何も言わないで何も言わないで 無口なあなたが好き 何も言わないで そんなあなたにすがっていたい 何も言わないで 静かなあなたが好き 何も言わないで そんなあなたをながめていたい 夢見るような こんな気持にさせるのは 月のあかりのせいだろうか 騒ぐ夜風のせいだろうか 何も言わないで やさしいあなたが好き 何も言わないで そんなあなたに抱かれていたい 何も言わないで 無口なあなたが好き 何も言わないで そんなあなたにすがっていたい 何も言わないで 静かなあなたが好き 何も言わないで そんなあなたをながめていたい 夢見るような こんな気持にさせるのは 月のあかりのせいだろうか 騒ぐ夜風のせいだろうか 何も言わないで やさしいあなたが好き 何も言わないで そんなあなたに抱かれていたい 何も言わないで……… | クラムボン | 河内邦夫 | 河内邦夫 | | 何も言わないで 無口なあなたが好き 何も言わないで そんなあなたにすがっていたい 何も言わないで 静かなあなたが好き 何も言わないで そんなあなたをながめていたい 夢見るような こんな気持にさせるのは 月のあかりのせいだろうか 騒ぐ夜風のせいだろうか 何も言わないで やさしいあなたが好き 何も言わないで そんなあなたに抱かれていたい 何も言わないで 無口なあなたが好き 何も言わないで そんなあなたにすがっていたい 何も言わないで 静かなあなたが好き 何も言わないで そんなあなたをながめていたい 夢見るような こんな気持にさせるのは 月のあかりのせいだろうか 騒ぐ夜風のせいだろうか 何も言わないで やさしいあなたが好き 何も言わないで そんなあなたに抱かれていたい 何も言わないで……… |
波は波は ただおしよせる 引いてはまたすぐ 押し寄せる まわりを囲まれて あちらこちらから 肩をたたきに あぁ 水びたしの わたしは またほら ひとりぼっち ああ 気がつくと 沖の方へと 流されていた きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね わたしは 浜辺に座って 銀の波に揺れる わたしを見てる にごった 水は深く 流れにのまれて 引き裂かれそう ああ そろそろ 岸の方へと 帰らなくちゃ ああ 二人が そっぽを向いてしまう前に きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | 波は ただおしよせる 引いてはまたすぐ 押し寄せる まわりを囲まれて あちらこちらから 肩をたたきに あぁ 水びたしの わたしは またほら ひとりぼっち ああ 気がつくと 沖の方へと 流されていた きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね わたしは 浜辺に座って 銀の波に揺れる わたしを見てる にごった 水は深く 流れにのまれて 引き裂かれそう ああ そろそろ 岸の方へと 帰らなくちゃ ああ 二人が そっぽを向いてしまう前に きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね |
波よせてウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく それは晴れた日の夜の事 ブラリ立ち寄る人ごみの中を ダンスホール 放たれる光線 背中に受け横に立つ少年 キラリ光る白い歯見せつつ 話しかける言葉は少なく 冷めながらも熱く語る姿 なにかしら心ひかれる僕は 手招くままに店をあとに 彼の運転するクルマ飛び乗り 行き先人気のない海へ たどり着き少年やおらキメゼリフ 「海の向こうに何がある?」口にすると同時に 服のまま飛び込む 月の光のじゅうたんの上を 彼はなめらかに滑っていくよ 波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく 波打ち際をさかいにこっち そっち会話をする僕ら二人ぼっち 空を見上げ浮かぶ彼の口に 未来のあこがれが水しぶき バラ色な風景そこに見える 大いなる素晴らしき日々叶える大陸が きっとこの先へ ずっとこの先へ 海の向こう側へと行けばあると信じてる少年の指差す方向僕には見えず 暗闇の恐怖だけが映る 何も言えず立ちすくみうなずく そんな僕許すように微笑み 一つの目的果たさんがゆえに 旅立ちのとき むかえて一言「それじゃあ、そろそろ行ってくるよ」 波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね やがて彼の姿 アワとなり海と一つになる 地平線の向こうへ泳いで旅をしてるのさ また会う事もないだろう そんな予感を持ちながら 僕は来た道を帰る いつものあのぬくもりへと ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく | クラムボン | 武藤さつき・東里起 | 東里起 | クラムボン | ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく それは晴れた日の夜の事 ブラリ立ち寄る人ごみの中を ダンスホール 放たれる光線 背中に受け横に立つ少年 キラリ光る白い歯見せつつ 話しかける言葉は少なく 冷めながらも熱く語る姿 なにかしら心ひかれる僕は 手招くままに店をあとに 彼の運転するクルマ飛び乗り 行き先人気のない海へ たどり着き少年やおらキメゼリフ 「海の向こうに何がある?」口にすると同時に 服のまま飛び込む 月の光のじゅうたんの上を 彼はなめらかに滑っていくよ 波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく 波打ち際をさかいにこっち そっち会話をする僕ら二人ぼっち 空を見上げ浮かぶ彼の口に 未来のあこがれが水しぶき バラ色な風景そこに見える 大いなる素晴らしき日々叶える大陸が きっとこの先へ ずっとこの先へ 海の向こう側へと行けばあると信じてる少年の指差す方向僕には見えず 暗闇の恐怖だけが映る 何も言えず立ちすくみうなずく そんな僕許すように微笑み 一つの目的果たさんがゆえに 旅立ちのとき むかえて一言「それじゃあ、そろそろ行ってくるよ」 波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね やがて彼の姿 アワとなり海と一つになる 地平線の向こうへ泳いで旅をしてるのさ また会う事もないだろう そんな予感を持ちながら 僕は来た道を帰る いつものあのぬくもりへと ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく |
246ハンドル 切るたびに 目のまえの つづきを待ってる こだまするのは テイルランプの 赤い涙 またひとつ ふっと 夜に浮かぶよ キャンドル 叫びながら すれちがうサイレン 「なんであんな 言い方したの」 風が運ぶよ レクイエム はじまり 誰かの声 ふみこむから 消えてゆく はかないシーン ふみこえると 消えてゆく 白いライン 気まずいながら 笑っていたの 赤い嘘も またひとつそっと 君に沈むよ ハレルヤ おしまい 誰かの声 おしまい 長い季節 ハンドル 切るたびに 目のまえの つづき広がるの ふみこむから 消えてゆく はかないシーン ふみこえると 消えてゆく 白いライン ふみこむたび 逃げてゆく 水たまり ふりかえると ふえてゆく はかないシーン バックミラー 手をふるサヨナラ | クラムボン | 原田郁子 | クラムボン・ミト | | ハンドル 切るたびに 目のまえの つづきを待ってる こだまするのは テイルランプの 赤い涙 またひとつ ふっと 夜に浮かぶよ キャンドル 叫びながら すれちがうサイレン 「なんであんな 言い方したの」 風が運ぶよ レクイエム はじまり 誰かの声 ふみこむから 消えてゆく はかないシーン ふみこえると 消えてゆく 白いライン 気まずいながら 笑っていたの 赤い嘘も またひとつそっと 君に沈むよ ハレルヤ おしまい 誰かの声 おしまい 長い季節 ハンドル 切るたびに 目のまえの つづき広がるの ふみこむから 消えてゆく はかないシーン ふみこえると 消えてゆく 白いライン ふみこむたび 逃げてゆく 水たまり ふりかえると ふえてゆく はかないシーン バックミラー 手をふるサヨナラ |
noir海に墜ちる様 ため息が夜に 吸い込まれてく noir の鈍い黒 「いつか伝わると待ってて、後悔するなら…」 赤と黄色が交わった 交差点にそっと ひとりきりで 佇む 今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように 暗闇に滲む 丸い Head Light が 照らしてくるんだ 掠れた心を 「手放したんじゃない、可能性探したんだ。 これからもずっといたいから…」 積み上げては壊れていく その繰り返し どこまで 離れては近づいていく その繰り返し いつまで 今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように 今はまだ 言葉さえ 見つからず 戸惑うけど 優しさが 悲しみに 飲み込まれ 消えないように 消えないように | クラムボン | ミト | ミト | クラムボン | 海に墜ちる様 ため息が夜に 吸い込まれてく noir の鈍い黒 「いつか伝わると待ってて、後悔するなら…」 赤と黄色が交わった 交差点にそっと ひとりきりで 佇む 今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように 暗闇に滲む 丸い Head Light が 照らしてくるんだ 掠れた心を 「手放したんじゃない、可能性探したんだ。 これからもずっといたいから…」 積み上げては壊れていく その繰り返し どこまで 離れては近づいていく その繰り返し いつまで 今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように 今はまだ 言葉さえ 見つからず 戸惑うけど 優しさが 悲しみに 飲み込まれ 消えないように 消えないように |
柏手おめでとう ありがとう これは 愛だ ドキドキしてるよ 今ここでさけびたい 喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの でこぼこふぞろいのふたりが手をとりあえば 勇敢でロマンティックな 夢を描いてゆける 喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの 力にあふれ 力をあわせ 力にあふれ 力をあわせて おめでとう ありがとう これは愛だ 喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの | クラムボン | 原田郁子・ミト・伊藤大助 | 原田郁子 | クラムボン | おめでとう ありがとう これは 愛だ ドキドキしてるよ 今ここでさけびたい 喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの でこぼこふぞろいのふたりが手をとりあえば 勇敢でロマンティックな 夢を描いてゆける 喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの 力にあふれ 力をあわせ 力にあふれ 力をあわせて おめでとう ありがとう これは愛だ 喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの |
はなさくいろはブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは あの日の後ろ姿 まぶたの裏で揺れる ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは あなたが教えてくれた 言葉にならない想い 何度も 何度も 思い出す 風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる まだ見ぬ空 いつか 花咲く頃 帰り道 忘れても それぞれの 旅はつづいてく 胸の奥 ともる火よ あぁ どうか 消えないでいて ブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは 確かめてみたいこと ひとつだけ あるの ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは 渇いた喉からこぼれる なつかしいメロディ 何度も 何度も 口ずさむ 風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる まだ見ぬ空 その先へと いつか 花咲く頃 | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | ブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは あの日の後ろ姿 まぶたの裏で揺れる ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは あなたが教えてくれた 言葉にならない想い 何度も 何度も 思い出す 風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる まだ見ぬ空 いつか 花咲く頃 帰り道 忘れても それぞれの 旅はつづいてく 胸の奥 ともる火よ あぁ どうか 消えないでいて ブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは 確かめてみたいこと ひとつだけ あるの ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは 渇いた喉からこぼれる なつかしいメロディ 何度も 何度も 口ずさむ 風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる まだ見ぬ空 その先へと いつか 花咲く頃 |
