないけど 覚悟の花を咲かせているの 夜明けまで踊りましょう ありとあらゆる情報が手に入る ここは海底都市 深い深い海での仲間達は優しいサイボーグたち 青い幻恋しくなったら静かな記憶のプールで浮かんで 光る貝殻教えてくれる みんなが愛した秘密の子守歌 今の時代は人間に恋すること 流行になってるの 赤いくすりひとつぶ飲み込んだら そこは新しい世界 青い海あげたから 夢はかなえてほしい テレパシーを使って すぐに君のもとへ それはね今では普通のおはなし ニュースにもならなくて それでも激しい情熱だけはずっと変わらないでそのままで 月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って 月が満ちたなら はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って |
見上げた空へ次で降りよう すでに決めたこと 整備されてる緑が見つめてる 人ごみを歩けば 安心を覚えるの? 見上げた空は泣いていた わたしは夢の傘を広げた 最終列車 ゆれるプラットホーム 若い僕達は未来を確かめる アナウンスは声をかき消してゆく 夜空は月が輝いてた あなたは隠れて少し泣いた 誰もいなくなっても 眠ることはなく 置き忘れられた悲しみを 洗い流すのさ 幸せのチケット 今あなたの手に 見上げた空は泣きやんでた あなたは涙の傘を閉じた 見上げた空は泣きやんでた 誰かが始発を待ち始めた | bird | bird | Al Kooper | | 次で降りよう すでに決めたこと 整備されてる緑が見つめてる 人ごみを歩けば 安心を覚えるの? 見上げた空は泣いていた わたしは夢の傘を広げた 最終列車 ゆれるプラットホーム 若い僕達は未来を確かめる アナウンスは声をかき消してゆく 夜空は月が輝いてた あなたは隠れて少し泣いた 誰もいなくなっても 眠ることはなく 置き忘れられた悲しみを 洗い流すのさ 幸せのチケット 今あなたの手に 見上げた空は泣きやんでた あなたは涙の傘を閉じた 見上げた空は泣きやんでた 誰かが始発を待ち始めた |
道読めない 未来に乗り 戸惑い なにを見る しがらみ 涙に舞い いえない 理由を知る 外はむずかしくからむ 天気が未だに続いてる 今宵はあたたかく紡いだ傘に だまされたくもなる 君はどうしてる? どうしてる? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば いとなみ 時計の針 耳鳴り ひまわりに 今日という日をけって ひらり キラリ輝くのさ 静けさに浮かぶ雲は波を立て いつもくり返す 君にはどう映る? どう映る? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 読めない 未来に乗り 戸惑い なにを見る しがらみ 涙に舞い いえない 理由を知る 外はむずかしくからむ 天気が未だに続いてる 今宵はあたたかく紡いだ傘に だまされたくもなる 君はどうしてる? どうしてる? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば いとなみ 時計の針 耳鳴り ひまわりに 今日という日をけって ひらり キラリ輝くのさ 静けさに浮かぶ雲は波を立て いつもくり返す 君にはどう映る? どう映る? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば |
満ちてゆく唇愛されていた記憶へと 愛し方覚えた場所へと わたしだけの地図をひろげ 駆けだすきっかけはもういらない 痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま ママが口ずさむメロディー 小さな胸色づけてた 自由を手にした今では それは輝きさえ失って ためらいなく自分切り裂いて 誘うからだまかせて 消せない過去の渇いた影に 追われることに怯えたまま 傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねてよ迷わず さあ今 蒼い情熱に魅せられ 濡れた頬ずっと抱えて 疑うこと忘れたまま ただいつも走りぬけていた 偲んだ微熱の香りにもう 永遠見ることなく 深くていつか確かめあった 消えないあのリズム育てて ほのかに優しくわかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんであげよう 痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま 傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねて ためらわず ああ ほのかに優しく わかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんで | bird | bird | 大沢伸一 | 大沢伸一 | 愛されていた記憶へと 愛し方覚えた場所へと わたしだけの地図をひろげ 駆けだすきっかけはもういらない 痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま ママが口ずさむメロディー 小さな胸色づけてた 自由を手にした今では それは輝きさえ失って ためらいなく自分切り裂いて 誘うからだまかせて 消せない過去の渇いた影に 追われることに怯えたまま 傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねてよ迷わず さあ今 蒼い情熱に魅せられ 濡れた頬ずっと抱えて 疑うこと忘れたまま ただいつも走りぬけていた 偲んだ微熱の香りにもう 永遠見ることなく 深くていつか確かめあった 消えないあのリズム育てて ほのかに優しくわかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんであげよう 痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま 傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねて ためらわず ああ ほのかに優しく わかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんで |
