東京ドリーム足の踏み場もない 都会で窮屈なダンス 踊り続けてる 誰か見つけてよって 東京ドリームは あると思ってきたけれど 夢は渋滞して 鳴りやまぬクラクション 明日を生きるために 今日を使い切って うつむく帰り道 履きつぶしたスニーカー 輝ける日がくると信じてる 飲み込まれ 見失って それでもこだわるのさ いつかは巡ってくるその時まで 笑顔で さあ 踊りましょう 星の光すらも 食べつくしてくネオン街 未来を語らせて 大げさにそそのかす 受話器越し ふるさと うまくやっているよって こみあげる涙を 声でさとられないように 憧れてるだけじゃ 気づけない苦しみ 見つけてゆく度に 近づけてる ビリーバー 叶えられる夢だと信じてる ふくらんで またしぼんで 気まぐれを乗り越えて いつかは辿り着けるその時まで 涙で さあ 虹をかけて 振り返る時には 全てが意味になる すり減った分だけ 溢れ出してくストーリー 輝ける日がくると信じてる 眠らない この街は 明日も夢を見させて いつかは掴み獲れるその時まで まだまだ ワンツー 踊りましょう 笑顔で さあ 踊りましょう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始・深澤恵梨香 | 足の踏み場もない 都会で窮屈なダンス 踊り続けてる 誰か見つけてよって 東京ドリームは あると思ってきたけれど 夢は渋滞して 鳴りやまぬクラクション 明日を生きるために 今日を使い切って うつむく帰り道 履きつぶしたスニーカー 輝ける日がくると信じてる 飲み込まれ 見失って それでもこだわるのさ いつかは巡ってくるその時まで 笑顔で さあ 踊りましょう 星の光すらも 食べつくしてくネオン街 未来を語らせて 大げさにそそのかす 受話器越し ふるさと うまくやっているよって こみあげる涙を 声でさとられないように 憧れてるだけじゃ 気づけない苦しみ 見つけてゆく度に 近づけてる ビリーバー 叶えられる夢だと信じてる ふくらんで またしぼんで 気まぐれを乗り越えて いつかは辿り着けるその時まで 涙で さあ 虹をかけて 振り返る時には 全てが意味になる すり減った分だけ 溢れ出してくストーリー 輝ける日がくると信じてる 眠らない この街は 明日も夢を見させて いつかは掴み獲れるその時まで まだまだ ワンツー 踊りましょう 笑顔で さあ 踊りましょう |
東京24区君と乾杯しすぎた夜は 二人で一駅手前で降りて 都会の切れはし そっと彩る 君の鼻歌聞く 線路沿い 少し外れのこの街でなら 目を凝らしたら星が見えるって 夢で溢れた人混みの中じゃ 埋もれてばかりの君と僕でも 僕を知ってる君がいること 君を知ってる僕がいること ただそれだけで ただそれだけで 寂しさと向き合えたの 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 休日通い詰めた映画館 古着屋にハモニカ 公園口 夢に近づく 君を上手に 祝えなかったあのテラス席も 一つ結びに髪を結わえた 君の頬を涙が伝った ラストシーンが 焼き付いている 雨に濡れたバス通り 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 今でもこの胸を締め付けるラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 東京24区目に書き綴られたラブストーリー どこかにありそうな ありふれたラブストーリー 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 君と乾杯しすぎた夜は 二人で一駅手前で降りて 都会の切れはし そっと彩る 君の鼻歌聞く 線路沿い 少し外れのこの街でなら 目を凝らしたら星が見えるって 夢で溢れた人混みの中じゃ 埋もれてばかりの君と僕でも 僕を知ってる君がいること 君を知ってる僕がいること ただそれだけで ただそれだけで 寂しさと向き合えたの 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 休日通い詰めた映画館 古着屋にハモニカ 公園口 夢に近づく 君を上手に 祝えなかったあのテラス席も 一つ結びに髪を結わえた 君の頬を涙が伝った ラストシーンが 焼き付いている 雨に濡れたバス通り 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 今でもこの胸を締め付けるラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 東京24区目に書き綴られたラブストーリー どこかにありそうな ありふれたラブストーリー 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ |
トータス才能なんて なかったんだと 歩いてくほどに 気が付いていく それでもいいよ このままいこう こんな僕でも できたことがある これでだめなら もう終わりだと そんな瞬間 いくつもあった とっくに終わった その先の先 今日も僕らは 打ちのめされて やっと見つけた 希望のかけらは 数年前に あいつが掴んでて 喜ぶこともためらうけど 自分史上 最速で辿り着いたんだ 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 辞める勇気がなかっただけの日々も これがぼくの道だと胸を張っても いいかい 調子はどうだ 誰かに聞かれ ごまかしながら 笑う瞬間 あれが嫌いで いつの間にやら 誰にも会えなく なっていたんだ ゆっくり進んで 大事に見てきた 景色や人に 借りができてくけど 擦り切れるほど 繰り返してきた ありがとうだけは 嘘がないように 返せなかった愛をかき集めて 小さな歌を一つ描いてゆく 周回遅れのこの僕に向けて エールをくれ続ける人のために あと一歩を何度も積み重ねて 流してきた涙をかき集めて ウサギを追い抜けないままのカメに ゴールテープはなくともゴールはある 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 比べる必要などどこにもない これが僕の道だと 胸を張って さあ いこうぜ 間違いじゃなかったと笑えるまで | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 才能なんて なかったんだと 歩いてくほどに 気が付いていく それでもいいよ このままいこう こんな僕でも できたことがある これでだめなら もう終わりだと そんな瞬間 いくつもあった とっくに終わった その先の先 今日も僕らは 打ちのめされて やっと見つけた 希望のかけらは 数年前に あいつが掴んでて 喜ぶこともためらうけど 自分史上 最速で辿り着いたんだ 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 辞める勇気がなかっただけの日々も これがぼくの道だと胸を張っても いいかい 調子はどうだ 誰かに聞かれ ごまかしながら 笑う瞬間 あれが嫌いで いつの間にやら 誰にも会えなく なっていたんだ ゆっくり進んで 大事に見てきた 景色や人に 借りができてくけど 擦り切れるほど 繰り返してきた ありがとうだけは 嘘がないように 返せなかった愛をかき集めて 小さな歌を一つ描いてゆく 周回遅れのこの僕に向けて エールをくれ続ける人のために あと一歩を何度も積み重ねて 流してきた涙をかき集めて ウサギを追い抜けないままのカメに ゴールテープはなくともゴールはある 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 比べる必要などどこにもない これが僕の道だと 胸を張って さあ いこうぜ 間違いじゃなかったと笑えるまで |
ドア開いてるよえんぴつ 鼻と口で挟み 頬杖ついている君へ どんな出来栄えかな ネオンのアーチ抜けるように 緩いカーブをゆく君へ 渋滞はどうかな つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ 一人で 夜を過ごす君のそばにいられる歌 今日も送り続けるから つまみ一つで 開催しよう 僕らのコンサート 大盛況さ 君がいれば 最高の場所が出来あがる シャララララ 今日を振り返る時に マルをかける「クスリ」を送りたい 何一つ 変えることは出来ないけど 変えてゆく君と共にいたい つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | えんぴつ 鼻と口で挟み 頬杖ついている君へ どんな出来栄えかな ネオンのアーチ抜けるように 緩いカーブをゆく君へ 渋滞はどうかな つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ 一人で 夜を過ごす君のそばにいられる歌 今日も送り続けるから つまみ一つで 開催しよう 僕らのコンサート 大盛況さ 君がいれば 最高の場所が出来あがる シャララララ 今日を振り返る時に マルをかける「クスリ」を送りたい 何一つ 変えることは出来ないけど 変えてゆく君と共にいたい つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ |
どうかしているプラットホームで電車を待って やり過ごしてを繰り返してる 大縄跳びに入れないみたいに 唾で苦しみを飲みこんで 世界は広いと言われたって 僕にはここが世界のすべて 与えられてもいない選択肢を 選ぶ勇気を誰かください あいつまた僕で笑いを取って 注目浴びて したり顔した 加害者なんて意識はないから 被害者なんてどこにもいない 周りは一見 人間関係良好に見せる傍観者 同調 同情 どうか ジョーカー回って来ませんように 周りと違うことは罪か 無視する喜びとは何か 考えられる前に いつのまにか裁きは 下されているんだ どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ 心 身体 切り離したら さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ 相談窓口0120 そこまで大げさじゃないかもって 結局一人で抱える始末 誰ともできない相対評価 この人一見 信頼関係構築可能な救世主 でも不安で説明 躊躇 逆に傷つけられて終わったり 覚えてるのはこちらだけで 向こうは何食わぬ顔して 夢だ絆だとかを やがて口にしながら 風化させていくんだ どうかしている どうかしている 見えない檻に閉じ込められて 一度 深く 深呼吸して さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ 次の電車もやり過ごして ラッシュを過ぎたホームの隅 意外と近くにある 違う世界の扉 手をかけてみようか どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ いこう どこへ ここじゃない場所へ 僕らの勝負はもっと先にある 僕らの居場所はもっと他にある | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 小野裕基 | プラットホームで電車を待って やり過ごしてを繰り返してる 大縄跳びに入れないみたいに 唾で苦しみを飲みこんで 世界は広いと言われたって 僕にはここが世界のすべて 与えられてもいない選択肢を 選ぶ勇気を誰かください あいつまた僕で笑いを取って 注目浴びて したり顔した 加害者なんて意識はないから 被害者なんてどこにもいない 周りは一見 人間関係良好に見せる傍観者 同調 同情 どうか ジョーカー回って来ませんように 周りと違うことは罪か 無視する喜びとは何か 考えられる前に いつのまにか裁きは 下されているんだ どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ 心 身体 切り離したら さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ 相談窓口0120 そこまで大げさじゃないかもって 結局一人で抱える始末 誰ともできない相対評価 この人一見 信頼関係構築可能な救世主 でも不安で説明 躊躇 逆に傷つけられて終わったり 覚えてるのはこちらだけで 向こうは何食わぬ顔して 夢だ絆だとかを やがて口にしながら 風化させていくんだ どうかしている どうかしている 見えない檻に閉じ込められて 一度 深く 深呼吸して さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ 次の電車もやり過ごして ラッシュを過ぎたホームの隅 意外と近くにある 違う世界の扉 手をかけてみようか どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ いこう どこへ ここじゃない場所へ 僕らの勝負はもっと先にある 僕らの居場所はもっと他にある |