はなればなれ高いところへのぼろう とびっきり 高い高いところへ そうすれば ふたりのこれからも みえるかもしれないね 手をはなしたすきにほら それぞれせおうものふくらんで あのころみたくいつでも そばにいれたら はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば 深いところへもぐろう まっくらやみ 深い深いところへ そうすれば ほんとのこと わかるかもしれないね 手をふるよ また今度ね 君が見えなくなるまで あのころみたくいつでも そばにいれたら はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | 高いところへのぼろう とびっきり 高い高いところへ そうすれば ふたりのこれからも みえるかもしれないね 手をはなしたすきにほら それぞれせおうものふくらんで あのころみたくいつでも そばにいれたら はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば 深いところへもぐろう まっくらやみ 深い深いところへ そうすれば ほんとのこと わかるかもしれないね 手をふるよ また今度ね 君が見えなくなるまで あのころみたくいつでも そばにいれたら はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば |
ハレルトマヂカハレルトマヂカ きのうが耳元で鳴り止まないから 駒沢通りを歩いてみた ハレルトマヂカ きのうが笑いながら転げ落ちるように 銀行の角を曲がって消えた 透明な人 なんにもない人 夕陽が ただ 夕陽があたたかい 死ぬほど ただ 死ぬほど眠りたい 「追いかけてよ 追いかけてみてよ」 誰かが遠くでテキトーに言うよ 馴れ馴れしい口調で 「追いかけても 追いかけてみても」 なんでだろ ちっとも追いつかないや 追いついていかないや ハレルトマヂカ きのうがあまりにも楽しすぎて ほんのすこし憂鬱なだけ 寂しくなるのは 当たり前でしょ すぎてったら 寂しくなるのは 当たり前でしょ しばらくはきっと 仕方がないでしょ | クラムボン | ikuko harada | mito | | ハレルトマヂカ きのうが耳元で鳴り止まないから 駒沢通りを歩いてみた ハレルトマヂカ きのうが笑いながら転げ落ちるように 銀行の角を曲がって消えた 透明な人 なんにもない人 夕陽が ただ 夕陽があたたかい 死ぬほど ただ 死ぬほど眠りたい 「追いかけてよ 追いかけてみてよ」 誰かが遠くでテキトーに言うよ 馴れ馴れしい口調で 「追いかけても 追いかけてみても」 なんでだろ ちっとも追いつかないや 追いついていかないや ハレルトマヂカ きのうがあまりにも楽しすぎて ほんのすこし憂鬱なだけ 寂しくなるのは 当たり前でしょ すぎてったら 寂しくなるのは 当たり前でしょ しばらくはきっと 仕方がないでしょ |
ハレルヤ青い春のにおい 甘酸っぱい夕べ 遠く見えた雲は 今にもつかめそうな 風がはこぶ話し 誤解をまねく仕草 遠く見えた君が 今ならわかるような ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ にがい思いはいづれ いたい思いもやがて 途方に暮れた日々は 今からはもう消えるの ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ | クラムボン | ミト・原田郁子・伊藤大助 | ミト・原田郁子 | | 青い春のにおい 甘酸っぱい夕べ 遠く見えた雲は 今にもつかめそうな 風がはこぶ話し 誤解をまねく仕草 遠く見えた君が 今ならわかるような ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ にがい思いはいづれ いたい思いもやがて 途方に暮れた日々は 今からはもう消えるの ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ |
ハローハローハローハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー やぶんおそくすいません お元気ですか? なんとなく なんとなく あなたのことを 考えていた ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ごぶさたしてます お元気ですか? 今夜も雨です ここのところ ずっと雨です すこしずつだけど やっているよ まだここで やっているよ ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー そちらは いかがですか? あれから どうですか? また いつか また いつかね また いつか ゆっくり できる頃にでも ハロー ハロー ハロー なんとなく なんとなく あなたのことを 考えていた なぜか ときどき 思い出したりするので ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー やぶんおそくすいません お元気ですか? なんとなく なんとなく あなたのことを 考えていた ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ごぶさたしてます お元気ですか? 今夜も雨です ここのところ ずっと雨です すこしずつだけど やっているよ まだここで やっているよ ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー そちらは いかがですか? あれから どうですか? また いつか また いつかね また いつか ゆっくり できる頃にでも ハロー ハロー ハロー なんとなく なんとなく あなたのことを 考えていた なぜか ときどき 思い出したりするので ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー |
バイタルサインぼくにも ゆずれないものが あるんだ 頼りないこの足取りで 確かな なにかを残してゆこう そっとあなたには伝えたいから また ぼくは手を伸ばしてみる ぬくもり つなぐ手 なんども 走って 転んで また走る なんども くりかえす 立ちどまって すこし思う あたらしい季節をゆく たそがれが そっと肩をたたくから この小さな息づかいも 遠い誰かにつながるように 懐かしい香りがした 忘れてたはずのことが 一瞬で 思い出す 呼び戻す 目が覚めて ハッとする いまの気持ち この気持ち ゆずれないものを知る 不安と不安のその隙間に 何よりかえ難い 愛おしいくらし そっと あなたには 伝えたいから また ぼくは手を伸ばしてみる ぬくもりは 胸の奥で生きてるから おわらない ぼくはまだ歩いてるよ 刻むバイタルサイン | クラムボン | ミト・原田郁子 | ミト | クラムボン | ぼくにも ゆずれないものが あるんだ 頼りないこの足取りで 確かな なにかを残してゆこう そっとあなたには伝えたいから また ぼくは手を伸ばしてみる ぬくもり つなぐ手 なんども 走って 転んで また走る なんども くりかえす 立ちどまって すこし思う あたらしい季節をゆく たそがれが そっと肩をたたくから この小さな息づかいも 遠い誰かにつながるように 懐かしい香りがした 忘れてたはずのことが 一瞬で 思い出す 呼び戻す 目が覚めて ハッとする いまの気持ち この気持ち ゆずれないものを知る 不安と不安のその隙間に 何よりかえ難い 愛おしいくらし そっと あなたには 伝えたいから また ぼくは手を伸ばしてみる ぬくもりは 胸の奥で生きてるから おわらない ぼくはまだ歩いてるよ 刻むバイタルサイン |
バタフライいつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り 今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 最近めっきり夢には来てくれないね あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと空を見上げて考えてた upside down around and around... 散らかる頭ん中 upside down around and around... 風 走る バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでいった どこまでも 遠くへと なんにも なにひとつぶも できなかったじぶんに 長いこと 呆れて 責めたり してたの 「もういいよ これから やっと 幸せになろう わたしたち」 って声が 聞こえた気がした あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと見上げてばっかりで あぁ 今日はやけに空が近くにみえる 成層圏が手に届きそうなくらい 吸い込まれそうな青が誘う 「そうなの?」 バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでった どこまでも 遠くへ バタフライ ずっとわからなかった あの日の空の色 あまりに綺麗で バタフライ 溶けあうようにと 羽ひろげ 飛んでく はじまりの色はブルー いつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り 今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 話したいこと山ほどあるんだからね | クラムボン | 原田郁子・ミト | ミト | クラムボン | いつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り 今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 最近めっきり夢には来てくれないね あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと空を見上げて考えてた upside down around and around... 散らかる頭ん中 upside down around and around... 風 走る バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでいった どこまでも 遠くへと なんにも なにひとつぶも できなかったじぶんに 長いこと 呆れて 責めたり してたの 「もういいよ これから やっと 幸せになろう わたしたち」 って声が 聞こえた気がした あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと見上げてばっかりで あぁ 今日はやけに空が近くにみえる 成層圏が手に届きそうなくらい 吸い込まれそうな青が誘う 「そうなの?」 バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでった どこまでも 遠くへ バタフライ ずっとわからなかった あの日の空の色 あまりに綺麗で バタフライ 溶けあうようにと 羽ひろげ 飛んでく はじまりの色はブルー いつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り 今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 話したいこと山ほどあるんだからね |
パンと蜜をめしあがれ思い出せば前ぶれは確か 自転車のってやってきた 背中に飛びきりの陽を浴びながら 追いかけても逃げてった クジラ雲も今日なら 頭の上でまだこちらを見てる 笑いながらね チューブ踏んづけて飛び出た色は 洗っても洗っても落ちなかったけど ライチの実をひとつほおばって にごったもやもやとさよならできたら すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いたくなる 草むらにねころんで さぁ物語はじめよう パンと蜜をめしあがれ まぶしくて目をほそめてるすきに 小さなぬくもり入り込んだ とうとうわたしにもその日が来たのね 秘密のマシーンのスイッチひねって すべてはついに動き出す 歯車ガタゴトまわるみたいに おびえながらも あせた色のしみや古いキズは こすってもこすっても消えなかったけど いつかはみんなおいしくなって じっくり煮込めばさよならできるね すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いにゆける? 草むらにねころんで さぁ物語つづけよう パンと蜜をめしあがれ さよならできたら すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いたくなる ゆりかごみたいに ゆられるまま寄りそって ねむの木に手が届くまで | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | 思い出せば前ぶれは確か 自転車のってやってきた 背中に飛びきりの陽を浴びながら 追いかけても逃げてった クジラ雲も今日なら 頭の上でまだこちらを見てる 笑いながらね チューブ踏んづけて飛び出た色は 洗っても洗っても落ちなかったけど ライチの実をひとつほおばって にごったもやもやとさよならできたら すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いたくなる 草むらにねころんで さぁ物語はじめよう パンと蜜をめしあがれ まぶしくて目をほそめてるすきに 小さなぬくもり入り込んだ とうとうわたしにもその日が来たのね 秘密のマシーンのスイッチひねって すべてはついに動き出す 歯車ガタゴトまわるみたいに おびえながらも あせた色のしみや古いキズは こすってもこすっても消えなかったけど いつかはみんなおいしくなって じっくり煮込めばさよならできるね すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いにゆける? 草むらにねころんで さぁ物語つづけよう パンと蜜をめしあがれ さよならできたら すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いたくなる ゆりかごみたいに ゆられるまま寄りそって ねむの木に手が届くまで |
