フェイスの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたいこうして顔を合わせるだけで 胸の淀みが消えていくから 迷わず君が待ってる場所に 飛んでくよ そばにいたいんだよ  逢いたくて どうしようもなくって 瞼閉じれば 夢でも逢えるかな そんなことを考えていれば また 降り積もってく 君への想い  頭ん中は君だけで 逢いたいの文字が消えなくって 胸の鼓動は走り続けてる 心ん中の宝箱 僕らの思い出が詰まってる 溢れるくらい君に逢いたいんだ  消えることのない悲しい過去を その笑顔が埋めてくれるから 臆病すぎて生まれる不安も 笑い声が吹き飛ばしてくれるから  つまずいて 傷だらけになって 泣きそうなときでも君がそばにいてくれるから 一人じゃない そう思えるんだ 今 雲隠れしてた 明日が微笑んだ  逢えない日々が続いたって 心の街に灯るキャンドルは 消えることなく光り続けてる 抑えきれないこの想いが その心にもっと届けばいいな 空に叫ぶよ 君が好きだよって  逢いたくて 抱きしめたくって キスがしたくって 守り続けたくて 昨日よりも近くで君と...いたいな いてくれるかな  頭ん中は君だけで 逢いたいの文字が消えなくって 胸の鼓動は走り続けてる 心ん中の宝箱 僕らの思い出が詰まってる 溢れるくらい君に逢いたいんだ  逢えない日々が続いたって 心の街に灯るキャンドルは 消えることなく光り続けてる 抑えきれないこの想いが その心にもっと届けばいいな 空に叫ぶよ 君が好きだよって  君に逢いたいってフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩こうして顔を合わせるだけで 胸の淀みが消えていくから 迷わず君が待ってる場所に 飛んでくよ そばにいたいんだよ  逢いたくて どうしようもなくって 瞼閉じれば 夢でも逢えるかな そんなことを考えていれば また 降り積もってく 君への想い  頭ん中は君だけで 逢いたいの文字が消えなくって 胸の鼓動は走り続けてる 心ん中の宝箱 僕らの思い出が詰まってる 溢れるくらい君に逢いたいんだ  消えることのない悲しい過去を その笑顔が埋めてくれるから 臆病すぎて生まれる不安も 笑い声が吹き飛ばしてくれるから  つまずいて 傷だらけになって 泣きそうなときでも君がそばにいてくれるから 一人じゃない そう思えるんだ 今 雲隠れしてた 明日が微笑んだ  逢えない日々が続いたって 心の街に灯るキャンドルは 消えることなく光り続けてる 抑えきれないこの想いが その心にもっと届けばいいな 空に叫ぶよ 君が好きだよって  逢いたくて 抱きしめたくって キスがしたくって 守り続けたくて 昨日よりも近くで君と...いたいな いてくれるかな  頭ん中は君だけで 逢いたいの文字が消えなくって 胸の鼓動は走り続けてる 心ん中の宝箱 僕らの思い出が詰まってる 溢れるくらい君に逢いたいんだ  逢えない日々が続いたって 心の街に灯るキャンドルは 消えることなく光り続けてる 抑えきれないこの想いが その心にもっと届けばいいな 空に叫ぶよ 君が好きだよって  君に逢いたいって
TEPPENいつからか消えた 華やかな未来が まだどこかにあると信じてる 今も マッチ棒のように 情熱擦ってるんだ 火を着けて消して それを繰り返してる  今いるこの場所で 夢を語り尽くしても 誰も聴いてない 聴こえない だから  テッペンに立って 叫びまくって 想いをぶちまけて 跳ね返ってきたって 振り払って 走り続けていく  疲れきってたって 自分探して 上を目指していく どんな景色だって見れるように 自分になれるように  ギラついて見せた 若かった僕も今 少しは笑う日も増えただろう それでも デッドラインを越えた 間違ってる世界で また眉間に皺を寄せ 牙をむく  自分を貫いて 嘘を正して見せても 何も変わらない 変えれない だから  テッペンに立って 叫びまくって 想いをぶちまけて 跳ね返ってきたって 振り払って 伝え続けていく  どんな夜にだって 光が射して 明日を描いていく 笑い合って 僕ら いれるように 自分に負けぬように  テッペンに立って 叫びまくって 想いをぶちまけて 跳ね返ってきたって 振り払って 走り続けていく  疲れきってたって 自分探して 上を目指していく