風鳴翼(水樹奈々)の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風のあなたにあなたが風に変わった時の 涙まだ乾かない黄昏 瞳閉じる度に溢れてくる 想い出を偲ぶ  厳しく叱るあなたの声は 強く真っ直ぐで怖かった 曲がらない人の生き方 教えてくれたんだね  「夢を見続けること恐れるな」と叫んだ日 あなたの本当の優しさ やっとわかった 未熟なわたしでごめんね…  人は弱いから守るのではなくて 尊い強さがあるから守れると あなたは最後の声で翼を授けた  あなたがつけたこの名前が 羽撃けなくならないように 包むような愛の風になってくれた  Lalalala夢へと Lalalala飛び立とう  姿はどこも似ていないのに 不器用なところは似ていたね きっと何時の間にか その孤独な背を誇っていた  歌が好きだと言った時から 険しい言葉が多かった 夢を追う心構えを 伝えようとしたんだね  わたしも風になって あなたに会う日が来たら 今度はしっかりと「ありがとう」を 言えるくらいに 命の限り歌うよ  「サヨナラ」くらいは言い合える時間が 欲しかった…なんて想いが空に舞う そんな姿見せたなら多分怒るよね…  もっと叱って欲しかった もっと見守って欲しかった なんて言わない…あなたが旅立てるように  人は弱いから守るのではなくて 尊い強さがあるから守れると あなたは最後の声で翼を授けた  あなたがつけたこの名前の 通りに笑顔で生きること それがきっとあなたの笑顔にもなると…  Lalalala愛され Lalalala愛した Lalalala笑って Lalalala歌おう風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)竹田祐介あなたが風に変わった時の 涙まだ乾かない黄昏 瞳閉じる度に溢れてくる 想い出を偲ぶ  厳しく叱るあなたの声は 強く真っ直ぐで怖かった 曲がらない人の生き方 教えてくれたんだね  「夢を見続けること恐れるな」と叫んだ日 あなたの本当の優しさ やっとわかった 未熟なわたしでごめんね…  人は弱いから守るのではなくて 尊い強さがあるから守れると あなたは最後の声で翼を授けた  あなたがつけたこの名前が 羽撃けなくならないように 包むような愛の風になってくれた  Lalalala夢へと Lalalala飛び立とう  姿はどこも似ていないのに 不器用なところは似ていたね きっと何時の間にか その孤独な背を誇っていた  歌が好きだと言った時から 険しい言葉が多かった 夢を追う心構えを 伝えようとしたんだね  わたしも風になって あなたに会う日が来たら 今度はしっかりと「ありがとう」を 言えるくらいに 命の限り歌うよ  「サヨナラ」くらいは言い合える時間が 欲しかった…なんて想いが空に舞う そんな姿見せたなら多分怒るよね…  もっと叱って欲しかった もっと見守って欲しかった なんて言わない…あなたが旅立てるように  人は弱いから守るのではなくて 尊い強さがあるから守れると あなたは最後の声で翼を授けた  あなたがつけたこの名前の 通りに笑顔で生きること それがきっとあなたの笑顔にもなると…  Lalalala愛され Lalalala愛した Lalalala笑って Lalalala歌おう
月下美刃あゝ…風に鳴るは 哀し剣ノ唄  虎も恐るる如き 唸る「蒼ノ一閃」 地獄へと通りゃんせ 一つ二つ罪を 数えて候ふ  あゝ…百花繚乱 餞(はなむけ)は血桜 あゝ…戦さ場には 乱痴気 鞘鳴らむ 今宵も  いざ翼参る 譬(たと)え神でも 不義理は許さぬ 仏に逢うては仏を斬りて 喉笛かっさばく  介錯すら 甚だしい 下郎に遅れなど可笑しい 覚悟の太刀影の 錆になりて還らむ  龍の怒号の如き 落つる「天ノ逆鱗」 空も魂消(たまげ)て笑ふ 人の所業あらず もののけ也と  あゝ…鏡花水月 儚く朧(おぼろ)也 あゝ…須(すべから)くと 舞ひて 羽根刃(はねやいば) 死に逝け  いざ左様ならば 南無阿弥陀仏 来世逢ひませう 散れどまた咲ひて 蓮(はす)と返さふ 此れまた輪廻也  終夜(よもすがら)の 殺め花 涅槃旅には良き三日月 懺悔の念仏と 手向けの斬(ざん) いやはや  あゝ…いと切なき 侍(さぶら)ふは無常よ あゝ…狐高く 生けよ天晴れと 今宵も  いざ翼参る 譬(たと)え神でも 不義理は許さぬ 仏に逢うては仏を斬りて 喉笛かっさばく  鍔迫り合う 葛藤在りて 武士(もののふ)此処に極まる也 正しき義を握る 剣道ーつるぎみちーで御座らむ風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)菊田大介あゝ…風に鳴るは 哀し剣ノ唄  