斎藤工の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありふれたものみたいにふっと右の肩越しに 見てしまう 遠い瞳をしてる君には 慣れてるんだ  強くその手をつかんで 君をすぐ 昨日の檻から連れ出して あげたいけど  躊躇する君を 見るくらいなら 何もしないほうがいいさ  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  溢れた言葉をそのまま 言えるけど まだ僕は君の「未来」じゃないけど  振り返る君を 苦しめるような 「過去」にだけはなりたくないな  いつか僕の声は 君のぬいぐるみみたいに その寂しさ 癒せるかな 放って置いてもいいよ 繋ぎたくなるまで 広げた手は しまわないから  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  広げた手は しまわないから斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之ふっと右の肩越しに 見てしまう 遠い瞳をしてる君には 慣れてるんだ  強くその手をつかんで 君をすぐ 昨日の檻から連れ出して あげたいけど  躊躇する君を 見るくらいなら 何もしないほうがいいさ  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  溢れた言葉をそのまま 言えるけど まだ僕は君の「未来」じゃないけど  振り返る君を 苦しめるような 「過去」にだけはなりたくないな  いつか僕の声は 君のぬいぐるみみたいに その寂しさ 癒せるかな 放って置いてもいいよ 繋ぎたくなるまで 広げた手は しまわないから  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  広げた手は しまわないから
映画監督ボクがもし映画を撮るなら アナタをヒロインにする 舞台は海の見える街 季節は夏の終わり  相手の役者は誰にしよう 悔しいな 脚本に書いたんだ 二人の熱いキスシーン  ボクがもし映画を撮るなら アナタをヒロインにする 冴えない男の毎日に 奇跡を起こす話  ああ誰よりキレイに撮ってみせるさ イメージはそのままのキミ  海辺のシーンで水着は着せない 真っ白な日傘で 振り向いて 微笑んで  フィルムの用意はどうかな? ノイズは無しだぜ音声さん あの雲が行ったらスタート! 今夜も一人ロードショー  ボクがもし映画を撮るなら アナタをヒロインにする 冴えない男の夢を アナタが叶える話斎藤工斉藤和義斉藤和義末光篤ボクがもし映画を撮るなら アナタをヒロインにする 舞台は海の見える街 季節は夏の終わり  相手の役者は誰にしよう 悔しいな 脚本に書いたんだ 二人の熱いキスシーン  ボクがもし映画を撮るなら アナタをヒロインにする 冴えない男の毎日に 奇跡を起こす話  ああ誰よりキレイに撮ってみせるさ イメージはそのままのキミ  海辺のシーンで水着は着せない 真っ白な日傘で 振り向いて 微笑んで  フィルムの用意はどうかな? ノイズは無しだぜ音声さん あの雲が行ったらスタート! 今夜も一人ロードショー  ボクがもし映画を撮るなら アナタをヒロインにする 冴えない男の夢を アナタが叶える話
かすかな光離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  何がふたりを 出会わせて 何がふたりを 引き離すの 朝日を待ちながら まだ 夜に焦がれている  かすかな光 集めては こころの底を 照らした 灰のように 鮮やかになるまで 求めあって  約束はいらないさ 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  その手にふれて 始まって その手にふれて 離れていった 朝日を待ちながら まだ 夜に焦がれている  離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  窓を閉めきっても 隙間から 糸のように 漏れる光  約束はいらないさ 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして斎藤工おおはた雄一おおはた雄一富田素弘離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  何がふたりを 出会わせて 何がふたりを 引き離すの 朝日を待ちながら まだ 夜に焦がれている  かすかな光 集めては こころの底を 照らした 灰のように 鮮やかになるまで 求めあって  約束はいらないさ 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  その手にふれて 始まって その手にふれて 離れていった 朝日を待ちながら まだ 夜に焦がれている  離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  窓を閉めきっても 隙間から 糸のように 漏れる光  約束はいらないさ 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして
