神の園~Del regno~レーテの河 遡り行けば 涯なく つづく 神の園 選ばれし善人たちだけが 許され来る楽園 空は遥か 遠く La gloria misura nel ciel ~神の栄光よ天高く~ 母なる手差し伸べる Entra nel petto mio ~私の腕に抱かれよと~ 天空舞う神の衣 涼風吹き 花を降らす 痛み悩み苦しみさえすべてから 解き放たれる Del regno ~神の国~ 悲しみ つきぬ 人の世に あまねく光 降り注ぐ 生きとし生ける ものすべて 恵み うけて輝く 虚無にゆく 世界に L'universo a Dio fa simile ~世界は神に似せて作られた~ 永遠の生命 与える Che madre fa sovra figlio ~母のように手を差し伸べる~ 久遠の虹 架かる 聖地 瞬く星も 煌々と 痛み悩み苦しみさえすべてから 解き放たれる Del regno ~神の国~ 天空舞う神の衣 涼風吹き 花を降らす 痛み悩み苦しみさえすべてから 解き放たれる Del regno ~神の国~ | 石橋優子 | 車田正美・松尾康治 | 車田正美・Kacky | | レーテの河 遡り行けば 涯なく つづく 神の園 選ばれし善人たちだけが 許され来る楽園 空は遥か 遠く La gloria misura nel ciel ~神の栄光よ天高く~ 母なる手差し伸べる Entra nel petto mio ~私の腕に抱かれよと~ 天空舞う神の衣 涼風吹き 花を降らす 痛み悩み苦しみさえすべてから 解き放たれる Del regno ~神の国~ 悲しみ つきぬ 人の世に あまねく光 降り注ぐ 生きとし生ける ものすべて 恵み うけて輝く 虚無にゆく 世界に L'universo a Dio fa simile ~世界は神に似せて作られた~ 永遠の生命 与える Che madre fa sovra figlio ~母のように手を差し伸べる~ 久遠の虹 架かる 聖地 瞬く星も 煌々と 痛み悩み苦しみさえすべてから 解き放たれる Del regno ~神の国~ 天空舞う神の衣 涼風吹き 花を降らす 痛み悩み苦しみさえすべてから 解き放たれる Del regno ~神の国~ |
そよかぜのうた頬を撫でる亜麻色の風よ 何を見たのかそっと話して 閉じた空の遙か彼方から 寄せて返す草の波に耳を澄ます 遠い遠い貴方に伝えて 今も待ってると いつか木漏れ日の丘で 疲れた心迎えよう 道の果てで立ち尽くす胸に 雨を一粒そっと落として 永い闇は溶けて川になる 眠る大地揺り起こして春を告げる いつも答えは手のひら 握りしめている どの時代どの場所に 生まれても変わらない夢を 遠い遠い貴方に伝えて 世界は広いと 羽ばたく鳥と一緒に 幾度も背中見送ろう 白い雲を連れてゆく風よ 夢の続きをそっと聞かせて 溢れそうな未来抱きしめて 青い種がふわり舞い降りる 寄せて返す草の波が耳に届く | 石橋優子 | 工藤順子 | 稲垣貴繁 | 稲垣貴繁 | 頬を撫でる亜麻色の風よ 何を見たのかそっと話して 閉じた空の遙か彼方から 寄せて返す草の波に耳を澄ます 遠い遠い貴方に伝えて 今も待ってると いつか木漏れ日の丘で 疲れた心迎えよう 道の果てで立ち尽くす胸に 雨を一粒そっと落として 永い闇は溶けて川になる 眠る大地揺り起こして春を告げる いつも答えは手のひら 握りしめている どの時代どの場所に 生まれても変わらない夢を 遠い遠い貴方に伝えて 世界は広いと 羽ばたく鳥と一緒に 幾度も背中見送ろう 白い雲を連れてゆく風よ 夢の続きをそっと聞かせて 溢れそうな未来抱きしめて 青い種がふわり舞い降りる 寄せて返す草の波が耳に届く |
York of love.振り返りもせず 歩き出すあなたと 立ち止まる私 想いはすれ違う けれど旅の続きは けして一人ではゆけない 絆を重ねて 開く扉を越え 奏であうたびに 少しづつ近くなれる 大切な人に かけがえのないあなたに 固く結んだ手 時には抗うけれど 伝える気持ちに 飾りは何もいらない 寂しげな背中 迷いに震えてた 握り締めた手に 想いをにじませて けれど信じ続けて 優しさを強さにかえて 一人じゃないよと 今すぐ伝えたい 重ねあうたびに ぬくもりは伝わるもの 大切な人に かけがえのないあなたに 交わしあう言葉 時には冷たいけれど 偽りを捨てて いつまでもそばにいたい 奏であうたびに 少しづつ近くなれる 大切なものに かけがえのないあなたに 交わしあう言葉 時には冷たいけれど 偽りを捨てて いつまでもそばにいたい | 石橋優子 | 青木香苗 | 阿知波大輔 | 阿知波大輔 | 振り返りもせず 歩き出すあなたと 立ち止まる私 想いはすれ違う けれど旅の続きは けして一人ではゆけない 絆を重ねて 開く扉を越え 奏であうたびに 少しづつ近くなれる 大切な人に かけがえのないあなたに 固く結んだ手 時には抗うけれど 伝える気持ちに 飾りは何もいらない 寂しげな背中 迷いに震えてた 握り締めた手に 想いをにじませて けれど信じ続けて 優しさを強さにかえて 一人じゃないよと 今すぐ伝えたい 重ねあうたびに ぬくもりは伝わるもの 大切な人に かけがえのないあなたに 交わしあう言葉 時には冷たいけれど 偽りを捨てて いつまでもそばにいたい 奏であうたびに 少しづつ近くなれる 大切なものに かけがえのないあなたに 交わしあう言葉 時には冷たいけれど 偽りを捨てて いつまでもそばにいたい |