ふわり目紛しく回る午前 喜怒哀楽だけじゃ追い付けない カタストロフィー 取り出す 見つめる はぐらかしたり 繰り返すそれは 飲み込んで また アイム ウィズ ユー もう一回 さらさら遊歩道 通り過ぎたら そうだった さんざめく景色の声がしたよ 「遥か遠くまで連れて行く」と言ったのは僕だった 伴奏だけが部屋に鳴り響くのは うんざりだ! 生まれ変わって 口遊むよ 簡単に言うけど知ってる? 言葉通り容易いのさ ほら 肩越し 見え辛い過去と ホロスコープ越しの体温みたいな嘘 幻 焼き増し 伸びた影踏み 途切れ途切れでも 誰にでも すぐそこに 「なんだっけ?」 いくつも街を通り過ぎたら 晴れて おちるも のぼるも どっちでもいい! あのね はじめましては言わないで 単純なことなのに 懐かしい世界を上書きするのは うんざりだ! 生まれ変わってまた会いましょう 簡単に言うけど知ってる? 伝えるより他愛もないのさ ほら 一番星 光る 桜 日傘 木枯らし 雪 君の熱 色付いて 花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい 長く 回る それが何だ! 許す 許さないすら 戻らない 戻りたいだってそうさ もうどっちだっていいよ それごと背負って凛々しく いたいな あの日 「遥か未来の約束」と言い出したのは僕だ 穿つばっかに気を取られているのは うんざりだ! 生まれ変わるまで またここで一緒に始めようって 新しい約束でもしておこうか ありがとう | ユナイト | LiN | 椎名未緒 | | 目紛しく回る午前 喜怒哀楽だけじゃ追い付けない カタストロフィー 取り出す 見つめる はぐらかしたり 繰り返すそれは 飲み込んで また アイム ウィズ ユー もう一回 さらさら遊歩道 通り過ぎたら そうだった さんざめく景色の声がしたよ 「遥か遠くまで連れて行く」と言ったのは僕だった 伴奏だけが部屋に鳴り響くのは うんざりだ! 生まれ変わって 口遊むよ 簡単に言うけど知ってる? 言葉通り容易いのさ ほら 肩越し 見え辛い過去と ホロスコープ越しの体温みたいな嘘 幻 焼き増し 伸びた影踏み 途切れ途切れでも 誰にでも すぐそこに 「なんだっけ?」 いくつも街を通り過ぎたら 晴れて おちるも のぼるも どっちでもいい! あのね はじめましては言わないで 単純なことなのに 懐かしい世界を上書きするのは うんざりだ! 生まれ変わってまた会いましょう 簡単に言うけど知ってる? 伝えるより他愛もないのさ ほら 一番星 光る 桜 日傘 木枯らし 雪 君の熱 色付いて 花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい 長く 回る それが何だ! 許す 許さないすら 戻らない 戻りたいだってそうさ もうどっちだっていいよ それごと背負って凛々しく いたいな あの日 「遥か未来の約束」と言い出したのは僕だ 穿つばっかに気を取られているのは うんざりだ! 生まれ変わるまで またここで一緒に始めようって 新しい約束でもしておこうか ありがとう |
プログルーミー僕は無愛想で無頓着 人間力スペック悪し 何をするにも無気力 そもそもする気すらない 僕は無神経で無責任 いざこざ回避スキル有り 何をしようと無関心 涙流した事がない あ~あ 人生くだらないな 今日も一人 星 キラリ 光る 空に 流星 何気なく見上げた空 ふと気付くとただ泣いていた 心 ザラリ 痛い 辛い 苦しい 何故だろう こんなにも一人が寂しくなるなんて “これまで”なんて興味は無くて “これから”だって興味は無いと 見下していたんだ 全て 全部 あ~あ 人生やるせないな 今日も一人 星 キラリ 光る 空に 流星 何気なく見上げた空 ふと気付くとただ泣いていた 心 ザラリ 痛い 辛い 苦しい 何故だろう こんなにも一人が寂しくなるなんて けど こういう感情 面倒臭いから大嫌い | ユナイト | 未緒 | 未緒 | | 僕は無愛想で無頓着 人間力スペック悪し 何をするにも無気力 そもそもする気すらない 僕は無神経で無責任 いざこざ回避スキル有り 何をしようと無関心 涙流した事がない あ~あ 人生くだらないな 今日も一人 星 キラリ 光る 空に 流星 何気なく見上げた空 ふと気付くとただ泣いていた 心 ザラリ 痛い 辛い 苦しい 何故だろう こんなにも一人が寂しくなるなんて “これまで”なんて興味は無くて “これから”だって興味は無いと 見下していたんだ 全て 全部 あ~あ 人生やるせないな 今日も一人 星 キラリ 光る 空に 流星 何気なく見上げた空 ふと気付くとただ泣いていた 心 ザラリ 痛い 辛い 苦しい 何故だろう こんなにも一人が寂しくなるなんて けど こういう感情 面倒臭いから大嫌い |
プレテンス偶然出会って会いから愛に変わってた 一緒に居ると1時間が一瞬に感じちゃう位早かった 心の中大きくなって行く 水を注いだ分だけ育つ花みたいね 夢見てたような絵に描いた幸せな日々 目の前で微笑むあなたの無邪気な笑顔 例え枯れてしまっても 何かが残る様な 綺麗な花を心に咲かせてみよう 月日は流れてメールはたまにしか来ない 一緒にいても1時間前のあなたは何をしているかわからない 繰り返し頭によぎる言葉に嘘をつけても 目の前で微笑むあなたから目を反らした 気付かなければ良かった 知らなければ良かった 偽りの花を咲かせ続けられたのに 1つだけ願うならせめて最後に見せて 目の前で微笑む仮面の裏の素顔 心は時任せにして歩き出したいのに どうしてあなたはいつもみたいに優しいの? 自分に問いかけてみる 心の花は何を残して枯れた | ユナイト | ゆきみ | ゆきみ | | 偶然出会って会いから愛に変わってた 一緒に居ると1時間が一瞬に感じちゃう位早かった 心の中大きくなって行く 水を注いだ分だけ育つ花みたいね 夢見てたような絵に描いた幸せな日々 目の前で微笑むあなたの無邪気な笑顔 例え枯れてしまっても 何かが残る様な 綺麗な花を心に咲かせてみよう 月日は流れてメールはたまにしか来ない 一緒にいても1時間前のあなたは何をしているかわからない 繰り返し頭によぎる言葉に嘘をつけても 目の前で微笑むあなたから目を反らした 気付かなければ良かった 知らなければ良かった 偽りの花を咲かせ続けられたのに 1つだけ願うならせめて最後に見せて 目の前で微笑む仮面の裏の素顔 心は時任せにして歩き出したいのに どうしてあなたはいつもみたいに優しいの? 自分に問いかけてみる 心の花は何を残して枯れた |
HELIOS一体この空間に希望なんてモノがあるのだろうか 無尽蔵にただ広がる真っ暗な宇宙で 僕がただただ煌々と息をして 生まれうる僅かな空間に君の姿を見た まさに奇跡とも言える様な調和が生み出した 無力な生命を育む繊細な水のゆりかご 悪戯に与えられ委ねられた世界を 守るのも壊すのも全ては僕次第 君がいるのは habitable zone 君にとっての僕が“幸せ”の象徴で在れる様に 僕がいつもそう願ってみても これ以上近づけばきっと君の事を灼きつくしてしまう だから この場所からそっと照らすよ my sunlight 君にとっての僕が“不幸せ”の象徴にならぬ様に 僕がいつもそう願ってみても これ以上遠ざかればきっと君の事を凍りつかせてしまう だから この場所からそっと照らすよ my sunlight to you でも君は笑っていてくれるかい? ねぇ 僕は此処にいてもいいのかい? ねぇ 君にとっての僕が“永遠”の象徴で在れればって 僕がどんなにそう願っていても いつか僕はきっと君の事も何もかもをも壊してしまう時が来るよ だけど せめて今はそっと照らすよ my sunlight 現実から目を背け事実から逃げ出しちゃいけない 見たくないモノを見て見ぬ振りもしてはいけない この世界、 或いは世界をも越える全ての存在に終わらないものなんてきっとない 分かってるよ それでもね 僕はまだここで諦めてちゃいけない あとどれだけあるのかすら分からない残された限りある時を さぁ 生き続けよう | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 一体この空間に希望なんてモノがあるのだろうか 無尽蔵にただ広がる真っ暗な宇宙で 僕がただただ煌々と息をして 生まれうる僅かな空間に君の姿を見た まさに奇跡とも言える様な調和が生み出した 無力な生命を育む繊細な水のゆりかご 悪戯に与えられ委ねられた世界を 守るのも壊すのも全ては僕次第 君がいるのは habitable zone 君にとっての僕が“幸せ”の象徴で在れる様に 僕がいつもそう願ってみても これ以上近づけばきっと君の事を灼きつくしてしまう だから この場所からそっと照らすよ my sunlight 君にとっての僕が“不幸せ”の象徴にならぬ様に 僕がいつもそう願ってみても これ以上遠ざかればきっと君の事を凍りつかせてしまう だから この場所からそっと照らすよ my sunlight to you でも君は笑っていてくれるかい? ねぇ 僕は此処にいてもいいのかい? ねぇ 君にとっての僕が“永遠”の象徴で在れればって 僕がどんなにそう願っていても いつか僕はきっと君の事も何もかもをも壊してしまう時が来るよ だけど せめて今はそっと照らすよ my sunlight 現実から目を背け事実から逃げ出しちゃいけない 見たくないモノを見て見ぬ振りもしてはいけない この世界、 或いは世界をも越える全ての存在に終わらないものなんてきっとない 分かってるよ それでもね 僕はまだここで諦めてちゃいけない あとどれだけあるのかすら分からない残された限りある時を さぁ 生き続けよう |