悲しくてやりきれない(Cover Version)胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか  深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか斎藤工サトウハチロー加藤和彦小幡英之胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか  深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか
最初と最後の空へいつか小さな我が子を腕に抱いたときに 僕は最初に何をしてあげよう  夕焼けで頬を染めてあげよう  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  いつか愛する人が土に還るときに 僕は最後に何をしてあげよう  夕焼けの下で話しかけよう  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  今日も夕焼け空を見ていただけ いつもより長く見ていただけ斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之いつか小さな我が子を腕に抱いたときに 僕は最初に何をしてあげよう  夕焼けで頬を染めてあげよう  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  いつか愛する人が土に還るときに 僕は最後に何をしてあげよう  夕焼けの下で話しかけよう  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  今日も夕焼け空を見ていただけ いつもより長く見ていただけ
サクライロ口笛吹いて浮かぶメロディ つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた  あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた  忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら走ってた  時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った  若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね  忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと  どうしようなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた斎藤工小竹正人マシコタツロウ十川ともじ口笛吹いて浮かぶメロディ つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた  あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた  忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら走ってた  時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った  若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね  忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと  どうしようなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた
燦々毎日にため息ついても 変わらないこと知ってて 透き通るガラス越しの雨に 気付かないふりしていた  傷つかないように背中向けて 上手にわがまましてたら 当たり前のように包んでくれる ぬくもりも消えてしまう  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる  「涙で強くなれる」とか でもとても敵わないよ すべてで温められるなら 少しでも君に会いたい  たぶん明日に話しかけたら 耳をかしてくれるよ だから歩ける光の方へ 毎日を笑えるように  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球で逢える  寂しすぎる夜ならば 涙流してもいいよ 燦々と朝は来るよ  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる斎藤工マシコタツロウマシコタツロウ河野伸毎日にため息ついても 変わらないこと知ってて 透き通るガラス越しの雨に 気付かないふりしていた  傷つかないように背中向けて 