東京少年薄暗い街の上をまばゆいネオンが照らしてる 辺り中コンクリート固め 華やかな世界の下で 「プロ志望」 人の行列 はみ出さないようにと必死で並んでる 快速列車に急行列車 目まぐるしく変わる日本の情景 我こそ先にとすしづめ状態 応募者多数で抽選開始 かくゆう僕らもその中の一人 億万分の夢見て万歳 いつかの栄光を忘れられずにいます 溢れ出す想いを持ってこの街に来た僕ら 抱えた甘い理想は闇に消えてゆく 走り出す世界の中 何処まで行けるというの 退路をなくして初めて知った もう 戻れない 月 火 水 木 金 土 日と毎日毎日繰り返しの日々 どこかで忘れた故郷の残像 諦めきれずしがみついた 薄暗い街の上をまばゆいネオンが照らしてる 「いつか俺だって いつか俺だってさあ」 こんなはずじゃなかったのになあ いつから僕らは間違えてしまったのだろう 先行く君と目先の欲に 連戦連敗街道ひた走る なのに今でも夢を語り出す こんな自分が嫌いでした 溢れ出す想いを持ってこの街に来た僕ら 抱えた甘い理想は闇に消えてゆく 走り出す世界の中 何処まで行けるというの 僕を照らして 街を照らし出す ネオン中毒 東京少年さ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 薄暗い街の上をまばゆいネオンが照らしてる 辺り中コンクリート固め 華やかな世界の下で 「プロ志望」 人の行列 はみ出さないようにと必死で並んでる 快速列車に急行列車 目まぐるしく変わる日本の情景 我こそ先にとすしづめ状態 応募者多数で抽選開始 かくゆう僕らもその中の一人 億万分の夢見て万歳 いつかの栄光を忘れられずにいます 溢れ出す想いを持ってこの街に来た僕ら 抱えた甘い理想は闇に消えてゆく 走り出す世界の中 何処まで行けるというの 退路をなくして初めて知った もう 戻れない 月 火 水 木 金 土 日と毎日毎日繰り返しの日々 どこかで忘れた故郷の残像 諦めきれずしがみついた 薄暗い街の上をまばゆいネオンが照らしてる 「いつか俺だって いつか俺だってさあ」 こんなはずじゃなかったのになあ いつから僕らは間違えてしまったのだろう 先行く君と目先の欲に 連戦連敗街道ひた走る なのに今でも夢を語り出す こんな自分が嫌いでした 溢れ出す想いを持ってこの街に来た僕ら 抱えた甘い理想は闇に消えてゆく 走り出す世界の中 何処まで行けるというの 僕を照らして 街を照らし出す ネオン中毒 東京少年さ |
灯日正論が今日も誰かの 命を奪ってゆく 善悪の答を辿り 心を軋ませる たとえ僕がいま 死んだとしても 未来はなにひとつ変わらずに 何事もなく 明日がまた始まる さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 総ての嘘が暴かれてゆく いつかの無償の日々 真実と虚仮-ユメ-の狭間で 淀んだ自分らしさ やがて 感情に呑み込まれるように 引き鉄に手をかける たかが一人くらい 消えたとしても 世界はなにひとつ変わらずに 声なき声の 明日は未だ、明けない。 さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ傷付いたとしても 曝け出す 虚栄-ウソ-も後悔もすべて 心に刃を立てろ 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 見つけ出す 僕が生きている意味を 命の灯を燃やして 総ての嘘が明かされてゆく 命の灯は消えない | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 正論が今日も誰かの 命を奪ってゆく 善悪の答を辿り 心を軋ませる たとえ僕がいま 死んだとしても 未来はなにひとつ変わらずに 何事もなく 明日がまた始まる さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 総ての嘘が暴かれてゆく いつかの無償の日々 真実と虚仮-ユメ-の狭間で 淀んだ自分らしさ やがて 感情に呑み込まれるように 引き鉄に手をかける たかが一人くらい 消えたとしても 世界はなにひとつ変わらずに 声なき声の 明日は未だ、明けない。 さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ傷付いたとしても 曝け出す 虚栄-ウソ-も後悔もすべて 心に刃を立てろ 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 見つけ出す 僕が生きている意味を 命の灯を燃やして 総ての嘘が明かされてゆく 命の灯は消えない |
どうぶつのうたのんびりごろごろアザラシくん 意外と泳ぎは得意です ラッコはスヤスヤ眠る時 ともだち同士で手を繋ぐ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた ピンクでド派手なフラミンゴ 産まれた時は真っ白け みんな仲良しペンギンさん でもピンチの時には仲間割れ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた 毎日寝ているカピバラは 本気で走ると超速い もふもふ人気者 アルパカくん でも嫌いな奴にはゲロを吐く あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた 目付きが鋭いハシビロコウ 何時間経っても動かない オシャレ番長 クジャクくん でも羽が長過ぎてよく転ぶ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた あーあーあー ふしぎだな ふしぎだ ふしぎだ ふしぎだな へんてこどうぶつの うんどうかいだ 洗うの大好きアライグマ ホントは食べ物で遊んでる 木登り上手なパンダくん でも一回登ると降りれない あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた めちゃくちゃ賢いチンパンジー 焼きマシュマロだって作れちゃう 温泉大好きニホンザル でも長風呂し過ぎてのぼせちゃう あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | のんびりごろごろアザラシくん 意外と泳ぎは得意です ラッコはスヤスヤ眠る時 ともだち同士で手を繋ぐ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた ピンクでド派手なフラミンゴ 産まれた時は真っ白け みんな仲良しペンギンさん でもピンチの時には仲間割れ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた 毎日寝ているカピバラは 本気で走ると超速い もふもふ人気者 アルパカくん でも嫌いな奴にはゲロを吐く あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた 目付きが鋭いハシビロコウ 何時間経っても動かない オシャレ番長 クジャクくん でも羽が長過ぎてよく転ぶ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた あーあーあー ふしぎだな ふしぎだ ふしぎだ ふしぎだな へんてこどうぶつの うんどうかいだ 洗うの大好きアライグマ ホントは食べ物で遊んでる 木登り上手なパンダくん でも一回登ると降りれない あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた めちゃくちゃ賢いチンパンジー 焼きマシュマロだって作れちゃう 温泉大好きニホンザル でも長風呂し過ぎてのぼせちゃう あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた |
泣き虫DAYS泣き虫坊やはどこへ行く? あてもなくただふらふら風任せ。 意味も持たずただなすがままに。 訳も知らずただ風のままに。 道行く人々はどこへ行く?我知らず。 ぶらぶらと理由(わけ)任せ。 十人十色のその役目は、 僕じゃない誰かを救うタメ。 そっと触れたその頬に、 すっとつたう冷たい水の正体を教えてよ。 心の中の天気は、過去最高のどしゃぶり模様。 悲しさに雨は頬を濡らす。 降りしきる雨がいつしか上がるように、 あなたの心の中の天気も晴れるでしょう。 繰り返す毎日も、同じ天気じゃないさ。 きっと きっと 明日は晴れるから。 濡れたステージの上に立ち止まる僕ら。 震えた口からこぼれだす音楽。 「きれいごと並べて、さぞかし満足でしょう。」 弱虫なくせに強がってたって、 いつしかバレる泣き虫な本音。 「ホントは誰よりも弱いんだ…。」 隠した涙の理由を誰かが見つけてくれるまで、 息を潜めて隠れてたんだ。 「こんなのカッコ悪いよな。 誰も知らない場所まで。」と、 世界の果てさえ見えなくなってた。 降り止まない雨は涙を隠すように。 ささくれだった心をそっと潤す。 生きてりゃいつだって悩みくらいあるだろ? きっと きっと 明日にゃ忘れるさ。 どれくらいの間泣いていたんだろ? 赤く腫れた目をそっと撫でてみる。 誰かが唄ってた。 「涙はなくても支障はないけれど。」 悲しさ・喜び・幸せ表せる。 そんな泣き虫になりたい。 どしゃぶりの雨は、いつしかやむけれど 僕らの心の痛みは癒えるのかなあ? 流した分だけ、悩みが消えていく。 そんな魔法みたいな涙が欲しいな。 君と僕なら繋がるこの世界。 明日も何処かで誰かが きっと笑ってるんだろう。 繰り返す毎日も同じ天気じゃないさ。 きっと きっと きっとさ そんな今日は泣き虫DAYS | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 泣き虫坊やはどこへ行く? あてもなくただふらふら風任せ。 意味も持たずただなすがままに。 訳も知らずただ風のままに。 道行く人々はどこへ行く?我知らず。 ぶらぶらと理由(わけ)任せ。 十人十色のその役目は、 僕じゃない誰かを救うタメ。 そっと触れたその頬に、 すっとつたう冷たい水の正体を教えてよ。 心の中の天気は、過去最高のどしゃぶり模様。 悲しさに雨は頬を濡らす。 降りしきる雨がいつしか上がるように、 あなたの心の中の天気も晴れるでしょう。 繰り返す毎日も、同じ天気じゃないさ。 きっと きっと 明日は晴れるから。 濡れたステージの上に立ち止まる僕ら。 震えた口からこぼれだす音楽。 「きれいごと並べて、さぞかし満足でしょう。」 弱虫なくせに強がってたって、 いつしかバレる泣き虫な本音。 「ホントは誰よりも弱いんだ…。」 隠した涙の理由を誰かが見つけてくれるまで、 息を潜めて隠れてたんだ。 「こんなのカッコ悪いよな。 誰も知らない場所まで。」と、 世界の果てさえ見えなくなってた。 降り止まない雨は涙を隠すように。 ささくれだった心をそっと潤す。 生きてりゃいつだって悩みくらいあるだろ? きっと きっと 明日にゃ忘れるさ。 どれくらいの間泣いていたんだろ? 赤く腫れた目をそっと撫でてみる。 誰かが唄ってた。 「涙はなくても支障はないけれど。」 悲しさ・喜び・幸せ表せる。 そんな泣き虫になりたい。 どしゃぶりの雨は、いつしかやむけれど 僕らの心の痛みは癒えるのかなあ? 流した分だけ、悩みが消えていく。 そんな魔法みたいな涙が欲しいな。 君と僕なら繋がるこの世界。 明日も何処かで誰かが きっと笑ってるんだろう。 繰り返す毎日も同じ天気じゃないさ。 きっと きっと きっとさ そんな今日は泣き虫DAYS |
棗夏の終わり 蝉の鳴き声を聞いた 君の影が泡沫のように消えた あの日の夢を見続けて 変わり行く日々に手を振った 今更 僕はもう戻れない 祭囃子が鳴り響く頃 僕らの孤独を照らすよう 夏空に千輪の花火が 飛んでいく 忘れられない どこにいてもだれといても 越えられなかった 君に会いたい 走る梦の影を追いかけて 僕は 僕は彷徨った 立ち並ぶ出店の通りを抜けて 誰もいない境内へ向かう 行灯の灯に照らされながら どこまでも駆け上がった 鈴虫の音が鳴り響く頃 祭の終焉(おわり)を告げるよう 星空に向日葵の花火が 輝いて消えた 忘れられない 例え総てを失っても 構わないから 君に会いたい 走る梦の影を追いかけて 僕は 僕は彷徨った | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 夏の終わり 蝉の鳴き声を聞いた 君の影が泡沫のように消えた あの日の夢を見続けて 変わり行く日々に手を振った 今更 僕はもう戻れない 祭囃子が鳴り響く頃 僕らの孤独を照らすよう 夏空に千輪の花火が 飛んでいく 忘れられない どこにいてもだれといても 越えられなかった 君に会いたい 走る梦の影を追いかけて 僕は 僕は彷徨った 立ち並ぶ出店の通りを抜けて 誰もいない境内へ向かう 行灯の灯に照らされながら どこまでも駆け上がった 鈴虫の音が鳴り響く頃 祭の終焉(おわり)を告げるよう 星空に向日葵の花火が 輝いて消えた 忘れられない 例え総てを失っても 構わないから 君に会いたい 走る梦の影を追いかけて 僕は 僕は彷徨った |
7日間.月曜日 ある計画をした 僕の旅立ちの記録を書こう これが誰かの役に立つことは きっと一生ないけれど 火曜日 いつものように 会社に向かいただ仕事をこなしていく きっと誰も 僕がいなくなっても 別に困らないでしょう 雨になって 混ざりあって この世界と一つになれるかな 汚れちゃった僕にだって きっと きっと きっと 水曜日 今日は映画を観た とある国での戦争の話 僕の命と彼の命 無駄にしたのはどっちだろうか 木曜日 部屋の掃除をする 出てくるのは過去の思い出たち あの頃はまだ 自分のために この世界が在ると信じてました 鳥になって 風に乗って 僕はいつか自由になれるかな 痛いだけの心なんて いいよ いいよ いいよ 星になって 夢に乗って 楽しかった あの日 に戻れたら 君のような未来だって きっと きっと きっと 見えたかなあ 灰になって 僕はやっと この世界と一つになれたから これ以上傷つかなくて いいの いいの いいの いつかきっと また会えるかな 生まれてこれるかな 神様 次こそは 生きて 生きて 生きて みせるから 金曜日 綺麗になった 部屋はどこか寂しそうだった 土曜日 今日くらいはちょっと 自分のために贅沢しよう 日曜日 最後の誕生日 見送る人は誰もいないけれど まあいいや。それじゃ、またね。 ひとりつぶやいて 僕は死にました | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | 月曜日 ある計画をした 僕の旅立ちの記録を書こう これが誰かの役に立つことは きっと一生ないけれど 火曜日 いつものように 会社に向かいただ仕事をこなしていく きっと誰も 僕がいなくなっても 別に困らないでしょう 雨になって 混ざりあって この世界と一つになれるかな 汚れちゃった僕にだって きっと きっと きっと 水曜日 今日は映画を観た とある国での戦争の話 僕の命と彼の命 無駄にしたのはどっちだろうか 木曜日 部屋の掃除をする 出てくるのは過去の思い出たち あの頃はまだ 自分のために この世界が在ると信じてました 鳥になって 風に乗って 僕はいつか自由になれるかな 痛いだけの心なんて いいよ いいよ いいよ 星になって 夢に乗って 楽しかった あの日 に戻れたら 君のような未来だって きっと きっと きっと 見えたかなあ 灰になって 僕はやっと この世界と一つになれたから これ以上傷つかなくて いいの いいの いいの いつかきっと また会えるかな 生まれてこれるかな 神様 次こそは 生きて 生きて 生きて みせるから 金曜日 綺麗になった 部屋はどこか寂しそうだった 土曜日 今日くらいはちょっと 自分のために贅沢しよう 日曜日 最後の誕生日 見送る人は誰もいないけれど まあいいや。それじゃ、またね。 ひとりつぶやいて 僕は死にました |