便箋歌今日はあなたに手紙を書きます あなたを見てきたわたしなりに ひどく照れくさいけどやってみます うまくいくかな? どうぞ4649ね あなたはほんとにダメダメなひとね モタモタして遅刻してイライラして びくびくしてるくせになんとなく笑って いつまでもモヤモヤ抱えています そんなあなたでいてほしくない 願うわたしを忘れないで そんなあなたも好きでいたい この声は聞こえてますか? 昔のあなたを思い出してみましょう ブラバンの部長や学級委員長 人には言えない恥ずかしいエピソード かっこ悪いフラれかたもありましたね どんなあなたも受けとめたい 願うわたしを忘れないで どんなあなたも嫌いじゃない この声は届いていますか? 「さて、あなたは、あいかわらずダメダメなひとね。 ハラハラさせられっぱなしで…困ったもんです。 マイペースとか、マイワールドとか… それってきっと…うん、変われない自分への言い訳です。」 「とは言え、そんなあなたも、なかなかやっています。 まだ見ぬあなたに…期待しています。 あらゆることが、わたしたちを待っています。 ……はい、そろそろ腹をくくってみませんか?」 1818、ようやくここまで来たところです まだまだ、問題は山積みのままです 1414、すべては始まったばかり まぁ、無駄なことなんてきっとないのでしょう こんな調子でなんとかやってゆきましょう それより早く子猫を飼いましょうよ | クラムボン | クラムボン | ミト | 亀田誠治・クラムボン | 今日はあなたに手紙を書きます あなたを見てきたわたしなりに ひどく照れくさいけどやってみます うまくいくかな? どうぞ4649ね あなたはほんとにダメダメなひとね モタモタして遅刻してイライラして びくびくしてるくせになんとなく笑って いつまでもモヤモヤ抱えています そんなあなたでいてほしくない 願うわたしを忘れないで そんなあなたも好きでいたい この声は聞こえてますか? 昔のあなたを思い出してみましょう ブラバンの部長や学級委員長 人には言えない恥ずかしいエピソード かっこ悪いフラれかたもありましたね どんなあなたも受けとめたい 願うわたしを忘れないで どんなあなたも嫌いじゃない この声は届いていますか? 「さて、あなたは、あいかわらずダメダメなひとね。 ハラハラさせられっぱなしで…困ったもんです。 マイペースとか、マイワールドとか… それってきっと…うん、変われない自分への言い訳です。」 「とは言え、そんなあなたも、なかなかやっています。 まだ見ぬあなたに…期待しています。 あらゆることが、わたしたちを待っています。 ……はい、そろそろ腹をくくってみませんか?」 1818、ようやくここまで来たところです まだまだ、問題は山積みのままです 1414、すべては始まったばかり まぁ、無駄なことなんてきっとないのでしょう こんな調子でなんとかやってゆきましょう それより早く子猫を飼いましょうよ |
ピリオドとプレリュード「もっと遠くに行こう」って 誰も知らない場所へ 大きな潮の流れに がむしゃらに飛び込んで 気が付けば僕たちは 地球の端と端で いつの間に流されて ここまで来ちゃったんだろうね? 教えて今でも君は僕を思い出すのかな? もしそうならそこから手を振って 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて 笑いあったあの日を まだ覚えていたくて でもここに立っているよ いつかまたそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 安心安全な航海なんて 考えたら一つもなくて 動悸の激しさ連れて オールを握ってたよね そう思えば今日の空も いつもと変らないんだね 結果も自己肯定もみんな 辿り着けばあったよね この波は安らぎと 悲しみが作るhigh and low きっとこうやってちょっとずつ近づいてゆく 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 「愛してる、愛してる、愛してる」 今だったらこんなすぐ言えるのに 君がふいに僕の目の前に 居たらすぐ言えたのに 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて うつろう時の中で この街にも馴染んで でも君に会いたいよ いつかまた会えるように もう迷わないように ピリオドのブイ浮かべて 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 汐風のプレリュードを 始まりの唄にして | クラムボン | mito | mito | | 「もっと遠くに行こう」って 誰も知らない場所へ 大きな潮の流れに がむしゃらに飛び込んで 気が付けば僕たちは 地球の端と端で いつの間に流されて ここまで来ちゃったんだろうね? 教えて今でも君は僕を思い出すのかな? もしそうならそこから手を振って 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて 笑いあったあの日を まだ覚えていたくて でもここに立っているよ いつかまたそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 安心安全な航海なんて 考えたら一つもなくて 動悸の激しさ連れて オールを握ってたよね そう思えば今日の空も いつもと変らないんだね 結果も自己肯定もみんな 辿り着けばあったよね この波は安らぎと 悲しみが作るhigh and low きっとこうやってちょっとずつ近づいてゆく 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 「愛してる、愛してる、愛してる」 今だったらこんなすぐ言えるのに 君がふいに僕の目の前に 居たらすぐ言えたのに 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて うつろう時の中で この街にも馴染んで でも君に会いたいよ いつかまた会えるように もう迷わないように ピリオドのブイ浮かべて 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 汐風のプレリュードを 始まりの唄にして |
FOUR IN THE MORNINGMagnet You draw the line Fish is swimming by And you say good bye Regret Tomorrow is gone Voice is swaying by And you sing the lullaby Forget The sky is walking by Brings me so high La la la la la Melting in the memory Melting in the melody The moon shines Silence The night is crawling by Her dream reaches the sky I sing the lullaby Violence The night is crying loud She lost what she found I sing the lullaby | クラムボン | Kenjiro Otani | Takuji Aoyagi | | Magnet You draw the line Fish is swimming by And you say good bye Regret Tomorrow is gone Voice is swaying by And you sing the lullaby Forget The sky is walking by Brings me so high La la la la la Melting in the memory Melting in the melody The moon shines Silence The night is crawling by Her dream reaches the sky I sing the lullaby Violence The night is crying loud She lost what she found I sing the lullaby |
Folklore強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 風はまだすこし 移り気で 去り際のタイミングを つかみ損ねてる 隣の住宅のネオンが 陽炎のように 揺らいでた こんな景色 見たことない 見慣れていたのに 何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで あと少しで 最終電車の低いアナウンスが いつもよりも 透き通って聞こえてる このままでは またいつものように ずっと空を ぼんやり眺めるだけ すこし瞼 重くなって ゆっくりと目を閉じてみる 遠くで君の声がした そろそろ行かなきゃ 気圧の谷を飛び越えた そんな気がした あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで 何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで 時計の針が2時を指す 気がつけば もう あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで 強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 僕はまだすこし 移り気で去り際のタイミングを つかみ損ねてる ラララ…‥ | クラムボン | 310 | 310 | | 強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 風はまだすこし 移り気で 去り際のタイミングを つかみ損ねてる 隣の住宅のネオンが 陽炎のように 揺らいでた こんな景色 見たことない 見慣れていたのに 何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで あと少しで 最終電車の低いアナウンスが いつもよりも 透き通って聞こえてる このままでは またいつものように ずっと空を ぼんやり眺めるだけ すこし瞼 重くなって ゆっくりと目を閉じてみる 遠くで君の声がした そろそろ行かなきゃ 気圧の谷を飛び越えた そんな気がした あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで 何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで 時計の針が2時を指す 気がつけば もう あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで 強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 僕はまだすこし 移り気で去り際のタイミングを つかみ損ねてる ラララ…‥ |
ふたりキラキラと 今日もかわいいのです 君と僕の間にあるもの 愛 ふたりは とてもよく似ていた 苦手なものも よーく似ていた とぎれることなく とぎれても また なお ニコニコと 今日も笑えますように 君のことなら よくわかるよ ふたりは いつからだろう? 助けあいながら それぞれの空 思いは飛んでゆく とぎれることなく とぎれても また 気持ちが いっぱい はみだして いい顔で 笑いあいたいね | クラムボン | 原田郁子 | 原田郁子 | クラムボン | キラキラと 今日もかわいいのです 君と僕の間にあるもの 愛 ふたりは とてもよく似ていた 苦手なものも よーく似ていた とぎれることなく とぎれても また なお ニコニコと 今日も笑えますように 君のことなら よくわかるよ ふたりは いつからだろう? 助けあいながら それぞれの空 思いは飛んでゆく とぎれることなく とぎれても また 気持ちが いっぱい はみだして いい顔で 笑いあいたいね |
Flight!薄明かり 蛍光灯 ハガネ スチール ときおり閃光 辺りを フラッシュ するどく 蒸気あげて 歯車 エラー ランプ ときおり異臭 残骸 クラッシュ する轟音 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね 巨大な ベルトコンベア 次々 どこへ 運ぶの 置き去り ピアノ つぶやく 世界は色に溢れ 倒れるほどの光で 抱きしめてもらったんだ はなれるほど 押し寄せてしまう どんなことも まちがいでは ないから flight ここからそっと 見つめている ぼくらの おわらないエンディング 冷えたからだに残ってる きみの指先の感触 透きとおってゆくよ 沈黙のうた 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね flight ここからもっと 高く飛びたてるなら おそれることはないの in the flight... | クラムボン | ikuko harada・mito | mito | | 薄明かり 蛍光灯 ハガネ スチール ときおり閃光 辺りを フラッシュ するどく 蒸気あげて 歯車 エラー ランプ ときおり異臭 残骸 クラッシュ する轟音 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね 巨大な ベルトコンベア 次々 どこへ 運ぶの 置き去り ピアノ つぶやく 世界は色に溢れ 倒れるほどの光で 抱きしめてもらったんだ はなれるほど 押し寄せてしまう どんなことも まちがいでは ないから flight ここからそっと 見つめている ぼくらの おわらないエンディング 冷えたからだに残ってる きみの指先の感触 透きとおってゆくよ 沈黙のうた 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね flight ここからもっと 高く飛びたてるなら おそれることはないの in the flight... |