上手にわがまましてたら 当たり前のように包んでくれる ぬくもりも消えてしまう  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる  「涙で強くなれる」とか でもとても敵わないよ すべてで温められるなら 少しでも君に会いたい  たぶん明日に話しかけたら 耳をかしてくれるよ だから歩ける光の方へ 毎日を笑えるように  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球で逢える  寂しすぎる夜ならば 涙流してもいいよ 燦々と朝は来るよ  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる
自分マニア左足から 歩き出さない 僕だけかも なんとなくジンクス 信じるモノは みんな違ってる それがつまり”個人の自由”  自分マニアなんだよね カノジョはそう言って 笑う  鏡のカプセルに みんな押し込められ 自分ばっか見つめながら 毎日を消費する 抱きしめあうことも 傷つけあうことも 自分のためだけにやってちゃ 勿体無いよな ここから出よう 明日には  あなたの敵は 誰ですか?って 質問には みんなこう答える 弱い自分が敵なんだ、って 当たり前って顔して言うよね  自分マニアなんだって 他人に興味ない そう、ない  鏡のカプセルに ひとり閉じこもって 未来だとか世界だとか オフラインで生きてく 分かりあえなくていい 分かって欲しいだけ 誰もがそんな風に思って 立ってるとしたら 君は怖くない? どうですか?  なにもない壁にひとつ 窓を開けよう  鏡のカプセルに みんな押し込められ 自分ばっか見つめながら 毎日を消費する 抱きしめあうことも 傷つけあうことも 自分のためだけにやってちゃ 勿体無いよな ここから出よう 明日には斎藤工jamhiroki・hiroyuki fujino(cell.no9)hiroki&hiroyuki fujino(cell.no9)左足から 歩き出さない 僕だけかも なんとなくジンクス 信じるモノは みんな違ってる それがつまり”個人の自由”  自分マニアなんだよね カノジョはそう言って 笑う  鏡のカプセルに みんな押し込められ 自分ばっか見つめながら 毎日を消費する 抱きしめあうことも 傷つけあうことも 自分のためだけにやってちゃ 勿体無いよな ここから出よう 明日には  あなたの敵は 誰ですか?って 質問には みんなこう答える 弱い自分が敵なんだ、って 当たり前って顔して言うよね  自分マニアなんだって 他人に興味ない そう、ない  鏡のカプセルに ひとり閉じこもって 未来だとか世界だとか オフラインで生きてく 分かりあえなくていい 分かって欲しいだけ 誰もがそんな風に思って 立ってるとしたら 君は怖くない? どうですか?  なにもない壁にひとつ 窓を開けよう  鏡のカプセルに みんな押し込められ 自分ばっか見つめながら 毎日を消費する 抱きしめあうことも 傷つけあうことも 自分のためだけにやってちゃ 勿体無いよな ここから出よう 明日には
Duraluminジェット機の音に 思わず僕が 見上げる方角 そこには見えずに 随分先の 孤高の空を 飛んでいたんだ  行くべき場所は 知っているだろう 急がなくても 大丈夫だと 軽くうそぶいた 昨日の焦りが 青空で叫ぶよ 切ない飛行機雲  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ  強い西陽を 乱反射する ジュラルミンの機体が 入道雲へと 消えてく間際 翼で僕に 瞬いたんだ  誰も気付きや しないはずさ 僕だけが知る ヒカリがある 網膜よりも 胸に焼き付け いつまでも見つめた 暮れゆく空の果て  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 叶えたことに気付かず 失くしたことを引きずり 泣きたくなる夕陽へ 溶け込むように行け アシタへ  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之ジェット機の音に 思わず僕が 見上げる方角 そこには見えずに 随分先の 孤高の空を 飛んでいたんだ  行くべき場所は 知っているだろう 急がなくても 大丈夫だと 軽くうそぶいた 昨日の焦りが 青空で叫ぶよ 切ない飛行機雲  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ  強い西陽を 乱反射する ジュラルミンの機体が 入道雲へと 消えてく間際 翼で僕に 瞬いたんだ  誰も気付きや しないはずさ 僕だけが知る ヒカリがある 網膜よりも 胸に焼き付け いつまでも見つめた 暮れゆく空の果て  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 叶えたことに気付かず 失くしたことを引きずり 泣きたくなる夕陽へ 溶け込むように行け アシタへ  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ
ずっと…萎れたハナビラが落ちたら 君はそれを拾う 壊れかけた二人の関係(なか)を 君は何度も救った  流れる季節(とき)の渦の中で はぐれそうな僕達を 柔らかな陽の差す窓辺に いつも導いてくれたね  僕はどれだけ知ってたんだろう 君が大事に守ってきたものを Yesterday Today... ごめんね もう一人にしない  重なる思い出の日々なら 本棚にしまおう 君に内緒で部屋の角に 新しい花を飾ろう  引き合う事で確かめてた 想いの強さは今 寄り添う程に満ちあふれる 涙のような愛情になる  僕が僕らしく居られるのは そこに君と言う存在があるから Yesterday Today... 悲しみはもう繰り返さない  君は僕の心の中に 永遠に咲き生きる一輪の花 Yesterday Today... Tomorrow ずっと一緒にいよう  Yesterday Today... Tomorrow ずっと一緒にいよう斎藤工都志見隆都志見隆河野伸萎れたハナビラが落ちたら 君はそれを拾う 壊れかけた二人の関係(なか)を 君は何度も救った  流れる季節(とき)の渦の中で はぐれそうな僕達を 柔らかな陽の差す窓辺に いつも導いてくれたね  僕はどれだけ知ってたんだろう 君が大事に守ってきたものを Yesterday Today... ごめんね もう一人にしない  重なる思い出の日々なら 本棚にしまおう 君に内緒で部屋の角に 新しい花を飾ろう  引き合う事で確かめてた 想いの強さは今 寄り添う程に満ちあふれる 涙のような愛情になる  僕が僕らしく居られるのは そこに君と言う存在があるから Yesterday Today... 悲しみはもう繰り返さない  君は僕の心の中に 永遠に咲き生きる一輪の花 Yesterday Today... Tomorrow ずっと一緒にいよう  Yesterday Today... Tomorrow ずっと一緒にいよう
Cheap Goldオフロードバイクの後で あなたの背にしがみついて 「速過ぎるよ」って言ったはずの声は 風が消してしまいました  あなたと見る12月の空には 冬雲より微笑みが似合います だけど消えてってしまいそうで なぜか私を泣かせます あなたがいる それだけの風景が  河川敷の芝の上 寝転がっているあなたは 「子犬飼おうよ」って無邪気に言って 返事に困らせるのでした  あなたと見る12月の川面に 金色した落ち葉が光ります 今日も流れていくだけなのに なぜか私を強くします あなたがいる それだけの風景が  あなたがいる それだけの風景が斎藤工小幡英之藤田豊小幡英之オフロードバイクの後で あなたの背にしがみついて 「速過ぎるよ」って言ったはずの声は 風が消してしまいました  あなたと見る12月の空には 冬雲より微笑みが似合います だけど消えてってしまいそうで なぜか私を泣かせます あなたがいる それだけの風景が  河川敷の芝の上 寝転がっているあなたは 「子犬飼おうよ」って無邪気に言って 返事に困らせるのでした  あなたと見る12月の川面に 金色した落ち葉が光ります 今日も流れていくだけなのに なぜか私を強くします あなたがいる それだけの風景が  あなたがいる それだけの風景が
月の舟何も言わずあなたと座ってると この夜は静かな海のよう 地平線は渚なのでしょう 幾千の星が寄せる  どこまでもあなたと 行けるよね 指先でつついた 月の舟  木々たちが潮騷を奏でる 星空へあなたと漕ぎ出そう 未来まで嫌になるでしょう こんな夜が過ぎたあとは  つつましく浮かべた しあわせを 隠したりしないで ちぎれ雲  夜露が濡らしたその黒髮 星屑のなかで泳いだよう 震えているのに寒くないって あなたのささやく永遠  いつまでも二人を包み込む この夜は静かな海のよう 優しさも怖くないでしょう 暗闇に比べたなら  すぐそこに明日が 見えるよね 朝焼けに消えてく 月の舟斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之何も言わずあなたと座ってると この夜は静かな海のよう 地平線は渚なのでしょう 幾千の星が寄せる  どこまでもあなたと 行けるよね 指先でつついた 月の舟  木々たちが潮騷を奏でる 星空へあなたと漕ぎ出そう 未来まで嫌になるでしょう こんな夜が過ぎたあとは  つつましく浮かべた しあわせを 隠したりしないで ちぎれ雲  夜露が濡らしたその黒髮 星屑のなかで泳いだよう 震えているのに寒くないって あなたのささやく永遠  いつまでも二人を包み込む この夜は静かな海のよう 優しさも怖くないでしょう 暗闇に比べたなら  すぐそこに明日が 見えるよね 朝焼けに消えてく 月の舟
