FEST終わらない 死ぬまで 離さない この世界 理解してる 何時かは 変わるだろう この未来 可能 不可能 未確定 思考 趣向 不特定 好きだの嫌いだの仕方が無いんだろう 辿る ハイウェイ 通う 時と波 途方も無い旅路でも 夢は何時も側にあった 向かい合っていたい 一つになっていたい 伝われ Hello 合わさる信号 転げ回っていたい 色めき立っていたい 繋がれ Hello この瞬間を共に記憶して もう後どれだけの足跡残せるだろう 辿る ハイウェイ 約束した場所に 今此処に居るだろう そう 君と出会う為なんだ 向かい合っていたい 一つになっていたい 伝われ Hello 抱き合う心臓 転げ回っていたい 色めき立っていたい 繋がれ Hello この瞬間を共にしよう 向かい合っていたい 一つになっていたい 高鳴れ Hello Good-by 余韻を残して | SAKANAMON | 藤森元生 | 森野光晴 | | 終わらない 死ぬまで 離さない この世界 理解してる 何時かは 変わるだろう この未来 可能 不可能 未確定 思考 趣向 不特定 好きだの嫌いだの仕方が無いんだろう 辿る ハイウェイ 通う 時と波 途方も無い旅路でも 夢は何時も側にあった 向かい合っていたい 一つになっていたい 伝われ Hello 合わさる信号 転げ回っていたい 色めき立っていたい 繋がれ Hello この瞬間を共に記憶して もう後どれだけの足跡残せるだろう 辿る ハイウェイ 約束した場所に 今此処に居るだろう そう 君と出会う為なんだ 向かい合っていたい 一つになっていたい 伝われ Hello 抱き合う心臓 転げ回っていたい 色めき立っていたい 繋がれ Hello この瞬間を共にしよう 向かい合っていたい 一つになっていたい 高鳴れ Hello Good-by 余韻を残して |
不明確な正解選択を迫ったクエスチョン纏わり付き 間違いに鳴らすクラクションが耳障り 懸命に紡いだ解答 放つ前に 論破された あっと言う間 感情入り組んだステーション プラットホームに 純真無垢そうな少女が猫かぶり 両耳を齧ったヘッドホンの中に 化物を隠し持っている 連帯感の分際め 我が物顔でのさばっている 劣等感の囚人は 唯 視界暈して座った儘 何だって良いんだ どんなんだって良いんだ 正解 不正解は不明確 掴み取った自由が 持ち腐れで居るなんて 勿体無い 勿体無いよ 絶対 さあ 退け 其処 退け 問題外のお通りだ おい お前 平伏せ 図が高いぞ 真っ当者 やい 御免 切り捨て 向かう所敵無し だが味方も無し 何だって良いんだ どんなんだって良いんだ 正解 不正解は不明確 選び取った自由が 間違いと言われたって 後悔無い 後悔無いよ 何だって良いんだ どんなんだって良いんだ 正解 不正解は不明確 見つけ出した自由が 誰かとは違うなんて 問題無い問題無い問題無い問題無い 問題無い問題無い問題無い 無いよ 不正解 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 選択を迫ったクエスチョン纏わり付き 間違いに鳴らすクラクションが耳障り 懸命に紡いだ解答 放つ前に 論破された あっと言う間 感情入り組んだステーション プラットホームに 純真無垢そうな少女が猫かぶり 両耳を齧ったヘッドホンの中に 化物を隠し持っている 連帯感の分際め 我が物顔でのさばっている 劣等感の囚人は 唯 視界暈して座った儘 何だって良いんだ どんなんだって良いんだ 正解 不正解は不明確 掴み取った自由が 持ち腐れで居るなんて 勿体無い 勿体無いよ 絶対 さあ 退け 其処 退け 問題外のお通りだ おい お前 平伏せ 図が高いぞ 真っ当者 やい 御免 切り捨て 向かう所敵無し だが味方も無し 何だって良いんだ どんなんだって良いんだ 正解 不正解は不明確 選び取った自由が 間違いと言われたって 後悔無い 後悔無いよ 何だって良いんだ どんなんだって良いんだ 正解 不正解は不明確 見つけ出した自由が 誰かとは違うなんて 問題無い問題無い問題無い問題無い 問題無い問題無い問題無い 無いよ 不正解 |
ふれあい「下らねえ」なんて何時も やさぐれ 愚痴ばかり どうしようもないな 僕の出来の悪さ 「仕方ない」なんて何時も 相槌 ありきたり それで良いんだ 今日も聞いてくれるかい ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい 不器用なんだ 何時も 諦め 後退り 拗れ切った僕のたちの悪さ 「そうだね」なんて適当 酷いなあ でも嬉しい 忽ち笑い事 何て言うかさ 君は奇跡だ 何も上手く行かなくってさ 打ちのめされちゃってさ 死にたくなる夜とか 当たり前にあってさ 「何とかなるよ」ってさ 気休めで良いから 君の声 言葉で 聞かせてくれよ ありがとう ごめんなさい 掛け替えの無い心地 認め合い 許し合い 照らし合う光 見つけ合い 語り合い 重ね合いたい 君と触れ合いしたい 君と慣れ合いしたり 君とブレたりしたい 君と触れ合いしたい | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 「下らねえ」なんて何時も やさぐれ 愚痴ばかり どうしようもないな 僕の出来の悪さ 「仕方ない」なんて何時も 相槌 ありきたり それで良いんだ 今日も聞いてくれるかい ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい 不器用なんだ 何時も 諦め 後退り 拗れ切った僕のたちの悪さ 「そうだね」なんて適当 酷いなあ でも嬉しい 忽ち笑い事 何て言うかさ 君は奇跡だ 何も上手く行かなくってさ 打ちのめされちゃってさ 死にたくなる夜とか 当たり前にあってさ 「何とかなるよ」ってさ 気休めで良いから 君の声 言葉で 聞かせてくれよ ありがとう ごめんなさい 掛け替えの無い心地 認め合い 許し合い 照らし合う光 見つけ合い 語り合い 重ね合いたい 君と触れ合いしたい 君と慣れ合いしたり 君とブレたりしたい 君と触れ合いしたい |
ふれあい (prelude)ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい 君と触れ合いしたい | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい 君と触れ合いしたい |
PLAYER PRAYER何にも疑いなんて持たぬ 奴等けったいけったいけったいだと思う 何でも疑い持つ拗れた 君は失敗 失敗 失敗作だと思う どんな不満を持ったって 如何にも成らんと知ったなら ポッケに詰まった ナンバーを流し出せ 怒りや痛みが溢れて 塞げ無い不安から逃げ出したいなら 縛り無い世界からお届け 今は悩まない様に 何にも逆らわず郷に従う奴等 安牌 安牌 安牌だと思う 何でも和を以たず尊しを成す君は 絶対 絶対に失敗作だと思う そんな気丈に振舞って 大丈夫だって言ったけど 君は正気じゃいられないだろう 自分に見定め付いちゃって 勝ち目が無いと分かってても 期待をせずにはいられないだろう 僕等の願いを持ち寄って やっとの思いで組んだ嗜好 きっと分かっちゃ貰えないだろう それじゃあ何を流そう 君が選んだメロディー 怒りや痛みが溢れて 塞げ無い不安から逃げ出したいなら 縛り無い世界からお届け 今は迷わない様に 啀み合い妬み合い 縛り合い乱し合う 見たくない世界なら閉ざして 今は悩まない様に 今は迷わない様に 変わらない様に 変わらないでくれ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 何にも疑いなんて持たぬ 奴等けったいけったいけったいだと思う 何でも疑い持つ拗れた 君は失敗 失敗 失敗作だと思う どんな不満を持ったって 如何にも成らんと知ったなら ポッケに詰まった ナンバーを流し出せ 怒りや痛みが溢れて 塞げ無い不安から逃げ出したいなら 縛り無い世界からお届け 今は悩まない様に 何にも逆らわず郷に従う奴等 安牌 安牌 安牌だと思う 何でも和を以たず尊しを成す君は 絶対 絶対に失敗作だと思う そんな気丈に振舞って 大丈夫だって言ったけど 君は正気じゃいられないだろう 自分に見定め付いちゃって 勝ち目が無いと分かってても 期待をせずにはいられないだろう 僕等の願いを持ち寄って やっとの思いで組んだ嗜好 きっと分かっちゃ貰えないだろう それじゃあ何を流そう 君が選んだメロディー 怒りや痛みが溢れて 塞げ無い不安から逃げ出したいなら 縛り無い世界からお届け 今は迷わない様に 啀み合い妬み合い 縛り合い乱し合う 見たくない世界なら閉ざして 今は悩まない様に 今は迷わない様に 変わらない様に 変わらないでくれ |