PRAYER夕暮れの光が溶けて消えないうちに あなたの名前を呼んでみる ゆれうごく街 ひとりたたずんでいる時 あなたのことを 思ってる 時を越え 空を越え たどりつくから 降りつもる悲しみに 負けることなく 私の目が閉じられてゆく時が来ても あなたの声も 指先も 心も 愛に包まれているように 時を越え 空を越え たどりつくから 降りつもる悲しみに 負けることなく 祈ることだけ 今 強く願うことだけ あなたが 今日も 明日も いつまでも 愛に包まれているように | クラムボン | Akiko Yano | Pat Metheny | クラムボン | 夕暮れの光が溶けて消えないうちに あなたの名前を呼んでみる ゆれうごく街 ひとりたたずんでいる時 あなたのことを 思ってる 時を越え 空を越え たどりつくから 降りつもる悲しみに 負けることなく 私の目が閉じられてゆく時が来ても あなたの声も 指先も 心も 愛に包まれているように 時を越え 空を越え たどりつくから 降りつもる悲しみに 負けることなく 祈ることだけ 今 強く願うことだけ あなたが 今日も 明日も いつまでも 愛に包まれているように |
Prosit!行こう 今日をもっと楽しまないと 明日はまだ少し先でしょ? 何も言わなくても 笑顔のきみがいつも迎えてくれる 片付かなかったことも 先が見えなくてくすぶっても グラスにそっと写る自分と 酸いも甘いも一緒に 流し込んで飲み干せば また知らない味わいに変わる Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー からまった糸 ほどけるみたい 目の前がキラキラに輝くよ たまにはね ちょっと落ち着かなくちゃ 走り続けるのもいいけど インとアウトの関係が バランス取れていることがいい大人 待ち合わせしなくても ここで会える仲間と一緒に 何でもないこと 話していると 忘れていたわくわくが 賑わう声に溶け合って 胸の奥で花が開いた Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい 明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ まだ選んだことないメニュー その香りに誘われて 未来はほらこの手の中に またたいて きらめいて もっともっと味わいたいな Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい 明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ | クラムボン | mito | mito | | 行こう 今日をもっと楽しまないと 明日はまだ少し先でしょ? 何も言わなくても 笑顔のきみがいつも迎えてくれる 片付かなかったことも 先が見えなくてくすぶっても グラスにそっと写る自分と 酸いも甘いも一緒に 流し込んで飲み干せば また知らない味わいに変わる Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー からまった糸 ほどけるみたい 目の前がキラキラに輝くよ たまにはね ちょっと落ち着かなくちゃ 走り続けるのもいいけど インとアウトの関係が バランス取れていることがいい大人 待ち合わせしなくても ここで会える仲間と一緒に 何でもないこと 話していると 忘れていたわくわくが 賑わう声に溶け合って 胸の奥で花が開いた Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい 明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ まだ選んだことないメニュー その香りに誘われて 未来はほらこの手の中に またたいて きらめいて もっともっと味わいたいな Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい 明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ |
Bass,Bass,BassI wanna say you were the sun when you were the first I'm gonna see you wanna say When do I get it? I wanna say you were the star when you were the first I'm gonna try to understand When do I get it? You said Now you do it No one never complains Just, know that I got crazy days! But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm number one, will you be the one? Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way But, Now you switched me by your taste Oh, How cool you are, while you're crazed How boring I used to be than you So Now! Dance! So funny but I'm making my way! I wanna say you are the sun now and forever I'm gonna see you wanna say over and over I wanna say you are the star now and forever I'm gonna try to understand over and over I say I make me crazy, funny but never complain And You'll know that I'm gettin' cool play But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm going forward like you've done before Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way Talkin' loud 'bout my dream, I don't care Laughin' loud, just my way, I don't care And My face, clothes, hair, I don't care So Now! Dance! So funny but it's getting my way I say I make me crazy, funny but never complain And You'll know that I'm gettin' cool play But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm going forward like you've done before Again! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way And still everything crazy you have will pep me up... | クラムボン | ミト | ミト | | I wanna say you were the sun when you were the first I'm gonna see you wanna say When do I get it? I wanna say you were the star when you were the first I'm gonna try to understand When do I get it? You said Now you do it No one never complains Just, know that I got crazy days! But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm number one, will you be the one? Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way But, Now you switched me by your taste Oh, How cool you are, while you're crazed How boring I used to be than you So Now! Dance! So funny but I'm making my way! I wanna say you are the sun now and forever I'm gonna see you wanna say over and over I wanna say you are the star now and forever I'm gonna try to understand over and over I say I make me crazy, funny but never complain And You'll know that I'm gettin' cool play But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm going forward like you've done before Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way Talkin' loud 'bout my dream, I don't care Laughin' loud, just my way, I don't care And My face, clothes, hair, I don't care So Now! Dance! So funny but it's getting my way I say I make me crazy, funny but never complain And You'll know that I'm gettin' cool play But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm going forward like you've done before Again! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way And still everything crazy you have will pep me up... |
ホムンクルスわたしにないもの 君に託したよ 君はわたしがつくった 誰も知らぬ人 そんな切ない顔 しなくてもいいよ と 君はいつでもわたしを 励ましてくれるの さあさ ふたりで踊りましょう このワルツにのって 昨日とおなじ服で やみそうにない雨で かすんだ日々も 君はいつでも話を聞いてくれている SLOW DOWN 時にはすこし 君のせいにする なにも悪くなんてないよ 逃げてしまうだけ また ふたりで踊りましょう このワルツにのって 揺れてもつれるターン ターン ターン さあさ ふたりで踊りましょう このワルツにのって すこし慣れないターン ターン ターン きっとそんなめずらしいことじゃないよ いつか 君が近くになって そっと わたしと手をつなぐ ことばもいらない そっといるだけ なにかにおびえないように 暮らしていけるように | クラムボン | ミト | ミト | クラムボン | わたしにないもの 君に託したよ 君はわたしがつくった 誰も知らぬ人 そんな切ない顔 しなくてもいいよ と 君はいつでもわたしを 励ましてくれるの さあさ ふたりで踊りましょう このワルツにのって 昨日とおなじ服で やみそうにない雨で かすんだ日々も 君はいつでも話を聞いてくれている SLOW DOWN 時にはすこし 君のせいにする なにも悪くなんてないよ 逃げてしまうだけ また ふたりで踊りましょう このワルツにのって 揺れてもつれるターン ターン ターン さあさ ふたりで踊りましょう このワルツにのって すこし慣れないターン ターン ターン きっとそんなめずらしいことじゃないよ いつか 君が近くになって そっと わたしと手をつなぐ ことばもいらない そっといるだけ なにかにおびえないように 暮らしていけるように |
まさかねあなたとの出会いがわたしを変えた こんなに毎日が好きになるなんてね まさかね あなたの言葉でこころが満たされてく まさかね まさかね 手を伸ばせばほら 感じるぬくもり 長くのびる影 ふたつ 明日も 明後日も なんだか 待ち遠しい まさかね まさかね 何も無い日々が過ぎてゆく それが毎日と思っていたけど 見えない優しさ こんなに感じられる まさかね 思わず笑顔がこぼれてしまうの あなたのこと 思うだけで このわたしが まさかね | クラムボン | ミト | ミト・高崎卓馬 | | あなたとの出会いがわたしを変えた こんなに毎日が好きになるなんてね まさかね あなたの言葉でこころが満たされてく まさかね まさかね 手を伸ばせばほら 感じるぬくもり 長くのびる影 ふたつ 明日も 明後日も なんだか 待ち遠しい まさかね まさかね 何も無い日々が過ぎてゆく それが毎日と思っていたけど 見えない優しさ こんなに感じられる まさかね 思わず笑顔がこぼれてしまうの あなたのこと 思うだけで このわたしが まさかね |