並いる敵蹴散らし侍はじめの一歩踏み出してみりゃ そこから先は前人未到の地 正解不正解じゃ定義出来ない 誰も知らない未来が待つ 現状を嘆いてみたって 世界は何一つ変わらないぜ 後悔して泣くくらいなら 死ぬ気で今日を足掻いてみせろ バチアゲるぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! 揚々と人生-せかい-踏み出してみりゃ 雁字搦めな鳥籠の中 生殺与奪も他人次第で 地獄みたいな未来が待つ 自由をねだってみたって 誰も助けてくれやしないぜ このまんま枯れるくらいなら 死ぬ気で今日を壊してみせろ ブチかますぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! バチアゲるぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・鶴崎輝一 | はじめの一歩踏み出してみりゃ そこから先は前人未到の地 正解不正解じゃ定義出来ない 誰も知らない未来が待つ 現状を嘆いてみたって 世界は何一つ変わらないぜ 後悔して泣くくらいなら 死ぬ気で今日を足掻いてみせろ バチアゲるぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! 揚々と人生-せかい-踏み出してみりゃ 雁字搦めな鳥籠の中 生殺与奪も他人次第で 地獄みたいな未来が待つ 自由をねだってみたって 誰も助けてくれやしないぜ このまんま枯れるくらいなら 死ぬ気で今日を壊してみせろ ブチかますぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! バチアゲるぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! |
ナミダ泪 流れ落ちたその雫は 明日への架け橋になる さあ進もうぜ 新しい旅路へと ハロー 僕らが歩いていくこの道には 新しい世界が 限りない希望へ繋がっているんだ そう 何度も立ち上がり刻んできた 昨日までの足跡 もう忘れないでよ くじけそうになってしまうことは 誰だってあるさ その度に立ち上がりまた 僕は全身全霊懸けていく 泪 流れ落ちたその雫は 明日への架け橋になる どんな道でも 強く望めば 最後はハッピーエンドが 待ってるんだ いつも 諦めかけたラスト一秒に 最高のドラマが待ってる 駆け出そうぜ 新しい旅路へと ハロー 僕らが描いていくこの世界は けもの道のようで 決して平坦な道ではなかった そう 悔しさ滲ませ噛み締めてきた 昨日までの僕らを もう忘れないでよ 逃げたくなってしまうことは 誰だってあるさ その度にそっと背中を 支えてくれた人がいる 泪 流れながれて川になり 明日へと繋がっていく どんな夜でも 日は昇りやがて 新しい朝が来る いつか 憧れていたあの世界まで 僕たちは辿りつけるさ 走り出そうぜ この夢の終わりまで 泪 流れ落ちたその雫は 明日への架け橋になる どんな道でも 強く望めば 最後はハッピーエンドが 待ってるんだ いつも 諦めかけたラスト一秒に 最高のドラマが待ってる 駆け出そうぜ 新しい旅路へと 川はやがて繋がっていく 新しい旅路へと | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 泪 流れ落ちたその雫は 明日への架け橋になる さあ進もうぜ 新しい旅路へと ハロー 僕らが歩いていくこの道には 新しい世界が 限りない希望へ繋がっているんだ そう 何度も立ち上がり刻んできた 昨日までの足跡 もう忘れないでよ くじけそうになってしまうことは 誰だってあるさ その度に立ち上がりまた 僕は全身全霊懸けていく 泪 流れ落ちたその雫は 明日への架け橋になる どんな道でも 強く望めば 最後はハッピーエンドが 待ってるんだ いつも 諦めかけたラスト一秒に 最高のドラマが待ってる 駆け出そうぜ 新しい旅路へと ハロー 僕らが描いていくこの世界は けもの道のようで 決して平坦な道ではなかった そう 悔しさ滲ませ噛み締めてきた 昨日までの僕らを もう忘れないでよ 逃げたくなってしまうことは 誰だってあるさ その度にそっと背中を 支えてくれた人がいる 泪 流れながれて川になり 明日へと繋がっていく どんな夜でも 日は昇りやがて 新しい朝が来る いつか 憧れていたあの世界まで 僕たちは辿りつけるさ 走り出そうぜ この夢の終わりまで 泪 流れ落ちたその雫は 明日への架け橋になる どんな道でも 強く望めば 最後はハッピーエンドが 待ってるんだ いつも 諦めかけたラスト一秒に 最高のドラマが待ってる 駆け出そうぜ 新しい旅路へと 川はやがて繋がっていく 新しい旅路へと |
なんてさ。君が誰のものだとか そんなどうでもいい事じゃなくて 今日は僕のモノになってくれよ ああ、混ざり合い溶けていく 君がくれる 優しさや愛の言葉が たとえば 全部嘘でもいいよ。なんてさ。 ただ側に居てくれるなら 出会い方が違っていれば タイミングが早ければ そんな事ばかり 考えてしまう こんな自分が大嫌いでさ どうして 君なんか 好きになってしまったの 確かめられるはずもない 心の中 明日は誰の隣でさ 夢を見て 抱きしめ合っているのだろう 鳴らない返事を待っていた 君が見せる その笑顔も愛の口づけも 僕だけの ものじゃなくていいよ。だから、 醒めない夢をずっと 見せてくれよ 溺れてしまいそうな夜だ 呑み込めなくなった本音-おもい- が 穴だらけの心の中 溢れて呼吸-いき- が苦しくなるよ ああ、どうして 君なんか 好きになってしまったの 選んでくれるはずもない 分かってた だいきらいだ 君なんか きみなんか きみなんか 嫌いなのに どんなに言葉にしても 消えない 君のことが 好きだった 好きだった 好きだった きっと今日も 鳴らない返事を待っている | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 河合英嗣・saji | 君が誰のものだとか そんなどうでもいい事じゃなくて 今日は僕のモノになってくれよ ああ、混ざり合い溶けていく 君がくれる 優しさや愛の言葉が たとえば 全部嘘でもいいよ。なんてさ。 ただ側に居てくれるなら 出会い方が違っていれば タイミングが早ければ そんな事ばかり 考えてしまう こんな自分が大嫌いでさ どうして 君なんか 好きになってしまったの 確かめられるはずもない 心の中 明日は誰の隣でさ 夢を見て 抱きしめ合っているのだろう 鳴らない返事を待っていた 君が見せる その笑顔も愛の口づけも 僕だけの ものじゃなくていいよ。だから、 醒めない夢をずっと 見せてくれよ 溺れてしまいそうな夜だ 呑み込めなくなった本音-おもい- が 穴だらけの心の中 溢れて呼吸-いき- が苦しくなるよ ああ、どうして 君なんか 好きになってしまったの 選んでくれるはずもない 分かってた だいきらいだ 君なんか きみなんか きみなんか 嫌いなのに どんなに言葉にしても 消えない 君のことが 好きだった 好きだった 好きだった きっと今日も 鳴らない返事を待っている |
ナンバーコール大きな産声をあげて僕は生まれた 二人の大切な愛を叫ぶように 沢山の想いを合わせて 名前を付けよう 別にありふれた名前だっていい 二人が一番好きな名前なのだから やがて世界が見渡せるようになって 言葉も覚えて 食べて遊んで笑ったり たまに泣いてみたり 僕にも子供ができたその時は気付くでしょう 今まであなた方の愛情にどれだけ支えられたのかを 守りたいモノは沢山あるけど 本当に守るべきモノは ほんの少しで 世界はまやかしだらけで 大事なモノは 一番遠くて見えなくなってしまう 巡り廻る世界の中で僕らは 惹かれ合うように その手を繋ぐ まだ消えないで 大切にただ大切に 想う気持ちだけなくさないように 守るべきモノを三つだけ選べるとすれば 一つ目は僕の好きな人 二つ目は僕の夢 三つ目はまだ見ぬ将来(さき)の僕らの子供 どんな名前を付けよう どんな名前を付けよう 巡り廻る世界の中で僕らは 離れないように その手を繋ぐ まだ消えないで 大切にただ大切に 想う気持ちだけ忘れないように 万物の生命に終わりがくるように いつしか僕らの鼓動も止まってしまう 何億もの時を重ねて 幾千もの生命重ねて やがて世界は終焉を迎える でも…今はまだ 巡り廻る夢を手のひらで 無くさないように 握りしめた 星の数ほどいる中の一つだっていい 世界で一人 僕だけの名前 今ここに生きている確かな意味を | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 大きな産声をあげて僕は生まれた 二人の大切な愛を叫ぶように 沢山の想いを合わせて 名前を付けよう 別にありふれた名前だっていい 二人が一番好きな名前なのだから やがて世界が見渡せるようになって 言葉も覚えて 食べて遊んで笑ったり たまに泣いてみたり 僕にも子供ができたその時は気付くでしょう 今まであなた方の愛情にどれだけ支えられたのかを 守りたいモノは沢山あるけど 本当に守るべきモノは ほんの少しで 世界はまやかしだらけで 大事なモノは 一番遠くて見えなくなってしまう 巡り廻る世界の中で僕らは 惹かれ合うように その手を繋ぐ まだ消えないで 大切にただ大切に 想う気持ちだけなくさないように 守るべきモノを三つだけ選べるとすれば 一つ目は僕の好きな人 二つ目は僕の夢 三つ目はまだ見ぬ将来(さき)の僕らの子供 どんな名前を付けよう どんな名前を付けよう 巡り廻る世界の中で僕らは 離れないように その手を繋ぐ まだ消えないで 大切にただ大切に 想う気持ちだけ忘れないように 万物の生命に終わりがくるように いつしか僕らの鼓動も止まってしまう 何億もの時を重ねて 幾千もの生命重ねて やがて世界は終焉を迎える でも…今はまだ 巡り廻る夢を手のひらで 無くさないように 握りしめた 星の数ほどいる中の一つだっていい 世界で一人 僕だけの名前 今ここに生きている確かな意味を |
猫と花火昼下がり 目を覚まし 鳴り響く催促に手を伸ばした 予定時刻 ギリギリ手前 君からの電話 ピンチ到来 とりあえず最速で シャワー浴びて 準備を済ませながら 僕に出来る最大の 埋め合わせ-デート-プランを 組み立ててみるとしよう ただただふらふらと 気まぐれそうに見えるけども これでも僕なりに君のこと 大事に想っているんだよ たまにケンカもするだろうし 君を泣かせるかもしれない だけどそんな時は二人で 行き先のない夜のドライブしよう 何百回 君を想ってきたのだろう 口にはしないけど Oh, Baby 手を繋ごう 君とふたりで 夏の夜 花火が空に咲いている ずっと I love you (I love U) 君にまた恋をする あの日からどれくらい 長い長い時間が経ったのだろう 案外 恋は起伏-ドラマ-もなく 呆気なく終わりを告げるものだ それなのに僕はまだ 二人分の居場所を残したまま 誰も居ない片側のベッド 左手伸ばし君を探した 何万回 君を想っていたのだろう この先もずっと 手を繋ごう 夢の続きを 君と見た 花火が空に消えてゆく ずっと I love you (I love U) さよならと描いた恋 Oh, Baby 手を繋ごう 君とふたりで いつか見た 花火が空を染めてゆく ずっと I love you (I love U) いつまでも変わらない 君をまだ愛してる | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 中島生也 | 昼下がり 目を覚まし 鳴り響く催促に手を伸ばした 予定時刻 ギリギリ手前 君からの電話 ピンチ到来 とりあえず最速で シャワー浴びて 準備を済ませながら 僕に出来る最大の 埋め合わせ-デート-プランを 組み立ててみるとしよう ただただふらふらと 気まぐれそうに見えるけども これでも僕なりに君のこと 大事に想っているんだよ たまにケンカもするだろうし 君を泣かせるかもしれない だけどそんな時は二人で 行き先のない夜のドライブしよう 何百回 君を想ってきたのだろう 口にはしないけど Oh, Baby 手を繋ごう 君とふたりで 夏の夜 花火が空に咲いている ずっと I love you (I love U) 君にまた恋をする あの日からどれくらい 長い長い時間が経ったのだろう 案外 恋は起伏-ドラマ-もなく 呆気なく終わりを告げるものだ それなのに僕はまだ 二人分の居場所を残したまま 誰も居ない片側のベッド 左手伸ばし君を探した 何万回 君を想っていたのだろう この先もずっと 手を繋ごう 夢の続きを 君と見た 花火が空に消えてゆく ずっと I love you (I love U) さよならと描いた恋 Oh, Baby 手を繋ごう 君とふたりで いつか見た 花火が空を染めてゆく ずっと I love you (I love U) いつまでも変わらない 君をまだ愛してる |
ネモフィラ夏は僕らを惑わせるから 熱に浮かされてしまうよ 祭囃子の音に乗って 火薬の匂いがしたんだ 不器用に結ばれた 言葉が口をついてさ 君へ届いたのは 夏がくれた魔法かな ゆめまぼろし 君はChelsea 甘く苦いキスで惑わせて ルララルララ 恋のメロディー 花火のように それは夏の夜に消えてった 遠く微かに響く喧騒 明日には魔法も解けて きっと二度とは交わらない 君と僕の世界線上 互いに重ね合っていく 肌の匂いや温度を 繋いだ手のひらから こぼれていった思い出 ゆめまぼろし 君はChelsea 深く爪を立てて傷付けた ひらりひらり 嘘みたいね 夜明けとともに 何もかも忘れたの ゆめまぼろし 君はChelsea 甘く苦いキスで惑わせて ルララルララ 恋のメロディー 花火とともに 遠く星のように消えたのは 夏の魔物だった | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 夏は僕らを惑わせるから 熱に浮かされてしまうよ 祭囃子の音に乗って 火薬の匂いがしたんだ 不器用に結ばれた 言葉が口をついてさ 君へ届いたのは 夏がくれた魔法かな ゆめまぼろし 君はChelsea 甘く苦いキスで惑わせて ルララルララ 恋のメロディー 花火のように それは夏の夜に消えてった 遠く微かに響く喧騒 明日には魔法も解けて きっと二度とは交わらない 君と僕の世界線上 互いに重ね合っていく 肌の匂いや温度を 繋いだ手のひらから こぼれていった思い出 ゆめまぼろし 君はChelsea 深く爪を立てて傷付けた ひらりひらり 嘘みたいね 夜明けとともに 何もかも忘れたの ゆめまぼろし 君はChelsea 甘く苦いキスで惑わせて ルララルララ 恋のメロディー 花火とともに 遠く星のように消えたのは 夏の魔物だった |