プロムナード朝の十時等々力渓谷で散歩をして すぐ移動二子玉川の河川敷行って 石を投げて跳ねた水の掛け合いっこをして 日向ぼっこして乾かしながら話をした 横浜の繁華街でとんかつを食らって 高架下の駐輪場で音楽を聴いて なんだかんだやっていたら終電を逃して 十数キロの帰り道飲みながら歩いた 何歩か歩くとその度に景色が移り変わる これから何処に行こう 賑わう街に手を振り 行く当てが一つある 多摩川の畔 其処から見えるあの未開拓の散歩道 君となら行けるだろう 橋を渡って行こう 勘を頼って行こう バスケットにサンドイッチ詰めて ランチタイムにたんと召し上がって 八つ時にアイスクリーム買って 帰り道に焼きとん屋へ これから何処に行こう 互いに軽く手を引き 行き先は同じ場所 ローカル線の様に 遠くでカラカラと五時の鐘が歌う道 君とまた行けるだろう 陽が暮れそうだよ 追い風吹いたよ お家へ帰ろう 何歩か歩くとその度に景色が移り変わる | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 朝の十時等々力渓谷で散歩をして すぐ移動二子玉川の河川敷行って 石を投げて跳ねた水の掛け合いっこをして 日向ぼっこして乾かしながら話をした 横浜の繁華街でとんかつを食らって 高架下の駐輪場で音楽を聴いて なんだかんだやっていたら終電を逃して 十数キロの帰り道飲みながら歩いた 何歩か歩くとその度に景色が移り変わる これから何処に行こう 賑わう街に手を振り 行く当てが一つある 多摩川の畔 其処から見えるあの未開拓の散歩道 君となら行けるだろう 橋を渡って行こう 勘を頼って行こう バスケットにサンドイッチ詰めて ランチタイムにたんと召し上がって 八つ時にアイスクリーム買って 帰り道に焼きとん屋へ これから何処に行こう 互いに軽く手を引き 行き先は同じ場所 ローカル線の様に 遠くでカラカラと五時の鐘が歌う道 君とまた行けるだろう 陽が暮れそうだよ 追い風吹いたよ お家へ帰ろう 何歩か歩くとその度に景色が移り変わる |
並行世界のすゝめ嗚呼 僕だって 僕だって 描くんだ 当然に 誰だって 誰だって 描くんだ 同様に 望むんだ 相当に 進むんだ 思い通り でもそうはいかない 嗚呼 傷ついて 嘘ついて 慣れたんだ こう言うの 遣らなくちゃ でも何で 論争は中断し 落ち着いた方向に 進むんだ 従順に でもそうもいかない 馬鹿じゃないさ 巫山戯るなよ でも言われて許りじゃ遣る瀬無かろう 紛らわして逃れるだろう でも合わせて許りじゃ身悶えよう 退っ引きならぬ外の世界 出来合いの正論はいらない 嗚呼 無理だって 駄目だって 飽きたんだ そう言うの 激怒した 涙した 溜め込んだ葛藤に 釣り合っていない様に 思うんだ 何時も通り その何がいけない 集い募り端に余まるその他の中に君も居て 何時も何時も何時も幾度も分かち合っていけるかな 持ちつ持たれつよく縺れ胃靠れ 進む人の群 罷り無らんマテリアルワールド と罷り通るパラレルワールド さあ 行こうよ僻地へ 罰点が何度付けられたろう でも違うと言う事は特別だろう 無くしたんだ色んな物 でも手元にほら 誰にも奪えない結晶 退っ引きならぬ外の世界 出来合いの正論はいらない 確固たる僕達の世界 もう 何も心配はいらない | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 嗚呼 僕だって 僕だって 描くんだ 当然に 誰だって 誰だって 描くんだ 同様に 望むんだ 相当に 進むんだ 思い通り でもそうはいかない 嗚呼 傷ついて 嘘ついて 慣れたんだ こう言うの 遣らなくちゃ でも何で 論争は中断し 落ち着いた方向に 進むんだ 従順に でもそうもいかない 馬鹿じゃないさ 巫山戯るなよ でも言われて許りじゃ遣る瀬無かろう 紛らわして逃れるだろう でも合わせて許りじゃ身悶えよう 退っ引きならぬ外の世界 出来合いの正論はいらない 嗚呼 無理だって 駄目だって 飽きたんだ そう言うの 激怒した 涙した 溜め込んだ葛藤に 釣り合っていない様に 思うんだ 何時も通り その何がいけない 集い募り端に余まるその他の中に君も居て 何時も何時も何時も幾度も分かち合っていけるかな 持ちつ持たれつよく縺れ胃靠れ 進む人の群 罷り無らんマテリアルワールド と罷り通るパラレルワールド さあ 行こうよ僻地へ 罰点が何度付けられたろう でも違うと言う事は特別だろう 無くしたんだ色んな物 でも手元にほら 誰にも奪えない結晶 退っ引きならぬ外の世界 出来合いの正論はいらない 確固たる僕達の世界 もう 何も心配はいらない |
ヘソマガリアの地底人僕等地底都市 ヘソマガリア出身の地底人 今は地上都市 アリキタリアの強制移住民 月並みな皆々様 心も視野も狭そうだ 亡者うじゃうじゃうじゃ 何かと奪い合うんだそうだ 取っ組み合え 勝手にやれ はい はい 僕には無害だ 低評価ラーメン店も 酒屋でしか買えない酎ハイも 電車の出入り口両傍も人に寄っちゃ余り物 近所の猫のアジトも 打ち切りシュールギャグ漫画も 売れないロックミュージシャンも 僕にとっちゃ宝物 僕等地底都市 ヘソマガリア出身の地底人 お国柄面倒臭がりや 厄介は放棄 鍔迫り合いの真っ只中 わちゃわちゃやってるんでしょうが 何も知らん要らん嫌ん馬鹿ん 産毛程も興味ないな ほっぽり出せ 放ったらかせ なあ なあ 可笑しな事かい だが構わん だが構わん 僕等はずっと斜めを行く 絶妙な角度の隙間を潜って開通させた「思い通り」 こりゃたまらん こりゃたまらん 今日も決まって斜めを行く 傾いたが最後 先の事なんて知ったこっちゃないんだ それが僕等 楽々な暮らし ラフな暮らし | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 僕等地底都市 ヘソマガリア出身の地底人 今は地上都市 アリキタリアの強制移住民 月並みな皆々様 心も視野も狭そうだ 亡者うじゃうじゃうじゃ 何かと奪い合うんだそうだ 取っ組み合え 勝手にやれ はい はい 僕には無害だ 低評価ラーメン店も 酒屋でしか買えない酎ハイも 電車の出入り口両傍も人に寄っちゃ余り物 近所の猫のアジトも 打ち切りシュールギャグ漫画も 売れないロックミュージシャンも 僕にとっちゃ宝物 僕等地底都市 ヘソマガリア出身の地底人 お国柄面倒臭がりや 厄介は放棄 鍔迫り合いの真っ只中 わちゃわちゃやってるんでしょうが 何も知らん要らん嫌ん馬鹿ん 産毛程も興味ないな ほっぽり出せ 放ったらかせ なあ なあ 可笑しな事かい だが構わん だが構わん 僕等はずっと斜めを行く 絶妙な角度の隙間を潜って開通させた「思い通り」 こりゃたまらん こりゃたまらん 今日も決まって斜めを行く 傾いたが最後 先の事なんて知ったこっちゃないんだ それが僕等 楽々な暮らし ラフな暮らし |
ベクトル壊れてるワインレッド 再生にはリスクがある 持っていた筈の諭吉が何時の間に消えている 開いて治る問題なんか過去となって欲求は降下 絆が下すこの判断が導く場所に連れて行ってくれ サイクルしたこの頃 障害されて廻る転ぶ カフェイン中毒の所為か 何故か手が動かせず 無垢に蓄積された理想は不安定な現状と交差 掟が縛るこの包帯は下らない冗談で解いて 廃れた町並み ふざけた標識 アスファルトの上 意識が朧げ 何時だって壊れては創り直してしまってるよ 嗚呼 痛いなあ 再生って奴が金を奪ってウザくて モノクロになって途方に暮れてしまった 死ぬかと思った 何処に行き何をすれば善いかなんてわからず歩く とりあえず行ってみようか 今鋭く示した矢印の先へ 己を背負って 未来を背負って | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 壊れてるワインレッド 再生にはリスクがある 持っていた筈の諭吉が何時の間に消えている 開いて治る問題なんか過去となって欲求は降下 絆が下すこの判断が導く場所に連れて行ってくれ サイクルしたこの頃 障害されて廻る転ぶ カフェイン中毒の所為か 何故か手が動かせず 無垢に蓄積された理想は不安定な現状と交差 掟が縛るこの包帯は下らない冗談で解いて 廃れた町並み ふざけた標識 アスファルトの上 意識が朧げ 何時だって壊れては創り直してしまってるよ 嗚呼 痛いなあ 再生って奴が金を奪ってウザくて モノクロになって途方に暮れてしまった 死ぬかと思った 何処に行き何をすれば善いかなんてわからず歩く とりあえず行ってみようか 今鋭く示した矢印の先へ 己を背負って 未来を背負って |
