ザ・マスミサイルの歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アサリやることないから潮干狩りへ 思い切って出かけましたよ 持ち帰ったアサリのいくつかを 思い切って飼育しますよ ついでにアサリに紛れてた 小さなカニも飼育しますよ 小島に車を走らせてさ 海水の塩を買いに行きます  アサリは何を食べるんだろう だなんてそんなことを考えてるうちに アサリ汁を食べる時に 今まで感じてなかった命の輝きなんぞを覚えました  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた けど結局のところ人の命も 同じじゃないかって思ったわけです そう いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか だんだんわかるようになってきた そうだ結局のところ 命の輝きなんてのは 自分で判断するもんじゃなくて 誰かが感じるもんなのか  可愛いあの子がメダカを飼いました 「大人は自由だ!」と叫びながら 毎日毎日眺めては 仕事が終われば寄り道しないで帰ります 水質も日当りも問題なく メダカはすくすく育ちました 卵を産んだ時には本当にコロコロと 子犬のように喜びました  卵は別の容器に移したのに メダカの赤ちゃんは産れませんでした 田んぼやペットショップの餌メダカを見る時に 感じてなかった命の輝きなんぞを覚えました  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた そうだ結局のところ人間以外の命は 想われることで初めて輝くのでしょう いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか だんだんわかるようになってきた それなのに人間ってやつは はなから輝く命を 自ら絶ったり粗末にしたりと 随分横柄な輩です  己の顔も見せん奴らが あれやこれやと宣っております 自分探しに夢中な奴に限ってさ 無様にパソコンの前で ほくそ笑んだりしてます  ろくな敬語も使えん奴らが やたら命令口調で欲を満たします それがアッチの世界の常識なんだと あんたらのルールや常識なんかは犬も食いませんよ  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた けど嫌われる時も傷つく時も 僕は僕のままでそうなりたいわけです いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか だんだんわかるようになってきた そうだ誰かにボロクソ言われるよりも 自分で自分をダセェと思う奴にはなりたくないだけです  政治がどうとかさ 社会保障がどうとかさ 動物愛護がどうとかさ もうようわからんようになってきた そうだ結局のところ一番大切なのは 大切な人を想う力なんだと感じました  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた けどはち切れそうなんです そろそろ飛び出しそうなんです どんどん感情ばかりが 己の中を渦巻いていくのです  ならば唄を だから唄を いやむしろ唄しかないから 全てをぶちまけられるのです 愛とか恋とかそういうことなら 心を込めたラブレターの方が 伝わるはずでしょう  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた 言いたいことがもうようわからんようになってきたからさ だからギターを持ったり バンドをやったり でっかい声だして 生きる意味なんてものには 全く興味がないけれど 唄う意味くらいは なんとなくでいいから持っていたいわけです だから生きて生きて生きて 死ぬまで生きて 最後に 笑って仲間と酒でも交わせりゃ最高なんですよ  いったい何が言いたいんだか もうようわからんようになってきた…ザ・マスミサイル高木芳基高木芳基やることないから潮干狩りへ 思い切って出かけましたよ 持ち帰ったアサリのいくつかを 思い切って飼育しますよ ついでにアサリに紛れてた 小さなカニも飼育しますよ 小島に車を走らせてさ 海水の塩を買いに行きます  アサリは何を食べるんだろう だなんてそんなことを考えてるうちに アサリ汁を食べる時に 今まで感じてなかった命の輝きなんぞを覚えました  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた けど結局のところ人の命も 同じじゃないかって思ったわけです そう いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか だんだんわかるようになってきた そうだ結局のところ 命の輝きなんてのは 自分で判断するもんじゃなくて 誰かが感じるもんなのか  可愛いあの子がメダカを飼いました 「大人は自由だ!」と叫びながら 毎日毎日眺めては 仕事が終われば寄り道しないで帰ります 水質も日当りも問題なく メダカはすくすく育ちました 卵を産んだ時には本当にコロコロと 子犬のように喜びました  卵は別の容器に移したのに メダカの赤ちゃんは産れませんでした 田んぼやペットショップの餌メダカを見る時に 感じてなかった命の輝きなんぞを覚えました  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた そうだ結局のところ人間以外の命は 想われることで初めて輝くのでしょう いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか だんだんわかるようになってきた それなのに人間ってやつは はなから輝く命を 自ら絶ったり粗末にしたりと 随分横柄な輩です  己の顔も見せん奴らが あれやこれやと宣っております 自分探しに夢中な奴に限ってさ 無様にパソコンの前で ほくそ笑んだりしてます  ろくな敬語も使えん奴らが やたら命令口調で欲を満たします それがアッチの世界の常識なんだと あんたらのルールや常識なんかは犬も食いませんよ  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた けど嫌われる時も傷つく時も 僕は僕のままでそうなりたいわけです いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか だんだんわかるようになってきた そうだ誰かにボロクソ言われるよりも 自分で自分をダセェと思う奴にはなりたくないだけです  政治がどうとかさ 社会保障がどうとかさ 動物愛護がどうとかさ もうようわからんようになってきた そうだ結局のところ一番大切なのは 大切な人を想う力なんだと感じました  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた けどはち切れそうなんです そろそろ飛び出しそうなんです どんどん感情ばかりが 己の中を渦巻いていくのです  ならば唄を だから唄を いやむしろ唄しかないから 全てをぶちまけられるのです 愛とか恋とかそういうことなら 心を込めたラブレターの方が 伝わるはずでしょう  いったい何が いったい何が いったい何が 言いたいんだか もうようわからんようになってきた 言いたいことがもうようわからんようになってきたからさ だからギターを持ったり バンドをやったり でっかい声だして 生きる意味なんてものには 全く興味がないけれど 唄う意味くらいは なんとなくでいいから持っていたいわけです だから生きて生きて生きて 死ぬまで生きて 最後に 笑って仲間と酒でも交わせりゃ最高なんですよ  いったい何が言いたいんだか もうようわからんようになってきた…
ありがとう~そういうだけ~ひねくれてなんかねぇけど 素直じゃねぇのも確かだな 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう 何億人もの中から 偶然あなたに生まれ落ちた 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう  感情に身を委ねたよ 本能のままに愛されたよ 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう あなたに産まれた奇跡は 感じる前に抱きしめたい 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう  涙が出るほど嬉しくって 言葉にするのを忘れて 言葉なんか必要ないって 誤摩化してばっかいたんだ 面倒くせぇとか言うなよ でも聞き流す程度でいいよ 今更な感じすっけど ねぇ聞いてくれっかな  ありがとう なぁ 上手く伝わるかな あぁ やっぱ言葉じゃ足りないぜ なぁ やっぱ目を見て言えないから この唄で「ありがとう」と 言う そう言う だけ  大人になっても反抗期 いまだ面倒くせぇことばっか言うよね 本当に本当にうぜぇな 本当に本当にうぜぇな 何度も同じことばっか言うなよ もうわかってるんだよ 本当に本当にうぜぇな 本当に本当にうぜぇな  お前がぶっ倒れたとして 頭がおかしくなっても 「世話にはならんわ、えぇよ、もう」 って言いそう バカふざけんじゃねぇぞ 心配すんな 適当なりに色々考えてんだよ 今だから言えそうなんだ ねぇ聞いてくれっかな  ありがとう なぁ 上手く伝えるから あぁ ちょっと酒でも呑まないかい なぁ やっぱ目を見て言えないから 次の冬にまた帰るよ なぁ やっぱ死ぬ間際でいいかい 俺は今も幸せだから ほらまた俺の話 もう言う そう言う だけ  本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう…ザ・マスミサイル高木芳基高木芳基ひねくれてなんかねぇけど 素直じゃねぇのも確かだな 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう 何億人もの中から 偶然あなたに生まれ落ちた 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう  感情に身を委ねたよ 本能のままに愛されたよ 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう あなたに産まれた奇跡は 感じる前に抱きしめたい 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう  涙が出るほど嬉しくって 言葉にするのを忘れて 言葉なんか必要ないって 誤摩化してばっかいたんだ 面倒くせぇとか言うなよ でも聞き流す程度でいいよ 今更な感じすっけど ねぇ聞いてくれっかな  ありがとう なぁ 上手く伝わるかな あぁ やっぱ言葉じゃ足りないぜ なぁ やっぱ目を見て言えないから この唄で「ありがとう」と 言う そう言う だけ  大人になっても反抗期 いまだ面倒くせぇことばっか言うよね 本当に本当にうぜぇな 本当に本当にうぜぇな 何度も同じことばっか言うなよ もうわかってるんだよ 本当に本当にうぜぇな 本当に本当にうぜぇな  お前がぶっ倒れたとして 頭がおかしくなっても 「世話にはならんわ、えぇよ、もう」 って言いそう バカふざけんじゃねぇぞ 心配すんな 適当なりに色々考えてんだよ 今だから言えそうなんだ ねぇ聞いてくれっかな  ありがとう なぁ 上手く伝えるから あぁ ちょっと酒でも呑まないかい なぁ やっぱ目を見て言えないから 次の冬にまた帰るよ なぁ やっぱ死ぬ間際でいいかい 俺は今も幸せだから ほらまた俺の話 もう言う そう言う だけ  本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう 本当に本当にありがとう…
いいよあんまり悲しい話 簡単にするもんだから あんまりいつも笑顔 簡単に絶やさず振りまいてるもんだから あんまり仕事も付き合いも 簡単にこなして見えるもんだから 君は強くて大丈夫なんだと思ってた  人前で泣いちゃダメだからって 我慢してたんだよね 僕の言葉が知らず知らず 君を追い込んだんだよね  もういいよ わかったよ ねぇ もう何にも 言わないでも いいよ いいよ 側においで 僕の中なら 泣いてもいいんだよ いいよ いいよ  「笑ってる君が好きだから」って あんまりに言ったもんだから 君は期待に応えようと いつもニコニコしてたから もっともっと もっとずっと 笑顔でいようと言ったもんだから 路地裏の君を見つけた時 やっと気付いたんだよ  「こんなに上手に笑えたよ」って自慢してたんだよね 心に眠る一光の涙 隠してたんだよね もういいよ わかったよ ねぇ もう何にも 言わないでも いいよ いいよ 側においで 僕の中なら 頑張らなくても いいよ  誰にも嫌な思いさせないように 誰もがそんな君を当たり前と思えるように 君は音も立てずに 静かに泣いていたね 「自分は大丈夫」って あなたの悲しい口癖だったよね  もういいよ わかったよ ねぇ もう何にも 言わないでも いいよ いいよ もうわかってっからさ この僕の中なら 泣いてもいいんだよ いいよ いいよ いいよ いいよザ・マスミサイル高木芳基高木芳基あんまり悲しい話 簡単にするもんだから あんまりいつも笑顔 簡単に絶やさず振りまいてるもんだから あんまり仕事も付き合いも 簡単にこなして見えるもんだから 君は強くて大丈夫なんだと思ってた  人前で泣いちゃダメだからって 我慢してたんだよね 僕の言葉が知らず知らず 君を追い込んだんだよね  もういいよ わかったよ ねぇ もう何にも 言わないでも いいよ いいよ 側においで 僕の中なら 泣いてもいいんだよ いいよ いいよ  「笑ってる君が好きだから」って あんまりに言ったもんだから 君は期待に応えようと いつもニコニコしてたから もっともっと もっとずっと 笑顔でいようと言ったもんだから 路地裏の君を見つけた時 やっと気付いたんだよ  「こんなに上手に笑えたよ」って自慢してたんだよね 心に眠る一光の涙 隠してたんだよね もういいよ わかったよ ねぇ もう何にも 言わないでも いいよ いいよ 側においで 僕の中なら 頑張らなくても いいよ  誰にも嫌な思いさせないように 誰もがそんな君を当たり前と思えるように 君は音も立てずに 静かに泣いていたね 「自分は大丈夫」って あなたの悲しい口癖だったよね  もういいよ わかったよ ねぇ もう何にも 言わないでも いいよ いいよ もうわかってっからさ この僕の中なら 泣いてもいいんだよ いいよ いいよ いいよ いいよ
