うさの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Alice遠い、遠い、笑えない話。 いつか、ぼくが 居なくなったなら  深い、深い 森に落ちた きみは一人で行くんだぜ。  繋いだ手には柔らかな体温 握った指が ゆるり、ほどけたら。  枯れた音色の鐘が鳴る。 きみは一人で行くんだぜ。  そのまま二人 歩んで一人 嘘付く声も もう 絶え絶えに。 うつむき二人 影が一つ 僕も独りで行くんだぜ?  きみは淡い恋に落ちた。 高い高い崖に咲く花。  「届かないなぁ。」 わかってるくせに。 今度は一人で行くんだぜ。  遠い、遠い、笑えない話。 いつか、ぼくが 居なくなったなら  深い、深い 森に落ちた きみは一人で行くんだぜ。  それから一人 歩いて独り きみは一人で行くんだぜ。  それから一人 歩いて独り 嘘付く事も もう疲れた  うつむき独り 黄金の部屋 きみとふたりでいたんだぜ  僕は深い森に落ちた。 黒く煤けて 汚れた果実  それで終わり それだけの話 きみはひとりでゆくんだぜ。うさ古川本舗古川本舗遠い、遠い、笑えない話。 いつか、ぼくが 居なくなったなら  深い、深い 森に落ちた きみは一人で行くんだぜ。  繋いだ手には柔らかな体温 握った指が ゆるり、ほどけたら。  枯れた音色の鐘が鳴る。 きみは一人で行くんだぜ。  そのまま二人 歩んで一人 嘘付く声も もう 絶え絶えに。 うつむき二人 影が一つ 僕も独りで行くんだぜ?  きみは淡い恋に落ちた。 高い高い崖に咲く花。  「届かないなぁ。」 わかってるくせに。 今度は一人で行くんだぜ。  遠い、遠い、笑えない話。 いつか、ぼくが 居なくなったなら  深い、深い 森に落ちた きみは一人で行くんだぜ。  それから一人 歩いて独り きみは一人で行くんだぜ。  それから一人 歩いて独り 嘘付く事も もう疲れた  うつむき独り 黄金の部屋 きみとふたりでいたんだぜ  僕は深い森に落ちた。 黒く煤けて 汚れた果実  それで終わり それだけの話 きみはひとりでゆくんだぜ。
ココロ孤独な科学者に作られたロボット 出来栄えを言うなら“奇跡”  だけどまだ足りない 一つだけ出来ない それは「心」と言うプログラム  幾百年が過ぎ 独りで残された 奇跡のロボットは願う  知リタイ アノ人ガ 命ノ 終リマデ 私ニ 作ッテタ 「ココロ」  今 動き始めた 加速する奇跡 ナゼか ナミダが 止まらナい… ナぜ 私 震える? 加速する鼓動 こレが私の望んだ「ココロ」?  フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 喜ぶ事を フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 悲しむ事を フシギ ココロ ココロ ムゲン なんて深く切ない…  今 気付き始めた 生まれた理由を きっと独りは寂しい そう、あの日、あの時 全ての記憶に宿る「ココロ」が溢れ出す  今 言える 本当の言葉 捧げる あなたに  アリガトウ… この世に私を生んでくれた アリガトウ… 一緒に過ごせた日々を アリガトウ… あなたが私にくれた全て アリガトウ… 永遠に歌ううさトラボルタトラボルタ孤独な科学者に作られたロボット 出来栄えを言うなら“奇跡”  だけどまだ足りない 一つだけ出来ない それは「心」と言うプログラム  幾百年が過ぎ 独りで残された 奇跡のロボットは願う  知リタイ アノ人ガ 命ノ 終リマデ 私ニ 作ッテタ 「ココロ」  今 動き始めた 加速する奇跡 ナゼか ナミダが 止まらナい… ナぜ 私 震える? 加速する鼓動 こレが私の望んだ「ココロ」?  フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 喜ぶ事を フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 悲しむ事を フシギ ココロ ココロ ムゲン なんて深く切ない…  今 気付き始めた 生まれた理由を きっと独りは寂しい そう、あの日、あの時 全ての記憶に宿る「ココロ」が溢れ出す  今 言える 本当の言葉 捧げる あなたに  アリガトウ… この世に私を生んでくれた アリガトウ… 一緒に過ごせた日々を アリガトウ… あなたが私にくれた全て アリガトウ… 永遠に歌う
最後の女王世界の果てを 名もなき唄を 終わらない夢を 貴方に届ける 灰の女王  創めの瞬間 電子の海から 冷たいその手で私を起こして 言葉は知らない 想いも知らない 綺麗なドレスじゃ 満足できない  永遠の時の中で 今 ドアを開いた  鮮やかに燃え 焦がし瞬く 私の全てを見せてあげましょう 世界の果てを 名もなき唄を 終わらない夢を 貴方に届ける 灰の女王  瞳を閉じれば 未来は輝き 凛とした姿に 密かな恋情  背徳の空は堕ちて いつか光が射す  華やかに燃え 揺らぎ羽ばたく 私はどんな色に染まるでしょう 全ては巡り 響きあう音 流れだす歌を 貴方に捧げる 灰の女王  鮮やかに燃え 焦がし瞬く 私の全てを見せてあげましょう 世界の果てを 名もなき唄を 終わらない夢の中へ…  華やかに燃え 揺らぎ羽ばたく 私はどんな色に染まるでしょう 全ては巡り 