虎も恐るる如き 唸る「蒼ノ一閃」 地獄へと通りゃんせ 一つ二つ罪を 数えて候ふ  あゝ…百花繚乱 餞(はなむけ)は血桜 あゝ…戦さ場には 乱痴気 鞘鳴らむ 今宵も  いざ翼参る 譬(たと)え神でも 不義理は許さぬ 仏に逢うては仏を斬りて 喉笛かっさばく  介錯すら 甚だしい 下郎に遅れなど可笑しい 覚悟の太刀影の 錆になりて還らむ  龍の怒号の如き 落つる「天ノ逆鱗」 空も魂消(たまげ)て笑ふ 人の所業あらず もののけ也と  あゝ…鏡花水月 儚く朧(おぼろ)也 あゝ…須(すべから)くと 舞ひて 羽根刃(はねやいば) 死に逝け  いざ左様ならば 南無阿弥陀仏 来世逢ひませう 散れどまた咲ひて 蓮(はす)と返さふ 此れまた輪廻也  終夜(よもすがら)の 殺め花 涅槃旅には良き三日月 懺悔の念仏と 手向けの斬(ざん) いやはや  あゝ…いと切なき 侍(さぶら)ふは無常よ あゝ…狐高く 生けよ天晴れと 今宵も  いざ翼参る 譬(たと)え神でも 不義理は許さぬ 仏に逢うては仏を斬りて 喉笛かっさばく  鍔迫り合う 葛藤在りて 武士(もののふ)此処に極まる也 正しき義を握る 剣道ーつるぎみちーで御座らむ
月煌ノ剣(諸行無常 Ya, Ya-ha-ye 是生滅走) (生滅滅已 Ya, Ya-ha-ye 寂滅為楽) (アメノハバキリYae- Ya-ha-ye-ie)  一つ目の太刀 稲光より 最速なる風の如く  二つめの太刀 無の境地なれば 林の如し  百鬼夜行を恐るるは 己が未熟の水鏡 我がやらずて誰がやる 目覚めよ…蒼き破邪なる無双  幾千、幾万、幾億の命 すべてを握りしめ振り翳す その背も凍りつく断破の一閃 散る覚悟はあるか?  今宵の夜空は刃の切っ先と よく似た三日月が香(かぐわ)しい 伊座、尋常に…我がつるぎの火に 消え果てよ  三つめの太刀 怒りの焔(ほのお) 永久に消えぬ烈火の如く  四つめの太刀 動じぬこヽろは 御山の如し  二度と泣かぬと決めたのだ 流すものは血潮でいい 防人の歌は 風林火山 念仏はもう唱え終わったか…?  笑止千万な戯(ざ)れ言と共に 木っ端微塵(こっぱみじん)にて懺悔(ざんげ)なさい せめて最後は武士(もののふ)と生きて 美しく地獄へ  逆に問わせなさい 貴殿の胸には 譲れない「何か」は在るのか? 伊座、尋常に…涅槃(ねはん)の旅に 浄化せよ  諸行…無常…  幾千、幾万、幾億の命 すべてを握りしめ振り翳す その背も凍りつく断破の一閃 散る覚悟はあるか?  今宵の夜空は刃の切っ先と よく似た三日月が香(かぐわ)しい 伊座、尋常に…風(かぜ)鳴る翼 さあ往かん風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)藤間仁(諸行無常 Ya, Ya-ha-ye 是生滅走) (生滅滅已 Ya, Ya-ha-ye 寂滅為楽) (アメノハバキリYae- Ya-ha-ye-ie)  一つ目の太刀 稲光より 最速なる風の如く  二つめの太刀 無の境地なれば 林の如し  百鬼夜行を恐るるは 己が未熟の水鏡 我がやらずて誰がやる 目覚めよ…蒼き破邪なる無双  幾千、幾万、幾億の命 すべてを握りしめ振り翳す その背も凍りつく断破の一閃 散る覚悟はあるか?  今宵の夜空は刃の切っ先と よく似た三日月が香(かぐわ)しい 伊座、尋常に…我がつるぎの火に 消え果てよ  三つめの太刀 怒りの焔(ほのお) 永久に消えぬ烈火の如く  四つめの太刀 動じぬこヽろは 御山の如し  二度と泣かぬと決めたのだ 流すものは血潮でいい 防人の歌は 風林火山 念仏はもう唱え終わったか…?  笑止千万な戯(ざ)れ言と共に 木っ端微塵(こっぱみじん)にて懺悔(ざんげ)なさい せめて最後は武士(もののふ)と生きて 美しく地獄へ  逆に問わせなさい 貴殿の胸には 譲れない「何か」は在るのか? 伊座、尋常に…涅槃(ねはん)の旅に 浄化せよ  諸行…無常…  幾千、幾万、幾億の命 すべてを握りしめ振り翳す その背も凍りつく断破の一閃 散る覚悟はあるか?  今宵の夜空は刃の切っ先と よく似た三日月が香(かぐわ)しい 伊座、尋常に…風(かぜ)鳴る翼 さあ往かん
恋の桶狭間唇に なんてことするの? 罪の味 教えたの あなた悪い人 でもそうね もしも裏切れば 切り刻みます 恨みの刃で  恋と愛の桶狭間 ツンとしたい お年頃ね 小指噛んだ 宵桜 お許しください 嫉妬は 乙女の花火風鳴翼(水樹奈々)NORIYASU AGEMATSUNORIYASU AGEMATSU唇に なんてことするの? 罪の味 教えたの あなた悪い人 でもそうね もしも裏切れば 切り刻みます 恨みの刃で  恋と愛の桶狭間 ツンとしたい お年頃ね 小指噛んだ 宵桜 お許しください 嫉妬は 乙女の花火