ミラージュケガしてた場所は まだやわらかいの 持ち越した気持ちに ああ 光が通る 気まぐれ 気やすめ 気づかい 気づまり 気をつけてねと背中に 結んだ この想いを ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 気の合う誰かと 出会えたらいいね 張り詰めた気持ちを ああ 解いたり 戻したりと 身振り手振りでリズム作って そのまま 考えないで 音をはめて スタートを切れたら 消えるよ たどたどしさ ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 導かれて 息を吹き返す こぼれる涙の 計らいで ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして ザーザーザー 響いて アーアーアー 癒して | bird | bird | KASHIF(PPP) | 冨田恵一 | ケガしてた場所は まだやわらかいの 持ち越した気持ちに ああ 光が通る 気まぐれ 気やすめ 気づかい 気づまり 気をつけてねと背中に 結んだ この想いを ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 気の合う誰かと 出会えたらいいね 張り詰めた気持ちを ああ 解いたり 戻したりと 身振り手振りでリズム作って そのまま 考えないで 音をはめて スタートを切れたら 消えるよ たどたどしさ ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 導かれて 息を吹き返す こぼれる涙の 計らいで ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして ザーザーザー 響いて アーアーアー 癒して |
むかえに来たら降りだした素敵な予感は やわらかく昨日の涙あらってる 組み立てて壊して忙しくて 街に咲く花達は美しく濡れて なにも約束はいらないよ 言葉の隙間 うまく騙してね 雨がささやいたなら 強がりはやめて そうね 誰かそんな時は ただわたしを 笑わせて とりあえずあの角をまがって ゆらゆらと心の傘をまわしてる ああどこかでピアノが歌っている 大好きな唄も今だけ さようなら 声をききたくて あぶないな 言葉の隙間 うまく微笑んで 雨がむかえに来たら 忘れてしまうよ たぶん 誰かそんな時 ただわたしを 狂わせて | bird | bird | bird | Yoshito Tanaka・bird | 降りだした素敵な予感は やわらかく昨日の涙あらってる 組み立てて壊して忙しくて 街に咲く花達は美しく濡れて なにも約束はいらないよ 言葉の隙間 うまく騙してね 雨がささやいたなら 強がりはやめて そうね 誰かそんな時は ただわたしを 笑わせて とりあえずあの角をまがって ゆらゆらと心の傘をまわしてる ああどこかでピアノが歌っている 大好きな唄も今だけ さようなら 声をききたくて あぶないな 言葉の隙間 うまく微笑んで 雨がむかえに来たら 忘れてしまうよ たぶん 誰かそんな時 ただわたしを 狂わせて |
モノクローム時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる いつものように またやってくる 誰にも言わないでおきましょう 昨日見た物語のあとさき 初めて口ずさんだ歌のことも モノクロの街にあかりひとつ ふたつみっつになり ここはひらく 社交辞令だらけの笑顔がとぶ 夢をかじり ビルをぬけて 高鳴る思惑 からだをぬけて おそらく二度と出会うことない 様々なシナリオがひもとかれる それぞれ輝いて そして消え去ってく 夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに 光が照らす 明日を 君を 時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる 夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに 君のあこがれ達と現実の空 重なっておちてゆく 幻想を胸に 眠たそうにして しゃがみこんだまま 問いかけてみてる 好きになれなかった 遠く映る街 今はおもい出すたび 少しいとおしく そう いつものように またやってくる | bird | bird | Monday Michiru | | 時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる いつものように またやってくる 誰にも言わないでおきましょう 昨日見た物語のあとさき 初めて口ずさんだ歌のことも モノクロの街にあかりひとつ ふたつみっつになり ここはひらく 社交辞令だらけの笑顔がとぶ 夢をかじり ビルをぬけて 高鳴る思惑 からだをぬけて おそらく二度と出会うことない 様々なシナリオがひもとかれる それぞれ輝いて そして消え去ってく 夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに 光が照らす 明日を 君を 時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる 夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに 君のあこがれ達と現実の空 重なっておちてゆく 幻想を胸に 眠たそうにして しゃがみこんだまま 問いかけてみてる 好きになれなかった 遠く映る街 今はおもい出すたび 少しいとおしく そう いつものように またやってくる |