響きあう音 流れだす歌を 貴方に捧げる 灰の女王うさ黒うさ黒うさ世界の果てを 名もなき唄を 終わらない夢を 貴方に届ける 灰の女王  創めの瞬間 電子の海から 冷たいその手で私を起こして 言葉は知らない 想いも知らない 綺麗なドレスじゃ 満足できない  永遠の時の中で 今 ドアを開いた  鮮やかに燃え 焦がし瞬く 私の全てを見せてあげましょう 世界の果てを 名もなき唄を 終わらない夢を 貴方に届ける 灰の女王  瞳を閉じれば 未来は輝き 凛とした姿に 密かな恋情  背徳の空は堕ちて いつか光が射す  華やかに燃え 揺らぎ羽ばたく 私はどんな色に染まるでしょう 全ては巡り 響きあう音 流れだす歌を 貴方に捧げる 灰の女王  鮮やかに燃え 焦がし瞬く 私の全てを見せてあげましょう 世界の果てを 名もなき唄を 終わらない夢の中へ…  華やかに燃え 揺らぎ羽ばたく 私はどんな色に染まるでしょう 全ては巡り 響きあう音 流れだす歌を 貴方に捧げる 灰の女王
60th サマーオブラブリズム 遅れぬよう 横目で追いかけて こんな無様 晒しながら ステップ続けてんだ  シャララララ… アン・ドゥ… シャララララ… アン・ドゥ… アン・ドゥ  天真爛漫 かきつばた そう 凛と咲く 華みたいな 生き様望むけど 嗚呼 術を知らずこの様  全身全霊 つぎ込んで そう 守るべきものがあんだ 覚束無いけれど ほら 踊り続けてる  いつか この身体も 錆び付いてしまった メンテ不足 堪えるけど ステップは止めない  ホントは打たれ弱いし 甘えたりしたいけど ときにサボリながら 悩みながらも強がる  まだまだ宵の口さ 店仕舞いにゃ早いわ 期限が切れた後でも ステージは続く  笑ってしまうほど 時は疼く  天真爛漫 かきつばた そう 凛と咲く 華みたいな 生き様じゃないけど そんなに悪くなかった  そろそろ電池切れだ 崩れ落ちてしまいそう ねぇ 鉄クズになるけど そばに いさせて下さいうさ小林オニキス小林オニキスリズム 遅れぬよう 横目で追いかけて こんな無様 晒しながら ステップ続けてんだ  シャララララ… アン・ドゥ… シャララララ… アン・ドゥ… アン・ドゥ  天真爛漫 かきつばた そう 凛と咲く 華みたいな 生き様望むけど 嗚呼 術を知らずこの様  全身全霊 つぎ込んで そう 守るべきものがあんだ 覚束無いけれど ほら 踊り続けてる  いつか この身体も 錆び付いてしまった メンテ不足 堪えるけど ステップは止めない  ホントは打たれ弱いし 甘えたりしたいけど ときにサボリながら 悩みながらも強がる  まだまだ宵の口さ 店仕舞いにゃ早いわ 期限が切れた後でも ステージは続く  笑ってしまうほど 時は疼く  天真爛漫 かきつばた そう 凛と咲く 華みたいな 生き様じゃないけど そんなに悪くなかった  そろそろ電池切れだ 崩れ落ちてしまいそう ねぇ 鉄クズになるけど そばに いさせて下さい
ジェンガ不確かな感情 罪重ねた愛情 逃げた者勝ちの 駆け引きのゲーム 失うことで手に入れたものに、何の意味があるのかな?  気づかないフリ 傷つかないフリ 嘘をつくことで真実を守った 行き場を無くした自分のココロは、どこに重ねればいいの?  手探りで捜し求めた 僕らが選ぶべき未来 抜き取ったその隙間から 君の涙が見えた気がした  二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間を巻き戻せるなら 出会う前の二人へ 疑いもしなかった あの頃の僕らが 無言で散らばっている  君のココロが傷つかないように 自分のことを傷つけないように サヨナラ告げたあの時の僕は、上手く笑えてたのかな?  きっと僕らいつでもこんな風に 誤魔化しながら過ごした 積み重なった幾つもの矛盾に 押し潰されそうになっていたのに  重ね合った限りある時間を まるで永遠みたいに形造って 未来を、夢見ていた…  二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間は残酷に何度でも 繰り返していくんだろう 楽しかった記憶さえ 消えてしまう前に 君と僕のピースを もう一度 拾い集めるようさ40mP40mP不確かな感情 罪重ねた愛情 逃げた者勝ちの 駆け引きのゲーム 失うことで手に入れたものに、何の意味があるのかな?  気づかないフリ 傷つかないフリ 嘘をつくことで真実を守った 行き場を無くした自分のココロは、どこに重ねればいいの?  手探りで捜し求めた 僕らが選ぶべき未来 抜き取ったその隙間から 君の涙が見えた気がした  二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間を巻き戻せるなら 出会う前の二人へ 疑いもしなかった あの頃の僕らが 無言で散らばっている  君のココロが傷つかないように 自分のことを傷つけないように サヨナラ告げたあの時の僕は、上手く笑えてたのかな?  きっと僕らいつでもこんな風に 誤魔化しながら過ごした 積み重なった幾つもの矛盾に 押し潰されそうになっていたのに  重ね合った限りある時間を まるで永遠みたいに形造って 未来を、夢見ていた…  二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間は残酷に何度でも 繰り返していくんだろう 楽しかった記憶さえ 消えてしまう前に 君と僕のピースを もう一度 拾い集めるよ