恋の桶狭間唇に なんてことするの? 罪の味 教えたの あなた悪い人  でもそうね もしも裏切れば 切り刻みます 恨みの刃で  恋と愛の桶狭間 ツンとしたい お年頃ね 小指噛んだ 宵桜 お許しください 嫉妬は 乙女の花火  破廉恥よ こんな好きにして 潤む目に 天井が 暮夜けて切ない  想い出は 落涙に変えて 羅刹と逆鱗 味わい逝きなさい  恋と愛は本能寺 交じり燃えて 塵となるの 軋む唄は どうでした…? 尾張にしましょう さよなら 愛しきあなた  炎がまるで鳥のよう 極まる愛が翔てゆく  泣いてなんかいませんと 強がる声を一閃に  恋は爛々(らんらん)桶狭間 握った刃どうしましょう…?  愛は茫々(ぼうぼう)本能寺 握った剣…どうしましょう…?  蕾だった あの日々よ 風に揺れた 恋の花よ ひらりはらり 散る春よ 傷痕残し 季節は過ぎゆく  恋と愛の桶狭間 ラララ ラララ ララララララ 恋と愛の桶狭間 ラララ ラララ ララララララ風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)上松範康唇に なんてことするの? 罪の味 教えたの あなた悪い人  でもそうね もしも裏切れば 切り刻みます 恨みの刃で  恋と愛の桶狭間 ツンとしたい お年頃ね 小指噛んだ 宵桜 お許しください 嫉妬は 乙女の花火  破廉恥よ こんな好きにして 潤む目に 天井が 暮夜けて切ない  想い出は 落涙に変えて 羅刹と逆鱗 味わい逝きなさい  恋と愛は本能寺 交じり燃えて 塵となるの 軋む唄は どうでした…? 尾張にしましょう さよなら 愛しきあなた  炎がまるで鳥のよう 極まる愛が翔てゆく  泣いてなんかいませんと 強がる声を一閃に  恋は爛々(らんらん)桶狭間 握った刃どうしましょう…?  愛は茫々(ぼうぼう)本能寺 握った剣…どうしましょう…?  蕾だった あの日々よ 風に揺れた 恋の花よ ひらりはらり 散る春よ 傷痕残し 季節は過ぎゆく  恋と愛の桶狭間 ラララ ラララ ララララララ 恋と愛の桶狭間 ラララ ラララ ララララララ
防人ノ歌心頭滅却…息を吸う 湿る柄(つか)を握り締める 「点」でなく「全」を把(とら)え 風よ鳴らん一の太刀よ  嗚呼…わからずにいた そう…「折れる」の意味を 嗚呼…!防人-さきも-る心が 消えぬなら この身のすべてが折れない刃に  いざ剣-つる-がん いざ防人-さきも-らん 災炎(さいえん)を薙ぎ払い 真の剣(つるぎ)とは 「護る想い」に宿る  この一振り この歌声に 一片の曇り無し さあ…斬られなさい せめて死さえも 感ず間も無く…!  積み重ねた時の分 選択肢の数が増える 無心こそ成り難く 剣-つる-ぐ道は険しき也  嗚呼…誰しも過去に そう…囚われてしまう でも…前だけ見ようとしていれば 未来は微笑み活路は煌めく  いざ走らん いざ越えてかん 大志を背負いながら 戦友-とも-が駆けている 戦場(いくさば)に参らん  絆は強く 使命と運命-さだめ- 分け合えば畏れなし さあ…夢描け それがわたしの 翼の歌だ  い…ざ…! 剣-つる-がん いざ防人-さきも-らん 災炎(さいえん)を薙ぎ払い 真の剣(つるぎ)とは 「護る想い」に宿る  この一振り この歌声に 一片の曇り無し さあ…斬られなさい 抗う声に 紡ぐ旋律に 防人-さきも-る歌に…!風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介心頭滅却…息を吸う 湿る柄(つか)を握り締める 「点」でなく「全」を把(とら)え 風よ鳴らん一の太刀よ  嗚呼…わからずにいた そう…「折れる」の意味を 嗚呼…!防人-さきも-る心が 消えぬなら この身のすべてが折れない刃に  いざ剣-つる-がん いざ防人-さきも-らん 災炎(さいえん)を薙ぎ払い 真の剣(つるぎ)とは 「護る想い」に宿る  この一振り この歌声に 一片の曇り無し さあ…斬られなさい せめて死さえも 感ず間も無く…!  積み重ねた時の分 選択肢の数が増える 無心こそ成り難く 剣-つる-ぐ道は険しき也  嗚呼…誰しも過去に そう…囚われてしまう でも…前だけ見ようとしていれば 未来は微笑み活路は煌めく  いざ走らん いざ越えてかん 大志を背負いながら 戦友-とも-が駆けている 戦場(いくさば)に参らん  絆は強く 使命と運命-さだめ- 分け合えば畏れなし さあ…夢描け それがわたしの 翼の歌だ  い…ざ…! 剣-つる-がん いざ防人-さきも-らん 災炎(さいえん)を薙ぎ払い 真の剣(つるぎ)とは 「護る想い」に宿る  この一振り この歌声に 一片の曇り無し さあ…斬られなさい 抗う声に 紡ぐ旋律に 防人-さきも-る歌に…!
