愛情・情熱・熱風正義の味方はいない 無敵の超人いない 信じるだけじゃ なんにも始まらない ボクらが持ってるものは 震える小さな勇気 手を広げても 翼はない いつでも季節だけが 過ぎてはゆくけれど ただ 吹き続ける風の中を 進めばいい あきらめないで熱くなれ あきらめないで強くなれ ここにある胸の鼓動さえ 高鳴るままに この響き伝えたい あふれる想い届けたい 「愛する」という情熱でボクらは 生きている 魔法の天使はいない 世紀の天才いない 憧れだけじゃ あしたは変わらない ボクらが見ているモノは テレビに映った未来 夢や希望は 目に見えない 季節がいつのまにか 過ぎてしまう前に 今 いつもの道 一歩一歩 進めばいい 振り返らずに 熱くなれ 振り返らずに 強くなれ ここにある胸の鼓動だけ 信じ続けて この声を届けたい 変わらぬ想いつなげたい 「愛する」という情熱だけはもう ゆずれない いつでも季節だけが 過ぎてはゆくけれど ただ 吹き続ける風の中を 進めばいい あきらめないで熱くなれ あきらめないで強くなれ ここにある胸の鼓動さえ 高鳴るままに この響き伝えたい あふれる想い届けたい 「愛する」という情熱でボクらは 生きている 振り返らずに 熱くなれ 振り返らずに 強くなれ ここにある胸の鼓動だけ 信じ続けて この声を届けたい 変わらぬ想いつなげたい 「愛する」という情熱だけはもう ゆずれない | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 山口朗彦 | 菊谷知樹 | 正義の味方はいない 無敵の超人いない 信じるだけじゃ なんにも始まらない ボクらが持ってるものは 震える小さな勇気 手を広げても 翼はない いつでも季節だけが 過ぎてはゆくけれど ただ 吹き続ける風の中を 進めばいい あきらめないで熱くなれ あきらめないで強くなれ ここにある胸の鼓動さえ 高鳴るままに この響き伝えたい あふれる想い届けたい 「愛する」という情熱でボクらは 生きている 魔法の天使はいない 世紀の天才いない 憧れだけじゃ あしたは変わらない ボクらが見ているモノは テレビに映った未来 夢や希望は 目に見えない 季節がいつのまにか 過ぎてしまう前に 今 いつもの道 一歩一歩 進めばいい 振り返らずに 熱くなれ 振り返らずに 強くなれ ここにある胸の鼓動だけ 信じ続けて この声を届けたい 変わらぬ想いつなげたい 「愛する」という情熱だけはもう ゆずれない いつでも季節だけが 過ぎてはゆくけれど ただ 吹き続ける風の中を 進めばいい あきらめないで熱くなれ あきらめないで強くなれ ここにある胸の鼓動さえ 高鳴るままに この響き伝えたい あふれる想い届けたい 「愛する」という情熱でボクらは 生きている 振り返らずに 熱くなれ 振り返らずに 強くなれ ここにある胸の鼓動だけ 信じ続けて この声を届けたい 変わらぬ想いつなげたい 「愛する」という情熱だけはもう ゆずれない |
かなり純情たそがれない 私の恋風に乗らない ときめいても 震える胸は 着信 放課後 夕暮れは 秋色の並木道 もうすぐ文化祭 あなたしか見えないの 恋に落ちても 秋の扉は 季節だけを 連れてくる 旅立たない 私どこか遠く行かない 恋心は 震える指で 送信 放課後 グラウンド オレンジに照らされて 夢中で走ってる あなただけ見ていたの 言葉ひとつも 伝えられずに 季節だけが 過ぎていく たそがれない 私そっと瞳閉じない せつなくても 待っているのは 返信 旅立たない 私どこか遠く行かない 恋心は 震える指で 送信 たそがれない 私そっと瞳閉じない せつなくても 待っているのは 返信 | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 河原嶺旭 | 菊谷知樹 | たそがれない 私の恋風に乗らない ときめいても 震える胸は 着信 放課後 夕暮れは 秋色の並木道 もうすぐ文化祭 あなたしか見えないの 恋に落ちても 秋の扉は 季節だけを 連れてくる 旅立たない 私どこか遠く行かない 恋心は 震える指で 送信 放課後 グラウンド オレンジに照らされて 夢中で走ってる あなただけ見ていたの 言葉ひとつも 伝えられずに 季節だけが 過ぎていく たそがれない 私そっと瞳閉じない せつなくても 待っているのは 返信 旅立たない 私どこか遠く行かない 恋心は 震える指で 送信 たそがれない 私そっと瞳閉じない せつなくても 待っているのは 返信 |