いこうぜお気に入りの靴を履いて 溜め込んだ溜め息吐いたら 行くぜ このままずっと僕は 我がままもっと  不完全な唄を書いて 人生にあぐらをかいたら 行くぜ このままずっと僕は ねぇママもっと  昨日まで 机に座ってた 考えるのは もう後にしよう 歩きながら考えよう  行こうぜ 行こうぜ まだ見ぬ明日へ やろうぜ やれるぜ 感情の先へ  人に自慢できる程の 金も土地も夢もないけど 行くぜ 今をもっと僕は 瞬間をもっと  「青年よ、夢は持ってるかい?」と じじいは俺に言ってきた 答えようとしたその前にじじいは 僕に告げた  「あの子に会いたい、声が聞きたいとかさ、それでいいじゃない。」と 「素敵じゃない。とても素敵な夢じゃない。」  行こうぜ 行こうぜ まだ見ぬ場所へ やろうぜ やれるぜ 想像の先へ 意味も理屈も 追い越して行こうぜ 老いも若きも 産まれたばかりさ 行こうぜ  後ろに目が付いてないからさ 後ろ指を指されても 見えるはずもないよ 何々 負けるが勝ちかい?反面教師かい? 立ち止まる余裕?戻れる自由?正解など求めない  行こうぜ 行こうぜ 悲しみが待ってるぜ やろうぜ やれるぜ 感情の先へ 意味も理屈も希望も絶望も 携帯も神様も 産まれたばっかりじゃないか  遥か先の向こう側 悲しみごと背負い込んで 俺にとっての栄光は 常にそう今なのだ このまま なすがままでも 風任せはごめんだぜ 目的地は己の感情が指す方向だ  行こうぜ さぁ 行こうぜザ・マスミサイル高木芳基高木芳基お気に入りの靴を履いて 溜め込んだ溜め息吐いたら 行くぜ このままずっと僕は 我がままもっと  不完全な唄を書いて 人生にあぐらをかいたら 行くぜ このままずっと僕は ねぇママもっと  昨日まで 机に座ってた 考えるのは もう後にしよう 歩きながら考えよう  行こうぜ 行こうぜ まだ見ぬ明日へ やろうぜ やれるぜ 感情の先へ  人に自慢できる程の 金も土地も夢もないけど 行くぜ 今をもっと僕は 瞬間をもっと  「青年よ、夢は持ってるかい?」と じじいは俺に言ってきた 答えようとしたその前にじじいは 僕に告げた  「あの子に会いたい、声が聞きたいとかさ、それでいいじゃない。」と 「素敵じゃない。とても素敵な夢じゃない。」  行こうぜ 行こうぜ まだ見ぬ場所へ やろうぜ やれるぜ 想像の先へ 意味も理屈も 追い越して行こうぜ 老いも若きも 産まれたばかりさ 行こうぜ  後ろに目が付いてないからさ 後ろ指を指されても 見えるはずもないよ 何々 負けるが勝ちかい?反面教師かい? 立ち止まる余裕?戻れる自由?正解など求めない  行こうぜ 行こうぜ 悲しみが待ってるぜ やろうぜ やれるぜ 感情の先へ 意味も理屈も希望も絶望も 携帯も神様も 産まれたばっかりじゃないか  遥か先の向こう側 悲しみごと背負い込んで 俺にとっての栄光は 常にそう今なのだ このまま なすがままでも 風任せはごめんだぜ 目的地は己の感情が指す方向だ  行こうぜ さぁ 行こうぜ
一人前一人前の蝶になるため 一人前の華を探してる 半人前の夢を笑うほど 一人前の奴を僕は知らない  君は部長だあんたは社長だ 一歩会社を出りゃ ただのオッサンなんだ 高級車にも VIP席にも 一人前が乗ってない 「大人になんかなりたくない」とか言う クソガキ共よ 中途半端なクソガキ共よ 立派な大人を つまづきながら 目指す奴等の方が かっこいいんだよ  一人前の蝶になるため 一人前の華を探してる 半人前の夢を笑うほど 一人前の奴を僕は知らない  勉強してるか? 数学はどうだ? 「意味がないじゃん」とか口にすんなよ 就職のため体裁じゃなくて 発見や感動がつまってるんだよ  一人前に君が好きだから 一人前にやさしくなれるの 一人前に自分が好きだから 一人前の恋ができるんだろ  一人前の蝶になるため 一人前の華を探してる 半人前の夢を笑うほど 一人前の奴を僕は知らない  一人前の夢を語っても 一人前にまだほど遠い ただそれを見て心で笑う奴は 一生一人前に一任してたらええやろ  一人前の蝶になるため 一人前の華を探してる 半人前の夢を笑うほど 一人前の奴を僕は知らない  一人前の…一人前の… せめて一人前に 胸をはってゆくんだよ。ザ・マスミサイルよっくんあんちゃん・よっくんザ・マスミサイル一人前の蝶になるため 一人前の華を探してる 半人前の夢を笑うほど 一人前の奴を僕は知らない  君は部長だあんたは社長だ 一歩会社を出りゃ ただのオッサンなんだ 高級車にも VIP席にも 一人前が乗ってない 「大人になんかなりたくない」とか言う クソガキ共よ 中途半端なクソガキ共よ 立派な大人を つまづきながら 目指す奴等の方が かっこいいんだよ  一人前の蝶になるため 一人前の華を探してる 半人前の夢を笑うほど 一人前の奴を僕は知らない  勉強してるか? 数学はどうだ? 「意味がないじゃん」とか口にすんなよ 就職のため体裁じゃなくて 発見や感動がつまってるんだよ  一人前に君が好きだから 一人前にやさしくなれるの 一人前に自分が好きだから 一人前の恋ができるんだろ  一人前の蝶になるため 一人前の華を探してる 半人前の夢を笑うほど 一人前の奴を僕は知らない  一人前の夢を語っても 一人前にまだほど遠い ただそれを見て心で笑う奴は 一生一人前に一任してたらええやろ  一人前の蝶になるため 一人前の華を探してる 半人前の夢を笑うほど 一人前の奴を僕は知らない  一人前の…一人前の… せめて一人前に 胸をはってゆくんだよ。
いっせぇのーで!いっせぇのーで!  殴られてみなければ その痛みはわからない 殴られて殴り返さなければ その拳の痛みはわからない  この衝動 止まらない バカだと止めるけど 理由が聞こえない  あいつらは今日もパソコンを叩いてる ついでに人も叩いてる ハードディスク データが飛んだとしても 大切なものならこの胸にある  チャイムが鳴る 仲間と目配せる 僕らは席を立ち 教室を飛び出した  そういう そういう全てが愛し過ぎて もう 何もかも輝いて見えた もう 止められないこの衝動が そう かけ声と共に飛び出した  いっせぇのーで いっせぇのーで 始めよう  深夜のラジオを聴くような 布団で隠れて聴くような イカしたロックンロールを聴くような 頭で可愛いあの娘を汚すような  青春時代に青春を 感じる時間は残さない  そういう そういう全てが愛し過ぎて もう 何もかも輝いて見えた もう 止められないこの衝動が そう かけ声と共に飛び出した  いっせぇのーで いっせぇのーで 走り出そう いっせぇのーで いっせぇのーで 始めようザ・マスミサイル高木芳基高木芳基いっせぇのーで!  殴られてみなければ その痛みはわからない 殴られて殴り返さなければ その拳の痛みはわからない  この衝動 止まらない バカだと止めるけど 理由が聞こえない  あいつらは今日もパソコンを叩いてる ついでに人も叩いてる ハードディスク データが飛んだとしても 大切なものならこの胸にある  チャイムが鳴る 仲間と目配せる 僕らは席を立ち 教室を飛び出した  そういう そういう全てが愛し過ぎて もう 何もかも輝いて見えた もう 止められないこの衝動が そう かけ声と共に飛び出した  いっせぇのーで いっせぇのーで 始めよう  深夜のラジオを聴くような 布団で隠れて聴くような イカしたロックンロールを聴くような 頭で可愛いあの娘を汚すような  青春時代に青春を 感じる時間は残さない  そういう そういう全てが愛し過ぎて もう 何もかも輝いて見えた もう 止められないこの衝動が そう かけ声と共に飛び出した  いっせぇのーで いっせぇのーで 走り出そう いっせぇのーで いっせぇのーで 始めよう
その栄光を掴めるなら その成功を掴めるなら  また明日なんて言葉 もう聞きあきた 「明日があるから」なんて 僕は聞きあきた 少し怖いけれど 明日は来ないかもよ 少し怖いけれど 明日死ぬかも  だから今そう今、そうだ今 今じゃなきゃダメだ 今やらねばならねば ならぬ時があって 瞬間であって しかしそれこそが 全てであって  その栄光を掴めるなら その成功を掴めるなら もう何だってやれよ 限界はないよ 終わりなど まるで感じないよな 今のあなたには 必要なんでしょ 今のあなたには 本物なんでしょ 頑張れ君よ 頑張れ君よ このエールが 届きますように 現実も夢も成功も 人間の数だけあるはずだ 愛する人に 栄光あれ  「あん時もうちょっと頑張っとけばなぁ…とか あん時もっとやれたのになぁ…とか 試合終了の笛を何でいつも自分で吹いてしまうんやろな 限界の線を何でいつも自分の ちょっと手前で引いてしまうんやろな」  だから今そう今、そうだ今 今こそ勝たねば 今死ぬ気でやらねば ならぬ時じゃないか 瞬間じゃないか そうさ今そこが 全てじゃないか  その栄光を掴めるなら その最高のを掴めるなら 例えばそれが 永遠じゃなくとも構わない そんな気がしてるんだけど 他の誰からも 言われなくても 他の誰かれも もう無関心でも 頑張れ君よ 頑張れ君よ この僕でいいんなら 何度でも  その為に生まれて来たんでしょ その為に泣いて来たんでしょ 頑張れ君よ 頑張れ君よ このエールが届きますように  何度も言うよ 何度も唄うよ 最高の声で 最高の明日へ  現実も夢も成功も 人間の数だけあるはずだ 愛する人に 栄光あれザ・マスミサイル高木芳基高木芳基中村太知その栄光を掴めるなら その成功を掴めるなら  また明日なんて言葉 もう聞きあきた 「明日があるから」なんて 僕は聞きあきた 少し怖いけれど 明日は来ないかもよ 少し怖いけれど 明日死ぬかも  だから今そう今、そうだ今 今じゃなきゃダメだ 今やらねばならねば ならぬ時があって 瞬間であって しかしそれこそが 全てであって  その栄光を掴めるなら その成功を掴めるなら もう何だってやれよ 限界はないよ 終わりなど まるで感じないよな 今のあなたには 必要なんでしょ 今のあなたには 本物なんでしょ 頑張れ君よ 頑張れ君よ このエールが 届きますように 現実も夢も成功も 人間の数だけあるはずだ 愛する人に 栄光あれ  「あん時もうちょっと頑張っとけばなぁ…とか あん時もっとやれたのになぁ…とか 試合終了の笛を何でいつも自分で吹いてしまうんやろな 限界の線を何でいつも自分の ちょっと手前で引いてしまうんやろな」  だから今そう今、そうだ今 今こそ勝たねば 今死ぬ気でやらねば ならぬ時じゃないか 瞬間じゃないか そうさ今そこが 全てじゃないか  その栄光を掴めるなら その最高のを掴めるなら 例えばそれが 永遠じゃなくとも構わない そんな気がしてるんだけど 他の誰からも 言われなくても 他の誰かれも もう無関心でも 頑張れ君よ 頑張れ君よ この僕でいいんなら 何度でも  その為に生まれて来たんでしょ その為に泣いて来たんでしょ 頑張れ君よ 頑張れ君よ このエールが届きますように  何度も言うよ 何度も唄うよ 最高の声で 最高の明日へ  現実も夢も成功も 人間の数だけあるはずだ 愛する人に 栄光あれ
今まで何度も我慢の連続だったろ 心で泣いていたんだろ 自分で決めたその夢だけは ゆずれないんだろ?  苦しんだ数なんかより 疑った数なんかより 笑った数や 信じた数が 少しだけ多い人生でありますように  脇役だけど かげの人だけど 夢と向き合う時くらい 真ん中にいさせて 正直にいさせて  今まで何度も なんとかあきらめずに 今まで何度も 立ちあがってきたじゃないか 今まで何度も 僕ら 何度も 信じて 何度も 夢見て 何度も…  今まで何度も バカを見てきたじゃないか 何度も 人のかげに立ってきたじゃないか さぁ 主役だよ 自分の夢くらい わがままでいさせて  いろんなものから逃げ出して その決断を先送りにした その夢だけは その夢だけは その夢だけは…  脇役なんて もうたくさんだ 夢と向き合う時くらい 真ん中にいさせて 正直にいさせて 脇役じゃなくって 主役でいようぜ  今まで何度も なんとかあきらめずに 今まで何度も 立ちあがってきたじゃないか 今まで何度も 僕ら 何度も 信じて 何度も 夢見て 何度も…  つらぬくために いろいろまげた 信じるために 疑ってきた 守ってくために 人を傷つけた 今まで何度も 何度も  今まで何度も バカを見てきたじゃないか 何度も 人のかげに立ってきたじゃないか さぁ 主役だよ 自分の夢くらい わがままでいさせてザ・マスミサイル高木芳基高木芳基ザ・マスミサイル我慢の連続だったろ 心で泣いていたんだろ 自分で決めたその夢だけは ゆずれないんだろ?  苦しんだ数なんかより 疑った数なんかより 笑った数や 信じた数が 少しだけ多い人生でありますように  脇役だけど かげの人だけど 夢と向き合う時くらい 真ん中にいさせて 正直にいさせて  今まで何度も なんとかあきらめずに 今まで何度も 立ちあがってきたじゃないか 今まで何度も 僕ら 何度も 信じて 何度も 夢見て 何度も…  今まで何度も バカを見てきたじゃないか 何度も 人のかげに立ってきたじゃないか さぁ 主役だよ 自分の夢くらい わがままでいさせて  いろんなものから逃げ出して その決断を先送りにした その夢だけは その夢だけは その夢だけは…  脇役なんて もうたくさんだ 夢と向き合う時くらい 真ん中にいさせて 正直にいさせて 脇役じゃなくって 主役でいようぜ  今まで何度も なんとかあきらめずに 今まで何度も 立ちあがってきたじゃないか 今まで何度も 僕ら 何度も 信じて 何度も 夢見て 何度も…  つらぬくために いろいろまげた 信じるために 疑ってきた 守ってくために 人を傷つけた 今まで何度も 何度も  今まで何度も バカを見てきたじゃないか 何度も 人のかげに立ってきたじゃないか さぁ 主役だよ 自分の夢くらい わがままでいさせて