ベリアル肩につかないぐらいの 甘い香りの赤い髪 空を見て あの子綿飴のようにふわっと笑う 不思議な目をして たまにふっと零れるメロディー なんか急に黙っちゃって 叱られた子どもみたいに 影で細くなぞる 小さな夜みたいな服 “僕をベリーと呼んで” みんなあの子を見ていた 不思議な言葉はたまにちょっと真似したくなったなぁ 忘れられないよ どうしても星は瞬く 空が澄んだ午後には いつも見かけていたし 月が綺麗な夜には 時々ふらっと現れた 「天使みたい」尖らすと “そんなによくはないよ” 眠たくなるような声で目を逸らして笑う 手と弖を汚すならきっとあの子は泣くだろう 誰も傷つけないし誰も守りもしなかった 不思議ね 誰より脆く 肌をなぞる雫は ゆっくり安らかにひかめいて空に浮かんだ 儚い光にいつも包まってみえた それは少しずつ透け出して 星達がもっと輝いた 「君はどこからきたの?」 “それはまだ秘密だよ” 何でもないような顔でまた空を見ていた 塗りつぶした赤い髪 消えてしまいそうな笑み 星空みたいな君に僕が羽をあげる | ユナイト | LiN | LiN | | 肩につかないぐらいの 甘い香りの赤い髪 空を見て あの子綿飴のようにふわっと笑う 不思議な目をして たまにふっと零れるメロディー なんか急に黙っちゃって 叱られた子どもみたいに 影で細くなぞる 小さな夜みたいな服 “僕をベリーと呼んで” みんなあの子を見ていた 不思議な言葉はたまにちょっと真似したくなったなぁ 忘れられないよ どうしても星は瞬く 空が澄んだ午後には いつも見かけていたし 月が綺麗な夜には 時々ふらっと現れた 「天使みたい」尖らすと “そんなによくはないよ” 眠たくなるような声で目を逸らして笑う 手と弖を汚すならきっとあの子は泣くだろう 誰も傷つけないし誰も守りもしなかった 不思議ね 誰より脆く 肌をなぞる雫は ゆっくり安らかにひかめいて空に浮かんだ 儚い光にいつも包まってみえた それは少しずつ透け出して 星達がもっと輝いた 「君はどこからきたの?」 “それはまだ秘密だよ” 何でもないような顔でまた空を見ていた 塗りつぶした赤い髪 消えてしまいそうな笑み 星空みたいな君に僕が羽をあげる |
泡沫嘘で繕ったキャラクター 着飾って底深く落ちる 明けない夜に沈み込む蝶 迷子の心は泡く消えた 見つからないピース探す どこにあるのかな 形がわからないくらい醒めないままでよかった 不出来な主人公が作ったごっこゲーム まるで僕等の関係のよう 手に入れたくて纏った嘘 着飾って底深く落ちる 明けない夜に沈み込む蝶 偶然の逢いは泡沫 知らないふりも出来なかった 包むことも出来なかった 他の誰かじゃなくて 君は君でいいのに 涼夏の水面に浮かぶ脇役な鴨 画面の中の君は誰? 綺麗に舞っていたね 自分じゃない他の誰かになんてなれないことくらい わかってるはずなのにどうして? パズルの中は夢の国 行ければそこは桃源郷 結局なれなかったプレイヤー ああ虚しいな 手に入れたくて纏った嘘 着飾って底深く落ちる 明けない夜に沈み込む蝶 偶然の逢いは泡沫 知らないふりも出来なかった 包むことも出来なかった 他の誰かじゃなくて 君は君でいいのに | ユナイト | ハク | ハク | | 嘘で繕ったキャラクター 着飾って底深く落ちる 明けない夜に沈み込む蝶 迷子の心は泡く消えた 見つからないピース探す どこにあるのかな 形がわからないくらい醒めないままでよかった 不出来な主人公が作ったごっこゲーム まるで僕等の関係のよう 手に入れたくて纏った嘘 着飾って底深く落ちる 明けない夜に沈み込む蝶 偶然の逢いは泡沫 知らないふりも出来なかった 包むことも出来なかった 他の誰かじゃなくて 君は君でいいのに 涼夏の水面に浮かぶ脇役な鴨 画面の中の君は誰? 綺麗に舞っていたね 自分じゃない他の誰かになんてなれないことくらい わかってるはずなのにどうして? パズルの中は夢の国 行ければそこは桃源郷 結局なれなかったプレイヤー ああ虚しいな 手に入れたくて纏った嘘 着飾って底深く落ちる 明けない夜に沈み込む蝶 偶然の逢いは泡沫 知らないふりも出来なかった 包むことも出来なかった 他の誰かじゃなくて 君は君でいいのに |
星屑と形僕はただ信じられるものをまた探そうとするけど、 隣同士に見える星たちのように本当の距離さえ知らない。 誰かの平行線――。 『ここからここまで』 気付けば絡まってる。 その意味も解らず。 僕らありのままに受け入れることが 怖くてまた形 -意味- を欲しがる。 点と点さえもつなげて星座にしたよ。 怖くて。 -見れば-目は形に囚われ、 -聴けば-色を忘れて、 -触れる-勇気もなくて、 -無知-も知らない。 誰かの平行線――。 なければ僕ら何も解らない? 「誰かに失望されるのが怖くて、誰にも信じてほしくない」 その癖に僕ら何かを信じられずに居られない。 僕は「誰も裏切りたくはない」そう言い訳する。 今でも本当は信じてみたいんだ全部。 僕は本当は知ってた。 自らを裏切りやり過ごす楽さを。 でもそれじゃ前を向けないことも知ってた。 僕らありのままに受け入れることが 怖くてまた形 -意味- を欲しがる。 「信じられる」こと「信じる」こと。 どちらも欠けては歩けない。 だから ――ほんの少しの勇気を。 | ユナイト | 莎奈 | 莎奈 | 莎奈 | 僕はただ信じられるものをまた探そうとするけど、 隣同士に見える星たちのように本当の距離さえ知らない。 誰かの平行線――。 『ここからここまで』 気付けば絡まってる。 その意味も解らず。 僕らありのままに受け入れることが 怖くてまた形 -意味- を欲しがる。 点と点さえもつなげて星座にしたよ。 怖くて。 -見れば-目は形に囚われ、 -聴けば-色を忘れて、 -触れる-勇気もなくて、 -無知-も知らない。 誰かの平行線――。 なければ僕ら何も解らない? 「誰かに失望されるのが怖くて、誰にも信じてほしくない」 その癖に僕ら何かを信じられずに居られない。 僕は「誰も裏切りたくはない」そう言い訳する。 今でも本当は信じてみたいんだ全部。 僕は本当は知ってた。 自らを裏切りやり過ごす楽さを。 でもそれじゃ前を向けないことも知ってた。 僕らありのままに受け入れることが 怖くてまた形 -意味- を欲しがる。 「信じられる」こと「信じる」こと。 どちらも欠けては歩けない。 だから ――ほんの少しの勇気を。 |
ホワイトスイマ→時の声は大きな魚の祝福の音 浮かんでいた 長い枝はヒゲ 包まれてた マーブル柄の夢見てたみたい 林檎の頬で撫でられて目を覚ましたみたい 大きな魚は笑うんだ 水色の目でインディゴ色に笑うんだ 大きな魚は白い尾ひれを揺らして 人々の愛を紡いだ 過去も今も未来も乗せてゆらゆれてる これまでも このさきもずっと 時の声は大きな魚の贈り物 おなじとき おなじそら めぐりあえた このきせき ぶくぶく あわのなかで ドーナツみたいくちあけて いまという プレゼント うたうひと うつくしく ねがってる よんでいる おうちにかえれますように おなじとき おなじそら めぐりあえた このきせき ねがってる よんでいる おうちにかえれますように | ユナイト | LiN | LiN・結 | | 時の声は大きな魚の祝福の音 浮かんでいた 長い枝はヒゲ 包まれてた マーブル柄の夢見てたみたい 林檎の頬で撫でられて目を覚ましたみたい 大きな魚は笑うんだ 水色の目でインディゴ色に笑うんだ 大きな魚は白い尾ひれを揺らして 人々の愛を紡いだ 過去も今も未来も乗せてゆらゆれてる これまでも このさきもずっと 時の声は大きな魚の贈り物 おなじとき おなじそら めぐりあえた このきせき ぶくぶく あわのなかで ドーナツみたいくちあけて いまという プレゼント うたうひと うつくしく ねがってる よんでいる おうちにかえれますように おなじとき おなじそら めぐりあえた このきせき ねがってる よんでいる おうちにかえれますように |
ポロメオノワclear 気づいた時は草いきれの中 clear 遠くひらけてる緑の世界に一つの赤 何度も空目指す丸い小さい赤 「ここどこ?」 「誰もいないの?」 「寂しくはないの?」 「どうしてここにいるの?」 「その小さな羽で空まで行けるの?」 碧が君を隠しても 想彩の雨に濡れても この空にイエローを足してきっと見つけるから 「ねえ そう 君はどうして背中が赤いの?」 「知らないさ、どこだっていいじゃない」 「ずっと一人だよ」 「ずっと一人だからね」 「気付いたらいたんだ」 「行けるさ」 「君が見つけやすいように、じゃない?」 君がこの素敵な景色を見せてくれるから いつかあの空まで連れて行こう 碧が君を隠しても 蒼彩の雨に濡れても この空にイエローを足してきっと見つけるから 「ねえ そう 気付いてた? 君の背中も赤いの」 | ユナイト | LiN | LiN | | clear 気づいた時は草いきれの中 clear 遠くひらけてる緑の世界に一つの赤 何度も空目指す丸い小さい赤 「ここどこ?」 「誰もいないの?」 「寂しくはないの?」 「どうしてここにいるの?」 「その小さな羽で空まで行けるの?」 碧が君を隠しても 想彩の雨に濡れても この空にイエローを足してきっと見つけるから 「ねえ そう 君はどうして背中が赤いの?」 「知らないさ、どこだっていいじゃない」 「ずっと一人だよ」 「ずっと一人だからね」 「気付いたらいたんだ」 「行けるさ」 「君が見つけやすいように、じゃない?」 君がこの素敵な景色を見せてくれるから いつかあの空まで連れて行こう 碧が君を隠しても 蒼彩の雨に濡れても この空にイエローを足してきっと見つけるから 「ねえ そう 気付いてた? 君の背中も赤いの」 |
マイ アイ ロニ カルきっと人生に於いての正解って何かは誰も知らないけど 与えられたレールと既成事実に縋って生きるのは嫌なんだ any anyway 一人に一つ与えられる箱 中身は空 さてこの中に何を詰めるか 理想?希望?夢?それとも? 選択はご自由に 正解を沢山集め綺麗な宝石箱の様にしたい そのつもりだったしそうなるはずなのに何故こんなにも違うんだろう I wonder what 愛して愛しても 心は満たされず 上手くは行かない事ばかりだね I wonder why 信じて信じても 裏切られるのなら 何も要らない 壊れちまえ 御為ごかす実態は上の空 取り繕うも精神不安定 自己顕示欲の塊 泥だらけの足跡 これが正解じゃないってことは分かってる でもどこで道を踏み外したのかが分からない I wonder what 愛して愛しても 心は満たされず 上手くは行かない事ばかりだね I wonder why 信じて信じても 裏切られてばかり こんなはずじゃなかったのにね この箱の中身は一体何なんだろうか? | ユナイト | 未緒 | 未緒 | 未緒 | きっと人生に於いての正解って何かは誰も知らないけど 与えられたレールと既成事実に縋って生きるのは嫌なんだ any anyway 一人に一つ与えられる箱 中身は空 さてこの中に何を詰めるか 理想?希望?夢?それとも? 選択はご自由に 正解を沢山集め綺麗な宝石箱の様にしたい そのつもりだったしそうなるはずなのに何故こんなにも違うんだろう I wonder what 愛して愛しても 心は満たされず 上手くは行かない事ばかりだね I wonder why 信じて信じても 裏切られるのなら 何も要らない 壊れちまえ 御為ごかす実態は上の空 取り繕うも精神不安定 自己顕示欲の塊 泥だらけの足跡 これが正解じゃないってことは分かってる でもどこで道を踏み外したのかが分からない I wonder what 愛して愛しても 心は満たされず 上手くは行かない事ばかりだね I wonder why 信じて信じても 裏切られてばかり こんなはずじゃなかったのにね この箱の中身は一体何なんだろうか? |