どんな小さな誰かにとっては君が立ち止まって見えても 君の中ではきっと高い壁を登ってる わかっていてもやっぱり 比べてしまう日々 悔しさがこぼれ落ちないように 見上げた窓の向こう 認めたくない自分と 僕ら戦いながら 強くなりたいと願って 懸命に生きている 君のどんな小さな一歩にも 君のどんな小さな勇気にも 昨日と少し違う自分を誇れるように 君が選び歩いた道にしか 咲くことのない花があるんだ ずっと ずっと 見守ってるから 笑っていて欲しい 仲良しが辛かったり 優しさが痛かったり 正しさに苛立ってしまったり 僕にもよくあるよ 誰も悪くはないのに 心がひとりでに 人を嫌いになってくのがこわくて 閉じ込めた 知られたくない自分を 僕ら潜ませながら 愛されたいと願って 懸命に生きている 君のどんな小さな涙にも 君のどんな小さな痛みにも 居場所があり一人じゃないこと 伝わるように 君が好きになれない君にしか 見つけられない愛もあるんだ ずっと ずっと 味方でいるから そのまんまの君でいて 君のどんな小さなプライドも 君のどんな小さな強がりも そうすることで守りたいもの 気づけるように 君の抱え続けた苦しみも 君の拭いきれない悲しみも 無駄なものなんてなかったんだと 笑えるように 君のどんな小さな一歩にも 君のどんな小さな勇気にも 昨日と少し違う自分を誇れるように 君が選び歩いた道にしか 咲くことのない花があるんだ ずっと ずっと 信じているから そのまんまの君でいて どうか 笑っていて欲しい | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | 誰かにとっては君が立ち止まって見えても 君の中ではきっと高い壁を登ってる わかっていてもやっぱり 比べてしまう日々 悔しさがこぼれ落ちないように 見上げた窓の向こう 認めたくない自分と 僕ら戦いながら 強くなりたいと願って 懸命に生きている 君のどんな小さな一歩にも 君のどんな小さな勇気にも 昨日と少し違う自分を誇れるように 君が選び歩いた道にしか 咲くことのない花があるんだ ずっと ずっと 見守ってるから 笑っていて欲しい 仲良しが辛かったり 優しさが痛かったり 正しさに苛立ってしまったり 僕にもよくあるよ 誰も悪くはないのに 心がひとりでに 人を嫌いになってくのがこわくて 閉じ込めた 知られたくない自分を 僕ら潜ませながら 愛されたいと願って 懸命に生きている 君のどんな小さな涙にも 君のどんな小さな痛みにも 居場所があり一人じゃないこと 伝わるように 君が好きになれない君にしか 見つけられない愛もあるんだ ずっと ずっと 味方でいるから そのまんまの君でいて 君のどんな小さなプライドも 君のどんな小さな強がりも そうすることで守りたいもの 気づけるように 君の抱え続けた苦しみも 君の拭いきれない悲しみも 無駄なものなんてなかったんだと 笑えるように 君のどんな小さな一歩にも 君のどんな小さな勇気にも 昨日と少し違う自分を誇れるように 君が選び歩いた道にしか 咲くことのない花があるんだ ずっと ずっと 信じているから そのまんまの君でいて どうか 笑っていて欲しい |
泣きっ面悲しいことなどなかったことに 出来そうな青空を見てた 生きてゆくだけ たった一つ それだけのこと 全ての声を聞かなくてもいい 向こうまで見なくたっていいんだ 例えば今は 飛行機雲 追いかけるだけ ちっぽけだと思えたから 立ち上がれる強さがある 泣いてばかりの僕らは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりの僕らよ 明日は少し笑ってみよう 街は無数の涙を抱え その壁を灰色に染める あれもこれもと欲張ったら 呑まれてしまう 雲がゆっくり形を変える 夕暮れがバトン受け取った 言葉なんてない ただ大きく教えてくれる 泣いてばかりの僕らは 幸せ一つくらい落としてしまっていい 泣いてばかりの僕らよ 夢など叶わなくても そこにあるだけでいい 泣いてばかりのあなたは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりのあなたよ 明日は少し笑って 前向いてみよう 天気予報だと 夜にはまた雨 でも平気さ 歩き出せるよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 悲しいことなどなかったことに 出来そうな青空を見てた 生きてゆくだけ たった一つ それだけのこと 全ての声を聞かなくてもいい 向こうまで見なくたっていいんだ 例えば今は 飛行機雲 追いかけるだけ ちっぽけだと思えたから 立ち上がれる強さがある 泣いてばかりの僕らは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりの僕らよ 明日は少し笑ってみよう 街は無数の涙を抱え その壁を灰色に染める あれもこれもと欲張ったら 呑まれてしまう 雲がゆっくり形を変える 夕暮れがバトン受け取った 言葉なんてない ただ大きく教えてくれる 泣いてばかりの僕らは 幸せ一つくらい落としてしまっていい 泣いてばかりの僕らよ 夢など叶わなくても そこにあるだけでいい 泣いてばかりのあなたは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりのあなたよ 明日は少し笑って 前向いてみよう 天気予報だと 夜にはまた雨 でも平気さ 歩き出せるよ |
夏休みねぇ 蛍が舞い まるで夜空 ここまで降りてきたみたいだ 近づいてく 笛の音色 駆けてゆく子供たち ああ 路地を曲がって 人ごみをゆく 浴衣の模様が 咲き乱れてく わた飴の白に 金魚の赤 夏は 今ここにあって 君の夏はどこ? 探してしまうよ 滲んだ灯りを かき分けて歩く 髪型一つで 君じゃないかって 足を止めて また違って わかってるのに ねぇ 願い事を叶えたくて 星をずっと見上げているけど 流れ星は 瞬きした時にだけ流れてく ああ 覚えてるかな 夕立にあい 雨宿りしてた 軒先の下 いつまでもずっと 二人でいたい 君は笑ってくれた 君の夏はどこ? また明日ねって 最後の言葉が あまりに軽くて 認めたくなくて この世のどこにも 訪れはしない夏を 待ち続けてる 君の夏はまだ 変わらぬ暑さで あの日を跨がず 僕の中にある 明かりが途切れた 祭りの端っこ もう振り返ず ゆこう 今年の夏を | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 佐藤帆乃佳・wacci | ねぇ 蛍が舞い まるで夜空 ここまで降りてきたみたいだ 近づいてく 笛の音色 駆けてゆく子供たち ああ 路地を曲がって 人ごみをゆく 浴衣の模様が 咲き乱れてく わた飴の白に 金魚の赤 夏は 今ここにあって 君の夏はどこ? 探してしまうよ 滲んだ灯りを かき分けて歩く 髪型一つで 君じゃないかって 足を止めて また違って わかってるのに ねぇ 願い事を叶えたくて 星をずっと見上げているけど 流れ星は 瞬きした時にだけ流れてく ああ 覚えてるかな 夕立にあい 雨宿りしてた 軒先の下 いつまでもずっと 二人でいたい 君は笑ってくれた 君の夏はどこ? また明日ねって 最後の言葉が あまりに軽くて 認めたくなくて この世のどこにも 訪れはしない夏を 待ち続けてる 君の夏はまだ 変わらぬ暑さで あの日を跨がず 僕の中にある 明かりが途切れた 祭りの端っこ もう振り返ず ゆこう 今年の夏を |
二度目の出会い星がとけてゆく 並木道が染まりだした 君と交わす 他愛のない話は また朝を呼んできた もう数年間 友達という名を掲げ 歩いてきて 今更だと笑いな 君のそばは安らぐ 汗にまみれて はしゃぎあって 雨にふられた 何度かの夏 思い出にはいつだって 君の姿 まさかね 探し続けてたのは 本当は君だったのかな 夜が終わる 一日が始まるよ 会いたい またねと別れた後 もう君の顔が見たくて たぶん僕ら 今また改めて出会ったんだ 雑魚寝は決まって いつも君が隣だった 目が覚めると 眠い目こすりながら おはようと笑ってた 僕がふられた日 僕の右手握ったまま 何も言わず 見たことない顔して 遠くをみつめてたっけ 「作りすぎた」と 差し出された 小さなケーキ あれは冬だ あの時の君はそう 寝不足だった まさかね 君が想う相手は 本当は僕だったのかな 微笑む君 3回の深呼吸 どうして わからなかったんだろう 優しさに甘えてたんだろう 落ち着いたら 今また改めて はじめまして まさかね 探し続けてたのは 本当は君だったんだね 今日はいいや 一日君といたい 最初に 出会ってから随分 遠回りをしすぎたけど たぶん僕ら 今また改めて出会ったんだ 今日が二人の そう 二度目の出会い | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 星がとけてゆく 並木道が染まりだした 君と交わす 他愛のない話は また朝を呼んできた もう数年間 友達という名を掲げ 歩いてきて 今更だと笑いな 君のそばは安らぐ 汗にまみれて はしゃぎあって 雨にふられた 何度かの夏 思い出にはいつだって 君の姿 まさかね 探し続けてたのは 本当は君だったのかな 夜が終わる 一日が始まるよ 会いたい またねと別れた後 もう君の顔が見たくて たぶん僕ら 今また改めて出会ったんだ 雑魚寝は決まって いつも君が隣だった 目が覚めると 眠い目こすりながら おはようと笑ってた 僕がふられた日 僕の右手握ったまま 何も言わず 見たことない顔して 遠くをみつめてたっけ 「作りすぎた」と 差し出された 小さなケーキ あれは冬だ あの時の君はそう 寝不足だった まさかね 君が想う相手は 本当は僕だったのかな 微笑む君 3回の深呼吸 どうして わからなかったんだろう 優しさに甘えてたんだろう 落ち着いたら 今また改めて はじめまして まさかね 探し続けてたのは 本当は君だったんだね 今日はいいや 一日君といたい 最初に 出会ってから随分 遠回りをしすぎたけど たぶん僕ら 今また改めて出会ったんだ 今日が二人の そう 二度目の出会い |