脳内ラボラトリー夢を転がれば 現実にぶつかる 将来を語れば 笑われてしまうだけ 引き出しの中を 覗いてみたってさ ドラえもんなど 出てくるわけもない 窮屈な何かに 負けてしまいそうだ 三日坊主の僕らにゃ 刺激が足りなくて 昨日 今日 明日 明後日もただ だらだら生きてるんだ 僕の本番は まだまだ先にあると その言葉の裏側の遠く彼方で 叫ぶ 心理学者達がさ 「嘘」だって言うから 所詮誰も僕らなど見ていないんだね カネの上で踊っているだけ 今生きることに 本気になれないのは 自分自身の人生を 受け容れてないから ただそれなりに生きて ただそれなりの人生 その「それなり」を 悔いていけ 何をして 何を思い 何を願うことが 人として在るべきだと君は言うのか 生きることがそんなにも素晴らしいなら 来世なんてもういらないだろう 明日からがんばろう その「明日」はいつくるの? 聞こえよがしと叫ぶのさ 世界の終わりを 終わるのは僕のほう その言葉の裏側の遠く彼方で 叫ぶ 心理学者達がさ 「夢」だって言うから 所詮誰も明日など分からないんだね だから僕も生きていけるんだ つま先から心臓まで響くような そんなスペクタクルななにかを 犯してしまいたいよ 生きることがこんなにもつまらないなら 僕のこと壊したっていいよ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 夢を転がれば 現実にぶつかる 将来を語れば 笑われてしまうだけ 引き出しの中を 覗いてみたってさ ドラえもんなど 出てくるわけもない 窮屈な何かに 負けてしまいそうだ 三日坊主の僕らにゃ 刺激が足りなくて 昨日 今日 明日 明後日もただ だらだら生きてるんだ 僕の本番は まだまだ先にあると その言葉の裏側の遠く彼方で 叫ぶ 心理学者達がさ 「嘘」だって言うから 所詮誰も僕らなど見ていないんだね カネの上で踊っているだけ 今生きることに 本気になれないのは 自分自身の人生を 受け容れてないから ただそれなりに生きて ただそれなりの人生 その「それなり」を 悔いていけ 何をして 何を思い 何を願うことが 人として在るべきだと君は言うのか 生きることがそんなにも素晴らしいなら 来世なんてもういらないだろう 明日からがんばろう その「明日」はいつくるの? 聞こえよがしと叫ぶのさ 世界の終わりを 終わるのは僕のほう その言葉の裏側の遠く彼方で 叫ぶ 心理学者達がさ 「夢」だって言うから 所詮誰も明日など分からないんだね だから僕も生きていけるんだ つま先から心臓まで響くような そんなスペクタクルななにかを 犯してしまいたいよ 生きることがこんなにもつまらないなら 僕のこと壊したっていいよ |
ノットビリーバーHEY! 30も目前になってどうしたんだい? 憮然とした顔で 人生プランを再考中 嫌々やらされた訳じゃないんでしょ? 自分で楽な方へと 逃げたくせに被害者面して なにもせずに 年老いていくだけ こんなはずじゃないと うわ言のように 死んでいくだけ 交錯していく感情は That's enough! こんな現状なんて 望むはずもなく 冒険最終章で 大後悔のSTORY is NOT BELIEVER HEY! 30もとうに過ぎてどうしたんだい? 不満そうな顔で 他人の成功を羨むだけ 夢じゃない 夢じゃない これは全部現実さ 後悔したってもう 時計の針は戻らない 真っさらな頃から やり直せたなら こんなはずじゃないと うわ言のように 死んでいくのか 交錯していく願望は That's enough! こんな事したくて 生まれたんじゃない 人世再出発を 強請っている FOOL is NOT BELIEVER ANBELIEVABLE SAID!! 感染していく後悔は That's enough! 現状はこの手で 変えてやれ 冒険最終章で 大喝采のSTORY is I'm BELIEVER | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | HEY! 30も目前になってどうしたんだい? 憮然とした顔で 人生プランを再考中 嫌々やらされた訳じゃないんでしょ? 自分で楽な方へと 逃げたくせに被害者面して なにもせずに 年老いていくだけ こんなはずじゃないと うわ言のように 死んでいくだけ 交錯していく感情は That's enough! こんな現状なんて 望むはずもなく 冒険最終章で 大後悔のSTORY is NOT BELIEVER HEY! 30もとうに過ぎてどうしたんだい? 不満そうな顔で 他人の成功を羨むだけ 夢じゃない 夢じゃない これは全部現実さ 後悔したってもう 時計の針は戻らない 真っさらな頃から やり直せたなら こんなはずじゃないと うわ言のように 死んでいくのか 交錯していく願望は That's enough! こんな事したくて 生まれたんじゃない 人世再出発を 強請っている FOOL is NOT BELIEVER ANBELIEVABLE SAID!! 感染していく後悔は That's enough! 現状はこの手で 変えてやれ 冒険最終章で 大喝采のSTORY is I'm BELIEVER |
ハヅキ見つけたんだよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は それはきっと 当たり前すぎたから 居なくなって初めて 気付く事なんだね 不安な夜は抱きしめ合って 雨の日は傘を差して 同じ道を歩ける それこそが 幸せってやつだったんだろうね 何度でも 言葉にしてみせるよ 君が僕のこと忘れてしまったとしても また胸の奥で 交わした約束が 響き合うように ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 ちらつく雨の中 いつだって君が在(い)るんだ 滲んだ世界で君が笑う 見つけたんだよ 僕が生きる理由-いみ-を 君がくれた世界の中で たったひとり 君を想うだけで あんなに輝いて見えたんだ くだらないことで いつでも笑ってくれた 君のその笑顔が今では苦しい 思い出のトゲが胸に 鋭く刺さって抜けない ズキズキと脈打つ 痛みが君を憶えている ああ、二度と出逢えない 君が在(い)た世界を探す 今でも心の裏側 眩く思い出が 消えないままリフレインしている ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 止まない雨の中で いつだって君が在(い)るんだ 滲んだ世界で君が笑う 探してみるよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は 傘になって 誰かの悲しみを 受け止めてあげられるように | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 見つけたんだよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は それはきっと 当たり前すぎたから 居なくなって初めて 気付く事なんだね 不安な夜は抱きしめ合って 雨の日は傘を差して 同じ道を歩ける それこそが 幸せってやつだったんだろうね 何度でも 言葉にしてみせるよ 君が僕のこと忘れてしまったとしても また胸の奥で 交わした約束が 響き合うように ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 ちらつく雨の中 いつだって君が在(い)るんだ 滲んだ世界で君が笑う 見つけたんだよ 僕が生きる理由-いみ-を 君がくれた世界の中で たったひとり 君を想うだけで あんなに輝いて見えたんだ くだらないことで いつでも笑ってくれた 君のその笑顔が今では苦しい 思い出のトゲが胸に 鋭く刺さって抜けない ズキズキと脈打つ 痛みが君を憶えている ああ、二度と出逢えない 君が在(い)た世界を探す 今でも心の裏側 眩く思い出が 消えないままリフレインしている ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 止まない雨の中で いつだって君が在(い)るんだ 滲んだ世界で君が笑う 探してみるよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は 傘になって 誰かの悲しみを 受け止めてあげられるように |
ハナビノウタ夕焼け落ちて ハルニレの木々を照らす 君が待つ北口のバス停は いつもより 混み合っていて はぐれそうな 君の右手 掴みながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る 川沿い 人の波をよけて 火薬と縁日の匂いが 立ち込める喧騒の中 君だけを見ていた 花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく いま頭の中はずっと 君のことばかり考えていたんだ 夜の帳 白樺の木々を抜けて 帰り道 明日の今ごろは いつも通り なんてことない 僕らはただの友達だろう 震えながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る 明星の橋 行き交う声と 眩い三原色の光が 消えていく幻想の中 君だけを見ていた 花びら舞い散る夢の中で 思い出を紡いでゆく いま君は誰を想って どんな景色を見ているのだろう 川沿い 人の波も消えて 微かに鳴いている虫の声と 言えなかった僕の想いだけが 空に響く 花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく また来年の今ごろも 君と観れるように 花火が僕らの夜を染めて 思い出に変わる前に 今しか言えそうにないよ 世界で一番君が好きなんだ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 夕焼け落ちて ハルニレの木々を照らす 君が待つ北口のバス停は いつもより 混み合っていて はぐれそうな 君の右手 掴みながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る 川沿い 人の波をよけて 火薬と縁日の匂いが 立ち込める喧騒の中 君だけを見ていた 花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく いま頭の中はずっと 君のことばかり考えていたんだ 夜の帳 白樺の木々を抜けて 帰り道 明日の今ごろは いつも通り なんてことない 僕らはただの友達だろう 震えながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る 明星の橋 行き交う声と 眩い三原色の光が 消えていく幻想の中 君だけを見ていた 花びら舞い散る夢の中で 思い出を紡いでゆく いま君は誰を想って どんな景色を見ているのだろう 川沿い 人の波も消えて 微かに鳴いている虫の声と 言えなかった僕の想いだけが 空に響く 花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく また来年の今ごろも 君と観れるように 花火が僕らの夜を染めて 思い出に変わる前に 今しか言えそうにないよ 世界で一番君が好きなんだ |
Pumpkin Wars!!街では今年もまた 誰もが思い思いの夢を見ている 三角帽子 かぼちゃの馬車 魔法使いが街を照らすよ とびきりの衣装を着て 大人たちをさあ 驚かせてみせよう Trick or Treat? 子どもだらけの 今日はHalloween Party!! オレンジ色に光る 灯りの中 オバケたちは踊り 街が騒めき始めたら ほら、みんなで歌おう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! 月が街を照らして オオカミたちが夜へと歌い出せば Trick or Treat? 一夜限りの 今日はHalloween Party!! あめ玉みたいに光る 飾りの中 オバケたちは嗤う 街が輝き始めたら ほら、みんなで踊ろう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! オレンジ色に光る 灯りと共に オバケたちも消えた また来年も会えるように ほら、みんなで歌おう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 街では今年もまた 誰もが思い思いの夢を見ている 三角帽子 かぼちゃの馬車 魔法使いが街を照らすよ とびきりの衣装を着て 大人たちをさあ 驚かせてみせよう Trick or Treat? 子どもだらけの 今日はHalloween Party!! オレンジ色に光る 灯りの中 オバケたちは踊り 街が騒めき始めたら ほら、みんなで歌おう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! 月が街を照らして オオカミたちが夜へと歌い出せば Trick or Treat? 一夜限りの 今日はHalloween Party!! あめ玉みたいに光る 飾りの中 オバケたちは嗤う 街が輝き始めたら ほら、みんなで踊ろう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! オレンジ色に光る 灯りと共に オバケたちも消えた また来年も会えるように ほら、みんなで歌おう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! |
party holicカンカン照りの熱帯夜 ジャングルみたいな東京じゃ 快感の汗にまみれて VIBES VIBES うんざりするような温度 ジトジトじっとしてらんねえ 欲望に忠実な脳内 Take it easy! なあ 今日くらいは そんくらいで切り上げてさ みんなでハジけようぜ 勤勉な毎日の フラストレーションを 一滴残らずぶちまけろ アンニュイなブルーモード だらだら やる気も湧かないや そんな日は思い切って みんなで海に出かけようぜ HEY! (HEY!) つまんないことで悩んだり くよくよしてばっかりじゃ 何にも変わらないだろ 落ち込む位ならいっそ馬鹿になれ SAY! (SAY!) 嫌なこと全部蹴っ飛ばして 全力で笑えたなら なんとかなりそうだろ? 今夜は最高のパーティーをしよう 爆音鳴らすロックバーの ぎゅうぎゅう詰めの店内じゃ 快感のアイにまみれて VIBES VIBES 脳みそイッちゃってもっと グダグダぐだってらんねえ さあ みんな アゲてけテンション 3.2.1 (Wow!) なあ 今日くらいは Don't Cry. いけるとこまで みんなでいってみようぜ 平凡な毎日の フラストレーションを 全て残らずぶちまけろ どんなに悲しいことも いつかは笑える日がくるよ 今日はちょっと思い切って みんなで限界超えてみようぜ HEY! (HEY!) 昨日のことで悩んだり もやもやしてばっかりじゃ ちっとも楽しくないでしょ 明日の事は 明日になったら決めりゃいい SAY! (SAY!) バカみたいな顔して自分をみて 思わず笑えたなら なんとか なりそうな気がしてくるんだ 素晴らしい人生を もうすぐ夜が明ける そろそろさよならしなくちゃな 朝日が登ればまた 昨日と同んなじような毎日だ 悲しいことがあった日は いつでも会いに行くからさ 痛みは消えなくとも 分かち合うことなら できるはずさ (HEY!) つまんないことで悩んだり くよくよしてばっかりじゃ 何にも変わらないだろ 落ち込む位ならいっそ馬鹿になれ SAY! (SAY!) 一人じゃないって気付いた時 皆で笑えたなら なんとかなりそうだろ? 今夜は最高のパーティーをしよう!! | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | カンカン照りの熱帯夜 ジャングルみたいな東京じゃ 快感の汗にまみれて VIBES VIBES うんざりするような温度 ジトジトじっとしてらんねえ 欲望に忠実な脳内 Take it easy! なあ 今日くらいは そんくらいで切り上げてさ みんなでハジけようぜ 勤勉な毎日の フラストレーションを 一滴残らずぶちまけろ アンニュイなブルーモード だらだら やる気も湧かないや そんな日は思い切って みんなで海に出かけようぜ HEY! (HEY!) つまんないことで悩んだり くよくよしてばっかりじゃ 何にも変わらないだろ 落ち込む位ならいっそ馬鹿になれ SAY! (SAY!) 嫌なこと全部蹴っ飛ばして 全力で笑えたなら なんとかなりそうだろ? 今夜は最高のパーティーをしよう 爆音鳴らすロックバーの ぎゅうぎゅう詰めの店内じゃ 快感のアイにまみれて VIBES VIBES 脳みそイッちゃってもっと グダグダぐだってらんねえ さあ みんな アゲてけテンション 3.2.1 (Wow!) なあ 今日くらいは Don't Cry. いけるとこまで みんなでいってみようぜ 平凡な毎日の フラストレーションを 全て残らずぶちまけろ どんなに悲しいことも いつかは笑える日がくるよ 今日はちょっと思い切って みんなで限界超えてみようぜ HEY! (HEY!) 昨日のことで悩んだり もやもやしてばっかりじゃ ちっとも楽しくないでしょ 明日の事は 明日になったら決めりゃいい SAY! (SAY!) バカみたいな顔して自分をみて 思わず笑えたなら なんとか なりそうな気がしてくるんだ 素晴らしい人生を もうすぐ夜が明ける そろそろさよならしなくちゃな 朝日が登ればまた 昨日と同んなじような毎日だ 悲しいことがあった日は いつでも会いに行くからさ 痛みは消えなくとも 分かち合うことなら できるはずさ (HEY!) つまんないことで悩んだり くよくよしてばっかりじゃ 何にも変わらないだろ 落ち込む位ならいっそ馬鹿になれ SAY! (SAY!) 一人じゃないって気付いた時 皆で笑えたなら なんとかなりそうだろ? 今夜は最高のパーティーをしよう!! |