疾風迅雷すっと目を閉じて 呼吸を深く落とし込む 一刹那より 更に高みの 「縮地」の域へ  だがどこまでも 鏡の中の己より 一歩は遅く 悟りは遠く 「我」に囚われる日々  ふと空を見る 光が地を創っている 独りではない 足りないものは ほんの一つもないことを知った  「…見えた気がする」  何時-いつ-になく心は晴れやかに 風を感じる どんなものにも「命」の 不離一体が在ると  目には目を刃には刃を構えた 己の弱さ 「速さの向こう側」を信じ 疾風迅雷 友と往かん  落葉を斬り 且つには綿毛も斬るような 剣(つるぎ)の道も 天にゆくほど 険しき山と知る  どの世界でも 極めることは甘くない 然れど道なら すべては同じ 何処かに着くと 火燈に闇照らす 夢を灯して  絆は人だけのものじゃなく 万物に在る 共に時を交わす度 真の強さ帯びて  守り守られる愛を以って 初めて超える 「道なき道」さえも何にも 一蓮托生 友と飛ばん  言葉を持たず この手で握るだけでいい 長き寄り添う 盟友のように 語らずともに 全部わかり合える  「…さあ共に明日(あす)へ」  何時-いつ-になく心は晴れやかに 風を感じる どんなものにも「命」の 不離一体が在ると  目には目を刃には刃を構えた 己の弱さ 「速さの向こう側」を信じ 疾風迅雷 友と往かん風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)末益涼太(Elements Garden)末益涼太すっと目を閉じて 呼吸を深く落とし込む 一刹那より 更に高みの 「縮地」の域へ  だがどこまでも 鏡の中の己より 一歩は遅く 悟りは遠く 「我」に囚われる日々  ふと空を見る 光が地を創っている 独りではない 足りないものは ほんの一つもないことを知った  「…見えた気がする」  何時-いつ-になく心は晴れやかに 風を感じる どんなものにも「命」の 不離一体が在ると  目には目を刃には刃を構えた 己の弱さ 「速さの向こう側」を信じ 疾風迅雷 友と往かん  落葉を斬り 且つには綿毛も斬るような 剣(つるぎ)の道も 天にゆくほど 険しき山と知る  どの世界でも 極めることは甘くない 然れど道なら すべては同じ 何処かに着くと 火燈に闇照らす 夢を灯して  絆は人だけのものじゃなく 万物に在る 共に時を交わす度 真の強さ帯びて  守り守られる愛を以って 初めて超える 「道なき道」さえも何にも 一蓮托生 友と飛ばん  言葉を持たず この手で握るだけでいい 長き寄り添う 盟友のように 語らずともに 全部わかり合える  「…さあ共に明日(あす)へ」  何時-いつ-になく心は晴れやかに 風を感じる どんなものにも「命」の 不離一体が在ると  目には目を刃には刃を構えた 己の弱さ 「速さの向こう側」を信じ 疾風迅雷 友と往かん
戦場に刃鳴裂き誇る(絶唱)Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el baral zizzl Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el zizzl風鳴翼(水樹奈々)NORIYASU AGEMATSUNORIYASU AGEMATSUGatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el baral zizzl Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el zizzl
絶刀・天羽々斬(Ya-Haiya- セツナヒビク Ya-Haiya- ムジョウヘ) (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie チカラヨカエラン) (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie アメノハバキリ Yae-)  颯(はやて)を射る如き刃 麗しきは千の花 宵に煌めいた残月 哀しみよ浄土に還りなさい…永久(とわに)  慟哭に吠え立つ修羅 いっそ徒然と雫を拭って 思い出も誇りも 一振りの雷鳴へと  去りなさい! 無想に猛る炎 神楽の風に 滅し散華(さんげ)せよ 闇を裂け 酔狂のいろは唄よ 凛と愛を翳(かざ)して いざ往かん…心に満ちた決意 真なる勇気胸に問いて 嗚呼絆に すべてを賭した閃光の剣よ  四の五の言わずに 否、世の飛沫と果てよ  「わがよ誰(たれ)ぞ常(つね)ならむ」と 全霊にていざ葬(ほふ)る 迷いを断ち切る術(すべ)など 覚悟を牙へと変えるしか…知らない  運命(さだめ)の悲劇の過去を 強く…強くなればいつか斬れると 何故か…何故か…何故か? 