あさまっくの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アリョーシャ~あやつりピエロのはじまりの歌~小さな町の 小さな人形屋さんに いつも一人の 女の子がいました 優しいおじいちゃん 一緒に遊べるようにと 僕を作って プレゼントしたのです  彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ 「今日からお友達ね」と微笑みました  君の瞳に映る僕と 僕の瞳に映る君の その姿は 少し違うけど 違うけど なんだか胸が暖かくて なんだか踊り出したくって この気持ちは 君も同じかな? そうだといいな  時は流れて お店も随分と寂れて 僕も売られることになったのです  彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ 「ごめんね」と声を上げて泣きました  君の頬をつたう涙 僕の頬にも溶け込んで 胸がキュンと 絞めつけられて 苦しいよ 楽しいことだけじゃないんだ だけど最後は「ありがとう」 君の愛がくれた贈り物 それがココロだ  ―ねぇおじいちゃん、この子の名前は? ―そうだな…お前がつけてやればいいさ  君の瞳に映る僕と 僕の瞳に映る君の その姿が 小さくなって 離れてく どんな世界が待っていても どんな出会いが待っていても 忘れないよ 僕はアリョーシャ 君の友達  君の愛がくれた贈り物 それがココロだあさまっくNemNemNem小さな町の 小さな人形屋さんに いつも一人の 女の子がいました 優しいおじいちゃん 一緒に遊べるようにと 僕を作って プレゼントしたのです  彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ 「今日からお友達ね」と微笑みました  君の瞳に映る僕と 僕の瞳に映る君の その姿は 少し違うけど 違うけど なんだか胸が暖かくて なんだか踊り出したくって この気持ちは 君も同じかな? そうだといいな  時は流れて お店も随分と寂れて 僕も売られることになったのです  彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ 「ごめんね」と声を上げて泣きました  君の頬をつたう涙 僕の頬にも溶け込んで 胸がキュンと 絞めつけられて 苦しいよ 楽しいことだけじゃないんだ だけど最後は「ありがとう」 君の愛がくれた贈り物 それがココロだ  ―ねぇおじいちゃん、この子の名前は? ―そうだな…お前がつけてやればいいさ  君の瞳に映る僕と 僕の瞳に映る君の その姿が 小さくなって 離れてく どんな世界が待っていても どんな出会いが待っていても 忘れないよ 僕はアリョーシャ 君の友達  君の愛がくれた贈り物 それがココロだ
ゴーストレディオ(セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか ほしくずはふってきませんか よけいなしんぱいをしているのでしょうか アンノドミニ3214 5がつ22にちをおしらせします 44まんかいめのほうそうです  月明かり 巡る巡る はじめようか さあ 響け夜想曲(ノクターン) beyond the sky 届け 届け 僕らの声 もう一度だけ  世界が滅びた あの夜の 記憶を風が 呼び起こす あの日も揺れてた 花が咲く 名前を呼ばれることもなく  (セリフ) そうたいせいのいたずらが ときのながれをとめるといいます だからどこかできみがきいている そんなわずかなのぞみをしんじてしまう  闇の夜空に  星たちは 踊る 踊る 続けようよ ねえ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに君がいるのならば  何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千年の夢のせて  世界が滅びた その朝に 君は旅立った 僕ら置いて  (セリフ) けものたちがいなくなりました とりたちはもうどこにもいません それなのにどうしてぼくはここに といかけたことばにこたえるのはただの  虚ろな反響(こだま)  月明かり 照らす 照らす 瓦礫の街 亡霊たちの夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこにも君の姿 見えなくて  いつまでも 歌う 歌う お願いだよ -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千光年の海超えて  (セリフ) 太陽系第三惑星 文明の滅びた世界です。 動物は絶滅しました。 畸形した植物が生きのびています。 人々は逃れていきました。 僕らは一緒にいけなかった。 だから今も放送を続けてます。  僕らが一体なんなのか? それが自分でも分からないのです。 惑星の夢見る思い出 そんなものではないかと思うのですが…。 夜の来るたび目覚めて 誰かが聴いてくれるのを待っています。 君の帰りを待っています。  