ガムシャラ授業の始まる2秒前 寝グセもそのまま来て「ギリセーフ!」 なんでも白黒つけたがる そのくせヘンなところで 優しいね 何なのアイツって? ほっとけない ガムシャラで ひたむきな トコロが意外とアリかもね そんなんじゃ ないけれど ちょっと気になるだけ でもなぜか気になる ソワソワしている6限目 放課後チャイム鳴れば 猛ダッシュ いつもはふざけてばかりでも 部活の時の顔は マジなんだ うそでしょ?この感じ? 惹かれてるの? 繰り返し 繰り返し 自分の気持ちを確かめた 今はまだ わからない だけどキライじゃない そうね、キライじゃない あわてて友達に 言い訳した ガムシャラで ひたむきな 姿を見ていたフェンス越し ありえない はずなのに ココロの奥深く 気付かれない様に | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 西野史人 | 菊谷知樹 | 授業の始まる2秒前 寝グセもそのまま来て「ギリセーフ!」 なんでも白黒つけたがる そのくせヘンなところで 優しいね 何なのアイツって? ほっとけない ガムシャラで ひたむきな トコロが意外とアリかもね そんなんじゃ ないけれど ちょっと気になるだけ でもなぜか気になる ソワソワしている6限目 放課後チャイム鳴れば 猛ダッシュ いつもはふざけてばかりでも 部活の時の顔は マジなんだ うそでしょ?この感じ? 惹かれてるの? 繰り返し 繰り返し 自分の気持ちを確かめた 今はまだ わからない だけどキライじゃない そうね、キライじゃない あわてて友達に 言い訳した ガムシャラで ひたむきな 姿を見ていたフェンス越し ありえない はずなのに ココロの奥深く 気付かれない様に |
昨日の恋はどこ吹く風二人の時間が 100年あるとしても キミとのこの距離 1ミリも縮まらない 勝手に始めた この恋が終わる わたしの中だけで 1・2の3で今日もわたしはわたし いつもの道 いつもの靴で いつものペースで 可も不可もなく そうよわたしはわたし 道の端の雑草たちは ちょっと誇らしげ とりあえずひとつ○(まる)をつけてみたけど 今のこの気持ち 三択では選べない 複雑なようで ホントは簡単 わたしが決めるから 寝ても覚めてもきっとわたしはわたし いつもの朝 いつもの時間 いつものバス停 答えはひとつ そうよわたしはわたし 曇り空で 風もないけど なんか気持ちいい ココロの奥はいつも半信半疑 強がったり ヘコんだりして 過ぎていくけれど 昨日の恋も今日はどこ吹く風で この世界でたったひとりの わたしでありたい 1・2の3で今日もわたしはわたし いつもの道 いつもの靴で いつものペースで 可も不可もなく そうよわたしはわたし 道の端の雑草たちは ちょっと誇らしげ | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 菊谷知樹 | | 二人の時間が 100年あるとしても キミとのこの距離 1ミリも縮まらない 勝手に始めた この恋が終わる わたしの中だけで 1・2の3で今日もわたしはわたし いつもの道 いつもの靴で いつものペースで 可も不可もなく そうよわたしはわたし 道の端の雑草たちは ちょっと誇らしげ とりあえずひとつ○(まる)をつけてみたけど 今のこの気持ち 三択では選べない 複雑なようで ホントは簡単 わたしが決めるから 寝ても覚めてもきっとわたしはわたし いつもの朝 いつもの時間 いつものバス停 答えはひとつ そうよわたしはわたし 曇り空で 風もないけど なんか気持ちいい ココロの奥はいつも半信半疑 強がったり ヘコんだりして 過ぎていくけれど 昨日の恋も今日はどこ吹く風で この世界でたったひとりの わたしでありたい 1・2の3で今日もわたしはわたし いつもの道 いつもの靴で いつものペースで 可も不可もなく そうよわたしはわたし 道の端の雑草たちは ちょっと誇らしげ |