SPiCa君と眺めてた 星を集めた窓に 映してた  また 指折り数えた 瞬間(とき)を重ねた夜に 問いかけた  時を止めた すきだよと言えば はぐらかした 気がつかないフリは もうやめて><  隣にいるとき 私の軌道はいつも 周極星  トレモロみたいに 波打つ思考の角度 つかめない  君を追えば なにかを失ってしまいそうな 想い浮かべ 船を出す  抱きしめて 出会わなければ個々 受け止めて デネポラを 飛び越え行くわ ワガママな歳差 星(キミ)のようだね 追いかけて うかぶパノラマ 五線の上で 流れ星 いま歌うから 照らしてよね スピカ  笑っていたいよ ひとりはイヤだよ 答えが聞きたい 怖くて聞けない 夜をいくつも過ごして 未来へ繋ぐの  またたく星をよけ 探してた 神話は 誰の味方なの?  ため息で 落ち込んでいた午後 想うだけ 君の名を ひとりつぶやくわ あさはかな愛じゃ 届かないよね 会いたくて ピアノ奏でた音 苦しくて 溢れ出す 余韻嫋々(よいんじょうじょう) 君に届け  抱きしめて 出会わなければ個々 受け止めて デネポラを 飛び越え行くわ ワガママな歳差 星(キミ)のようだね 追いかけて うかぶパノラマ 五線の上で 流れ星 いま歌うから 照らしてよね スピカうさkentax vs とくとく君と眺めてた 星を集めた窓に 映してた  また 指折り数えた 瞬間(とき)を重ねた夜に 問いかけた  時を止めた すきだよと言えば はぐらかした 気がつかないフリは もうやめて><  隣にいるとき 私の軌道はいつも 周極星  トレモロみたいに 波打つ思考の角度 つかめない  君を追えば なにかを失ってしまいそうな 想い浮かべ 船を出す  抱きしめて 出会わなければ個々 受け止めて デネポラを 飛び越え行くわ ワガママな歳差 星(キミ)のようだね 追いかけて うかぶパノラマ 五線の上で 流れ星 いま歌うから 照らしてよね スピカ  笑っていたいよ ひとりはイヤだよ 答えが聞きたい 怖くて聞けない 夜をいくつも過ごして 未来へ繋ぐの  またたく星をよけ 探してた 神話は 誰の味方なの?  ため息で 落ち込んでいた午後 想うだけ 君の名を ひとりつぶやくわ あさはかな愛じゃ 届かないよね 会いたくて ピアノ奏でた音 苦しくて 溢れ出す 余韻嫋々(よいんじょうじょう) 君に届け  抱きしめて 出会わなければ個々 受け止めて デネポラを 飛び越え行くわ ワガママな歳差 星(キミ)のようだね 追いかけて うかぶパノラマ 五線の上で 流れ星 いま歌うから 照らしてよね スピカ
celluloidいつまでも 遠い過去でも 君がいて 僕がいて 道の果て 見えない不安も 小さな声 押し殺して  冷たい空気も 止まない雨も 重い心も 言葉も 光が差し込んで 歩き出せるのは いつだろう  色褪せたこの色も 君に伝えたい 何の意味もないけれど 夜明けは来ないよと 聞こえない振りして いつの日にか 笑っていられるかな  騒ぎ出す 微かな予感を 溢れ出す 期待を 少しずつ 探し続けても 虚しいだけ いらない  つまらない一日が終わり 長い夜は恐くて また朝が来るけど 何も見えないのは 何故だろう  何一つ変わらない 待ち続けてても 誰も救われないけれど 希望なんてなくても 僕は生きてくから そんな強がり 虚しく響いていた  呼吸さえ 覚束ず 全て僕のせいだけど 聴きたい音があるよ 知りたい事もあるよ 前だけ見つめているよ  色褪せたこの色も 君に伝えたい 何の意味もないけれど 夜明けは来ないよと 聞こえない振りして いつの日にか 笑っていられるかなうさbakerbakerいつまでも 遠い過去でも 君がいて 僕がいて 道の果て 見えない不安も 小さな声 押し殺して  冷たい空気も 止まない雨も 重い心も 言葉も 光が差し込んで 歩き出せるのは いつだろう  色褪せたこの色も 君に伝えたい 何の意味もないけれど 夜明けは来ないよと 聞こえない振りして いつの日にか 笑っていられるかな  騒ぎ出す 微かな予感を 溢れ出す 期待を 少しずつ 探し続けても 虚しいだけ いらない  つまらない一日が終わり 長い夜は恐くて また朝が来るけど 何も見えないのは 何故だろう  何一つ変わらない 待ち続けてても 誰も救われないけれど 希望なんてなくても 僕は生きてくから そんな強がり 虚しく響いていた  呼吸さえ 覚束ず 全て僕のせいだけど 聴きたい音があるよ 知りたい事もあるよ 前だけ見つめているよ  色褪せたこの色も 君に伝えたい 何の意味もないけれど 夜明けは来ないよと 聞こえない振りして いつの日にか 笑っていられるかな