涙など要らぬのに  迸れ! この命尽きるまで 共に見た夢が叶う時まで 奏で合った あの日々を取り戻さん 鬼火の制裁にて いざ飛ばん…背負った怒濤の羽根 断罪の天空に舞いて 確かめよう 同じ場所にはいられない…だから  戯(じゃ)れるには飽きた 否、緋の藻屑と消えよ  儚き記憶の旋律(メロディ)ゆらりふわりと薫る 星を見上げ誓いを立てる もう 逃げない…もう泣かないと 嗚呼…羅刹(らせつ)の蒼翼(そうよく)よ 今こそさぁ…全(ぜん)の解放を  去りなさい! 無想に猛る炎 神楽の風に 滅し散華(さんげ)せよ 闇を裂け 酔狂のいろは唄よ 凛と愛を翳(かざ)して いざ往かん…心に満ちた決意 真なる勇気胸に問いて 嗚呼絆に すべてを賭した閃光の剣よ  四の五の言わずに 否、世の飛沫と果てよ (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie チカラヨカエラン) (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie アメノハバキリ Yae-)風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Ya-Haiya- セツナヒビク Ya-Haiya- ムジョウヘ) (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie チカラヨカエラン) (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie アメノハバキリ Yae-)  颯(はやて)を射る如き刃 麗しきは千の花 宵に煌めいた残月 哀しみよ浄土に還りなさい…永久(とわに)  慟哭に吠え立つ修羅 いっそ徒然と雫を拭って 思い出も誇りも 一振りの雷鳴へと  去りなさい! 無想に猛る炎 神楽の風に 滅し散華(さんげ)せよ 闇を裂け 酔狂のいろは唄よ 凛と愛を翳(かざ)して いざ往かん…心に満ちた決意 真なる勇気胸に問いて 嗚呼絆に すべてを賭した閃光の剣よ  四の五の言わずに 否、世の飛沫と果てよ  「わがよ誰(たれ)ぞ常(つね)ならむ」と 全霊にていざ葬(ほふ)る 迷いを断ち切る術(すべ)など 覚悟を牙へと変えるしか…知らない  運命(さだめ)の悲劇の過去を 強く…強くなればいつか斬れると 何故か…何故か…何故か? 涙など要らぬのに  迸れ! この命尽きるまで 共に見た夢が叶う時まで 奏で合った あの日々を取り戻さん 鬼火の制裁にて いざ飛ばん…背負った怒濤の羽根 断罪の天空に舞いて 確かめよう 同じ場所にはいられない…だから  戯(じゃ)れるには飽きた 否、緋の藻屑と消えよ  儚き記憶の旋律(メロディ)ゆらりふわりと薫る 星を見上げ誓いを立てる もう 逃げない…もう泣かないと 嗚呼…羅刹(らせつ)の蒼翼(そうよく)よ 今こそさぁ…全(ぜん)の解放を  去りなさい! 無想に猛る炎 神楽の風に 滅し散華(さんげ)せよ 闇を裂け 酔狂のいろは唄よ 凛と愛を翳(かざ)して いざ往かん…心に満ちた決意 真なる勇気胸に問いて 嗚呼絆に すべてを賭した閃光の剣よ  四の五の言わずに 否、世の飛沫と果てよ (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie チカラヨカエラン) (Ya-Haiya-Haiya-Haiya-ie アメノハバキリ Yae-)
空へ…伸ばしたこの手を 掴んですっと撫でて… 美しきメモリー 両翼のメロディー 「もしも…」なんて もう言わないよ  先立つ背中を 見つめることが多く 振り返る姿 どんな笑顔か? 思うだけで 追いかけられた  突然の風は…なんでかな? ありがとうも言う間なく 指を抜け崩れ去り消えて 気付けばあの時 初めてだっけ? 抱きしめたのは…  ねぇ…? 時は経ち季節は何度も過ぎ 想い出に変えようと背を押すよ 涙…流すたび前を向く あなたが描いてた わたしになれたかな…?  夕陽は あの日と 変わらず 雲に溶けて 逆光の記憶に 振り向くあなた 笑ってるよ いつの日だって  真面目すぎってよく言ってたね 泣き虫も直せてない 強くなったって褒めて欲しくて あなたよりずっと もう年上になってるのに…  ねぇ…? 「生きることあきらめない」その先に 滲む空の答えはあるのかな? 天を…舞う羽に奏でられ あなたがすべてだった 昨日をはばたいて…  時は経ち季節は何度も過ぎ サヨナラが離れる哀しみじゃなく 次の…旅立ちに決意して 生ききる力だと 賭した翼広げ…!  飛べるよ…飛べたよ… 明日を… Ah…生きてゆく  瞳を閉じたら いつでも 歌い合える風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)母里治樹伸ばしたこの手を 掴んですっと撫でて… 美しきメモリー 両翼のメロディー 「もしも…」なんて もう言わないよ  先立つ背中を 見つめることが多く 振り返る姿 どんな笑顔か? 思うだけで 追いかけられた  突然の風は…なんでかな? ありがとうも言う間なく 指を抜け崩れ去り消えて 気付けばあの時 初めてだっけ? 