まちわび まちさびだんだん 駅前がもう だんだん わびしくても だんだん さびれてもでも だんだん においのあるまち どんどん 店じまいにつき どんどん 売りつくしセール どんどん とりこわされて どんどん 砂ぼこりのまち あとかたもなく あとかたもなく あの店この店 あとかたもなく ねむたいデブ猫 どこいったの あの道この道 あとかたもなく しつこい野良犬 どこいったの あの人この人 あとかたもなく いやしいカラスも どこいったの さんざん なじまない空に さんざん わりこんできて さんざん ちぐはぐなビル さんざん ほこりのないまち ぜんぜん 駅前がもう ぜんぜん わびしいほど ぜんぜん さびしいほどに ぜんぜん においのないまち あとかたもなく あとかたもなく あとかたもなく あとかたもなく | クラムボン | 原田郁子 | クラムボン・ミト | | だんだん 駅前がもう だんだん わびしくても だんだん さびれてもでも だんだん においのあるまち どんどん 店じまいにつき どんどん 売りつくしセール どんどん とりこわされて どんどん 砂ぼこりのまち あとかたもなく あとかたもなく あの店この店 あとかたもなく ねむたいデブ猫 どこいったの あの道この道 あとかたもなく しつこい野良犬 どこいったの あの人この人 あとかたもなく いやしいカラスも どこいったの さんざん なじまない空に さんざん わりこんできて さんざん ちぐはぐなビル さんざん ほこりのないまち ぜんぜん 駅前がもう ぜんぜん わびしいほど ぜんぜん さびしいほどに ぜんぜん においのないまち あとかたもなく あとかたもなく あとかたもなく あとかたもなく |
道窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ 山あいをぬけ 橋を渡り切って 流れてゆけ どこまでもクリアに 雲のニュアンス 気まぐれな気分 描いてゆけ どこまでもピュアに 日差しはずっと道を照らす 音楽はいつもわたしを照らす 目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温 カーブを切って 雨をくぐりぬけ おびえずゆけ ひたすら大胆に 汗をぬぐって 髪の毛ゆわいて 思うままゆけ ひたすら自然に 日差しはずっと道を照らす 偶然会った君に恋をした 目をひらいて夢を見てる 音楽はいつもわたしを照らす 目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温 夢中になってて忘れていた 自分のことばかり考えていた うたいながら空を見上げた 泣きたくなって思い切り泣いた 体がふっと軽くなった 景色がぐっと迫ってきた 不思議だからじっと見ていた うれしいから君に伝えたい 目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温 出会った道 思い出す道 迷った道 別れたあの道 選んだ道 はじめての道 道なき道 あたらしい道 窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ わたしの道 どこまでも未知 | クラムボン | 195+310+110 | 310 | | 窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ 山あいをぬけ 橋を渡り切って 流れてゆけ どこまでもクリアに 雲のニュアンス 気まぐれな気分 描いてゆけ どこまでもピュアに 日差しはずっと道を照らす 音楽はいつもわたしを照らす 目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温 カーブを切って 雨をくぐりぬけ おびえずゆけ ひたすら大胆に 汗をぬぐって 髪の毛ゆわいて 思うままゆけ ひたすら自然に 日差しはずっと道を照らす 偶然会った君に恋をした 目をひらいて夢を見てる 音楽はいつもわたしを照らす 目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温 夢中になってて忘れていた 自分のことばかり考えていた うたいながら空を見上げた 泣きたくなって思い切り泣いた 体がふっと軽くなった 景色がぐっと迫ってきた 不思議だからじっと見ていた うれしいから君に伝えたい 目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温 出会った道 思い出す道 迷った道 別れたあの道 選んだ道 はじめての道 道なき道 あたらしい道 窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ わたしの道 どこまでも未知 |
ミラーボールほらね 今にね 泣き出すよ ひろみちゃんて いつもそうなんだ そのうち ママを 呼ぶはずよ ひろみちゃんてば いつもずるいの 「謝りなさい」 どなる声 こんなことで泣いたりしない 「イジの悪い子」 ごめんねなんか 口が裂けても言うもんか ブランコこいで 思いきり こいでおいで 遠くのしらないとこまで飛んでゆけ だぁれもいない 公園にね 誰かのピアノが きこえるよ だぁれもいない 帰りみち ぐるぐるまわる 踊りだすよ 「謝りなさい」 またあの声 こんなことで泣いたりしない 「かわいくない子」 ごめんねなんか 死んだって言うもんか 目をつむるよ どこへでも いけるんだから 誰もおいつけないとこまで飛んでゆけ うたいながらで なんにも こわくないよ そうだこないだのあそこまで連れてって ごめんねすれば また明日も 仲良しこよしなのにね | クラムボン | 原田郁子 | クラムボン・ミト | | ほらね 今にね 泣き出すよ ひろみちゃんて いつもそうなんだ そのうち ママを 呼ぶはずよ ひろみちゃんてば いつもずるいの 「謝りなさい」 どなる声 こんなことで泣いたりしない 「イジの悪い子」 ごめんねなんか 口が裂けても言うもんか ブランコこいで 思いきり こいでおいで 遠くのしらないとこまで飛んでゆけ だぁれもいない 公園にね 誰かのピアノが きこえるよ だぁれもいない 帰りみち ぐるぐるまわる 踊りだすよ 「謝りなさい」 またあの声 こんなことで泣いたりしない 「かわいくない子」 ごめんねなんか 死んだって言うもんか 目をつむるよ どこへでも いけるんだから 誰もおいつけないとこまで飛んでゆけ うたいながらで なんにも こわくないよ そうだこないだのあそこまで連れてって ごめんねすれば また明日も 仲良しこよしなのにね |
Merry go round!目と目があえば すぐに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) あなたのそのしぐさに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) いつだって 恋をしてるよ 胸がどきどきしてるよ してるよ ねてもさめてもはなれない(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) コトバになんかできない(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) いつだって 恋は切ない 胸がじんじん 痛むよ 痛むよ なみだの むこう むこうがわに うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) もどることは もう できないんだよ うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?) 目と目があえば すぐに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) あなたのその しぐさに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) すこしずつでいいから あわてなくていいから 静かに深めてゆこう 大きく 息を吸いこんだら うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) 歌いながら 思いのままに うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?) まわる メリー ゴーランド 晴れ渡る空 らららら らららら あなたへ つづいてる空 ほら 一度きりの出会いを ふくらんでゆくこの気持ちを つないで つないでゆこう なみだの むこう むこうがわに うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) もどることは もう できないんだよ うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン!) らららー ららー ららー ららら うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) 歌いながら 思いのままに うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?) | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | 目と目があえば すぐに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) あなたのそのしぐさに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) いつだって 恋をしてるよ 胸がどきどきしてるよ してるよ ねてもさめてもはなれない(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) コトバになんかできない(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) いつだって 恋は切ない 胸がじんじん 痛むよ 痛むよ なみだの むこう むこうがわに うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) もどることは もう できないんだよ うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?) 目と目があえば すぐに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) あなたのその しぐさに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) すこしずつでいいから あわてなくていいから 静かに深めてゆこう 大きく 息を吸いこんだら うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) 歌いながら 思いのままに うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?) まわる メリー ゴーランド 晴れ渡る空 らららら らららら あなたへ つづいてる空 ほら 一度きりの出会いを ふくらんでゆくこの気持ちを つないで つないでゆこう なみだの むこう むこうがわに うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) もどることは もう できないんだよ うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン!) らららー ららー ららー ららら うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) 歌いながら 思いのままに うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?) |
メロウトロン一月の空から 降りしきる粉雪 歩こう 僕のまちは一晩で息を飲むほどに 街路樹も自転車も 純白を着込んで きれい 僕のまちはこの冬一番の冷え込みで ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと、今ごろ肩をちぢこませ 子猫みたいにそっと 白い息を吐いている 灰色の空から 降りつもる粉雪 歩こう 夏の終わりみんなで話し込んだ道 時計台もテレビ塔も ぼんやりとかすんで きれい 僕のまちは今夜強く吹雪くらしい ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温、澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと マフラーに顔をうずめ 確かめるようにそっと 白い季節を歩いてる 家路をいそぐ足あと 静まりかえる大通りで またたく間冷める体温 立ちどまるたび感じて あたたかにともる街灯 さみしげなまちに揺れて 寒がりな君はきっと 降りしきる雪を見上げ 子供みたいにそっと 白い頬を赤らめてる ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 冷えきったまちに溶けて 寒がりな君の体温 どうしても思い出せない 子犬みたいにそっと 季節のなかを歩いてる | クラムボン | 110+195 | 310 | | 一月の空から 降りしきる粉雪 歩こう 僕のまちは一晩で息を飲むほどに 街路樹も自転車も 純白を着込んで きれい 僕のまちはこの冬一番の冷え込みで ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと、今ごろ肩をちぢこませ 子猫みたいにそっと 白い息を吐いている 灰色の空から 降りつもる粉雪 歩こう 夏の終わりみんなで話し込んだ道 時計台もテレビ塔も ぼんやりとかすんで きれい 僕のまちは今夜強く吹雪くらしい ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温、澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと マフラーに顔をうずめ 確かめるようにそっと 白い季節を歩いてる 家路をいそぐ足あと 静まりかえる大通りで またたく間冷める体温 立ちどまるたび感じて あたたかにともる街灯 さみしげなまちに揺れて 寒がりな君はきっと 降りしきる雪を見上げ 子供みたいにそっと 白い頬を赤らめてる ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 冷えきったまちに溶けて 寒がりな君の体温 どうしても思い出せない 子犬みたいにそっと 季節のなかを歩いてる |