ねがいごともう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい ねがいごとを叶えて なんでもないフリ 夜風に吹かれて 剥がれ落ちていく 一人帰り道 欠けてしまったのは あなただけなのに この世界中が 変わって見えた 本当のさよならは遅れてやってくる いないと知る度 また滲んでゆく涙 もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 知らない大勢の中で 見つけた二人の居場所 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを抱えて 未来の約束 いくつも交わした 果たせるものだと疑わなかった 楽しみと笑う その顔見たさに 印で埋まったカレンダー もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って 雲のない東京の空で 雨にうたれるのを待ってる この涙を流して いつでも言えると信じていたあの日 渡しそびれてた言葉は数えきれない もう一度あなたに会いたい 一言だけでも伝えたい あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを叶えて | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい ねがいごとを叶えて なんでもないフリ 夜風に吹かれて 剥がれ落ちていく 一人帰り道 欠けてしまったのは あなただけなのに この世界中が 変わって見えた 本当のさよならは遅れてやってくる いないと知る度 また滲んでゆく涙 もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 知らない大勢の中で 見つけた二人の居場所 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを抱えて 未来の約束 いくつも交わした 果たせるものだと疑わなかった 楽しみと笑う その顔見たさに 印で埋まったカレンダー もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って 雲のない東京の空で 雨にうたれるのを待ってる この涙を流して いつでも言えると信じていたあの日 渡しそびれてた言葉は数えきれない もう一度あなたに会いたい 一言だけでも伝えたい あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを叶えて |
花束にして生まれてからこれまで 心配ばかりかけて 困らせたね どんな時もあなたは 突き放さずにそばで 見守ってくれた 子供の頃は 気づけなかった 安心の裏のあなたの苦労 今更になって わかってくから 伝えられなくなるその前に 花束にして 花束にして あなたに贈るありがとう 愛してくれて 許してくれた あなたに捧ぐありがとう 何度も 何度でも これからも 受け取って 僕の喜びには まるで自分のことのように 泣き虫で 辛い事の時は 決して泣かないで ただ大丈夫だと 僕はこの僕は あなたの願ったようになれていますか わからないけれど 少しでも あなたが笑っていられるように 生きてくよ 花束にして 花束にして あなたに贈るありがとう 生まれたのが 育ったのが あなたの元で良かったよ 花束にして 花束にして あなたに贈るありがとう 信じてくれて 願ってくれた あなたに捧ぐありがとう 何度も 何度でも これからも 贈るから | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 生まれてからこれまで 心配ばかりかけて 困らせたね どんな時もあなたは 突き放さずにそばで 見守ってくれた 子供の頃は 気づけなかった 安心の裏のあなたの苦労 今更になって わかってくから 伝えられなくなるその前に 花束にして 花束にして あなたに贈るありがとう 愛してくれて 許してくれた あなたに捧ぐありがとう 何度も 何度でも これからも 受け取って 僕の喜びには まるで自分のことのように 泣き虫で 辛い事の時は 決して泣かないで ただ大丈夫だと 僕はこの僕は あなたの願ったようになれていますか わからないけれど 少しでも あなたが笑っていられるように 生きてくよ 花束にして 花束にして あなたに贈るありがとう 生まれたのが 育ったのが あなたの元で良かったよ 花束にして 花束にして あなたに贈るありがとう 信じてくれて 願ってくれた あなたに捧ぐありがとう 何度も 何度でも これからも 贈るから |
羽田空港君は一度だけ振り返り ゲートの中へ消えた 僕に向けた 手のひらから 掴めたはずの未来 こぼして 手荷物はカバン一つだけ 片手でも足りるほど 大事なもの捨てた事で 引き換えに明日を取り戻した ねぇ 君が空からこの街を見たら どんな風にその目に映るのかな 僕らを育て 奪った世界 間違わずに 生きていたいんだ 君は帰る事を選んだ 頷くしか 出来なかったのは 正しいのが君かもしれないからだ 夢の大きさに負けそうで 何度も語り合った 入り口すら見つからずに それでも出口だけ目指した ねぇ 独りぼっちに気付きたくなくて 笑い声を 夜通し浴びせあって 枯らした声に救われたよね 間違わずに 生きていたいんだ これで良かったんだと信じたい 君が僕に 託したとしても ごめん僕はおそらく背負えないけど 品川 芝浦 都会を蹴って 君は遠く空へと 飛び立ってった ターミナルに残る サヨナラの音 消えてしまう前に戻ろう モノレールが滑りだした 一筋のレールをつたって 綱渡りで僕を運んでく 君が蹴った都会へ 間違わずに 生きていくよ ぎゅっと握りしめた両の手 僕の名さえ知らない東京に あかりが今 灯っていく「ただいま」を呟こう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 君は一度だけ振り返り ゲートの中へ消えた 僕に向けた 手のひらから 掴めたはずの未来 こぼして 手荷物はカバン一つだけ 片手でも足りるほど 大事なもの捨てた事で 引き換えに明日を取り戻した ねぇ 君が空からこの街を見たら どんな風にその目に映るのかな 僕らを育て 奪った世界 間違わずに 生きていたいんだ 君は帰る事を選んだ 頷くしか 出来なかったのは 正しいのが君かもしれないからだ 夢の大きさに負けそうで 何度も語り合った 入り口すら見つからずに それでも出口だけ目指した ねぇ 独りぼっちに気付きたくなくて 笑い声を 夜通し浴びせあって 枯らした声に救われたよね 間違わずに 生きていたいんだ これで良かったんだと信じたい 君が僕に 託したとしても ごめん僕はおそらく背負えないけど 品川 芝浦 都会を蹴って 君は遠く空へと 飛び立ってった ターミナルに残る サヨナラの音 消えてしまう前に戻ろう モノレールが滑りだした 一筋のレールをつたって 綱渡りで僕を運んでく 君が蹴った都会へ 間違わずに 生きていくよ ぎゅっと握りしめた両の手 僕の名さえ知らない東京に あかりが今 灯っていく「ただいま」を呟こう |
Have a good dayEvery day Every night Every body ルーティンワーク 続く 月月火水木金金 毎週じゃ 優等生で いられない 人混みを抜け出たら 鞄を放り投げて 着たい服を着たら そのままおいで Say Yeah! Say Yeah!叫べ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっと fufu Have a good day Every day Every night Every body 本当にこれでいいの? 人生は一回こっきりのスリル 結構みんな 戦ってる 嫌な事したくないよね 余裕で過ごしたいよね なんて難しいよね とにかくおいで Say Yeah! Say Yeah!はしゃげ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!君も 僕も fufu みんな fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!叫べ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | Every day Every night Every body ルーティンワーク 続く 月月火水木金金 毎週じゃ 優等生で いられない 人混みを抜け出たら 鞄を放り投げて 着たい服を着たら そのままおいで Say Yeah! Say Yeah!叫べ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっと fufu Have a good day Every day Every night Every body 本当にこれでいいの? 人生は一回こっきりのスリル 結構みんな 戦ってる 嫌な事したくないよね 余裕で過ごしたいよね なんて難しいよね とにかくおいで Say Yeah! Say Yeah!はしゃげ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!君も 僕も fufu みんな fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!叫べ |
春風出会いをくれた春が 今日は旅立ちを見守る 名前すら知らなかった君が 今では大事な友 未来は一人一つ どれも同じものはなくて どうやらここから分かれ道 それぞれの夢を描いて 確かな昨日は大切にしまって まだ見ぬ明日へ 今こそ踏み出していくよ 新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 何度も約束して さよならして初めて 心の絆を知る どんなに離れていたって 繋がっているから 夢中で過ごしてきた日々は アルバムにおさまり 写真に写らなかったけれど 涙や悲しみもあった ぶつかり 許して 励まし 支えあい 共に過ごした 全てを忘れはしないよ 晴れ渡る空の下 僕ら歩き始める 「ありがとう」と泣いては 「頑張れ」と送りあい さよならしてはじめて 永遠の意味を知る 人は胸の奥でだけは 時を止められる この先で僕らを待つ 眠れぬ夜 弱い自分 希望の朝 誰かの愛 君との思い出 胸に抱いて 越えてゆくよ 新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 笑ってまた会おうと さよならして初めて はじまりの意味を知る もう振り返りはしないよ 新たな旅へ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 出会いをくれた春が 今日は旅立ちを見守る 名前すら知らなかった君が 今では大事な友 未来は一人一つ どれも同じものはなくて どうやらここから分かれ道 それぞれの夢を描いて 確かな昨日は大切にしまって まだ見ぬ明日へ 今こそ踏み出していくよ 新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 何度も約束して さよならして初めて 心の絆を知る どんなに離れていたって 繋がっているから 夢中で過ごしてきた日々は アルバムにおさまり 写真に写らなかったけれど 涙や悲しみもあった ぶつかり 許して 励まし 支えあい 共に過ごした 全てを忘れはしないよ 晴れ渡る空の下 僕ら歩き始める 「ありがとう」と泣いては 「頑張れ」と送りあい さよならしてはじめて 永遠の意味を知る 人は胸の奥でだけは 時を止められる この先で僕らを待つ 眠れぬ夜 弱い自分 希望の朝 誰かの愛 君との思い出 胸に抱いて 越えてゆくよ 新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 笑ってまた会おうと さよならして初めて はじまりの意味を知る もう振り返りはしないよ 新たな旅へ |