約束深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする 燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人 かなわぬ憧れを 霧と海が溶けあう彼方へ いままでを捨てたよ 言葉にできなかった もどかしい優しさの香りにむせる ばかげた約束に 痛くするどく とげがささる うめく 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする 誰の声も聴こえないよ 夜の風は絶えた 今日も声を あげて笑って笑ってゆく 書き残した記憶に手紙だす 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする まぶたの奥には 咲き乱れた花園 お願い よみがえらないで 苦しいよ 外はあの頃見た月が 冷めた目つきで ただじっとじっと見下してるよ 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味になる あなたが嫌いだった空の色 この頃は一緒にいやになってる 見えすいた嘘にも だまされてみる 涙はやけに苦い味がした | bird | bird | Shinichi Osawa・bird | 大沢伸一 | 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする 燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人 かなわぬ憧れを 霧と海が溶けあう彼方へ いままでを捨てたよ 言葉にできなかった もどかしい優しさの香りにむせる ばかげた約束に 痛くするどく とげがささる うめく 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする 誰の声も聴こえないよ 夜の風は絶えた 今日も声を あげて笑って笑ってゆく 書き残した記憶に手紙だす 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする まぶたの奥には 咲き乱れた花園 お願い よみがえらないで 苦しいよ 外はあの頃見た月が 冷めた目つきで ただじっとじっと見下してるよ 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味になる あなたが嫌いだった空の色 この頃は一緒にいやになってる 見えすいた嘘にも だまされてみる 涙はやけに苦い味がした |
やわらかな旋律朝 目覚めて 空は高くて おはようを交わす人がいて 日々の暮らし 優しいまなざし キンモクセイがふと香り 涙と嘘はランドリーに入れ 心のしわにアイロンがけ 1つや2つ秘密だってある すりおろして食べましょう そう人は変わり続けてゆくよ すれ違わないように ひとつずつ ふみはずさないように 時にはただ手を握りあって 今あなたがそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それをただいとおしく思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても そう人は変わり続けてゆくよ ためすぎないように たまにはテレビも白熱灯も ゆっくりと消して 夜を味わえば 今あなたのそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それを忘れないでいようと思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても 誰にもゆずれない小さな幸せであるならば | bird | bird | SADAYOSHI OKAMOTO | | 朝 目覚めて 空は高くて おはようを交わす人がいて 日々の暮らし 優しいまなざし キンモクセイがふと香り 涙と嘘はランドリーに入れ 心のしわにアイロンがけ 1つや2つ秘密だってある すりおろして食べましょう そう人は変わり続けてゆくよ すれ違わないように ひとつずつ ふみはずさないように 時にはただ手を握りあって 今あなたがそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それをただいとおしく思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても そう人は変わり続けてゆくよ ためすぎないように たまにはテレビも白熱灯も ゆっくりと消して 夜を味わえば 今あなたのそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それを忘れないでいようと思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても 誰にもゆずれない小さな幸せであるならば |
