葵・喜美(斎藤千和)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Keep朝起きて 一人だけど 朝食はあり お湯も沸いて 一人じゃない 気遣い残し シャワーを浴びて いつものように 鏡向かい おまじない 願ってみるの  着替えして 制服の ウエスト締めて 油断無いと 満足して 家を出ようと 靴を履いて すぐに気づく お気に入り 揃ってて 誰かの仕業  誰かにいい今日が 私もいい今日を  空晴れて 呼んでいる 鐘の音が ずっとずっと 続く日々 こそが貴重と  ずっと響き渡れと いつか思い出せるよう  慣れない手を 朝の中 動き追って カップの位置 空いたハンガー 流しのお皿 思い巡らせ 追いついたなら ドアをあけ 前にでて 今日を始める  いつもの朝 昇っていく 炊事の匂いも 仕事の音 まだ少なく 目覚めてなくて 誰もいない 長い石段 昇りつつ その途中で 振り返るよ  誰かにいい今日が わたしもいい今日を  空晴れて 呼んでいる 鐘の音が ずっとずっと 続く日々 こそが貴重と  ずっと響き渡れと いつか思い出せるよう  誰かにいい今日が 私もいい今日を  座り込み 頬杖つき 町を眺めて 誰かの事 ここで待つの さりげなくね  誰かにいい今日が 私もいい今日を  待つ時間 贅沢に 皆集まり 遠回り いつもの影 やってきたら  皆で笑っていこうよ 今を追いつかせてやろうと  ララララ ララララ ララララ ララララ……葵・喜美(斎藤千和)川上稔原田篤(Arte Refact)fandelmale朝起きて 一人だけど 朝食はあり お湯も沸いて 一人じゃない 気遣い残し シャワーを浴びて いつものように 鏡向かい おまじない 願ってみるの  着替えして 制服の ウエスト締めて 油断無いと 満足して 家を出ようと 靴を履いて すぐに気づく お気に入り 揃ってて 誰かの仕業  誰かにいい今日が 私もいい今日を  空晴れて 呼んでいる 鐘の音が ずっとずっと 続く日々 こそが貴重と  ずっと響き渡れと いつか思い出せるよう  慣れない手を 朝の中 動き追って カップの位置 空いたハンガー 流しのお皿 思い巡らせ 追いついたなら ドアをあけ 前にでて 今日を始める  いつもの朝 昇っていく 炊事の匂いも 仕事の音 まだ少なく 目覚めてなくて 誰もいない 長い石段 昇りつつ その途中で 振り返るよ  誰かにいい今日が わたしもいい今日を  空晴れて 呼んでいる 鐘の音が ずっとずっと 続く日々 こそが貴重と  ずっと響き渡れと いつか思い出せるよう  誰かにいい今日が 私もいい今日を  座り込み 頬杖つき 町を眺めて 誰かの事 ここで待つの さりげなくね  誰かにいい今日が 私もいい今日を  待つ時間 贅沢に 皆集まり 遠回り いつもの影 やってきたら  皆で笑っていこうよ 今を追いつかせてやろうと  ララララ ララララ ララララ ララララ……
通し道歌・ダンスバージョン通りませ 通りませ 行かば 何処が細道なれば 天神元へと 至る細道 ご意見ご無用 通れぬとても  この子の十の 御祝いに 両のお礼を納めに参ず 行きはよいなぎ 帰りはこわき 我が中こわきの 通しかな葵・喜美(斎藤千和)川上稔加藤達也加藤達也通りませ 通りませ 行かば 何処が細道なれば 天神元へと 至る細道 ご意見ご無用 通れぬとても  この子の十の 御祝いに 両のお礼を納めに参ず 行きはよいなぎ 帰りはこわき 我が中こわきの 通しかな
花咲舞花のように 名前を捨て 咲き誇る 期待抱え 朝の雲 夜の星に 風纏い 夢が咲くの  夢を見るの 一人の夜 咲き誇るの 目を覚まして イメージは 遙か遠く ありふれても 私だけの  私の影 追いはしない ただ咲いて 傘になって 日を浴びて 空を向くの 星明かりに 目を伏せるの  目の前に 何も無くて それならば 咲けばいいよ 叫びもせず 泣きもせずに 花のように 花のように  花として どこにでもある その名前 誰も知らず ただ咲いて 実を結んで また咲くの 名も告げず  継ぎ足しの 命よりも 新しく 芽生えていく 枯れることは 喉の渇き 朽ち果ても 不屈の意思  意思の渇き 実を結んで 喉の奥で 息づくの 私の中 震えてるの 咲き誇って いいのかと  いいのかな? 大丈夫さ 本当かな? ああそうさ じゃあ咲くよ? こわがらずに 花のように 花のように……!  蓮華 桜 グラジオラス ダンデライオン 姫百合草(ひめゆりくさ) 向日葵 牡丹 千島アマナ 薔薇 椿 雪割草(ゆきわりそう)  春の花は 春に咲くよ 秋の前に 実を結ぶの 秋の花は 秋に咲くよ 春の前に 実を結ぶの  結び咲け 常の花よ 春の花に 秋の花に 夏に笑い 冬に笑みして いつだって 生まれ直せ  生まれてる? 咲いているよ 止まらないよ? それでいいよ 誰も彼も 振り向くかな? 皆来るよ 花の下(もと)に  花のように 私は咲く 生まれ直し 咲き続ける 花のように 咲けび舞うよ 花のように 花のように  ラララララ ララララララ ラララララ ララララララ ラララララ ララララララ ラララララ ララララララ  花のように……!葵・喜美(斎藤千和)川上稔矢鴇つかさ(Arte Refact)矢鴇つかさ花のように 名前を捨て 咲き誇る 期待抱え 朝の雲 夜の星に 風纏い 夢が咲くの  夢を見るの 一人の夜 咲き誇るの 目を覚まして イメージは 遙か遠く ありふれても 私だけの  私の影 追いはしない ただ咲いて 傘になって 日を浴びて 空を向くの 星明かりに 目を伏せるの  目の前に 何も無くて それならば 咲けばいいよ 叫びもせず 泣きもせずに 花のように 花のように  花として どこにでもある その名前 誰も知らず ただ咲いて 実を結んで また咲くの 名も告げず  継ぎ足しの 命よりも 新しく 芽生えていく 枯れることは 喉の渇き 朽ち果ても 不屈の意思  意思の渇き 実を結んで 喉の奥で 息づくの 私の中 震えてるの 咲き誇って いいのかと  いいのかな? 大丈夫さ 本当かな? ああそうさ じゃあ咲くよ? こわがらずに 花のように 花のように……!  蓮華 桜 グラジオラス ダンデライオン 姫百合草(ひめゆりくさ) 向日葵 牡丹 千島アマナ 薔薇 椿 雪割草(ゆきわりそう)  春の花は 春に咲くよ 秋の前に 実を結ぶの 秋の花は 秋に咲くよ 春の前に 実を結ぶの  結び咲け 常の花よ 春の花に 秋の花に 夏に笑い 冬に笑みして いつだって 生まれ直せ  生まれてる? 咲いているよ 止まらないよ? それでいいよ 誰も彼も 振り向くかな? 皆来るよ 花の下(もと)に  花のように 私は咲く 生まれ直し 咲き続ける 花のように 咲けび舞うよ 花のように 花のように  ラララララ ララララララ ラララララ ララララララ ラララララ ララララララ ラララララ ララララララ  花のように……!
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