ささやかな祈り誰にも弱さ見せられずに またちょっぴり強がり 出ちゃうんだよ いつか思いきり笑える日 来るといいな ささやかに祈るよ 悲しくて辛くても 平気なフリしてるよ 弱さを強さに変えて 今まで歩んできたの だけど あたたかい人達の 優しさに包まれて 冷たい雨が降る日も あたたかい気持ちになる それなのに 誰にも弱さ見せられずに またちょぴり 強がり出ちゃうんだよ 涙なんて 見せたくないわ 捨てられない この変なプライド 曇りそうな時でも 希望の光射した 諦めず信じている そんな姿見て想う “変わりたい” 誰かに弱さ見せたいけど まだちょっぴり 強がり出ちゃうんだよ いつか思いきり笑える日 来ますように 心から祈るよ 自分の弱さを認めたら 素直になれるかな 自然と笑顔になれる日が来る いつでも自分を信じてれば その想いが いつかは実る そうなるように いま強く祈るよ | 空野葵(北原沙弥香) | 山崎弘 | 山崎弘 | | 誰にも弱さ見せられずに またちょっぴり強がり 出ちゃうんだよ いつか思いきり笑える日 来るといいな ささやかに祈るよ 悲しくて辛くても 平気なフリしてるよ 弱さを強さに変えて 今まで歩んできたの だけど あたたかい人達の 優しさに包まれて 冷たい雨が降る日も あたたかい気持ちになる それなのに 誰にも弱さ見せられずに またちょぴり 強がり出ちゃうんだよ 涙なんて 見せたくないわ 捨てられない この変なプライド 曇りそうな時でも 希望の光射した 諦めず信じている そんな姿見て想う “変わりたい” 誰かに弱さ見せたいけど まだちょっぴり 強がり出ちゃうんだよ いつか思いきり笑える日 来ますように 心から祈るよ 自分の弱さを認めたら 素直になれるかな 自然と笑顔になれる日が来る いつでも自分を信じてれば その想いが いつかは実る そうなるように いま強く祈るよ |
夏が終わっちゃうビーチパラソル 波打ち際 甘く焦げた とうもろこし 地平線まで見えた 夕映えの入道雲 キミのとなり 花火が宙へと舞い上がって 淡い夢も 夜空に消えていった 何も叶わず 何も変わらず 今年も夏が終わっちゃう 瞳の中に 想い出だけが 焼き付いたままで セミの抜け殻 日焼けの跡 ゆらり揺れる 蚊取り線香 突然の雨のあと 夕方の風の匂い キミのそばで はしゃぎすぎていた夏の日が ほんの少し わたしを変えていった 何も言えずに 何も知らずに もうすぐ夏が終わっちゃう 振り向けば ほら 想い出たちが 騒いでる 今も キミがいれば ただそれだけでよかったのに なんでこんな気持ちになるんだろう 何も叶わず 何も変わらず 今年も夏が終わっちゃう 瞳の中に 想い出だけが 焼き付いたままで 何も言えずに 何も知らずに もうすぐ夏が終わっちゃう 振り向けば ほら 想い出たちが 騒いでる 今も | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 黒須克彦 | 菊谷知樹 | ビーチパラソル 波打ち際 甘く焦げた とうもろこし 地平線まで見えた 夕映えの入道雲 キミのとなり 花火が宙へと舞い上がって 淡い夢も 夜空に消えていった 何も叶わず 何も変わらず 今年も夏が終わっちゃう 瞳の中に 想い出だけが 焼き付いたままで セミの抜け殻 日焼けの跡 ゆらり揺れる 蚊取り線香 突然の雨のあと 夕方の風の匂い キミのそばで はしゃぎすぎていた夏の日が ほんの少し わたしを変えていった 何も言えずに 何も知らずに もうすぐ夏が終わっちゃう 振り向けば ほら 想い出たちが 騒いでる 今も キミがいれば ただそれだけでよかったのに なんでこんな気持ちになるんだろう 何も叶わず 何も変わらず 今年も夏が終わっちゃう 瞳の中に 想い出だけが 焼き付いたままで 何も言えずに 何も知らずに もうすぐ夏が終わっちゃう 振り向けば ほら 想い出たちが 騒いでる 今も |