夕風せつなさは あなたをこえて どこへゆく 夕風と手をつないで バスに乗る たわいない話しことばに 肩を寄せ そばにいた少女の髪と からみあう せつなさは 彼女をこえて どこへゆく つくられた波にのれずに さらわれて かいまみたやさしさでそう 蝶になり 少しずつ甘い調べに 身を染める せつなさは せつなくおもうこともなく 夕風と手をつないで バスに乗る とめどなく楽しいことを 吸いこんで そばにいるあなたさえも うれしくする | bird | bird | Pianica Maeda | | せつなさは あなたをこえて どこへゆく 夕風と手をつないで バスに乗る たわいない話しことばに 肩を寄せ そばにいた少女の髪と からみあう せつなさは 彼女をこえて どこへゆく つくられた波にのれずに さらわれて かいまみたやさしさでそう 蝶になり 少しずつ甘い調べに 身を染める せつなさは せつなくおもうこともなく 夕風と手をつないで バスに乗る とめどなく楽しいことを 吸いこんで そばにいるあなたさえも うれしくする |
夕暮れの少年雨上がりの空は優しくて 雨はあなたを洗って 心のもやもやは流れ 輝く海になる 坂の向こうから少年が 夕暮れを口ずさむ あなたの歌声を合わせれば 虹が駆けめぐる 鳥は森へ帰る あなたはどこへ帰るの? 悲しみは決して 消えることはない 雨上がりの空は優しくて 雨はあなたを洗って 心のもやもやは流れ 輝く海になる 紅く燃える夕陽を きれいと思えることに あの人と出会えた日に 素直にね 言えるよ ありがとう 黄金色に染まる貝殻に 覚えたての歌こめる 悲しくなったなら聴くよ いつも心に虹が そっとありますように | bird | bird | Sadayoshi Okamoto | | 雨上がりの空は優しくて 雨はあなたを洗って 心のもやもやは流れ 輝く海になる 坂の向こうから少年が 夕暮れを口ずさむ あなたの歌声を合わせれば 虹が駆けめぐる 鳥は森へ帰る あなたはどこへ帰るの? 悲しみは決して 消えることはない 雨上がりの空は優しくて 雨はあなたを洗って 心のもやもやは流れ 輝く海になる 紅く燃える夕陽を きれいと思えることに あの人と出会えた日に 素直にね 言えるよ ありがとう 黄金色に染まる貝殻に 覚えたての歌こめる 悲しくなったなら聴くよ いつも心に虹が そっとありますように |
雪のささやき何故か そう 知っているの この感覚 静寂が深く深くなって ひとつになってゆく 弾けてく冬のささやきは祈りと共に 雪になってこの街を上書きしてゆく 何度も嘘を嘘で塗りつぶした 瞬きするたび映る場所は どこにあるというの タタ タタ タタ 悴んでゆくその指先では ピリオドさえ打つこともできないままで 花びらのように舞う 窓の外は雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる 顔のない雪の人形達 それは 誰かがはしゃいだ笑顔の跡 思い浮かべてみる タタ タタ タタ かすかに聞こえていた足音も 川の流れ 眠るように 失われてゆく 凍りつくまで踊る 広がってく雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | 何故か そう 知っているの この感覚 静寂が深く深くなって ひとつになってゆく 弾けてく冬のささやきは祈りと共に 雪になってこの街を上書きしてゆく 何度も嘘を嘘で塗りつぶした 瞬きするたび映る場所は どこにあるというの タタ タタ タタ 悴んでゆくその指先では ピリオドさえ打つこともできないままで 花びらのように舞う 窓の外は雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる 顔のない雪の人形達 それは 誰かがはしゃいだ笑顔の跡 思い浮かべてみる タタ タタ タタ かすかに聞こえていた足音も 川の流れ 眠るように 失われてゆく 凍りつくまで踊る 広がってく雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる |
夢先案内人月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながらあいずに肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です | bird | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 田中義人 | 月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながらあいずに肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です |