瞼に残光、「だってそれはあんまり無理じゃありませんか。 そんなことをする位なら、私はもう死んだ方がましです。 今すぐ殺して下さい。」 ――宮沢賢治「よだかの星」より 燐の火の様な青い光がしずかにただ燃えている。 天の川を背に揺蕩う光はあの日読んだ夜の鳥。 地下鉄、行き場のない回送車両。残光、瞼にちらつく。 夜鷹は星に。じゃあ僕は一体何に? 名前に? 在る形に? ずっとのぼってく。 僕も一緒に連れてってくれないか。 燐の火の様な青い光がしずかにただ燃えている。 瞼に残るあの残光は“逃げたかった”からじゃない。 ずっとのぼってく。 僕も一緒に連れてってくれないか。 燐火の様な青い光が静かにただ燃えている。 夜鷹の星は望んだからこそあの場所で輝いてる。 自ら選んだ色で。 選択するということ。 | ユナイト | 莎奈 | 莎奈 | 莎奈 | 「だってそれはあんまり無理じゃありませんか。 そんなことをする位なら、私はもう死んだ方がましです。 今すぐ殺して下さい。」 ――宮沢賢治「よだかの星」より 燐の火の様な青い光がしずかにただ燃えている。 天の川を背に揺蕩う光はあの日読んだ夜の鳥。 地下鉄、行き場のない回送車両。残光、瞼にちらつく。 夜鷹は星に。じゃあ僕は一体何に? 名前に? 在る形に? ずっとのぼってく。 僕も一緒に連れてってくれないか。 燐の火の様な青い光がしずかにただ燃えている。 瞼に残るあの残光は“逃げたかった”からじゃない。 ずっとのぼってく。 僕も一緒に連れてってくれないか。 燐火の様な青い光が静かにただ燃えている。 夜鷹の星は望んだからこそあの場所で輝いてる。 自ら選んだ色で。 選択するということ。 |
マーブルいつか終わるこの場所で僕らは ずっと終わらない歌を歌う。 怖かった。 “あの日”僕が貰った色が 失くなること。 今自分がいることさえ何かと引き換えたもの。 無くしたものと捨ててきたものと、 手にした色々な物。 “あの日の僕ら”が選んだ道は正しかったのだろうか? いつか終わるこの場所でも僕は ないかもしれない希望を求め続ける。 それでもこの場所なら僕は色を紡げるとそう思った。 今まで歩いてきた色はずっと共にある。 “あの日”夢みた世界途切れたけど、 この胸にずっと……。 いつか終わるこの場所でも僕は 色のない僕にもう一度彩くれたこの場所と“これまで” 全てに、 無駄じゃなかったと示したい。 いつか終わるこの場所で僕らは……。 トウメイな硝子玉覗いた。 ――色は滲み混ざる。 いつか終わるこの場所でも僕は ないかもしれない希望を求め続ける。 “あの日々”の正しさを僕は作らなくてはいけないんだ。 ずっと守るよ。 僕の世界を作る色彩、そっとキミがくれた色、 そのカケラで夢を描くよ。 それぞれの色は混ざり合い滲んで、 でもそれ自体が存在していた――。 | ユナイト | 莎奈 | 莎奈 | Ichiro Kamiyama・UNiTE. | いつか終わるこの場所で僕らは ずっと終わらない歌を歌う。 怖かった。 “あの日”僕が貰った色が 失くなること。 今自分がいることさえ何かと引き換えたもの。 無くしたものと捨ててきたものと、 手にした色々な物。 “あの日の僕ら”が選んだ道は正しかったのだろうか? いつか終わるこの場所でも僕は ないかもしれない希望を求め続ける。 それでもこの場所なら僕は色を紡げるとそう思った。 今まで歩いてきた色はずっと共にある。 “あの日”夢みた世界途切れたけど、 この胸にずっと……。 いつか終わるこの場所でも僕は 色のない僕にもう一度彩くれたこの場所と“これまで” 全てに、 無駄じゃなかったと示したい。 いつか終わるこの場所で僕らは……。 トウメイな硝子玉覗いた。 ――色は滲み混ざる。 いつか終わるこの場所でも僕は ないかもしれない希望を求め続ける。 “あの日々”の正しさを僕は作らなくてはいけないんだ。 ずっと守るよ。 僕の世界を作る色彩、そっとキミがくれた色、 そのカケラで夢を描くよ。 それぞれの色は混ざり合い滲んで、 でもそれ自体が存在していた――。 |
美空結び花が咲いて散っていく度 僕は君を想い歌うでしょう 願う事に意味があるなら どうか君に 何も出来ない何もしないで生意気に世界嘆いて 言い訳ばかりが上手くなっていった 不平不満 疑心欺瞞 惰性打算繰り返してきた あの日々は消えない pray for you in new world order 本当に大事だったもの今ならば分かるのに… 花が咲いて散っていく度 僕は君を想い泣くのでしょう 明日を嘆き厭いし日々にですら戻れるのなら 夢見がち少年の夢は叶わないままに散った 世の中上手くはいかないみたいだ それでも腐らず日々何か積み上げてきた この日々も消えない pray for you in new world order 本当に大事になるもの今だから分かるんだ 花が咲いて散っていく度 僕は君を想い泣くのでしょう 今は会えぬ慕いし君に遠く想いを馳せる あの頃と変わらない町 心映す空の色 花鳥風月 君が見てた世界で生きてる 幾夜幾度日々を連ねど 君の事を忘れはしないでしょう 誰でもない君だけの為 永久に歌い続けよう いつか どこか 違う 世界で 君と また会えるまで | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | ICHIRO KAMIYAMA・椎名未緒・ユナイト | 花が咲いて散っていく度 僕は君を想い歌うでしょう 願う事に意味があるなら どうか君に 何も出来ない何もしないで生意気に世界嘆いて 言い訳ばかりが上手くなっていった 不平不満 疑心欺瞞 惰性打算繰り返してきた あの日々は消えない pray for you in new world order 本当に大事だったもの今ならば分かるのに… 花が咲いて散っていく度 僕は君を想い泣くのでしょう 明日を嘆き厭いし日々にですら戻れるのなら 夢見がち少年の夢は叶わないままに散った 世の中上手くはいかないみたいだ それでも腐らず日々何か積み上げてきた この日々も消えない pray for you in new world order 本当に大事になるもの今だから分かるんだ 花が咲いて散っていく度 僕は君を想い泣くのでしょう 今は会えぬ慕いし君に遠く想いを馳せる あの頃と変わらない町 心映す空の色 花鳥風月 君が見てた世界で生きてる 幾夜幾度日々を連ねど 君の事を忘れはしないでしょう 誰でもない君だけの為 永久に歌い続けよう いつか どこか 違う 世界で 君と また会えるまで |
ミドルノート会いに行くよ 2回目のフライト 君が作った眩しいくらいオレンジの 色 音 言葉もあの日見た夢の続きもポケットに詰めて会いに行くよ 3つのビーカー 蓋されてフリーズ それはペンで黒く塗りつぶされた感じ 「針は君を置いて行くよ」 誰かが言った言葉 すり抜ける 千に向けたフィール放つ 頭上遥か上越えてったグリッター [PLZ] defrost me.. decorate me.. 君みせる遊泳 ふわりふわり 時に力強く みせる目ふせる目ルーレット 色づくは「みせる目」 会いに行くよ 2回目のフライト 君が作った眩しいくらいオレンジの 色 音 言葉もあの日見た夢の続きもポケットに詰めて ここから二度と引き返さないとロウソクいっぱいの空に誓うよ [PLZ] defrost me.. decorate me.. 8の足音 ふわりふわり 時に力強く みせる目ふせる目ルーレット 高鳴るは「ふせる目」 君みせる遊泳 ふわりふわり 時に力強く みせる目ふせる目ルーレット 色づくは「みせる目」 会いに行くよ 2回目のフライト 君が作った眩しいくらいオレンジの 色 音 言葉もあの日見た夢の続きもポケットに詰めて ここから二度と引き返さないとロウソクいっぱいの空に誓って会いに行くよ | ユナイト | LiN | LiN | | 会いに行くよ 2回目のフライト 君が作った眩しいくらいオレンジの 色 音 言葉もあの日見た夢の続きもポケットに詰めて会いに行くよ 3つのビーカー 蓋されてフリーズ それはペンで黒く塗りつぶされた感じ 「針は君を置いて行くよ」 誰かが言った言葉 すり抜ける 千に向けたフィール放つ 頭上遥か上越えてったグリッター [PLZ] defrost me.. decorate me.. 君みせる遊泳 ふわりふわり 時に力強く みせる目ふせる目ルーレット 色づくは「みせる目」 会いに行くよ 2回目のフライト 君が作った眩しいくらいオレンジの 色 音 言葉もあの日見た夢の続きもポケットに詰めて ここから二度と引き返さないとロウソクいっぱいの空に誓うよ [PLZ] defrost me.. decorate me.. 8の足音 ふわりふわり 時に力強く みせる目ふせる目ルーレット 高鳴るは「ふせる目」 君みせる遊泳 ふわりふわり 時に力強く みせる目ふせる目ルーレット 色づくは「みせる目」 会いに行くよ 2回目のフライト 君が作った眩しいくらいオレンジの 色 音 言葉もあの日見た夢の続きもポケットに詰めて ここから二度と引き返さないとロウソクいっぱいの空に誓って会いに行くよ |