どんな景色だって見れるように 自分になれるように  いつからか消えた 華やかな未来が まだどこかにあると信じてるフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩いつからか消えた 華やかな未来が まだどこかにあると信じてる 今も マッチ棒のように 情熱擦ってるんだ 火を着けて消して それを繰り返してる  今いるこの場所で 夢を語り尽くしても 誰も聴いてない 聴こえない だから  テッペンに立って 叫びまくって 想いをぶちまけて 跳ね返ってきたって 振り払って 走り続けていく  疲れきってたって 自分探して 上を目指していく どんな景色だって見れるように 自分になれるように  ギラついて見せた 若かった僕も今 少しは笑う日も増えただろう それでも デッドラインを越えた 間違ってる世界で また眉間に皺を寄せ 牙をむく  自分を貫いて 嘘を正して見せても 何も変わらない 変えれない だから  テッペンに立って 叫びまくって 想いをぶちまけて 跳ね返ってきたって 振り払って 伝え続けていく  どんな夜にだって 光が射して 明日を描いていく 笑い合って 僕ら いれるように 自分に負けぬように  テッペンに立って 叫びまくって 想いをぶちまけて 跳ね返ってきたって 振り払って 走り続けていく  疲れきってたって 自分探して 上を目指していく どんな景色だって見れるように 自分になれるように  いつからか消えた 華やかな未来が まだどこかにあると信じてる
東京超高層ビルが立ち並ぶ 僕らを見下ろす every day 緊張感を持ってないと変に 目眩が襲ってくるんだ  味気ないジャンクフード食べながら 目を擦って時計気にしながら 感情押し殺して社会と闘っているんだよ Hey you!  STEP 身の丈を知りながら今を生きている なんて かっこいいこと言ってたって 誰にも伝わりゃしないから  STEP 悪戦苦闘したって 泥臭くてもやることやって ちょっと かっこ悪くてもいいさ 明日が見ていてくれてるから  街中を練り歩く世間に 追い越されないように every day 平等なんて言ってたって損で 弱者を置き去りにするんだ  届かない理想を背負い込んで ギシギシ 体は悲鳴をあげて 信号待ちで一休みしている暇なんてないんだよ Hey you!  STEP これからを誰にも縋らず生きていく なんて かっこいいこと言ってたって 一人じゃ生きてきゃしないから  STEP 時に身を任して 焦らず奢らず甘えちゃって ちょっと かっこ悪くてもいいさ 誰かが見ていてくれてるから  STEP 身の丈を知りながら今を生きている なんて かっこいいこと言ってたって 誰にも伝わりゃしないから  STEP 悪戦苦闘したって 泥臭くてもやることやって ちょっと かっこ悪くてもいいさ 明日が見ていてくれてるから  誰かが見ていてくれてるからフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩超高層ビルが立ち並ぶ 僕らを見下ろす every day 緊張感を持ってないと変に 目眩が襲ってくるんだ  味気ないジャンクフード食べながら 目を擦って時計気にしながら 感情押し殺して社会と闘っているんだよ Hey you!  STEP 身の丈を知りながら今を生きている なんて かっこいいこと言ってたって 誰にも伝わりゃしないから  STEP 悪戦苦闘したって 泥臭くてもやることやって ちょっと かっこ悪くてもいいさ 明日が見ていてくれてるから  街中を練り歩く世間に 追い越されないように every day 平等なんて言ってたって損で 弱者を置き去りにするんだ  届かない理想を背負い込んで ギシギシ 体は悲鳴をあげて 信号待ちで一休みしている暇なんてないんだよ Hey you!  STEP これからを誰にも縋らず生きていく なんて かっこいいこと言ってたって 一人じゃ生きてきゃしないから  STEP 時に身を任して 焦らず奢らず甘えちゃって ちょっと かっこ悪くてもいいさ 誰かが見ていてくれてるから  STEP 身の丈を知りながら今を生きている なんて かっこいいこと言ってたって 誰にも伝わりゃしないから  STEP 悪戦苦闘したって 泥臭くてもやることやって ちょっと かっこ悪くてもいいさ 明日が見ていてくれてるから  誰かが見ていてくれてるから