夏がやってくるアスファルト日差し照りつけて セミたちが鳴き声のコラボ きのうの雨もやんで はるかなウソみたいな空 バーベキューそして夏祭り イベントは目白押しだけど そこにキミさえいれば それだけでいい ボーダーのシャツに合わせて 青いサンダル欲しいな 太陽が溶け出す前に 恋をしようよ 夏がやってくる ついにやってくる さあ 裸足で駆けてゆけ たとえば ふざけ過ぎた時は アツさのせいにして 夏に飛び込んで 夏に包まれて きっと 忘れられない ワタシ史上 最高の奇跡 ありえないくらい 完璧な夏 3Dよりもあざやかに 目の前に広がるパノラマ 想像するだけでも 期待値に胸が高鳴る 浴衣着て花火ナイアガラ となりにはきっとキミがいて この想い舞い上がる 夏の夜空に カロリーも気にしてるし 日焼け止めも買わなくちゃ 半袖に変わる瞬間 恋が始まる 夏がやってくる すぐにやってくる さあ 胸騒ぎの季節 まっすぐ 心の向くままに 勢いにまかせて 夏がはしゃいでる 夏に浮かれてる もう 止められない ワタシ史上 最高の予感 絵に描いたような 夏が待ってる 夏がやってくる ついにやってくる さあ 裸足で駆けてゆけ たとえば ふざけ過ぎた時は アツさのせいにして 夏に飛び込んで 夏に包まれて きっと 忘れられない ワタシ史上 最高の奇跡 ありえないくらい 完璧な夏 | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 山口朗彦 | 菊谷知樹 | アスファルト日差し照りつけて セミたちが鳴き声のコラボ きのうの雨もやんで はるかなウソみたいな空 バーベキューそして夏祭り イベントは目白押しだけど そこにキミさえいれば それだけでいい ボーダーのシャツに合わせて 青いサンダル欲しいな 太陽が溶け出す前に 恋をしようよ 夏がやってくる ついにやってくる さあ 裸足で駆けてゆけ たとえば ふざけ過ぎた時は アツさのせいにして 夏に飛び込んで 夏に包まれて きっと 忘れられない ワタシ史上 最高の奇跡 ありえないくらい 完璧な夏 3Dよりもあざやかに 目の前に広がるパノラマ 想像するだけでも 期待値に胸が高鳴る 浴衣着て花火ナイアガラ となりにはきっとキミがいて この想い舞い上がる 夏の夜空に カロリーも気にしてるし 日焼け止めも買わなくちゃ 半袖に変わる瞬間 恋が始まる 夏がやってくる すぐにやってくる さあ 胸騒ぎの季節 まっすぐ 心の向くままに 勢いにまかせて 夏がはしゃいでる 夏に浮かれてる もう 止められない ワタシ史上 最高の予感 絵に描いたような 夏が待ってる 夏がやってくる ついにやってくる さあ 裸足で駆けてゆけ たとえば ふざけ過ぎた時は アツさのせいにして 夏に飛び込んで 夏に包まれて きっと 忘れられない ワタシ史上 最高の奇跡 ありえないくらい 完璧な夏 |
HAJIKE-YO!!H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! 何かをいつだって 探しているけれど 道端に落ちてない コンビニで置いてない ボクらのホントの目的地はきっと 自転車では行けない 飛行機でも行けない みんなのココロの奥の奥 そこにある明日(あした)は無限大! 気持ちHAJIKE SO!!(ハジケソー) もうウズウズして ふくらんだまま破裂しそう キミとHAJIKE YO!!(ハジケヨー) そうギリギリでも 楽しくなくちゃ意味がない 勇気100倍の笑顔 H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! 誰かれかまわず 訪ねてみたけれど だれもみんな知らない 神様も知らない ボクらのホントのシアワセのカタチは 辞典には載ってない だけどすぐそばじゃない? 突然浮かんだアイデアで 迷わずに今すぐ走り出せ! 気持ちHAJIKE SO!!(ハジケソー) もうワクワクして 炭酸ソーダの泡みたいに キミとHAJIKE YO!!