抱きしめたのは…  ねぇ…? 時は経ち季節は何度も過ぎ 想い出に変えようと背を押すよ 涙…流すたび前を向く あなたが描いてた わたしになれたかな…?  夕陽は あの日と 変わらず 雲に溶けて 逆光の記憶に 振り向くあなた 笑ってるよ いつの日だって  真面目すぎってよく言ってたね 泣き虫も直せてない 強くなったって褒めて欲しくて あなたよりずっと もう年上になってるのに…  ねぇ…? 「生きることあきらめない」その先に 滲む空の答えはあるのかな? 天を…舞う羽に奏でられ あなたがすべてだった 昨日をはばたいて…  時は経ち季節は何度も過ぎ サヨナラが離れる哀しみじゃなく 次の…旅立ちに決意して 生ききる力だと 賭した翼広げ…!  飛べるよ…飛べたよ… 明日を… Ah…生きてゆく  瞳を閉じたら いつでも 歌い合える
Defender'Z Brand!Ya-Haiya ナリワタレ Ya-Haiya テンヘト  (Ya-Haiya-Haiya-ie Yaiye-Haiye- チカラヨカエラン) (Ya-Haiya-Haiya-ie Yaiye-Haiye- アメノハバキリ Ya-i-ye ツルギヨウタエ)  舞い散る時の花に 幾夜も己を問う (Ya-ha-)低きに水は流れ (I-e-)人も同じく…無情に  崩れて消え去る(為す術なく)無力の極みに(涙は枯れ) 否…然れども嘆きすら 断罪の刃へ変え 一閃に願いを込め この四肢千切れようとも 防人-さきも-らん  屍山血河(しざんけつが)の幾許(いくばく)を築き敗れれば 命の火を外道から護ることが? 答えはあるのか? 光は射すのか? 剣(つるぎ)よ道を斬り開け…!剣よ…!  心さえ通うなら 血の繋がりを超える (Ya-ha-)果て逝く背が伝える(I-e-)生の在り方…無念に  武器ひとつ無くも(力無くも)紡ぐ夢あれば(希望は咲く) 「人」を護るのは何時も 何処までいっても「人」だと 無刀の愛が教えた 真(まこと)なる強さ胸に 防人-さきも-らん  一騎当千悪斬を掲げ上を見よ 星になった命へと歌よ焼けろ 答えはあるはず 進むが運命-さだめ- 鵬翼の羽撃きを聴け 剣-つる-がん  (シンナルユウキ…ムネニトイテ…) (Ya-iye)全命-ぜんめい-を賭して護らん (Ya-iye)受け継いだ愛 (Ya-iye)空を戦(そよ)ぎ(Ya-iye)意志を繋ぎ合う 風とならん (トベタカク)(トベユメヲ)  屍山血河の幾許を築き敗れれば 命の火を外道から護ることが? 天が答えを 示し導かん 剣(つるぎ)よ道を斬り開け…!剣よ…!  (Ya-Haiya-Haiya-ie Yaiye-Haiye- チカラヨカエラン) (Ya-Haiya-Haiya-ie Yaiye-Haiye- アメノハバキリ Ya-i-ye ツルギヨウタエ)風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)藤間仁Ya-Haiya ナリワタレ Ya-Haiya テンヘト  (Ya-Haiya-Haiya-ie Yaiye-Haiye- チカラヨカエラン) (Ya-Haiya-Haiya-ie Yaiye-Haiye- アメノハバキリ Ya-i-ye ツルギヨウタエ)  舞い散る時の花に 幾夜も己を問う (Ya-ha-)低きに水は流れ (I-e-)人も同じく…無情に  崩れて消え去る(為す術なく)無力の極みに(涙は枯れ) 否…然れども嘆きすら 断罪の刃へ変え 一閃に願いを込め この四肢千切れようとも 防人-さきも-らん  屍山血河(しざんけつが)の幾許(いくばく)を築き敗れれば 命の火を外道から護ることが? 答えはあるのか? 光は射すのか? 剣(つるぎ)よ道を斬り開け…!剣よ…!  心さえ通うなら 血の繋がりを超える (Ya-ha-)果て逝く背が伝える(I-e-)生の在り方…無念に  武器ひとつ無くも(力無くも)紡ぐ夢あれば(希望は咲く) 「人」を護るのは何時も 何処までいっても「人」だと 無刀の愛が教えた 真(まこと)なる強さ胸に 防人-さきも-らん  一騎当千悪斬を掲げ上を見よ 星になった命へと歌よ焼けろ 答えはあるはず 進むが運命-さだめ- 鵬翼の羽撃きを聴け 剣-つる-がん  (シンナルユウキ…ムネニトイテ…) (Ya-iye)全命-ぜんめい-を賭して護らん (Ya-iye)受け継いだ愛 (Ya-iye)空を戦(そよ)ぎ(Ya-iye)意志を繋ぎ合う 風とならん (トベタカク)(トベユメヲ)  屍山血河の幾許を築き敗れれば 命の火を外道から護ることが? 天が答えを 示し導かん 剣(つるぎ)よ道を斬り開け…!剣よ…!  (Ya-Haiya-Haiya-ie Yaiye-Haiye- チカラヨカエラン) (Ya-Haiya-Haiya-ie Yaiye-Haiye- アメノハバキリ Ya-i-ye ツルギヨウタエ)