君がそばにいる それだけでいい 溢れるくらい愛をくれるから  誰にだって秘密はあるけど それによって右往左往するときもある 信じたって裏切られたりして どれにしたって背負って生きていく そんな世界  手のひらで掬い取れるくらいの幸せでいい 暗闇の中に一つ 光が射し込んだ  君がそばにいる それだけでいい 堅く閉ざしてきた扉壊して 見るものすべて鮮やかに彩って 溢れるくらい愛をくれるから  悲しみって孤独に縛られ 喜びって表情さえ忘れてく 泣いてたって涙は枯れなくて 霞んだって拭き取って歩く そんな世界  “僕がいる”透き通るくらいの優しい声が 新しい風を今 巻き起こし 次の旅へ  君がそばにいる それだけでいい 逆手に取ってきた愛を掴んで 臆病すぎる僕にさよならして 君を好きになっていけるから  通り雨が過ぎてく 水溜まりが僕を映して 晴れ渡る空が微笑んで 子供の頃見せた僕がいる  君がそばにいる それだけでいい 堅く閉ざしてきた扉壊して 見るものすべて鮮やかに彩って 溢れるくらい愛をくれるから  君がそばにいる それだけでいい 逆手に取ってきた愛を掴んで 臆病すぎる僕にさよならして 君を好きになっていけるから  君を好きになっていけるからフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩君がそばにいる それだけでいい 溢れるくらい愛をくれるから  誰にだって秘密はあるけど それによって右往左往するときもある 信じたって裏切られたりして どれにしたって背負って生きていく そんな世界  手のひらで掬い取れるくらいの幸せでいい 暗闇の中に一つ 光が射し込んだ  君がそばにいる それだけでいい 堅く閉ざしてきた扉壊して 見るものすべて鮮やかに彩って 溢れるくらい愛をくれるから  悲しみって孤独に縛られ 喜びって表情さえ忘れてく 泣いてたって涙は枯れなくて 霞んだって拭き取って歩く そんな世界  “僕がいる”透き通るくらいの優しい声が 新しい風を今 巻き起こし 次の旅へ  君がそばにいる それだけでいい 逆手に取ってきた愛を掴んで 臆病すぎる僕にさよならして 君を好きになっていけるから  通り雨が過ぎてく 水溜まりが僕を映して 晴れ渡る空が微笑んで 子供の頃見せた僕がいる  君がそばにいる それだけでいい 堅く閉ざしてきた扉壊して 見るものすべて鮮やかに彩って 溢れるくらい愛をくれるから  君がそばにいる それだけでいい 逆手に取ってきた愛を掴んで 臆病すぎる僕にさよならして 君を好きになっていけるから  君を好きになっていけるから
Do you love me?愛想笑いでも愛しくて 心奪われて そうなりゃ 君を落とす以外 バイバイ  初めての夜に 聞いた過去の恋愛話に そっとヤキモキしてた  今 愛してみせたって 何だか曖昧で 何が足りないの? どうすりゃいい? love me?  君の仕草・声・本能 溺れて苦しくて 掴まえたい この愛だけは  塞ぎ込んだ瞳を僕に向け 愛しているの?って 疑って もどかしさ襲う 毎回  あの日の電話で 泣いてた意味が分からなくて ギュッと胸掴まれた  今 愛しているよって 何だか曖昧で 誰を想ってる? どうすりゃいい? love me?  悲しみの夜はやがて 明ける日が来るから 信じてほしい この愛だけは  今 愛してみせたって 何だか曖昧で 何が足りないの? どうすりゃいい? love me?  君の仕草・声・本能 溺れて苦しくて 掴まえたい この愛だけはフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩愛想笑いでも愛しくて 心奪われて そうなりゃ 君を落とす以外 バイバイ  初めての夜に 聞いた過去の恋愛話に そっとヤキモキしてた  今 愛してみせたって 何だか曖昧で 何が足りないの? どうすりゃいい? love me?  君の仕草・声・本能 溺れて苦しくて 掴まえたい この愛だけは  塞ぎ込んだ瞳を僕に向け 愛しているの?って 疑って もどかしさ襲う 毎回  あの日の電話で 泣いてた意味が分からなくて ギュッと胸掴まれた  今 愛しているよって 何だか曖昧で 誰を想ってる? どうすりゃいい? love me?  悲しみの夜はやがて 明ける日が来るから 信じてほしい この愛だけは  今 愛してみせたって 何だか曖昧で 何が足りないの? どうすりゃいい? love me?  君の仕草・声・本能 溺れて苦しくて 掴まえたい この愛だけは