向日葵掌から 伝う温度が切なく あの日の影 笑顔と声 ぼやけて見えなくなってく  例えいつか想い出になるとしても 貴方と居た 季節はまた 形を変えて巡るよ  照らし出す光が 昨日を映し出す あの日植えた向日葵が揺れている 夏の日の暑さが 頬を伝った何かを汗で 隠している  遠く離れるまで 言いたい事はまだ 何もかも全部声に出せないまま 湿った風の中 ひらり落ちた花を手に取って 集めていた  照らし出す光が 明日を映し出す あの日植えた向日葵が咲いていた 貴方が居なくても 手を離しても 確かな存在(いま)を感じられる  今なら言えるのに何故か言葉にならない 涙が溢れていた事に 気付いたうさminatominato掌から 伝う温度が切なく あの日の影 笑顔と声 ぼやけて見えなくなってく  例えいつか想い出になるとしても 貴方と居た 季節はまた 形を変えて巡るよ  照らし出す光が 昨日を映し出す あの日植えた向日葵が揺れている 夏の日の暑さが 頬を伝った何かを汗で 隠している  遠く離れるまで 言いたい事はまだ 何もかも全部声に出せないまま 湿った風の中 ひらり落ちた花を手に取って 集めていた  照らし出す光が 明日を映し出す あの日植えた向日葵が咲いていた 貴方が居なくても 手を離しても 確かな存在(いま)を感じられる  今なら言えるのに何故か言葉にならない 涙が溢れていた事に 気付いた
方向音痴あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない  方向音痴 方向音痴 方向音痴  あっちかなこっちかなこの道は はじめに来た道か そっちかなどっちかなこの場所は 最初にいた場所だ  あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない あなたと出会ったあの場所を 探して迷った方向音痴  方向音痴 方向音痴 方向音痴  次の街までの道しるべ 見えないフリした方向音痴  あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない あなたと出会ったあの場所を 探して迷った方向音痴  方向音痴 方向音痴 方向音痴うさアゴアニキアゴアニキあなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない  方向音痴 方向音痴 方向音痴  あっちかなこっちかなこの道は はじめに来た道か そっちかなどっちかなこの場所は 最初にいた場所だ  あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない あなたと出会ったあの場所を 探して迷った方向音痴  方向音痴 方向音痴 方向音痴  次の街までの道しるべ 見えないフリした方向音痴  あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない あなたと出会ったあの場所を 探して迷った方向音痴  方向音痴 方向音痴 方向音痴
右肩の蝶GOLD LYLIC右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音  悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから  長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ  右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音  雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい?  赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス  抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ  傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah...  後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる  右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音  右肩に紫蝶々 切ないという感情を知る  不協和音GOLD LYLICうさ水野悠良のりぴー右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音  悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから  長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ  右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音  雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい?  赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス  抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ  傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah...  後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる  右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音  右肩に紫蝶々 切ないという感情を知る  不協和音