Meaning自らが紡ぎだした喜びや悲しみを 選り好んだ未来の先に僕等は生きている 歩けば歩くだけ 道を見失っていく様な世界で 誰がため生き 誰がため死ぬ 厭世論者 存在論 悩んで迷って縋って 君が生きている意味は誰に請おうか? 宿命論 夢も希望も理想も 君が生きていく道は誰が決めるの? 誰もが皆 自由という不自由の中 藻掻きながら足掻き続け 生きている そう 他の誰の物でもない人生を 僕等に残されている時間は 今も絶えず終わりに向かっている でも「ただ死ぬ為だけに生まれてきた」訳じゃないんだと 本当は誰だって思いたいんだよ 君は何故 今 君として生きているのか その意味が分からず膝を抱えている だけどね 意味ってきっと 誰かに与えられるものじゃなく 君自身が決めるモノなんだ 僕等に与えられてる人生は それぞれがたった一つずつな白紙の地図 なら「ただ意味も無く生かされてる」訳じゃないんだと 思ってはみたいんだよね 何で人は大事な事でさえも 忘れた振りをして逃げてしまうの? 見失い諦めてしまった分だけ 心に枷が増えていく事を知っているはずなのに… 僕等に残されている時間は 今も絶えず終わりに向かっている でも「何かを成し遂げる為に生まれてきた」はずなんだって 思ってはいたいんだ ねぇ 明日世界が終わっても 最後の時に笑っていられますように だから「ただ死ぬ為だけに生まれてきた」だなんて 僕は認めたくない このまま 終わらせはしない | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 神山一良・椎名未緒 | 自らが紡ぎだした喜びや悲しみを 選り好んだ未来の先に僕等は生きている 歩けば歩くだけ 道を見失っていく様な世界で 誰がため生き 誰がため死ぬ 厭世論者 存在論 悩んで迷って縋って 君が生きている意味は誰に請おうか? 宿命論 夢も希望も理想も 君が生きていく道は誰が決めるの? 誰もが皆 自由という不自由の中 藻掻きながら足掻き続け 生きている そう 他の誰の物でもない人生を 僕等に残されている時間は 今も絶えず終わりに向かっている でも「ただ死ぬ為だけに生まれてきた」訳じゃないんだと 本当は誰だって思いたいんだよ 君は何故 今 君として生きているのか その意味が分からず膝を抱えている だけどね 意味ってきっと 誰かに与えられるものじゃなく 君自身が決めるモノなんだ 僕等に与えられてる人生は それぞれがたった一つずつな白紙の地図 なら「ただ意味も無く生かされてる」訳じゃないんだと 思ってはみたいんだよね 何で人は大事な事でさえも 忘れた振りをして逃げてしまうの? 見失い諦めてしまった分だけ 心に枷が増えていく事を知っているはずなのに… 僕等に残されている時間は 今も絶えず終わりに向かっている でも「何かを成し遂げる為に生まれてきた」はずなんだって 思ってはいたいんだ ねぇ 明日世界が終わっても 最後の時に笑っていられますように だから「ただ死ぬ為だけに生まれてきた」だなんて 僕は認めたくない このまま 終わらせはしない |
May_A_Fly_i一々煩いなぁ 束縛散蒔かないで 気が遠くなるような戯れ言を見下ろすのは只只愉快 秘密の恋の権利は限定なの 1.醜い 2.偉そう 3.意地悪 の3set 幅利かせてて楽しそう 1.可愛い 2.聡穎 3.したたか の3set 今夜もコソリと私は幸せ 端っこだけプレゼント 掴みきれない理由は奇女に 煩いなぁ 想像散蒔かないで 妬みで溢れるそのお目々に睨み付けられたら唯唯愉快 本音は「ちょっぴりバレたらいいのに…」 一人占め一人静一人過ぎこの人は 二羽の舌を放ってココは二人だけ 混ざって浸かって溶けていって私の一部になるの 瞑るコレを知らないなんて「ごめんなさいね」 嗚呼、天は私にブーツを ドコマデモドコ マデモマデモ不公平で 今更勘付いたって宇宙の上は私の味方 夢見る少女ほど可愛気も無いんじゃお話になんないよ 生真面目な愛情はひたすら刺刺棘しいから その傷癒してあげなきゃ 一々…。 煩いなぁ 強制散蒔かないで ご乱心ネジ巻きフレーバーを見下すのは只只愉快 醜い顔が歪んでくの見たいけど隠し事の優越には叶わないや | ユナイト | LiN | LiN | | 一々煩いなぁ 束縛散蒔かないで 気が遠くなるような戯れ言を見下ろすのは只只愉快 秘密の恋の権利は限定なの 1.醜い 2.偉そう 3.意地悪 の3set 幅利かせてて楽しそう 1.可愛い 2.聡穎 3.したたか の3set 今夜もコソリと私は幸せ 端っこだけプレゼント 掴みきれない理由は奇女に 煩いなぁ 想像散蒔かないで 妬みで溢れるそのお目々に睨み付けられたら唯唯愉快 本音は「ちょっぴりバレたらいいのに…」 一人占め一人静一人過ぎこの人は 二羽の舌を放ってココは二人だけ 混ざって浸かって溶けていって私の一部になるの 瞑るコレを知らないなんて「ごめんなさいね」 嗚呼、天は私にブーツを ドコマデモドコ マデモマデモ不公平で 今更勘付いたって宇宙の上は私の味方 夢見る少女ほど可愛気も無いんじゃお話になんないよ 生真面目な愛情はひたすら刺刺棘しいから その傷癒してあげなきゃ 一々…。 煩いなぁ 強制散蒔かないで ご乱心ネジ巻きフレーバーを見下すのは只只愉快 醜い顔が歪んでくの見たいけど隠し事の優越には叶わないや |
約束今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう 運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…? 在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね 今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束 僕等はそれがけして叶わないモノなのだと知りながらも 「またね?」なんて 果たせもしない薄情な指切りをした どんなにささやかな幸せでさえ いつかは壊れてしまうものだから それならば「もう何にもいらない…」と そう強く思ったはずなのに 未だに君の顔も君の名前も 頭から消えてはくれなくて 最後に優しい嘘をついていた 君の言葉が頭から離れないんだ 人は何も無くさずして “大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう? そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ… 今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青 夕闇 消える影と思い出 僕等の青色 | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 神山一良・椎名未緒 | 今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう 運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…? 在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね 今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束 僕等はそれがけして叶わないモノなのだと知りながらも 「またね?」なんて 果たせもしない薄情な指切りをした どんなにささやかな幸せでさえ いつかは壊れてしまうものだから それならば「もう何にもいらない…」と そう強く思ったはずなのに 未だに君の顔も君の名前も 頭から消えてはくれなくて 最後に優しい嘘をついていた 君の言葉が頭から離れないんだ 人は何も無くさずして “大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう? そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ… 今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青 夕闇 消える影と思い出 僕等の青色 |
約束 -Pf arrange-今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう 運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…? 在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね 今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束 人は何も無くさずして“大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう? そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ… 今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青 夕闇 消える影と思い出 僕等の青色 | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた さぁ 二人の約束に幕を下ろそう 運命に導かれるかのように 僕等は別々の道へ進み そして大人になった あの日 交わした約束を君は今も覚えていますか…? 在りし日 初めて手を繋いだ公園で 今僕は一人君の面影を探している そうだ…あの時『10年後も一緒にね?』なんて 君は言っていたよね 今 さよならを告げるように 終わりの賽は投げられた けして伝わる事の無い愛を君に歌うよ 『忘れはしないよ』なんて言葉がまだ 胸の奥深くに閊えたまま 叶わなかった未来を紡ぐ 儚く淡い約束 人は何も無くさずして“大切”という言葉の真意には気付けない あの時 僕たちは一体何を得て そして何を失ったのだろう? そして僕はまた思いだすんだ 戻れるはずもない過ぎ去りし懐かしい日々を ねぇ 今年でもう10回目の花も咲いて散っていったんだよ もしも この未来が免れえぬ運命ってやつなのだったとしても 君に出会わなければよかったなんて 思えないよ… 今 さよならを告げるように 始まりの賽は投げられた 最後に 伝わる事の無い愛を君に歌うよ 君の事 君といた時間の事 些細な思い出も 何もかも全て 約束と共に幕を下ろそう 君と過ごしたかけがえのない青 夕闇 消える影と思い出 僕等の青色 |