Heart Crush!大嫌い! でも大好きだから 嫌いにはなれないのよ  私があなたのこと 好きだって見て分かるでしょ? だけど気づかないフリして 突き放したりして  もう二年経つのよ この気持ち奪ってから その曖昧な態度に 嫌気が差して バカ騒ぎして 忘れようとしてる私  大嫌い! でも大好きだから 嫌いにはなれないのよ 他の人好きになろうとしても あなたが連絡してくるから  だからずるずる今もこうして 都合のいい女になって どれだけ振り回せばいいの 疲れちゃうわよ  いつになれば私の モノになってくれるのよ 言いたいことあるなら はっきり言えばいい  もう限界なんでしょ? あれこれ言われること こんな女は面倒だって 書いてあるわ 鏡は見たの? 分かりやすいのね あなた  大好きだけど大嫌い! でも離れられないでいるの 頭のどこかであなたの心変わりを 期待なんてしてるから  どうして私 あなたじゃなきゃダメなんだろうね 苦しいよ そんなに優しくしないでよ ずるすぎるじゃない  大嫌い! でも大好きだから 嫌いにはなれないのよ 他の人好きになろうとしても あなたが連絡してくるから  だからずるずる今もこうして 都合のいい女になって どれだけ振り回せばいいの  大好きだけど大嫌い! でも離れられないでいるの 頭のどこかであなたの心変わりを 期待なんてしてるから  どうして私 あなたじゃなきゃダメなんだろうね 苦しいよ そんなに優しくしないでよ ずるすぎるじゃないフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩大嫌い! でも大好きだから 嫌いにはなれないのよ  私があなたのこと 好きだって見て分かるでしょ? だけど気づかないフリして 突き放したりして  もう二年経つのよ この気持ち奪ってから その曖昧な態度に 嫌気が差して バカ騒ぎして 忘れようとしてる私  大嫌い! でも大好きだから 嫌いにはなれないのよ 他の人好きになろうとしても あなたが連絡してくるから  だからずるずる今もこうして 都合のいい女になって どれだけ振り回せばいいの 疲れちゃうわよ  いつになれば私の モノになってくれるのよ 言いたいことあるなら はっきり言えばいい  もう限界なんでしょ? あれこれ言われること こんな女は面倒だって 書いてあるわ 鏡は見たの? 分かりやすいのね あなた  大好きだけど大嫌い! でも離れられないでいるの 頭のどこかであなたの心変わりを 期待なんてしてるから  どうして私 あなたじゃなきゃダメなんだろうね 苦しいよ そんなに優しくしないでよ ずるすぎるじゃない  大嫌い! でも大好きだから 嫌いにはなれないのよ 他の人好きになろうとしても あなたが連絡してくるから  だからずるずる今もこうして 都合のいい女になって どれだけ振り回せばいいの  大好きだけど大嫌い! でも離れられないでいるの 頭のどこかであなたの心変わりを 期待なんてしてるから  どうして私 あなたじゃなきゃダメなんだろうね 苦しいよ そんなに優しくしないでよ ずるすぎるじゃない
BLUE人を愛し 人を憎み そんな世界に生きている 何が本当で 何が嘘なのか 分からない世界に  それでも今 さようならが来ること恐れ生きている 悲しみの裏 輝きを放つ 喜びを手にしたくて  青い雨に打たれながら 彷徨っているだけ どんな迷いも味方にして 明日へ行けるなら  Ah 戻れない過去に Ah 蝕まれてく ねぇ 生きてる意味を ねぇ 教えて Ah 誰かを信じ Ah 誰かを愛す ねぇ そんな日々はもう僕には来ないのかな  壊れていく 壊していく どんな未来を歩いてる? 