フォーマルハウト視界はまだ見えない 未来は未だ知り得ない 探した答えがいつか 生きてきた証になるんだ 走り続ける夜行バス 希望に縋る昨日へ 未開の夢に向かって 僕らの旅は続いてく 星屑のように 瞬くreflection 一瞬の光が僕らを 探している YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 昨日へ逢いに往くんだ Eureka!! さあ、何度でも君を 見つけるよ 止まった秒針が いま動き出す 未来へと 時代は巡り巡って 容易く消し去ってゆく 埋もれた昨日はいつか なかったことにされて 流行り廃れ掃き捨てた 希望を綴る歌も いつかを夢見てきっと 足掻いて彷徨っている 愛想笑いで僕たちは 誤魔化しながら生きてきた 傷つけ合うことを怖がっては 逃げていた YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 希望へ逢いに往くんだ Eureka!! さあ、何度でもきっと 君を 迎えにいくよ どんな遠くたってさ 必ず 必ず | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 視界はまだ見えない 未来は未だ知り得ない 探した答えがいつか 生きてきた証になるんだ 走り続ける夜行バス 希望に縋る昨日へ 未開の夢に向かって 僕らの旅は続いてく 星屑のように 瞬くreflection 一瞬の光が僕らを 探している YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 昨日へ逢いに往くんだ Eureka!! さあ、何度でも君を 見つけるよ 止まった秒針が いま動き出す 未来へと 時代は巡り巡って 容易く消し去ってゆく 埋もれた昨日はいつか なかったことにされて 流行り廃れ掃き捨てた 希望を綴る歌も いつかを夢見てきっと 足掻いて彷徨っている 愛想笑いで僕たちは 誤魔化しながら生きてきた 傷つけ合うことを怖がっては 逃げていた YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 希望へ逢いに往くんだ Eureka!! さあ、何度でもきっと 君を 迎えにいくよ どんな遠くたってさ 必ず 必ず |
FR/DAY NIGHT何かが壊れてるんだ 足りなくなった 頭のネジが ゆらゆら 僕は廻る 君と踊る 悪魔のように 純粋だった少年時代は 手をつなぐことも出来ない位さ あれから十年 経った今じゃ 初対面の女の子とすら I wanna miracle. 現実逃避 夢見テ踊ル 一度きりのアイを繰り返すの FR/DAY NIGHT ボクノユメハ 甘い夜に落ちていく 人も街も景色も 乱れていくよ 愛 哀 I eye FR/DAY NIGHT 狂おしいほど 僕を抱いてほしいのさ 君の心惑わせる 無責任な愛錠 欲望塗(まみ)れて今夜 重なり合って垂れ流す種子(みらい) ゆらゆら 僕は廻る 君と踊る 玩具のように 勤勉だった学生時代には やりたい事が沢山あった あれから二十年 経った今じゃ 若いやつが語る夢とやらを 鼻で笑う 愛執染着 老いも若きも キライ‥ Lier 朝まで FR/DAY NIGHT キミノコイハ 甘い罠に堕ちていく 身も心も総てを 犯していくよ 愛 哀 I eye FR/DAY NIGHT 枯れ果てるまで 君を抱いていたいのさ 僕の心狂わせる 愛してはいないけど FR/DAY NIGHT ボクノユメハ 甘い夜に落ちていく 人も街も景色も 乱れていくよ 愛 哀 I eye FR/DAY NIGHT 繰り返される 一度きりのラブゲーム 嘘でも 本音(ほんとう)でも 僕は君を汚してしまいたい (FR/DAY NIGHT) FR/DAY NIGHT 狂おしいほど 僕を抱いてほしいのさ 君の心惑わせる 無責任な愛錠 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | 何かが壊れてるんだ 足りなくなった 頭のネジが ゆらゆら 僕は廻る 君と踊る 悪魔のように 純粋だった少年時代は 手をつなぐことも出来ない位さ あれから十年 経った今じゃ 初対面の女の子とすら I wanna miracle. 現実逃避 夢見テ踊ル 一度きりのアイを繰り返すの FR/DAY NIGHT ボクノユメハ 甘い夜に落ちていく 人も街も景色も 乱れていくよ 愛 哀 I eye FR/DAY NIGHT 狂おしいほど 僕を抱いてほしいのさ 君の心惑わせる 無責任な愛錠 欲望塗(まみ)れて今夜 重なり合って垂れ流す種子(みらい) ゆらゆら 僕は廻る 君と踊る 玩具のように 勤勉だった学生時代には やりたい事が沢山あった あれから二十年 経った今じゃ 若いやつが語る夢とやらを 鼻で笑う 愛執染着 老いも若きも キライ‥ Lier 朝まで FR/DAY NIGHT キミノコイハ 甘い罠に堕ちていく 身も心も総てを 犯していくよ 愛 哀 I eye FR/DAY NIGHT 枯れ果てるまで 君を抱いていたいのさ 僕の心狂わせる 愛してはいないけど FR/DAY NIGHT ボクノユメハ 甘い夜に落ちていく 人も街も景色も 乱れていくよ 愛 哀 I eye FR/DAY NIGHT 繰り返される 一度きりのラブゲーム 嘘でも 本音(ほんとう)でも 僕は君を汚してしまいたい (FR/DAY NIGHT) FR/DAY NIGHT 狂おしいほど 僕を抱いてほしいのさ 君の心惑わせる 無責任な愛錠 |
フラッシュバック誰もが存在価値を求めながら 自分の運命に抗えない 消したい過去の傷跡をなぞっても 夜はまだ明けず 後悔と希望の狭間で 命脈を繋ぐのは いつかの君と 交わしたあの言葉が僕を 突き動かす 妖しは夢のように 玉響の幻想を描いた エフェメラルな世界で 僕たちは生きてゆく 誰もが秘密を抱えて 独りきりで泣いているんだ それでも明日はまたやってくるから 繋げ 来世 来世 来世 来世へその手 誰もが本心を隠しながら 上辺だけの言葉を紡ぐ まるで実態のない霧の中のような 闇は未だ晴れず 譎詐-けっさ-渦巻く世界で 信じられるものは たったひとつ 君がくれた言葉が僕を 支えている いくつもの夜を超えて 人は夢を紡いできた 溢れ出した希望で描かれた セカイの中 誰もが主役を夢見て 夢破れて、打ちひしがれて それでも時間は待ってくれないから 進め 愛染 愛染 愛染 愛染 染めて 妖しは夢のように 玉響の幻想を描いた エフェメラルな世界で 僕たちは希望を探す 理想と現実の狭間で 孤独を抱き生きているんだ それでも明日はまたやってくるから 繋げ 愛染 愛染 愛染 愛染 愛染 愛染 来世 来世 来世 来世へその手 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ・中島生也 | 誰もが存在価値を求めながら 自分の運命に抗えない 消したい過去の傷跡をなぞっても 夜はまだ明けず 後悔と希望の狭間で 命脈を繋ぐのは いつかの君と 交わしたあの言葉が僕を 突き動かす 妖しは夢のように 玉響の幻想を描いた エフェメラルな世界で 僕たちは生きてゆく 誰もが秘密を抱えて 独りきりで泣いているんだ それでも明日はまたやってくるから 繋げ 来世 来世 来世 来世へその手 誰もが本心を隠しながら 上辺だけの言葉を紡ぐ まるで実態のない霧の中のような 闇は未だ晴れず 譎詐-けっさ-渦巻く世界で 信じられるものは たったひとつ 君がくれた言葉が僕を 支えている いくつもの夜を超えて 人は夢を紡いできた 溢れ出した希望で描かれた セカイの中 誰もが主役を夢見て 夢破れて、打ちひしがれて それでも時間は待ってくれないから 進め 愛染 愛染 愛染 愛染 染めて 妖しは夢のように 玉響の幻想を描いた エフェメラルな世界で 僕たちは希望を探す 理想と現実の狭間で 孤独を抱き生きているんだ それでも明日はまたやってくるから 繋げ 愛染 愛染 愛染 愛染 愛染 愛染 来世 来世 来世 来世へその手 |
ベイビーメイビー僕らは夢からやってきた おもちゃの騎兵隊 おとぎの物語へ 連れていってあげよう 悲しいことがあったのに 君はひとりなんだね そんな時は僕たちと 一緒に遊ぼうよ メリーポピンズ 魔法の言葉を 止まない 音の中で どうして? 泣いているんだい まったく しょうがないな BABY 秘密のパレードを 泣き虫はどこだ? 僕らは君の為に生まれてきたんだ MAYBE 明日にはきっと 忘れてしまうけど 一緒に その涙も連れてってあげるから ちっちゃな頃に持っていた ピカピカの銃は 今でも押し入れの中で ずっと待ってるのかな 大人になりたくて いつも背伸びしていたのに 今では子どもに戻れたらと 毎日 考えている メリーポピンズ 魔法の言葉を 醒めない 夢の中で いつまで泣いているんだい? きっと 君のせいだ!! BABY 昨日よりちょっと 強くなれたなら 明日は 今日よりきっと素敵だから MAYBE 子どもの頃には もう戻れないけど 押し入れの中だけはあの日のまま BABY 秘密のパレードを 泣き虫はどこだ? 僕らは君の為に生まれてきたんだ MAYBE 明日にはきっと 忘れてしまうけど 今だけは 僕らのこと忘れないでいて 秘密の国のパレード | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 僕らは夢からやってきた おもちゃの騎兵隊 おとぎの物語へ 連れていってあげよう 悲しいことがあったのに 君はひとりなんだね そんな時は僕たちと 一緒に遊ぼうよ メリーポピンズ 魔法の言葉を 止まない 音の中で どうして? 泣いているんだい まったく しょうがないな BABY 秘密のパレードを 泣き虫はどこだ? 僕らは君の為に生まれてきたんだ MAYBE 明日にはきっと 忘れてしまうけど 一緒に その涙も連れてってあげるから ちっちゃな頃に持っていた ピカピカの銃は 今でも押し入れの中で ずっと待ってるのかな 大人になりたくて いつも背伸びしていたのに 今では子どもに戻れたらと 毎日 考えている メリーポピンズ 魔法の言葉を 醒めない 夢の中で いつまで泣いているんだい? きっと 君のせいだ!! BABY 昨日よりちょっと 強くなれたなら 明日は 今日よりきっと素敵だから MAYBE 子どもの頃には もう戻れないけど 押し入れの中だけはあの日のまま BABY 秘密のパレードを 泣き虫はどこだ? 僕らは君の為に生まれてきたんだ MAYBE 明日にはきっと 忘れてしまうけど 今だけは 僕らのこと忘れないでいて 秘密の国のパレード |
ベルが鳴ったら冬なんか嫌いだ 寒さを理由にして 優しく抱きしめてくれる “誰か”なんて僕には居ないから 街の人だかり イルミネーションを抜けて 冷たい息を吐きながら 君のことを考えていた かじかんだ手 触れた雪が 溶けていくのを ただ見つめていた 今日だけは誰もが 同じ夢を見ている クリスマスプレゼント 君に送るよ 誰にもあげたくなくて でも勇気もなくて ただ妄想を繰り返していた 雪なんか嫌いだ 転びそうになっても 優しく抱きしめてくれる “誰か”さんは今日も来ないから ショーケースの中 飾られたぬいぐるみ あの子は誰を想いながら 待ち続けているのだろう 君はいま、誰といますか 聞けるはずない言葉が 溢れ出す 神様 今日だけは わがままきいてくれますか あの人にどうか 逢えますように 言葉なんてもう要らない 君さえ居ればいい 想いだけが降り積もっていく 君なんか嫌いだ 優しいフリをして 一番欲しい言葉だけ いつだってくれないから 迷子の右手を 迎えに来て欲しい 例えば、そんな願い事も 今なら叶いますか? 今日だけは誰もが 同じ夢を見ている クリスマスプレゼント 君に送るよ 冷たくなった両手広げて 遅いよって言いながら 嬉しそうな君の笑顔が 僕だけのものになりますように | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 河合英嗣・saji | 冬なんか嫌いだ 寒さを理由にして 優しく抱きしめてくれる “誰か”なんて僕には居ないから 街の人だかり イルミネーションを抜けて 冷たい息を吐きながら 君のことを考えていた かじかんだ手 触れた雪が 溶けていくのを ただ見つめていた 今日だけは誰もが 同じ夢を見ている クリスマスプレゼント 君に送るよ 誰にもあげたくなくて でも勇気もなくて ただ妄想を繰り返していた 雪なんか嫌いだ 転びそうになっても 優しく抱きしめてくれる “誰か”さんは今日も来ないから ショーケースの中 飾られたぬいぐるみ あの子は誰を想いながら 待ち続けているのだろう 君はいま、誰といますか 聞けるはずない言葉が 溢れ出す 神様 今日だけは わがままきいてくれますか あの人にどうか 逢えますように 言葉なんてもう要らない 君さえ居ればいい 想いだけが降り積もっていく 君なんか嫌いだ 優しいフリをして 一番欲しい言葉だけ いつだってくれないから 迷子の右手を 迎えに来て欲しい 例えば、そんな願い事も 今なら叶いますか? 今日だけは誰もが 同じ夢を見ている クリスマスプレゼント 君に送るよ 冷たくなった両手広げて 遅いよって言いながら 嬉しそうな君の笑顔が 僕だけのものになりますように |