抱いていて せめて せめて 世界が滅びる この夜だけ 36.4度 君に触れた 生命の最後のあたたかさ  もう僕は 二度と 二度と 感じることは 出来ないのだろう 太陽が やがて やがて この地球(ほし) 飲み込む 最後の瞬間まで  回る 回る 回る 時計の針 ああ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに 君がいるのならば  何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 たった一度だけでいいから  (セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか さびしくてないてはいませんか いいえなきむしはぼくのほうでした アンノドミニ3214 5がつ23にちになりました 44まん1かいめのほうそうですあさまっく砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)(セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか ほしくずはふってきませんか よけいなしんぱいをしているのでしょうか アンノドミニ3214 5がつ22にちをおしらせします 44まんかいめのほうそうです  月明かり 巡る巡る はじめようか さあ 響け夜想曲(ノクターン) beyond the sky 届け 届け 僕らの声 もう一度だけ  世界が滅びた あの夜の 記憶を風が 呼び起こす あの日も揺れてた 花が咲く 名前を呼ばれることもなく  (セリフ) そうたいせいのいたずらが ときのながれをとめるといいます だからどこかできみがきいている そんなわずかなのぞみをしんじてしまう  闇の夜空に  星たちは 踊る 踊る 続けようよ ねえ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに君がいるのならば  何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千年の夢のせて  世界が滅びた その朝に 君は旅立った 僕ら置いて  (セリフ) けものたちがいなくなりました とりたちはもうどこにもいません それなのにどうしてぼくはここに といかけたことばにこたえるのはただの  虚ろな反響(こだま)  月明かり 照らす 照らす 瓦礫の街 亡霊たちの夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこにも君の姿 見えなくて  いつまでも 歌う 歌う お願いだよ -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千光年の海超えて  (セリフ) 太陽系第三惑星 文明の滅びた世界です。 動物は絶滅しました。 畸形した植物が生きのびています。 人々は逃れていきました。 僕らは一緒にいけなかった。 だから今も放送を続けてます。  僕らが一体なんなのか? それが自分でも分からないのです。 惑星の夢見る思い出 そんなものではないかと思うのですが…。 夜の来るたび目覚めて 誰かが聴いてくれるのを待っています。 君の帰りを待っています。  抱いていて せめて せめて 世界が滅びる この夜だけ 36.4度 君に触れた 生命の最後のあたたかさ  もう僕は 二度と 二度と 感じることは 出来ないのだろう 太陽が やがて やがて この地球(ほし) 飲み込む 最後の瞬間まで  回る 回る 回る 時計の針 ああ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに 君がいるのならば  何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 たった一度だけでいいから  (セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか さびしくてないてはいませんか いいえなきむしはぼくのほうでした アンノドミニ3214 5がつ23にちになりました 44まん1かいめのほうそうです
咲き乱れ花の散るらむ艶やかに 染められた 沈み行く陽見つめてた またひとつ 過ぎていく 月日に思いを重ね  鮮やかに 蘇る あの日の記憶巡り行く 忘らるる 我が身なら 声を潜め叫ぼう  君のその眼に 映りこむ景色を またひとつもうひとつ 刻んでく  咲き乱れて 花の散るらむ 今宵君と共に 月の影に隠れて 二人堕ちていくのだろう  優しさに 触れたとき またひとつ弱さを知る 温かな君の手に 肩を寄せ目を閉じる  哀しさに 音をたて 崩れ行く心の臓は 誰がために 今もまだ 鼓動を止めぬのだろう  一筋頬伝う 温かい涙が 凍えそうな君のこと 溶かしてく  咲き乱れて 花の散るらむ 孤独を叫ぶように 夢に融けて消え行く 二人堕ちていくのだろう  月明かり 呑み込み 今宵狂い踊ろう また二人出会えると 誓い合う  咲き乱れて 花の散るらむ 今宵君と共に 月の影に隠れて 二人堕ちていくのだろうあさまっく吉田和人吉田和人艶やかに 染められた 沈み行く陽見つめてた またひとつ 過ぎていく 月日に思いを重ね  鮮やかに 蘇る あの日の記憶巡り行く 忘らるる 我が身なら 声を潜め叫ぼう  君のその眼に 映りこむ景色を またひとつもうひとつ 刻んでく  咲き乱れて 花の散るらむ 今宵君と共に 月の影に隠れて 二人堕ちていくのだろう  優しさに 触れたとき またひとつ弱さを知る 温かな君の手に 肩を寄せ目を閉じる  哀しさに 音をたて 崩れ行く心の臓は 誰がために 今もまだ 鼓動を止めぬのだろう  一筋頬伝う 温かい涙が 凍えそうな君のこと 溶かしてく  咲き乱れて 花の散るらむ 孤独を叫ぶように 夢に融けて消え行く 二人堕ちていくのだろう  月明かり 呑み込み 今宵狂い踊ろう また二人出会えると 誓い合う  咲き乱れて 花の散るらむ 今宵君と共に 月の影に隠れて 二人堕ちていくのだろう