氷みたいに溶けては消えてく 思い出を守りたくて  青い夢に追われながら 着飾っているだけ どんな想いも声に乗せて 明日へ言えるなら  Ah 描いた日々に Ah 蹴散らされてく ねぇ 本当の強さ ねぇ 教えて Ah 自分を信じ Ah 自分を愛す ねぇ そうすればもう孤独は終わるのかな  Ah 戻れない過去に Ah 蝕まれてく ねぇ 生きてる意味を ねぇ 教えて Ah 誰かを信じ Ah 誰かを愛す ねぇ そんな日々はもう僕には来ないのかなフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩人を愛し 人を憎み そんな世界に生きている 何が本当で 何が嘘なのか 分からない世界に  それでも今 さようならが来ること恐れ生きている 悲しみの裏 輝きを放つ 喜びを手にしたくて  青い雨に打たれながら 彷徨っているだけ どんな迷いも味方にして 明日へ行けるなら  Ah 戻れない過去に Ah 蝕まれてく ねぇ 生きてる意味を ねぇ 教えて Ah 誰かを信じ Ah 誰かを愛す ねぇ そんな日々はもう僕には来ないのかな  壊れていく 壊していく どんな未来を歩いてる? 氷みたいに溶けては消えてく 思い出を守りたくて  青い夢に追われながら 着飾っているだけ どんな想いも声に乗せて 明日へ言えるなら  Ah 描いた日々に Ah 蹴散らされてく ねぇ 本当の強さ ねぇ 教えて Ah 自分を信じ Ah 自分を愛す ねぇ そうすればもう孤独は終わるのかな  Ah 戻れない過去に Ah 蝕まれてく ねぇ 生きてる意味を ねぇ 教えて Ah 誰かを信じ Ah 誰かを愛す ねぇ そんな日々はもう僕には来ないのかな
White Story溢れるほどの幸せが欲しいわけじゃない ただ一人 君がいい こんなに人を好きになって喜びを知った 届けたい 愛の詩  それなのに悲しい過去を言えずにいた 謎めいたまま 嘘じゃない 嫌われたくない 打ち明けていたら 凍えずに今も二人...  降り注ぐ白い雨が この瞳から君の姿を奪う 優しくて温かいキスも消えた 淡い想いが心の街に溶けた  不安な夜を越えたのは一人だけじゃない その胸も泣いてたろう  さよならが今も聴こえる 言えなかった 愛してるよと 描いてた未来の絵には 最後の恋だと 迷わずに書いた 君を...  遠ざかる白い影が 足跡を残して時間を止める 追いかけて 抱きしめキスをすれば 涙の跡が君の代わりになるかな  愛して愛されて 夢の中で見たストーリー 君のすべてが瞳に染みる 逢いたい 逢えない 愛してるよ  降り注ぐ白い雨が この瞳から君の姿を奪う 優しくて温かいキスも消えた 淡い想いが心の街に溶けた  遠ざかる白い影が 足跡を残して時間を止める 追いかけて 抱きしめキスをすれば 涙の跡が君の代わりになるかな  白い季節が心の街に溶けたフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩溢れるほどの幸せが欲しいわけじゃない ただ一人 君がいい こんなに人を好きになって喜びを知った 届けたい 愛の詩  それなのに悲しい過去を言えずにいた 謎めいたまま 嘘じゃない 嫌われたくない 打ち明けていたら 凍えずに今も二人...  降り注ぐ白い雨が この瞳から君の姿を奪う 優しくて温かいキスも消えた 淡い想いが心の街に溶けた  不安な夜を越えたのは一人だけじゃない その胸も泣いてたろう  さよならが今も聴こえる 言えなかった 愛してるよと 描いてた未来の絵には 最後の恋だと 迷わずに書いた 君を...  遠ざかる白い影が 足跡を残して時間を止める 追いかけて 抱きしめキスをすれば 涙の跡が君の代わりになるかな  愛して愛されて 夢の中で見たストーリー 君のすべてが瞳に染みる 逢いたい 逢えない 愛してるよ  降り注ぐ白い雨が この瞳から君の姿を奪う 優しくて温かいキスも消えた 淡い想いが心の街に溶けた  遠ざかる白い影が 足跡を残して時間を止める 追いかけて 抱きしめキスをすれば 涙の跡が君の代わりになるかな  白い季節が心の街に溶けた
My Life誰に何を言われたって 自分を曲げなかった 曲がったこと 許せなくて 誰にでも噛みついた  そうやって自分の生き方に 自惚れていた自分がいた  社会に出て惨めなほど それは通じなくなって 剥き出してた 牙はやがて 自然と身を潜めて  でもそうやって 自分が知らない自分と出会って また一つ大人になっていく  いいことばかりじゃないけど 小さくても喜びが そこら中に落ちてるから 立ち上がって  心の奥で描いてる 明日の自分の姿を 現実のものにしたいから 這い上がって  どんな壁だって ぶち壊していこう それが My Life 胸張って歩こう  “俺は出来る”言い聞かせて 自信を身につけたって 憧れには程遠くて 不安も身につけちゃって  