星のオーケストラ誰だって一度くらいは スーパースターになって 世界が羨む そんな自分を 夢見るんだ 1、2、3 to アレグロステップ その手繋いで ほら アンダンテ 一緒に虹を架けよう 君はまだ 何者でもない だから どんな未来だって 叶えられる さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!! 誰だって負けそうになる 幾千の夜があって 涙の数だけ 立ち上がって ここまで来たんだ 1、2、3 to アパッショナート 呼吸-いき-を合わせて ほら いつだって 一緒に夢を描こう 君はまだ 歩き始めたばかり どんな選択肢-みち-だって 思い通り さあ、君はどんな 夢を持っているの? 焦らずに 自分らしくいればいい あしたはあしたの 未来があるから 何度でも夢を見よう いつか、 君とあの舞台で 輝くその日まで 諦めかけた その先にきっと まだ希望の鍵がある さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしくいればいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!! | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 河合英嗣・saji | 誰だって一度くらいは スーパースターになって 世界が羨む そんな自分を 夢見るんだ 1、2、3 to アレグロステップ その手繋いで ほら アンダンテ 一緒に虹を架けよう 君はまだ 何者でもない だから どんな未来だって 叶えられる さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!! 誰だって負けそうになる 幾千の夜があって 涙の数だけ 立ち上がって ここまで来たんだ 1、2、3 to アパッショナート 呼吸-いき-を合わせて ほら いつだって 一緒に夢を描こう 君はまだ 歩き始めたばかり どんな選択肢-みち-だって 思い通り さあ、君はどんな 夢を持っているの? 焦らずに 自分らしくいればいい あしたはあしたの 未来があるから 何度でも夢を見よう いつか、 君とあの舞台で 輝くその日まで 諦めかけた その先にきっと まだ希望の鍵がある さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしくいればいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!! |
僕らの校歌せわしなく起きる朝も教室の笑い声も 今はもう聞こえないの 色とりどりの日々が 僕の心のなかに隙間をつくる。 いつも遅刻したり迷惑かけてばっかり 心配させていたね。 でも いつかそれが笑える日がくるよね 夢と現実の間で苦しんで悩んで それでも諦めきれずに 僕らは少しずつだけど大人に向かって歩く たまに転んで泣いて悔やんで そしてまた歩きだすよ 新しい日々の中で見つけたあの日の歌 懐かしくて唄ってみたよ 夢の中だけは子どものままの僕でいてもいいかな だから 僕ら ここから さあ広い世界(そら)へ はばたこう限りない夢をのせて 僕たちはいま旅立つ いつの日かまた会えると信じて 涙は置いてきた はばたこう限りない夢をのせて 僕たちはいま旅立つ いつの日かまた逢えると信じて さよならは言わないまま 言わないまま | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | せわしなく起きる朝も教室の笑い声も 今はもう聞こえないの 色とりどりの日々が 僕の心のなかに隙間をつくる。 いつも遅刻したり迷惑かけてばっかり 心配させていたね。 でも いつかそれが笑える日がくるよね 夢と現実の間で苦しんで悩んで それでも諦めきれずに 僕らは少しずつだけど大人に向かって歩く たまに転んで泣いて悔やんで そしてまた歩きだすよ 新しい日々の中で見つけたあの日の歌 懐かしくて唄ってみたよ 夢の中だけは子どものままの僕でいてもいいかな だから 僕ら ここから さあ広い世界(そら)へ はばたこう限りない夢をのせて 僕たちはいま旅立つ いつの日かまた会えると信じて 涙は置いてきた はばたこう限りない夢をのせて 僕たちはいま旅立つ いつの日かまた逢えると信じて さよならは言わないまま 言わないまま |
僕らの秘密基地今日はどんな冒険をするんだろう 君の背中をずっと追いかけた はぐれないように 必死で走る僕を見て 遅いぞって君は笑ってみせた 夏空 泥だらけになった靴 虫かごとサイダー 君と奏でた 軌跡を描くよ 光を染めて さあ、今 ほら 明日はどんな日が来るだろう 君とどこまでも 終わらない旅をしよう 教科書の隅に描かれた落書きも 少し丈の長い制服も あんなに嫌だったお下がりのTシャツも 今じゃ小さくて着られないよ いつしか 追い越してしまった 背も、歳も、思い出も全部 君が残した 軌跡を辿るよ 涙を越えて さあ、今 ほら はぐれないよう 手を繋いだら あの日に会いに行こう 混ざり合う蒼さは光の彼方へ 奇跡を超えて さあ、今 ほら 二つの夢を明日へ乗せて 君といつまでも 終わらない旅をしよう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 今日はどんな冒険をするんだろう 君の背中をずっと追いかけた はぐれないように 必死で走る僕を見て 遅いぞって君は笑ってみせた 夏空 泥だらけになった靴 虫かごとサイダー 君と奏でた 軌跡を描くよ 光を染めて さあ、今 ほら 明日はどんな日が来るだろう 君とどこまでも 終わらない旅をしよう 教科書の隅に描かれた落書きも 少し丈の長い制服も あんなに嫌だったお下がりのTシャツも 今じゃ小さくて着られないよ いつしか 追い越してしまった 背も、歳も、思い出も全部 君が残した 軌跡を辿るよ 涙を越えて さあ、今 ほら はぐれないよう 手を繋いだら あの日に会いに行こう 混ざり合う蒼さは光の彼方へ 奇跡を超えて さあ、今 ほら 二つの夢を明日へ乗せて 君といつまでも 終わらない旅をしよう |
マイパレット「今の時代はストレスだらけで嫌になるよ」 新人類は語る いっそ総て0からのスタート 「いつの時代も人間様には嫌になるよ」 かの神様は語る 感情機能OFFからのスタート だけどそんな単純なもんじゃないんだ僕ら キカイのような人生なんてうんざりする 嬉しいことそれがもしもこの世に沢山あるのなら 嬉しいというそれ自体も特別じゃなくなってしまう 苦しむことそれがもしも僕らの為にあるのなら 僕らはそうやって大人になった やりたいコトだけやるだけやって言いたいコトだけ言うだけ言って 泣きたいトキだけ泣くだけ泣いて そんな世界堪らなく嫌になる 地球儀を作るように僕ら人は 地球自体の存在を変えていくの 声に出してまた 出してまた 出してほら またと 唄うように響くようにただ音になった 嬉しいこと悲しいこと総てが必要無いのなら 涙だって笑顔だって何の為にあるのだろう? だけど僕は人間なんだ 全部ぜんぶ欲しいのだと 泣き笑って怒り悩んで 確かに今生きている 嬉しいコト悲しいコト苦しいコト悔しいコト 笑いあうコト怒りあうコト譲れないコト信じたいコト 嬉しいコト楽しいコト苦しいコト悔しいコト 分かち合うこと分かりあうことそれら総てで ただいま 僕だよ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 「今の時代はストレスだらけで嫌になるよ」 新人類は語る いっそ総て0からのスタート 「いつの時代も人間様には嫌になるよ」 かの神様は語る 感情機能OFFからのスタート だけどそんな単純なもんじゃないんだ僕ら キカイのような人生なんてうんざりする 嬉しいことそれがもしもこの世に沢山あるのなら 嬉しいというそれ自体も特別じゃなくなってしまう 苦しむことそれがもしも僕らの為にあるのなら 僕らはそうやって大人になった やりたいコトだけやるだけやって言いたいコトだけ言うだけ言って 泣きたいトキだけ泣くだけ泣いて そんな世界堪らなく嫌になる 地球儀を作るように僕ら人は 地球自体の存在を変えていくの 声に出してまた 出してまた 出してほら またと 唄うように響くようにただ音になった 嬉しいこと悲しいこと総てが必要無いのなら 涙だって笑顔だって何の為にあるのだろう? だけど僕は人間なんだ 全部ぜんぶ欲しいのだと 泣き笑って怒り悩んで 確かに今生きている 嬉しいコト悲しいコト苦しいコト悔しいコト 笑いあうコト怒りあうコト譲れないコト信じたいコト 嬉しいコト楽しいコト苦しいコト悔しいコト 分かち合うこと分かりあうことそれら総てで ただいま 僕だよ |
Magic Writer子どもの頃見た 憧れや夢が今でも ポケットの中でずっと 待っているんだ 君とまた出逢える日を 躓き転んで 涙を流しても 明日は昨日とは違った 未来がくるから もう少しだけ信じてみようか 今日が君にとって 特別な日になるための 魔法の鍵はずっと 君のポケットに あとはちょっと勇気があればいい 愛すればこそ 傷つく夜もきっとあるだろう だけど 道程-みち-の果てに 手にしたものは かけがえのない 君だけの夢に成るはずさ 大人たちは皆 憧れや夢を忘れて “それなり”の幸せをずっと 守っているんだ ポケットに鍵をかけて 誰もがその夢を 叶えられる訳じゃないよ 他人任せで生きていれば 傷つくこともない 誰に僕は言い訳してるんだ 子どもの頃に 思い描いた 理想とは違う現実に 凹まされては つまらない大人に 変わってゆく度 世界が色褪せていった 迷った分だけ 歳を重ねて 後悔もしてきたけれど 今からだって間に合うさ 君の夢を叶えにいこうよ そうさ君にとって 特別な日になるための 魔法の鍵はずっと 君のポケットに あとはちょっと勇気があればいい 恐れることなく 叶う夢などない だから歩いてゆくんだ 道程-みち-の果てに 手にしたものは かけがえのない 君だけの未来になるはずさ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・河合英嗣 | 子どもの頃見た 憧れや夢が今でも ポケットの中でずっと 待っているんだ 君とまた出逢える日を 躓き転んで 涙を流しても 明日は昨日とは違った 未来がくるから もう少しだけ信じてみようか 今日が君にとって 特別な日になるための 魔法の鍵はずっと 君のポケットに あとはちょっと勇気があればいい 愛すればこそ 傷つく夜もきっとあるだろう だけど 道程-みち-の果てに 手にしたものは かけがえのない 君だけの夢に成るはずさ 大人たちは皆 憧れや夢を忘れて “それなり”の幸せをずっと 守っているんだ ポケットに鍵をかけて 誰もがその夢を 叶えられる訳じゃないよ 他人任せで生きていれば 傷つくこともない 誰に僕は言い訳してるんだ 子どもの頃に 思い描いた 理想とは違う現実に 凹まされては つまらない大人に 変わってゆく度 世界が色褪せていった 迷った分だけ 歳を重ねて 後悔もしてきたけれど 今からだって間に合うさ 君の夢を叶えにいこうよ そうさ君にとって 特別な日になるための 魔法の鍵はずっと 君のポケットに あとはちょっと勇気があればいい 恐れることなく 叶う夢などない だから歩いてゆくんだ 道程-みち-の果てに 手にしたものは かけがえのない 君だけの未来になるはずさ |
まだ何者でもない君へここは地獄か?天国か? 生まれ落ちて 早や幾十年 思い出すのはいつの日も 画用紙に描いた夢のあと 子どもの自分-キミ-には 気付きもしないだろう 生きてゆくことの難しさに 澄ました顔で 背伸びをしている ため息ばかりが増えてゆく 嗚呼、退屈な日常に 僕たちは染まりながら 当たり前のように また今日を繰り返している 末は科学者か弁護士か 期待されて 置いていかれて 思い返すのはいつの日も 頭を撫でてくれた母の手 忘れてしまえば 傷付かなくていい 叶わない夢を見るくらいなら 澄ました顔で 大人のフリして 後悔ばかりが増えてゆく 嗚呼、憂鬱な日常に 僕たちは悩みながら 金縛りのように 生活-いま-を捨てきれないでいる 子どもの頃には みんな持っていた 色とりどりの夢は今も 僕らをどこかで ずっと待っている ほら迎えに行こう さあ、どこまでも 飛んでゆけ その夢が叶う場所へ 未来はいつでも 君のそばにあるよ さあ、明日へと 出逢いに行こう その夢を叶える為 もう迷わないように 未来への矢印を描いて 走り出せ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 中島生也 | ここは地獄か?天国か? 生まれ落ちて 早や幾十年 思い出すのはいつの日も 画用紙に描いた夢のあと 子どもの自分-キミ-には 気付きもしないだろう 生きてゆくことの難しさに 澄ました顔で 背伸びをしている ため息ばかりが増えてゆく 嗚呼、退屈な日常に 僕たちは染まりながら 当たり前のように また今日を繰り返している 末は科学者か弁護士か 期待されて 置いていかれて 思い返すのはいつの日も 頭を撫でてくれた母の手 忘れてしまえば 傷付かなくていい 叶わない夢を見るくらいなら 澄ました顔で 大人のフリして 後悔ばかりが増えてゆく 嗚呼、憂鬱な日常に 僕たちは悩みながら 金縛りのように 生活-いま-を捨てきれないでいる 子どもの頃には みんな持っていた 色とりどりの夢は今も 僕らをどこかで ずっと待っている ほら迎えに行こう さあ、どこまでも 飛んでゆけ その夢が叶う場所へ 未来はいつでも 君のそばにあるよ さあ、明日へと 出逢いに行こう その夢を叶える為 もう迷わないように 未来への矢印を描いて 走り出せ |
未完成フューチャー等身大の設計図 僕はありふれている um people(一般人) いつもFlyingして 焦る焦る焦る日々 君は超高速で追い抜いてく きっと将来大器晩成な 僕はFlightして 飛び回る理想郷 いま 走り出した この高鳴りこそがきっと 僕の今日を変えていく 未来へ 未完成 I MY ME 駆け上がって 最高潮で飛ばして行こう 世界中 (YEAH!!) 未曾有の大航海へ If course sxxt!! 最大級の夢の中 飛び出そう (YEAH!!) どこまでも なりたいもの やりたいこと 誰だって 持ってるだろう 叶えるのは 誰かじゃない 自分の手で 掴み取れ いま 走り出した この情熱こそがきっと 僕の今日を連れていく 未来へ飛び立とう 未完成 I MY ME 駆け上がって 最高潮で飛ばして行こう 世界中(YEAH!!) 未曾有の大航海へ If course sxxt!! 最大級の夢の中 飛び出そう(YEAH!!) どこまでも どこまでも どこまでも | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 等身大の設計図 僕はありふれている um people(一般人) いつもFlyingして 焦る焦る焦る日々 君は超高速で追い抜いてく きっと将来大器晩成な 僕はFlightして 飛び回る理想郷 いま 走り出した この高鳴りこそがきっと 僕の今日を変えていく 未来へ 未完成 I MY ME 駆け上がって 最高潮で飛ばして行こう 世界中 (YEAH!!) 未曾有の大航海へ If course sxxt!! 最大級の夢の中 飛び出そう (YEAH!!) どこまでも なりたいもの やりたいこと 誰だって 持ってるだろう 叶えるのは 誰かじゃない 自分の手で 掴み取れ いま 走り出した この情熱こそがきっと 僕の今日を連れていく 未来へ飛び立とう 未完成 I MY ME 駆け上がって 最高潮で飛ばして行こう 世界中(YEAH!!) 未曾有の大航海へ If course sxxt!! 最大級の夢の中 飛び出そう(YEAH!!) どこまでも どこまでも どこまでも |