晴れるからCry ため息は みるみる夕暮れを滲ませて まばたきのワイパー役立たず Try ふみだして ふりだしに戻されまた歩く 好きじゃない自分を変えたくて 涙の跡をつけて 鏡に向かい笑って 不器用に真っ直ぐに 前だけを見てる君へ 明日は晴れるから 止まない雨はないから 毎日を負けながら 全部乗り越えてる 太陽がまっている 大丈夫 朝はくる 君が立ち止まっても Fight いつからか 頼り方も忘れてしまって 誰の目も見られず俯いた だからこそ気がつけた 大切な人の声に 優しさやぬくもりに 一人じゃなかったことに 明日は晴れるから 止まない雨はないから 水たまり転んでも 手は差し伸べられる 太陽がまっている 大丈夫 夜はあける 君が眠れなくても 春夏秋冬 巡っていつかは 心から笑えるから きっと 明日は晴れるから 止まない雨はないから 何度も諦めては 全部乗り越えてる 太陽がまっている 大丈夫 朝はくる 君が立ち止まっても | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 首藤晃志・wacci | Cry ため息は みるみる夕暮れを滲ませて まばたきのワイパー役立たず Try ふみだして ふりだしに戻されまた歩く 好きじゃない自分を変えたくて 涙の跡をつけて 鏡に向かい笑って 不器用に真っ直ぐに 前だけを見てる君へ 明日は晴れるから 止まない雨はないから 毎日を負けながら 全部乗り越えてる 太陽がまっている 大丈夫 朝はくる 君が立ち止まっても Fight いつからか 頼り方も忘れてしまって 誰の目も見られず俯いた だからこそ気がつけた 大切な人の声に 優しさやぬくもりに 一人じゃなかったことに 明日は晴れるから 止まない雨はないから 水たまり転んでも 手は差し伸べられる 太陽がまっている 大丈夫 夜はあける 君が眠れなくても 春夏秋冬 巡っていつかは 心から笑えるから きっと 明日は晴れるから 止まない雨はないから 何度も諦めては 全部乗り越えてる 太陽がまっている 大丈夫 朝はくる 君が立ち止まっても |
Buddyくすんでいた互いの夢は 重ね合わせたらまた輝きだした 期待なんてされなくても 信じ合える君がいるだけで 叶えよう 僕ら誓い合った あの時と同じ風が吹いて 乗り越えてきた日々の全てが 夏空に浮かんで 消えてゆく 描き抱いたのが この夢で良かった そこで出会えたのが そう君で良かった もう一歩 踏み出そうぜ 涙拭って 笑っていよう 見上げた空には 青 足手まとい 怖くなって 誰にも言えずに 抱え込んでたあの日 「僕もそうさ 同じだよ」と 君がくれた言葉 覚えている それぞれの歩幅 合わせてゆく 比べては 落ち込み くらいついて 代わりなどいないことを 不器用に気づかせ合いながら 選び歩いたのが この道で良かった そこで出会えたのが そう君で良かった 悪あがきしてみようぜ 諦めないで 走ってゆこう 振り向けばみんないる やりたいことを見つけられて だけど下手くそだと気づいて だからこそ人の倍頑張って 過ごしてく中で君に出会い 一人の時よりも楽しくって 一人の時よりも嬉しくて 思い出を重ねてくたびに 強くなってく絆に気づき 大好きなものに打ち込めた 大好きな仲間と打ち込めた 幸せを噛み締めながら ありがとうをちゃんと伝えながら 描き抱いたのが この夢で良かった そこで出会えたのが そう君で良かった さあ最後 しまってこうぜ 涙拭って 叶えにいこう 見上げた空には 青 その先にある未来へ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | くすんでいた互いの夢は 重ね合わせたらまた輝きだした 期待なんてされなくても 信じ合える君がいるだけで 叶えよう 僕ら誓い合った あの時と同じ風が吹いて 乗り越えてきた日々の全てが 夏空に浮かんで 消えてゆく 描き抱いたのが この夢で良かった そこで出会えたのが そう君で良かった もう一歩 踏み出そうぜ 涙拭って 笑っていよう 見上げた空には 青 足手まとい 怖くなって 誰にも言えずに 抱え込んでたあの日 「僕もそうさ 同じだよ」と 君がくれた言葉 覚えている それぞれの歩幅 合わせてゆく 比べては 落ち込み くらいついて 代わりなどいないことを 不器用に気づかせ合いながら 選び歩いたのが この道で良かった そこで出会えたのが そう君で良かった 悪あがきしてみようぜ 諦めないで 走ってゆこう 振り向けばみんないる やりたいことを見つけられて だけど下手くそだと気づいて だからこそ人の倍頑張って 過ごしてく中で君に出会い 一人の時よりも楽しくって 一人の時よりも嬉しくて 思い出を重ねてくたびに 強くなってく絆に気づき 大好きなものに打ち込めた 大好きな仲間と打ち込めた 幸せを噛み締めながら ありがとうをちゃんと伝えながら 描き抱いたのが この夢で良かった そこで出会えたのが そう君で良かった さあ最後 しまってこうぜ 涙拭って 叶えにいこう 見上げた空には 青 その先にある未来へ |
Batonいつだったろう 父や母と 最後に手を 繋いで 歩いたのは 車道の度 力のこもる 掌から 伝うぬくもり 素直になれず ほっといてと 手を振り払った時の あなたの顔 この手で夢を抱き切り開き この手で 溢れ出す涙拭って 心配ないよって ピースにオッケー グーと 少し強がってみたり 初めて名前を書いたこの手は あの日よりも器用に僕を伝え 精一杯に あなたが渡してくれた バトンを落とさないように いつだったろう 自分以外に 守りたいと思える 人ができたのは ぎこちなくて 笑っちゃうけれど 不器用なりに 頑張ってるよ 注がれてきた 愛の重さ 今更感じるから 受け継ぎたい この手で愛する人の手握り この手で 守って 背中をさすって 抱きしめてみたり ゆびきりげんまん 約束交わしあったり 信号待ち 力のこもる手に あの日のあなたの手を思い出して その意味を知り 大きさに感謝しながら バトンを繋いでいこう リレーは続く 時代を越えて 父や母と繋いでたその手で 出会えた次の愛を握りしめて しわの数だけ 誰かの事を 大切にしながら生きる 生まれてすぐに人は手を見つめ 最期はその手で想いを託すの 自分の番を 必死に駆け抜けながら バトンは繋がれてく | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | いつだったろう 父や母と 最後に手を 繋いで 歩いたのは 車道の度 力のこもる 掌から 伝うぬくもり 素直になれず ほっといてと 手を振り払った時の あなたの顔 この手で夢を抱き切り開き この手で 溢れ出す涙拭って 心配ないよって ピースにオッケー グーと 少し強がってみたり 初めて名前を書いたこの手は あの日よりも器用に僕を伝え 精一杯に あなたが渡してくれた バトンを落とさないように いつだったろう 自分以外に 守りたいと思える 人ができたのは ぎこちなくて 笑っちゃうけれど 不器用なりに 頑張ってるよ 注がれてきた 愛の重さ 今更感じるから 受け継ぎたい この手で愛する人の手握り この手で 守って 背中をさすって 抱きしめてみたり ゆびきりげんまん 約束交わしあったり 信号待ち 力のこもる手に あの日のあなたの手を思い出して その意味を知り 大きさに感謝しながら バトンを繋いでいこう リレーは続く 時代を越えて 父や母と繋いでたその手で 出会えた次の愛を握りしめて しわの数だけ 誰かの事を 大切にしながら生きる 生まれてすぐに人は手を見つめ 最期はその手で想いを託すの 自分の番を 必死に駆け抜けながら バトンは繋がれてく |
ヒーロー誰にも期待されないまま 力なく笑う主人公 それでも信じてくれた君に 今日も声が枯れるまで いつの間に自分一人の夢じゃなくなったんだろう 君の前じゃ 強くありたい 何十回とやられても 何百回と立ち向かえ あの日見た憧れと 少し違っていたって 辿り着きたい場所がある 笑顔にしたい人がいる しゃがみ込み 手をついて 食いしばり 立ち上がれヒーロー 無様を嘲る誰か様に 限界を決めてもらうのか? 伸ばしてみなけりゃ伸びしろなど 誰にもわからないのさ 99%の絶望は1%の希望をさして 不可能じゃなく 可能だと叫ぶ 何リッターの涙なら 叶えに行ける距離なのか わからない だけどまだ ブレーキはかけないんだよ 世界を救えなくたって 守り抜きたい人がいる よろめいて 立て直し がむしゃらに 駆け抜けろヒーロー 待ち続けてくれる君に見せたい景色がある 何十回とやられても 何百回と立ち向かえ あの日見た憧れと 少し違っていたって 辿り着きたい場所がある 笑顔にしたい君がいる しゃがみ込み 手をついて 食いしばり 立ち上がれヒーロー | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 誰にも期待されないまま 力なく笑う主人公 それでも信じてくれた君に 今日も声が枯れるまで いつの間に自分一人の夢じゃなくなったんだろう 君の前じゃ 強くありたい 何十回とやられても 何百回と立ち向かえ あの日見た憧れと 少し違っていたって 辿り着きたい場所がある 笑顔にしたい人がいる しゃがみ込み 手をついて 食いしばり 立ち上がれヒーロー 無様を嘲る誰か様に 限界を決めてもらうのか? 伸ばしてみなけりゃ伸びしろなど 誰にもわからないのさ 99%の絶望は1%の希望をさして 不可能じゃなく 可能だと叫ぶ 何リッターの涙なら 叶えに行ける距離なのか わからない だけどまだ ブレーキはかけないんだよ 世界を救えなくたって 守り抜きたい人がいる よろめいて 立て直し がむしゃらに 駆け抜けろヒーロー 待ち続けてくれる君に見せたい景色がある 何十回とやられても 何百回と立ち向かえ あの日見た憧れと 少し違っていたって 辿り着きたい場所がある 笑顔にしたい君がいる しゃがみ込み 手をついて 食いしばり 立ち上がれヒーロー |
ピアノ線相関図の線を 自分にくくりつけていく すぐに切れる糸で 安心している 繋がりばかり探したって 自分と繋がれてなくちゃ意味がないと 早く気づけなきゃ 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで 手繰り寄せたらまた切れて 孤独をそっと受け入れて 必要なぬくもりを 冷たい手伸ばし 探してる まるでデイトレード 目まぐるしい人間関係 リプライ ファボ 既読 日々をスクロール 「友達は全然いないです」 その言葉もスレタイのようなもの 釣りじゃないよと 興味を引く 誰もがもっと臆病で 誰かの愛を欲しがって 何回も 何回も SOS垂れ流して 知らない人に傷ついて 信じてみては裏切られ とりあえず とりあえず 手当たり次第に 笑ってる リアルじゃ何も言えなくて 仮想じゃ言えすぎてしまう 間の見えない気持ちに 本当の答えはあって やり場はなくて 君も同じだろ さまよってる 誰もがもっと優しくて 誰かをもっと知りたくて 何回も 何回も 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで そうしてきっといつの日か 強さはまるでピアノ線 たった一つ確実に 切れない絆に出会うまで | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 相関図の線を 自分にくくりつけていく すぐに切れる糸で 安心している 繋がりばかり探したって 自分と繋がれてなくちゃ意味がないと 早く気づけなきゃ 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで 手繰り寄せたらまた切れて 孤独をそっと受け入れて 必要なぬくもりを 冷たい手伸ばし 探してる まるでデイトレード 目まぐるしい人間関係 リプライ ファボ 既読 日々をスクロール 「友達は全然いないです」 その言葉もスレタイのようなもの 釣りじゃないよと 興味を引く 誰もがもっと臆病で 誰かの愛を欲しがって 何回も 何回も SOS垂れ流して 知らない人に傷ついて 信じてみては裏切られ とりあえず とりあえず 手当たり次第に 笑ってる リアルじゃ何も言えなくて 仮想じゃ言えすぎてしまう 間の見えない気持ちに 本当の答えはあって やり場はなくて 君も同じだろ さまよってる 誰もがもっと優しくて 誰かをもっと知りたくて 何回も 何回も 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで そうしてきっといつの日か 強さはまるでピアノ線 たった一つ確実に 切れない絆に出会うまで |