羽撃きは鋭く、風切る如く(聖詠)Imyuteus amenohabakiri tron風鳴翼(水樹奈々)NORIYASU AGEMATSUNORIYASU AGEMATSUImyuteus amenohabakiri tron
Beyond the BLADE罪…滅…狂…獄…絶…刀 悪…行…即…瞬…殺  邪鬼の遠吠えの残音が月下に呻き狂う 今宵の我が牙の切れ味に同情する  其方の戒名に記す字をどう掘るか?明示せよ 断末魔の辞世の句は 嗚呼…是非もなし  所詮はケモノと変わらぬのか? 錆に折れゆくのか? 迷い惑い尽きぬ日々よ されど今は 外道に哀の一閃を「悪、行、即、瞬、殺」  餓狼の光る牙は自らをも 壊し滅す諸刃のよう 歯軋りながら血を噴く事も 知りえて尚も喰う  剣は剣としか呼べぬのか? 違う、友は翼と呼ぶ …我が名は「夢を羽撃く者」也  静かに瞳閉じ粛―しゅく―也て鞘に刃―いのち―を仕舞う 極意の真打ちに 死も知らず眠りなさい  鬼子と呼ばれても仕方ない残虐なる斬―ざん―でも 千切れやしない 運命―さだめ―の鉄鎖 また…背負って  過去は今を生む想い出と 信じられずにいた 背を押す声強く伝う 聞きたかった 温もりが嗚呼…涙を「…弱さを今だけは」  今日に折れて死んでも明日にこそ 人と在りて歌うために 我が歌う場所は戦場の地だけじゃないと知れ  一番聴いて欲しかった声 届け響け天地を越え …我が命―めい―は「夢を防人(さきも)る事」也  罪…滅…狂…獄…絶…刀 悪…行…即…瞬…殺  天上天下唯我独尊 今の我に 何も斬れぬものはない「悪、行、即、瞬、殺」  餓狼の光る牙は自らをも 壊し滅す諸刃のよう ただ生きとし生けるものならば 過去だって飛び立てる  剣は剣としか呼べぬのか? 違う、友は翼と呼ぶ …我が名は「夢を羽撃く者」也風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平罪…滅…狂…獄…絶…刀 悪…行…即…瞬…殺  邪鬼の遠吠えの残音が月下に呻き狂う 今宵の我が牙の切れ味に同情する  其方の戒名に記す字をどう掘るか?明示せよ 断末魔の辞世の句は 嗚呼…是非もなし  所詮はケモノと変わらぬのか? 錆に折れゆくのか? 迷い惑い尽きぬ日々よ されど今は 外道に哀の一閃を「悪、行、即、瞬、殺」  餓狼の光る牙は自らをも 壊し滅す諸刃のよう 歯軋りながら血を噴く事も 知りえて尚も喰う  剣は剣としか呼べぬのか? 違う、友は翼と呼ぶ …我が名は「夢を羽撃く者」也  静かに瞳閉じ粛―しゅく―也て鞘に刃―いのち―を仕舞う 極意の真打ちに 死も知らず眠りなさい  鬼子と呼ばれても仕方ない残虐なる斬―ざん―でも 千切れやしない 運命―さだめ―の鉄鎖 また…背負って  過去は今を生む想い出と 信じられずにいた 背を押す声強く伝う 聞きたかった 温もりが嗚呼…涙を「…弱さを今だけは」  今日に折れて死んでも明日にこそ 人と在りて歌うために 我が歌う場所は戦場の地だけじゃないと知れ  一番聴いて欲しかった声 届け響け天地を越え …我が命―めい―は「夢を防人(さきも)る事」也  罪…滅…狂…獄…絶…刀 悪…行…即…瞬…殺  天上天下唯我独尊 今の我に 何も斬れぬものはない「悪、行、即、瞬、殺」  餓狼の光る牙は自らをも 壊し滅す諸刃のよう ただ生きとし生けるものならば 過去だって飛び立てる  剣は剣としか呼べぬのか? 違う、友は翼と呼ぶ …我が名は「夢を羽撃く者」也
FLIGHT FEATHERSDeja-vu みたいなカンカク 制裁みたいなプラトニック かさね合うメモリー 届いて Wishing 重力みたいに惹かれて 1ミリのズレもなく ハートのどまん中を 射抜いた Song  抱きしめて… この罪を… 両手すりぬけてゆくプロミス お願い My star… どうか今… 旅立つツバサの 風を Ah 奏でて  さぁ Starting! 始まるシンフォニー 伝説は此処からと この光の Live は シンクロニシティ さぁ Amazing 奇蹟起こそう 震えるくらいでいい たぶんそれだけの 物語なんだ信じて My road  Justice 空に掲げて 感情のままのイノセンス 輝いたメロディ 叶えて Praying ワンオクターブ背伸びして 後ろ髪追いかけて 涙の行き場所を 探した Eyes  消えないで… 鳴呼せめて… 胸の中の記憶は褪せずに 永久(とわ)の Your shine… 宝石に… 片翼の羽根と 泣かないと誓うよ  さぁ Breaking! 壁を壊そう 天に轟くメッセージ 繋がる真の力 シンクロニシティ さぁ Flying! 夢の果てまで 心のあるがままに 一人じゃないと 教えてくれるよ君の声  さぁ Starting! 