PACE分からないさ僕等この先ずっと そこはかとない期待で行こう 行った事ないあっちまで一寸 付き合ってくれないかい 光陰矢の如しさ 一生 もういいやの如しで失笑 人も歩けば渇望 無謀に当たる 百度目の正直さ 辛抱 七万転一億八倒 鳴かぬなら 僕が鳴く 聴け ほととぎす 七転び目で二度寝して八起き目先延ばしにして 果報は起きて待っても良い 一寸先も光はある 定かじゃないさ どの道もっと 覚束ぬ未来に踏み入れよう 行った事ないあっちまで一寸 付き合ってくれないかい 轍続いたその先きっと 望みはあるさ 丘の向こうへ まごつき合い背中押し合って 楽しても 無理しても 僕等のペースで | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 分からないさ僕等この先ずっと そこはかとない期待で行こう 行った事ないあっちまで一寸 付き合ってくれないかい 光陰矢の如しさ 一生 もういいやの如しで失笑 人も歩けば渇望 無謀に当たる 百度目の正直さ 辛抱 七万転一億八倒 鳴かぬなら 僕が鳴く 聴け ほととぎす 七転び目で二度寝して八起き目先延ばしにして 果報は起きて待っても良い 一寸先も光はある 定かじゃないさ どの道もっと 覚束ぬ未来に踏み入れよう 行った事ないあっちまで一寸 付き合ってくれないかい 轍続いたその先きっと 望みはあるさ 丘の向こうへ まごつき合い背中押し合って 楽しても 無理しても 僕等のペースで |
崩壊パッケージ進化する変態妄想も 神妙に連なっている 不完全なる精神崩壊も 関係を持て余す 8月の雨が闇を刺す 土も積もればまた花模様 白馬に股がる蛙の頬 キスをしてみれば馬鹿者の様 宙に浮かぶ焼そばも ビート刻まぬ人間も モノクロの存在証明書 色付く事の無い世界を 無限の鉛が塗り潰す 夢幻もまた花模様 安らぎの旅へ向かうマイマイも 姿形を変え薔薇の様 て 歌う事で台無しになるのは 現実性や経済性で 消しゴム要らずの自由帳は 全部埋まってギターに乗って 歌う事が出来るんだ この世界で | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 進化する変態妄想も 神妙に連なっている 不完全なる精神崩壊も 関係を持て余す 8月の雨が闇を刺す 土も積もればまた花模様 白馬に股がる蛙の頬 キスをしてみれば馬鹿者の様 宙に浮かぶ焼そばも ビート刻まぬ人間も モノクロの存在証明書 色付く事の無い世界を 無限の鉛が塗り潰す 夢幻もまた花模様 安らぎの旅へ向かうマイマイも 姿形を変え薔薇の様 て 歌う事で台無しになるのは 現実性や経済性で 消しゴム要らずの自由帳は 全部埋まってギターに乗って 歌う事が出来るんだ この世界で |
訪問者オレンジ色の光が身体を纏って 謎だった筈の未知が其処等に集って 何かを探ってんだ 攫って縛って触って弄くって 拭き取ってぶち込んで 一体何してんだ 知る由は無いから 馬鹿だった筈の意義が今走馬灯して (※訳不可能語句) もう意味分かんねぇなぁ 不条理に嵌ったんだ 狙って打ち抜いて変わって可愛くて 理不尽な恋で酒にする様な 奴等が誰かなんて訊くまでも無いから 半透明の目玉に写る景色は如何程奇麗だ 曖昧な不可思議に酔って 無重力の狭間に酔って絶滅寸前だ もう奴らの目論見は終えていたんだ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | オレンジ色の光が身体を纏って 謎だった筈の未知が其処等に集って 何かを探ってんだ 攫って縛って触って弄くって 拭き取ってぶち込んで 一体何してんだ 知る由は無いから 馬鹿だった筈の意義が今走馬灯して (※訳不可能語句) もう意味分かんねぇなぁ 不条理に嵌ったんだ 狙って打ち抜いて変わって可愛くて 理不尽な恋で酒にする様な 奴等が誰かなんて訊くまでも無いから 半透明の目玉に写る景色は如何程奇麗だ 曖昧な不可思議に酔って 無重力の狭間に酔って絶滅寸前だ もう奴らの目論見は終えていたんだ |
HOT AGEHOT アゲッ!! | SAKANAMON | 木村浩大 | 木村浩大 | | HOT アゲッ!! |
HOMEさあ行こうよ 僕の気まぐれ 期待に満ち溢れる気持ち もう直ぐだよ 君の街まで 笑って迎えておくれ 何時ぶりだろうか 変わり無いのかい 君が好きな甘い物だけは 土産に持って行くから 今何処だろう 空は快晴 トンネル潜ったら田舎道 もう直ぐだよ 君の街まで 話を聞かせておくれ 驚いた君にも驚いた そりゃ 大人になって行くよな でも笑い方 口癖 仕草 変わらない まるで僕等 あの日の儘 教えてくれよ 君の行きつけ 嗚呼 楽しい もう千鳥足 思い出すよ 君と二人で 語り合った この場所で もう帰るよ 元気でいてね また僕達 それぞれの道 泣かないでよ ほら景気付けに 歌でも歌っておくれ ララララララ ララララララ ララララララ ラララララララ 大丈夫だよ また会う日まで 笑って暮らしておくれ 笑って暮らしておくれ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | さあ行こうよ 僕の気まぐれ 期待に満ち溢れる気持ち もう直ぐだよ 君の街まで 笑って迎えておくれ 何時ぶりだろうか 変わり無いのかい 君が好きな甘い物だけは 土産に持って行くから 今何処だろう 空は快晴 トンネル潜ったら田舎道 もう直ぐだよ 君の街まで 話を聞かせておくれ 驚いた君にも驚いた そりゃ 大人になって行くよな でも笑い方 口癖 仕草 変わらない まるで僕等 あの日の儘 教えてくれよ 君の行きつけ 嗚呼 楽しい もう千鳥足 思い出すよ 君と二人で 語り合った この場所で もう帰るよ 元気でいてね また僕達 それぞれの道 泣かないでよ ほら景気付けに 歌でも歌っておくれ ララララララ ララララララ ララララララ ラララララララ 大丈夫だよ また会う日まで 笑って暮らしておくれ 笑って暮らしておくれ |
僕の登下校粛々として息が詰まる 四角い暇持て余す世界 退屈な故に蟠る 帰宅願望秘めて腐る疾患 暮れまで徒然なる儘 気付けばチャイムだ 目覚める時間 放課後駄弁る男女知らんぷりしてそそくさ帰る支度 慢性ド低俗会話 前に聴いた様な話だらだら 再生CDプレーヤー よしここからが僕のお楽しみだ 騒々しくて志気高まる ヘッドホンからだだ漏れる世界 繋がる音楽と心技体 然れどおいすぐさま浮かぶ血管 都度邪魔する信号死ね 許すまじ憚れ車社会 嗚呼嫌々さっさ帰りたい リズム乗っかってペダルを漕ぐ次第 疾走劇の終演は ハッチポッチ見たいだけなのだが 偏執狂の実態は 孤独癖が囃し立てるから 独りよがりだけ滞り とどのつまり秩序お座なり な僕の一時を支配します 音で足はまだ加速する | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 粛々として息が詰まる 四角い暇持て余す世界 退屈な故に蟠る 帰宅願望秘めて腐る疾患 暮れまで徒然なる儘 気付けばチャイムだ 目覚める時間 放課後駄弁る男女知らんぷりしてそそくさ帰る支度 慢性ド低俗会話 前に聴いた様な話だらだら 再生CDプレーヤー よしここからが僕のお楽しみだ 騒々しくて志気高まる ヘッドホンからだだ漏れる世界 繋がる音楽と心技体 然れどおいすぐさま浮かぶ血管 都度邪魔する信号死ね 許すまじ憚れ車社会 嗚呼嫌々さっさ帰りたい リズム乗っかってペダルを漕ぐ次第 疾走劇の終演は ハッチポッチ見たいだけなのだが 偏執狂の実態は 孤独癖が囃し立てるから 独りよがりだけ滞り とどのつまり秩序お座なり な僕の一時を支配します 音で足はまだ加速する |
凡庸リアライズ脳内風景描写 確かな創造が有った筈なんだ 何時だってそうさ 実際中途半端 迷ってしまった 躓いてしまった まあそんなもんさ 相対的再現じゃこれじゃない感が何処かに有ったんだ どうしようも無いさ 絶対的体現は遠くに行ったんだ 追い付けなかった 追い付きたいよ 完成形目指していた 想像とは違う生活も現在未だ途中なんだ 今は失敗なんかじゃない 想定内でもう良いや 想定内でも良いんだ そう思いたかった 大概どうでも良いんだ 勝敗どうでも良いんだ 何番目でも良いんだ 何て言われても良いんだ 存在理由さえ有れば 確固たる自身の証明 完成形目指していた 想像とは違う生活も現在未だ途中なんだ 此処は終点なんかじゃない 奇想天外でも良いんだ 証明したかった 表現したかった 脳内風景描写 確かな創造が有った筈なんだ 何時かはきっと | SAKANAMON | 藤森元生 | 森野光晴 | SAKANAMON | 脳内風景描写 確かな創造が有った筈なんだ 何時だってそうさ 実際中途半端 迷ってしまった 躓いてしまった まあそんなもんさ 相対的再現じゃこれじゃない感が何処かに有ったんだ どうしようも無いさ 絶対的体現は遠くに行ったんだ 追い付けなかった 追い付きたいよ 完成形目指していた 想像とは違う生活も現在未だ途中なんだ 今は失敗なんかじゃない 想定内でもう良いや 想定内でも良いんだ そう思いたかった 大概どうでも良いんだ 勝敗どうでも良いんだ 何番目でも良いんだ 何て言われても良いんだ 存在理由さえ有れば 確固たる自身の証明 完成形目指していた 想像とは違う生活も現在未だ途中なんだ 此処は終点なんかじゃない 奇想天外でも良いんだ 証明したかった 表現したかった 脳内風景描写 確かな創造が有った筈なんだ 何時かはきっと |