ピントあまりに近くなりすぎて いつのまにか ほんの些細な 食い違い一つ 目くじらをたててさ あまりに近くなりすぎて いつのまにか 感謝するべき その他のことは 当たり前にしてさ 虫眼鏡あてて 覗くような 狭いとこばかりを 見すぎていたな 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある あまりに近くなりすぎて いつのまにか 言葉にもせず 分かり合えてると 決めつけていたみたい あまりに近くなりすぎて いつのまにか 素直になれず 知らないうちに傷つけ合ってたみたい ひたいを合わせて測るように 心をくっつけて伝わるように 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて 大事なものほど見えづらくなるね たまにはこうして 伝えてかなきゃね 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | あまりに近くなりすぎて いつのまにか ほんの些細な 食い違い一つ 目くじらをたててさ あまりに近くなりすぎて いつのまにか 感謝するべき その他のことは 当たり前にしてさ 虫眼鏡あてて 覗くような 狭いとこばかりを 見すぎていたな 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある あまりに近くなりすぎて いつのまにか 言葉にもせず 分かり合えてると 決めつけていたみたい あまりに近くなりすぎて いつのまにか 素直になれず 知らないうちに傷つけ合ってたみたい ひたいを合わせて測るように 心をくっつけて伝わるように 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて 大事なものほど見えづらくなるね たまにはこうして 伝えてかなきゃね 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある |
フレンズ角曲がりいつもの場所で 変わらぬ顔ぶれにあくびも出るけれど 実はちょっと ホッとする時もある 風まかせ自由気ままに 好奇心くすぐる匂いをかぎ取って 胸が躍る 今日を探して歩く ほら お調子者 クールなやつ 怒りっぽいあの娘だって みんな違くて 惹かれあってる だから楽しいんだな どこにでもあるようで どこにもない物語 みんないるから 特別になる ドタバタ騒ぎ ウレシカナシタノシイ それくらいのバランスで 年中無休 それなりに晴天です 悲しみが呼ぶ雨あられ 何も言わないけど隣にいただけで 実はちょっと 救われた夜もある やらかして途方に暮れた 笑えない話を笑って聞くけれど その軽さで 楽になった事もある ほら やり方なんて人それぞれ ○×(マルバツ)なんてナイナイ 心のまま触れ合うだけです だから優しいんだな どこにでもあるようで どこにもない物語 1人1人が織り成すメロディー ドラマチックに ウレシカナシタノシイ 泣き笑う日々奏でる 振り返ったら それなりに名曲です 長いようで短いもんです 気がつけばあっという間 当たり前もいつかなくなる だから眩しいんだな 地球の片隅の小さな街で出会えた 奇跡じみてる このめぐり逢い くだらないのに愛おしい どこにでもあるようで 他にはない物語 君がいるから 特別になる お祭り騒ぎ ウレシカナシタノシイ 踊るように日々を繋ぐ 明日へ続く リズムに乗ってゆけ | wacci | 村中慧慈 | 村中慧慈 | 村中慧慈 | 角曲がりいつもの場所で 変わらぬ顔ぶれにあくびも出るけれど 実はちょっと ホッとする時もある 風まかせ自由気ままに 好奇心くすぐる匂いをかぎ取って 胸が躍る 今日を探して歩く ほら お調子者 クールなやつ 怒りっぽいあの娘だって みんな違くて 惹かれあってる だから楽しいんだな どこにでもあるようで どこにもない物語 みんないるから 特別になる ドタバタ騒ぎ ウレシカナシタノシイ それくらいのバランスで 年中無休 それなりに晴天です 悲しみが呼ぶ雨あられ 何も言わないけど隣にいただけで 実はちょっと 救われた夜もある やらかして途方に暮れた 笑えない話を笑って聞くけれど その軽さで 楽になった事もある ほら やり方なんて人それぞれ ○×(マルバツ)なんてナイナイ 心のまま触れ合うだけです だから優しいんだな どこにでもあるようで どこにもない物語 1人1人が織り成すメロディー ドラマチックに ウレシカナシタノシイ 泣き笑う日々奏でる 振り返ったら それなりに名曲です 長いようで短いもんです 気がつけばあっという間 当たり前もいつかなくなる だから眩しいんだな 地球の片隅の小さな街で出会えた 奇跡じみてる このめぐり逢い くだらないのに愛おしい どこにでもあるようで 他にはない物語 君がいるから 特別になる お祭り騒ぎ ウレシカナシタノシイ 踊るように日々を繋ぐ 明日へ続く リズムに乗ってゆけ |
ふわり明日また会える幸せに 気がつく頃に別れはくる 他愛ない会話の合間で こぼれおちてく想い出たち 君は少し大人びたね いつの間にか 時はめぐる 春が今ふわり舞い降りてきた 君の笑顔に誘われるように なびいた髪もその細い指も 僕はこの先 忘れはしないよ しないよ 出会った頃を覚えている 体いっぱい泣いて笑って どっちが前かも知らないで それでも先に進んでいて はるか広い空を見上げ 僕は一歩 踏み出せぬまま 春が今君を連れ去ってゆく 手を伸ばしても届かない場所へ 君の明るさにひそむ暗がり 僕はどれだけ灯せたのでしょう 時にぶつかりあっては ボロボロになって また一つ君をわかって 迷い 気付き 支え合えた日々は 輝き続けてゆく 涙 今君をぼやかしてゆく 桜に溶けて 見えなくなってく 最後の音の余韻を残して 春が今ふわり舞い降りてきた 君の笑顔を描きだすように たった一つのこの道の上で 君と出会えて本当によかった よかった | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 明日また会える幸せに 気がつく頃に別れはくる 他愛ない会話の合間で こぼれおちてく想い出たち 君は少し大人びたね いつの間にか 時はめぐる 春が今ふわり舞い降りてきた 君の笑顔に誘われるように なびいた髪もその細い指も 僕はこの先 忘れはしないよ しないよ 出会った頃を覚えている 体いっぱい泣いて笑って どっちが前かも知らないで それでも先に進んでいて はるか広い空を見上げ 僕は一歩 踏み出せぬまま 春が今君を連れ去ってゆく 手を伸ばしても届かない場所へ 君の明るさにひそむ暗がり 僕はどれだけ灯せたのでしょう 時にぶつかりあっては ボロボロになって また一つ君をわかって 迷い 気付き 支え合えた日々は 輝き続けてゆく 涙 今君をぼやかしてゆく 桜に溶けて 見えなくなってく 最後の音の余韻を残して 春が今ふわり舞い降りてきた 君の笑顔を描きだすように たった一つのこの道の上で 君と出会えて本当によかった よかった |
変身見上げれば 高層ビル 窮屈な街の先に トンネルの出口みたい ひとかけらの空は輝いて 日々はがんじがらめ 近くばかり見ては 人と比べてまた 自分を小さくして それでも 明るく ふるまうのは 心配されたくないから いつの間にか僕たちは 誰かになろうとしてる 自分を責めて 叱って 立派にならなきゃと しまいこんできた涙 心を濡らしてゆくよ ビルの窓に 映る顔は 誰のものだ 信号機 カウントダウン 青になる スタートする 遅すぎず 早すぎずに 足並みそろえて 群れになって くらいついてかなきゃ 同じようにしなきゃ 誰も追い抜かずに 追い抜かれないように どこかで言われたわけじゃないのに ルールみたいに いつの間にか僕たちは 誰かに縛られている 君は君で 僕は僕で 自由なのに 閉ざされた街の向こう側には 長いトンネルの出口の先には こんな悲しみなんて ちっぽけだなって思える 空が広がってるから 誰かになどならないで そのままの君でいいよ 世界中どこにも君の 代わりはいないから しまいこんできた涙 心が溺れる前に こぼせばいい 生きることを 頑張ればいい | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 見上げれば 高層ビル 窮屈な街の先に トンネルの出口みたい ひとかけらの空は輝いて 日々はがんじがらめ 近くばかり見ては 人と比べてまた 自分を小さくして それでも 明るく ふるまうのは 心配されたくないから いつの間にか僕たちは 誰かになろうとしてる 自分を責めて 叱って 立派にならなきゃと しまいこんできた涙 心を濡らしてゆくよ ビルの窓に 映る顔は 誰のものだ 信号機 カウントダウン 青になる スタートする 遅すぎず 早すぎずに 足並みそろえて 群れになって くらいついてかなきゃ 同じようにしなきゃ 誰も追い抜かずに 追い抜かれないように どこかで言われたわけじゃないのに ルールみたいに いつの間にか僕たちは 誰かに縛られている 君は君で 僕は僕で 自由なのに 閉ざされた街の向こう側には 長いトンネルの出口の先には こんな悲しみなんて ちっぽけだなって思える 空が広がってるから 誰かになどならないで そのままの君でいいよ 世界中どこにも君の 代わりはいないから しまいこんできた涙 心が溺れる前に こぼせばいい 生きることを 頑張ればいい |
別の人の彼女になったよ別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから 夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから 夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に |
褒められたくて乾いた音を立て 走る中央線は でこぼこの地平線 横目に 沈む日を追いかけた 灯り出すあかり 街中を染める 明日も描けない僕を取り残して あなたにただ褒めてもらいたくて その手で照らしてもらいたくて その瞬間は どんな夜でも越えられる気がするから 駅ビルのいくつもの光より 一つの着信ランプでいい 誰に見えなくても構わない あなたが気づいていれば うつむいたままで 人ごみに混じる 前 後ろ 斜め 両隣の人 どの物語にも 僕はいないけど あなたの日々では 活躍してたくて あなたにただ褒めてもらいたくて その指で触れてもらいたくて その瞬間が どんな朝でも背中押してくれるから 鳴り止まぬパレードを歩くより あなたの拍手を浴びていたい 何かになれる気がするんだよ あなたがそばにいるなら | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 乾いた音を立て 走る中央線は でこぼこの地平線 横目に 沈む日を追いかけた 灯り出すあかり 街中を染める 明日も描けない僕を取り残して あなたにただ褒めてもらいたくて その手で照らしてもらいたくて その瞬間は どんな夜でも越えられる気がするから 駅ビルのいくつもの光より 一つの着信ランプでいい 誰に見えなくても構わない あなたが気づいていれば うつむいたままで 人ごみに混じる 前 後ろ 斜め 両隣の人 どの物語にも 僕はいないけど あなたの日々では 活躍してたくて あなたにただ褒めてもらいたくて その指で触れてもらいたくて その瞬間が どんな朝でも背中押してくれるから 鳴り止まぬパレードを歩くより あなたの拍手を浴びていたい 何かになれる気がするんだよ あなたがそばにいるなら |