モノクローム闇と光と灰色の私と 生ぬるい空気が澄んでゆくわ あぁそうか生きていたんだ 短い雨粒落として 私は今 ピアニスト 暗い暗い闇暗いほど 光は光るの 光るの 海のブルー 空のブルー 貴方のブルー 私のブルー 曖昧な色を見てる 白と黒しかないこの世界で ほんとはなにもわかっちゃいなくいせにね さも わかったような顔してさ もう そういうのやめにしたい まっさらでいたいだけなの へたくそな指を伸ばして 私は今 ピアニスト 暗い暗い闇暗いなら 光を探すの 探すの 海のブルー 空のブルー 貴方のブルー 私のブルー 曖昧な想いのせて 白と黒の上で踊りましょう 弾むように ステップを刻んで 転がるように ステップを鳴らして うたうように ステップを刻んで やさしく強く ステップを鳴らして | クラムボン | 原田郁子 | ミト | 亀田誠治・クラムボン | 闇と光と灰色の私と 生ぬるい空気が澄んでゆくわ あぁそうか生きていたんだ 短い雨粒落として 私は今 ピアニスト 暗い暗い闇暗いほど 光は光るの 光るの 海のブルー 空のブルー 貴方のブルー 私のブルー 曖昧な色を見てる 白と黒しかないこの世界で ほんとはなにもわかっちゃいなくいせにね さも わかったような顔してさ もう そういうのやめにしたい まっさらでいたいだけなの へたくそな指を伸ばして 私は今 ピアニスト 暗い暗い闇暗いなら 光を探すの 探すの 海のブルー 空のブルー 貴方のブルー 私のブルー 曖昧な想いのせて 白と黒の上で踊りましょう 弾むように ステップを刻んで 転がるように ステップを鳴らして うたうように ステップを刻んで やさしく強く ステップを鳴らして |
U&Iキミがいないと何もできないよ キミのごはんが食べたいよ もしキミが帰って来たら とびっきりの笑顔で抱きつくよ キミがいないと謝れないよ キミの声が聞きたいよ キミの笑顔が見れればそれだけでいいんだよ キミがそばにいるだけでいつも勇気もらってた いつまででも一緒にいたい この気持ちを伝えたいよ 晴れの日にも雨の日も キミはそばにいてくれた 目を閉じればキミの笑顔輝いてる キミがいないとなにもわからないよ 砂糖としょうゆはどこだっけ? もしキミが帰って来たら びっくりさせようと思ったのにな キミについつい甘えちゃうよ キミが優しすぎるから キミにもらってばかりでなにもあげられてないよ キミがそばにいることを当たり前に思ってた こんな日々がずっとずっと 続くんだと思ってたよ ゴメン今は気づいたよ 当たり前じゃないことに まずはキミに伝えなくちゃ 「ありがとう」を キミの胸に届くかな?今は自信ないけれど 笑わないでどうか聴いて 思いを歌に込めたから ありったけの「ありがとう」 歌に乗せて届けたい この気持ちはずっとずっと忘れないよ 思いよ 届け | クラムボン | 平沢唯 | 前澤寛之 | | キミがいないと何もできないよ キミのごはんが食べたいよ もしキミが帰って来たら とびっきりの笑顔で抱きつくよ キミがいないと謝れないよ キミの声が聞きたいよ キミの笑顔が見れればそれだけでいいんだよ キミがそばにいるだけでいつも勇気もらってた いつまででも一緒にいたい この気持ちを伝えたいよ 晴れの日にも雨の日も キミはそばにいてくれた 目を閉じればキミの笑顔輝いてる キミがいないとなにもわからないよ 砂糖としょうゆはどこだっけ? もしキミが帰って来たら びっくりさせようと思ったのにな キミについつい甘えちゃうよ キミが優しすぎるから キミにもらってばかりでなにもあげられてないよ キミがそばにいることを当たり前に思ってた こんな日々がずっとずっと 続くんだと思ってたよ ゴメン今は気づいたよ 当たり前じゃないことに まずはキミに伝えなくちゃ 「ありがとう」を キミの胸に届くかな?今は自信ないけれど 笑わないでどうか聴いて 思いを歌に込めたから ありったけの「ありがとう」 歌に乗せて届けたい この気持ちはずっとずっと忘れないよ 思いよ 届け |
Utopia探求に棲む“陽”は童心 関心一閃 燦爛な“動”に邁進! Finding New World!! Far From Your World.. 世は疾うに余白問うも“無” 明は暗に誘惑と燃ゆ 夜渡る幽霊を生む Finding New World!! Far From Your World.. “Risky”競って糾弾 不安感は、、、 “畏怖”一点に掌握 不安がるな! 信じる天に 信じる最高が 信じる手に 信じるNew World!! | クラムボン | ミト(クラムボン) | ミト(クラムボン) | ミト(クラムボン) | 探求に棲む“陽”は童心 関心一閃 燦爛な“動”に邁進! Finding New World!! Far From Your World.. 世は疾うに余白問うも“無” 明は暗に誘惑と燃ゆ 夜渡る幽霊を生む Finding New World!! Far From Your World.. “Risky”競って糾弾 不安感は、、、 “畏怖”一点に掌握 不安がるな! 信じる天に 信じる最高が 信じる手に 信じるNew World!! |
呼び声屋根伝いに聞こえてくる 待っていた君の声 星が今日も見えるならばゆっくりと手をつなごう 揺れる風に伝えてくれ 僕も今話すところさ 暗い夜が光るその時さよならを言って また今日も誰かが呼んでる 誰かは静かに振り返っているんだ そしていつの日も繰り返されてる 僕らは昨日もこうしていたんだ 知らないふりしてることが 当り前になりそうだね 深い夜に吸い込まれてる僕らは消えない | クラムボン | yukari yamazaki | yukari yamazaki | | 屋根伝いに聞こえてくる 待っていた君の声 星が今日も見えるならばゆっくりと手をつなごう 揺れる風に伝えてくれ 僕も今話すところさ 暗い夜が光るその時さよならを言って また今日も誰かが呼んでる 誰かは静かに振り返っているんだ そしていつの日も繰り返されてる 僕らは昨日もこうしていたんだ 知らないふりしてることが 当り前になりそうだね 深い夜に吸い込まれてる僕らは消えない |
夜見人知らず宛てもなく歩く街並みで 遠くに鳴り響くエチュード テールランプはそっと導いた 薄紅色染まる並木道 いつかは忘れちゃうかな? この気持ちもこんな思い出も きっと少し大人になるのかな? 胸の奥の痛みが消えたなら… ああ淡々と咲き出した 花はだんだんと枝伝って 満開はいつだって 目に焼き付ける隙も無くて 簡単に始まって 呆気なく終わった恋のようで 心を乱すの ここで散々咲く桜のように まだきっと終わってないんだよ そうだってまだ決めたくないんだよ どんな時も振り向かないメソッドは どこいっちゃったの…? 思い出せないんだよ そう淡々と咲き出した 花はだんだんと枝伝って 満開はいつだって 目に焼き付ける隙も無くて 簡単に始まって 呆気なく終わった恋のようで 心を乱すの ここで散々咲く桜のように 現(うつ)し世はらはら 切なさ宿る美しさの前で 私ははらはら “逢ひ見ずは恋しきこともなからまし” 木々の密語(さざめき)から手繰る様に 君の声を探して 簡単には「Life Goes On…」って言えなくて 宛てもなく歩く街並みで 遠くに鳴り響くエチュード テールランプは遠くに霞んで 頰かすめて散りゆく花びら | クラムボン | ミト(クラムボン) | ミト(クラムボン) | | 宛てもなく歩く街並みで 遠くに鳴り響くエチュード テールランプはそっと導いた 薄紅色染まる並木道 いつかは忘れちゃうかな? この気持ちもこんな思い出も きっと少し大人になるのかな? 胸の奥の痛みが消えたなら… ああ淡々と咲き出した 花はだんだんと枝伝って 満開はいつだって 目に焼き付ける隙も無くて 簡単に始まって 呆気なく終わった恋のようで 心を乱すの ここで散々咲く桜のように まだきっと終わってないんだよ そうだってまだ決めたくないんだよ どんな時も振り向かないメソッドは どこいっちゃったの…? 思い出せないんだよ そう淡々と咲き出した 花はだんだんと枝伝って 満開はいつだって 目に焼き付ける隙も無くて 簡単に始まって 呆気なく終わった恋のようで 心を乱すの ここで散々咲く桜のように 現(うつ)し世はらはら 切なさ宿る美しさの前で 私ははらはら “逢ひ見ずは恋しきこともなからまし” 木々の密語(さざめき)から手繰る様に 君の声を探して 簡単には「Life Goes On…」って言えなくて 宛てもなく歩く街並みで 遠くに鳴り響くエチュード テールランプは遠くに霞んで 頰かすめて散りゆく花びら |
Lush Life!Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 段階を踏まえてなんてルールほっぽって なんだってかんだって巻き込んでいっちゃうね 体験談 経験値あんま意味ないよね いつもNEW GAME始めるみたいで 「C'est la vie...」 言い得て妙だね! Lush Life! きらめく恋心 手招いて 手に入れて 手放せないな! Wake Up!した恋心 いつまでもときめきは永遠 Lush Life! ねえ君と話す時の私って どんな顔をして笑ってるんだろう? 重心も反応もおぼつかなくて あれもこれもなんか実感なくて “逢いたいな”タイムライン遡って見てるだけ あっという間に時間が過ぎて 着信音鳴ったら気持ち高ぶって 「C'est si bon!」 今の全て! Lush Life! スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life! 待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night I Want To See The Fantasy 二人で飛び込みたい I Want To Know The Mystery いつでもずっとそばで 追いかけて 駆け抜けて 後悔しないように きらめく恋心 手招いて 手に入れて 離さない Wake Up!した恋心 いつまでも ときめきは永遠 Lush Life! スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life! 待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night 待っててダーリン もうすぐだよ ラブリーなストーリー 抱きしめて 待っててダーリン ラブリーなストーリー Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 何もかもが変わるね 「好き」になるって | クラムボン | mito | mito | | Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 段階を踏まえてなんてルールほっぽって なんだってかんだって巻き込んでいっちゃうね 体験談 経験値あんま意味ないよね いつもNEW GAME始めるみたいで 「C'est la vie...」 言い得て妙だね! Lush Life! きらめく恋心 手招いて 手に入れて 手放せないな! Wake Up!した恋心 いつまでもときめきは永遠 Lush Life! ねえ君と話す時の私って どんな顔をして笑ってるんだろう? 重心も反応もおぼつかなくて あれもこれもなんか実感なくて “逢いたいな”タイムライン遡って見てるだけ あっという間に時間が過ぎて 着信音鳴ったら気持ち高ぶって 「C'est si bon!」 今の全て! Lush Life! スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life! 待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night I Want To See The Fantasy 二人で飛び込みたい I Want To Know The Mystery いつでもずっとそばで 追いかけて 駆け抜けて 後悔しないように きらめく恋心 手招いて 手に入れて 離さない Wake Up!した恋心 いつまでも ときめきは永遠 Lush Life! スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life! 待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night 待っててダーリン もうすぐだよ ラブリーなストーリー 抱きしめて 待っててダーリン ラブリーなストーリー Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 何もかもが変わるね 「好き」になるって |