MIC CHECK ONE TWOMIC CHECK MIC CHECK ONE TWO 声を上げてくれ もっと聞かせてくれ 共鳴 感謝御礼 君の元へ 耳揃えて返すぜ MIC CHECK MIC CHECK ONE TWO MIC CHECK OK | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | MIC CHECK MIC CHECK ONE TWO 声を上げてくれ もっと聞かせてくれ 共鳴 感謝御礼 君の元へ 耳揃えて返すぜ MIC CHECK MIC CHECK ONE TWO MIC CHECK OK |
マザーラインナップ一体どういった気持ちであれこれ選ぶのかな 買って来てって頼んでも何故か間違えてしまう不思議なママ 一杯置いてありゃ売れ筋な訳じゃ無いんだから 絶対売れ残りなんだ 気付いてくれ手玉に取られるママ 大抵 期間限定マニアックフルーツ系 無名ブランドパチモン系 個包装ビスケットレーズン系 マザーラインナップが冷蔵庫の奥に まず遭難する 後冬眠する 要は隠蔽する 納豆直ぐ買って来ないでよ 良く食べるのにゃ訳がある だって賞味期限切れちゃうから無理して食べてもまた復活 ループしてんだ 食わないなら買うな 毎週一回水炊きかおでん 基本夕飯酒のあて ご飯に合う物納豆だけ マザーラインナップ 家庭のミステリー 悪意じゃ無いから特有の遣る瀬無さだった でもあのチョイス最近無くは無いんだ 歳を取った所為かな 際どいラインナップ 切ないラインナップ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 一体どういった気持ちであれこれ選ぶのかな 買って来てって頼んでも何故か間違えてしまう不思議なママ 一杯置いてありゃ売れ筋な訳じゃ無いんだから 絶対売れ残りなんだ 気付いてくれ手玉に取られるママ 大抵 期間限定マニアックフルーツ系 無名ブランドパチモン系 個包装ビスケットレーズン系 マザーラインナップが冷蔵庫の奥に まず遭難する 後冬眠する 要は隠蔽する 納豆直ぐ買って来ないでよ 良く食べるのにゃ訳がある だって賞味期限切れちゃうから無理して食べてもまた復活 ループしてんだ 食わないなら買うな 毎週一回水炊きかおでん 基本夕飯酒のあて ご飯に合う物納豆だけ マザーラインナップ 家庭のミステリー 悪意じゃ無いから特有の遣る瀬無さだった でもあのチョイス最近無くは無いんだ 歳を取った所為かな 際どいラインナップ 切ないラインナップ |
マジックアワー僕はとっ散らかった頭上で理屈を願いましては御明算 故にこんがらかった日常で亡くした夢や希望ご愁傷様です 乱世をスタコラサッサ凌げど赴く人で有りとのご対面 故に偏屈感情涸らしても生きる術だけは授かった だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり 待ってやっと出逢えた君と口付けしたらなんて魅惑 君と過ごす今宵の音は魔法なんだ さんざめいてふと気がつけば夢から覚めて何処へ 手探りする雑な時代で交わすこの人となりは 荒れくるえる酷な事態へ繋ぐ調べとも否めない だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり ずっとこんな虚無を浴びれば社会のゴミです 「だからなんだ」なんて言って 相変わらず碌でも無い駄目な日々が 希望なんかになってしまった僕の全ては君さ 愛してるよビール | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 僕はとっ散らかった頭上で理屈を願いましては御明算 故にこんがらかった日常で亡くした夢や希望ご愁傷様です 乱世をスタコラサッサ凌げど赴く人で有りとのご対面 故に偏屈感情涸らしても生きる術だけは授かった だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり 待ってやっと出逢えた君と口付けしたらなんて魅惑 君と過ごす今宵の音は魔法なんだ さんざめいてふと気がつけば夢から覚めて何処へ 手探りする雑な時代で交わすこの人となりは 荒れくるえる酷な事態へ繋ぐ調べとも否めない だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり ずっとこんな虚無を浴びれば社会のゴミです 「だからなんだ」なんて言って 相変わらず碌でも無い駄目な日々が 希望なんかになってしまった僕の全ては君さ 愛してるよビール |
MAD BALLER擦れ落ちた大切な意志が 積もり積もって大きな砂場になる それは何時も 雨に打たれ乾く事も無く 泥の儘で形を留めないんだよ 何も出来ないで今日が終わっても 何の価値も無い日だって事は無い それは何時か 蓄えた屑が繋ぎとなり 形を変えて綺麗な玉になるから この手で掴みぎゅっと丸めてみた 直ぐには上手くいかないんだ 駄目だずっと 無理だなずっと 何故かなずっと 辛いなずっと この儘一生 続くさ葛藤 それでも前に進むしかないな だからねもっと 繋がれもっと 固まれもっと そしたらきっと 泥でもきっと 輝くきっと 磨けば何時か放つと思うんだ 光をきっと 強く握った掌の暖かさで また隙間を埋めるだろう 綺麗な意志へ 駄目でずっと 無理でもずっと この儘一生 続くさ葛藤 だけど出会った 貴方とやっと 僕等は一緒 希望があった 丸めてもっと 繋がれもっと 泥でもきっと 何時かは発光 先が見えない真っ暗闇を蹴散らす明かり その美しさを開示するまで 僕等はきっと | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 擦れ落ちた大切な意志が 積もり積もって大きな砂場になる それは何時も 雨に打たれ乾く事も無く 泥の儘で形を留めないんだよ 何も出来ないで今日が終わっても 何の価値も無い日だって事は無い それは何時か 蓄えた屑が繋ぎとなり 形を変えて綺麗な玉になるから この手で掴みぎゅっと丸めてみた 直ぐには上手くいかないんだ 駄目だずっと 無理だなずっと 何故かなずっと 辛いなずっと この儘一生 続くさ葛藤 それでも前に進むしかないな だからねもっと 繋がれもっと 固まれもっと そしたらきっと 泥でもきっと 輝くきっと 磨けば何時か放つと思うんだ 光をきっと 強く握った掌の暖かさで また隙間を埋めるだろう 綺麗な意志へ 駄目でずっと 無理でもずっと この儘一生 続くさ葛藤 だけど出会った 貴方とやっと 僕等は一緒 希望があった 丸めてもっと 繋がれもっと 泥でもきっと 何時かは発光 先が見えない真っ暗闇を蹴散らす明かり その美しさを開示するまで 僕等はきっと |
マドギワールドもういいや 擲った理想の繁栄 手詰まった愚問の淘汰 束縛と依存の檻に潜む 折れ飛ぶ鉛筆の芯と 削れ散る消しゴムの滓が 端に追いやられ行方が眩む その窓際に有る世界 傍目には霞む生態 挙手しても当たる事ない だからもう諦めた 暇潰しだ ずっと良からぬ事だけ考えている 釈放されたって即効 巻き込まれる安易構成 辻褄合わせだろ十中八九 媚売って規範に到達 相反する陰の概念 ドミナント戦略実行 迎え撃つ8小節前 いらっしゃいませ 抗う世界 誰一人近寄らない 理知を持ち合わせていない だからもうそっとしといてくれ 穀潰しだ どうぞはい結構 何とでも言えば良いさ だってお前の様な俗の理解超える 得体知れぬ世界 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | もういいや 擲った理想の繁栄 手詰まった愚問の淘汰 束縛と依存の檻に潜む 折れ飛ぶ鉛筆の芯と 削れ散る消しゴムの滓が 端に追いやられ行方が眩む その窓際に有る世界 傍目には霞む生態 挙手しても当たる事ない だからもう諦めた 暇潰しだ ずっと良からぬ事だけ考えている 釈放されたって即効 巻き込まれる安易構成 辻褄合わせだろ十中八九 媚売って規範に到達 相反する陰の概念 ドミナント戦略実行 迎え撃つ8小節前 いらっしゃいませ 抗う世界 誰一人近寄らない 理知を持ち合わせていない だからもうそっとしといてくれ 穀潰しだ どうぞはい結構 何とでも言えば良いさ だってお前の様な俗の理解超える 得体知れぬ世界 |