おもてのおもてはおもてやりたいことだけやってる 自信なんて無い 後悔無きように生きている 確信なんて無い 前向き 上向き 夢見心地 ポジティブ・シンキング それを言葉にすること自体に これっぽっちも意味など無い  誰が調べた?本当か?サンプルはどれくらいだ? 【ストレス感じる言葉】の3位は「頑張れ」だってさ どれだけの人が 本当に頑張っているのだろう どれだけの人が 本当に人に優しくできただろう  今やってることに 意味は求めない 今楽しんでることに 理屈など必要ない 今流した涙に 自分で気付かないくらいに そうだ頑張れ もっと頑張れ すげぇ景色があるんだ  ホンネ タテマエ バランスとって うまく言葉にしても 匿名ネット住民に 足元すくわれるぜ  裏の裏の裏の裏は 勿論表だぜ だけど表の表の表は どこまで行っても表だぜ  今やってることに 意味は求めない 今楽しんでることに 理屈など必要ない 今を信じた代償が 孤独だったとしても そうだ頑張れ もっと頑張れ すげぇ景色があるんだ  「大変ご迷惑をかけました」とテレビの人が言う 「反省 誠意が感じられない」と見ている人が言う 自分に関係ない人の ツムジなんかよりも 僕のあの子が最近流した涙の 理由が気になるぜ  今やってることに 意味は求めない 今楽しんでることに 理屈など必要ない 今を愛することに 自分で酔い痴れるほどに そうだ頑張れ もっと頑張れ すげぇ景色があるんだ そうだ頑張れ もっと頑張れ すげぇ景色を見に行こうザ・マスミサイル高木芳基高木芳基木村篤史・ザ・マスミサイルやりたいことだけやってる 自信なんて無い 後悔無きように生きている 確信なんて無い 前向き 上向き 夢見心地 ポジティブ・シンキング それを言葉にすること自体に これっぽっちも意味など無い  誰が調べた?本当か?サンプルはどれくらいだ? 【ストレス感じる言葉】の3位は「頑張れ」だってさ どれだけの人が 本当に頑張っているのだろう どれだけの人が 本当に人に優しくできただろう  今やってることに 意味は求めない 今楽しんでることに 理屈など必要ない 今流した涙に 自分で気付かないくらいに そうだ頑張れ もっと頑張れ すげぇ景色があるんだ  ホンネ タテマエ バランスとって うまく言葉にしても 匿名ネット住民に 足元すくわれるぜ  裏の裏の裏の裏は 勿論表だぜ だけど表の表の表は どこまで行っても表だぜ  今やってることに 意味は求めない 今楽しんでることに 理屈など必要ない 今を信じた代償が 孤独だったとしても そうだ頑張れ もっと頑張れ すげぇ景色があるんだ  「大変ご迷惑をかけました」とテレビの人が言う 「反省 誠意が感じられない」と見ている人が言う 自分に関係ない人の ツムジなんかよりも 僕のあの子が最近流した涙の 理由が気になるぜ  今やってることに 意味は求めない 今楽しんでることに 理屈など必要ない 今を愛することに 自分で酔い痴れるほどに そうだ頑張れ もっと頑張れ すげぇ景色があるんだ そうだ頑張れ もっと頑張れ すげぇ景色を見に行こう
過去形にしない大切なもの 大切な人 過去形にするのはもうやめよう 「大切だったもの」だとか言うのはもうやめよう あのアイドルもあの音楽も あの日抱きしめた恋人も その時に大切である理由がそこにあったわけでしょ  今この手には 残っちゃいないけど 大好きだった 大切にしていた 自分は現在じゃないのか  死ぬほど大好きなんだ そう大切なんだ 今はなんか どっか遠くに行っちゃたけど その胸にあるじゃないか  もう嫌いなの? 大切じゃないの? 過去の輝きも 過去の自分も 全部否定しちゃうのかい  死ぬほど大好きだった そう大切だった それは昔話じゃないんだよ その胸にあるじゃないのか  あの頃のままじゃなくてもいいから 自分ごと全部愛せるように 消したい過去なんか持ってる君は 他人なんて愛せないよなザ・マスミサイル高木芳基渡部勝敏中村太知大切なもの 大切な人 過去形にするのはもうやめよう 「大切だったもの」だとか言うのはもうやめよう あのアイドルもあの音楽も あの日抱きしめた恋人も その時に大切である理由がそこにあったわけでしょ  今この手には 残っちゃいないけど 大好きだった 大切にしていた 自分は現在じゃないのか  死ぬほど大好きなんだ そう大切なんだ 今はなんか どっか遠くに行っちゃたけど その胸にあるじゃないか  もう嫌いなの? 大切じゃないの? 過去の輝きも 過去の自分も 全部否定しちゃうのかい  死ぬほど大好きだった そう大切だった それは昔話じゃないんだよ その胸にあるじゃないのか  あの頃のままじゃなくてもいいから 自分ごと全部愛せるように 消したい過去なんか持ってる君は 他人なんて愛せないよな
悲しみのうた悲しみを知ってるあなたのその瞳は どうしてそんなに輝いてんだろう 悲しみを知ってるあなたの声は どうしてそんなに優しいんだろう 悲しみを知ってるあなたのその手は どうして優しさを求めないんだろう 悲しみを知ってるはずのあなたは どうして知らないフリをするんだろう  もういいよ わかったよ 本当はあなたは弱い人間だ 本物の強さは1人で悲しむことじゃないんです 悲しみの唄が教えてくれた 傷もその痛みも背負うもんではないと 人を信じながら騙されながら それでも何かを抱きしめながら  どうせなら一生泣きたくないのに どうせなら悲しみたくはないのに どうせなら苦しみたくはないのに それでも人には必要なんだろう  君は見たか 人間が持ってる悲しいSAGAを 本物の優しさは 悲しみの沈んだ水平線です  いつか友達がこう言ってたかしら 怒りに任せて唄っちゃだめだと 悲しみの唄が教えてくれた その悲しみもやがて優しさになると 人を信じながら騙されながら それでも誰かを抱きしめながら  悲しみを知ってるあなたのその瞳は どうしてそんなに輝いてんだろう 悲しみを知ってるあなたの声は どうしてそんなに優しいんだろうザ・マスミサイル高木芳基高木芳基中村太知悲しみを知ってるあなたのその瞳は どうしてそんなに輝いてんだろう 悲しみを知ってるあなたの声は どうしてそんなに優しいんだろう 悲しみを知ってるあなたのその手は どうして優しさを求めないんだろう 悲しみを知ってるはずのあなたは どうして知らないフリをするんだろう  もういいよ わかったよ 本当はあなたは弱い人間だ 本物の強さは1人で悲しむことじゃないんです 悲しみの唄が教えてくれた 傷もその痛みも背負うもんではないと 人を信じながら騙されながら それでも何かを抱きしめながら  どうせなら一生泣きたくないのに どうせなら悲しみたくはないのに どうせなら苦しみたくはないのに それでも人には必要なんだろう  君は見たか 人間が持ってる悲しいSAGAを 本物の優しさは 悲しみの沈んだ水平線です  いつか友達がこう言ってたかしら 怒りに任せて唄っちゃだめだと 悲しみの唄が教えてくれた その悲しみもやがて優しさになると 人を信じながら騙されながら それでも誰かを抱きしめながら  悲しみを知ってるあなたのその瞳は どうしてそんなに輝いてんだろう 悲しみを知ってるあなたの声は どうしてそんなに優しいんだろう
悲しみバター嫌な事は根に持つ方だ その代わり良い事も覚えている方だ 周りの空気はよむ方だ でもよんだ空気をよみ間違う方だ アイスクリーム ラクトアイスの方が からあげにレモンは決してかけない方が お酒は一人で飲むのもいいが 仲間と飲むのもそりゃ格別もんだ  さぁ地球よ回れ ぐるぐる回れ 僕らの悩みを吹き飛ばす為に さぁ地球よ回れ ぐるぐるぐる回れ 僕らの悲しみをバターにする為に  動物は猫より犬の方が 友達は女よりむしろ男の方が 一人よりみんなと居る方が そうです結局、 僕はただのさみしがり屋なんです  叩かれて伸びるタイプじゃないし 出来れば頭をナデナデナデされたい 将来はやっぱり田舎に住みたい 都会はどうやら僕の肌には合わないみたいだ  さぁ地球よ回れ ぐるぐる回れ 僕らの悩みを吹き飛ばす為に さぁ地球よ回れ ぐるぐるぐる回れ 僕らの悲しみをバターにする為に  猫好きで有名な魅惑のアーティスト アイツらを寿司屋に連れて行きたいもんだ でも先日ウチのゴミ袋を 凄い顔して野良猫があさってました  ストレスが溜まったりすると ご飯を人一倍食べちゃったりするんだけど でも食べ過ぎて眠くなってきて 家に帰ってすぐ寝ちゃって 気が付くともう朝で寝坊して増々焦っちゃうから 結局余計にストレスだー  さぁ地球よ回れ ぐるぐる回れ 僕らの悩みを吹き飛ばす為に さぁ地球よ回れ ぐるぐるぐる回れ 僕らの悲しみをバターにする為にザ・マスミサイル高木芳基高木芳基中村太知嫌な事は根に持つ方だ その代わり良い事も覚えている方だ 周りの空気はよむ方だ でもよんだ空気をよみ間違う方だ アイスクリーム ラクトアイスの方が からあげにレモンは決してかけない方が お酒は一人で飲むのもいいが 仲間と飲むのもそりゃ格別もんだ  さぁ地球よ回れ ぐるぐる回れ 僕らの悩みを吹き飛ばす為に さぁ地球よ回れ ぐるぐるぐる回れ 僕らの悲しみをバターにする為に  動物は猫より犬の方が 友達は女よりむしろ男の方が 一人よりみんなと居る方が そうです結局、 僕はただのさみしがり屋なんです  叩かれて伸びるタイプじゃないし 出来れば頭をナデナデナデされたい 将来はやっぱり田舎に住みたい 都会はどうやら僕の肌には合わないみたいだ  さぁ地球よ回れ ぐるぐる回れ 僕らの悩みを吹き飛ばす為に さぁ地球よ回れ ぐるぐるぐる回れ 僕らの悲しみをバターにする為に  猫好きで有名な魅惑のアーティスト アイツらを寿司屋に連れて行きたいもんだ でも先日ウチのゴミ袋を 凄い顔して野良猫があさってました  ストレスが溜まったりすると ご飯を人一倍食べちゃったりするんだけど でも食べ過ぎて眠くなってきて 家に帰ってすぐ寝ちゃって 気が付くともう朝で寝坊して増々焦っちゃうから 結局余計にストレスだー  さぁ地球よ回れ ぐるぐる回れ 僕らの悩みを吹き飛ばす為に さぁ地球よ回れ ぐるぐるぐる回れ 僕らの悲しみをバターにする為に
君がいてくれてよかった一度だけ言うよ もう二度と言わないよ 涙のわけを 呼び出したわけを 「ただ会いたかった」 君がいてくれてよかった 弱みの一つも涙一つも 見せることなく僕をつらぬいた  強いわけじゃないよ むしろ臆病なだけさ 人の強さは誰が決めるの 何で決まるの 涙の数かい? 弱音の数かい? 人は皆違うのに 人から聞かれても 固く口を閉ざした 心の中で僕は泣いてたけど 君は全て全て気がついてた  君がここに来てくれて嬉しかった 本当なんだ 僕に居場所をくれて嬉しかった 本当なんだ  僕は何も言いたくなかった 君は何も聞こうとしなかった 「自分を信じられずに人を信じられるのかい?」 そう言いながら 背中をそっと押されて 君はそれ以上は言わなかった oh yeah  何も聞かないでくれて嬉しかった 本当なんだ 黙って付き合ってくれて嬉しかった 本当なんだ yeah…  言葉よりずっと確かな声で 愛よりもっと確かな愛で 僕のことを見ていてね もう 何にも言わなくていいから 君がここに来てくれた 何も聞かないでくれた  嬉しかった ありがとうな 君でよかった 君がよかった 僕のままで いさせてくれた 君のままで いてくれてよかった 「気のきいた言葉言えずにごめんね 助けになれずごめんね」 なんて もう言わないで 君がいてくれてよかったザ・マスミサイル高木芳基渡部貴彦ザ・マスミサイル一度だけ言うよ もう二度と言わないよ 涙のわけを 呼び出したわけを 「ただ会いたかった」 君がいてくれてよかった 弱みの一つも涙一つも 見せることなく僕をつらぬいた  強いわけじゃないよ むしろ臆病なだけさ 人の強さは誰が決めるの 何で決まるの 涙の数かい? 弱音の数かい? 人は皆違うのに 人から聞かれても 固く口を閉ざした 心の中で僕は泣いてたけど 君は全て全て気がついてた  君がここに来てくれて嬉しかった 本当なんだ 僕に居場所をくれて嬉しかった 本当なんだ  僕は何も言いたくなかった 君は何も聞こうとしなかった 「自分を信じられずに人を信じられるのかい?」 そう言いながら 背中をそっと押されて 君はそれ以上は言わなかった oh yeah  何も聞かないでくれて嬉しかった 本当なんだ 黙って付き合ってくれて嬉しかった 本当なんだ yeah…  言葉よりずっと確かな声で 愛よりもっと確かな愛で 僕のことを見ていてね もう 何にも言わなくていいから 君がここに来てくれた 何も聞かないでくれた  嬉しかった ありがとうな 君でよかった 君がよかった 僕のままで いさせてくれた 君のままで いてくれてよかった 「気のきいた言葉言えずにごめんね 助けになれずごめんね」 なんて もう言わないで 君がいてくれてよかった
キミノブブンキミが多くを語らないのは 描くイメージが大き過ぎるから キミが簡単に悲しくなるのは きっと人の痛みがわかるから キミがいつまでも歩き始めないのは 失う怖さを知っているから キミがとてもだまされ易いのは 信じる喜び知っているから  キミが持ってる直したい部分 ボクにとっての大切な部分 今夜どこかへ逃げ出したい気分 流れ流れて行き着く自分さ キミが思ってる最低な部分も ボクにとっては最高な部分さ  HEY キミの場所まであと何百キロ HEY キミの真ん中にあと何十キロ  キミが前髪で顔を隠すのは ちょっと自分に自信が無いから キミが想いを溜め込んじゃうのは 人を想うあまり飲み込んじゃうから キミがとっても可愛らしいのは きっとボクのことが好きだからさ キミがいつまでもキミで居れるのは きっとボクの側にいるからさ  キミが持ってる直したい部分 ボクにとっての大切な部分 多分これからも変わらない部分 流れ流れて行き着く自分さ キミが思ってるなんでもない部分も ボクにとっては必要な部分さ  HEY キミの場所まであと何百キロ HEY キミの真ん中にあと何十キロ  「欠けてる点」で欠点なんなら キミは一つも欠点なんてないよ キミは何一つ欠けてなんかないよ だけど 【ソノママノキミデイテ】なんて言わないよ  変わる直す隠すじゃない 積み上げるのさ ボクが愛したキミを変えないで 今日をもって永遠を信じようよ キミがいなければ何も信じられなかった 本当に本当に キミが好きだから 本当に本当に 愛してるんだ  キミが持ってる直したい部分 ボクにとっての大切な部分 今夜どこかへ逃げ出したい気分 流れ流れて行き着く自分さ キミが織りなす今の全部分を ボクが全部全部全部 受け止めっからさ  HEY キミの場所まであと何百キロ HEY キミの真ん中にあと何十キロ HEY キミの左手にあと何キロ HEY キミと永遠の愛までもう…ザ・マスミサイル高木芳基高木芳基キミが多くを語らないのは 描くイメージが大き過ぎるから キミが簡単に悲しくなるのは きっと人の痛みがわかるから キミがいつまでも歩き始めないのは 失う怖さを知っているから キミがとてもだまされ易いのは 信じる喜び知っているから  キミが持ってる直したい部分 ボクにとっての大切な部分 今夜どこかへ逃げ出したい気分 流れ流れて行き着く自分さ キミが思ってる最低な部分も ボクにとっては最高な部分さ  HEY キミの場所まであと何百キロ HEY キミの真ん中にあと何十キロ  キミが前髪で顔を隠すのは ちょっと自分に自信が無いから キミが想いを溜め込んじゃうのは 人を想うあまり飲み込んじゃうから キミがとっても可愛らしいのは きっとボクのことが好きだからさ キミがいつまでもキミで居れるのは きっとボクの側にいるからさ  キミが持ってる直したい部分 ボクにとっての大切な部分 多分これからも変わらない部分 流れ流れて行き着く自分さ キミが思ってるなんでもない部分も ボクにとっては必要な部分さ  HEY キミの場所まであと何百キロ HEY キミの真ん中にあと何十キロ  「欠けてる点」で欠点なんなら キミは一つも欠点なんてないよ キミは何一つ欠けてなんかないよ だけど 【ソノママノキミデイテ】なんて言わないよ  変わる直す隠すじゃない 積み上げるのさ ボクが愛したキミを変えないで 今日をもって永遠を信じようよ キミがいなければ何も信じられなかった 本当に本当に キミが好きだから 本当に本当に 愛してるんだ  キミが持ってる直したい部分 ボクにとっての大切な部分 今夜どこかへ逃げ出したい気分 流れ流れて行き着く自分さ キミが織りなす今の全部分を ボクが全部全部全部 受け止めっからさ  HEY キミの場所まであと何百キロ HEY キミの真ん中にあと何十キロ HEY キミの左手にあと何キロ HEY キミと永遠の愛までもう…