手と手ありがとう 素直に この気持ちを伝えたい ありがとう あなたに この思いを伝えたい  言葉じゃなくても 言葉がなくても 手と手が重なり合っただけで 伝わるものが 本当の気持ち 形がなくても 気持ちがあるもの 手のひらに残る この温もり 確かめて ぼくは今日も歩く  さよなら いつかの 逃げてばかりだった僕 自分に 嘘つく いつか当たり前になってた  自分じゃなくても 他の誰かでも そんな言い訳が 僕をいつも 薄れさせてゆく気がしてた 他の誰でもない 世界で一つの 僕だけにしかできないことを 教えてくれたのは あなたでした  心と心が反射して 繋がって 共に未来を作ってく 一人じゃない  言葉じゃなくても 言葉がなくても 手と手が重なり合っただけで 伝わるものが 本当の気持ち 形がなくても 気持ちがあるもの 手のひらに残る この温もり 確かめて ぼくは明日へ向かう  ありがとう あなたに この気持ちを伝えたい斎藤工斎藤工濱田貴司河野伸ありがとう 素直に この気持ちを伝えたい ありがとう あなたに この思いを伝えたい  言葉じゃなくても 言葉がなくても 手と手が重なり合っただけで 伝わるものが 本当の気持ち 形がなくても 気持ちがあるもの 手のひらに残る この温もり 確かめて ぼくは今日も歩く  さよなら いつかの 逃げてばかりだった僕 自分に 嘘つく いつか当たり前になってた  自分じゃなくても 他の誰かでも そんな言い訳が 僕をいつも 薄れさせてゆく気がしてた 他の誰でもない 世界で一つの 僕だけにしかできないことを 教えてくれたのは あなたでした  心と心が反射して 繋がって 共に未来を作ってく 一人じゃない  言葉じゃなくても 言葉がなくても 手と手が重なり合っただけで 伝わるものが 本当の気持ち 形がなくても 気持ちがあるもの 手のひらに残る この温もり 確かめて ぼくは明日へ向かう  ありがとう あなたに この気持ちを伝えたい
D TREKKERあてもなくバスを降りれば 心を吹きさらす荒野 西風が肌寒いのに なぜだか脱ぎ捨てたシャツ  もう僕を取り囲むものが ここにはない 光と風以外は  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  土埃上げて去ってく また1台バスを見送って 寂しさをガムと一緒に 噛みしめすぐに吐き出した  すべてが小さ過ぎるよ 僕だけじゃない 大地と空以外は  何を語り 何を纏い 飾ってきたんだろう? 何も言わず 何も変えず それでも偉大なものを ポケットの奥 しまいこんだ 僕は旅の中で 確かに生きてる  風が運ぶ鳥の未来の詞 この世界への感謝の口笛で応えよう  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  何とかなるさと斎藤工小幡英之多々納好夫小幡英之あてもなくバスを降りれば 心を吹きさらす荒野 西風が肌寒いのに なぜだか脱ぎ捨てたシャツ  もう僕を取り囲むものが ここにはない 光と風以外は  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  土埃上げて去ってく また1台バスを見送って 寂しさをガムと一緒に 噛みしめすぐに吐き出した  すべてが小さ過ぎるよ 僕だけじゃない 大地と空以外は  何を語り 何を纏い 飾ってきたんだろう? 何も言わず 何も変えず それでも偉大なものを ポケットの奥 しまいこんだ 僕は旅の中で 確かに生きてる  風が運ぶ鳥の未来の詞 この世界への感謝の口笛で応えよう  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  何とかなるさと
Now here誰が邪魔してる? 他人? 自分自身? それともこの世界? 生まれつきピンチ 不安を履かされて 歩き続けた日々  競争するのが なんか 苦手な俺たちだから 違うやり方が きっと あるから  歩こう 蹴落とさない様に 俺たちのルート見つけて 信じよう 新しいやり方を 俺たちのルール探して きっと守るもの あるから  自分らしくいたい それは甘えだって 鼻で笑われる アイツらが全部 食い尽くした時代 お荷物をどうも  足りないぐらいでいいさ 仲間がいればいいさ 俺たちの風も いつか 吹くだろう  探そう いっこ間違えたって 終わるはずなんか無いのさ 始めよう 俺たちの道なら フェアにやりたいだけなのさ 走り出せよ 思うまま  合理的なんて 消費の言い訳 なんにも残って無い どっか行こうぜ 空が広くて 光あふれる 場所まで  願おう それでも俺らしく お前らしくいるために 願おう だから、もっと 遠く 遠く そう、ここから  歩こう 蹴落とさない様に 俺たちのルート見つけて 信じよう 新しいやり方を 俺たちのルール探して きっと守るもの あるのさ斎藤工jamhiroki・hiroyuki fujinohiroki&hiroyuki fujino(cell.no9)誰が邪魔してる? 他人? 自分自身? それともこの世界? 生まれつきピンチ 不安を履かされて 歩き続けた日々  競争するのが なんか 苦手な俺たちだから 違うやり方が きっと あるから  歩こう 蹴落とさない様に 俺たちのルート見つけて 信じよう 新しいやり方を 俺たちのルール探して きっと守るもの あるから  自分らしくいたい それは甘えだって 鼻で笑われる アイツらが全部 食い尽くした時代 お荷物をどうも  足りないぐらいでいいさ 仲間がいればいいさ 俺たちの風も いつか 吹くだろう  探そう いっこ間違えたって 終わるはずなんか無いのさ 始めよう 俺たちの道なら フェアにやりたいだけなのさ 走り出せよ 思うまま  合理的なんて 消費の言い訳 なんにも残って無い どっか行こうぜ 空が広くて 光あふれる 場所まで  願おう それでも俺らしく お前らしくいるために 願おう だから、もっと 遠く 遠く そう、ここから  歩こう 蹴落とさない様に 俺たちのルート見つけて 信じよう 新しいやり方を 俺たちのルール探して きっと守るもの あるのさ