(ハジケヨー) さあドキドキでも オアシスの中飛び込めば 勇気1000倍の未来 H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! 気持ちHAJIKE SO!!(ハジケソー) もうワクワクして 炭酸ソーダの泡みたいに キミとHAJIKE YO!!(ハジケヨー) さあドキドキでも オアシスの中飛び込めば 気持ちHAJIKE SO!!(ハジケソー) もうウズウズして ふくらんだまま破裂しそう キミとHAJIKE YO!!(ハジケヨー) そうギリギリでも 楽しくなくちゃ意味がない 勇気100倍の笑顔 H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 菊谷知樹 | 菊谷知樹 | H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! 何かをいつだって 探しているけれど 道端に落ちてない コンビニで置いてない ボクらのホントの目的地はきっと 自転車では行けない 飛行機でも行けない みんなのココロの奥の奥 そこにある明日(あした)は無限大! 気持ちHAJIKE SO!!(ハジケソー) もうウズウズして ふくらんだまま破裂しそう キミとHAJIKE YO!!(ハジケヨー) そうギリギリでも 楽しくなくちゃ意味がない 勇気100倍の笑顔 H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! 誰かれかまわず 訪ねてみたけれど だれもみんな知らない 神様も知らない ボクらのホントのシアワセのカタチは 辞典には載ってない だけどすぐそばじゃない? 突然浮かんだアイデアで 迷わずに今すぐ走り出せ! 気持ちHAJIKE SO!!(ハジケソー) もうワクワクして 炭酸ソーダの泡みたいに キミとHAJIKE YO!!(ハジケヨー) さあドキドキでも オアシスの中飛び込めば 勇気1000倍の未来 H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! 気持ちHAJIKE SO!!(ハジケソー) もうワクワクして 炭酸ソーダの泡みたいに キミとHAJIKE YO!!(ハジケヨー) さあドキドキでも オアシスの中飛び込めば 気持ちHAJIKE SO!!(ハジケソー) もうウズウズして ふくらんだまま破裂しそう キミとHAJIKE YO!!(ハジケヨー) そうギリギリでも 楽しくなくちゃ意味がない 勇気100倍の笑顔 H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! H・A・J・I・K・E・YO!! |
春のグラデーションなんか スキとかキライとか それとまた別の 感情が ここにはあって そうね 歌の歌詞みたいに そんな簡単に 言葉には 出来ないよ 理由(わけ)も 分からずに 理由(りゆう) 探してる 花も空も春の夢の途中 うつろう季節のなかで 赤と青と藍と恋のあいだ 揺れてる グラデーション もし 例えばキミと急に ふたりきりになる 瞬間が 来たとしても そうね ドラマの中じゃないし なにか突然に始まりは しないから キミが今ここに いても いなくても 今日も明日(あす)も春の夢の途中 想いは 想い出になる 赤と青と藍と恋のあいだ ふたりは グラデーション 花も空も春の夢の途中 うつろう季節のなかで 赤と青と藍と恋のあいだ 揺れてる グラデーション | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 福本公四郎 | | なんか スキとかキライとか それとまた別の 感情が ここにはあって そうね 歌の歌詞みたいに そんな簡単に 言葉には 出来ないよ 理由(わけ)も 分からずに 理由(りゆう) 探してる 花も空も春の夢の途中 うつろう季節のなかで 赤と青と藍と恋のあいだ 揺れてる グラデーション もし 例えばキミと急に ふたりきりになる 瞬間が 来たとしても そうね ドラマの中じゃないし なにか突然に始まりは しないから キミが今ここに いても いなくても 今日も明日(あす)も春の夢の途中 想いは 想い出になる 赤と青と藍と恋のあいだ ふたりは グラデーション 花も空も春の夢の途中 うつろう季節のなかで 赤と青と藍と恋のあいだ 揺れてる グラデーション |