教科書誰かが推奨した 誰かがお勧めをした あなたが大切に持ってるその教科書をみせてみろ 何々「もう泣かないで」 何々「弱音吐かないで」 俺ならもう少し無様に人間らしく生きたいわ  あゝ負けたらリベンジだ あゝ泣いてもまた笑う おかたい本には載ってはいないこと あゝ弱音も吐きまくる あゝ見事に振り返る 弱い姿 振り向いた顔 全部見てあげる  人から好かれたくて やっぱ人気者でありたくて 言いたい事やテンションの低さを隠す君は最高だ 言ったら煙たがられる だけどそれでも正しい事 そいつを悩んで苦しんで言っちゃう君も最高だ  ちょっと無理に笑ってるだけ 言いたい事も言ってるだけ 「楽しそうだね」そう言われる事にしがみついてるだけ 別にたいした事ではない むしろたいした奴ではない だけど心配されて慰められるほど小さくはない  あゝ負けたらリベンジだ あゝ泣いてもまた笑う おかたい本には載ってはいないこと あゝ弱音も吐きまくる あゝ見事に振り返る いったい何をびびってるんだ 君の人生だ  頻出英単語より 歴史の大切な流れより 君が感情のままに書きなぐった文章の方がいい 人間らしく生きてる 死ぬまでは生きようとしてる 君にそんな安っぽい教科書なんかは必要ないでしょ  泣き方1つとっても 笑い方1つとっても 誰かに教わった訳じゃないんでしょ オリジナルでしょ 人間らしく生きてる 死ぬまでは生きようとしてる 君にそんな安っぽい教科書なんかは必要ないでしょ  あゝ負けたらリベンジだ あゝ泣いてもまた笑う おかたい本には載ってはいないこと あゝ弱音も吐きまくる あゝ見事に振り返る 弱い姿 振り向いた顔 全部見てあげる  何にも読まなくていい あなたが眺めてる景色の方がもっと素晴らしい 何にも読まなくていい 勉強放棄する訳じゃないんだよ そうわかるでしょ  バイバイ バイバイ さよなら教科書よ もう少しだけ人間らしく生きさせてくれないか バイバイ バイバイ 僕らのこの教科書はまとめも考察もない  泣き方1つとっても 笑い方1つとっても 誰かに教わった訳じゃないんでしょ オリジナルでしょ 人間らしく生きてる 死ぬまでは生きようとしてる 君にそんな安っぽい教科書なんかは必要ないでしょ 君にマニュアルどうりの教科書なんかは必要ないでしょザ・マスミサイル高木芳基高木芳基中村太知誰かが推奨した 誰かがお勧めをした あなたが大切に持ってるその教科書をみせてみろ 何々「もう泣かないで」 何々「弱音吐かないで」 俺ならもう少し無様に人間らしく生きたいわ  あゝ負けたらリベンジだ あゝ泣いてもまた笑う おかたい本には載ってはいないこと あゝ弱音も吐きまくる あゝ見事に振り返る 弱い姿 振り向いた顔 全部見てあげる  人から好かれたくて やっぱ人気者でありたくて 言いたい事やテンションの低さを隠す君は最高だ 言ったら煙たがられる だけどそれでも正しい事 そいつを悩んで苦しんで言っちゃう君も最高だ  ちょっと無理に笑ってるだけ 言いたい事も言ってるだけ 「楽しそうだね」そう言われる事にしがみついてるだけ 別にたいした事ではない むしろたいした奴ではない だけど心配されて慰められるほど小さくはない  あゝ負けたらリベンジだ あゝ泣いてもまた笑う おかたい本には載ってはいないこと あゝ弱音も吐きまくる あゝ見事に振り返る いったい何をびびってるんだ 君の人生だ  頻出英単語より 歴史の大切な流れより 君が感情のままに書きなぐった文章の方がいい 人間らしく生きてる 死ぬまでは生きようとしてる 君にそんな安っぽい教科書なんかは必要ないでしょ  泣き方1つとっても 笑い方1つとっても 誰かに教わった訳じゃないんでしょ オリジナルでしょ 人間らしく生きてる 死ぬまでは生きようとしてる 君にそんな安っぽい教科書なんかは必要ないでしょ  あゝ負けたらリベンジだ あゝ泣いてもまた笑う おかたい本には載ってはいないこと あゝ弱音も吐きまくる あゝ見事に振り返る 弱い姿 振り向いた顔 全部見てあげる  何にも読まなくていい あなたが眺めてる景色の方がもっと素晴らしい 何にも読まなくていい 勉強放棄する訳じゃないんだよ そうわかるでしょ  バイバイ バイバイ さよなら教科書よ もう少しだけ人間らしく生きさせてくれないか バイバイ バイバイ 僕らのこの教科書はまとめも考察もない  泣き方1つとっても 笑い方1つとっても 誰かに教わった訳じゃないんでしょ オリジナルでしょ 人間らしく生きてる 死ぬまでは生きようとしてる 君にそんな安っぽい教科書なんかは必要ないでしょ 君にマニュアルどうりの教科書なんかは必要ないでしょ
グッド・バイ雨上がりの空 光が射し 居場所をなくした 影法師 あなたを重ね 近づけば 逃げて行く そして消えて行く 蜃気楼  絆と呼ぶには 儚過ぎて 青春と言うほど 脆くない まるで二人が いつか交わした約束みたいだ  あの頃二人はまだ 幼過ぎて 全てを奇跡と呼ぶことで 悲しみから目を背けていた  グッバイ グッバイ 何回叫んでも あなたの愛の欠片が 胸に刺さったまま グッバイ グッバイ もう愛せなくても あの痛みも涙さえも 抱きしめたままで歩いて行こう  暗がりの部屋で 肌を寄せ合い あなたは静かに こう言ったよね 「よくわからないけど、あなたなら大丈夫、 きっと大丈夫。信じてる」  あの日の言葉は ずっと消えないのに あの日の温もり 消えていく なんか寂しいよ 時計の針は今日も進んでく  あの頃二人はまだ 若過ぎて 求め合うことに夢中で 変わりゆくものに気付けずにいた  グッバイ グッバイ さよならさえ 上手く伝えられず 胸に残ったまま グッバイ グッバイ もう会えないなら せめて夢の中で 夢見させて 闇が解けるまで  二人が選んだそれぞれの道は 二度と交わることはない どこまで進んでも 何があっても このまま僕ら もう会えないの  グッバイ グッバイ 何回叫んでも あなたの愛の欠片が 胸に刺さったまま グッバイ グッバイ もう愛せないなら あの日の傷も 痛みも涙も 愛しさに変えて 歩こうザ・マスミサイル高木芳基木村篤史木村篤史・ザ・マスミサイル雨上がりの空 光が射し 居場所をなくした 影法師 あなたを重ね 近づけば 逃げて行く そして消えて行く 蜃気楼  絆と呼ぶには 儚過ぎて 青春と言うほど 脆くない まるで二人が いつか交わした約束みたいだ  あの頃二人はまだ 幼過ぎて 全てを奇跡と呼ぶことで 悲しみから目を背けていた  グッバイ グッバイ 何回叫んでも あなたの愛の欠片が 胸に刺さったまま グッバイ グッバイ もう愛せなくても あの痛みも涙さえも 抱きしめたままで歩いて行こう  暗がりの部屋で 肌を寄せ合い あなたは静かに こう言ったよね 「よくわからないけど、あなたなら大丈夫、 きっと大丈夫。信じてる」  あの日の言葉は ずっと消えないのに あの日の温もり 消えていく なんか寂しいよ 時計の針は今日も進んでく  あの頃二人はまだ 若過ぎて 求め合うことに夢中で 変わりゆくものに気付けずにいた  グッバイ グッバイ さよならさえ 上手く伝えられず 胸に残ったまま グッバイ グッバイ もう会えないなら せめて夢の中で 夢見させて 闇が解けるまで  二人が選んだそれぞれの道は 二度と交わることはない どこまで進んでも 何があっても このまま僕ら もう会えないの  グッバイ グッバイ 何回叫んでも あなたの愛の欠片が 胸に刺さったまま グッバイ グッバイ もう愛せないなら あの日の傷も 痛みも涙も 愛しさに変えて 歩こう
最後の人生嗚呼、やがて散り行く人生よ 咲かずして散ることのないように 走れ 舞い上がれ 自分の人生よ  泥だらけで見えやしないよ 誰かが立てた道標 正確な地図ならあるが 涙で滲んで見えないよ  もう泣いて うつむいて 見事に振り返って 自分の向いた方が前なのだ さぁゆけ さぁ走れ さぁ間違った道でも 優駿青春 アイガッチュー SAY!  嗚呼、やがて散り行く人生よ 咲かずして散ることのないように 走れ 舞い上がれ 自分の人生よ  生まれて初めて生まれて 生まれて初めて生きてる 生まれて初めて死に行く これが最初で最後の人生  転んで 凹んで 全てが嫌になっちゃって 体裁も携帯も全て振り払って さぁゆけ さぁ走れ さぁ正解じゃなくとも 人生猛省 アイガッチュー SAY!  嗚呼、二度と戻らない日々よ あんなにも 愛おしき君よ 嗚呼、何も望みはしないよ だからずっと そうずっと 永遠を信じさせて  嗚呼、やがて散り行く人生さ その手で迷わず空に放て 走れ 舞い上がれ 自分の人生よ 最後の人生よザ・マスミサイル高木芳基高木芳基嗚呼、やがて散り行く人生よ 咲かずして散ることのないように 走れ 舞い上がれ 自分の人生よ  泥だらけで見えやしないよ 誰かが立てた道標 正確な地図ならあるが 涙で滲んで見えないよ  もう泣いて うつむいて 見事に振り返って 自分の向いた方が前なのだ さぁゆけ さぁ走れ さぁ間違った道でも 優駿青春 アイガッチュー SAY!  嗚呼、やがて散り行く人生よ 咲かずして散ることのないように 走れ 舞い上がれ 自分の人生よ  生まれて初めて生まれて 生まれて初めて生きてる 生まれて初めて死に行く これが最初で最後の人生  転んで 凹んで 全てが嫌になっちゃって 体裁も携帯も全て振り払って さぁゆけ さぁ走れ さぁ正解じゃなくとも 人生猛省 アイガッチュー SAY!  嗚呼、二度と戻らない日々よ あんなにも 愛おしき君よ 嗚呼、何も望みはしないよ だからずっと そうずっと 永遠を信じさせて  嗚呼、やがて散り行く人生さ その手で迷わず空に放て 走れ 舞い上がれ 自分の人生よ 最後の人生よ
すっぴんブギー情けないよな 情けないよな また流されちまった 来る日も来る日も 人にバカにされすぎて どんな服着てどんな顔すりゃ あの娘は振り向くのか 明来る日も 明来る日も そんなことばかり考えた  どんな人が好き?「さわやかな人」 どんな人が好き?「それでいてワイルドな人」 え?どういうこと?どんなんなの?君のタイプは どうやら君の言うような男には一生なれません  俺は俺であり続けてやるさ 好きな服着て好きな顔して好きな音楽を聴いて  俺は俺であり続けてやるさ そんな俺ごと全部嫌いならパッと諦めちゃうから  もううんざり でもやっぱり また流されちまった 来る日も来る日も 君の存在でかくなる 服もダサくて 顔も古めな 俺に何が出来るのか 夜空の星見上げ 公園のベンチで黄昏た  どーすりゃいいのよ?「飾らないお前でいいのさ」 どーすりゃいいのよ?「男は中身で勝負だ」 立たされて立つのは もーうんざりだよ 男ならズバンといって ドカンと散る あの花火のように  俺は俺であり続けてやるさ 好きな服着て好きな顔して好きな君を愛します ありのままの素っぴんの君も この世の何を敵に回しても ”そうさ素っぴん、素っぴんのまま ありのままの” 2人でそれでハッピーなんです ”そうさ素っぴん、素っぴんのまま ありのままの” 君を心から愛してるから そんな俺ごと全部見てみてよザ・マスミサイル渡部勝敏渡部貴彦中村太知情けないよな 情けないよな また流されちまった 来る日も来る日も 人にバカにされすぎて どんな服着てどんな顔すりゃ あの娘は振り向くのか 明来る日も 明来る日も そんなことばかり考えた  どんな人が好き?「さわやかな人」 どんな人が好き?「それでいてワイルドな人」 え?どういうこと?どんなんなの?君のタイプは どうやら君の言うような男には一生なれません  俺は俺であり続けてやるさ 好きな服着て好きな顔して好きな音楽を聴いて  俺は俺であり続けてやるさ そんな俺ごと全部嫌いならパッと諦めちゃうから  もううんざり でもやっぱり また流されちまった 来る日も来る日も 君の存在でかくなる 服もダサくて 顔も古めな 俺に何が出来るのか 夜空の星見上げ 公園のベンチで黄昏た  どーすりゃいいのよ?「飾らないお前でいいのさ」 どーすりゃいいのよ?「男は中身で勝負だ」 立たされて立つのは もーうんざりだよ 男ならズバンといって ドカンと散る あの花火のように  俺は俺であり続けてやるさ 好きな服着て好きな顔して好きな君を愛します ありのままの素っぴんの君も この世の何を敵に回しても ”そうさ素っぴん、素っぴんのまま ありのままの” 2人でそれでハッピーなんです ”そうさ素っぴん、素っぴんのまま ありのままの” 君を心から愛してるから そんな俺ごと全部見てみてよ