優しい嘘無垢な笑顔を横目で見て ざわめきに 揺れる恋模様 優しさをまた 履き違えて 一つ今日も罪を重ねた 冬のベンチ 少し空いた距離に 心情を重ねて 「もうそろそろ終わりにしないかい?」 たった一言が言えなくて また鍵を掛けた 「今更好きじゃ無い」って そんな顔を見たら切り出せないよ 仔犬のように愛らしい目で 僕を見ないで あの時出した答えを 変えた方が君は幸せだったのかな? 後悔で溢れた 優しい嘘 嘘に嘘を重ね続けた ジェンガにも 似た恋の行方 役者気取りで 演じる日々 底無しの沼に溺れた ポケットの中で 繋いでいた手と手は 触れる事なく寂し気に 夜風で凍えている 背中越しに伝わる “寂しい”の視線が 心を 強く締め付ける 「今更好きじゃ無い」って そんな顔を見たら切り出せないよ 仔犬のように愛らしい目で 僕を見ないで あの時出した答えを 変えた方が君は幸せだったのかな? 嘘で固められた あの日々が消えずに 後悔で溢れた 優しい嘘 優しい嘘で あなたを… 傷付けて ごめんね… | ユナイト | 結 | 結 | | 無垢な笑顔を横目で見て ざわめきに 揺れる恋模様 優しさをまた 履き違えて 一つ今日も罪を重ねた 冬のベンチ 少し空いた距離に 心情を重ねて 「もうそろそろ終わりにしないかい?」 たった一言が言えなくて また鍵を掛けた 「今更好きじゃ無い」って そんな顔を見たら切り出せないよ 仔犬のように愛らしい目で 僕を見ないで あの時出した答えを 変えた方が君は幸せだったのかな? 後悔で溢れた 優しい嘘 嘘に嘘を重ね続けた ジェンガにも 似た恋の行方 役者気取りで 演じる日々 底無しの沼に溺れた ポケットの中で 繋いでいた手と手は 触れる事なく寂し気に 夜風で凍えている 背中越しに伝わる “寂しい”の視線が 心を 強く締め付ける 「今更好きじゃ無い」って そんな顔を見たら切り出せないよ 仔犬のように愛らしい目で 僕を見ないで あの時出した答えを 変えた方が君は幸せだったのかな? 嘘で固められた あの日々が消えずに 後悔で溢れた 優しい嘘 優しい嘘で あなたを… 傷付けて ごめんね… |
ユキノシタ君に話したい事があったんだ でも忘れたからいいや いつも‘ララ’って歌うように 始まりはそう、シンプルなの 鳥の話の目カラフルで 空の話の目もカラフルで 森の話の手が絡まって 昨日の話の目つまさき、青 突然のスコールに染まる赤と白 「大変、彼は水に溶けるの。」 焦らなくていいよ 焦ってもいいよ いまならどちらでもオーケイ さぁ 歌を歌おう 今も昔も歌う事しか出来ないんだから 八日後の空が何色かなんて 誰にも分からないでしょ? 突然のスコールに染まる赤と白 「大変、彼は水に溶けるの。」 焦らなくていいよ 焦ってもいいよ いまならどちらでもオーケイ さぁ 歌を歌おう 初めて会った十四時みたいにたまにはシンプルに考えれば良いじゃん さぁ 歌を歌おう 今も昔も歌う事しか出来ないんだから 八日後の空が何色かなんて 誰にも分からないでしょ? 今年咲かなかったユキノシタは少年の上に咲いたよ って歌。 | ユナイト | LiN | LiN | | 君に話したい事があったんだ でも忘れたからいいや いつも‘ララ’って歌うように 始まりはそう、シンプルなの 鳥の話の目カラフルで 空の話の目もカラフルで 森の話の手が絡まって 昨日の話の目つまさき、青 突然のスコールに染まる赤と白 「大変、彼は水に溶けるの。」 焦らなくていいよ 焦ってもいいよ いまならどちらでもオーケイ さぁ 歌を歌おう 今も昔も歌う事しか出来ないんだから 八日後の空が何色かなんて 誰にも分からないでしょ? 突然のスコールに染まる赤と白 「大変、彼は水に溶けるの。」 焦らなくていいよ 焦ってもいいよ いまならどちらでもオーケイ さぁ 歌を歌おう 初めて会った十四時みたいにたまにはシンプルに考えれば良いじゃん さぁ 歌を歌おう 今も昔も歌う事しか出来ないんだから 八日後の空が何色かなんて 誰にも分からないでしょ? 今年咲かなかったユキノシタは少年の上に咲いたよ って歌。 |
universe万策尽きた僕の後悔は今も続く 相変わらず頼りない僕の肩には 幾重にも連なった想いや数々の軌跡 それを守る方法をまだ探し続けてる 嘘みたいな嘘ばっか探して正論ひけらかして なんてことない一時の satisfaction 真理真実だって説き伏せちゃって世話ねえ弱虫 biter 素直になれない僕から君へ confession 光の様に僕達が輝いていたら 一体どれだけの人の闇を照らせるのだろう あっという間に僕達は消えてしまうけれど 出来る事なら「ずっと一緒にいたいよ」 この先 あと何回僕達は君に会えるのかな? 途方も無い議論を延々交わして ようやく弾き出したその仮説は 僕等が考えうる全ての可能性への 希望になりうるのだろうか? 分からない事ばっかりのこの世界で どれだけの答えに出会う事が出来るのだろう きっと僕達には永遠に解く事の出来ない無理難題でも 今はまだ「諦めたくないよ」 この先 あと何回僕達は君に会えるのかな? ただただ終わり行くのが運命だったとしても 終わる為に始めた訳じゃない どうせいつか僕達は死んでしまうのだから その時まで「ずっと一緒に生きていこうよ」 光の様に僕達が輝き続ければ これからも君の事を照らせるのなら まだまだ君にもっと聴かせたい音楽がココにあるよ 僕達は 君の中 遍く広がる little universe | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 神山一良・椎名未緒 | 万策尽きた僕の後悔は今も続く 相変わらず頼りない僕の肩には 幾重にも連なった想いや数々の軌跡 それを守る方法をまだ探し続けてる 嘘みたいな嘘ばっか探して正論ひけらかして なんてことない一時の satisfaction 真理真実だって説き伏せちゃって世話ねえ弱虫 biter 素直になれない僕から君へ confession 光の様に僕達が輝いていたら 一体どれだけの人の闇を照らせるのだろう あっという間に僕達は消えてしまうけれど 出来る事なら「ずっと一緒にいたいよ」 この先 あと何回僕達は君に会えるのかな? 途方も無い議論を延々交わして ようやく弾き出したその仮説は 僕等が考えうる全ての可能性への 希望になりうるのだろうか? 分からない事ばっかりのこの世界で どれだけの答えに出会う事が出来るのだろう きっと僕達には永遠に解く事の出来ない無理難題でも 今はまだ「諦めたくないよ」 この先 あと何回僕達は君に会えるのかな? ただただ終わり行くのが運命だったとしても 終わる為に始めた訳じゃない どうせいつか僕達は死んでしまうのだから その時まで「ずっと一緒に生きていこうよ」 光の様に僕達が輝き続ければ これからも君の事を照らせるのなら まだまだ君にもっと聴かせたい音楽がココにあるよ 僕達は 君の中 遍く広がる little universe |
U -s m e h-逃げ出さないで生きる辛さから 僕は君の事が必要なんだ 例え泣き崩れた日々が続いていっても 笑顔にしてみせる Advancing digital technique The misunderstanding arises 心と裏腹に Is a sorrowful message sent Why am I afflicated 涙が零れて Ah 壊れて行く 妄想が生み出すReality この胸に突き刺さるPain Ah 救ってくれたのは 紛れもなく君からのMessage 泣きそうな夜は歌声を聴いて 生きてる意味を肌で感じて 辺り見渡せばほら捨てたもんじゃないでしょ? 見える世界が変わるよ 結局またそうやって裏切りどっかに消えてしまうんだね… 「ずっと永遠に一緒だよ」なんて所詮はただの綺麗事なんでしょ? どうすれば君に会えるの? 失って気付いて失望 もう後悔なんてしたくはない… 君と永遠にI want you to stay Ah 壊れて行く 妄想が生み出すReality この胸に突き刺さるPain Ah 救ってくれたのは 紛れもなく君からのMessage 逃げ出さないで生きる辛さから 僕は君の事が必要なんだ 例え泣き崩れた日々が続いたとしても この先君との距離が離れても 遙か先まで歌い届けるんだ 偽りじゃない君の生きる希望で居る為に 君が僕を求め続けるなら ココで笑顔で歌い続けるんだ 5年10年幾年時が過ぎ去ってもこの気持ち変わらないよ | ユナイト | 結 | 結・未緒 | | 逃げ出さないで生きる辛さから 僕は君の事が必要なんだ 例え泣き崩れた日々が続いていっても 笑顔にしてみせる Advancing digital technique The misunderstanding arises 心と裏腹に Is a sorrowful message sent Why am I afflicated 涙が零れて Ah 壊れて行く 妄想が生み出すReality この胸に突き刺さるPain Ah 救ってくれたのは 紛れもなく君からのMessage 泣きそうな夜は歌声を聴いて 生きてる意味を肌で感じて 辺り見渡せばほら捨てたもんじゃないでしょ? 見える世界が変わるよ 結局またそうやって裏切りどっかに消えてしまうんだね… 「ずっと永遠に一緒だよ」なんて所詮はただの綺麗事なんでしょ? どうすれば君に会えるの? 失って気付いて失望 もう後悔なんてしたくはない… 君と永遠にI want you to stay Ah 壊れて行く 妄想が生み出すReality この胸に突き刺さるPain Ah 救ってくれたのは 紛れもなく君からのMessage 逃げ出さないで生きる辛さから 僕は君の事が必要なんだ 例え泣き崩れた日々が続いたとしても この先君との距離が離れても 遙か先まで歌い届けるんだ 偽りじゃない君の生きる希望で居る為に 君が僕を求め続けるなら ココで笑顔で歌い続けるんだ 5年10年幾年時が過ぎ去ってもこの気持ち変わらないよ |