僕らの一歩それじゃあいこう 楽しんでやろう 悔いのないよう 精一杯に 最後の円陣 あの掛け声は それぞれの明日へ向けた エール 駆け抜けてから初めて気づく 青春の先も道は続く 咲き終えた花が風に吹かれて 一つ一つがまた芽吹くように おまえならきっと 叶うよ 頑張れ 見慣れた背中を 叩きあうように いこう さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 離れていても想っているから 笑顔と涙で描きあった日々は いつまでも心の居場所だ 君が今日一人で踏み出す一歩は 僕らの一歩だ 誰かのために晒す弱さを それは強さだと讃え合ったり 誰かの夢を守ろうとして わざと悪役を買ってでたり 出会えて良かった 本当にありがとう 聞きなれた声が この胸の奥に届く さよならぐらいで絆は消えない いつだって心は一つだ 君が今日一人で抱える孤独は 僕らの孤独だ これからも何度も悩み迷って 立ち尽くすことがあるだろう 振り返れば そう あの日の僕らが 一人じゃないって叫ぶから さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 終わりじゃなくて ここからが始まり 今君が 踏み出す一歩は 僕らの一歩だ それじゃあいこう 胸を張って帰ろう 僕ら 堂々としてろ 最後 響いた あの泣き声は これからの僕らを繋ぐ エール | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | それじゃあいこう 楽しんでやろう 悔いのないよう 精一杯に 最後の円陣 あの掛け声は それぞれの明日へ向けた エール 駆け抜けてから初めて気づく 青春の先も道は続く 咲き終えた花が風に吹かれて 一つ一つがまた芽吹くように おまえならきっと 叶うよ 頑張れ 見慣れた背中を 叩きあうように いこう さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 離れていても想っているから 笑顔と涙で描きあった日々は いつまでも心の居場所だ 君が今日一人で踏み出す一歩は 僕らの一歩だ 誰かのために晒す弱さを それは強さだと讃え合ったり 誰かの夢を守ろうとして わざと悪役を買ってでたり 出会えて良かった 本当にありがとう 聞きなれた声が この胸の奥に届く さよならぐらいで絆は消えない いつだって心は一つだ 君が今日一人で抱える孤独は 僕らの孤独だ これからも何度も悩み迷って 立ち尽くすことがあるだろう 振り返れば そう あの日の僕らが 一人じゃないって叫ぶから さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 終わりじゃなくて ここからが始まり 今君が 踏み出す一歩は 僕らの一歩だ それじゃあいこう 胸を張って帰ろう 僕ら 堂々としてろ 最後 響いた あの泣き声は これからの僕らを繋ぐ エール |
僕らの日々努力は簡単に人を裏切るけれど それでも積み上げた先に未来はある 強くなるには 弱さを知ること 信じよう 越えてゆける 降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 見たことのない景色を 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々 才能なんていう言葉で片づけないで 結末だけ見た誰かが言いたいだけ 重ねた月日 拭いきれぬ汗 信じよう 辿り着ける 吹きつける風 切り裂け 先へ進め 過去の自分を追い越せ 奇跡おこせ 簡単じゃない夢なら 本物だって 掴みとれ 僕らの日々 共に同じ時を生きてくよ 僕も ひざをついても 顔晴れ 前を向いて あふれだしても 胸張れ 今を誇れ 降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 大地揺るがす歓声 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々 | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 努力は簡単に人を裏切るけれど それでも積み上げた先に未来はある 強くなるには 弱さを知ること 信じよう 越えてゆける 降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 見たことのない景色を 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々 才能なんていう言葉で片づけないで 結末だけ見た誰かが言いたいだけ 重ねた月日 拭いきれぬ汗 信じよう 辿り着ける 吹きつける風 切り裂け 先へ進め 過去の自分を追い越せ 奇跡おこせ 簡単じゃない夢なら 本物だって 掴みとれ 僕らの日々 共に同じ時を生きてくよ 僕も ひざをついても 顔晴れ 前を向いて あふれだしても 胸張れ 今を誇れ 降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 大地揺るがす歓声 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々 |
まっぴら!デートの約束をすると お腹が痛くなる君を それでも心配している 僕にご褒美ないの? 告白したら笑われた 3秒ほどで流された ありがたい言葉もらった 100年早いらしい 似合いすぎる髪型とメイクに そのナデナデ声は反則だ お迎えはまっぴら 悪いけどまっぴら そう都合よくは行かないよ 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それで今どこなの? 僕が聞くかぎり忙しい あいつによると暇らしい それでも応援している 僕にご褒美ないの? メールをすると2通目で おやすみの文字とzzz 月9もまだ終わってない 健康的なのね 眠れない夜 風が優しくて 見上げれば月が笑ってたよ いい人はまっぴら 悪いけどまっぴら そこまで僕だって馬鹿じゃない 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それでいつ暇なの? 「いい人以上 いい男未満」 笑いながら言う君は悪魔 恋なんてまっぴら こっちからまっぴら 黒星はいつも不戦敗 君なんてまっぴら こっちからまっぴら でもなんだかんだで まんざらでもないよね | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | デートの約束をすると お腹が痛くなる君を それでも心配している 僕にご褒美ないの? 告白したら笑われた 3秒ほどで流された ありがたい言葉もらった 100年早いらしい 似合いすぎる髪型とメイクに そのナデナデ声は反則だ お迎えはまっぴら 悪いけどまっぴら そう都合よくは行かないよ 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それで今どこなの? 僕が聞くかぎり忙しい あいつによると暇らしい それでも応援している 僕にご褒美ないの? メールをすると2通目で おやすみの文字とzzz 月9もまだ終わってない 健康的なのね 眠れない夜 風が優しくて 見上げれば月が笑ってたよ いい人はまっぴら 悪いけどまっぴら そこまで僕だって馬鹿じゃない 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それでいつ暇なの? 「いい人以上 いい男未満」 笑いながら言う君は悪魔 恋なんてまっぴら こっちからまっぴら 黒星はいつも不戦敗 君なんてまっぴら こっちからまっぴら でもなんだかんだで まんざらでもないよね |
まばたき夕方が瞼に触れる 二人して寝ちゃってたみたいだ 昨日までの平日はまた 僕らの心をいくらか奪って 眠ってる君の まつ毛についた一粒 光って だけど君はきっと強がって 起きたらすぐ 笑うんだろう 大丈夫って思わせるの ほんとに上手な君のことだ 心配しないで 我慢もしないで 例え 世界中が 君を見落としてたとしても 僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ 君のことをもう離さないよ いつも君の味方でいたいよ 悲しい想い もうさせないよ いらない不安は抱かせないよ 君を守らせてくれないか 僕に守らせてくれないか すれ違う日々を越えて 二人して大切だと気づいて 愛してると言い合えた夜 こらえきれずに 吹き出したっけ ずっといい人になんて ならなくたっていいしつまんない 君の嫌いな君を 僕が誰より好きでいるの 精一杯に生きてくほど 本音を口に出来なくなるね 心配しないで 信じて 頼って 例え 自分らしさ 君が見失っていたとしても 僕が君を見逃さないよ どんな笑顔も逃さないよ 何があってももう離さないよ 明日も君のそばにいたいよ 寂しい想い もうさせないよ ひとりぼっちになんてさせないよ 君を守らせてくれないか 僕に守らせてくれないか 声も癖も 髪も シワも 夢も 過去も 絶望さえも 君にまつわるそのすべてを 一つ残らず 抱きしめたいよ 僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ もっと深く君を知りたいよ ずっと君の隣 歩きたいよ 愛してる もう 吹き出さないよ なんてそばから吹き出しそうだよ 君を守らせてくれないか 僕に守らせてくれないか 夕方が溶ける頃に 目をこすってやっと起きた君は やっぱり思ってた通り 起きてすぐ 笑って見せた | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 夕方が瞼に触れる 二人して寝ちゃってたみたいだ 昨日までの平日はまた 僕らの心をいくらか奪って 眠ってる君の まつ毛についた一粒 光って だけど君はきっと強がって 起きたらすぐ 笑うんだろう 大丈夫って思わせるの ほんとに上手な君のことだ 心配しないで 我慢もしないで 例え 世界中が 君を見落としてたとしても 僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ 君のことをもう離さないよ いつも君の味方でいたいよ 悲しい想い もうさせないよ いらない不安は抱かせないよ 君を守らせてくれないか 僕に守らせてくれないか すれ違う日々を越えて 二人して大切だと気づいて 愛してると言い合えた夜 こらえきれずに 吹き出したっけ ずっといい人になんて ならなくたっていいしつまんない 君の嫌いな君を 僕が誰より好きでいるの 精一杯に生きてくほど 本音を口に出来なくなるね 心配しないで 信じて 頼って 例え 自分らしさ 君が見失っていたとしても 僕が君を見逃さないよ どんな笑顔も逃さないよ 何があってももう離さないよ 明日も君のそばにいたいよ 寂しい想い もうさせないよ ひとりぼっちになんてさせないよ 君を守らせてくれないか 僕に守らせてくれないか 声も癖も 髪も シワも 夢も 過去も 絶望さえも 君にまつわるそのすべてを 一つ残らず 抱きしめたいよ 僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ もっと深く君を知りたいよ ずっと君の隣 歩きたいよ 愛してる もう 吹き出さないよ なんてそばから吹き出しそうだよ 君を守らせてくれないか 僕に守らせてくれないか 夕方が溶ける頃に 目をこすってやっと起きた君は やっぱり思ってた通り 起きてすぐ 笑って見せた |