欲望のワールプールドアをロックしたら 誰も知らないパラダイス 海で集めた星屑 テーブルにちりばめて 飛び込め 欲望の渦へと わたしを巻き込んで 甘いプライベート 今宵は so great! あなたに溺れさせて 乗り込め あなたの宇宙へと わたしを連れ出して これ以上離れられないほど 今以上熱くなれないほど ずっと 遠回りをしても 夜明けはまだ眠ってる 肩に手をすべらせてく キスのシャワー浴びたら 飛び込め 欲望の渦へと わたしを巻き込んで 甘いプライベート プルメリアのレイ! 最高のひとときを 乗り込め あなたの宇宙へと わたしを連れ出して これ以上離れられないほど 今以上熱くなれないほど ずっと 黄色いシルクのドレス カーテンと夜を踊るよ シンメトリーに体を合わせれば 飛び込め 欲望の渦へと わたしを巻き込んで 甘いプライベート 今宵は so great! あなたに溺れさせて 乗り込め あなたの宇宙へと わたしを連れ出して これ以上離れられないほど 今以上熱くなれないほど ずっと エキゾチックな夜に エキゾチックな声に 指を絡ませる | bird | bird | Taijiro Matsuki | | ドアをロックしたら 誰も知らないパラダイス 海で集めた星屑 テーブルにちりばめて 飛び込め 欲望の渦へと わたしを巻き込んで 甘いプライベート 今宵は so great! あなたに溺れさせて 乗り込め あなたの宇宙へと わたしを連れ出して これ以上離れられないほど 今以上熱くなれないほど ずっと 遠回りをしても 夜明けはまだ眠ってる 肩に手をすべらせてく キスのシャワー浴びたら 飛び込め 欲望の渦へと わたしを巻き込んで 甘いプライベート プルメリアのレイ! 最高のひとときを 乗り込め あなたの宇宙へと わたしを連れ出して これ以上離れられないほど 今以上熱くなれないほど ずっと 黄色いシルクのドレス カーテンと夜を踊るよ シンメトリーに体を合わせれば 飛び込め 欲望の渦へと わたしを巻き込んで 甘いプライベート 今宵は so great! あなたに溺れさせて 乗り込め あなたの宇宙へと わたしを連れ出して これ以上離れられないほど 今以上熱くなれないほど ずっと エキゾチックな夜に エキゾチックな声に 指を絡ませる |
よみがえれいわゆる午後の昼下がり 日なたがそっと誘ってる 木陰でそうね ひと休み すべてのかたちあらわれて それともそんな気分じゃないほど 闇にかこまれて となりの窓からあの歌が 少女の声とやってくる たぶん彼女はその歌に 自分だけの光探してる 瞳の奥底に 通り雨きたら やがて風とともに ひらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 鏡の中に閉じ込めた 昨日の顔になにを見た ひとみしりな性格は 優しい食事でスタンバイ いいかけた言葉に 低気圧きても やがて虹とともに きらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 最後に笑顔をくれた日よ さよなら 心に咲く花 よみがえれ 想い出に灯火は生まれる | bird | bird | 永積タカシ | | いわゆる午後の昼下がり 日なたがそっと誘ってる 木陰でそうね ひと休み すべてのかたちあらわれて それともそんな気分じゃないほど 闇にかこまれて となりの窓からあの歌が 少女の声とやってくる たぶん彼女はその歌に 自分だけの光探してる 瞳の奥底に 通り雨きたら やがて風とともに ひらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 鏡の中に閉じ込めた 昨日の顔になにを見た ひとみしりな性格は 優しい食事でスタンバイ いいかけた言葉に 低気圧きても やがて虹とともに きらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 最後に笑顔をくれた日よ さよなら 心に咲く花 よみがえれ 想い出に灯火は生まれる |
よろこびの種微笑みの傘をひとつ 私にください 明日という日が涙で見えなくなる前に ツバメが心を低く飛ぶ かなしみがばらまかれてく 後戻りできなくなったら 未来に向かってひろげてみる どんな日も微笑み ひらり とりあえず浮かべて あたたかい風がやってくる つつみこまれるように 祈る 微笑みの雨にぬれて あなたと歩こう あふれる涙は雨に 溶かして わからなくして あなたが笑う瞬間を 見逃してしまいたくはない どれだけ強くなれるかを あなたは気づいていないだろう どんな日も微笑み きらり とりあえず浮かべて あたたかい光がさすよ よろこびの種をくれる 心にね ひと粒 そっと埋めてみるよ どんな花咲かすか 共に育てて見届けたい | bird | bird | adult education | | 微笑みの傘をひとつ 私にください 明日という日が涙で見えなくなる前に ツバメが心を低く飛ぶ かなしみがばらまかれてく 後戻りできなくなったら 未来に向かってひろげてみる どんな日も微笑み ひらり とりあえず浮かべて あたたかい風がやってくる つつみこまれるように 祈る 微笑みの雨にぬれて あなたと歩こう あふれる涙は雨に 溶かして わからなくして あなたが笑う瞬間を 見逃してしまいたくはない どれだけ強くなれるかを あなたは気づいていないだろう どんな日も微笑み きらり とりあえず浮かべて あたたかい光がさすよ よろこびの種をくれる 心にね ひと粒 そっと埋めてみるよ どんな花咲かすか 共に育てて見届けたい |
Lushあなたとわたしはかつてひとつだったのです この惑星に舞い降りて ひと ひと ひと はなれ ばなれ 時がめぐるのです lush lush lush 私達はひとつだった lush これはあなただけを照らすサーチライトで わたしの生命閃 胸の奥で光るかしら どうか気づかせてよ lush lush lush こんな風に出会うなんて lush くちびる閉じて あてて その指先 言葉になるまえの静けさ そっと開けて エレガントに 命が吹き込まれてゆく lush 新しくひとつになるの lush 新しくひとつになるの lush 閉ざしているものはないの lush この惑星を飛び立つの | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | あなたとわたしはかつてひとつだったのです この惑星に舞い降りて ひと ひと ひと はなれ ばなれ 時がめぐるのです lush lush lush 私達はひとつだった lush これはあなただけを照らすサーチライトで わたしの生命閃 胸の奥で光るかしら どうか気づかせてよ lush lush lush こんな風に出会うなんて lush くちびる閉じて あてて その指先 言葉になるまえの静けさ そっと開けて エレガントに 命が吹き込まれてゆく lush 新しくひとつになるの lush 新しくひとつになるの lush 閉ざしているものはないの lush この惑星を飛び立つの |