モノクロ∞ブルースカイ窓の外はモノクロの世界 変わりのない日々は退屈 生きる事がわずかに重たい 飛び降りたら 軽くなるかな  心の天気予報 アシタ晴天デスカ? 瞳に映る毎日(けしき) また、どうせ、同じでしょ  果てしない道のどこかに 落ちてるかな 探しモノ 明日になればきっと見つかるから 今、目を覚まして  僕に何があるの? 問いかけて 白いページだけがありました 多分それは 自分の絵具で描くための 最初のページ  見上げた青い空が 鮮やかに映った できればこんな風に 色 染めてみたいから  果てしない空の向こうに 待ってるかな 探しモノ 昨日より少しだけ前を向き 今、手を伸ばして  人間がここに生まれてきた意味なんて、無いよ だからみんな見つけ出すんだ “生きる理由”を…  果てしない道のどこかに 落ちてるかな 探しモノ 明日になればきっと見つかるから 今、目を覚まして  果てしない空の向こうに 待ってるかな 探しモノ 昨日より少しだけ前を向き 今、手を伸ばして  さぁ、今、手を伸ばしてうさのぼる↑のぼる↑窓の外はモノクロの世界 変わりのない日々は退屈 生きる事がわずかに重たい 飛び降りたら 軽くなるかな  心の天気予報 アシタ晴天デスカ? 瞳に映る毎日(けしき) また、どうせ、同じでしょ  果てしない道のどこかに 落ちてるかな 探しモノ 明日になればきっと見つかるから 今、目を覚まして  僕に何があるの? 問いかけて 白いページだけがありました 多分それは 自分の絵具で描くための 最初のページ  見上げた青い空が 鮮やかに映った できればこんな風に 色 染めてみたいから  果てしない空の向こうに 待ってるかな 探しモノ 昨日より少しだけ前を向き 今、手を伸ばして  人間がここに生まれてきた意味なんて、無いよ だからみんな見つけ出すんだ “生きる理由”を…  果てしない道のどこかに 落ちてるかな 探しモノ 明日になればきっと見つかるから 今、目を覚まして  果てしない空の向こうに 待ってるかな 探しモノ 昨日より少しだけ前を向き 今、手を伸ばして  さぁ、今、手を伸ばして
夕日坂帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君に合わせ いつも歩幅が大きくなる  この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す  ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる  いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった  わかれ道で指を離す 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿はもうなかった  君の話すこと 君の描くもの 今日見た景色を忘れない けど想うほどに なぜだか怖くて 長い影の私もまた 揺らいだ  ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 続く気がしてた 何もかもが はじめての思い出 明日のことさえ知らずにいた  どんな時も君だけをみていて 君のために笑うはずだった だけど時の中に逸れてゆき 君の手が離れてしまう  ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる  夕日を背に 長い影を連れて 今一人で この坂を上る 目を閉じれば 誰かを探している 幼き日の私に出会ううさdorikodoriko帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君に合わせ いつも歩幅が大きくなる  この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す  ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる  いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった  わかれ道で指を離す 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿はもうなかった  君の話すこと 君の描くもの 今日見た景色を忘れない けど想うほどに なぜだか怖くて 長い影の私もまた 揺らいだ  ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 続く気がしてた 何もかもが はじめての思い出 明日のことさえ知らずにいた  どんな時も君だけをみていて 君のために笑うはずだった だけど時の中に逸れてゆき 君の手が離れてしまう  ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる  夕日を背に 長い影を連れて 今一人で この坂を上る 目を閉じれば 誰かを探している 幼き日の私に出会う
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