みんなのうた2退屈すぎる物語を 僕は逆さまに読んでいる 間抜けなメロディ口ずさみながら 錆び付いたコインロッカーの前で 君を待ってる 君を待ってる 絶望さえ 忘れたまま 君を待ってる 君を待ってる  水の枯れた噴水のそばで やさしい夕立を眺めた 言葉のない歌を歌いながら エメラルドカラーの芝の上で 君を待ってる 君を待ってる 手がかりさえ 無くしたまま 君を待ってる 君を待ってる  真夜中過ぎの博物館で 剥製のオオカミの前で 君を待ってる  綱渡りから落っこちたピエロが 僕の寂しさに気付いても 君を待ってる  絶望さえ 絶望さえ忘れて 僕は待ってる みんな待ってる 君を待ってる斎藤工水政創史郎水政創史郎富田素弘退屈すぎる物語を 僕は逆さまに読んでいる 間抜けなメロディ口ずさみながら 錆び付いたコインロッカーの前で 君を待ってる 君を待ってる 絶望さえ 忘れたまま 君を待ってる 君を待ってる  水の枯れた噴水のそばで やさしい夕立を眺めた 言葉のない歌を歌いながら エメラルドカラーの芝の上で 君を待ってる 君を待ってる 手がかりさえ 無くしたまま 君を待ってる 君を待ってる  真夜中過ぎの博物館で 剥製のオオカミの前で 君を待ってる  綱渡りから落っこちたピエロが 僕の寂しさに気付いても 君を待ってる  絶望さえ 絶望さえ忘れて 僕は待ってる みんな待ってる 君を待ってる
ONE MORE TRY!!僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ それが力になり 勇気になり愛になる 限りない明日へ ONE MORE TRY  弱い自分を嘘で固めて 強がりを言う前に 素直になれない 心の壁を 打ち砕くべきだった 机に書いた イビツな夢を あきらめてしまう前に どんな形でも 全て書き上げ 色を塗るべきだった  人は誰も 悩みを抱きしめて 笑う為の 明日を探してる JUMP FOR JOY  僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ それが力になり 勇気になり愛になる 限りない明日へ ONE MORE TRY  呪文のように「仕方ないさ」を 繰り返すその前に 言葉に出来ず 傷つけていた 恋を知るべきだった 寂しいとか 悔しいとか 愚痴をつぶやく前に 文句も言わず 道に咲いている 花を知るべきだった  人はいつも 未来を指差している 過去の風を 背中に受けながら JUMP FOR JOY  僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ そこから始まる 幸せを追いかけて 自由なる明日へ ONE MORE TRY 僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ それが力になり 勇気になり愛になる 限りない明日へ ONE MORE TRY!!斎藤工奥野敦士奥野敦士森安信夫僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ それが力になり 勇気になり愛になる 限りない明日へ ONE MORE TRY  弱い自分を嘘で固めて 強がりを言う前に 素直になれない 心の壁を 打ち砕くべきだった 机に書いた イビツな夢を あきらめてしまう前に どんな形でも 全て書き上げ 色を塗るべきだった  人は誰も 悩みを抱きしめて 笑う為の 明日を探してる JUMP FOR JOY  僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ それが力になり 勇気になり愛になる 限りない明日へ ONE MORE TRY  呪文のように「仕方ないさ」を 繰り返すその前に 言葉に出来ず 傷つけていた 恋を知るべきだった 寂しいとか 悔しいとか 愚痴をつぶやく前に 文句も言わず 道に咲いている 花を知るべきだった  人はいつも 未来を指差している 過去の風を 背中に受けながら JUMP FOR JOY  僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ そこから始まる 幸せを追いかけて 自由なる明日へ ONE MORE TRY 僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ それが力になり 勇気になり愛になる 限りない明日へ ONE MORE TRY!!
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