まぶたを閉じれば君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が下りる カーテンコールはひつじの群れ 君がまぶたを閉じれば 世界はひとたび 宇宙のくず どれだけ広く 果てなくとも まぶた一つで 消える 本当は君以外の全てが幻だったら 君の人生のために組まれた セットとエキストラだったら そんな風に考えたことはあるかい 君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が上がる 開演ブザーは目覚まし時計 君がまぶたを開けば 世界はあわてて 動き出すの 遠くでそれっぽいことが起きる しかしまあよくできてる 本当は君以外の全てが幻だったら 周りの全員が仕掛け人 壮大なドッキリだったら そんな風に考えたことはあるかい もしも本当にそうだとしたら それを君は知りたいかい | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | 君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が下りる カーテンコールはひつじの群れ 君がまぶたを閉じれば 世界はひとたび 宇宙のくず どれだけ広く 果てなくとも まぶた一つで 消える 本当は君以外の全てが幻だったら 君の人生のために組まれた セットとエキストラだったら そんな風に考えたことはあるかい 君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が上がる 開演ブザーは目覚まし時計 君がまぶたを開けば 世界はあわてて 動き出すの 遠くでそれっぽいことが起きる しかしまあよくできてる 本当は君以外の全てが幻だったら 周りの全員が仕掛け人 壮大なドッキリだったら そんな風に考えたことはあるかい もしも本当にそうだとしたら それを君は知りたいかい |
三日月それでもあなたが好きと 覚悟を決めた春から 今日まで触れた幸せ 想い見上げる 桜紅葉(さくらもみじ) 最初からわかってて 最後に連れて わからずや 秋の夜空に 浮かぶ三日月 グラス傾いて 溢れてく あなたとの恋 実らなくても 愛と呼ばせて 誰も代わりなど きかなくて あなたのことばかり もう少しだけ このままでいて 待ち焦がれてた約束 流れて消えた夏の日 大丈夫 行って来なよと 一度入った改札を出て 繋がれる 嬉しさと 知ってしまえる 切なさで 滲む涙で 揺れる三日月 グラス傾いて 溢れてく 儚き願い 冬を越せたら 溶けてゆくかな 今は答えなど 出せなくて だけど会いたいから こんなに憎い 知らない誰かを きっと素敵な人だと思えるのは その人のこと 話してる時の あなたの顔が 一番愛しいから 秋の夜空に 浮かぶ三日月 今日も欠けていて 満たされぬ あなたとの恋 桜紅葉が はらり落ちてく 次の春が来て 新しく 咲き誇れるように ひとしずくまた 頬を伝えば 全て溢れて 浮かぶ三日月 | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始・小野裕基 | それでもあなたが好きと 覚悟を決めた春から 今日まで触れた幸せ 想い見上げる 桜紅葉(さくらもみじ) 最初からわかってて 最後に連れて わからずや 秋の夜空に 浮かぶ三日月 グラス傾いて 溢れてく あなたとの恋 実らなくても 愛と呼ばせて 誰も代わりなど きかなくて あなたのことばかり もう少しだけ このままでいて 待ち焦がれてた約束 流れて消えた夏の日 大丈夫 行って来なよと 一度入った改札を出て 繋がれる 嬉しさと 知ってしまえる 切なさで 滲む涙で 揺れる三日月 グラス傾いて 溢れてく 儚き願い 冬を越せたら 溶けてゆくかな 今は答えなど 出せなくて だけど会いたいから こんなに憎い 知らない誰かを きっと素敵な人だと思えるのは その人のこと 話してる時の あなたの顔が 一番愛しいから 秋の夜空に 浮かぶ三日月 今日も欠けていて 満たされぬ あなたとの恋 桜紅葉が はらり落ちてく 次の春が来て 新しく 咲き誇れるように ひとしずくまた 頬を伝えば 全て溢れて 浮かぶ三日月 |
元カノの誕生日LINEの画面を立ち上げて 君のアイコンを眺めてる そういえば今日…とか打って やっぱりやめたを繰り返す DM インスタ メッセージ いい距離感なの探してる せっかく1年で唯一 送る理由がある日だし もちろんそれにかこつけて やり取りしたいだけ 今日は元カノの誕生日 おめでとうって送ろうかな 元カノの誕生日 もう関係ない普通の日 元カノの誕生日 ちょっとまって やっぱだめだよな 元カノの誕生日 いつまでたっても特別な日 「全然気にしてなかったんだけど たまたま突如思い出して あれ 今日 誕生日じゃね?と思って連絡してみたわ」 いやそんなん絶対すぐばれる 溢れ出す未練に気づかれる とりあえずまずは スタンプかまして様子伺ってみようじゃん? おめでとう!って5文字だけと ハピバのスタンプ送りつけ 何度も見返し焦り出す さらっと風装っちゃった 逆に一番痛いじゃん 取り消し寸前に 既読 元カノの誕生日 数字がもう焼き付いちゃって 元カノの誕生日 暗証番号実はこれ 元カレの誕生日 女の子どうでもいいらしい 元カノの誕生日 わかりみ深いの男だけ ありがとうって返事きた 句読点すらない 今日は元カノの誕生日 最近どうって送ろうかな 元カノの誕生日 もう関係ない普通の日 元カノの誕生日 やけになって やっぱだめだよな 元カノの誕生日 いつまでたっても特別な日 | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | LINEの画面を立ち上げて 君のアイコンを眺めてる そういえば今日…とか打って やっぱりやめたを繰り返す DM インスタ メッセージ いい距離感なの探してる せっかく1年で唯一 送る理由がある日だし もちろんそれにかこつけて やり取りしたいだけ 今日は元カノの誕生日 おめでとうって送ろうかな 元カノの誕生日 もう関係ない普通の日 元カノの誕生日 ちょっとまって やっぱだめだよな 元カノの誕生日 いつまでたっても特別な日 「全然気にしてなかったんだけど たまたま突如思い出して あれ 今日 誕生日じゃね?と思って連絡してみたわ」 いやそんなん絶対すぐばれる 溢れ出す未練に気づかれる とりあえずまずは スタンプかまして様子伺ってみようじゃん? おめでとう!って5文字だけと ハピバのスタンプ送りつけ 何度も見返し焦り出す さらっと風装っちゃった 逆に一番痛いじゃん 取り消し寸前に 既読 元カノの誕生日 数字がもう焼き付いちゃって 元カノの誕生日 暗証番号実はこれ 元カレの誕生日 女の子どうでもいいらしい 元カノの誕生日 わかりみ深いの男だけ ありがとうって返事きた 句読点すらない 今日は元カノの誕生日 最近どうって送ろうかな 元カノの誕生日 もう関係ない普通の日 元カノの誕生日 やけになって やっぱだめだよな 元カノの誕生日 いつまでたっても特別な日 |
結二人で磨いた 窓越しの空を 座り込んで見上げていた 何もない部屋に 染み込む陽だまり 床を鳴らした薬指 ふざけて二人 正座をして 三つ指そろえて笑った 「どうぞよろしくね」 誰よりも 何よりも あなたを思っています 言葉の中に 何千何万の恋をつめて 雨の日も 晴れの日も 咲かせてくれる笑顔と そのぬくもりを 頑張って守りぬいてくから 僕らが選んだ 二人の未来に 確かなことはないけれど 何度繋いでも 繋いだ瞬間 心に触れるあなたの手と 今をこれからも重ねたい 気がつけばそこにあるのが 愛であるように 誰よりも 何よりも あなたを思っています この先に待つ 何千何万の時を越えて 幸せの形より 永遠の長さよりも 確かな気持ち いつだってこの胸にあるから 泣いて 笑いあい 転び 支えあう 交わし続ける 「ありがとう」 誰よりも 何よりも あなたを思っています 言葉の中に 何千何万の恋をつめて 新しい この街を 少しだけ歩きたくて あなたと生きる きっと 最初の春になる 誰よりも 何よりも あなたを思っています 言葉の中に 何千何万の恋をつめて 雨の日も 晴れの日も 咲かせてくれる笑顔と そのぬくもりを 頑張って守りぬいてくから | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 二人で磨いた 窓越しの空を 座り込んで見上げていた 何もない部屋に 染み込む陽だまり 床を鳴らした薬指 ふざけて二人 正座をして 三つ指そろえて笑った 「どうぞよろしくね」 誰よりも 何よりも あなたを思っています 言葉の中に 何千何万の恋をつめて 雨の日も 晴れの日も 咲かせてくれる笑顔と そのぬくもりを 頑張って守りぬいてくから 僕らが選んだ 二人の未来に 確かなことはないけれど 何度繋いでも 繋いだ瞬間 心に触れるあなたの手と 今をこれからも重ねたい 気がつけばそこにあるのが 愛であるように 誰よりも 何よりも あなたを思っています この先に待つ 何千何万の時を越えて 幸せの形より 永遠の長さよりも 確かな気持ち いつだってこの胸にあるから 泣いて 笑いあい 転び 支えあう 交わし続ける 「ありがとう」 誰よりも 何よりも あなたを思っています 言葉の中に 何千何万の恋をつめて 新しい この街を 少しだけ歩きたくて あなたと生きる きっと 最初の春になる 誰よりも 何よりも あなたを思っています 言葉の中に 何千何万の恋をつめて 雨の日も 晴れの日も 咲かせてくれる笑顔と そのぬくもりを 頑張って守りぬいてくから |
夜を越えて夜を越えて 走れ 明日へ 暗闇に慣れたその目で 染まる青空を見にゆこう 悲しみの余韻を 引きずったまま 眠れぬ夜も 寂しさに震えて 心を食べて 凌ぐ孤独も いつしか 時は 世界を連れて 今日を終わらせてくれるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 未来の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 誰よりも早く見つけよう 消し忘れた愛が 蛍光灯の点滅のようで さよならの手前に 巻き戻したい 叶わぬ願い いつしか 時は 世界を連れて 僕ら置き去りにするけれど 夜を越えて 走れ 明日へ 思い出も照らすくらいの 新しい光 見にゆこう 胸を裂くような さよならの後も 抉られるような 苦しみの後も いくら立ち止まり 始められずとも まっさらな朝は 必ずくるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 奇跡の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 染まる青空が見えるか | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 夜を越えて 走れ 明日へ 暗闇に慣れたその目で 染まる青空を見にゆこう 悲しみの余韻を 引きずったまま 眠れぬ夜も 寂しさに震えて 心を食べて 凌ぐ孤独も いつしか 時は 世界を連れて 今日を終わらせてくれるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 未来の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 誰よりも早く見つけよう 消し忘れた愛が 蛍光灯の点滅のようで さよならの手前に 巻き戻したい 叶わぬ願い いつしか 時は 世界を連れて 僕ら置き去りにするけれど 夜を越えて 走れ 明日へ 思い出も照らすくらいの 新しい光 見にゆこう 胸を裂くような さよならの後も 抉られるような 苦しみの後も いくら立ち止まり 始められずとも まっさらな朝は 必ずくるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 奇跡の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 染まる青空が見えるか |