Rough & Laughからふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって ね ときどき 遊びにおいでよ ここはね 時間をわすれちゃうから ねがいごと ひとりごと しんじてること ポケットにおまじない まっしろい わたげ ふわふわ 手にマグカップ 子供のこえ まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって ね みえないサインをおくるよ どこにいっても ほら キャッチできるから 空のいろ 風のいろ 距離のいろいろ きかせて キミのこと まっしろい シャツ たいよう にっこり つかまえて はしるメロディ ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって あたらしいことばで すべてのおもい 描きだして 遠くから 近くから あぁ 見守ってるからね いつも まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You Do You Do? だきしめて そっと うたになる ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって わになって わになって おっきな わっかになって | クラムボン | 原田郁子 | ミト | ミト | からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって ね ときどき 遊びにおいでよ ここはね 時間をわすれちゃうから ねがいごと ひとりごと しんじてること ポケットにおまじない まっしろい わたげ ふわふわ 手にマグカップ 子供のこえ まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって ね みえないサインをおくるよ どこにいっても ほら キャッチできるから 空のいろ 風のいろ 距離のいろいろ きかせて キミのこと まっしろい シャツ たいよう にっこり つかまえて はしるメロディ ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって あたらしいことばで すべてのおもい 描きだして 遠くから 近くから あぁ 見守ってるからね いつも まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You Do You Do? だきしめて そっと うたになる ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって わになって わになって おっきな わっかになって |
ララバイ サラバイもういくよ かえりたくはないさ でもいくよ ここからどこまでも ひとりでいかなきゃだめなんだ ひとりにならなきゃだめなんだ 君と会えたよ まるい空の下 離れたくないの もう二度と 君と笑えば まるい傘になって 離れられないの でもいくよ からみあう いくつものメロディー 鳴りやまないで 君へのララバイ 届けよサラバイ もういくよ ここまでこれたんだ もういくよ ここからどこまでも 闇のむこう 未来のむこうで 生まれ変わってまた 会おうよ からみあう なつかしいメロディー おいてゆくよ 君へのララバイ 届けよサラバイ 君のまちがね 遠く遠くなってく ここで会えたもの ありがとう からみあう あたらしいメロディー おいてゆくよ 君へのララバイ 届けよサラバイ | クラムボン | 原田郁子 | ミト | 亀田誠治・クラムボン | もういくよ かえりたくはないさ でもいくよ ここからどこまでも ひとりでいかなきゃだめなんだ ひとりにならなきゃだめなんだ 君と会えたよ まるい空の下 離れたくないの もう二度と 君と笑えば まるい傘になって 離れられないの でもいくよ からみあう いくつものメロディー 鳴りやまないで 君へのララバイ 届けよサラバイ もういくよ ここまでこれたんだ もういくよ ここからどこまでも 闇のむこう 未来のむこうで 生まれ変わってまた 会おうよ からみあう なつかしいメロディー おいてゆくよ 君へのララバイ 届けよサラバイ 君のまちがね 遠く遠くなってく ここで会えたもの ありがとう からみあう あたらしいメロディー おいてゆくよ 君へのララバイ 届けよサラバイ |
Re-ある鼓動水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの 止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる 最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここにある 光が降り注ぐように ささやかな営みが途切れることなく続くように 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | 水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの 止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる 最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここにある 光が降り注ぐように ささやかな営みが途切れることなく続くように 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 |
loop bridgeながい雨はふりやんだよ みんな流れていった じっとしていようね 通り過ぎるまでは 肩よせあう 大人になれないまま 忘れたくないことが ふえてゆく みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる ながい雨がふりつづいて すこしきれいになった ときがたてばわかるね 今はまだ知らなくていい 頬をよせあう 子供のままの気持ち 傷つきやすい やわらかいわたしたち よく晴れた空 すきとおった青い空 あーぁ みじかい言葉が 今 届いたよ はなれていても 飾らない言葉が わたしを あぁ 抱きしめる みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる 届いた言葉を 君の言葉を ポケットに集めて つれてゆこう 我を忘れるときも ひどく忙しいときも やるべきことがあるときも おんなじ空を 見ているから | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | ながい雨はふりやんだよ みんな流れていった じっとしていようね 通り過ぎるまでは 肩よせあう 大人になれないまま 忘れたくないことが ふえてゆく みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる ながい雨がふりつづいて すこしきれいになった ときがたてばわかるね 今はまだ知らなくていい 頬をよせあう 子供のままの気持ち 傷つきやすい やわらかいわたしたち よく晴れた空 すきとおった青い空 あーぁ みじかい言葉が 今 届いたよ はなれていても 飾らない言葉が わたしを あぁ 抱きしめる みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる 届いた言葉を 君の言葉を ポケットに集めて つれてゆこう 我を忘れるときも ひどく忙しいときも やるべきことがあるときも おんなじ空を 見ているから |
レインボウ吐くものなんかもうないのに 指つっこんで吐きつづけた わかったつもりでいたのに 飲み込めない苦いフレーズ 「あぁ うまく言えないよ!」 イガイガ胃が痛むよ 「なぜそんなに言えちゃうの?」 カラカラ口渇くよ すべて もうすべて すべて水に流せば すでに もうすでに 真夜中へ吸いこまれて…いる 吐くだけ吐きだしたから テーブルで笑いつづけた 「わかる」とうなづいたのは わかるような気もしたから 「じゃあ次 いきますか?」 イガイガ胃が痛むよ 「やめとく人!いきたい人!」 カラカラ口渇くよ ことばのゆくえ 確かめてたい ほんとはだれといたいんだろう こころのこえっていうの 聴いてたい ほんとはどこにいきたいんだろう すぐに もうすぐに わたしそう変われないし でも すぐに でもすぐに わたしもっと変わりたいし すべて もうすべて すべて渦に巻かれて すでに もうすでに 明日へと吸いこまれて…いる | クラムボン | 原田郁子 | ミト | 亀田誠治・クラムボン | 吐くものなんかもうないのに 指つっこんで吐きつづけた わかったつもりでいたのに 飲み込めない苦いフレーズ 「あぁ うまく言えないよ!」 イガイガ胃が痛むよ 「なぜそんなに言えちゃうの?」 カラカラ口渇くよ すべて もうすべて すべて水に流せば すでに もうすでに 真夜中へ吸いこまれて…いる 吐くだけ吐きだしたから テーブルで笑いつづけた 「わかる」とうなづいたのは わかるような気もしたから 「じゃあ次 いきますか?」 イガイガ胃が痛むよ 「やめとく人!いきたい人!」 カラカラ口渇くよ ことばのゆくえ 確かめてたい ほんとはだれといたいんだろう こころのこえっていうの 聴いてたい ほんとはどこにいきたいんだろう すぐに もうすぐに わたしそう変われないし でも すぐに でもすぐに わたしもっと変わりたいし すべて もうすべて すべて渦に巻かれて すでに もうすでに 明日へと吸いこまれて…いる |
Lady MadonnaLady Madonna, children at your feet, wonder how you Manage to make ends meet. Who finds the money when you pay the rent Did you think that money was heaven sent Friday night arrives without a suitcase, Sunday morning creeping like a nun, Monday's child has learned to tie his bootlace See how they run Lady Madonna baby at your breast, Wonders how you manage to feed the rest. See how they run. Lady Madonna lying on the bed Listen to the music playing in your head Tuesday afternoon is never ending, Wednesday morning papers didn't come, Thursday night your stockings needed mending, See how they run. Lady Madonna, children at your feet, Wonder how you Manage to make ends meet. | クラムボン | John Lennon・Paul McCartney | John Lennon・Paul McCartney | | Lady Madonna, children at your feet, wonder how you Manage to make ends meet. Who finds the money when you pay the rent Did you think that money was heaven sent Friday night arrives without a suitcase, Sunday morning creeping like a nun, Monday's child has learned to tie his bootlace See how they run Lady Madonna baby at your breast, Wonders how you manage to feed the rest. See how they run. Lady Madonna lying on the bed Listen to the music playing in your head Tuesday afternoon is never ending, Wednesday morning papers didn't come, Thursday night your stockings needed mending, See how they run. Lady Madonna, children at your feet, Wonder how you Manage to make ends meet. |
