いつか君と見た夜空いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ 出逢った意味さえわからず 抱きしめた 運命気づかずいた 言えない出来ないことや なりたい触れたい未来 全部わかってくれた なのに傷つけ それでもキスをくれた いつでも笑顔くれた 静かに光る雪のよう 今はひとり見上げる 夜空から君が僕へと 数え切れぬ 夢の続きくれる いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ 会いたくて 守りたくて てのひら積もる雪を抱いた もう一度出逢えたなら 離さない 約束するから 今はひとり見上げる 夜空から君が僕へと 数え切れぬ 夢の続きくれる いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ 会いたくて 守りたくて てのひら積もる雪を抱いた もう一度出逢えたなら 離さない 約束するから | OUTER-TRIBE | P.Diamond | OUTER-TRIBE | | いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ 出逢った意味さえわからず 抱きしめた 運命気づかずいた 言えない出来ないことや なりたい触れたい未来 全部わかってくれた なのに傷つけ それでもキスをくれた いつでも笑顔くれた 静かに光る雪のよう 今はひとり見上げる 夜空から君が僕へと 数え切れぬ 夢の続きくれる いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ 会いたくて 守りたくて てのひら積もる雪を抱いた もう一度出逢えたなら 離さない 約束するから 今はひとり見上げる 夜空から君が僕へと 数え切れぬ 夢の続きくれる いつか君と見た夜空 粉雪が舞い降りて来る それはとても美しく この胸白く降り積もる いつか君と見た夜空 何処かで君も見ているの? 時は戻らないけれど 温もりはずっと此処にあるよ 会いたくて 守りたくて てのひら積もる雪を抱いた もう一度出逢えたなら 離さない 約束するから |
終わりなき未来へ今すぐ あの街へ Fly away 願いは果てなく 彼方に 飛ぶから 孤独の 底 巡り合った 光の正体は 君のその涙 同じ 心 持った 二人という名の奇跡 信じて 守って 離さない 抱きしめたら消えそうな愛が 寒空の中羽を広げる 片方じゃ 飛べやしない 終わりなき未来へ ひとりの悲しみを ひとつに結び合い 明日へとその手を伸ばして 信じるものがひとつでも あったのか記憶は 曖昧なもんだけど 遠く離れても 扉なら開けられる 信じるってことが スタートライン 抱え切れぬ憂鬱も現実も 降りしきるこの雪に埋めよう 舞い上がれ 命の雫 終わりなき未来へ 抱きしめたら消えそうな愛が 寒空の中 羽を広げる 片方じゃ 飛べやしない 終わりなき未来へ WOW YEAH 抱えきれぬ憂鬱も現実も 降りしきるこの雪に埋めよう 舞い上がれ命の雫 終わりなき未来へ ダキシメタラ キエソウナアイガ サムゾラノナカ ハネヲヒロゲル… | OUTER-TRIBE | P.Diamond | OUTER-TRIBE | | 今すぐ あの街へ Fly away 願いは果てなく 彼方に 飛ぶから 孤独の 底 巡り合った 光の正体は 君のその涙 同じ 心 持った 二人という名の奇跡 信じて 守って 離さない 抱きしめたら消えそうな愛が 寒空の中羽を広げる 片方じゃ 飛べやしない 終わりなき未来へ ひとりの悲しみを ひとつに結び合い 明日へとその手を伸ばして 信じるものがひとつでも あったのか記憶は 曖昧なもんだけど 遠く離れても 扉なら開けられる 信じるってことが スタートライン 抱え切れぬ憂鬱も現実も 降りしきるこの雪に埋めよう 舞い上がれ 命の雫 終わりなき未来へ 抱きしめたら消えそうな愛が 寒空の中 羽を広げる 片方じゃ 飛べやしない 終わりなき未来へ WOW YEAH 抱えきれぬ憂鬱も現実も 降りしきるこの雪に埋めよう 舞い上がれ命の雫 終わりなき未来へ ダキシメタラ キエソウナアイガ サムゾラノナカ ハネヲヒロゲル… |