Join us僕らはずっとこの場所で 君の元へ声を届け続けるんだ 全てを忘れて夢中にさせるよ  さあ パーッとはじける 夜はここからはじまるLet's start! ガツンと一発決めよう つまらない日々は捨てようBreak it!  あふれだしたら 止まらないから 受け止めてよね 僕らの言葉 意味のないもの なんてないってこと わかるでしょう  僕らはずっとこの場所で 君のもとへ声を届け続けるんだ コトバ重ね 気持ち伝えてーゆーけたら 明日はきっと昨日より ステキな日になると信じていたいんだ 全てを忘れて夢中にさせるよ  Join us! 君のスマイル エネルギー源の君がいるtonight  振り返るより この瞬間を つなげることが 僕らの未来 苦しいことも つらいことも ふわっと越えて  僕らはずっとこの場所で 君のもとへ声を届け続けるんだ コトバ重ね 気持ち伝えてゆけたら 君はもっと幸せになれることを 忘れないでいてほしいんだ 窓を開けたらいつもそばにいるよ  甘い言葉で ささやくことも 力強く 叫ぶことも 君が望めば なんでもできる それが僕ら yeah  僕らはずっとこの場所で 君のもとへ声を届け続けるんだ コトバ重ね 気持ち伝えてゆけたら 明日はきっと昨日より ステキな日になると信じていたいんだ 全てを忘れて夢中にさせるよ そばにいるよあさまっくHidenoriHidenori僕らはずっとこの場所で 君の元へ声を届け続けるんだ 全てを忘れて夢中にさせるよ  さあ パーッとはじける 夜はここからはじまるLet's start! ガツンと一発決めよう つまらない日々は捨てようBreak it!  あふれだしたら 止まらないから 受け止めてよね 僕らの言葉 意味のないもの なんてないってこと わかるでしょう  僕らはずっとこの場所で 君のもとへ声を届け続けるんだ コトバ重ね 気持ち伝えてーゆーけたら 明日はきっと昨日より ステキな日になると信じていたいんだ 全てを忘れて夢中にさせるよ  Join us! 君のスマイル エネルギー源の君がいるtonight  振り返るより この瞬間を つなげることが 僕らの未来 苦しいことも つらいことも ふわっと越えて  僕らはずっとこの場所で 君のもとへ声を届け続けるんだ コトバ重ね 気持ち伝えてゆけたら 君はもっと幸せになれることを 忘れないでいてほしいんだ 窓を開けたらいつもそばにいるよ  甘い言葉で ささやくことも 力強く 叫ぶことも 君が望めば なんでもできる それが僕ら yeah  僕らはずっとこの場所で 君のもとへ声を届け続けるんだ コトバ重ね 気持ち伝えてゆけたら 明日はきっと昨日より ステキな日になると信じていたいんだ 全てを忘れて夢中にさせるよ そばにいるよ
Fire◎Flower“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴(らいめい)の如く 夢轟(とどろ)かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら  姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵(ひまわり)の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだあさまっく森晴義森晴義is“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴(らいめい)の如く 夢轟(とどろ)かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら  姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵(ひまわり)の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ
フタツノ声街の中通り抜けた 想像よりひどいノイズ 軽く笑い飛ばせたら楽なのに  踏み越えた画面(ビジョン)の外 確かめた近い未来 握りしめた夢を掴むイマジネーション  近くなる程に 心震えて手を伸ばしていた  遠回りの日々だって 道しるべは無くたって その声で進める  きっと誰かに与える事でしか感じられない 満たされた想いを胸に秘めて走っている 今は言えない いつか言いたい 辛くても君だから信じられたと  その瞳が見据えた先にあるもの 共有しよう 目的地はいつも同じだって解っているから 空を仰げば降る歓声に 僕たちは応えると誓おう いつの日も  立ち止まる事もせずに許された枠の中で 動き続けるだなんて「どうしようもない」 誰でもいい事は誰か別の人がやればいい 誉めたたえるだけの言葉はイミテーション  本当の本当は解っているよ自分次第だって 怖がっても踏み出して 基準なんてはみ出して その声を力に  ずっと誰かと繋がる事でしか埋められない 寂しさを抱えて生きていくと思っていた 今は言えるよ そんなんじゃない ここにいる君にただ伝えたいって  間違えた事も楽しい事も一緒にやろう 他の誰かとじゃ分かち合えないこの気持ちを 大事にするよ 心にふれた 感触が本物の証 そうだろう?  