ubique遍在 右に倣う事ばかりに慣れた彼 今日も今日とて受け売りで GAME OVER あっちもいい そっちもいい こっちもいい どれでも構わない 君は誰なんだい? get down しみったれた叙情には火を付けて 燃えカス同然のアイデンティティ 聖者達も何食わぬ顔で狂い出す 嗚呼 ゆるいぬるいと言われ慣れた彼 雑魚を狩ってしたり顔だ GAME OVER あいつもいい そいつもいい こいつもいい 誰でも構わない 次はどこのどいつだ? get down みそっかすは孤独と延々游泳 まるで不完全なユビキタス ゾンビ達がここぞとばかりに嘲笑う 嗚呼 躍れ! 混濁の輪の渦で何もかもを捨てて踊り明かそう って ホントの僕は誰なんだろう? 努努夢には溺れぬよう 願い願われた結果が崖の淵 いつかの未来は何処にいったんだろう? 薦め! 早く混濁の輪を抜けて一人でも強く生きてください ホントの君は誰なんだろう? 「さぁ?」 let down | ユナイト | 未緒 | 未緒 | | 遍在 右に倣う事ばかりに慣れた彼 今日も今日とて受け売りで GAME OVER あっちもいい そっちもいい こっちもいい どれでも構わない 君は誰なんだい? get down しみったれた叙情には火を付けて 燃えカス同然のアイデンティティ 聖者達も何食わぬ顔で狂い出す 嗚呼 ゆるいぬるいと言われ慣れた彼 雑魚を狩ってしたり顔だ GAME OVER あいつもいい そいつもいい こいつもいい 誰でも構わない 次はどこのどいつだ? get down みそっかすは孤独と延々游泳 まるで不完全なユビキタス ゾンビ達がここぞとばかりに嘲笑う 嗚呼 躍れ! 混濁の輪の渦で何もかもを捨てて踊り明かそう って ホントの僕は誰なんだろう? 努努夢には溺れぬよう 願い願われた結果が崖の淵 いつかの未来は何処にいったんだろう? 薦め! 早く混濁の輪を抜けて一人でも強く生きてください ホントの君は誰なんだろう? 「さぁ?」 let down |
「ヨル」と「ヒカリ」ねぇ、今君が見ている空の色と僕が見てる空の色は違うのかな? ねぇ、今君はどんな音が聞こえる? ねぇ、この歌は君に届いてるのかな? きらりきらり光る2つの光は 冷たい闇にさらわれてしまったけれど いつか話した緑色の夢の話は覚えてる? まだ続きがあるから届くように歌うよ 暗い暗い夜の中で今君は何を思う? 時を越えても君には会えないね ねぇ、神様一度だけ願いを叶えて こう願うよ また君に虹を見せたいと ほら僕がここに居ること それが君が存在していたことの証だよ いつか話した緑色の夢の話は覚えてる? 終わりそうにないから変わらず歌を歌うよ 明日を歩くことは間違いなんかじゃないと 昨日に叫んでも君には届かない 暗い暗い夜の中で今君は何を願う? 時を越えても君には会えないね ねぇ、君に一度だけ伝えられるなら ずっと閉じてた窓の鍵は開けておやすみ 君の想いも一緒に連れて行くよ | ユナイト | ハク | ハク | ハク | ねぇ、今君が見ている空の色と僕が見てる空の色は違うのかな? ねぇ、今君はどんな音が聞こえる? ねぇ、この歌は君に届いてるのかな? きらりきらり光る2つの光は 冷たい闇にさらわれてしまったけれど いつか話した緑色の夢の話は覚えてる? まだ続きがあるから届くように歌うよ 暗い暗い夜の中で今君は何を思う? 時を越えても君には会えないね ねぇ、神様一度だけ願いを叶えて こう願うよ また君に虹を見せたいと ほら僕がここに居ること それが君が存在していたことの証だよ いつか話した緑色の夢の話は覚えてる? 終わりそうにないから変わらず歌を歌うよ 明日を歩くことは間違いなんかじゃないと 昨日に叫んでも君には届かない 暗い暗い夜の中で今君は何を願う? 時を越えても君には会えないね ねぇ、君に一度だけ伝えられるなら ずっと閉じてた窓の鍵は開けておやすみ 君の想いも一緒に連れて行くよ |
life time relation忙しなく過ぎる日々を人の波に飲まれては 自分の意味とか意義とか分からなくなっていた a place in dark このままじゃ自分の居場所すらも分からない I waiting... 誰もいない 何もない 暗い部屋で一人きりになって 今日まで生きてきた日々の 幸せの数を指折り数えてみた 数に意味なんてないのにね 行くあても無く広い世界の片隅で 誰もが自分が自分である意味を探してる 終わらないものなんてどこにもないこと もう気付いちゃってたんだね 誰もが皆 大人になり不可能を知っていく様に 自分自身を知る度に何かを無くしていった appalling heart こんな気持ち無くなっちゃえばいいのに そうだ…現実から逃げるように海へ出かけよう もう昨日も今も未来も何も要らない 波に身体を預けながら全て忘れ去りたい…なんて こんな事しても何も変わる訳ないのにね 水面に写り落ちる夕日は 揺蕩う様に優しくそっと 日が昇り沈む理由を人に問いかける 行くあても無く広い世界の片隅で 誰もが自分が自分である意味を探してる 生きてく理由がまだ見つからないなら まだ死ぬ理由も見つからないだろう? さぁこの夜が明けたら朝が訪れる 絶望や失望は明日も消えなくて 理想と違う日々に涙は枯れないけれど 生きるしかないんだよね きっと 今はまだ さぁ再び 現実が始まる | ユナイト | 椎名未緒 | 椎名未緒 | 神山一良・椎名未緒 | 忙しなく過ぎる日々を人の波に飲まれては 自分の意味とか意義とか分からなくなっていた a place in dark このままじゃ自分の居場所すらも分からない I waiting... 誰もいない 何もない 暗い部屋で一人きりになって 今日まで生きてきた日々の 幸せの数を指折り数えてみた 数に意味なんてないのにね 行くあても無く広い世界の片隅で 誰もが自分が自分である意味を探してる 終わらないものなんてどこにもないこと もう気付いちゃってたんだね 誰もが皆 大人になり不可能を知っていく様に 自分自身を知る度に何かを無くしていった appalling heart こんな気持ち無くなっちゃえばいいのに そうだ…現実から逃げるように海へ出かけよう もう昨日も今も未来も何も要らない 波に身体を預けながら全て忘れ去りたい…なんて こんな事しても何も変わる訳ないのにね 水面に写り落ちる夕日は 揺蕩う様に優しくそっと 日が昇り沈む理由を人に問いかける 行くあても無く広い世界の片隅で 誰もが自分が自分である意味を探してる 生きてく理由がまだ見つからないなら まだ死ぬ理由も見つからないだろう? さぁこの夜が明けたら朝が訪れる 絶望や失望は明日も消えなくて 理想と違う日々に涙は枯れないけれど 生きるしかないんだよね きっと 今はまだ さぁ再び 現実が始まる |
Love_Duck_Core_NothingBlack_Snow_Princess 聞こえる? 君の症状 自己愛性○○○○ 「鏡よ鏡 世界で一番可愛いのはだれ?」 Black_Snow_Prince ねぇ聞こえる? 君の価値は大体陰◇背負う女の1/8の1/8くらい 「働き♀8” 早く飴頂戴」 あぁ嫌になっちゃう 何処も彼処も着飾猿の群れ 魔法下手な私がいくら頭抱えても…「軋みます。」 「キラキラ光るステージで輝く君が好きだよ 今日もQ兎なアタシが何処にいるか探してねダーリン」 蝶や花や持て囃されてそれは気分が良いでしょう? 「儚い夢より高い飴」だって あぁ恐ろしい情京 あぁ嫌になっちゃう 何処も彼処も着飾猿の群れ 魔法下手な私がいくら頭抱えても 今宵、桃色の巣は「軋みます。」 「キラキラ光ってるのはステージであって 輝く君の価値が好きだよ 今日もQ兎なアタシが何処にいるか探してねダーリン」 蝶や花や持て囃されてそれは気分がいいでしょう? 「儚い夢より高い飴」だって あぁ恐ろしい… 兎に角 四角くドス黒い馬車からずっと出れない2人 ホワイトスイマーにはほど遠い 泳げもしない馬鹿 | ユナイト | LiN | LiN | 神山一良・LiN | Black_Snow_Princess 聞こえる? 君の症状 自己愛性○○○○ 「鏡よ鏡 世界で一番可愛いのはだれ?」 Black_Snow_Prince ねぇ聞こえる? 君の価値は大体陰◇背負う女の1/8の1/8くらい 「働き♀8” 早く飴頂戴」 あぁ嫌になっちゃう 何処も彼処も着飾猿の群れ 魔法下手な私がいくら頭抱えても…「軋みます。」 「キラキラ光るステージで輝く君が好きだよ 今日もQ兎なアタシが何処にいるか探してねダーリン」 蝶や花や持て囃されてそれは気分が良いでしょう? 「儚い夢より高い飴」だって あぁ恐ろしい情京 あぁ嫌になっちゃう 何処も彼処も着飾猿の群れ 魔法下手な私がいくら頭抱えても 今宵、桃色の巣は「軋みます。」 「キラキラ光ってるのはステージであって 輝く君の価値が好きだよ 今日もQ兎なアタシが何処にいるか探してねダーリン」 蝶や花や持て囃されてそれは気分がいいでしょう? 「儚い夢より高い飴」だって あぁ恐ろしい… 兎に角 四角くドス黒い馬車からずっと出れない2人 ホワイトスイマーにはほど遠い 泳げもしない馬鹿 |
離見開演のベルが鳴り幕がゆっくりと上がる ゆらゆら 鳴り響く歓声と嘘と無知と綺麗事 使い回し病みと闇、10グラムのリリシスト ペラペラ 永遠を語りだす妄想的リアリスト あー 出番が来たんだ地団駄 『不満か?』「不安だ」 あー 散々だ暗澹だ やるしかないんだ あー さあ始めようか 舞台上、死にながら手を鳴らす もっと照らしてよ 壊れながら踊る初期衝動 伝えれば伝わるってその声で信じさせてよ 第二幕続いてるくどい三文芝居 クラクラ 言い訳に使われる『衝動』 悔しさと無力さが容赦なく突き刺さって グサグサ それすらも振り回してやる さあ始めようか 身勝手な衝動かき鳴らして もっと照らしてよ 綺麗事には無い永遠を 意味なんて越えるくらいその声で信じさせてよ あー 出番が来たんだ地団駄 『不満か?』「不安だ」 あー 散々だ暗澹だ やるしかないんだ あー さあ始めようか 舞台上、死にながら手を鳴らす もっと照らしてよ 壊れながら踊る初期衝動 あの幕が降りる前に偽物に負けるはずなんて ないんだって 伝えれば伝わるって今ここで信じさせてみせるよ 喰い物にした癖に愛の歌 永遠の半分 病みに憧れ そこに自分の名前がないことを祈る | ユナイト | 莎奈 | 莎奈 | | 開演のベルが鳴り幕がゆっくりと上がる ゆらゆら 鳴り響く歓声と嘘と無知と綺麗事 使い回し病みと闇、10グラムのリリシスト ペラペラ 永遠を語りだす妄想的リアリスト あー 出番が来たんだ地団駄 『不満か?』「不安だ」 あー 散々だ暗澹だ やるしかないんだ あー さあ始めようか 舞台上、死にながら手を鳴らす もっと照らしてよ 壊れながら踊る初期衝動 伝えれば伝わるってその声で信じさせてよ 第二幕続いてるくどい三文芝居 クラクラ 言い訳に使われる『衝動』 悔しさと無力さが容赦なく突き刺さって グサグサ それすらも振り回してやる さあ始めようか 身勝手な衝動かき鳴らして もっと照らしてよ 綺麗事には無い永遠を 意味なんて越えるくらいその声で信じさせてよ あー 出番が来たんだ地団駄 『不満か?』「不安だ」 あー 散々だ暗澹だ やるしかないんだ あー さあ始めようか 舞台上、死にながら手を鳴らす もっと照らしてよ 壊れながら踊る初期衝動 あの幕が降りる前に偽物に負けるはずなんて ないんだって 伝えれば伝わるって今ここで信じさせてみせるよ 喰い物にした癖に愛の歌 永遠の半分 病みに憧れ そこに自分の名前がないことを祈る |