始まるシンフォニー 伝説は此処からと この光の Live は シンクロニシティ さぁ Amazing 奇蹟起こそう 震えるくらいでいい たぶんそれだけの 物語なんだ信じて My road風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)菊田大介Deja-vu みたいなカンカク 制裁みたいなプラトニック かさね合うメモリー 届いて Wishing 重力みたいに惹かれて 1ミリのズレもなく ハートのどまん中を 射抜いた Song  抱きしめて… この罪を… 両手すりぬけてゆくプロミス お願い My star… どうか今… 旅立つツバサの 風を Ah 奏でて  さぁ Starting! 始まるシンフォニー 伝説は此処からと この光の Live は シンクロニシティ さぁ Amazing 奇蹟起こそう 震えるくらいでいい たぶんそれだけの 物語なんだ信じて My road  Justice 空に掲げて 感情のままのイノセンス 輝いたメロディ 叶えて Praying ワンオクターブ背伸びして 後ろ髪追いかけて 涙の行き場所を 探した Eyes  消えないで… 鳴呼せめて… 胸の中の記憶は褪せずに 永久(とわ)の Your shine… 宝石に… 片翼の羽根と 泣かないと誓うよ  さぁ Breaking! 壁を壊そう 天に轟くメッセージ 繋がる真の力 シンクロニシティ さぁ Flying! 夢の果てまで 心のあるがままに 一人じゃないと 教えてくれるよ君の声  さぁ Starting! 始まるシンフォニー 伝説は此処からと この光の Live は シンクロニシティ さぁ Amazing 奇蹟起こそう 震えるくらいでいい たぶんそれだけの 物語なんだ信じて My road
ルミナスゲイトあと一歩の先が 手を伸ばした先が 何なのか知りたい ルミナスゲイト それは恋より煌めくDreamin'  乱反射した明日-ヒカリ-へと向かって行くフライトコース (Can do ミライはいつも) (Can do 突然をChoosin')  世界情勢のニュースに大きなあくび一つ咬まして (Fly high 自分の道へ) (Fly high ドアを開いて)  産声のオーケストラ 夢がパチパチと弾け 「見たことのない自分」のバースディが始まる  タマシイはSunshine 無限のPossibility 輝きは止まれない ルミナスゲイト  「旅立つ」という言葉は 振りかえる場所があるから 強く言えるんだLovin'  カミサマが星の生まれる銀河を創るように (Can do 好奇心には) (Can do 手錠はNothing)  蒼穹の丘で両手仰げば風になりたくなって (Fly high 試したくなる) (Fly high 真の可能性)  この地球-ほし-に陽が照る度 どんなことも小さく見える 私は此処で私を叫び生きてゆこう  二度と来ない今日へと 不安を掻き分けて 凛と立つ先には ルミナスゲイト  自分を超えた自分が そこには立っているのか? 答えを信じてPromise  焦燥に騒つく胸 思い出で優しく包み 次の踏み込む力に 何も怖くはない  あと一歩の先が 手を伸ばした先が 何なのか知りたい ルミナスゲイト  「旅立つ」という言葉は 振りかえる場所があるから 強く言えるんだLovin' 届いた気がするFor you風鳴翼(水樹奈々)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)藤間仁あと一歩の先が 手を伸ばした先が 何なのか知りたい ルミナスゲイト それは恋より煌めくDreamin'  乱反射した明日-ヒカリ-へと向かって行くフライトコース (Can do ミライはいつも) (Can do 突然をChoosin')  世界情勢のニュースに大きなあくび一つ咬まして (Fly high 自分の道へ) (Fly high ドアを開いて)  産声のオーケストラ 夢がパチパチと弾け 「見たことのない自分」のバースディが始まる  タマシイはSunshine 無限のPossibility 輝きは止まれない ルミナスゲイト  「旅立つ」という言葉は 振りかえる場所があるから 強く言えるんだLovin'  カミサマが星の生まれる銀河を創るように (Can do 好奇心には) (Can do 手錠はNothing)  蒼穹の丘で両手仰げば風になりたくなって (Fly high 試したくなる) (Fly high 真の可能性)  この地球-ほし-に陽が照る度 どんなことも小さく見える 私は此処で私を叫び生きてゆこう  二度と来ない今日へと 不安を掻き分けて 凛と立つ先には ルミナスゲイト  自分を超えた自分が そこには立っているのか? 答えを信じてPromise  焦燥に騒つく胸 思い出で優しく包み 次の踏み込む力に 何も怖くはない  あと一歩の先が 手を伸ばした先が 何なのか知りたい ルミナスゲイト  「旅立つ」という言葉は 振りかえる場所があるから 強く言えるんだLovin' 届いた気がするFor you
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