MR.CRAZYHEY! Mr.CRAZY ご機嫌いかが トーキョーは今日も 最強でSAY COOL 華麗なステップで 観る者すべて LOOK OUT keep going on 踊り明かそう HEY! Mr.CRAZY 夢の中まで 登場しちゃって超調教したい サイテーな今日も 頭の中は快感のjunky A WHOLE NEW W×××D まともぶってる 世界も人も 本当はとっくにイカレてんだ 演じているだけ 正常なFAKE ノーマライズ DANCE SING CRAZY people! 頭ん中破裂しそうだ 誰もが皆 夢に感化されていく DANCE SING CRAZY people! 足りないものはどこにあるんだ 満たされない心が andante!! 溶けるほどに抱きしめて欲しい HEY! Mr.CRAZY 調子はいかが トーキョーは今日も 最狂でSAY CALL 過激なスラップで 観る者すべて 陽動的 passion 妖艶に follow me 探り合っている 世界も人も 脳内じゃ 真実を隠しているんだ 合わせているだけ 誠実なFACE アンバランス DANCE SING CRAZY people! 会いたいのに会えやしないんだ 誰もが皆 TVに感化されていく DANCE SING CRAZY people! 探しものはどこにあるんだ 満たされない心が I MY ME 仮初めのアイに僕らは笑う DANCE SING CRAZY people! 頭ん中破裂しそうだ 誰もが皆 夢に感化されていく DANCE SING CRAZY people! 足りないものはどこにあるんだ 満たされない心が andante!! 夜が明けてまた世界は はじまりへ戻る | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | HEY! Mr.CRAZY ご機嫌いかが トーキョーは今日も 最強でSAY COOL 華麗なステップで 観る者すべて LOOK OUT keep going on 踊り明かそう HEY! Mr.CRAZY 夢の中まで 登場しちゃって超調教したい サイテーな今日も 頭の中は快感のjunky A WHOLE NEW W×××D まともぶってる 世界も人も 本当はとっくにイカレてんだ 演じているだけ 正常なFAKE ノーマライズ DANCE SING CRAZY people! 頭ん中破裂しそうだ 誰もが皆 夢に感化されていく DANCE SING CRAZY people! 足りないものはどこにあるんだ 満たされない心が andante!! 溶けるほどに抱きしめて欲しい HEY! Mr.CRAZY 調子はいかが トーキョーは今日も 最狂でSAY CALL 過激なスラップで 観る者すべて 陽動的 passion 妖艶に follow me 探り合っている 世界も人も 脳内じゃ 真実を隠しているんだ 合わせているだけ 誠実なFACE アンバランス DANCE SING CRAZY people! 会いたいのに会えやしないんだ 誰もが皆 TVに感化されていく DANCE SING CRAZY people! 探しものはどこにあるんだ 満たされない心が I MY ME 仮初めのアイに僕らは笑う DANCE SING CRAZY people! 頭ん中破裂しそうだ 誰もが皆 夢に感化されていく DANCE SING CRAZY people! 足りないものはどこにあるんだ 満たされない心が andante!! 夜が明けてまた世界は はじまりへ戻る |
ミラーリンク愛されたいと願った 寂しがり屋のウサギは 土砂降りの夜を今日も 泣きながら歩いてゆく 空っぽの僕のハートを 鳴らすのはいつも葛藤 トゲトゲのアイが胸に チクチクと刺さっていく 後悔したって 昨日へは帰れないのに ばかだなあ 僕は 悩んでばかり 言えない 癒えない 胸が痛いよ 臆病なココロを 繋ぎ合わせて 星の夜 僕らは 夢の中へと あの日見た奇跡を いま叶えにいこうよ ねえ 二人でさ 愛することを知った 寂しがり屋のウサギは 雨音の夜を今日も 鳴きながら歩いてゆく 願ってみたって あの日には戻れないのに ばかだなあ 僕は ないものねだり 会いたい 逢いたい どうしたらいいの 臆病なコトバを 紡ぎ合わせて いつかまた僕らは 夢の中へと あの日見た奇跡を いま叶えにいこうよ ねえ そしたらさ 愛すること それがもし 有限だとしても 何度でも僕らは 生まれ変わって 何気ない幸せ また叶えにいこうよ ねえ 約束な | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 愛されたいと願った 寂しがり屋のウサギは 土砂降りの夜を今日も 泣きながら歩いてゆく 空っぽの僕のハートを 鳴らすのはいつも葛藤 トゲトゲのアイが胸に チクチクと刺さっていく 後悔したって 昨日へは帰れないのに ばかだなあ 僕は 悩んでばかり 言えない 癒えない 胸が痛いよ 臆病なココロを 繋ぎ合わせて 星の夜 僕らは 夢の中へと あの日見た奇跡を いま叶えにいこうよ ねえ 二人でさ 愛することを知った 寂しがり屋のウサギは 雨音の夜を今日も 鳴きながら歩いてゆく 願ってみたって あの日には戻れないのに ばかだなあ 僕は ないものねだり 会いたい 逢いたい どうしたらいいの 臆病なコトバを 紡ぎ合わせて いつかまた僕らは 夢の中へと あの日見た奇跡を いま叶えにいこうよ ねえ そしたらさ 愛すること それがもし 有限だとしても 何度でも僕らは 生まれ変わって 何気ない幸せ また叶えにいこうよ ねえ 約束な |
ミル「やさしさ」ってなんだろう って考えてみたけど 僕には分からないよ 「ともだち」ってなんだろう って悩んでみたけど 僕は知らないんだ 生まれた時からずっと独りぼっち 名前もわからない そんな僕を君は 「独りじゃないよ」 と抱きしめてくれた 「愛してあげるから」 って強く真っ直ぐな言葉で 嬉しくてウレシクて 涙がこぼれた 「なぜでしょう こんなに心が強く締めつけられるのは」 初めて名前をくれたんだ 優しさという意味 「ミル」という名前を 幸せの意味をあなたは教えてくれた そしてそれが 永遠ではないコトも 僕はもう歩けない 終わりはあまりに早すぎて 「サヨナラ」も言えずに まぶたは重くなっていく 悲しくてカナシクて 涙があふれた 「神様 ねえ一つだけ 最後は誰もいない場所へ行かせて」 人に疎まれ 嫌われ続けた こんな僕をあなたは愛してくれた 何一つ返せずお別れもないまま あなたに伝えたい言葉が沢山あったのに 僕はもう行かなきゃ 君が気付いてしまう前に 「今までありがとう きっとまたどこかで」 笑ってよワラッテよ 僕ももう泣かないから もし生まれ変われたなら 次は僕も人間になりたいな 「やさしさ」ってなんだろう って考えてみる度 あなたのコト思い出す | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 「やさしさ」ってなんだろう って考えてみたけど 僕には分からないよ 「ともだち」ってなんだろう って悩んでみたけど 僕は知らないんだ 生まれた時からずっと独りぼっち 名前もわからない そんな僕を君は 「独りじゃないよ」 と抱きしめてくれた 「愛してあげるから」 って強く真っ直ぐな言葉で 嬉しくてウレシクて 涙がこぼれた 「なぜでしょう こんなに心が強く締めつけられるのは」 初めて名前をくれたんだ 優しさという意味 「ミル」という名前を 幸せの意味をあなたは教えてくれた そしてそれが 永遠ではないコトも 僕はもう歩けない 終わりはあまりに早すぎて 「サヨナラ」も言えずに まぶたは重くなっていく 悲しくてカナシクて 涙があふれた 「神様 ねえ一つだけ 最後は誰もいない場所へ行かせて」 人に疎まれ 嫌われ続けた こんな僕をあなたは愛してくれた 何一つ返せずお別れもないまま あなたに伝えたい言葉が沢山あったのに 僕はもう行かなきゃ 君が気付いてしまう前に 「今までありがとう きっとまたどこかで」 笑ってよワラッテよ 僕ももう泣かないから もし生まれ変われたなら 次は僕も人間になりたいな 「やさしさ」ってなんだろう って考えてみる度 あなたのコト思い出す |
無重力少年過去の自分史の上に乗っかって 未来少年達は何処へ行く 生きるさしたる訳もないままに 生まれた時代を恨む 学歴とパパに乗っかって 非行少年達は夢の中 骨の髄まで甘い環境に 染まってしまった僕ら 記憶の中身は実に曖昧に美化されていく 美しい思い出と共に消えてしまえ いま駆け抜けていくよ 球体上の嘘の中 僕達は生きる ただ駆け抜けていくよ 実態のない何かにさえ 期待している 言葉の感情線に乗っかって 未来少年号は何処へ行く グリム童話の中へ飛びかって エンドロールで僕を見つけてくれよ 心も 身体も 記憶も 総てさ 台本通り動いてやるよ いま駆け抜けていくよ 平行線上の街の中 君を探す ただ駆け抜けていくよ 特別じゃない僕らにさえ 地球は回る いま駆け抜けていくよ 駆け抜けていくよ いま駆け抜けていくよ 駆け抜けていくよ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 過去の自分史の上に乗っかって 未来少年達は何処へ行く 生きるさしたる訳もないままに 生まれた時代を恨む 学歴とパパに乗っかって 非行少年達は夢の中 骨の髄まで甘い環境に 染まってしまった僕ら 記憶の中身は実に曖昧に美化されていく 美しい思い出と共に消えてしまえ いま駆け抜けていくよ 球体上の嘘の中 僕達は生きる ただ駆け抜けていくよ 実態のない何かにさえ 期待している 言葉の感情線に乗っかって 未来少年号は何処へ行く グリム童話の中へ飛びかって エンドロールで僕を見つけてくれよ 心も 身体も 記憶も 総てさ 台本通り動いてやるよ いま駆け抜けていくよ 平行線上の街の中 君を探す ただ駆け抜けていくよ 特別じゃない僕らにさえ 地球は回る いま駆け抜けていくよ 駆け抜けていくよ いま駆け抜けていくよ 駆け抜けていくよ |
Maybe It's In Your genes.超絶的天才過去形 あの頃の僕らはどこだい? 数十年経った今じゃ 立派な凡人のひとりさ 神サマに願ってみても 金にもなりゃしないよ 誰も気付かない 孤独-へや- で孤り 命を垂れ流して 逝きて為ル 嗚呼、どうか世界が 赤く染まって 死んでくれますように だからさ、今日がきっと 彼らにとって 遺された最後の日だ 光々しくTVに映る 知らない誰かを毒づいて 暗くなった画面いっぱいに 醜い顔が映った いつからこうなった? それすら分からなくなる程 歪んでいた 嗚呼、どうか未来が 黒く染まって 見えなくなりますように そしたら、明日なんかに 期待しないで 済むからさ、済むからさ。 時計は戻せない 誰もが独り 命を燃やして 生きて為る 嗚呼、どんな世界でも 赤く染めて 僕らの血は確かに 生命の灯を 揺らしながら また今日も 生きていくんだ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 超絶的天才過去形 あの頃の僕らはどこだい? 数十年経った今じゃ 立派な凡人のひとりさ 神サマに願ってみても 金にもなりゃしないよ 誰も気付かない 孤独-へや- で孤り 命を垂れ流して 逝きて為ル 嗚呼、どうか世界が 赤く染まって 死んでくれますように だからさ、今日がきっと 彼らにとって 遺された最後の日だ 光々しくTVに映る 知らない誰かを毒づいて 暗くなった画面いっぱいに 醜い顔が映った いつからこうなった? それすら分からなくなる程 歪んでいた 嗚呼、どうか未来が 黒く染まって 見えなくなりますように そしたら、明日なんかに 期待しないで 済むからさ、済むからさ。 時計は戻せない 誰もが独り 命を燃やして 生きて為る 嗚呼、どんな世界でも 赤く染めて 僕らの血は確かに 生命の灯を 揺らしながら また今日も 生きていくんだ |
メディアリテラシー人が倒れていました 皆通りすぎました 誰もが救わぬまま 君は星になりました それがニュースになりました 皆悲しがりました けれど3日もすれば 誰もが忘れていました 匿名性のウェブサイト 日々繰り広げられる戦争 正義を振りかざした奴が プライバシーを侵害 総てが許される世界だ 誰もが平等な世界だ ただ1つ言えるとすれば 君には耐えられぬ世界だ 僕は最低な人間でした 人格を偽って 嘘ばかりさ 本当は悲しくなんかないんだよ だって自分のことじゃないから くだらねえよ 退屈な地球を回しても 意味がないことは 分かってる それでも僕らは かなわない夢と 生きなきゃな 過熱していく連日報道 学歴に侵される友情 クズだと罵られた僕ら どうにかなるさとまた高を括った 選心選良 感覚誘導 将来なんてうんざりだ 終わってみれば散々な人生でした 顔色を窺って 嘘ばかりさ 本当に僕が傷つけられたのは 人間としての存在価値 神様は今日も君じゃない 誰かの成功を願ってる それでも僕らは 窮屈な現実(いま)と 知りながら かなわないと あきらめたら もう いみがない ものになった がんじがらめの ちいさなぼくが 「うそつき」と ないていた 退屈な地球を 回しても 意味がないことは 分かってた それでも僕らは 未だに夢見ている 駆け抜けてく 現在(いま)を 心揺さぶって 誰かの日々の夢の残りでも それでも僕らは かなわない梦と いかなきゃな | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | 人が倒れていました 皆通りすぎました 誰もが救わぬまま 君は星になりました それがニュースになりました 皆悲しがりました けれど3日もすれば 誰もが忘れていました 匿名性のウェブサイト 日々繰り広げられる戦争 正義を振りかざした奴が プライバシーを侵害 総てが許される世界だ 誰もが平等な世界だ ただ1つ言えるとすれば 君には耐えられぬ世界だ 僕は最低な人間でした 人格を偽って 嘘ばかりさ 本当は悲しくなんかないんだよ だって自分のことじゃないから くだらねえよ 退屈な地球を回しても 意味がないことは 分かってる それでも僕らは かなわない夢と 生きなきゃな 過熱していく連日報道 学歴に侵される友情 クズだと罵られた僕ら どうにかなるさとまた高を括った 選心選良 感覚誘導 将来なんてうんざりだ 終わってみれば散々な人生でした 顔色を窺って 嘘ばかりさ 本当に僕が傷つけられたのは 人間としての存在価値 神様は今日も君じゃない 誰かの成功を願ってる それでも僕らは 窮屈な現実(いま)と 知りながら かなわないと あきらめたら もう いみがない ものになった がんじがらめの ちいさなぼくが 「うそつき」と ないていた 退屈な地球を 回しても 意味がないことは 分かってた それでも僕らは 未だに夢見ている 駆け抜けてく 現在(いま)を 心揺さぶって 誰かの日々の夢の残りでも それでも僕らは かなわない梦と いかなきゃな |
メメントモリ絡めあう感情の 果てに宿された 生まれた命の音が呼ぶの 平等を謳った 世界の創造主は 誰もが生まれながら 意味のある生命(いのち)と説いた 現実は無情に 僕らを選別して 色付けで隔たれた階級の檻を彷徨う 人間たちの狂宴 不毛な戦争議論 驕れる者久しからず 夢幻の如くなり 愛憎が揺れ動く歪んだ球体世界 いちかばちかのるかそるか 賽に依って生きるだけ 飾られた幻想の 世界で僕たちは 愛を口に出すけれど 言葉の誓いなんて 不確かすぎるから 絡め合う感情の 果てに宿された 生まれた命の音が呼ぶの 幸福をねだった 昨日の敗北者は 不平不満自問自答 後悔の渦に溺れる 愛憎が揺れ動く歪んだ球体世界 いちかばちかのるかそるか 賽に依って生きるだけ 飾られた幻想の 世界で僕たちは 愛を口に出すけれど 言葉の誓いなんて 不確かすぎるから 絡め合う感情の 果てに宿された 生まれた命の音が呼ぶの 生まれた命の音が喚ぶの | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | 絡めあう感情の 果てに宿された 生まれた命の音が呼ぶの 平等を謳った 世界の創造主は 誰もが生まれながら 意味のある生命(いのち)と説いた 現実は無情に 僕らを選別して 色付けで隔たれた階級の檻を彷徨う 人間たちの狂宴 不毛な戦争議論 驕れる者久しからず 夢幻の如くなり 愛憎が揺れ動く歪んだ球体世界 いちかばちかのるかそるか 賽に依って生きるだけ 飾られた幻想の 世界で僕たちは 愛を口に出すけれど 言葉の誓いなんて 不確かすぎるから 絡め合う感情の 果てに宿された 生まれた命の音が呼ぶの 幸福をねだった 昨日の敗北者は 不平不満自問自答 後悔の渦に溺れる 愛憎が揺れ動く歪んだ球体世界 いちかばちかのるかそるか 賽に依って生きるだけ 飾られた幻想の 世界で僕たちは 愛を口に出すけれど 言葉の誓いなんて 不確かすぎるから 絡め合う感情の 果てに宿された 生まれた命の音が呼ぶの 生まれた命の音が喚ぶの |