re:makeキラキラ光る夢景色 どれも眩しくて 「変わる事無く続いてく」 そう思ってたのに 色褪せない思い出捨てて 明日へ向けて歩き出す 泣き崩れた 日々にBye Bye いつもと違う部屋の風景 そっかもう君は 何処かへ消えてしまったんだね お目覚めのKissとHave a good day 二人だけの合言葉 “当たり前”を 失い心が虚しくて 君が最後に残した “re:makeしたい”の言葉が 今も… 何故か… キラキラ光る夢景色 どれも眩しくて 「変わる事無く続いてく」 そう思ってたのに 色褪せない思い出捨てて 明日へ向けて歩き出す 後ろ向きな 僕とさようなら 変わらずに 二つ並んだ 薬指のリング わかってる でもあと少しだけ… 夢の世界に すがり逃げる僕 覚める事の無い 夢で現実逃避旅行 色褪せない思い出捨てたら 新しい世界も見えるのかな? けれど僕は それを否定した 何も 言わずに一人で 消えてしまうなら 「ずっと一緒だよ」 なんて言わないで もしも 今の自分よりもっと 輝ける日が来たら I want to remake affection 幸せだった日々に SAY GOOD BYE | ユナイト | 結 | 結 | 神山一良・結 | キラキラ光る夢景色 どれも眩しくて 「変わる事無く続いてく」 そう思ってたのに 色褪せない思い出捨てて 明日へ向けて歩き出す 泣き崩れた 日々にBye Bye いつもと違う部屋の風景 そっかもう君は 何処かへ消えてしまったんだね お目覚めのKissとHave a good day 二人だけの合言葉 “当たり前”を 失い心が虚しくて 君が最後に残した “re:makeしたい”の言葉が 今も… 何故か… キラキラ光る夢景色 どれも眩しくて 「変わる事無く続いてく」 そう思ってたのに 色褪せない思い出捨てて 明日へ向けて歩き出す 後ろ向きな 僕とさようなら 変わらずに 二つ並んだ 薬指のリング わかってる でもあと少しだけ… 夢の世界に すがり逃げる僕 覚める事の無い 夢で現実逃避旅行 色褪せない思い出捨てたら 新しい世界も見えるのかな? けれど僕は それを否定した 何も 言わずに一人で 消えてしまうなら 「ずっと一緒だよ」 なんて言わないで もしも 今の自分よりもっと 輝ける日が来たら I want to remake affection 幸せだった日々に SAY GOOD BYE |
リーベリデタラメに振り回す言葉未満の幼さを 未だにもがいている純粋さに辟易する 反射する期待や眼差し 整合性を目一杯着飾る どれだけ汚れずに歩けるかな? ひび割れて傷ついていってそれでも 綺麗なままでいたい 自分のことを嫌いならそのままでいい ひび割れて傷ついていってそれでも 進むための免罪符 カッターナイフじゃない自分なりの術 -少しのプライド- 嘘や矛盾を許すだけの入れ物がもう無くて 整合性の呪い、独善的潔癖症 子供と言われても信じたくて歌うよ 反射する期待や眼差し 整合性を目一杯着飾る どれだけ汚れずに歩けるかな? 生きるのに相変わらずに向かない 戦う君へ ひび割れて傷ついていってそれでも 綺麗なままでいたい 自分のことを嫌いならそのままでいい ひび割れて傷ついていってそれでも 進むための免罪符 目が良いせいで世界は汚れて見えるだろう だけどそうじゃなきゃ出会えない光もある 僕には音が 僕には色が 僕には言葉が 君にもきっと | ユナイト | 莎奈 | 莎奈 | | デタラメに振り回す言葉未満の幼さを 未だにもがいている純粋さに辟易する 反射する期待や眼差し 整合性を目一杯着飾る どれだけ汚れずに歩けるかな? ひび割れて傷ついていってそれでも 綺麗なままでいたい 自分のことを嫌いならそのままでいい ひび割れて傷ついていってそれでも 進むための免罪符 カッターナイフじゃない自分なりの術 -少しのプライド- 嘘や矛盾を許すだけの入れ物がもう無くて 整合性の呪い、独善的潔癖症 子供と言われても信じたくて歌うよ 反射する期待や眼差し 整合性を目一杯着飾る どれだけ汚れずに歩けるかな? 生きるのに相変わらずに向かない 戦う君へ ひび割れて傷ついていってそれでも 綺麗なままでいたい 自分のことを嫌いならそのままでいい ひび割れて傷ついていってそれでも 進むための免罪符 目が良いせいで世界は汚れて見えるだろう だけどそうじゃなきゃ出会えない光もある 僕には音が 僕には色が 僕には言葉が 君にもきっと |
l8rダ ッテ サカナ ガウシロ カラオシエ テクレタヨイ ソガナイトキミ ハドウイウアカ? キットスゴクキレイ キミヲキミダラケノコ ワケニシテドウシヨウカ モチアルキタイナイッショ ニイタイモンソノママコ オラセタホウガイイ? デモモッタイナイヨ ネドコニモイカナ イデイヤガルカ ナマサカネニ ガサナイヨ スキダヨ マタア トデ ネ | ユナイト | LiN | LiN | LiN | ダ ッテ サカナ ガウシロ カラオシエ テクレタヨイ ソガナイトキミ ハドウイウアカ? キットスゴクキレイ キミヲキミダラケノコ ワケニシテドウシヨウカ モチアルキタイナイッショ ニイタイモンソノママコ オラセタホウガイイ? デモモッタイナイヨ ネドコニモイカナ イデイヤガルカ ナマサカネニ ガサナイヨ スキダヨ マタア トデ ネ |
レヴI sing till the time to die The day does not know what time it is Call me... Call me... Call my name and worth I sing till the time to die May be tomorrow last moments Tell me... Tell me the ending 箱の中に大事に閉じ込めた鋼鉄製の夢は 1500℃の言葉に脆くも焼かれ溶けていった 一欠片だけ僕に残った希望すらも サラリサラリと掌からすり抜けてしまうのかな 僕等は飄々と変わる季節を 変われないままで この先何処までも歩くよ でも 季節を運ぶ恵風は 色とりどりにこの世界の景色を変えて行く 分かってるんだ 今始めよう 僕等の“Rev”olution 昨夜見た夢で僕は知らない誰かからこう言われました 「君至る此の時を過誤か否か問う」 僕等は飄々と変わる季節を 変われないままで この先何処までも歩くよ でも季節を運ぶ恵風は色とりどりにこの世界の景色を変えて行く ならせめて僕等は変わる世界を 変わらないままで 何時までも生きよう もう泣く事は無いし 恐がる事も無い 僕等が信じた道を共に行こう 始まってるんだ 止められないんだよ 僕等の“Rev”olution | ユナイト | 椎名未緒 | 未緒 | 神山一良・椎名未緒 | I sing till the time to die The day does not know what time it is Call me... Call me... Call my name and worth I sing till the time to die May be tomorrow last moments Tell me... Tell me the ending 箱の中に大事に閉じ込めた鋼鉄製の夢は 1500℃の言葉に脆くも焼かれ溶けていった 一欠片だけ僕に残った希望すらも サラリサラリと掌からすり抜けてしまうのかな 僕等は飄々と変わる季節を 変われないままで この先何処までも歩くよ でも 季節を運ぶ恵風は 色とりどりにこの世界の景色を変えて行く 分かってるんだ 今始めよう 僕等の“Rev”olution 昨夜見た夢で僕は知らない誰かからこう言われました 「君至る此の時を過誤か否か問う」 僕等は飄々と変わる季節を 変われないままで この先何処までも歩くよ でも季節を運ぶ恵風は色とりどりにこの世界の景色を変えて行く ならせめて僕等は変わる世界を 変わらないままで 何時までも生きよう もう泣く事は無いし 恐がる事も無い 僕等が信じた道を共に行こう 始まってるんだ 止められないんだよ 僕等の“Rev”olution |
ロカンタン遠い色纏っていた 終わらせる前、息を呑んだ 出来もしない妄想で 舌青くして眠った 月の写真、犀星の詩集、元素図鑑、最低な理由 空っぽな自分 飾りたかっただけかも 世界を呪う資格さえない もう全部ダメかもしれない 消えたい 遠い色纏っていた 終わらせる前、息を呑んだ 出来もしない妄想で 舌青くして眠った 遠い色纏っていた 「またね」の一言が重かった 始めさせられた日々を 嘔吐して濁したロカンタン 雨は止んでるのか覗き込む勇気がない とかまだそんなことを未だに思ってる けど口には出さない 何もわからなくなって 自分のことさえ他人事で まるでまるで幽霊みたいだ 世界を呪う資格さえない もう全部ダメかもしれない 消えたい 遠い色纏っていた 残響が日々を満たしていた せめて物語を 遠い色纏っていた 終わらせる前、息を呑んだ 出来もしない妄想で 舌青くして眠った 遠い色纏っていた 「またね」の一言が重かった 始めさせられた日々を 嘔吐して濁したロカンタン 遠い色纏っていた | ユナイト | 莎奈 | 莎奈 | | 遠い色纏っていた 終わらせる前、息を呑んだ 出来もしない妄想で 舌青くして眠った 月の写真、犀星の詩集、元素図鑑、最低な理由 空っぽな自分 飾りたかっただけかも 世界を呪う資格さえない もう全部ダメかもしれない 消えたい 遠い色纏っていた 終わらせる前、息を呑んだ 出来もしない妄想で 舌青くして眠った 遠い色纏っていた 「またね」の一言が重かった 始めさせられた日々を 嘔吐して濁したロカンタン 雨は止んでるのか覗き込む勇気がない とかまだそんなことを未だに思ってる けど口には出さない 何もわからなくなって 自分のことさえ他人事で まるでまるで幽霊みたいだ 世界を呪う資格さえない もう全部ダメかもしれない 消えたい 遠い色纏っていた 残響が日々を満たしていた せめて物語を 遠い色纏っていた 終わらせる前、息を呑んだ 出来もしない妄想で 舌青くして眠った 遠い色纏っていた 「またね」の一言が重かった 始めさせられた日々を 嘔吐して濁したロカンタン 遠い色纏っていた |