たとえそれがフィッシュストーリーだったとしても言葉なくして伝わるなら なんてそれは楽チンなんだろう 表情なしに伝わるなら なんてそれは容易いんだろう  でもそんなことは絶対ないから 僕は最高に無様な台詞で 鏡に映らないほどのひどい顔で 精一杯伝えようと思った  言葉なくして伝わるなら なんてそれは楽チンなんだろう この身体なくして伝わるなら なんてそれは容易いんだろう  本当は本当は言葉なんてさ なんの意味もなさないのかもしれない どんなに言葉を選ばなくとも 本気かどうかが全てなのかもしれない 君が耳を塞ごうとも その心になんとかしがみついてやる 君がその目を開かなくとも その手を強く握っててやる OH OH  心なくして伝わるなら なんてそれは悲しいことだろう 言葉だけで救い救われるなら なんて薄っぺらい世の中なんだろう 「嘘はいけませーん!」て そりゃわかるんです でも人を思いやる嘘だってあるわけでしょう でもさ己を騙し欺き誤摩化し そして自分に嘘をつく それこそ最低のフィッシュストーリーじゃないか  本当は本当は言葉なんてさ なんの意味もなさないのかもしれない どんなに言葉を選ばなくとも 本気かどうかが全てかもしれない 君の耳が聞こえなくても それでもでっかい声で叫んでやろうじゃないか 君のその目が見えなくても それでも無様な顔で唄ってやろうじゃないか 死ぬのは駄目だと言うばかりで なんで死んだら駄目だかわかってねぇんだよ 酒・煙草・SEXも知らねぇくせによ 夢の苦しみ 愛の醜さも知らないくせに  さぁさぁ その箱の中から出てこいよ 俺はお前の声が聞きてぇと思ってるんだ 借り物のツイートなんかもう聞き飽きたぜ お前の本当の本当の本当の声を…  「死ぬのはダメだ」と言って欲しいんじゃなくて 「生きたいのに生きられない人がいる」とかじゃなくてさ 「死ぬのはダメだ」と言ってあげるんじゃなくて あの時「死なないで」って言ってあげればよかった  OH OH この心よ本当になれ この想いよ現実になれ この気持ちよ何かに届け 何かを救え 誰かに届け 誰かを救え 世界に届け 世界を変えろ  君が孤独を受け入れるなら きっと恐怖さえも怖れ戦くだろう 君の心が1人を救うのなら それは最高のフィッシュストーリーなんだよザ・マスミサイル高木芳基高木芳基言葉なくして伝わるなら なんてそれは楽チンなんだろう 表情なしに伝わるなら なんてそれは容易いんだろう  でもそんなことは絶対ないから 僕は最高に無様な台詞で 鏡に映らないほどのひどい顔で 精一杯伝えようと思った  言葉なくして伝わるなら なんてそれは楽チンなんだろう この身体なくして伝わるなら なんてそれは容易いんだろう  本当は本当は言葉なんてさ なんの意味もなさないのかもしれない どんなに言葉を選ばなくとも 本気かどうかが全てなのかもしれない 君が耳を塞ごうとも その心になんとかしがみついてやる 君がその目を開かなくとも その手を強く握っててやる OH OH  心なくして伝わるなら なんてそれは悲しいことだろう 言葉だけで救い救われるなら なんて薄っぺらい世の中なんだろう 「嘘はいけませーん!」て そりゃわかるんです でも人を思いやる嘘だってあるわけでしょう でもさ己を騙し欺き誤摩化し そして自分に嘘をつく それこそ最低のフィッシュストーリーじゃないか  本当は本当は言葉なんてさ なんの意味もなさないのかもしれない どんなに言葉を選ばなくとも 本気かどうかが全てかもしれない 君の耳が聞こえなくても それでもでっかい声で叫んでやろうじゃないか 君のその目が見えなくても それでも無様な顔で唄ってやろうじゃないか 死ぬのは駄目だと言うばかりで なんで死んだら駄目だかわかってねぇんだよ 酒・煙草・SEXも知らねぇくせによ 夢の苦しみ 愛の醜さも知らないくせに  さぁさぁ その箱の中から出てこいよ 俺はお前の声が聞きてぇと思ってるんだ 借り物のツイートなんかもう聞き飽きたぜ お前の本当の本当の本当の声を…  「死ぬのはダメだ」と言って欲しいんじゃなくて 「生きたいのに生きられない人がいる」とかじゃなくてさ 「死ぬのはダメだ」と言ってあげるんじゃなくて あの時「死なないで」って言ってあげればよかった  OH OH この心よ本当になれ この想いよ現実になれ この気持ちよ何かに届け 何かを救え 誰かに届け 誰かを救え 世界に届け 世界を変えろ  君が孤独を受け入れるなら きっと恐怖さえも怖れ戦くだろう 君の心が1人を救うのなら それは最高のフィッシュストーリーなんだよ
つらいトゥナイトつらいつらいつらくないつらいつらいつらくない つらいトゥナイト つらいつらいつらくないけど なんだか超切ない  悲しみに暮れたのは 陽が暮れたせいなのだ あなたがくれたのは 僕だけの正解なのだ 泣いてはいけません 涙は決して見せません 友達が心配するから  人に見せる涙じゃなくて 自分だけが知り得る涙は 自分が自分に教える 気付かせるサイン 愛しきサイン 涙のサイン  つらいつらいつらくないつらいつらいつらくない つらいトゥナイト つらいつらいつらくないけど なんだか超切ない  ビルの屋上から あなたは涙こぼした 降り注ぐ陽の光で 奇跡の虹が架かった それを見たあなたは もう一度生きると決めたんだ 正しい涙の使い方さ  テレビで見受ける奇跡の涙や お涙頂戴 感動の再会 それもいいけど あなたが人知れず 流すサイン サイン 唯一のサイン 涙のサイン  つらいつらいつらくないつらいつらいつらくない つらいトゥナイト つらいつらいつらくないけど なんだか超切ない つらいつらいつらくないつらいつらいつらくない どんくらい つらいつらいつらくないけど やっぱりdon't cry  信じてくれたなら どこまでも行かないと 信じてくれたなら 信じてみないと 信じてくれたなら 手を差し伸べてくれたなら 愛してくれたなら やっぱりdon't cryザ・マスミサイル高木芳基高木芳基つらいつらいつらくないつらいつらいつらくない つらいトゥナイト つらいつらいつらくないけど なんだか超切ない  悲しみに暮れたのは 陽が暮れたせいなのだ あなたがくれたのは 僕だけの正解なのだ 泣いてはいけません 涙は決して見せません 友達が心配するから  人に見せる涙じゃなくて 自分だけが知り得る涙は 自分が自分に教える 気付かせるサイン 愛しきサイン 涙のサイン  つらいつらいつらくないつらいつらいつらくない つらいトゥナイト つらいつらいつらくないけど なんだか超切ない  ビルの屋上から あなたは涙こぼした 降り注ぐ陽の光で 奇跡の虹が架かった それを見たあなたは もう一度生きると決めたんだ 正しい涙の使い方さ  テレビで見受ける奇跡の涙や お涙頂戴 感動の再会 それもいいけど あなたが人知れず 流すサイン サイン 唯一のサイン 涙のサイン  つらいつらいつらくないつらいつらいつらくない つらいトゥナイト つらいつらいつらくないけど なんだか超切ない つらいつらいつらくないつらいつらいつらくない どんくらい つらいつらいつらくないけど やっぱりdon't cry  信じてくれたなら どこまでも行かないと 信じてくれたなら 信じてみないと 信じてくれたなら 手を差し伸べてくれたなら 愛してくれたなら やっぱりdon't cry
手紙昔は良かったと大人ぶって 言うつもりはさらさらないんですけど 少しメールや携帯電話におかされ過ぎて 使い過ぎてしまったな 手紙の方が温ったかいだとか 言うつもりはサラサラないんですけど 電話もメールも用件は同じだけど あなたの文字を僕はまだ知らないから  数字のプリントの裏側に 他愛も無いことを書いて貰ったり する機会もあるはずもなく  手紙をくれないか あなただけの文字で もうクラスメイトには 2度となれないから 大好きなあなたの文字も 僕は未だ知らないから 手紙をくれないか あなただけ文字で  授業中に後ろの席から 小さな手紙貰ったり する機会もあるはずもなく  手紙をくれないか 手紙を書くよ  もう知らないことなんて ないだろうと思ってた 昔の古傷も涙のその訳も もう何もかも 知ってるんだけど  形のとりにくいこの僕の名前や バランスの悪い「心」の文字や 「会いたい」のその台詞や「好きだ」という文字が… 手紙をくれないか あなただけの文字で  あなたがくれた大切な台詞は きっと映像化されて焼きつくから よそ行きのじゃなくて 限りなく普段着の文字でいいよザ・マスミサイル高木芳基渡部勝敏中村太知昔は良かったと大人ぶって 言うつもりはさらさらないんですけど 少しメールや携帯電話におかされ過ぎて 使い過ぎてしまったな 手紙の方が温ったかいだとか 言うつもりはサラサラないんですけど 電話もメールも用件は同じだけど あなたの文字を僕はまだ知らないから  数字のプリントの裏側に 他愛も無いことを書いて貰ったり する機会もあるはずもなく  手紙をくれないか あなただけの文字で もうクラスメイトには 2度となれないから 大好きなあなたの文字も 僕は未だ知らないから 手紙をくれないか あなただけ文字で  授業中に後ろの席から 小さな手紙貰ったり する機会もあるはずもなく  手紙をくれないか 手紙を書くよ  もう知らないことなんて ないだろうと思ってた 昔の古傷も涙のその訳も もう何もかも 知ってるんだけど  形のとりにくいこの僕の名前や バランスの悪い「心」の文字や 「会いたい」のその台詞や「好きだ」という文字が… 手紙をくれないか あなただけの文字で  あなたがくれた大切な台詞は きっと映像化されて焼きつくから よそ行きのじゃなくて 限りなく普段着の文字でいいよ
天国の丘PUNKなBLUESに 針を落とした FUNKな女が 俺に足を絡ませてくんぜ ってこらこらこら、お前、っていうかお前どうせ男いんだろ? 愛のPOEMは お家で待ってるNOWい彼氏に聴いてもらいなよ  火遊びなら間に合ってるぜ そうそう こちとらとっくに色々炎上しちゃってるしねぇ… ってバカ、お前うるせぇよ ねぇ、マスター お手すきでいいから  店で一番安いバーボン STRAIGHT(まっすぐ)で頂戴  朝が来るまで なんてバブル時代かよ No, No, No… 一日の緞帳(どんちょう)は この手で下ろせ  Shall we dance on heaven hill? 踊りませんか 夜の街から抜け出せないなら Give me one more heaven hill 更に呷れば 明日の予定も上手に見失えるぜ  SEXYな夜を逆手にとって BISEXUALを匂わせる女が言った 「ん~あたし、男に興味ないし」ってお前聞いてねぇよ  ねぇマスター、店で一番強いお酒をSTRAIGHT(まっすぐ)で頂戴  朝が来るまで 車で待ってろよ No, No, No… 酒気帯びで運転は 犯罪だかんね  Shall we dance on heaven hill? 踊りませんか 夜の街から抜け出せないなら Give me one more heaven hill ラストダンスさ 明日はどっちだ 明日に聞けよ  I know,I know well,you do not betray,heaven hill 求めた分だけ 満たしてくれる I want to believe that I don't betray only heaven hill 明日の予定も上手に見失えるぜザ・マスミサイル高木芳基高木芳基・前川真吾PUNKなBLUESに 針を落とした FUNKな女が 俺に足を絡ませてくんぜ ってこらこらこら、お前、っていうかお前どうせ男いんだろ? 愛のPOEMは お家で待ってるNOWい彼氏に聴いてもらいなよ  火遊びなら間に合ってるぜ そうそう こちとらとっくに色々炎上しちゃってるしねぇ… ってバカ、お前うるせぇよ ねぇ、マスター お手すきでいいから  店で一番安いバーボン STRAIGHT(まっすぐ)で頂戴  朝が来るまで なんてバブル時代かよ No, No, No… 一日の緞帳(どんちょう)は この手で下ろせ  Shall we dance on heaven hill? 踊りませんか 夜の街から抜け出せないなら Give me one more heaven hill 更に呷れば 明日の予定も上手に見失えるぜ  SEXYな夜を逆手にとって BISEXUALを匂わせる女が言った 「ん~あたし、男に興味ないし」ってお前聞いてねぇよ  ねぇマスター、店で一番強いお酒をSTRAIGHT(まっすぐ)で頂戴  朝が来るまで 車で待ってろよ No, No, No… 酒気帯びで運転は 犯罪だかんね  Shall we dance on heaven hill? 踊りませんか 夜の街から抜け出せないなら Give me one more heaven hill ラストダンスさ 明日はどっちだ 明日に聞けよ  I know,I know well,you do not betray,heaven hill 求めた分だけ 満たしてくれる I want to believe that I don't betray only heaven hill 明日の予定も上手に見失えるぜ
