恋色パステル白い雪の 草原の中 見上げ 降り注いで 心の底に 積もるの 目を閉じれば 脳裏に浮かぶ 理想 夢見がちな 乙女の気持ち 気付いて 確かめてよ そう 背伸びしてる 抱え込んで いる 想いを フワリ 落ちる 粉雪の舞う季節(じき)に出会って 溶けて なくなる 雪の儚さ ヒラリ 舞うの 花びらのよう淡く巡って 描く パステル 色づく 恋色 白い空の 果てのない先 見つめ 遠い過去に 見たことのある 景色を 見つめなおす その 未来希望 手に入れたいこと 願うの キラリ 星に お願いをした頃幼い日 忘れ かけてた 頃の 記憶を サラリ かわす 逃げ惑う 輝き光って 白い キャンバス 染めるの 恋色 フワリ 落ちる 粉雪の舞う季節(じき)に出会って 溶けて なくなる 雪の儚さ ヒラリ 舞うの 花びらのよう淡く巡って 描く パステル 色づく 恋色 | 玉泉日和子(小野涼子) | 西又葵 | アッチョリケ | 田辺トシノ | 白い雪の 草原の中 見上げ 降り注いで 心の底に 積もるの 目を閉じれば 脳裏に浮かぶ 理想 夢見がちな 乙女の気持ち 気付いて 確かめてよ そう 背伸びしてる 抱え込んで いる 想いを フワリ 落ちる 粉雪の舞う季節(じき)に出会って 溶けて なくなる 雪の儚さ ヒラリ 舞うの 花びらのよう淡く巡って 描く パステル 色づく 恋色 白い空の 果てのない先 見つめ 遠い過去に 見たことのある 景色を 見つめなおす その 未来希望 手に入れたいこと 願うの キラリ 星に お願いをした頃幼い日 忘れ かけてた 頃の 記憶を サラリ かわす 逃げ惑う 輝き光って 白い キャンバス 染めるの 恋色 フワリ 落ちる 粉雪の舞う季節(じき)に出会って 溶けて なくなる 雪の儚さ ヒラリ 舞うの 花びらのよう淡く巡って 描く パステル 色づく 恋色 |
future creation大きな草原 陽射しの中で 寝転ぶと自然と 目を閉じる 目を閉じ想えば 無数の未来 思いつく限りの 色を見る この先の未来 数々のことが 繰り返されても 描きたいの 素直じゃない 普段からね 素直に表現出来ないよ ペンを持てば素直になる 心の奥から表せる いつか きっと 未来予想 届くように 大きな窓から 差し込む光 夢に見た光景 書き留める 目で見て願えば 叶うはずだと 本で見た理想が 混ざるから これからの未来 書き留めておく 現実になれば 素敵じゃない? 心開く 開きたいの 上手くは見せられないけれど 時が経てば距離も縮む 笑顔も見せることが出来る いつも 私 未来予想 響くように この先の未来 数々のことが 繰り返されても 描きたいの 素直じゃない 普段からね 素直に表現出来ないよ ペンを持てば素直になる 心の奥から表せる いつか きっと 未来予想 届くように | 玉泉日和子(小野涼子) | 西又葵 | アッチョリケ | | 大きな草原 陽射しの中で 寝転ぶと自然と 目を閉じる 目を閉じ想えば 無数の未来 思いつく限りの 色を見る この先の未来 数々のことが 繰り返されても 描きたいの 素直じゃない 普段からね 素直に表現出来ないよ ペンを持てば素直になる 心の奥から表せる いつか きっと 未来予想 届くように 大きな窓から 差し込む光 夢に見た光景 書き留める 目で見て願えば 叶うはずだと 本で見た理想が 混ざるから これからの未来 書き留めておく 現実になれば 素敵じゃない? 心開く 開きたいの 上手くは見せられないけれど 時が経てば距離も縮む 笑顔も見せることが出来る いつも 私 未来予想 響くように この先の未来 数々のことが 繰り返されても 描きたいの 素直じゃない 普段からね 素直に表現出来ないよ ペンを持てば素直になる 心の奥から表せる いつか きっと 未来予想 届くように |
夢の扉ここから夢の扉が 開いてゆくよ 突然扉が開くの 見守っていて 夢が飛び出して行くの 手を取り合って だからね 追いかけてゆくの 愛を求めて Ah 最高の Ah 願いは ねぇ 伝わるのかな はじめて出会った時の事覚えてますか ぎこちなくて でも素直な ドキドキしたね つながる その手の中に 愛しのばせていた 想い描く夢のような ワクワクしたね ここから始まってゆく 夢の2ページが これから始まる未来の 3ページ目へ Ah どうしたら Ah 届くの ねぇ 聞こえるよね まだ見ぬ広い世界が広がっていますか 心開く 夢の扉 かすかに開いた 広がる 扉の奥は 花が咲いていますか あなたと居るずっとずっと夢 時々描く はじめて出会った時の事覚えてますか ぎこちなくて でも素直な ドキドキしたね つながる その手の中に 愛しのばせていた 想い描く夢のような ワクワクしたね あなたと居るずっとずっと夢 時々描く 想い描く夢のような ワクワクしたね | 玉泉日和子(小野涼子) | 西又葵 | アッチョリケ | | ここから夢の扉が 開いてゆくよ 突然扉が開くの 見守っていて 夢が飛び出して行くの 手を取り合って だからね 追いかけてゆくの 愛を求めて Ah 最高の Ah 願いは ねぇ 伝わるのかな はじめて出会った時の事覚えてますか ぎこちなくて でも素直な ドキドキしたね つながる その手の中に 愛しのばせていた 想い描く夢のような ワクワクしたね ここから始まってゆく 夢の2ページが これから始まる未来の 3ページ目へ Ah どうしたら Ah 届くの ねぇ 聞こえるよね まだ見ぬ広い世界が広がっていますか 心開く 夢の扉 かすかに開いた 広がる 扉の奥は 花が咲いていますか あなたと居るずっとずっと夢 時々描く はじめて出会った時の事覚えてますか ぎこちなくて でも素直な ドキドキしたね つながる その手の中に 愛しのばせていた 想い描く夢のような ワクワクしたね あなたと居るずっとずっと夢 時々描く 想い描く夢のような ワクワクしたね |