Ahふと気付いたとき 貰うばかりの自分がイヤになる 期待に応えたがって それ以上も行けるって その声が聞きたい  きっと誰かに与える事でしか感じられない 満たされた想いを胸に秘めて走っている 今は言えない いつか言いたい 辛くても君だから信じられたと  その瞳が見据えた先にあるもの 共有しよう 目的地はいつも同じだって解っているから 空を仰げば降る歓声に 僕たちは応えると誓おう いつの日もあさまっくminatominatoV系うどん職人街の中通り抜けた 想像よりひどいノイズ 軽く笑い飛ばせたら楽なのに  踏み越えた画面(ビジョン)の外 確かめた近い未来 握りしめた夢を掴むイマジネーション  近くなる程に 心震えて手を伸ばしていた  遠回りの日々だって 道しるべは無くたって その声で進める  きっと誰かに与える事でしか感じられない 満たされた想いを胸に秘めて走っている 今は言えない いつか言いたい 辛くても君だから信じられたと  その瞳が見据えた先にあるもの 共有しよう 目的地はいつも同じだって解っているから 空を仰げば降る歓声に 僕たちは応えると誓おう いつの日も  立ち止まる事もせずに許された枠の中で 動き続けるだなんて「どうしようもない」 誰でもいい事は誰か別の人がやればいい 誉めたたえるだけの言葉はイミテーション  本当の本当は解っているよ自分次第だって 怖がっても踏み出して 基準なんてはみ出して その声を力に  ずっと誰かと繋がる事でしか埋められない 寂しさを抱えて生きていくと思っていた 今は言えるよ そんなんじゃない ここにいる君にただ伝えたいって  間違えた事も楽しい事も一緒にやろう 他の誰かとじゃ分かち合えないこの気持ちを 大事にするよ 心にふれた 感触が本物の証 そうだろう?  Ahふと気付いたとき 貰うばかりの自分がイヤになる 期待に応えたがって それ以上も行けるって その声が聞きたい  きっと誰かに与える事でしか感じられない 満たされた想いを胸に秘めて走っている 今は言えない いつか言いたい 辛くても君だから信じられたと  その瞳が見据えた先にあるもの 共有しよう 目的地はいつも同じだって解っているから 空を仰げば降る歓声に 僕たちは応えると誓おう いつの日も
マテリアルさよならなんて 言わないよ いつまでも忘れない 流れてくこの一瞬が きみのマテリアル  小さなころから見てた夢と きらきらの星は なくしちゃわないように大切に しまってあるんだ 押し込んで詰め込んで貯めた ポケットの中 ひっぱり出そうとしたら固まって 上手く出せないな  一度きりの夜空は 霞みそうなくらい遠く離れてくけど  さよならなんて 言わないよ いつまでも忘れない 星空に光る欠片そこに そこにあるから さよならなんて 言わないで 世界が変わっても 流れてくその一瞬が きみのマテリアル  躓き転んで落とした夢を かき集めるように 幸せを探すために戦った 机上の理想論 まるで目隠しをしてるような まっくらやみで いったい何を目指すのかわからずに ひたすら進んだ  いつの間にか景色は フェンス越しでなんかちょっとつまらないね  どんなに苦しくて 寂しくて 涙流しちゃっても それもまた良かったと言える 明日が来るから ああ星は廻ってく ぼくたちの 夢や希望を乗せて 見逃したっていいさ いつもそこにある  空を飛べたらなんて 笑っちゃうような夢も見たけれど きっとそれ全部全部全部 繋がって続いてく星屑のパレードさ  さよならなんて言わないよ いつまでも忘れない 心の中に光る欠片 ここにあるから さよならなんて言わないで 世界が廻っても 流れてくこの一瞬が きみのマテリアル ぼくらのマテリアルあさまっくあさまるあさまる・HidenoriHidenoriさよならなんて 言わないよ いつまでも忘れない 流れてくこの一瞬が きみのマテリアル  小さなころから見てた夢と きらきらの星は なくしちゃわないように大切に しまってあるんだ 押し込んで詰め込んで貯めた ポケットの中 ひっぱり出そうとしたら固まって 上手く出せないな  一度きりの夜空は 霞みそうなくらい遠く離れてくけど  さよならなんて 言わないよ いつまでも忘れない 星空に光る欠片そこに そこにあるから さよならなんて 言わないで 世界が変わっても 流れてくその一瞬が きみのマテリアル  躓き転んで落とした夢を かき集めるように 幸せを探すために戦った 机上の理想論 まるで目隠しをしてるような まっくらやみで いったい何を目指すのかわからずに ひたすら進んだ  いつの間にか景色は フェンス越しでなんかちょっとつまらないね  どんなに苦しくて 寂しくて 涙流しちゃっても それもまた良かったと言える 明日が来るから ああ星は廻ってく ぼくたちの 夢や希望を乗せて 見逃したっていいさ いつもそこにある  空を飛べたらなんて 笑っちゃうような夢も見たけれど きっとそれ全部全部全部 繋がって続いてく星屑のパレードさ  さよならなんて言わないよ いつまでも忘れない 心の中に光る欠片 ここにあるから さよならなんて言わないで 世界が廻っても 流れてくこの一瞬が きみのマテリアル ぼくらのマテリアル
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