特別じゃない優等生じゃないけど劣等生でもないぞ 自分の価値くらいは自分で決めるぞ そりゃ生きてりゃ何度も後悔はするぞ こうなりゃ夢も希望も後づけでいいんだぞ  人を嫌うがそれ以上に愛しもするぞ フラれまくりでも愛される時もあるんだぞ ドラマのような恋に憧れるけど 映画と居酒屋 これだけは外せないんだぞ  当たり前でいんだぜ そのままでいいんだぜ 普通って大変だぜ 大きな顔して道の隅っこを歩く  幸せじゃないけど不幸でもないよな 人気者ではないけど決して1人じゃないよな 確信はないけどきっと信じられるよな 特別じゃないけど平凡でもいいよな  俺のオヤジは結構普通なんだぞ 公務員試験なんて当時は○×だったぞ オフクロなんてパートで頑張ってんだぞ 化粧品代くらいは自分で稼いでるんだぞ 何でもないようなことが嬉しいんだぞ 小さな幸せが俺を生かしてんだぞ コーヒーとタバコ それだけで至福なんだぞ 君の笑顔はそれだけでハッピーなんだぞ  当たり前でいんだぜ そのままでいいんだぜ 普通って大変だぜ 小さな顔して道の真ん中を歩く  幸せじゃないけど不幸でもないよな 人気者ではないけど決して1人じゃないよな 確信はないけどきっと信じられるよな 特別じゃないけど平凡でもいいよな  脚光など浴びたくない劇的には死にたくない ただ必要な人の前で必要とされたいだけ  当たり前でいんだぜ そのままでいいんだぜ 普通って大変だぜ 大きな顔して赤い絨毯を歩く  幸せじゃないけど不幸でもないよな 人気者ではないけど決して1人じゃないよな 確信はないけどきっと信じられるよな 特別じゃないけど平凡でもいいよな  なんにもないけど 僕らなんにもないけど 本当はなんにもないけど 別になくてもいいよな 足りない部分はきっと人がもってるぞ 1人で生きてる必要などないよな 確信はないけどきっと信じられるよな 特別じゃないけど平凡でもいいよなザ・マスミサイル高木芳基高木芳基中村太知優等生じゃないけど劣等生でもないぞ 自分の価値くらいは自分で決めるぞ そりゃ生きてりゃ何度も後悔はするぞ こうなりゃ夢も希望も後づけでいいんだぞ  人を嫌うがそれ以上に愛しもするぞ フラれまくりでも愛される時もあるんだぞ ドラマのような恋に憧れるけど 映画と居酒屋 これだけは外せないんだぞ  当たり前でいんだぜ そのままでいいんだぜ 普通って大変だぜ 大きな顔して道の隅っこを歩く  幸せじゃないけど不幸でもないよな 人気者ではないけど決して1人じゃないよな 確信はないけどきっと信じられるよな 特別じゃないけど平凡でもいいよな  俺のオヤジは結構普通なんだぞ 公務員試験なんて当時は○×だったぞ オフクロなんてパートで頑張ってんだぞ 化粧品代くらいは自分で稼いでるんだぞ 何でもないようなことが嬉しいんだぞ 小さな幸せが俺を生かしてんだぞ コーヒーとタバコ それだけで至福なんだぞ 君の笑顔はそれだけでハッピーなんだぞ  当たり前でいんだぜ そのままでいいんだぜ 普通って大変だぜ 小さな顔して道の真ん中を歩く  幸せじゃないけど不幸でもないよな 人気者ではないけど決して1人じゃないよな 確信はないけどきっと信じられるよな 特別じゃないけど平凡でもいいよな  脚光など浴びたくない劇的には死にたくない ただ必要な人の前で必要とされたいだけ  当たり前でいんだぜ そのままでいいんだぜ 普通って大変だぜ 大きな顔して赤い絨毯を歩く  幸せじゃないけど不幸でもないよな 人気者ではないけど決して1人じゃないよな 確信はないけどきっと信じられるよな 特別じゃないけど平凡でもいいよな  なんにもないけど 僕らなんにもないけど 本当はなんにもないけど 別になくてもいいよな 足りない部分はきっと人がもってるぞ 1人で生きてる必要などないよな 確信はないけどきっと信じられるよな 特別じゃないけど平凡でもいいよな
T・O・M・A・R・A・N・A・I止まらない っていうか 止めらんない  買ったばかりのリモコン どっかいっちゃって パッとひらめいて街コン GOOD HAPPY DAY 壊れそうな レコードプレイヤー 最高のミュージック NON STOPで  何度もエンド・ロール この気持ちエンドレス・ループ こればっかりは仕様がない いっそノンストップ ノンストップ ノンストップで  満身創痍 踏ん張って ボーナスカット 儲かんない 円安気分上々さ 為替戦争も上等さ  永久不滅 頑張って オーライだって 間違うさ 売られる前に買ってやれ 止まらない想い  止まらない っていうか 止めらんない  やっと様になって なのに フッと忘れられて ずっと凹んじゃって からの グッとハッとして 天下の往来で ラララライやって 最高のバンザイを 漫才で  何でもエコブーム この気持ちエゴイスト・ピュール こればっかりは仕様がない だからノンストップ ノンストップ ノンストップで  満身創痍 踏ん張って ボーナスカット 儲かんない 円高だって上等だい 個人情報の盗聴かい 富士山世界遺産なって モーゼの十戒 間違うさ お金積まれても譲れない 止まらない想い  止まらない っていうか 止めらんない 止まらない っていうか 止めらんない…ザ・マスミサイル高木芳基白石安弘・高木芳基止まらない っていうか 止めらんない  買ったばかりのリモコン どっかいっちゃって パッとひらめいて街コン GOOD HAPPY DAY 壊れそうな レコードプレイヤー 最高のミュージック NON STOPで  何度もエンド・ロール この気持ちエンドレス・ループ こればっかりは仕様がない いっそノンストップ ノンストップ ノンストップで  満身創痍 踏ん張って ボーナスカット 儲かんない 円安気分上々さ 為替戦争も上等さ  永久不滅 頑張って オーライだって 間違うさ 売られる前に買ってやれ 止まらない想い  止まらない っていうか 止めらんない  やっと様になって なのに フッと忘れられて ずっと凹んじゃって からの グッとハッとして 天下の往来で ラララライやって 最高のバンザイを 漫才で  何でもエコブーム この気持ちエゴイスト・ピュール こればっかりは仕様がない だからノンストップ ノンストップ ノンストップで  満身創痍 踏ん張って ボーナスカット 儲かんない 円高だって上等だい 個人情報の盗聴かい 富士山世界遺産なって モーゼの十戒 間違うさ お金積まれても譲れない 止まらない想い  止まらない っていうか 止めらんない 止まらない っていうか 止めらんない…
同窓会化粧して着飾って 気が付けば歳をとった ”僕らが出会ったあの日から ねぇ、みんな大人になったね”  喧嘩してもあやまれない 変わらず幼い僕がいて ”ほらね出会ったあの日から ねぇ、みんなあの頃のままだね”  嗚呼 大人になって 君は綺麗になった 嗚呼 大人になっても 君はあの頃のまま…  昔話に花が咲いて 僕らは時間を忘れた ”懐かしいやりとりの全てに泣きそうだった ねぇ、みんな憶えてるかな?”  春に出会い秋を越えて 僕ら初めてのクリスマス ”あいつとあの娘は知らぬ間に恋人同士 ねぇ、僕も好きだったんだよ”  嗚呼 眩しすぎる あの青春の日々 嗚呼 眩しすぎる もう戻らない日々  さよなら…さよなら…もう戻れない さよなら…さよなら…もう帰らぬ日々よ  別れの意味も 知らなかった 穏やかな卒業の日のこと 人の命の尊さに気づかされた 一番悲しい夜のこと 僕は 僕は忘れない  さよなら…さよなら…もう戻れない さよなら…さよなら…もう帰らぬ日々よ 今なら全てが笑えるくらい ”遥か遠く輝く日々よ…もう戻れない…”ザ・マスミサイル渡部勝敏渡部貴彦中村太知化粧して着飾って 気が付けば歳をとった ”僕らが出会ったあの日から ねぇ、みんな大人になったね”  喧嘩してもあやまれない 変わらず幼い僕がいて ”ほらね出会ったあの日から ねぇ、みんなあの頃のままだね”  嗚呼 大人になって 君は綺麗になった 嗚呼 大人になっても 君はあの頃のまま…  昔話に花が咲いて 僕らは時間を忘れた ”懐かしいやりとりの全てに泣きそうだった ねぇ、みんな憶えてるかな?”  春に出会い秋を越えて 僕ら初めてのクリスマス ”あいつとあの娘は知らぬ間に恋人同士 ねぇ、僕も好きだったんだよ”  嗚呼 眩しすぎる あの青春の日々 嗚呼 眩しすぎる もう戻らない日々  さよなら…さよなら…もう戻れない さよなら…さよなら…もう帰らぬ日々よ  別れの意味も 知らなかった 穏やかな卒業の日のこと 人の命の尊さに気づかされた 一番悲しい夜のこと 僕は 僕は忘れない  さよなら…さよなら…もう戻れない さよなら…さよなら…もう帰らぬ日々よ 今なら全てが笑えるくらい ”遥か遠く輝く日々よ…もう戻れない…”
DREAMIN'Dreamin' アスファルト 泥だらけのクツあふれ Dreamin' 灰色の風から 俺達は 生まれ ボルト&ナットのしくみで 組みこまれる街で 爆弾にはなれない OH NO!  Dreamin' よくできた おちこぼれはすぐ はずれ Dreamin' いつからか番号だけで 呼ばれ 汗のにおい信じない 言葉に刺もない 悪びれないスペアマン  そんな奴らは好きじゃない 俺はそんなにバカじゃない ハートは今ここにある WOW  OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me  右へならえでおちつき 一日を選べない 人形ともちがわない そんな奴らは好きじゃない 俺はそんなにバカじゃない ハートは今ここにある WOW  OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for meザ・マスミサイルTOMOYASU HOTEI・GORO MATSUITOMOYASU HOTEIザ・マスミサイルDreamin' アスファルト 泥だらけのクツあふれ Dreamin' 灰色の風から 俺達は 生まれ ボルト&ナットのしくみで 組みこまれる街で 爆弾にはなれない OH NO!  Dreamin' よくできた おちこぼれはすぐ はずれ Dreamin' いつからか番号だけで 呼ばれ 汗のにおい信じない 言葉に刺もない 悪びれないスペアマン  そんな奴らは好きじゃない 俺はそんなにバカじゃない ハートは今ここにある WOW  OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me  右へならえでおちつき 一日を選べない 人形ともちがわない そんな奴らは好きじゃない 俺はそんなにバカじゃない ハートは今ここにある WOW  OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me OH Yeh I'm only Dreamin' I'm only Dreamin' for me
仲間のうたいつでも一人で 生きてるつもりであった 人には言えないことが くさるほどあった ただ ちょっと苦しくて 絶望もたまにはあった その時僕らは小さな声で つぶやけばいんだ 一人じゃないって 仲間がいるって 将来の事 来年の事 考えるのがおっくうになった 来月の事 明日の事 考えてもいいことなかった だから今日 今この瞬間を ただ大切にしようか 過ぎ去った昨日までの事も うけとめてみるか 見つめ直すか  心ない 笑顔には 僕はすぐに気づいた 心ある さりげなさ 僕は気づいてなかった 数学は勉強だ 物理学は要領だ 君の痛みや君の優しさとか どうすりゃいいの どうすりゃわかるの 何を読めばいいの でも いつかわかるだろ 本当は一人じゃないって 本当は仲間がいるって 今日の今まで 口に出せなかった 強いだろって いきがっていたんだ  つらい恋も 伝説に残る失恋も つらい友情も 空前絶後の裏切りも その人に 出会わなかった生活より ずっと よかった ずっと よかった ずっと よかった 本当は一人じゃないって 本当は仲間がいるって 誰も何にも 教えてくれなかった 明日の予定にはなかった 本当は小さな声で いや本当は大きな声で 一人じゃないって それが仲間だよって 教えてあげたいだけなんだ 教えてほしいそれだけだったんだ それが仲間だザ・マスミサイル高木芳基高木芳基いつでも一人で 生きてるつもりであった 人には言えないことが くさるほどあった ただ ちょっと苦しくて 絶望もたまにはあった その時僕らは小さな声で つぶやけばいんだ 一人じゃないって 仲間がいるって 将来の事 来年の事 考えるのがおっくうになった 来月の事 明日の事 考えてもいいことなかった だから今日 今この瞬間を ただ大切にしようか 過ぎ去った昨日までの事も うけとめてみるか 見つめ直すか  心ない 笑顔には 僕はすぐに気づいた 心ある さりげなさ 僕は気づいてなかった 数学は勉強だ 物理学は要領だ 君の痛みや君の優しさとか どうすりゃいいの どうすりゃわかるの 何を読めばいいの でも いつかわかるだろ 本当は一人じゃないって 本当は仲間がいるって 今日の今まで 口に出せなかった 強いだろって いきがっていたんだ  つらい恋も 伝説に残る失恋も つらい友情も 空前絶後の裏切りも その人に 出会わなかった生活より ずっと よかった ずっと よかった ずっと よかった 本当は一人じゃないって 本当は仲間がいるって 誰も何にも 教えてくれなかった 明日の予定にはなかった 本当は小さな声で いや本当は大きな声で 一人じゃないって それが仲間だよって 教えてあげたいだけなんだ 教えてほしいそれだけだったんだ それが仲間だ
なりふりかまわぬ恋どんな形で君を愛したとしても 大きくも小さくも残るのは後悔だったさ やらないよりもやって後悔しようぜ 僕の哲学を貫けなかった  どうせ失うなら全てを失う覚悟で やってしまえばよかった 言葉を飲んだ 口の中が切れた 消えない鉄の味  声がかすれるくらい 好きと告げればよかったな 顔がくずれるくらい 泣き叫び抱きしめればよかったな あの時僕には出来たはずさ もう戻れないよ  かっこ悪いくらいで ちょうどよかったはずだな かっこつけすぎて 上手く触れ合えなかった 「今を生きる」とか世間の常識だってよ 今を先送る奴らばっかりじゃないか  どうせ終わるなら 全てを終わらす覚悟で出してしまえばよかった 自分を飲んだ 消化不良じゃないか 消えない恋の味  君が呆れるくらい 好きと告げればよかったな 周りがひいてしまうくらい 理性を飛ばしてしまえばよかったな あの時僕には必要だった もう戻れないよ  もうこの僕の想いは 2度と届かないのザ・マスミサイル高木芳基高木芳基・渡部勝敏中村太知どんな形で君を愛したとしても 大きくも小さくも残るのは後悔だったさ やらないよりもやって後悔しようぜ 僕の哲学を貫けなかった  どうせ失うなら全てを失う覚悟で やってしまえばよかった 言葉を飲んだ 口の中が切れた 消えない鉄の味  声がかすれるくらい 好きと告げればよかったな 顔がくずれるくらい 泣き叫び抱きしめればよかったな あの時僕には出来たはずさ もう戻れないよ  かっこ悪いくらいで ちょうどよかったはずだな かっこつけすぎて 上手く触れ合えなかった 「今を生きる」とか世間の常識だってよ 今を先送る奴らばっかりじゃないか  どうせ終わるなら 全てを終わらす覚悟で出してしまえばよかった 自分を飲んだ 消化不良じゃないか 消えない恋の味  君が呆れるくらい 好きと告げればよかったな 周りがひいてしまうくらい 理性を飛ばしてしまえばよかったな あの時僕には必要だった もう戻れないよ  もうこの僕の想いは 2度と届かないの
