雨音はショパンの調べ(Acoustic Ver.)耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah- ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah- Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah- Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回すChopin Ah- | レディオサイエンス | Gazebo・Pierluigi Giombini・日本語詞:呉田軽穂 | Gazebo・Pierluigi Giombini | レディオサイエンス | 耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah- ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah- Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah- Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回すChopin Ah- |
Day By DayDay By Day 今もどこかで Day By Day 命が生まれる そっと 手を繋ごうよ 背伸びをしながら僕の髪を そっと撫でる 女の子は まだ覚えたての ママの真似を 目に浮かべて 笑う 君の手と 僕の手が 初めて重なった 観覧車見える あの桟橋で感じた そう どんな暗い夜の中でも 僕たちは一人じゃないよ きっと 生まれた日から 通り過ぎてく人の中で 手を振ってる 男の子も 別れの意味と 出会う奇跡を いつか 知るのだろう 君の手と 僕の手が 初めて重なった 観覧車見える あの桟橋が揺れてる ねぇ 悲しみも笑顔もすべて 抱きしめて歩いていこうよ ずっと 側にいるから 今はまだ上手く描けない 夢のような未来のことだけど 君の手と 僕の手に 小さな手はさんで いつの日か 想い出の桟橋へ行こうよ ねぇ 新しい命の前で もう一度 誓いたいんだ “ずっと 愛している”と Day By Day 繋ごう 手と手と手 ずっと | レディオサイエンス | 宮田涼一 | 祝迫健太郎 | 倉内達矢 | Day By Day 今もどこかで Day By Day 命が生まれる そっと 手を繋ごうよ 背伸びをしながら僕の髪を そっと撫でる 女の子は まだ覚えたての ママの真似を 目に浮かべて 笑う 君の手と 僕の手が 初めて重なった 観覧車見える あの桟橋で感じた そう どんな暗い夜の中でも 僕たちは一人じゃないよ きっと 生まれた日から 通り過ぎてく人の中で 手を振ってる 男の子も 別れの意味と 出会う奇跡を いつか 知るのだろう 君の手と 僕の手が 初めて重なった 観覧車見える あの桟橋が揺れてる ねぇ 悲しみも笑顔もすべて 抱きしめて歩いていこうよ ずっと 側にいるから 今はまだ上手く描けない 夢のような未来のことだけど 君の手と 僕の手に 小さな手はさんで いつの日か 想い出の桟橋へ行こうよ ねぇ 新しい命の前で もう一度 誓いたいんだ “ずっと 愛している”と Day By Day 繋ごう 手と手と手 ずっと |
涙ぐむ太陽今ここで小さな手を離せば 僕らの夏は戻らない気がしたの 波に揺れる夕焼けがまるで 君の強がりな瞳に見えたから 袖についた砂を掃った風は もう秋の香りがした 涙ぐむ太陽 言葉になんしなくても あの日と同じ笑顔で 抱きしめていたいよ 君が許せない君も 僕は全部許せる気がした 狭い部屋ひざを抱え 消えてゆく夢の中で大人になろうとした 本当の僕ら良い子じゃないから いつも ごまかして笑顔作っていた 君は何も言わずに握り返す 少しだけ冷たい手で 涙ぐむ太陽 過ぎ去りし日々は陽炎 それでも消えぬ想い出 だからまだ出会いと 別れを繰り返すことを 恐れている僕がいるよ 涙ぐむ太陽 365個の奇跡を 何度繰り返して そのうちのひとつを 僕らは重ね合えたの 寄り添い伸びる二つの影 この胸の痛みも 分け合える夜は来るの 気づけば空に浮かぶ星が 昨日より綺麗な気がしたよ | レディオサイエンス | 宮田涼一 | 宮田涼一・祝迫健太郎 | 倉内達矢 | 今ここで小さな手を離せば 僕らの夏は戻らない気がしたの 波に揺れる夕焼けがまるで 君の強がりな瞳に見えたから 袖についた砂を掃った風は もう秋の香りがした 涙ぐむ太陽 言葉になんしなくても あの日と同じ笑顔で 抱きしめていたいよ 君が許せない君も 僕は全部許せる気がした 狭い部屋ひざを抱え 消えてゆく夢の中で大人になろうとした 本当の僕ら良い子じゃないから いつも ごまかして笑顔作っていた 君は何も言わずに握り返す 少しだけ冷たい手で 涙ぐむ太陽 過ぎ去りし日々は陽炎 それでも消えぬ想い出 だからまだ出会いと 別れを繰り返すことを 恐れている僕がいるよ 涙ぐむ太陽 365個の奇跡を 何度繰り返して そのうちのひとつを 僕らは重ね合えたの 寄り添い伸びる二つの影 この胸の痛みも 分け合える夜は来るの 気づけば空に浮かぶ星が 昨日より綺麗な気がしたよ |