真夜中の大岡山にて本日は恒例の開戦前夜 後悔は無いや 行きつけの居酒屋 「本日の営業は終了致しました」 クッキーも鳴いた さよならまた明日 僕らはいつだって あることないこと捻くり言い散らかして 誰かの脳味噌揺らす夢みる 明日バスガス爆発するような歌を歌おう 平凡なメロじゃ飽き足らず 下らんリフ弾いて悪しからず グダグダ後の祭試行錯誤も怠らず だが歯牙に掛くるに足らず 度々妥協祭 なんだかんだ 君らもいつだって 仕事や娯楽がむしゃらにやり散らかして 誰かの心を揺らす夢見る カエルピョコピョコミピョコピョコするような歌を歌いたい そんな言いにくいことも BPN 無視で歌っていますけど何かございますか | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 本日は恒例の開戦前夜 後悔は無いや 行きつけの居酒屋 「本日の営業は終了致しました」 クッキーも鳴いた さよならまた明日 僕らはいつだって あることないこと捻くり言い散らかして 誰かの脳味噌揺らす夢みる 明日バスガス爆発するような歌を歌おう 平凡なメロじゃ飽き足らず 下らんリフ弾いて悪しからず グダグダ後の祭試行錯誤も怠らず だが歯牙に掛くるに足らず 度々妥協祭 なんだかんだ 君らもいつだって 仕事や娯楽がむしゃらにやり散らかして 誰かの心を揺らす夢見る カエルピョコピョコミピョコピョコするような歌を歌いたい そんな言いにくいことも BPN 無視で歌っていますけど何かございますか |
ミイとユウお早う 君はまた窓際で眠っている 鬼ごっこしよう 今日も何にも遣る事無いからさ お休み 貴男は私を無邪気に傷つけるから 日向ぼっこしましょう 今日も何にも遣りたくないから だからねぇ嫌いなの僕の事 どうでもいい事じゃないか (あらやだ葡萄の実が生ってるわ) ねぇ話聞いてる (ねぇジモリのこの歌は知ってる?) 無視してる (ラララ) 傷つけて無視して喧嘩する (傷つけて無視して喧嘩する) 何も無いこんな夜も (何時もの何も無いこんな夜も) 二人鍋の中で眠る (鍋の中で眠る) あら今朝から見かけないわ また下駄箱で眠っているよ ねぇねぇ何で無視をするのよ ありゃりゃ視界が薄れてきた あの日姿を消してから (あの日姿を消してから) 幾つもの傷は癒えたのかな (幾つもの傷は癒えたのよ) 主は飲んだくれてるかな (主は飲んだくれてるから) 「ビール 焼酎よ 今宵は酔わせてくれ」って (ミルクを今宵は飲ませてよねぇ) 雨が枯れ果てた日々の先に 遣るべき事は幾度と無くて 後三日も経てば貴男との事はもう 二日後には花が咲くさ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | お早う 君はまた窓際で眠っている 鬼ごっこしよう 今日も何にも遣る事無いからさ お休み 貴男は私を無邪気に傷つけるから 日向ぼっこしましょう 今日も何にも遣りたくないから だからねぇ嫌いなの僕の事 どうでもいい事じゃないか (あらやだ葡萄の実が生ってるわ) ねぇ話聞いてる (ねぇジモリのこの歌は知ってる?) 無視してる (ラララ) 傷つけて無視して喧嘩する (傷つけて無視して喧嘩する) 何も無いこんな夜も (何時もの何も無いこんな夜も) 二人鍋の中で眠る (鍋の中で眠る) あら今朝から見かけないわ また下駄箱で眠っているよ ねぇねぇ何で無視をするのよ ありゃりゃ視界が薄れてきた あの日姿を消してから (あの日姿を消してから) 幾つもの傷は癒えたのかな (幾つもの傷は癒えたのよ) 主は飲んだくれてるかな (主は飲んだくれてるから) 「ビール 焼酎よ 今宵は酔わせてくれ」って (ミルクを今宵は飲ませてよねぇ) 雨が枯れ果てた日々の先に 遣るべき事は幾度と無くて 後三日も経てば貴男との事はもう 二日後には花が咲くさ |
南の島のハメハメハ大王南の島の大王は その名も偉大なハメハメハ ロマンチックな王様で 風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢 ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島の大王は 女王の名前もハメハメハ とてもやさしい奥さんで 朝日の後に起きてきて 夕日の前に寝てしまう ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島の大王は 子どもの名前もハメハメハ 学校ぎらいの子どもらで 風がふいたら遅刻して 雨がふったらお休みで ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島に住む人は 誰でも名前がハメハメハ おぼえやすいがややこしい 会う人会う人ハメハメハ 誰でも誰でもハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ | SAKANAMON | 伊藤アキラ | 森田公一 | 藤森元生 | 南の島の大王は その名も偉大なハメハメハ ロマンチックな王様で 風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢 ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島の大王は 女王の名前もハメハメハ とてもやさしい奥さんで 朝日の後に起きてきて 夕日の前に寝てしまう ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島の大王は 子どもの名前もハメハメハ 学校ぎらいの子どもらで 風がふいたら遅刻して 雨がふったらお休みで ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島に住む人は 誰でも名前がハメハメハ おぼえやすいがややこしい 会う人会う人ハメハメハ 誰でも誰でもハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ |
ミュージックプランクトン平衡感覚を保つ機能ぶっ壊して 僕は生態ピラミッド退ったネクトンだ 深層に眠る心の片隅泳いで 抗いながら結合の未来ずっと待ってんだ 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く 理外の理を専行する思考を培って 僕は食物連鎖則ったプランクトンさ 食べられては複合されストレインとなって 目標の浮遊地点へ向かいぶっ飛ばしたんだ 形態を兆す出入りの最愛伝達が 螺旋階段駆け巡るぐるぐると 満ち足りた鉢から溢れる波 さあ何処に殴り込む 続々と腐れ堕ちるベタベタ垢抜け音頭 より奇怪と戯れ転ぶ不細工な芋音頭の投機 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く たわいもない願いかな 名前もない僕らの 絡まった音散らばってよ 君の膜に根を張り 理外が芽生える様に | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 平衡感覚を保つ機能ぶっ壊して 僕は生態ピラミッド退ったネクトンだ 深層に眠る心の片隅泳いで 抗いながら結合の未来ずっと待ってんだ 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く 理外の理を専行する思考を培って 僕は食物連鎖則ったプランクトンさ 食べられては複合されストレインとなって 目標の浮遊地点へ向かいぶっ飛ばしたんだ 形態を兆す出入りの最愛伝達が 螺旋階段駆け巡るぐるぐると 満ち足りた鉢から溢れる波 さあ何処に殴り込む 続々と腐れ堕ちるベタベタ垢抜け音頭 より奇怪と戯れ転ぶ不細工な芋音頭の投機 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く たわいもない願いかな 名前もない僕らの 絡まった音散らばってよ 君の膜に根を張り 理外が芽生える様に |