何度も君に恋をするAH なんで君なんだ なんて恋なんだ なんかおかしいぜ  初めて出会ったあの日から どれくらいたったろう 市ヶ谷の売れない公園は まだ今もあんのかな 行きつけの安い居酒屋で 何回会っただろう 必要以上に赤くなる君は 呑めないこと白状した  既にガキじゃなかった僕等は すぐに恋をした キスとスキのタイミングは見事に 同時だったよね その手その髪その心の 全てに触れたかった 君を帰したくなかった夜にはもう 惚れていたんだよ  どうして君を何度も見つけちゃうのだろう きっとこれからも ずっとこれからも  AH なんで君なんだ なんて恋なんだ なんかおかしいぜ 君に何回恋してんだろう これからも僕は やっぱり恋をしてくのさ できるのさ 何度でも 君に恋をする  春と夏と秋と冬と 何周過ごしたろう だけど離ればなれの季節も 確かにあったよね 夢の壊れそうな夜を 何回過ごしたろう その度に君が残してく台詞は あの三文字なんだよ  どうして夢をあきらめられないのだろう きっと君のせい ずっと君のせい  AH 何度も君が 何度も僕を 今度も僕を 立ち上がらせるのさ これからも僕は 同じ夢を見てくのさ 見れるのさ 何度でも 何度でも  君が前に進んでくなら 僕は限りなく愛せるんだ 君が側で笑ってるなら 僕の夢は終わる気がしないぜ  これからも僕は 何度も君を なんかおかしいぜ 君に何回恋してんだろう  これからも僕は やっぱり恋をしてくのさ できるのさ 何度でも 君に恋をするザ・マスミサイル高木芳基高木芳基AH なんで君なんだ なんて恋なんだ なんかおかしいぜ  初めて出会ったあの日から どれくらいたったろう 市ヶ谷の売れない公園は まだ今もあんのかな 行きつけの安い居酒屋で 何回会っただろう 必要以上に赤くなる君は 呑めないこと白状した  既にガキじゃなかった僕等は すぐに恋をした キスとスキのタイミングは見事に 同時だったよね その手その髪その心の 全てに触れたかった 君を帰したくなかった夜にはもう 惚れていたんだよ  どうして君を何度も見つけちゃうのだろう きっとこれからも ずっとこれからも  AH なんで君なんだ なんて恋なんだ なんかおかしいぜ 君に何回恋してんだろう これからも僕は やっぱり恋をしてくのさ できるのさ 何度でも 君に恋をする  春と夏と秋と冬と 何周過ごしたろう だけど離ればなれの季節も 確かにあったよね 夢の壊れそうな夜を 何回過ごしたろう その度に君が残してく台詞は あの三文字なんだよ  どうして夢をあきらめられないのだろう きっと君のせい ずっと君のせい  AH 何度も君が 何度も僕を 今度も僕を 立ち上がらせるのさ これからも僕は 同じ夢を見てくのさ 見れるのさ 何度でも 何度でも  君が前に進んでくなら 僕は限りなく愛せるんだ 君が側で笑ってるなら 僕の夢は終わる気がしないぜ  これからも僕は 何度も君を なんかおかしいぜ 君に何回恋してんだろう  これからも僕は やっぱり恋をしてくのさ できるのさ 何度でも 君に恋をする
ニシジマあいつは主役じゃない そして可愛げさえも無い メガネで小太りで そして協調性もない おまけにあいつは 妙な口調だし 更にパンクロックと ラモーンズが好きで  そう あいつは決して臆することはない あいつはどんな時も 己を恥じない あいつを心の隅で 羨んでたのは あいつがどんな時も あいつだったから  やっちゃえば やっちゃえば やっちゃえば いいんですよ やっちゃえば未来はやってくる 多分ね でもやんなきゃやんなきゃ やんなきゃ 変わらない 砂漠に雪が降るその世界は やった者だけの世界  やっちゃえば やんなきゃ やられるぜ その気になれば 余裕で砂漠に雪も降る  自分に関係ないことで くよくよすんじゃねぇよ 大切なのは 一緒に悲しむことじゃない 戦争や原発や復興語るよりまず 目の前の泣いてる君を 僕は救いたいんだよ  やっちゃえば やっちゃえば やっちゃえば いいんですよ やっちゃえば未来はやってくる 必ずね でもやんなきゃやんなきゃ やんなきゃ 変わらない その手でその身体で触れた世界が 本物の世界さ  やっちゃえば やんなきゃ やられるぜ その気になれば 余裕で砂漠に雪も降る  「笑ってるあの子の隣にいるのは、 俺じゃなきゃ嫌だと思ったんですよ。」ザ・マスミサイル高木芳基高木芳基あいつは主役じゃない そして可愛げさえも無い メガネで小太りで そして協調性もない おまけにあいつは 妙な口調だし 更にパンクロックと ラモーンズが好きで  そう あいつは決して臆することはない あいつはどんな時も 己を恥じない あいつを心の隅で 羨んでたのは あいつがどんな時も あいつだったから  やっちゃえば やっちゃえば やっちゃえば いいんですよ やっちゃえば未来はやってくる 多分ね でもやんなきゃやんなきゃ やんなきゃ 変わらない 砂漠に雪が降るその世界は やった者だけの世界  やっちゃえば やんなきゃ やられるぜ その気になれば 余裕で砂漠に雪も降る  自分に関係ないことで くよくよすんじゃねぇよ 大切なのは 一緒に悲しむことじゃない 戦争や原発や復興語るよりまず 目の前の泣いてる君を 僕は救いたいんだよ  やっちゃえば やっちゃえば やっちゃえば いいんですよ やっちゃえば未来はやってくる 必ずね でもやんなきゃやんなきゃ やんなきゃ 変わらない その手でその身体で触れた世界が 本物の世界さ  やっちゃえば やんなきゃ やられるぜ その気になれば 余裕で砂漠に雪も降る  「笑ってるあの子の隣にいるのは、 俺じゃなきゃ嫌だと思ったんですよ。」
NO!タイムカード怒られるの覚悟で お金もらえない覚悟で 呼び出されるのも覚悟で タイムカード切らない 己の人生さ 誰にも切らせないぜ ノータイムカード  どっからどこまでが やりたかったことで どっからどこまでが やりたくないことで やってるのかやらされてるのか どっちでもいいのかい ノータイムカード ノータイムカード  どっからどこまでが 悲しみだったっけ どっからどこまでが ハッピーのライン 泣いた数も笑った数も トータル勝負だぜ ノータイムカード ノータイムカード  バイトはバイトじゃんか 仕事なんて呼ぶんじゃないぜ 金にならなくても やりたいことだけが仕事じゃねぇの 夢叶えるんだぜ だぜ ダセェぜ!  始まりは決めたぜ でも終わりは決めないぜ だけど腹は決めたぜ ノータイムカード 始まりを決めたら(勝手に) 夢が決まったぜ(ついでに) 覚悟も決まったぜ ノータイムカード YES! NO!タイムカード  休憩はいらないじゃんか だけど有給はもらうぜ 夢を叶えたいから頭を垂れて ゴマすってんだぜ なんてことないぜ だぜ ダセェぜ! ってこの野郎、うるせーーー!!  始まりは決めたぜ でも終わりは決めないぜ だけど腹は決めたぜ ノータイムカード 終わりが怖いなら(始めなきゃいいぜ) 絶望が怖いなら(夢捨てるんだ) だから腹も夢も道も覚悟も全部俺のもんなんだぜ 始まりは決めたぜ でも終わりは決めないぜ だから俺は決めたぜ ノータイムカード YES! NO!タイムカード ノータイムカード ノータイムカード  やっぱ怒られるのやだな お金もらえないのやだな 呼び出されるのも嫌だな タイムカード…ザ・マスミサイル高木芳基高木芳基怒られるの覚悟で お金もらえない覚悟で 呼び出されるのも覚悟で タイムカード切らない 己の人生さ 誰にも切らせないぜ ノータイムカード  どっからどこまでが やりたかったことで どっからどこまでが やりたくないことで やってるのかやらされてるのか どっちでもいいのかい ノータイムカード ノータイムカード  どっからどこまでが 悲しみだったっけ どっからどこまでが ハッピーのライン 泣いた数も笑った数も トータル勝負だぜ ノータイムカード ノータイムカード  バイトはバイトじゃんか 仕事なんて呼ぶんじゃないぜ 金にならなくても やりたいことだけが仕事じゃねぇの 夢叶えるんだぜ だぜ ダセェぜ!  始まりは決めたぜ でも終わりは決めないぜ だけど腹は決めたぜ ノータイムカード 始まりを決めたら(勝手に) 夢が決まったぜ(ついでに) 覚悟も決まったぜ ノータイムカード YES! NO!タイムカード  休憩はいらないじゃんか だけど有給はもらうぜ 夢を叶えたいから頭を垂れて ゴマすってんだぜ なんてことないぜ だぜ ダセェぜ! ってこの野郎、うるせーーー!!  始まりは決めたぜ でも終わりは決めないぜ だけど腹は決めたぜ ノータイムカード 終わりが怖いなら(始めなきゃいいぜ) 絶望が怖いなら(夢捨てるんだ) だから腹も夢も道も覚悟も全部俺のもんなんだぜ 始まりは決めたぜ でも終わりは決めないぜ だから俺は決めたぜ ノータイムカード YES! NO!タイムカード ノータイムカード ノータイムカード  やっぱ怒られるのやだな お金もらえないのやだな 呼び出されるのも嫌だな タイムカード…
拝啓拝啓 おやじおふくろ、元気にしてるか? 普段めったに電話せんし、 実家にもなかなか帰られへんからさ たまにはこうやって手紙でもと思ってな。 最近ずいぶん寒くなってきたけど もう大概えぇ歳なんやから くれぐれも無理はせんとってくれよ。  いや!別にな大した用事がある訳じゃないのよ ただ、元気にやっとんのかなぁ~って… いやだってな こうやって目ぇつむってるとさ、 2人の心配そうな顔ばっかり 浮かんでくんのよ やから今俺が伝えるべき事はさ 「今までありがとうな」とか、 そんな言葉やなくてな  期待どおりに育たなくてゴメンな 自慢の息子じゃ決してないんだけど でも俺なホンマにな 幸せに生きてるからさ 人並みに悩みもあるけれど 笑って暮らしてますから   なぁなぁ、なぁなぁ おかん、 俺 今だに覚えてる事が1つだけあるんや あれは確か中学くらいん時やったかな 何もかもが嫌になって 学校も塾もピアノさえも全部投げ出してしまった時 そんな時あったやろ?   もう、そっちは忘れてしまったかもしれんけど あん時俺にくれた言葉 1つだけだったんよ たったの1つだけだったんよ 「まぁ そういう時もあるわな」って、 それ以上何も言わんかったんよ 「逃げたってえぇけん、負けたってえぇけん、 それでもホンマの 瞬間にだけは輝きなさい」って、 そう背中を押されたみたいでな   我が道をつらぬいて本当にゴメンな 一流の会社に入れずゴメンな でも俺な今んとこな後悔は感じてないからさ 死ぬまで迷惑掛けるけど もう少し我慢してくれよ   期待通りに育たなくてゴメンな 自慢の息子じゃ決してないんだけど でも俺なホンマにな幸せに生きてるからさ 人並みに絶望するけれど 笑って暮らしてますから  「もう、心配せんで大丈夫やで」とかな、 当分言えそうもないんやけどさ でもな、俺は俺で良かったなって ホンマに心から思ってるからさ… そこだけは、安心して、 これからも見守っとってな。ザ・マスミサイル高木芳基高木芳基本間昭光拝啓 おやじおふくろ、元気にしてるか? 普段めったに電話せんし、 実家にもなかなか帰られへんからさ たまにはこうやって手紙でもと思ってな。 最近ずいぶん寒くなってきたけど もう大概えぇ歳なんやから くれぐれも無理はせんとってくれよ。  いや!別にな大した用事がある訳じゃないのよ ただ、元気にやっとんのかなぁ~って… いやだってな こうやって目ぇつむってるとさ、 2人の心配そうな顔ばっかり 浮かんでくんのよ やから今俺が伝えるべき事はさ 「今までありがとうな」とか、 そんな言葉やなくてな  期待どおりに育たなくてゴメンな 自慢の息子じゃ決してないんだけど でも俺なホンマにな 幸せに生きてるからさ 人並みに悩みもあるけれど 笑って暮らしてますから   なぁなぁ、なぁなぁ おかん、 俺 今だに覚えてる事が1つだけあるんや あれは確か中学くらいん時やったかな 何もかもが嫌になって 学校も塾もピアノさえも全部投げ出してしまった時 そんな時あったやろ?   もう、そっちは忘れてしまったかもしれんけど あん時俺にくれた言葉 1つだけだったんよ たったの1つだけだったんよ 「まぁ そういう時もあるわな」って、 それ以上何も言わんかったんよ 「逃げたってえぇけん、負けたってえぇけん、 それでもホンマの 瞬間にだけは輝きなさい」って、 そう背中を押されたみたいでな   我が道をつらぬいて本当にゴメンな 一流の会社に入れずゴメンな でも俺な今んとこな後悔は感じてないからさ 死ぬまで迷惑掛けるけど もう少し我慢してくれよ   期待通りに育たなくてゴメンな 自慢の息子じゃ決してないんだけど でも俺なホンマにな幸せに生きてるからさ 人並みに絶望するけれど 笑って暮らしてますから  「もう、心配せんで大丈夫やで」とかな、 当分言えそうもないんやけどさ でもな、俺は俺で良かったなって ホンマに心から思ってるからさ… そこだけは、安心して、 これからも見守っとってな。
はなせないこんなもんか終わる時は そんなもんだ恋も夢も 出来ないことの方が多い 儚いものの方が多い  本当にそうか 何かやったか 本当にそうか だって終わる前に始めてない でも眺めているだけじゃ  話せない 踏み出せない その小さな一歩が 踏み出せない 離せないよ この恋だけは離せない 話せない 踏み出せない その小さな一歩が 全てなんだ 離さないぞ この恋だけは離さない  こんなもんか終わる時は そんなもんだ恋も夢も 始めた数と終わった数 なんか違う気がするよ 始めた気になって 適当に終わらせたものが多過ぎた  本当はそうだ 何もやってない 本当はそうだ だって始める前に終わらせたい でも指を噛んでるだけじゃ  動けない 決められない その小さな覚悟が 決められない 動かせないよ この夢は動かせない  動けない 決められない その小さな覚悟が 必要なんだ 動かせないぞ この夢は動かせない  話せない 踏み出せない その小さな一歩が 踏み出せない 離せないよ この恋だけは離せない  話せない 踏み出せない その小さな一歩が 今の全てさ 離さないぞ この恋も夢さえも 離さない… 何が何でも離さないザ・マスミサイル高木芳基高木芳基こんなもんか終わる時は そんなもんだ恋も夢も 出来ないことの方が多い 儚いものの方が多い  本当にそうか 何かやったか 本当にそうか だって終わる前に始めてない でも眺めているだけじゃ  話せない 踏み出せない その小さな一歩が 踏み出せない 離せないよ この恋だけは離せない 話せない 踏み出せない その小さな一歩が 全てなんだ 離さないぞ この恋だけは離さない  こんなもんか終わる時は そんなもんだ恋も夢も 始めた数と終わった数 なんか違う気がするよ 始めた気になって 適当に終わらせたものが多過ぎた  本当はそうだ 何もやってない 本当はそうだ だって始める前に終わらせたい でも指を噛んでるだけじゃ  動けない 決められない その小さな覚悟が 決められない 動かせないよ この夢は動かせない  動けない 決められない その小さな覚悟が 必要なんだ 動かせないぞ この夢は動かせない  話せない 踏み出せない その小さな一歩が 踏み出せない 離せないよ この恋だけは離せない  話せない 踏み出せない その小さな一歩が 今の全てさ 離さないぞ この恋も夢さえも 離さない… 何が何でも離さない