瞳の中にキミがいるはじめから気づいていたよ なんてひたむきなんだ 痛いほどわかる キミの強い想い いつだって教えてくれた きっと道は開ける それを信じているから共鳴できる ムチャする時には そっとたしなめて 戦うその時は 背中押してあげる いままでもそしてこれからも 瞳の中にキミがいる こわれそうなほど純粋な キミを守るよ だって決めたんだから ワタシには何ができるの? そうつらい時こそ 他のだれよりも 涙こらえなくちゃ こみあげる熱い気持ちは 目に見えないけれど 全部預けているからフィールドにある 瞳を閉じれば 浮かんでくるよ あの日の高鳴りが 今も続いている ひたすらにそしてまっすぐに かけぬけていくキミがいる こわれてしまいそうな時は キミのすべてを そっと包んであげる いままでもそしてこれからも 瞳の中にキミがいる こわれそうなほど純粋な キミを守るよ だって決めたんだから いつまでもどこまででも かけぬけていくキミがいる こわれてしまいそうな時は キミのすべてを そっと包んであげる | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 山崎寛子 | | はじめから気づいていたよ なんてひたむきなんだ 痛いほどわかる キミの強い想い いつだって教えてくれた きっと道は開ける それを信じているから共鳴できる ムチャする時には そっとたしなめて 戦うその時は 背中押してあげる いままでもそしてこれからも 瞳の中にキミがいる こわれそうなほど純粋な キミを守るよ だって決めたんだから ワタシには何ができるの? そうつらい時こそ 他のだれよりも 涙こらえなくちゃ こみあげる熱い気持ちは 目に見えないけれど 全部預けているからフィールドにある 瞳を閉じれば 浮かんでくるよ あの日の高鳴りが 今も続いている ひたすらにそしてまっすぐに かけぬけていくキミがいる こわれてしまいそうな時は キミのすべてを そっと包んであげる いままでもそしてこれからも 瞳の中にキミがいる こわれそうなほど純粋な キミを守るよ だって決めたんだから いつまでもどこまででも かけぬけていくキミがいる こわれてしまいそうな時は キミのすべてを そっと包んであげる |
FIELD OF LOVE日本の小さな町 何気ない君のひとこと ささいなひとつずつが 大切なプロローグだね 期待と不安がごちゃまぜっ! 胸に渦巻いて 周りのヒトも巻き込んでゆけ FIELD OF LOVE 次の扉開けて 空へと想い届けよう 野望はいつか希望になって 青い地球(ほし) みんなここに いきている 落ち込むこともあって 高すぎる壁があっても すべてがわたしたちに 必要なトライアルだね 理想や夢のありったけ 思い描いたら 歴史も未来(あす)も塗り替えてゆけ FIELD OF LOVE 果てのない旅路へ 空を見上げて出かけよう 野心を抱いて無心になって 青春は続いてゆく いつだって だれにも分からない 新たな試合(ゲーム)がまた始まる FIELD OF LOVE 次の扉開けて 空へと想い届けよう 野望はいつか希望になって 青い地球(ほし) みんなここに いきている | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 増谷賢 | | 日本の小さな町 何気ない君のひとこと ささいなひとつずつが 大切なプロローグだね 期待と不安がごちゃまぜっ! 胸に渦巻いて 周りのヒトも巻き込んでゆけ FIELD OF LOVE 次の扉開けて 空へと想い届けよう 野望はいつか希望になって 青い地球(ほし) みんなここに いきている 落ち込むこともあって 高すぎる壁があっても すべてがわたしたちに 必要なトライアルだね 理想や夢のありったけ 思い描いたら 歴史も未来(あす)も塗り替えてゆけ FIELD OF LOVE 果てのない旅路へ 空を見上げて出かけよう 野心を抱いて無心になって 青春は続いてゆく いつだって だれにも分からない 新たな試合(ゲーム)がまた始まる FIELD OF LOVE 次の扉開けて 空へと想い届けよう 野望はいつか希望になって 青い地球(ほし) みんなここに いきている |