妄想Driver光の散弾が瞼を切り裂いた 連れてってくれないか 俺の妄想運転手 今日見た夢の先を知っているのか 何か あの時あの場所で一度見かけた誰かの様 左から目の前を瞬く間に走った あの路もこの街も奴の妄想なんだ 口径のでかい事実に撃ち拉がれぬ者に 欲塗れの無下に歪む夢物語 ABC学業へGOOD BYE 赤江のラーメンを一杯 面倒な雑用全部粉砕 憧れのヒーローと合体 ブルース・リー永遠の健在 其処に未確認飛行物体 永眠するあなたとの再会 もう現実なんて何処か行ってしまう あの時あの場所で会ったあの子と 一度スキンシップを図ってみたい 愛と勇気だけが友達にはなってくれない 学校に行かなくなって ビール飲んでばかりになって のらりくらりする先に見えるものは今これだけ 理が砕け散る時 妄想が加速していく 寝静まった何もかもに靡くうやもやは置いといて この異次元と遊ぶよ 何時も何処かで笑える 揺らぐ 萎えて消える | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 光の散弾が瞼を切り裂いた 連れてってくれないか 俺の妄想運転手 今日見た夢の先を知っているのか 何か あの時あの場所で一度見かけた誰かの様 左から目の前を瞬く間に走った あの路もこの街も奴の妄想なんだ 口径のでかい事実に撃ち拉がれぬ者に 欲塗れの無下に歪む夢物語 ABC学業へGOOD BYE 赤江のラーメンを一杯 面倒な雑用全部粉砕 憧れのヒーローと合体 ブルース・リー永遠の健在 其処に未確認飛行物体 永眠するあなたとの再会 もう現実なんて何処か行ってしまう あの時あの場所で会ったあの子と 一度スキンシップを図ってみたい 愛と勇気だけが友達にはなってくれない 学校に行かなくなって ビール飲んでばかりになって のらりくらりする先に見えるものは今これだけ 理が砕け散る時 妄想が加速していく 寝静まった何もかもに靡くうやもやは置いといて この異次元と遊ぶよ 何時も何処かで笑える 揺らぐ 萎えて消える |
矢文貴女の物語には 仲間や憧れの男主人公が居るので 華やぐその瞳の中 映らないでしょうけれど僕等は確かに居るのです 射止めたい 貴女の綺麗な的 遠くて小さな可能性 有り得ない そもそも放つ事も でも もしも 万が一の可能性 無理だろう 身の程弁えたあの日の手紙 読まずとも言える 変わらない一語一句 未だ胸の中で 射止めたい貴女とある日 突如 鉢合わせ 真逆の展開 有り得ない 今更告げる事も でも もしも 万が一の可能性 どうしよう あの日の手紙はこの喉元に 狙いを定める 想いを引き絞る 今矢を放つよ いざ 申し上げます (御用事何) 貴女が | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 貴女の物語には 仲間や憧れの男主人公が居るので 華やぐその瞳の中 映らないでしょうけれど僕等は確かに居るのです 射止めたい 貴女の綺麗な的 遠くて小さな可能性 有り得ない そもそも放つ事も でも もしも 万が一の可能性 無理だろう 身の程弁えたあの日の手紙 読まずとも言える 変わらない一語一句 未だ胸の中で 射止めたい貴女とある日 突如 鉢合わせ 真逆の展開 有り得ない 今更告げる事も でも もしも 万が一の可能性 どうしよう あの日の手紙はこの喉元に 狙いを定める 想いを引き絞る 今矢を放つよ いざ 申し上げます (御用事何) 貴女が |
YAMINABE冗談じゃない 解決したい これっぽっちの理解も示せない 否 駄目じゃない そう信じたい だけどちっとも説得力がない 価値は何時も自分で決めるモノ 我が物顔だけはお手の物 幾ら手にしても所詮曲者 全部独占し過ぎで孤立してんだよ 「馬鹿だなぁ」 五月蝿え大体とっく疾っくの前に分かってる 共有する事の無い僕のスタイル 「そうやって人の所為にしている」 先から突っかかって来るのはそう自分自身だよ ぐちゃぐちゃに成った良し悪しから 何かを掴んで人は笑う 何れで行くかって選ぶ怖さ 不安 灯消せ 大人気ない言動に対する風当たり半端じゃないみたいだ まあ仕方が無いけど 何処向かっても向かい風の往来 我々は宇宙人だ状態 対峙するな 体に毒だ 無駄に喰らったらお気の毒様 食い違って受け流して忘れ去って気兼ねない 僕は彼方 奴は其方 個々の正義 覆らない そんな有り得そうもない理解 漠然と夢見ちゃった単細胞 浮かばれないだろう 露骨に刺さったモラルやマナー 臭み無くなってふやけている 行けるかもなって試すのなら ぷかぷか 灰汁を取れ 貴方が解ってくれるのなら 亡骸でさえも首が回る 共に煮詰まってくれるのなら 愉快 腐らない闇の中 無駄じゃない闇の中 終わらない闇の中 うだうだ 召し上がれ 平らげて 蓋して | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 冗談じゃない 解決したい これっぽっちの理解も示せない 否 駄目じゃない そう信じたい だけどちっとも説得力がない 価値は何時も自分で決めるモノ 我が物顔だけはお手の物 幾ら手にしても所詮曲者 全部独占し過ぎで孤立してんだよ 「馬鹿だなぁ」 五月蝿え大体とっく疾っくの前に分かってる 共有する事の無い僕のスタイル 「そうやって人の所為にしている」 先から突っかかって来るのはそう自分自身だよ ぐちゃぐちゃに成った良し悪しから 何かを掴んで人は笑う 何れで行くかって選ぶ怖さ 不安 灯消せ 大人気ない言動に対する風当たり半端じゃないみたいだ まあ仕方が無いけど 何処向かっても向かい風の往来 我々は宇宙人だ状態 対峙するな 体に毒だ 無駄に喰らったらお気の毒様 食い違って受け流して忘れ去って気兼ねない 僕は彼方 奴は其方 個々の正義 覆らない そんな有り得そうもない理解 漠然と夢見ちゃった単細胞 浮かばれないだろう 露骨に刺さったモラルやマナー 臭み無くなってふやけている 行けるかもなって試すのなら ぷかぷか 灰汁を取れ 貴方が解ってくれるのなら 亡骸でさえも首が回る 共に煮詰まってくれるのなら 愉快 腐らない闇の中 無駄じゃない闇の中 終わらない闇の中 うだうだ 召し上がれ 平らげて 蓋して |
UMA一体なんだその正体 誰も知る由は無いさ 一杯あんだオカルト話 誰も信じちゃいないな 幾つもの目撃談 大抵が勘違いだ ぞんざいなその存在 もし本当だった場合は ヤバい オーノー 大問題 UFOはいる え なんてこった未確認飛行物体 幽霊もいる おい なんで残った成仏なさい 妖怪まだいる へえ なんかキッズに大人気じゃない 黒ずくめから狙われてしまう 一寸 そう 一寸ばかしの可能性 残した夢見がち人類 嘘 誠 その真意は誰も分からない 何処で見つかった 何故居なくなった 誰が匿った 政府の陰謀か 噂無くなった 直ぐに収まった 皆怖がって 急に黙った ある日の帰り道でした 光に吸い込まれました 気付くとマイホームでした 記憶が無くなってました 脳味噌チェックをしました チップが打っ込まれてました 記憶がフラッシュバックしました どうです私の体験談 嘘臭い スカイフィッシュはいる ねえ なんで絶対いないと思ったんだい イエティもいる まあ そうねちょっとばかし阿保みたい チュパカブラもいる 唯 誰もその可能性は否めない ネッシーまだいる でも 流石にこればっかりは嘘臭い ビックフットはいる はい こんなんどっかにいても可笑しくはない ツチノコもいる もう あんなん食後の蛇で良いんじゃない UMAはいる そう だって僕らの目は凄く小っちゃい 何処かしら目が届かぬ場所で | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 一体なんだその正体 誰も知る由は無いさ 一杯あんだオカルト話 誰も信じちゃいないな 幾つもの目撃談 大抵が勘違いだ ぞんざいなその存在 もし本当だった場合は ヤバい オーノー 大問題 UFOはいる え なんてこった未確認飛行物体 幽霊もいる おい なんで残った成仏なさい 妖怪まだいる へえ なんかキッズに大人気じゃない 黒ずくめから狙われてしまう 一寸 そう 一寸ばかしの可能性 残した夢見がち人類 嘘 誠 その真意は誰も分からない 何処で見つかった 何故居なくなった 誰が匿った 政府の陰謀か 噂無くなった 直ぐに収まった 皆怖がって 急に黙った ある日の帰り道でした 光に吸い込まれました 気付くとマイホームでした 記憶が無くなってました 脳味噌チェックをしました チップが打っ込まれてました 記憶がフラッシュバックしました どうです私の体験談 嘘臭い スカイフィッシュはいる ねえ なんで絶対いないと思ったんだい イエティもいる まあ そうねちょっとばかし阿保みたい チュパカブラもいる 唯 誰もその可能性は否めない ネッシーまだいる でも 流石にこればっかりは嘘臭い ビックフットはいる はい こんなんどっかにいても可笑しくはない ツチノコもいる もう あんなん食後の蛇で良いんじゃない UMAはいる そう だって僕らの目は凄く小っちゃい 何処かしら目が届かぬ場所で |