メレオロン今日は一人で泣きたいな 沢山のかなしい出来事を 消せるような魔法使いが 僕の瞼にもいるらしい こんなに自分が嫌いなら いっそ誰かと変われたらと 何度も何度もつぶやいて 結局は誰にもなりません こどもの頃は なんにでもなれると思っていた おとなに近づいて 忘れちゃったなあ つまづいて僕らは 歩いていたことを知った 世界が僕らを忘れても 僕らは僕らを忘れない いつかは僕らも大人になって 世間のためとか 子どものためとか 色んな希望を背負いこんで 未来の誰かの標(みち)になる やがて消えていく 思い出の片隅へ いいよ それでもたった一人の 力になれるなら 泣き疲れて僕らは 笑いあえた日々を知った 時間が僕らを忘れても 僕らは僕らを忘れない コドモの頃は なんにでもなれると思っていた オトナのフリをして 逃げてたのかなあ つまづいて僕らは 歩いていたことを知った 遠回りを続けて 今の僕になれた 思い出もいつかは 風化してしまうものだけど 世界が僕らを忘れても 僕らは僕らを忘れない 誰かの心の隅っこに ぼくはいる | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 今日は一人で泣きたいな 沢山のかなしい出来事を 消せるような魔法使いが 僕の瞼にもいるらしい こんなに自分が嫌いなら いっそ誰かと変われたらと 何度も何度もつぶやいて 結局は誰にもなりません こどもの頃は なんにでもなれると思っていた おとなに近づいて 忘れちゃったなあ つまづいて僕らは 歩いていたことを知った 世界が僕らを忘れても 僕らは僕らを忘れない いつかは僕らも大人になって 世間のためとか 子どものためとか 色んな希望を背負いこんで 未来の誰かの標(みち)になる やがて消えていく 思い出の片隅へ いいよ それでもたった一人の 力になれるなら 泣き疲れて僕らは 笑いあえた日々を知った 時間が僕らを忘れても 僕らは僕らを忘れない コドモの頃は なんにでもなれると思っていた オトナのフリをして 逃げてたのかなあ つまづいて僕らは 歩いていたことを知った 遠回りを続けて 今の僕になれた 思い出もいつかは 風化してしまうものだけど 世界が僕らを忘れても 僕らは僕らを忘れない 誰かの心の隅っこに ぼくはいる |
Yummy!! Yummy!!さあさあ 今日が始まった 眠たげな昨日に手を振って 新しい明日の芽吹きを待つ 退屈だった放課後も 喜びに涙したあの日々も 総てが思い出に変わってゆくよ どんな大人になるだろう? 期待や不安もあるけど ほら、僕らの未来は いつだって強くてニューゲーム!! サヨナラは別れじゃなくて また会えるように 誓い合ったアイコトバ だからその涙を拭いて 新しい セカイへとさあ、 駆け出してみよう 卒業式の日の朝は やけに早起きをして家を出た あんなに憂鬱だったはずなのに 大好きだったあの子とか やけに口うるさい先生とか 総てが思い出に変わってゆくよ みんな大人になって 違う道を歩き出すけれど どんなに歳を取っても きっと 絶対 絶対 忘れない サクラ色に染まる今日が 涙じゃなくて 喜びでありますように 宝物みたいな思い出 またいつか 今日のことを笑って話しをしようよ 春はまた 蕾をつけ 夢がいつしか 花咲かすよう 未来の君を待っている 卒業は別れじゃなくて また会う日まで 交わした約束なんだ だからその涙を拭いて はじまりの未来へとさあ、 駆け出して行こう その日までは 君とサヨナラ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | さあさあ 今日が始まった 眠たげな昨日に手を振って 新しい明日の芽吹きを待つ 退屈だった放課後も 喜びに涙したあの日々も 総てが思い出に変わってゆくよ どんな大人になるだろう? 期待や不安もあるけど ほら、僕らの未来は いつだって強くてニューゲーム!! サヨナラは別れじゃなくて また会えるように 誓い合ったアイコトバ だからその涙を拭いて 新しい セカイへとさあ、 駆け出してみよう 卒業式の日の朝は やけに早起きをして家を出た あんなに憂鬱だったはずなのに 大好きだったあの子とか やけに口うるさい先生とか 総てが思い出に変わってゆくよ みんな大人になって 違う道を歩き出すけれど どんなに歳を取っても きっと 絶対 絶対 忘れない サクラ色に染まる今日が 涙じゃなくて 喜びでありますように 宝物みたいな思い出 またいつか 今日のことを笑って話しをしようよ 春はまた 蕾をつけ 夢がいつしか 花咲かすよう 未来の君を待っている 卒業は別れじゃなくて また会う日まで 交わした約束なんだ だからその涙を拭いて はじまりの未来へとさあ、 駆け出して行こう その日までは 君とサヨナラ |
夕焼通り探検隊とある夏の日 放課後のこと 僕より少し背が高い君と 誰も知らない秘密基地へ向かった 親に内緒の僕らだけの居場所 小さな頃は毎日のように 暗くなるまで遊んでいたっけ 泥で汚れた僕らは 怒られずに済む解決策を いつまでたっても捻り出せずにいた 大切にしてたものだって いつかなくしてしまうから せめて、今は忘れないように 君と約束したんだよ 大人になったらいつかまた 二人で秘密基地へ行こう その時はどっちが背が高いかな 追いかけても駆けても いつも届かない 君はずっとずっとずっと 僕の先にいるから あの丸い山が二つ並ぶ 広場まで競争しよう 負けた方がコーラおごる約束な いつかは僕も君の名前を忘れて 思い出の中の住人になるから 消えないように 今日の事を 深く刻んでおこう 七月六日 放課後のこと 二度と会えない友達ができた それはあまりに突然 降りかかった雨のようで いつまで経っても信じられずにいた ゴム風船 爆弾ごっこ 水びたしにした 砂の城 みんなで集まっては かくれんぼ 君はひとり 何処へ行くのかな いつだって僕ら人間はわがままだ ああすれば こうすれば とか 後悔ばかりで あの時君を止められていたら なんて、考えていた 追いかけても 駆けても いつも届かない 君は ずっと ずっと ずっと 僕の前にいたのに あの日君と約束した 広場で待っているよ 負けた方がコーラおごる約束だろ “明日”はきっと君の名前を忘れて 思い出の中で永遠になるけど 消えないように 僕の中で 深く刻んでおこう 忘れないように 今日の事を 深く刻んでおこう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | とある夏の日 放課後のこと 僕より少し背が高い君と 誰も知らない秘密基地へ向かった 親に内緒の僕らだけの居場所 小さな頃は毎日のように 暗くなるまで遊んでいたっけ 泥で汚れた僕らは 怒られずに済む解決策を いつまでたっても捻り出せずにいた 大切にしてたものだって いつかなくしてしまうから せめて、今は忘れないように 君と約束したんだよ 大人になったらいつかまた 二人で秘密基地へ行こう その時はどっちが背が高いかな 追いかけても駆けても いつも届かない 君はずっとずっとずっと 僕の先にいるから あの丸い山が二つ並ぶ 広場まで競争しよう 負けた方がコーラおごる約束な いつかは僕も君の名前を忘れて 思い出の中の住人になるから 消えないように 今日の事を 深く刻んでおこう 七月六日 放課後のこと 二度と会えない友達ができた それはあまりに突然 降りかかった雨のようで いつまで経っても信じられずにいた ゴム風船 爆弾ごっこ 水びたしにした 砂の城 みんなで集まっては かくれんぼ 君はひとり 何処へ行くのかな いつだって僕ら人間はわがままだ ああすれば こうすれば とか 後悔ばかりで あの時君を止められていたら なんて、考えていた 追いかけても 駆けても いつも届かない 君は ずっと ずっと ずっと 僕の前にいたのに あの日君と約束した 広場で待っているよ 負けた方がコーラおごる約束だろ “明日”はきっと君の名前を忘れて 思い出の中で永遠になるけど 消えないように 僕の中で 深く刻んでおこう 忘れないように 今日の事を 深く刻んでおこう |
夢の亡者人の為の命などどうせ 枯れるまで吸われてお終いさ 喰いものにされるだけ セカイを変えることなどどうせ カネにならなきゃ楽しくないぜ ここはそんなもんさ 三原則 非暴力非服従非生産性 自制心がない根性もない だけど死ぬ勇気もない 吹けば飛んでしまいそうな 弱い命の蝋燭を 小さいその手で囲う 愛や恋だを謳えどどうせ 誰も分かちあえなどしないぜ 人はそんなもんさ だけどアイはカネのなる木だと みんなこぞって I を歌うもんだから 少年少女はコウノトリを待つ 所詮 セカイはエゴイスト サディスティックな国民性 放置国家に毒されて ニヒリズム まるで進歩がないね ここは 独裁至上経済愚行生産国 騙して 騙され 消える カナシイカラトンデイル カナシイカラトンデイル カナシイカラトンデイルノ クルシイヨトナイテイル クヤシイヨトナイテイル ムナシイホドヨンデイル ヨンデイル ヨンデイル ヨンデイルヨ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 人の為の命などどうせ 枯れるまで吸われてお終いさ 喰いものにされるだけ セカイを変えることなどどうせ カネにならなきゃ楽しくないぜ ここはそんなもんさ 三原則 非暴力非服従非生産性 自制心がない根性もない だけど死ぬ勇気もない 吹けば飛んでしまいそうな 弱い命の蝋燭を 小さいその手で囲う 愛や恋だを謳えどどうせ 誰も分かちあえなどしないぜ 人はそんなもんさ だけどアイはカネのなる木だと みんなこぞって I を歌うもんだから 少年少女はコウノトリを待つ 所詮 セカイはエゴイスト サディスティックな国民性 放置国家に毒されて ニヒリズム まるで進歩がないね ここは 独裁至上経済愚行生産国 騙して 騙され 消える カナシイカラトンデイル カナシイカラトンデイル カナシイカラトンデイルノ クルシイヨトナイテイル クヤシイヨトナイテイル ムナシイホドヨンデイル ヨンデイル ヨンデイル ヨンデイルヨ |
ゆりかごちっちゃな頃 自転車で 転んで泣いた日 傷だらけで帰った僕に 「頑張ったね」と 優しく頭を撫でてくれた ばあちゃんの笑顔が嬉しかった 大好きだった ばあちゃんの手のひら 少しずつしわくちゃに なっていくよ だから ぎゅっと 強く手を握りながら僕は 「いつか僕が ばあちゃんを支えてあげるからね」って 約束したんだ そしたら嬉しそうに 「ありがとう」って 優しく笑った いつか僕が 大人になるまで どうか、長生きしてね。 思春期の頃 学校に行くのがイヤになって サボって遊びまわる僕に 「内緒だよ」と 理由-わけ-も聞かず 微笑んだあなたに イライラして 八つ当たりしてしまったんだ 大好きだった ばあちゃんの優しさが 堪らなく厭になって しまったよ どうして あんな酷い事を 言ってしまったんだろう 「うぜえよ。 早く死んじまえ。」なんて 吐き捨てた そしたら悲しそうに 「ごめんなあ。ばあちゃん馬鹿だから。」 そう言って、俯き笑った。 違う、本当は その優しさに 僕は救われてたのに 大好きだった しわくちゃの手のひら 少しずつ冷たくなって しまうよ だから ずっと あなたの手を握りながら言った 「僕は何も ばあちゃんにしてあげられなかった。」 そしたら嬉しそうに 「いっぱいもらったよ」って ばあちゃんは最期に笑った ずっと 伝えたい言葉があったんだ 「ばあちゃん、ありがとうね。」 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | ちっちゃな頃 自転車で 転んで泣いた日 傷だらけで帰った僕に 「頑張ったね」と 優しく頭を撫でてくれた ばあちゃんの笑顔が嬉しかった 大好きだった ばあちゃんの手のひら 少しずつしわくちゃに なっていくよ だから ぎゅっと 強く手を握りながら僕は 「いつか僕が ばあちゃんを支えてあげるからね」って 約束したんだ そしたら嬉しそうに 「ありがとう」って 優しく笑った いつか僕が 大人になるまで どうか、長生きしてね。 思春期の頃 学校に行くのがイヤになって サボって遊びまわる僕に 「内緒だよ」と 理由-わけ-も聞かず 微笑んだあなたに イライラして 八つ当たりしてしまったんだ 大好きだった ばあちゃんの優しさが 堪らなく厭になって しまったよ どうして あんな酷い事を 言ってしまったんだろう 「うぜえよ。 早く死んじまえ。」なんて 吐き捨てた そしたら悲しそうに 「ごめんなあ。ばあちゃん馬鹿だから。」 そう言って、俯き笑った。 違う、本当は その優しさに 僕は救われてたのに 大好きだった しわくちゃの手のひら 少しずつ冷たくなって しまうよ だから ずっと あなたの手を握りながら言った 「僕は何も ばあちゃんにしてあげられなかった。」 そしたら嬉しそうに 「いっぱいもらったよ」って ばあちゃんは最期に笑った ずっと 伝えたい言葉があったんだ 「ばあちゃん、ありがとうね。」 |
You & Meどれだけ長く傍にいたって 知らない事が沢山あるよ 君の生まれた街の 景色、匂いだったり 僕が出逢う前の君に会いたいんだ 雪が溶けたら何になる?だなんて 無邪気に笑うあの日の君を 季節はやがて連れ去ってしまった 蒼い風と共に 君が流した涙の 本当の意味を 知らずにいたんだ 愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い 君の心まで さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど 見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している 君が好きだった あのバンドの曲を 今でも時々聴いているよ 何をしてても出てくる思い出は 全部君のことだけ どんなに悲しくても 思い出はいつも思い出になるだけ 愛を歌うよ 君に届かなくても 深い深い記憶の彼方まで 隣にいるのが 僕じゃない 誰かだったとしても 愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い君の心まで さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど 見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | どれだけ長く傍にいたって 知らない事が沢山あるよ 君の生まれた街の 景色、匂いだったり 僕が出逢う前の君に会いたいんだ 雪が溶けたら何になる?だなんて 無邪気に笑うあの日の君を 季節はやがて連れ去ってしまった 蒼い風と共に 君が流した涙の 本当の意味を 知らずにいたんだ 愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い 君の心まで さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど 見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している 君が好きだった あのバンドの曲を 今でも時々聴いているよ 何をしてても出てくる思い出は 全部君のことだけ どんなに悲しくても 思い出はいつも思い出になるだけ 愛を歌うよ 君に届かなくても 深い深い記憶の彼方まで 隣にいるのが 僕じゃない 誰かだったとしても 愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い君の心まで さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど 見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している |