花道今まで何回春をむかえた 始まりを期待しそこで待った 桜に何を期待したんだ 終わりをむかえれば始まる そんなわけないよな  卒業したから 始まるわけじゃなく 春が来るから 始まるわけじゃなく だけど焦らなくとも 春にあわせなくとも 踏み出した時が 始まる瞬間  桜は咲くから どうせ毎年咲くから 今は花道じゃなくとも 例えいばらの道でも 自分で決めた 踏み出した その大切な一歩が 僕らの春となる それが花道となる  花は桜木 男は花道 不器用な男気 人生の横道 別に矛盾してても 何か腑に落ちなくとも 踏み出したときが 始まる瞬間  桜は咲くから どうせ毎年咲くから 今は花道じゃなくとも 例えいばらの道でも  例え春が来なくとも 桜が咲かなくとも 君と二人で歩けば そこは花道となる  どんな有名人も 輝き続ける人も 初めの一歩で 初めて始まった  夢にまで見た未来だ 初めて自分で決めたんだ 僕らの春となる それが花道となる 僕らの春が来る それが花道となるザ・マスミサイル高木芳基高木芳基中村太知今まで何回春をむかえた 始まりを期待しそこで待った 桜に何を期待したんだ 終わりをむかえれば始まる そんなわけないよな  卒業したから 始まるわけじゃなく 春が来るから 始まるわけじゃなく だけど焦らなくとも 春にあわせなくとも 踏み出した時が 始まる瞬間  桜は咲くから どうせ毎年咲くから 今は花道じゃなくとも 例えいばらの道でも 自分で決めた 踏み出した その大切な一歩が 僕らの春となる それが花道となる  花は桜木 男は花道 不器用な男気 人生の横道 別に矛盾してても 何か腑に落ちなくとも 踏み出したときが 始まる瞬間  桜は咲くから どうせ毎年咲くから 今は花道じゃなくとも 例えいばらの道でも  例え春が来なくとも 桜が咲かなくとも 君と二人で歩けば そこは花道となる  どんな有名人も 輝き続ける人も 初めの一歩で 初めて始まった  夢にまで見た未来だ 初めて自分で決めたんだ 僕らの春となる それが花道となる 僕らの春が来る それが花道となる
フラワー世紀のトラブル 我はデカルト 噂のハニー 振り返ればカルマ バルタのサイン 底尽きちゃって 鬱も無気るも 我流のセンセーション  羞恥心という 安いプライド 飲み込んだけど 消化不良で 燃えないゴミは 木曜だっけ 飴ちゃんと一緒に溶けちゃった  ノーノー笑い飛ばせば ショーショー多めに見てよ yes noピロウ shoe lessヒーロー 眠たーい!  バウムクーヘンのように 長い長い夜を越えて ベーグルの中に挟むは 喜びと悲しみのサンドウィッチ ピッツァを上手く八等分 悲しみは続くまぁ当分 最終的に笑えれば 全人生ハッピー上塗りさ 絶望 苦悩 もうえぇ!!  おお これはまるで バウムクーヘンのような夜だ ならば一枚一枚 ちぎれぬよう剥がしながら 越えてゆこう しっとりしながらも ふわふわしている その足の感触に あぁ 僕の足取りは もはや「ステップ」 そう呼ぶことに 何の迷いもなく 歩き続けるのでした  バウムクーヘンのように 長い長い夜を越えて パンケーキの行列には 流行と欲望とサンドウィッチ ピッツァを上手く八等分 カロリー摂取なら加糖分 死ぬ直前に笑えれば 全人生ハッピー上塗りさ 絶望 苦悩 もうえぇ!!ザ・マスミサイル高木芳基白石安広木村篤史・ザ・マスミサイル世紀のトラブル 我はデカルト 噂のハニー 振り返ればカルマ バルタのサイン 底尽きちゃって 鬱も無気るも 我流のセンセーション  羞恥心という 安いプライド 飲み込んだけど 消化不良で 燃えないゴミは 木曜だっけ 飴ちゃんと一緒に溶けちゃった  ノーノー笑い飛ばせば ショーショー多めに見てよ yes noピロウ shoe lessヒーロー 眠たーい!  バウムクーヘンのように 長い長い夜を越えて ベーグルの中に挟むは 喜びと悲しみのサンドウィッチ ピッツァを上手く八等分 悲しみは続くまぁ当分 最終的に笑えれば 全人生ハッピー上塗りさ 絶望 苦悩 もうえぇ!!  おお これはまるで バウムクーヘンのような夜だ ならば一枚一枚 ちぎれぬよう剥がしながら 越えてゆこう しっとりしながらも ふわふわしている その足の感触に あぁ 僕の足取りは もはや「ステップ」 そう呼ぶことに 何の迷いもなく 歩き続けるのでした  バウムクーヘンのように 長い長い夜を越えて パンケーキの行列には 流行と欲望とサンドウィッチ ピッツァを上手く八等分 カロリー摂取なら加糖分 死ぬ直前に笑えれば 全人生ハッピー上塗りさ 絶望 苦悩 もうえぇ!!
Hold me tightこの地球が とても美しいのは ありきたりだけど 君を乗せて回ってるから この世界が 悲しみで満ちてるのは ありきたりだけど 君が人知れず泣いてるから  もっと言うなれば こじつけだけれど この世界を抱きしめれば 君も抱きしめたことに  Hold me tight 阿呆みたいに Hold me tight あなたを抱いて そう この手で  この地球が とても美しいのは ありきたりだけど 君を乗せて回ってるから もっと言うなれば 大袈裟だけれど 君をぎゅっと抱きしめれば 世界は救われるかな  Hold me tight 阿呆みたいに Hold me tight あなたを抱いて Hold me tight 嘘みたいに Hold me tight 世界を越えて Yeah 全部ぎゅっと…  Hold me tight 阿呆みたいに Hold me tight 抱いてみたい 光を夢も希望も 闇も絶望も 全てを抱いて  Hold me tight 阿呆みたいに Hold me tight あなたを抱いて Hold me tight 嘘みたいに Hold me tight 世界を越えて Hold me tight......  この世界に 音楽がやまないのは ありきたりだけど 君が鼻唄を口ずさんでいるから  何もない世界 絶望の世界 焼け野原から 音が聴こえた 音の源 即ち音源を辿ってみたんだ 手の鳴る音だった あなたの鼻唄だったザ・マスミサイル高木芳基高木芳基この地球が とても美しいのは ありきたりだけど 君を乗せて回ってるから この世界が 悲しみで満ちてるのは ありきたりだけど 君が人知れず泣いてるから  もっと言うなれば こじつけだけれど この世界を抱きしめれば 君も抱きしめたことに  Hold me tight 阿呆みたいに Hold me tight あなたを抱いて そう この手で  この地球が とても美しいのは ありきたりだけど 君を乗せて回ってるから もっと言うなれば 大袈裟だけれど 君をぎゅっと抱きしめれば 世界は救われるかな  Hold me tight 阿呆みたいに Hold me tight あなたを抱いて Hold me tight 嘘みたいに Hold me tight 世界を越えて Yeah 全部ぎゅっと…  Hold me tight 阿呆みたいに Hold me tight 抱いてみたい 光を夢も希望も 闇も絶望も 全てを抱いて  Hold me tight 阿呆みたいに Hold me tight あなたを抱いて Hold me tight 嘘みたいに Hold me tight 世界を越えて Hold me tight......  この世界に 音楽がやまないのは ありきたりだけど 君が鼻唄を口ずさんでいるから  何もない世界 絶望の世界 焼け野原から 音が聴こえた 音の源 即ち音源を辿ってみたんだ 手の鳴る音だった あなたの鼻唄だった
「またね」と僕「さよなら」と君つまりは失うことが後悔が怖かったみたい つまりは当たり前の生活を 失ってしまう怯えだったみたい 僕が君を離したのは もう恋じゃなくなったから 友達は時間が経てば そんなの当たり前だって教えてくれたけど  「またね」と言おうとした僕に 「またなんて無いよ」と君  「またね」と言おうとした僕に 「さよなら」と先に告げた君  男女の友情なんてハナから信じちゃないが 恋の先にある関係があると思ってた  色んな台詞を我慢して飲み込んだから その代わり「また会う日まで」 それだけだ それだけなんだ 伝えたかった言葉  「またね」と言おうとした僕に 「またなんて無いよ」と君  「またね」と言おうとした僕に 「さよなら」と先に告げた君  借りものの台詞は空へ いつかの想いはどこかへ 無常にも笑顔はいつか戻る 僕らは離れた  最後の景色が 君の背中になるはずなんてないけど 最後に聞いた台詞が「さよなら」のはずなんてないけど 君を引き止めるこの手を 僕は僕は…そっとしまった  こんなに笑った夜は 皮肉にもどれくらいぶりだろう こんなに感情をぶつけあった夜は 一体どんくらいぶりだろう 心を閉ざしてたことに 今更ながら気付いた 「またね」と僕「さよなら」と君 僕らは離れたザ・マスミサイル高木芳基高木芳基中村太知つまりは失うことが後悔が怖かったみたい つまりは当たり前の生活を 失ってしまう怯えだったみたい 僕が君を離したのは もう恋じゃなくなったから 友達は時間が経てば そんなの当たり前だって教えてくれたけど  「またね」と言おうとした僕に 「またなんて無いよ」と君  「またね」と言おうとした僕に 「さよなら」と先に告げた君  男女の友情なんてハナから信じちゃないが 恋の先にある関係があると思ってた  色んな台詞を我慢して飲み込んだから その代わり「また会う日まで」 それだけだ それだけなんだ 伝えたかった言葉  「またね」と言おうとした僕に 「またなんて無いよ」と君  「またね」と言おうとした僕に 「さよなら」と先に告げた君  借りものの台詞は空へ いつかの想いはどこかへ 無常にも笑顔はいつか戻る 僕らは離れた  最後の景色が 君の背中になるはずなんてないけど 最後に聞いた台詞が「さよなら」のはずなんてないけど 君を引き止めるこの手を 僕は僕は…そっとしまった  こんなに笑った夜は 皮肉にもどれくらいぶりだろう こんなに感情をぶつけあった夜は 一体どんくらいぶりだろう 心を閉ざしてたことに 今更ながら気付いた 「またね」と僕「さよなら」と君 僕らは離れた
アスファルトだけじゃない コンクリートだけじゃない いつか会えるよ 同じ涙をこらえきれぬ友達と きっと会えるよ  毒ガスばかりじゃない ドロ水ばかりじゃない いつか会えるよ 同じ気持ちで爆発しそうな仲間と きっと会えるよ  その時 おまえには 何が言えるだろう その時 友達と 何を話すだろう  見せかけばかりじゃない 口先だけでもない いつか見るだろう 同じこぶしをにぎりしめて立つ人を きっと見るだろう  その時僕たちは 何ができるだろう 右手と左手で 何ができるだろう 命のあるかぎり 忘れてはいけない 今しかぼくにしか できないことがある  ザ・マスミサイル甲本ヒロト甲本ヒロトアスファルトだけじゃない コンクリートだけじゃない いつか会えるよ 同じ涙をこらえきれぬ友達と きっと会えるよ  毒ガスばかりじゃない ドロ水ばかりじゃない いつか会えるよ 同じ気持ちで爆発しそうな仲間と きっと会えるよ  その時 おまえには 何が言えるだろう その時 友達と 何を話すだろう  見せかけばかりじゃない 口先だけでもない いつか見るだろう 同じこぶしをにぎりしめて立つ人を きっと見るだろう  その時僕たちは 何ができるだろう 右手と左手で 何ができるだろう 命のあるかぎり 忘れてはいけない 今しかぼくにしか できないことがある  
最寄りの夢夢を熱く語れる男は やはりモテるんだろうか 夢を語ることで自分を追い詰める為なのか ならそれも悪くない そんなに悪いことじゃないんだけど 夢がなんだかほんの少しだけ 安っぽくなっちゃうな  夢を捨てないのが 最寄りの夢 夢を叶えるのが 永遠の夢  何かを貫くということは 曲げないということは 誰かを傷つけて 泣かしてしまうということか 手にしたもの失くさないようにすることも大切さ けど失くしてもいいから それに気付くことも大切さ  夢を捨てないのが 最寄りの夢 夢を叶えるのが 永遠の夢  「大切な言葉は何なの?」そう君は聞くけれど なんて答えりゃいいんだろう 答えになってるかな ほら何にも言わず僕の背に 触れたその手の温もりは 頑張れの台詞なんかより よっぽど嬉しかったんだ  夢を捨てないのが 最寄りの夢 夢を叶えるのが 永遠の夢  夢が見当らないということを 別に恥じなくてもいいよ 皆ぼんやりとしたその中で 汗かいて生きてるだけさ 俺の親父の夢は なんとなく幸せになることだってさ 俺にとっちゃ他の誰の夢より かっこいいと思えたんだ  夢を捨てないのが 最寄りの夢 夢を叶えるのが 永遠の夢  何を失って何を得るんだろう この手の中に何が残るんだろうザ・マスミサイル高木芳基高木芳基中村太知夢を熱く語れる男は やはりモテるんだろうか 夢を語ることで自分を追い詰める為なのか ならそれも悪くない そんなに悪いことじゃないんだけど 夢がなんだかほんの少しだけ 安っぽくなっちゃうな  夢を捨てないのが 最寄りの夢 夢を叶えるのが 永遠の夢  何かを貫くということは 曲げないということは 誰かを傷つけて 泣かしてしまうということか 手にしたもの失くさないようにすることも大切さ けど失くしてもいいから それに気付くことも大切さ  夢を捨てないのが 最寄りの夢 夢を叶えるのが 永遠の夢  「大切な言葉は何なの?」そう君は聞くけれど なんて答えりゃいいんだろう 答えになってるかな ほら何にも言わず僕の背に 触れたその手の温もりは 頑張れの台詞なんかより よっぽど嬉しかったんだ  夢を捨てないのが 最寄りの夢 夢を叶えるのが 永遠の夢  夢が見当らないということを 別に恥じなくてもいいよ 皆ぼんやりとしたその中で 汗かいて生きてるだけさ 俺の親父の夢は なんとなく幸せになることだってさ 俺にとっちゃ他の誰の夢より かっこいいと思えたんだ  夢を捨てないのが 最寄りの夢 夢を叶えるのが 永遠の夢  何を失って何を得るんだろう この手の中に何が残るんだろう
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