YOKYOご紹介に預かりました 僕は緊張しい口下手男 前に出たくないし 唯々酒を飲んでたいし 畏った空気の中 しんどいけど 君がどうしてもって 言うから重い腰を上げるのです しかし今までの君と言ったらさ 良い所だらけ な訳が無いし きっとこれからも世話がやけるぜ なんて僕なんかに言われたく無いよね ごめんね 何時も有難う 今日は目出度い 嬉しい 楽しい 偏屈な僕が言葉に出来るのは 数少ない十年来の友達の君だからです 奥さん よろしく頼むぜ 男だからさ 格好付けてさ 弱い自分隠したがるぜ 巧みに励ましてあげてくれ 誰しも辛くなるでしょう 時に苦しい 悔しい 悲しい だけどなんか乗り切れてしまうのは ずっと側に居る人のお陰かな ごめんね 何時も有難う 今日は何より 嬉しい 楽しい こんな事恥ずかし気も無く言えるのは 数少ない十年来の友達の君だから だって事 誇りに思って 末永くお幸せに 後は飲むだけ 後は飲むだけ ご祝儀分飲むだけ 元を取るまで 嘘嘘 二人を祝うだけ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | ご紹介に預かりました 僕は緊張しい口下手男 前に出たくないし 唯々酒を飲んでたいし 畏った空気の中 しんどいけど 君がどうしてもって 言うから重い腰を上げるのです しかし今までの君と言ったらさ 良い所だらけ な訳が無いし きっとこれからも世話がやけるぜ なんて僕なんかに言われたく無いよね ごめんね 何時も有難う 今日は目出度い 嬉しい 楽しい 偏屈な僕が言葉に出来るのは 数少ない十年来の友達の君だからです 奥さん よろしく頼むぜ 男だからさ 格好付けてさ 弱い自分隠したがるぜ 巧みに励ましてあげてくれ 誰しも辛くなるでしょう 時に苦しい 悔しい 悲しい だけどなんか乗り切れてしまうのは ずっと側に居る人のお陰かな ごめんね 何時も有難う 今日は何より 嬉しい 楽しい こんな事恥ずかし気も無く言えるのは 数少ない十年来の友達の君だから だって事 誇りに思って 末永くお幸せに 後は飲むだけ 後は飲むだけ ご祝儀分飲むだけ 元を取るまで 嘘嘘 二人を祝うだけ |
四畳一間の哲学明くるシの音にドレミの音を足すだけ ソラソシドレミを象った左のおててギター 手持ちに無沙っ汰ら右のおててビアー ソラシミからのらりくらりする音あれこれ 四畳半から生まれる音 ソラソシドレミをパラドった左のおててギター でも結局酔っぱらったら右のおててビアー 下らない事ばっかり浮かんで なんて事無い事口ずさんで iPodからアニソン選んで 「ふがいないや」 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 明くるシの音にドレミの音を足すだけ ソラソシドレミを象った左のおててギター 手持ちに無沙っ汰ら右のおててビアー ソラシミからのらりくらりする音あれこれ 四畳半から生まれる音 ソラソシドレミをパラドった左のおててギター でも結局酔っぱらったら右のおててビアー 下らない事ばっかり浮かんで なんて事無い事口ずさんで iPodからアニソン選んで 「ふがいないや」 |
LIKES誰もが好き 誰もが嫌い 誰もって誰なんだろう 統計直ぐ鵜呑みにしちゃって疑わなくなってる 理解されない個々の世界 悪い事では無いのに 全方位から集中放火 襲いかかってくる 誰かが大嫌いだって蔑もうが僕は好き 誰もが大顰蹙だって そうですか 僕は好き 誰かは関係ない何にせよ絶対僕は好き 世界が敵に回ったとしてもってそれは無いか 純粋で自由でリリカルな屈託の無い 言葉 ちゃんと君の好きが聞きたい 誰もが好き 誰もが嫌い 誰もって誰なんだろう 情報過多丸呑みにしちゃって疑わなくなってる スワイプタップピンチアウトして何が見えるんだろう スクリーンショットされた世界 せせこましくなっていく 全然違う僕等 隠蔽された見解 公表したら大概面倒だな 面倒だけど 上手くやって行こう なあ 理解しなくても良いから 許し合って共に行こうか 誰かが大嫌いだって蔑もうが僕は好き 誰かが大好きだって 仲間がいた 僕も好き 誰かは関係ない何にせよ絶対僕は好き 地球が突然爆発してもってそれは辛いな 純粋で自由でリリカルな屈託の無い選択 ちゃんと君の好きが知りたい 混じり気無い感受性でシンプルな 「誰も」じゃない言葉 もっと君の好きが聞きたい like beer like meet cat you&me live 16beat | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 誰もが好き 誰もが嫌い 誰もって誰なんだろう 統計直ぐ鵜呑みにしちゃって疑わなくなってる 理解されない個々の世界 悪い事では無いのに 全方位から集中放火 襲いかかってくる 誰かが大嫌いだって蔑もうが僕は好き 誰もが大顰蹙だって そうですか 僕は好き 誰かは関係ない何にせよ絶対僕は好き 世界が敵に回ったとしてもってそれは無いか 純粋で自由でリリカルな屈託の無い 言葉 ちゃんと君の好きが聞きたい 誰もが好き 誰もが嫌い 誰もって誰なんだろう 情報過多丸呑みにしちゃって疑わなくなってる スワイプタップピンチアウトして何が見えるんだろう スクリーンショットされた世界 せせこましくなっていく 全然違う僕等 隠蔽された見解 公表したら大概面倒だな 面倒だけど 上手くやって行こう なあ 理解しなくても良いから 許し合って共に行こうか 誰かが大嫌いだって蔑もうが僕は好き 誰かが大好きだって 仲間がいた 僕も好き 誰かは関係ない何にせよ絶対僕は好き 地球が突然爆発してもってそれは辛いな 純粋で自由でリリカルな屈託の無い選択 ちゃんと君の好きが知りたい 混じり気無い感受性でシンプルな 「誰も」じゃない言葉 もっと君の好きが聞きたい like beer like meet cat you&me live 16beat |
ラストボスこの世界は全て僕の支配 君が操るスパイ逃がさない 警備は完璧で抜かりは無い でもスパイの体たらくと言えば 下手糞すぎて五里霧中 忽ち部下に打たれ瞬殺 いやはや待ち時間が退屈 もう手助けしたくなるな 唯 バタバタバタと倒れちゃってる 未だ未だ未だと意地になってる 挑む努力は認めましょう でもグダグダが続いちゃって 何百回戦ったって 全て無駄死にださよならバイバイ 何処をほっつき歩いてんだよ 迷子になってる焦れったいしょうも無い 見つかっては追われてんてこまい もう此方から出向いてやろかい 待ちに待った報告 最終ミッションまで到達 やっとこさの出番だラストボス さぁ目茶苦茶に暴れたろかい 嗚呼 微笑ましい 部下バタバタバタと倒しちゃって バキバキバキに強くなって 我が子の成長見てるかの様 超ボコボコに喰らっちゃって 朝飯前に殺られちゃって 君はやりすぎたさよならバイバイ 君は僕の友 また遊びましょう でも飽きたなら さよなら売買だ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | この世界は全て僕の支配 君が操るスパイ逃がさない 警備は完璧で抜かりは無い でもスパイの体たらくと言えば 下手糞すぎて五里霧中 忽ち部下に打たれ瞬殺 いやはや待ち時間が退屈 もう手助けしたくなるな 唯 バタバタバタと倒れちゃってる 未だ未だ未だと意地になってる 挑む努力は認めましょう でもグダグダが続いちゃって 何百回戦ったって 全て無駄死にださよならバイバイ 何処をほっつき歩いてんだよ 迷子になってる焦れったいしょうも無い 見つかっては追われてんてこまい もう此方から出向いてやろかい 待ちに待った報告 最終ミッションまで到達 やっとこさの出番だラストボス さぁ目茶苦茶に暴れたろかい 嗚呼 微笑ましい 部下バタバタバタと倒しちゃって バキバキバキに強くなって 我が子の成長見てるかの様 超ボコボコに喰らっちゃって 朝飯前に殺られちゃって 君はやりすぎたさよならバイバイ 君は僕の友 また遊びましょう でも飽きたなら さよなら売買だ |