窓側から愛をこめてキミが今 遠くなる 席替えのホームルーム 隣の席のキミに 気のないフリをして 消しゴムを落としたの 話しかける キッカケひとつで 幸せだった なにもかも キミが今 遠くなる 隣から ナナメ前に いつまでも 忘れない また会える その日まで 見守ってるよ 窓側の うしろから 視聴覚室の中 なにげない素振りで 近づいてみるけど 話しかける キッカケつかめず ただ時間だけ 過ぎていく キミが今 振り向いた 目をそらす ナナメ後ろ 本当は せつなくて 伝えたい この想い そっとしまった 引き出しの 奥の方 キミがまた 遠くなる サヨナラを告げるチャイム 叶わない 願いでも これからも いつまでも ずっと祈るよ 窓側の この席で | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 福本公四郎 | | キミが今 遠くなる 席替えのホームルーム 隣の席のキミに 気のないフリをして 消しゴムを落としたの 話しかける キッカケひとつで 幸せだった なにもかも キミが今 遠くなる 隣から ナナメ前に いつまでも 忘れない また会える その日まで 見守ってるよ 窓側の うしろから 視聴覚室の中 なにげない素振りで 近づいてみるけど 話しかける キッカケつかめず ただ時間だけ 過ぎていく キミが今 振り向いた 目をそらす ナナメ後ろ 本当は せつなくて 伝えたい この想い そっとしまった 引き出しの 奥の方 キミがまた 遠くなる サヨナラを告げるチャイム 叶わない 願いでも これからも いつまでも ずっと祈るよ 窓側の この席で |
みんなのためにスコアブック 胸に抱え ボールと夢の行方 見守っている ケガをしたら かけつけなきゃ 細かな心のケア それも大切 まっすぐに駆け出す姿に こみあげてくるのは「ガンバレ!」 いつだって同じように 全力を出せるように 支えていくのが ワタシの使命 この声が届くように 少しでも響くように ココロの精一杯を みんなのために とびきりの笑顔で さあ ペットボトル 差し出すたび 気持ちも伝わるはず 手から手へと ユニフォームに 染み込んでる 匂いは 積み重ねた日々の結晶 真っ先に伝えてあげたい 愛と感謝こめて「オツカレ!」 何度でも立ち上がって 全力をふりしぼって 生きてるみんなが ワタシの誇り 負けそうな時にだって 最後まで立ち向かって 明日(あした)の その先にある 目指す場所へと ワタシを連れてって さあ なにもかも包み込んで その背中照らすような 太陽みたいに いつかなりたい いつだって同じように 全力を出せるように 支えていくのが ワタシの使命 この声が届くように 少しでも響くように ココロの精一杯を みんなのために とびきりの笑顔で さあ | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 福本公四郎 | | スコアブック 胸に抱え ボールと夢の行方 見守っている ケガをしたら かけつけなきゃ 細かな心のケア それも大切 まっすぐに駆け出す姿に こみあげてくるのは「ガンバレ!」 いつだって同じように 全力を出せるように 支えていくのが ワタシの使命 この声が届くように 少しでも響くように ココロの精一杯を みんなのために とびきりの笑顔で さあ ペットボトル 差し出すたび 気持ちも伝わるはず 手から手へと ユニフォームに 染み込んでる 匂いは 積み重ねた日々の結晶 真っ先に伝えてあげたい 愛と感謝こめて「オツカレ!」 何度でも立ち上がって 全力をふりしぼって 生きてるみんなが ワタシの誇り 負けそうな時にだって 最後まで立ち向かって 明日(あした)の その先にある 目指す場所へと ワタシを連れてって さあ なにもかも包み込んで その背中照らすような 太陽みたいに いつかなりたい いつだって同じように 全力を出せるように 支えていくのが ワタシの使命 この声が届くように 少しでも響くように ココロの精一杯を みんなのために とびきりの笑顔で さあ |