レーゾンデートル風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交 リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ 意味がわからないことばかり さっきからおっしゃいますね つまりなんて言ってるの? 耳すますか 耳ふさぐか できる できない 行って 戻って いつになったら 辿りつくの 言った 言わない うらみ つらみ いつかは わかりあうの? バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう アンサンブル せっぱつまって もんどりうって 世知辛いな スパイシー 即座になかった風にされそうな 速度 スペイシー 行きは良い良い 帰りは怖い 目を凝らすか 目を逸らすべきか やった やらない は 水かけろーん?! 混ざらない の いつまでも バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アンバランス いびつさ を 愛せたら レーゾンデートル 誰にも奪えない 濁流滾滾 眼光炯炯 バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス でこぼこ の ままが いい バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう 風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交 リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ | クラムボン | ikuko harada | mito | | 風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交 リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ 意味がわからないことばかり さっきからおっしゃいますね つまりなんて言ってるの? 耳すますか 耳ふさぐか できる できない 行って 戻って いつになったら 辿りつくの 言った 言わない うらみ つらみ いつかは わかりあうの? バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう アンサンブル せっぱつまって もんどりうって 世知辛いな スパイシー 即座になかった風にされそうな 速度 スペイシー 行きは良い良い 帰りは怖い 目を凝らすか 目を逸らすべきか やった やらない は 水かけろーん?! 混ざらない の いつまでも バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アンバランス いびつさ を 愛せたら レーゾンデートル 誰にも奪えない 濁流滾滾 眼光炯炯 バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス でこぼこ の ままが いい バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう 風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交 リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ |
炉バカに 騒がしい夜は バカに なっちゃいそうだ 暑いどっかの国のリズム この部屋を揺らす 真夏の灼熱の太陽 まともに浴びてしまった わけわからん そんな時はだいたい カラダがひとりでに動く 火をくべて 休みなく踊る民 古い時代のダンスのように舞え また会えると思うと 胸が騒ぎだして アフフロウオムパー 会えないと思うと もっと胸が騒ぐから アフフロウオムパー | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | バカに 騒がしい夜は バカに なっちゃいそうだ 暑いどっかの国のリズム この部屋を揺らす 真夏の灼熱の太陽 まともに浴びてしまった わけわからん そんな時はだいたい カラダがひとりでに動く 火をくべて 休みなく踊る民 古い時代のダンスのように舞え また会えると思うと 胸が騒ぎだして アフフロウオムパー 会えないと思うと もっと胸が騒ぐから アフフロウオムパー |
ロッククライミングはだしの子供たちが とりどりのアプローチで 笑顔ひとつ見せずに ロッククライミングしている 私も同じように ぐっと体をねじらせ 何もない頂上ヘ ロッククライミングしてゆく ここは風が強くて 岩肌はなだらかで 手をかざす場所なくて ほとほとにつかれてる 頼みのつなからまって 身動きがとれなくて 横向きで宙ブラリ ロッククライミングしている 君の言うことなんて 私にはわからなくて それでも知らぬ顔で Rock'n rollしている あの人は誰だったっけ? これは大切なものだったっけ? 息つくひまのないここを出て ロッククライミングしてみる ロッククライミングしてみる | クラムボン | 310 | 310 | | はだしの子供たちが とりどりのアプローチで 笑顔ひとつ見せずに ロッククライミングしている 私も同じように ぐっと体をねじらせ 何もない頂上ヘ ロッククライミングしてゆく ここは風が強くて 岩肌はなだらかで 手をかざす場所なくて ほとほとにつかれてる 頼みのつなからまって 身動きがとれなくて 横向きで宙ブラリ ロッククライミングしている 君の言うことなんて 私にはわからなくて それでも知らぬ顔で Rock'n rollしている あの人は誰だったっけ? これは大切なものだったっけ? 息つくひまのないここを出て ロッククライミングしてみる ロッククライミングしてみる |
ロマンチックここにいてくれますか? ここにいてもいいですか? バイブレイションあげたい イマジネイションください スタイルは問いません ファッションじゃございません 無防備でごめんなさい とらわれないでいいのよ! 気持ちいいのがいいのよ! ポジティブと知り合いたい ネガティブと手を切りたい ジャンルはわかりません フィクションじゃございません 不器用でごめんなさい 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 居心地はいかがですか? おかまいもしませんで? ロマンチックをあげたい ドラマチックをください フォローなどありません タレントじゃございません 不愛想でごめんなさい 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて ファンタジーが舞い降りる あなたとわたしの目の前に ファンタジーが包み込む あなたとわたしのすべてを エナジーは燃えさかる ひとりひとり今密かに エナジーは燃えうつる みんなみんな今確かに 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて | クラムボン | 原田郁子 | ミト | 亀田誠治・クラムボン | ここにいてくれますか? ここにいてもいいですか? バイブレイションあげたい イマジネイションください スタイルは問いません ファッションじゃございません 無防備でごめんなさい とらわれないでいいのよ! 気持ちいいのがいいのよ! ポジティブと知り合いたい ネガティブと手を切りたい ジャンルはわかりません フィクションじゃございません 不器用でごめんなさい 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 居心地はいかがですか? おかまいもしませんで? ロマンチックをあげたい ドラマチックをください フォローなどありません タレントじゃございません 不愛想でごめんなさい 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて ファンタジーが舞い降りる あなたとわたしの目の前に ファンタジーが包み込む あなたとわたしのすべてを エナジーは燃えさかる ひとりひとり今密かに エナジーは燃えうつる みんなみんな今確かに 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて |
Long Songわたしたち どこにいくんだろう? 薄曇り 空の果て それぞれの 旅はつづく よりどころ 探しながら 思いどおりに いかないこともあるね それでも あぁ ここにいるよ もういいね もういいよ 手のひらにある光 手のひらにある光 ほら あの雲のむこう そのまたむこうがわへ あなたがいるから いてくれるから それぞれの 旅はつづく ほんとうを 見つけながら いくつかの偶然と 出会いに動かされて わたしは ここで 今日も 暮らしてる どこにも いかないよ 手のなかにある光 手のなかにある光 ほら ♪ラララー こころは うつろい また くりかえす 季節が うつろい くりかえすように もういいね もういいよ 手のひらにある光 手のひらにある光 どこにも いかないよ 手のなかにある光 手のなかに太陽 太陽 ある太陽 太陽 ♪ラララー | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | わたしたち どこにいくんだろう? 薄曇り 空の果て それぞれの 旅はつづく よりどころ 探しながら 思いどおりに いかないこともあるね それでも あぁ ここにいるよ もういいね もういいよ 手のひらにある光 手のひらにある光 ほら あの雲のむこう そのまたむこうがわへ あなたがいるから いてくれるから それぞれの 旅はつづく ほんとうを 見つけながら いくつかの偶然と 出会いに動かされて わたしは ここで 今日も 暮らしてる どこにも いかないよ 手のなかにある光 手のなかにある光 ほら ♪ラララー こころは うつろい また くりかえす 季節が うつろい くりかえすように もういいね もういいよ 手のひらにある光 手のひらにある光 どこにも いかないよ 手のなかにある光 手のなかに太陽 太陽 ある太陽 太陽 ♪ラララー |
Y・S・G・R雨が降って やんで 街に残る 湿った空気 だらしなさ わりと好き 明け方の繁華街 店先はゴミ溜め 昨日が袋づめ 山のように 雨やどりのつもりですっかり飲みすぎたらしい 店を出たら夜はとっくに明けていた 「こうじゃなくちゃダメだ」なんて頭のカタイ男には もういいかげんうんざりだ あの娘もこないだ結婚したばかり 「大変だ、大変だよ」って言うけど幸せそう なつかしいうた思い出したあいつが好きだったっけ いつのまにか始発が走っていてもタクシーを拾うようになった いやにまぶしい朝日 まるでにつかわしくないあたし… 照らすなよ 道玄坂フラフラくだりながら空を睨む うすっぺらな三日月がいてすこしホッとする そういうことか太陽ってやつは容赦なく一日をはじめてしまう うちのベッドにもぐり込むまであたしの一日は終わんないわ 薄汚れた猫が一匹ゴミを漁っている おまえもなんだかひどくにつかわしくないね この街が好き? ねぇ好き? | クラムボン | 195+310 | 310+195 | | 雨が降って やんで 街に残る 湿った空気 だらしなさ わりと好き 明け方の繁華街 店先はゴミ溜め 昨日が袋づめ 山のように 雨やどりのつもりですっかり飲みすぎたらしい 店を出たら夜はとっくに明けていた 「こうじゃなくちゃダメだ」なんて頭のカタイ男には もういいかげんうんざりだ あの娘もこないだ結婚したばかり 「大変だ、大変だよ」って言うけど幸せそう なつかしいうた思い出したあいつが好きだったっけ いつのまにか始発が走っていてもタクシーを拾うようになった いやにまぶしい朝日 まるでにつかわしくないあたし… 照らすなよ 道玄坂フラフラくだりながら空を睨む うすっぺらな三日月がいてすこしホッとする そういうことか太陽ってやつは容赦なく一日をはじめてしまう うちのベッドにもぐり込むまであたしの一日は終わんないわ 薄汚れた猫が一匹ゴミを漁っている おまえもなんだかひどくにつかわしくないね この街が好き? ねぇ好き? |
WARP夜更けに 紛れ込む 秘密めいた 初夏の風 誰かの鼻歌 釣られて みんなで歌った アーケード スーパー 人っ子ひとりいない道 「ねぇ、なんかゾンビ出そう」 モノマネしあって笑った どっかに行っちゃいたい? どこにも行かない? 夜な夜な 抜け出して ダラダラして ねぇ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 心が すっと するんだ 色違いのワンピース お揃いのNのスニーカー 「あぁ、なんもない町」「これって青春って感じ?」 コンビニ ファミレス ドリンクバー 下世話なトーク 親とか 彼氏に 死んでも言えない話 どっかに行っちゃいたい? どこにも行けない? 夜な夜な 抜け出して 溜息ついて さぁ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 笑えないことばっか あれも これも 黒く 染まってゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT ここに いれれば 心が ほっと するんだ そう BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと 消える ねぇ、どっか行っちゃわない? 誰にも言わない? 川沿い歩いて もっと もっと 遠く 海へ BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 身体じゅうが 火照って 熱くなる BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと みんな バラバラ | クラムボン | ikuko harada | mito | | 夜更けに 紛れ込む 秘密めいた 初夏の風 誰かの鼻歌 釣られて みんなで歌った アーケード スーパー 人っ子ひとりいない道 「ねぇ、なんかゾンビ出そう」 モノマネしあって笑った どっかに行っちゃいたい? どこにも行かない? 夜な夜な 抜け出して ダラダラして ねぇ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 心が すっと するんだ 色違いのワンピース お揃いのNのスニーカー 「あぁ、なんもない町」「これって青春って感じ?」 コンビニ ファミレス ドリンクバー 下世話なトーク 親とか 彼氏に 死んでも言えない話 どっかに行っちゃいたい? どこにも行けない? 夜な夜な 抜け出して 溜息ついて さぁ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 笑えないことばっか あれも これも 黒く 染まってゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT ここに いれれば 心が ほっと するんだ そう BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと 消える ねぇ、どっか行っちゃわない? 誰にも言わない? 川沿い歩いて もっと もっと 遠く 海へ BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 身体じゅうが 火照って 熱くなる BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと みんな バラバラ |