Romantic☆TrampolineFank A 導火つーかリタイア おっかねーな 筒間に感動 Fank A 導火つーかリタイア おっかねーな 筒間にアンコウ ちょっと待って 肩ギラギラあざといミラーボール ちょっと待って ドライヤーが終わらない黄色いカメ ハイハイ、意味不明 女子 マーメイド求め 女子 コントロールとびきりのサイズ感 「なんでいつもこうなるんやろ」 ハイパー過保護な 男子 伝説が好きだ 男子 さりげになにげに無色透明 「コーヒーぶって実はカフェオレ」 WAKAINA!! ロロロマンチック 名ピラニアパンダのミラーボール トランポリン 都合良き強情ウサ耳 超エリートまでお届けトロピカなワンダラン アリかナシかでぶっ飛んで網棚 偶然じゃない グランマの知識 偶然じゃない 右曲がってエリア 偶然じゃない 灼熱のレスポール 偶然じゃない 存在感 じゃない感ない感じゃイカンじゃないかいな Don't forget!! ロロロマンチック 名ピラニアパンダのミラーボール トランポリン 都合良き強情ウサ耳 超エリートまでお届けトロピカなワンダラン ロロロマンチック 久しぶり霜降りミートボール トランポリン 流し目スラップ生足 餅ベーコンまでまるごとチョコレートって爆弾? 利き手は外車 寿司に代わって 蟻か梨かのアイコンタクト ちょっと待って 肩ギラギラあざといミラーボール ちょっと待って ドライヤーが終わらない黄色いカメ | ユナイト | LiN | LiN | | Fank A 導火つーかリタイア おっかねーな 筒間に感動 Fank A 導火つーかリタイア おっかねーな 筒間にアンコウ ちょっと待って 肩ギラギラあざといミラーボール ちょっと待って ドライヤーが終わらない黄色いカメ ハイハイ、意味不明 女子 マーメイド求め 女子 コントロールとびきりのサイズ感 「なんでいつもこうなるんやろ」 ハイパー過保護な 男子 伝説が好きだ 男子 さりげになにげに無色透明 「コーヒーぶって実はカフェオレ」 WAKAINA!! ロロロマンチック 名ピラニアパンダのミラーボール トランポリン 都合良き強情ウサ耳 超エリートまでお届けトロピカなワンダラン アリかナシかでぶっ飛んで網棚 偶然じゃない グランマの知識 偶然じゃない 右曲がってエリア 偶然じゃない 灼熱のレスポール 偶然じゃない 存在感 じゃない感ない感じゃイカンじゃないかいな Don't forget!! ロロロマンチック 名ピラニアパンダのミラーボール トランポリン 都合良き強情ウサ耳 超エリートまでお届けトロピカなワンダラン ロロロマンチック 久しぶり霜降りミートボール トランポリン 流し目スラップ生足 餅ベーコンまでまるごとチョコレートって爆弾? 利き手は外車 寿司に代わって 蟻か梨かのアイコンタクト ちょっと待って 肩ギラギラあざといミラーボール ちょっと待って ドライヤーが終わらない黄色いカメ |
WONDER f∞l PEOPLEワンダフルHiテンション登場!! ユーイミオリンハクサーナサーナ!! 5WAY全力全開UNiTE. 全力全快全裸のバカとENCOUNT ごっこ遊び代表 play the Co. 切り裂きSpecs 「he's really thick-skinned!!」 ナンセンス情熱大陸POWER K LOOKSだけは一丁前 bleach BOY お前もお前もバカ バカ 人様のバットでホームラン お前もお前もバカ バカ まとめてDUMP ねぇねぇ 可愛がってくれないならGOODBYE [LOW-Guy]!! YA SMELL ME?? LACK OF ABILITY!! 一足お先にバイバイ 誰も邪魔させない 僕らのCOMPLAINT FEVER 「解って下さい 信じて下さい」「?!」 僕達は君のモノじゃない さぁ赤ワインのお風呂に入浴 News出しで眠りましょ 可愛い子分の世話しないから分厚い概要ペラッペラッペ Hi-CUT RP AB RP 超×5アグレッシブSOUL CALL BURN BURN BURN!! みんなみんな心は可愛い乙女の[LOW-Guy] 気持ち悪い></// お前もお前もバカ バカ 人様のバットでホームラン お前もお前もバカ バカ まとめてDUMP ねぇねぇ 可愛がってくれないならGOODBYE [LOW-Guy]!! YA SMELL ME?? LACK OF ABILITY!! 一足お先にバイバイ 誰も邪魔させない 僕らのCOMPLAINT FEVER 「解って下さい 信じて下さい」「?!」 ウワベの枕でおやすみZzz お前もお前もバカ バカ 人様のバットでホームラン お前もお前もバカ バカ まとめてDUMP ねぇねぇ 可愛がってくれないならGOODBYE [LOW-Guy]!! YA SMELL ME?? LACK OF ABILITY!! 一足お先にバイバイ 誰も邪魔させない 僕らのCOMPLAINT FEVER 「解って下さい 信じて下さい」「?!」 ウワベの枕でおやすみZzz 「解って下さい 信じて下さい」「?!」 グチグチ五月蝿い!! 僕らをちゃんと見て想って このくらいじゃ全然物足りないよ やーよ 気持ちが無いのはもう分かったんだ それでもでもでも“君”は好きと言って? ね? お前もお前もバカ バカ 人様のバットでホームラン お前もお前もバカ バカ まとめてDUMP チャンチャン♪ | ユナイト | LiN | LiN | Ichiro Kamiyama・UNiTE. | ワンダフルHiテンション登場!! ユーイミオリンハクサーナサーナ!! 5WAY全力全開UNiTE. 全力全快全裸のバカとENCOUNT ごっこ遊び代表 play the Co. 切り裂きSpecs 「he's really thick-skinned!!」 ナンセンス情熱大陸POWER K LOOKSだけは一丁前 bleach BOY お前もお前もバカ バカ 人様のバットでホームラン お前もお前もバカ バカ まとめてDUMP ねぇねぇ 可愛がってくれないならGOODBYE [LOW-Guy]!! YA SMELL ME?? LACK OF ABILITY!! 一足お先にバイバイ 誰も邪魔させない 僕らのCOMPLAINT FEVER 「解って下さい 信じて下さい」「?!」 僕達は君のモノじゃない さぁ赤ワインのお風呂に入浴 News出しで眠りましょ 可愛い子分の世話しないから分厚い概要ペラッペラッペ Hi-CUT RP AB RP 超×5アグレッシブSOUL CALL BURN BURN BURN!! みんなみんな心は可愛い乙女の[LOW-Guy] 気持ち悪い></// お前もお前もバカ バカ 人様のバットでホームラン お前もお前もバカ バカ まとめてDUMP ねぇねぇ 可愛がってくれないならGOODBYE [LOW-Guy]!! YA SMELL ME?? LACK OF ABILITY!! 一足お先にバイバイ 誰も邪魔させない 僕らのCOMPLAINT FEVER 「解って下さい 信じて下さい」「?!」 ウワベの枕でおやすみZzz お前もお前もバカ バカ 人様のバットでホームラン お前もお前もバカ バカ まとめてDUMP ねぇねぇ 可愛がってくれないならGOODBYE [LOW-Guy]!! YA SMELL ME?? LACK OF ABILITY!! 一足お先にバイバイ 誰も邪魔させない 僕らのCOMPLAINT FEVER 「解って下さい 信じて下さい」「?!」 ウワベの枕でおやすみZzz 「解って下さい 信じて下さい」「?!」 グチグチ五月蝿い!! 僕らをちゃんと見て想って このくらいじゃ全然物足りないよ やーよ 気持ちが無いのはもう分かったんだ それでもでもでも“君”は好きと言って? ね? お前もお前もバカ バカ 人様のバットでホームラン お前もお前もバカ バカ まとめてDUMP チャンチャン♪ |
world wide wish人は理想の為に 時間も苦労も全て擲って 作り上げてきた今に どんな価値があるのだろうか? 仮に世界が明日 終わるとしたら人は笑えない 「幸せでした♪」なんて 人は過去のプロセス求めちゃいない 誰だって昨日より今日 よりよい未来切り開くべく躍起して best lifeもbest styleもけして外せない理想たるword それぞれの正義振りかざし 結果得た二束三文のsin 誤ってstay 尚気付けない back it? 絵に書いたような未来は悲しみの中 手を伸ばす 嘯いた理想 意図しない道に僕らの世界は向かっていた 本当は何なのか僕等は知りもせずに 理由なんて分からないまま生まれたんだ 貧困 飢餓 破壊 殺戮 既に世界は壊れてる 「明日、終ります」なんて言われたって… 絵に書いたような未来は悲しみの中 手を伸ばす 見え透いた虚像 いもしない神に頼らずに人は生きていける 壊れてたこの世界 変えるのは無力な僕等だろう? いもしない神に頼るのはやめて変えるんだ 僕らの世界を | ユナイト | 未緒 | 未緒 | | 人は理想の為に 時間も苦労も全て擲って 作り上げてきた今に どんな価値があるのだろうか? 仮に世界が明日 終わるとしたら人は笑えない 「幸せでした♪」なんて 人は過去のプロセス求めちゃいない 誰だって昨日より今日 よりよい未来切り開くべく躍起して best lifeもbest styleもけして外せない理想たるword それぞれの正義振りかざし 結果得た二束三文のsin 誤ってstay 尚気付けない back it? 絵に書いたような未来は悲しみの中 手を伸ばす 嘯いた理想 意図しない道に僕らの世界は向かっていた 本当は何なのか僕等は知りもせずに 理由なんて分からないまま生まれたんだ 貧困 飢餓 破壊 殺戮 既に世界は壊れてる 「明日、終ります」なんて言われたって… 絵に書いたような未来は悲しみの中 手を伸ばす 見え透いた虚像 いもしない神に頼らずに人は生きていける 壊れてたこの世界 変えるのは無力な僕等だろう? いもしない神に頼るのはやめて変えるんだ 僕らの世界を |