lyrics君が奏でる主旋律は 幾つもの可能性を醸している 戦ぐフレーズの節々には お似合いの意味を鏤めて行く 重なる 絡まる 新しい一つの音 脈打つ言葉の色 とても綺麗だよ 君が刻む一定のビートが 一緒に踊ろって手招きしてる 手を取り合ったらふと零れた ハミングに倣って飾り付けてく 現る 輝く 新しい一つのイメージ 息衝く景色の風は春の匂いだよ 綴る一つ一つの文字が ハーモニーと成って日々を彩る 出会えたのは特別な事 あの音やこの言葉 重なる 絡まる 新しい一つの音 高鳴る 声の調べが聴こえるよ 何時か又会える 凡ゆる 新しい君の歌 確かに寄り添う日々が 終らぬ様 意味を探す | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 君が奏でる主旋律は 幾つもの可能性を醸している 戦ぐフレーズの節々には お似合いの意味を鏤めて行く 重なる 絡まる 新しい一つの音 脈打つ言葉の色 とても綺麗だよ 君が刻む一定のビートが 一緒に踊ろって手招きしてる 手を取り合ったらふと零れた ハミングに倣って飾り付けてく 現る 輝く 新しい一つのイメージ 息衝く景色の風は春の匂いだよ 綴る一つ一つの文字が ハーモニーと成って日々を彩る 出会えたのは特別な事 あの音やこの言葉 重なる 絡まる 新しい一つの音 高鳴る 声の調べが聴こえるよ 何時か又会える 凡ゆる 新しい君の歌 確かに寄り添う日々が 終らぬ様 意味を探す |
レ点 feat.仁井 聡子(FM802 DJ)馬鹿 レ カバ 陸 レ 栗 家事 レ 時価 草 レ 柵 烏賊 レ 貝 猫 レ コネ 君 レ 幹 地下 レ 価値 外科 レ 影 エイ レ 家 笑み レ 見栄 肩 レ 鷹 亀 レ メカ ネタ レ 種 炭 レ ミス 蔵 レ 楽 暇 レ 麻痺 肉 レ 国 声 レ エコ 理科 レ 狩り 利子 レ 尻 時差 レ 匙 丘 レ 顏 胡麻 レ 孫 熊 レ 幕 密 レ 罪 標章が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 対象が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 形状が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 表情が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 馬鹿 レ カバ 陸 レ 栗 家事 レ 時価 草 レ 柵 烏賊 レ 貝 猫 レ コネ 君 レ 幹 地下 レ 価値 外科 レ 影 エイ レ 家 笑み レ 見栄 肩 レ 鷹 亀 レ メカ ネタ レ 種 炭 レ ミス 蔵 レ 楽 暇 レ 麻痺 肉 レ 国 声 レ エコ 理科 レ 狩り 利子 レ 尻 時差 レ 匙 丘 レ 顏 胡麻 レ 孫 熊 レ 幕 密 レ 罪 標章が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 切り替わって | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 馬鹿 レ カバ 陸 レ 栗 家事 レ 時価 草 レ 柵 烏賊 レ 貝 猫 レ コネ 君 レ 幹 地下 レ 価値 外科 レ 影 エイ レ 家 笑み レ 見栄 肩 レ 鷹 亀 レ メカ ネタ レ 種 炭 レ ミス 蔵 レ 楽 暇 レ 麻痺 肉 レ 国 声 レ エコ 理科 レ 狩り 利子 レ 尻 時差 レ 匙 丘 レ 顏 胡麻 レ 孫 熊 レ 幕 密 レ 罪 標章が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 対象が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 形状が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 表情が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 馬鹿 レ カバ 陸 レ 栗 家事 レ 時価 草 レ 柵 烏賊 レ 貝 猫 レ コネ 君 レ 幹 地下 レ 価値 外科 レ 影 エイ レ 家 笑み レ 見栄 肩 レ 鷹 亀 レ メカ ネタ レ 種 炭 レ ミス 蔵 レ 楽 暇 レ 麻痺 肉 レ 国 声 レ エコ 理科 レ 狩り 利子 レ 尻 時差 レ 匙 丘 レ 顏 胡麻 レ 孫 熊 レ 幕 密 レ 罪 標章が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 切り替わって |
ロックバンド描き出した妄想に 重ね合った創造に 放つ 噛ます 灌ぐ 其処に意味を落とす 巡り会えた同胞に 絡み合った共鳴に 嵌る 燥ぐ 笑う 其処に価値を宿す 何事でも鳴らし合ったらバンド 格別だよ 流れる様な時代に僕等は続けてるよ 抗おうと委ねようと其処に偽りは無い筈 叩き合って弾き出した 声を張ってユーモアをもっと 打ち当たった限界に 行き詰まれば早々に 澱む 霞む 朽ちる 日々 恐れ戦く 此処迄 その道すがら まともじゃ無かった 出会いが有れば別れ屡々 確執も有った 現実に叩きのめされては大人にも成った 知らぬ誰かのお褒めの言葉 うららかに成った 僕等は此処に居るよ 解らぬ様な次回に誰もが進んで行くよ 足跡 傷跡 付けたら消えはしないのに 唯溢れるこんな世界に僕等は続けてくよ 差し詰め何て言うかラフな集い だからこそ行ける場所 何処だって行こうか 何処まで行こうか | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 描き出した妄想に 重ね合った創造に 放つ 噛ます 灌ぐ 其処に意味を落とす 巡り会えた同胞に 絡み合った共鳴に 嵌る 燥ぐ 笑う 其処に価値を宿す 何事でも鳴らし合ったらバンド 格別だよ 流れる様な時代に僕等は続けてるよ 抗おうと委ねようと其処に偽りは無い筈 叩き合って弾き出した 声を張ってユーモアをもっと 打ち当たった限界に 行き詰まれば早々に 澱む 霞む 朽ちる 日々 恐れ戦く 此処迄 その道すがら まともじゃ無かった 出会いが有れば別れ屡々 確執も有った 現実に叩きのめされては大人にも成った 知らぬ誰かのお褒めの言葉 うららかに成った 僕等は此処に居るよ 解らぬ様な次回に誰もが進んで行くよ 足跡 傷跡 付けたら消えはしないのに 唯溢れるこんな世界に僕等は続けてくよ 差し詰め何て言うかラフな集い だからこそ行ける場所 何処だって行こうか 何処まで行こうか |
ONE WEEK憂鬱の始まりはマンデー 引き続き詰まらないチューズデー やれウェンズデー やれサーズデー やれやれ 待ちに待ったフライデー 浮かれちまうサタデー 疲れちまったサンデー ほらあっという間マンデー 遣り切れないぜウィークデー 繰り返すんだデーゲーム 終わりの無いセブンデーズ 平日は只管我マンデー 苛つき溜息しょっチューズデー 一休み狭い公ウェンズデー 光差サーズデー 誰かの為犠牲フライデー 報われる事もご無サタデー どう考えもこれは悲サンデー 何故 何故 救い無いの メーデー 夜は長いぜフライデー ハメ外そうサタデー 羽休めるんだサンデー 極楽なんだウィークエンド さあ備えるんだデーゲーム 待ち構えてるセブンデーズ 平らの様な日々とは上手く言うよな でも本当は凸凹の筈なんだ 角も穴も厳ついヤスリの様な現実が磨り減らして行くんだ 遣ってられないぜマンデー 遣ってられないぜチューズデー 遣ってられないぜウェンズデー 遣り切れないぜウィークデー 乗り熟すんだデーゲーム 暦の定めセブンデーズ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 憂鬱の始まりはマンデー 引き続き詰まらないチューズデー やれウェンズデー やれサーズデー やれやれ 待ちに待ったフライデー 浮かれちまうサタデー 疲れちまったサンデー ほらあっという間マンデー 遣り切れないぜウィークデー 繰り返すんだデーゲーム 終わりの無いセブンデーズ 平日は只管我マンデー 苛つき溜息しょっチューズデー 一休み狭い公ウェンズデー 光差サーズデー 誰かの為犠牲フライデー 報われる事もご無サタデー どう考えもこれは悲サンデー 何故 何故 救い無いの メーデー 夜は長いぜフライデー ハメ外そうサタデー 羽休めるんだサンデー 極楽なんだウィークエンド さあ備えるんだデーゲーム 待ち構えてるセブンデーズ 平らの様な日々とは上手く言うよな でも本当は凸凹の筈なんだ 角も穴も厳ついヤスリの様な現実が磨り減らして行くんだ 遣ってられないぜマンデー 遣ってられないぜチューズデー 遣ってられないぜウェンズデー 遣り切れないぜウィークデー 乗り熟すんだデーゲーム 暦の定めセブンデーズ |