リスタート決めつけたのは誰だ 星の光は僕らの街にも届く どこからでも目指せる ここが世界のはしっこでも 流れてきた未来で 片を付けないで 今からでも構わない 迎えに行こう 最後のチャンス逃したって 立ち上がろう それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 描きかけの夢 背負い直して もう一度始めよう 決めつけたのは何故だ 星の数だけ輝き方があるように 僕らだけが描ける 明日の景色が必ずあるよ 比べるべきなのは 誰かではなくて いつだって少し前の自分さ 行こう あんなに泣いて泣きじゃくって 泣き疲れて それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 流した涙は 輝きを増す もう一度始めよう 変わりたくても変われなくて 忘れようとして出来なくて 心の奥にしまいこんで 踏み出せず くすぶってた このままじゃ終われやしないよ さぁ走りだそう 今からでも構わない 迎えに行こう 最後のチャンス逃したって 立ち上がろう それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 描きかけの夢 背負い直して もう一度始めよう | wacci | 橋口洋平 | 村中慧慈 | Ikoman・wacci | 決めつけたのは誰だ 星の光は僕らの街にも届く どこからでも目指せる ここが世界のはしっこでも 流れてきた未来で 片を付けないで 今からでも構わない 迎えに行こう 最後のチャンス逃したって 立ち上がろう それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 描きかけの夢 背負い直して もう一度始めよう 決めつけたのは何故だ 星の数だけ輝き方があるように 僕らだけが描ける 明日の景色が必ずあるよ 比べるべきなのは 誰かではなくて いつだって少し前の自分さ 行こう あんなに泣いて泣きじゃくって 泣き疲れて それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 流した涙は 輝きを増す もう一度始めよう 変わりたくても変われなくて 忘れようとして出来なくて 心の奥にしまいこんで 踏み出せず くすぶってた このままじゃ終われやしないよ さぁ走りだそう 今からでも構わない 迎えに行こう 最後のチャンス逃したって 立ち上がろう それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 描きかけの夢 背負い直して もう一度始めよう |
リバイバル feat. asmi会いたかった人に会いたかったその理由を 確かめにいこう 長い夜が今 明けてゆくよ やりたかったことをやりたかったその理由を 確かめにいこう 引き留めるものはもう何もない 考える前にget set 3 2 1 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 投げうった青春 取り戻せ 勝つことはもちろん 負けることも許されずに 重ねた努力 持ち帰るだけ 泣きたかったけれど 泣けなかったその理由を 抱きしめにいこう 手にしてたものに 出会うために 諦める前に get set 3 2 1 身体中の弱音 吐きそびれ 僕ら息をひそめては 青空焦がれ 文字を交わし 涙 伝えあってきた いらないと言われてなお 繋いだ絆に 胸を張れ もういいかい まーだだよ 何百回と繰り返したかくれんぼ もういいかい もういいよ もういいよね さあ やっと始まるよ まだ眩しさに目が慣れなくて 細目でやっと見上げた太陽は あの頃と同じ 輝きを纏って 僕らを照らしてる 世界中の声が聞こえる 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 差し出した日々を胸に 自分のために使う 一日をさあ始めよう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 蔦谷好位置・KOHD | 会いたかった人に会いたかったその理由を 確かめにいこう 長い夜が今 明けてゆくよ やりたかったことをやりたかったその理由を 確かめにいこう 引き留めるものはもう何もない 考える前にget set 3 2 1 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 投げうった青春 取り戻せ 勝つことはもちろん 負けることも許されずに 重ねた努力 持ち帰るだけ 泣きたかったけれど 泣けなかったその理由を 抱きしめにいこう 手にしてたものに 出会うために 諦める前に get set 3 2 1 身体中の弱音 吐きそびれ 僕ら息をひそめては 青空焦がれ 文字を交わし 涙 伝えあってきた いらないと言われてなお 繋いだ絆に 胸を張れ もういいかい まーだだよ 何百回と繰り返したかくれんぼ もういいかい もういいよ もういいよね さあ やっと始まるよ まだ眩しさに目が慣れなくて 細目でやっと見上げた太陽は あの頃と同じ 輝きを纏って 僕らを照らしてる 世界中の声が聞こえる 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 差し出した日々を胸に 自分のために使う 一日をさあ始めよう |
忘れたい髪の毛についた煙草の匂いで 幸せはまた煙にまかれて 寂しさ燻らす私の弱さを 明け方の空が照らしてゆく さよならしたあの日に終われず しがみついて綺麗な思い出まで そっと汚していた あなたの声を忘れたい あなたのキスを忘れたい あなたの指に触れた日の あなたの笑顔忘れたい あなたのことがまだ好きで あなたのことでいっぱいで 嫌いになろうとするたび おかしくなる あなたじゃない人の上で私は あなたを重ねて満たせなくて 昨日はあなたの瞳に昔の あなたを探して満たせなくて あんなにただ傷つけあったのに 傷跡さえどこにも見当たらない ずっと輝いてる あなたの愛を忘れたい あなたの癖を忘れたい あなたの過去に触れた日の あなたの涙忘れたい あなたのことがまだ好きで あなたのことでいっぱいで 出会う前に戻りたくて 悲しくなる 髪の毛についた煙草の匂いで 幸せはまた煙にまかれて 洗い流しても取れない記憶が それでもどこか愛おしくて あなたの声を忘れない あなたのキスを忘れない あなたの夢を聞けた日の あなたの涙忘れない あなたのことがまだ好きで あなたのことでいっぱいで だからこそもう終わりにしよう 燃え尽きる前に | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 髪の毛についた煙草の匂いで 幸せはまた煙にまかれて 寂しさ燻らす私の弱さを 明け方の空が照らしてゆく さよならしたあの日に終われず しがみついて綺麗な思い出まで そっと汚していた あなたの声を忘れたい あなたのキスを忘れたい あなたの指に触れた日の あなたの笑顔忘れたい あなたのことがまだ好きで あなたのことでいっぱいで 嫌いになろうとするたび おかしくなる あなたじゃない人の上で私は あなたを重ねて満たせなくて 昨日はあなたの瞳に昔の あなたを探して満たせなくて あんなにただ傷つけあったのに 傷跡さえどこにも見当たらない ずっと輝いてる あなたの愛を忘れたい あなたの癖を忘れたい あなたの過去に触れた日の あなたの涙忘れたい あなたのことがまだ好きで あなたのことでいっぱいで 出会う前に戻りたくて 悲しくなる 髪の毛についた煙草の匂いで 幸せはまた煙にまかれて 洗い流しても取れない記憶が それでもどこか愛おしくて あなたの声を忘れない あなたのキスを忘れない あなたの夢を聞けた日の あなたの涙忘れない あなたのことがまだ好きで あなたのことでいっぱいで だからこそもう終わりにしよう 燃え尽きる前に |
ワンセット帰りの電車 人知れず 悔しくて泣いてるアナタ 描いた夢に近づけず 向いてないやと嘆くキミも 思い返せばいつだって いい思い出には 物語があるのさ きっと壁にぶつかる苦しみは 乗り越える喜びとワンセット 流す涙は キラリ綺麗な 雨上がりの笑顔とワンセット その向こう側の景色を見に行こう 応援するよ 頑張れ 負けるな 全てのことに 意味はあるんだ 焦らないでキミらしく 歩いてゆこう 忘れようって思う程 忘れられずにいるアナタ 惨めな自分 見たくない 布団かぶったままのキミも 傷がかさぶたに変わって いつか癒えるのは 心だって同じさ きっと恋を失う悲しみは 新たに出会う恋とワンセット 明けない夜は それでもやがて 絶対にくる朝とワンセット その向こう側の景色を信じよう 応援するよ 頑張れ 負けるな いつか必ず また笑えるさ その時までキミらしく ありのままで どんな人の人生だって 山があり谷があって それぞれに波乱万丈で なんなら消えたくもなって 泣きながら乗り越えて 痛かったよねって笑って 誰かと励ましあって 明日はきっとって祈って もっと胸を張っていいんだ もっとキミを信じたっていいんだ さあ顔を上げて きっと壁にぶつかる苦しみは 乗り越える喜びとワンセット 流す涙は キラリ綺麗な 雨上がりの笑顔とワンセット その向こう側の景色を見に行こう 応援するよ 頑張れ 負けるな 大丈夫だよ キミの未来は すぐそこで待ってるから 歩いてゆこう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 帰りの電車 人知れず 悔しくて泣いてるアナタ 描いた夢に近づけず 向いてないやと嘆くキミも 思い返せばいつだって いい思い出には 物語があるのさ きっと壁にぶつかる苦しみは 乗り越える喜びとワンセット 流す涙は キラリ綺麗な 雨上がりの笑顔とワンセット その向こう側の景色を見に行こう 応援するよ 頑張れ 負けるな 全てのことに 意味はあるんだ 焦らないでキミらしく 歩いてゆこう 忘れようって思う程 忘れられずにいるアナタ 惨めな自分 見たくない 布団かぶったままのキミも 傷がかさぶたに変わって いつか癒えるのは 心だって同じさ きっと恋を失う悲しみは 新たに出会う恋とワンセット 明けない夜は それでもやがて 絶対にくる朝とワンセット その向こう側の景色を信じよう 応援するよ 頑張れ 負けるな いつか必ず また笑えるさ その時までキミらしく ありのままで どんな人の人生だって 山があり谷があって それぞれに波乱万丈で なんなら消えたくもなって 泣きながら乗り越えて 痛かったよねって笑って 誰かと励ましあって 明日はきっとって祈って もっと胸を張っていいんだ もっとキミを信じたっていいんだ さあ顔を上げて きっと壁にぶつかる苦しみは 乗り越える喜びとワンセット 流す涙は キラリ綺麗な 雨上がりの笑顔とワンセット その向こう側の景色を見に行こう 応援するよ 頑張れ 負けるな 大丈夫だよ キミの未来は すぐそこで待ってるから 歩いてゆこう |