やっぱ青春僕らは海で 叫ばない 夕日に向かい 走りはしない 涙と汗の その後は デオドラントで におい消してる だけどつらい事や 悩みだってあるさ だれだって いつだって どうして何も 答えがないの それは きっと 君も僕も青春だから そして夕日は 僕たちの 背中を照らす それが青春 今も青春 やっぱ青春 私は恋に 恋しない 夢を見るのは 夢の中だけ 星に願いは 届かない 絵文字メールは すぐに届くわ だけど好きな人と うまく話せないの とまどって いつだって どうして胸が 苦しくなるの それは きっと 何もかもが青春のせい こうして恋は ほろ苦い 想い出になり 胸に残るの 今も青春 やっぱ青春 僕らは海で 叫ばない 夕日に向かい 走りはしない それでも僕ら ここにいて 続いていくよ 今日が青春 それでも僕ら ここにいて 続いていくよ 今日が青春 明日も青春 やっぱ青春 | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 福本公四郎 | 菊谷知樹 | 僕らは海で 叫ばない 夕日に向かい 走りはしない 涙と汗の その後は デオドラントで におい消してる だけどつらい事や 悩みだってあるさ だれだって いつだって どうして何も 答えがないの それは きっと 君も僕も青春だから そして夕日は 僕たちの 背中を照らす それが青春 今も青春 やっぱ青春 私は恋に 恋しない 夢を見るのは 夢の中だけ 星に願いは 届かない 絵文字メールは すぐに届くわ だけど好きな人と うまく話せないの とまどって いつだって どうして胸が 苦しくなるの それは きっと 何もかもが青春のせい こうして恋は ほろ苦い 想い出になり 胸に残るの 今も青春 やっぱ青春 僕らは海で 叫ばない 夕日に向かい 走りはしない それでも僕ら ここにいて 続いていくよ 今日が青春 それでも僕ら ここにいて 続いていくよ 今日が青春 明日も青春 やっぱ青春 |
夢のかたまり探し求める日々 グラウンドの上 そこに残るキミの足跡 明日(あす)が来て全てを 変えるような奇跡はない それでもひとつ 確かな事は 夢のかたまり 暗闇突き破って 目に見えない この想いを 信じているなら 行け! 夢のかたまり 心の壁破って 遠い空へ 長い道を 走り抜けていけ 無我夢中で ひたすら駆けていく 砂埃あげて まっすぐ前を見る眼差し いつの日か何かを 変えるようなチカラがある それだけを今 確かめたくて 胸の高まり 込み上げてくる感情 止められない この想いを カタチにしたくて 今 胸の高まり 溢れ出てくる感情 軌道に乗り 希望に乗り 突き進んでいけ 君のままで 夢のかたまり 暗闇突き破って 目に見えない この想いを 信じているなら 行け! 夢のかたまり 心の壁破って 遠い空へ 長い道を 走り抜けていけ 無我夢中で ただ夢中で | 空野葵(北原沙弥香) | mildsalt | 菊谷知樹 | 菊谷知樹 | 探し求める日々 グラウンドの上 そこに残るキミの足跡 明日(あす)が来て全てを 変えるような奇跡はない それでもひとつ 確かな事は 夢のかたまり 暗闇突き破って 目に見えない この想いを 信じているなら 行け! 夢のかたまり 心の壁破って 遠い空へ 長い道を 走り抜けていけ 無我夢中で ひたすら駆けていく 砂埃あげて まっすぐ前を見る眼差し いつの日か何かを 変えるようなチカラがある それだけを今 確かめたくて 胸の高まり 込み上げてくる感情 止められない この想いを カタチにしたくて 今 胸の高まり 溢れ出てくる感情 軌道に乗り 希望に乗り 突き進んでいけ 君のままで 夢のかたまり 暗闇突き破って 目に見えない この想いを 信じているなら 行け! 夢のかたまり 心の壁破って 遠い空へ 長い道を 走り抜けていけ 無我夢中で ただ夢中で |