ユートピアいつか教室の隅で こっそり描いた夢の理想郷 誰も知らないキミだけのセカイが 確かに此処にあるんだ 外は夏を告げる風 僕らの白いシャツをなびかせて 蒼い空隙の宙-そら-へ混ざり合う キミにしか出逢えない夢 今がその出発点-スタート- 青春はいつでも ドラマチックテンプテーション(誘惑的) 感情の往-ゆ-くまま 自由に飛んでしまえば良いぜ 夢はいつでも キミ次第さ I'm a Believer ここがユートピア 夕焼け雲 染まる街 放課後、秘密を交わし合った 好きな人や将来の夢 遠くで響くブラスバンド いつか大人になったら あの日の思い出に会いに行くんだ 淡い炭酸のような、蒼い春 キミにしか描けない夢 ここがその出発点-スタート- 後悔はいつかの キミがくれたチャンスなんだ 何回目の今日でも 必ず明日は来るんだ 流した涙は 未来への虹となって キミを連れてゆく 青春はいつでも ドラマチックテンプテーション 感情の往-ゆ-くまま 自由に飛んでしまえば良いぜ 夢はいつでも キミ次第さ I'm a Believer ここがユートピア ここがユートピア YEAH!! | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | いつか教室の隅で こっそり描いた夢の理想郷 誰も知らないキミだけのセカイが 確かに此処にあるんだ 外は夏を告げる風 僕らの白いシャツをなびかせて 蒼い空隙の宙-そら-へ混ざり合う キミにしか出逢えない夢 今がその出発点-スタート- 青春はいつでも ドラマチックテンプテーション(誘惑的) 感情の往-ゆ-くまま 自由に飛んでしまえば良いぜ 夢はいつでも キミ次第さ I'm a Believer ここがユートピア 夕焼け雲 染まる街 放課後、秘密を交わし合った 好きな人や将来の夢 遠くで響くブラスバンド いつか大人になったら あの日の思い出に会いに行くんだ 淡い炭酸のような、蒼い春 キミにしか描けない夢 ここがその出発点-スタート- 後悔はいつかの キミがくれたチャンスなんだ 何回目の今日でも 必ず明日は来るんだ 流した涙は 未来への虹となって キミを連れてゆく 青春はいつでも ドラマチックテンプテーション 感情の往-ゆ-くまま 自由に飛んでしまえば良いぜ 夢はいつでも キミ次第さ I'm a Believer ここがユートピア ここがユートピア YEAH!! |
440Hz天文学的確率を超え 僕は僕として産まれてきた ただ一つの椅子を懸けて 僕は僕として生まれてきた 同じく地球のとある場所で 二つのアイを叫ぶように 440Hzの音楽を奏で 君と言う I が産まれてきた そんな奇跡さえ 平然とした顔で ただ、僕達は出会ってしまった あゝ 生まれた時間や場所や距離も 異なる僕らが出会えたこと 偶然確率の壁を超えた 奇跡でセカイはできている 一人ぼっちの旅の途中で 二つの音は重なり合って 互いの弱さを埋めるように 愛しさの意味をくれたんだ そんな台詞さえ 君の体温ほど 優しくなれないよ あゝ どんな言葉を重ねても 僕らは一つになれないよ 心がそっと触れ合うたびに 僕らは溶け巡る 醒めない夢の中 気取った店や 流行り物に囲まれた どんな景色より ボサボサの髪で欠伸をして 笑うその顔が好きなんだ そんな日常を 愛しく思うたび 君に僕は落ちていく あゝ 何度生まれ変わっても 僕はまた君を探すから 心が求め合う度に 僕らは溶け巡る その手を繋ぐのさ 心が求め合う度に 僕らはまた出会う 醒めない夢の中 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 天文学的確率を超え 僕は僕として産まれてきた ただ一つの椅子を懸けて 僕は僕として生まれてきた 同じく地球のとある場所で 二つのアイを叫ぶように 440Hzの音楽を奏で 君と言う I が産まれてきた そんな奇跡さえ 平然とした顔で ただ、僕達は出会ってしまった あゝ 生まれた時間や場所や距離も 異なる僕らが出会えたこと 偶然確率の壁を超えた 奇跡でセカイはできている 一人ぼっちの旅の途中で 二つの音は重なり合って 互いの弱さを埋めるように 愛しさの意味をくれたんだ そんな台詞さえ 君の体温ほど 優しくなれないよ あゝ どんな言葉を重ねても 僕らは一つになれないよ 心がそっと触れ合うたびに 僕らは溶け巡る 醒めない夢の中 気取った店や 流行り物に囲まれた どんな景色より ボサボサの髪で欠伸をして 笑うその顔が好きなんだ そんな日常を 愛しく思うたび 君に僕は落ちていく あゝ 何度生まれ変わっても 僕はまた君を探すから 心が求め合う度に 僕らは溶け巡る その手を繋ぐのさ 心が求め合う度に 僕らはまた出会う 醒めない夢の中 |
Live in Peace今は苦しくとも 明けない夜はないさ 光へと手を伸ばし 僕たちで繋ごう未来-あした-を 沢山の声が 僕の背中を押してくれた 希望の欠片を みんなで夢にしたんだ 終わりの見えない 不安や悲しみも 明日には必ず 晴れると信じて 手を繋ごう 僕たちは一人きりじゃないんだ 誰もが幸せと笑顔で居れるように live in peace 手を伸ばそう それぞれの希望を乗せ 夜を超えて 未来-あした-を変えるために 沢山の人が 行き交うこの街の中で ひとりひとりの 命の燈(ひ)が芽吹いている 出口の見えない この未知の先にも 最後には必ず 存在理由-こたえ-があると信じて 手をのばそう 僕たちは独りぼっちじゃないんだ 誰もが支え合い、求め合い、生きている live in peace 声にしよう いまここに在る鼓動を 昨日を超えて 未来-あした-へ進むために 喩えようのない 不安や悲しみも 明日には必ず 晴れると信じて 手を繋ごう 僕たちは一人きりじゃないんだ 誰もが幸せと笑顔で居れるように live in peace さあ行こうか それぞれの希望を乗せ 夜を超えて 未来-あした-を変えるために | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・鶴崎輝一 | 今は苦しくとも 明けない夜はないさ 光へと手を伸ばし 僕たちで繋ごう未来-あした-を 沢山の声が 僕の背中を押してくれた 希望の欠片を みんなで夢にしたんだ 終わりの見えない 不安や悲しみも 明日には必ず 晴れると信じて 手を繋ごう 僕たちは一人きりじゃないんだ 誰もが幸せと笑顔で居れるように live in peace 手を伸ばそう それぞれの希望を乗せ 夜を超えて 未来-あした-を変えるために 沢山の人が 行き交うこの街の中で ひとりひとりの 命の燈(ひ)が芽吹いている 出口の見えない この未知の先にも 最後には必ず 存在理由-こたえ-があると信じて 手をのばそう 僕たちは独りぼっちじゃないんだ 誰もが支え合い、求め合い、生きている live in peace 声にしよう いまここに在る鼓動を 昨日を超えて 未来-あした-へ進むために 喩えようのない 不安や悲しみも 明日には必ず 晴れると信じて 手を繋ごう 僕たちは一人きりじゃないんだ 誰もが幸せと笑顔で居れるように live in peace さあ行こうか それぞれの希望を乗せ 夜を超えて 未来-あした-を変えるために |
リコーダー空を飛んでみたいのと とある夜に願った人 あなたのような羽があれば 私も自由になれるかな 飛べない鳥は大空に 思いを馳せて地を歩く 夢の中へ羽ばたいていった 手放すことを当然のように 受け容れては正当化するけど 未来の事なんて 知りたくもないよ Peace, Hello, Who? Step on no pets! ラーリラッタリラリラリラ 悲しいことがあったって 明日は必ずやってくる Peace, Hello, Who? Step on no pets! Lier.. 昨日までの夜が終わる 大抵の限界は限界じゃない ただ自分で限界と思ってるだけ 本気になればこれくらい なんだこんなもんかって思えるさ 本当は怖いよ 知られたくないよ 自分をさらけ出すことが このまま終わっちゃ 後悔ばかりだ それならいっそ 伸るか反るか Peace, Hello, Who? Step on no pets! ラーリラッタリラリラリラ どんなに今日が辛くたって 止まない雨はないからさ Peace, Hello, Who? Step on no pets! Lier.. 長い長い道程(みち)を駆ける Peace, Hello, Who? Step on no pets! ラーリラッタリラリラリラ 悲しいことがあったって 明日は必ずやってくる Peace, Hello, Who? Step on no pets! Lier.. 昨日までの夜が終わる | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | 空を飛んでみたいのと とある夜に願った人 あなたのような羽があれば 私も自由になれるかな 飛べない鳥は大空に 思いを馳せて地を歩く 夢の中へ羽ばたいていった 手放すことを当然のように 受け容れては正当化するけど 未来の事なんて 知りたくもないよ Peace, Hello, Who? Step on no pets! ラーリラッタリラリラリラ 悲しいことがあったって 明日は必ずやってくる Peace, Hello, Who? Step on no pets! Lier.. 昨日までの夜が終わる 大抵の限界は限界じゃない ただ自分で限界と思ってるだけ 本気になればこれくらい なんだこんなもんかって思えるさ 本当は怖いよ 知られたくないよ 自分をさらけ出すことが このまま終わっちゃ 後悔ばかりだ それならいっそ 伸るか反るか Peace, Hello, Who? Step on no pets! ラーリラッタリラリラリラ どんなに今日が辛くたって 止まない雨はないからさ Peace, Hello, Who? Step on no pets! Lier.. 長い長い道程(みち)を駆ける Peace, Hello, Who? Step on no pets! ラーリラッタリラリラリラ 悲しいことがあったって 明日は必ずやってくる Peace, Hello, Who? Step on no pets! Lier.. 昨日までの夜が終わる |
RHYTHM's TRACK京王線急行新宿行き ラッシュアワーで Hour awake up me. ぎゅうぎゅうで汲々で窮状なpeople 通勤地獄で磨り減るmy soul 迷宮みたいな構内駆け抜けて オフィスビル立つ西へ西へ 超高層高速アップサイドダウンみたいな 駆け回っている Walk on the worker. Ah.. Be happy You know? Ah., BRAND NEW DAY 平凡な人生を享受して 何事もなく年老いていくのか 気付いた時にゃ遅すぎて 冒険の終末にさしかかる なりたいものは沢山あったのに どこで失くしちまったんだ なあ? 誰も何もかんも分からずに 振り上げた拳見つめる Ah.. Be happy You know? Ah.. I am sick of.. Ah.. Be happy You know? Ah.. BRAND NEW DAY 起死回生 大逆転 in coming! Miraculous! どうなったって構わないさ 正解不正解の基準は 自分で決めるものだろう? 大殺界 it does no matter! 運命なんて変えちまえ 人生を決めるのは いつだって僕自身が 決定権さ YEAH YEAH | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 京王線急行新宿行き ラッシュアワーで Hour awake up me. ぎゅうぎゅうで汲々で窮状なpeople 通勤地獄で磨り減るmy soul 迷宮みたいな構内駆け抜けて オフィスビル立つ西へ西へ 超高層高速アップサイドダウンみたいな 駆け回っている Walk on the worker. Ah.. Be happy You know? Ah., BRAND NEW DAY 平凡な人生を享受して 何事もなく年老いていくのか 気付いた時にゃ遅すぎて 冒険の終末にさしかかる なりたいものは沢山あったのに どこで失くしちまったんだ なあ? 誰も何もかんも分からずに 振り上げた拳見つめる Ah.. Be happy You know? Ah.. I am sick of.. Ah.. Be happy You know? Ah.. BRAND NEW DAY 起死回生 大逆転 in coming! Miraculous! どうなったって構わないさ 正解不正解の基準は 自分で決めるものだろう? 大殺界 it does no matter! 運命なんて変えちまえ 人生を決めるのは いつだって僕自身が 決定権さ YEAH YEAH |
レイジーシンドローム頭がふらつくよ絶望 なぐさめてくれやい現状 無意味な時間だ日常 ばかに愛想だけ一流 夢だけは連戦連勝 口だけは人間国宝 無意味な期待は不正解 やけに態度だけ一流 日々あの子のことばかり 通学路を遠回り 頭の中空回り インターネットリアルタイム 空想小説の中 自分で仮想リアリズム ロールプレイングゲームの中で 飽きるまで 誰か になりたい レイジーシンドローム 星になって シンドローム 宇宙になって シンドローム 僕にだって 待ち望んだ夢があった シンドローム 軌道に沿って シンドローム 夢中になって 蜃気楼のように消えた Ah, 新世界 明日になって 行ったり来たりで迷子った ヘイトリッド ねえ、ドリット 一体全体どうしたらいい? 恐れないで 記憶の中から飛び出して 中心で Feel like dance. レイジーシンドローム 星になって シンドローム 宇宙になって シンドローム 昨日だって 切り拓いてセカイになった シンドローム 軌道に沿って シンドローム 夢中になって 蜃気楼のように消えた 明日がみえなくなった また今日が消えていった 明日がみえなくなった また今日が夢になった 気付いたフリをした 分からないフリもした 適当に流されて なすがまま レイジーシンドローム 星になって シンドローム 宇宙になって シンドローム 僕にだって 待ち望んだ未来があった シンドローム 軌道に沿って シンドローム 夢中になって 蜃気楼のように消えた Baby star... | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 頭がふらつくよ絶望 なぐさめてくれやい現状 無意味な時間だ日常 ばかに愛想だけ一流 夢だけは連戦連勝 口だけは人間国宝 無意味な期待は不正解 やけに態度だけ一流 日々あの子のことばかり 通学路を遠回り 頭の中空回り インターネットリアルタイム 空想小説の中 自分で仮想リアリズム ロールプレイングゲームの中で 飽きるまで 誰か になりたい レイジーシンドローム 星になって シンドローム 宇宙になって シンドローム 僕にだって 待ち望んだ夢があった シンドローム 軌道に沿って シンドローム 夢中になって 蜃気楼のように消えた Ah, 新世界 明日になって 行ったり来たりで迷子った ヘイトリッド ねえ、ドリット 一体全体どうしたらいい? 恐れないで 記憶の中から飛び出して 中心で Feel like dance. レイジーシンドローム 星になって シンドローム 宇宙になって シンドローム 昨日だって 切り拓いてセカイになった シンドローム 軌道に沿って シンドローム 夢中になって 蜃気楼のように消えた 明日がみえなくなった また今日が消えていった 明日がみえなくなった また今日が夢になった 気付いたフリをした 分からないフリもした 適当に流されて なすがまま レイジーシンドローム 星になって シンドローム 宇宙になって シンドローム 僕にだって 待ち望んだ未来があった シンドローム 軌道に沿って シンドローム 夢中になって 蜃気楼のように消えた Baby star... |