Dream泣いては逃げ続けていた 歪んだ空見てた 雲の隙間から 七色の光射した 集めた涙は いつしか輝きに変わって旅の道標に 君は砕けない 魂を握りしめ続けた Dreamer 遠い夢を追いかけた 過去を眠らせながら 赤く生き動く 情熱を信じてみた 手にした希望は 君の胸を強くするその足で 駆け抜けて行く 君は砕けない 魂を握りしめ続けた Dreamer 雲の隙間から 七色の光射した 集めた涙は いつしか輝きに変わって旅の道標に 君は砕けない 魂を握りしめ続けた Dreamer 手にした希望は 君の胸を強くするその足で 駆け抜けて行く もう砕けない 魂は生き続けて行く Don't stop! go! 暗闇の中でも Don't stop! go! 君という光は Don't stop! go! 輝き何処までも放つ Dreamer | OUTER-TRIBE | OUTER-TRIBE | OUTER-TRIBE | OUTER-TRIBE | 泣いては逃げ続けていた 歪んだ空見てた 雲の隙間から 七色の光射した 集めた涙は いつしか輝きに変わって旅の道標に 君は砕けない 魂を握りしめ続けた Dreamer 遠い夢を追いかけた 過去を眠らせながら 赤く生き動く 情熱を信じてみた 手にした希望は 君の胸を強くするその足で 駆け抜けて行く 君は砕けない 魂を握りしめ続けた Dreamer 雲の隙間から 七色の光射した 集めた涙は いつしか輝きに変わって旅の道標に 君は砕けない 魂を握りしめ続けた Dreamer 手にした希望は 君の胸を強くするその足で 駆け抜けて行く もう砕けない 魂は生き続けて行く Don't stop! go! 暗闇の中でも Don't stop! go! 君という光は Don't stop! go! 輝き何処までも放つ Dreamer |
Ray of light見えない涙 照らす月明かり 悲しみ風に乗せた今、君は 部屋の片隅で 光 遮ったまま 背中丸め時も忘れて しけた言い訳を 口にすればなおさら 虚しくなるって分かってたんだ 夢を聞かれる事が怖かった そんな姿を隠したくて 情けない自分 いつか変われると歌い続けていた 止まらずに 夜を越えて来た どんな痛み 照らす月明かり 悲しみ風に乗せた今、走れ! 照らそう君も 光 空にかかげ 果てしない闇の中で 輝き集め 全てを照らそう the light 足元見えなくて こんな近くにいる人さえも 話せない事だらけ 誰を信じて 誰を求めて それすらもう分からないで 抜け出せなくて 自分さえ愛せないよ だけど歌ってた 星がない夜も どんなに泣いて 叫んで 声枯らしても 夜明けには新たな光がほら 照らそう君も 光 空にかかげ 果てしない闇の中で 輝き集め 全てを照らそう the light 不安 孤独 過去に 光をあてて 闇を切り裂いて行こうよ 走れ! どんな痛み 照らす月明かり 悲しみ風に乗せた今、走れ! 照らそう君も 光 空にかかげ 果てしない闇の中で 輝き集めて 全てを照らそう the light Ray of light! いつか僕にも Ray of light! 時を越えて Ray of light! いつか君にも Ray of light! | OUTER-TRIBE | OUTER-TRIBE | OUTER-TRIBE | OUTER-TRIBE・須藤賢一 | 見えない涙 照らす月明かり 悲しみ風に乗せた今、君は 部屋の片隅で 光 遮ったまま 背中丸め時も忘れて しけた言い訳を 口にすればなおさら 虚しくなるって分かってたんだ 夢を聞かれる事が怖かった そんな姿を隠したくて 情けない自分 いつか変われると歌い続けていた 止まらずに 夜を越えて来た どんな痛み 照らす月明かり 悲しみ風に乗せた今、走れ! 照らそう君も 光 空にかかげ 果てしない闇の中で 輝き集め 全てを照らそう the light 足元見えなくて こんな近くにいる人さえも 話せない事だらけ 誰を信じて 誰を求めて それすらもう分からないで 抜け出せなくて 自分さえ愛せないよ だけど歌ってた 星がない夜も どんなに泣いて 叫んで 声枯らしても 夜明けには新たな光がほら 照らそう君も 光 空にかかげ 果てしない闇の中で 輝き集め 全てを照らそう the light 不安 孤独 過去に 光をあてて 闇を切り裂いて行こうよ 走れ! どんな痛み 照らす月明かり 悲しみ風に乗せた今、走れ! 照らそう君も 光 空にかかげ 果てしない闇の中で 輝き集めて 全てを照らそう the light Ray of light! いつか僕にも Ray of light! 時を越えて Ray of light! いつか君にも Ray of light! |