laboratory冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 仮面はね はずしてもいいはずさ 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって | bird | bird | SADAYOSHI OKAMOTO | | 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 仮面はね はずしてもいいはずさ 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって |
Laboratory from [HOME]冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって | bird | bird | Sadayoshi Okamoto | | 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって |
RUN夜が目覚めて ふと思い立って 靴ひも締めて ドアを開けて 子供のように 感じるままに そんな気分で 走り出せば タンタンタンとリズム 回り始めてゆくよ 段々と溶けてく 錆びてた感覚 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても でも 抜け道なんて 見つからなくて ランナーズハイに憧れてる 息があがって 景色も乾く 立ち止まるのは たやすいけど 愛おしい痛みが通り過ぎたらきっと 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? 段々と溶けてく 錆びてた感覚 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? | bird | bird | Sadayoshi Okamoto | | 夜が目覚めて ふと思い立って 靴ひも締めて ドアを開けて 子供のように 感じるままに そんな気分で 走り出せば タンタンタンとリズム 回り始めてゆくよ 段々と溶けてく 錆びてた感覚 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても でも 抜け道なんて 見つからなくて ランナーズハイに憧れてる 息があがって 景色も乾く 立ち止まるのは たやすいけど 愛おしい痛みが通り過ぎたらきっと 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? 段々と溶けてく 錆びてた感覚 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? |
リズムだけ残して今はやさしく踊れ そっと心まかせて 春色のコート着ずに 少し早い夏が来た たたんだままの想いに 陽射しを孕む風が 季節に息つく木々は それでも葉を伸ばしてく 大人になっていたって 唇がさまようの 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 君と愛し合ったこと 記憶から消えはしない 歌にはならなかった リズムだけを残して 週末が来たらひとり ざわつく都会を出よう 知らない場所まで行って たくさん橋をこえて 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 見つけた小舟が今 旅を始めるようで 進みだす 選んだ道に 光ってく揺るがない波跡が 今はやさしく踊れ そっと心まかせて | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 春色のコート着ずに 少し早い夏が来た たたんだままの想いに 陽射しを孕む風が 季節に息つく木々は それでも葉を伸ばしてく 大人になっていたって 唇がさまようの 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 君と愛し合ったこと 記憶から消えはしない 歌にはならなかった リズムだけを残して 週末が来たらひとり ざわつく都会を出よう 知らない場所まで行って たくさん橋をこえて 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 見つけた小舟が今 旅を始めるようで 進みだす 選んだ道に 光ってく揺るがない波跡が 今はやさしく踊れ そっと心まかせて |
童神天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て | bird | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | 森俊也 | 天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て |