でもそうやって 波風立たせる自分と いつだってもう一つ上を目指している  苛立ち燻った日々が 藻掻いて苦しんだ日々が 諦めずに前向けって 背を叩いて  悔しくて堪えた日々が 歯痒くて叫んだ日々が 強く強く生きてけって 音鳴らして  何が起きたって 突っ走ってくんだよ それが My Life 夢持って生きよう  いいことばかりじゃないけど 小さくても喜びが そこら中に落ちてるから 立ち上がって  心の奥で描いてる 明日の自分の姿を 現実のものにしたいから 這い上がって  この長い旅路のどっかで 逃げ出したくなったとしても 自分を信じ貫いて 立ち向かって  薄暗い世界のどっかに 夢見る場所だってあるから 情熱でそこを照らして 駆け上がって  どんな壁だって ぶち壊していこう それが My Life 胸張って歩こう  これが My Life 胸張って歌うよフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩誰に何を言われたって 自分を曲げなかった 曲がったこと 許せなくて 誰にでも噛みついた  そうやって自分の生き方に 自惚れていた自分がいた  社会に出て惨めなほど それは通じなくなって 剥き出してた 牙はやがて 自然と身を潜めて  でもそうやって 自分が知らない自分と出会って また一つ大人になっていく  いいことばかりじゃないけど 小さくても喜びが そこら中に落ちてるから 立ち上がって  心の奥で描いてる 明日の自分の姿を 現実のものにしたいから 這い上がって  どんな壁だって ぶち壊していこう それが My Life 胸張って歩こう  “俺は出来る”言い聞かせて 自信を身につけたって 憧れには程遠くて 不安も身につけちゃって  でもそうやって 波風立たせる自分と いつだってもう一つ上を目指している  苛立ち燻った日々が 藻掻いて苦しんだ日々が 諦めずに前向けって 背を叩いて  悔しくて堪えた日々が 歯痒くて叫んだ日々が 強く強く生きてけって 音鳴らして  何が起きたって 突っ走ってくんだよ それが My Life 夢持って生きよう  いいことばかりじゃないけど 小さくても喜びが そこら中に落ちてるから 立ち上がって  心の奥で描いてる 明日の自分の姿を 現実のものにしたいから 這い上がって  この長い旅路のどっかで 逃げ出したくなったとしても 自分を信じ貫いて 立ち向かって  薄暗い世界のどっかに 夢見る場所だってあるから 情熱でそこを照らして 駆け上がって  どんな壁だって ぶち壊していこう それが My Life 胸張って歩こう  これが My Life 胸張って歌うよ
Marriage見つめ返す 十代の木漏れ日を あどけなかった その顔が懐かしい 長い髪は今じゃ短くなって 考えすぎる性格は変わらない  今はいけない事だって分かっている それでも君が好きって事を隠したりできない  憂鬱を僕に委ねて さぁ いこう ためらう その鼓動が聴こえる 決め事なんて あの頃のように破って 今すぐ君を奪い去りたい  週末 君はワンルームの僕の部屋 彼を忘れてしまえばいい 星の夜  朝が来れば日差しが目を奪う このまま分かり切った明日を待つなんてできない  仕事をしてても君以外は うわの空 抑える この鼓動が震える 記念日だから逢えないって そんなもん越えて 今すぐ君を愛したい  憂鬱を僕に委ねて さぁ いこう ためらう その鼓動が聴こえる 決め事なんて あの頃のように破って 今すぐ君を奪い去りたい  今すぐ君を愛したいフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩見つめ返す 十代の木漏れ日を あどけなかった その顔が懐かしい 長い髪は今じゃ短くなって 考えすぎる性格は変わらない  今はいけない事だって分かっている それでも君が好きって事を隠したりできない  憂鬱を僕に委ねて さぁ いこう ためらう その鼓動が聴こえる 決め事なんて あの頃のように破って 今すぐ君を奪い去りたい  週末 君はワンルームの僕の部屋 彼を忘れてしまえばいい 星の夜  朝が来れば日差しが目を奪う このまま分かり切った明日を待つなんてできない  仕事をしてても君以外は うわの空 抑える この鼓動が震える 記念日だから逢えないって そんなもん越えて 今すぐ君を愛したい  憂鬱を僕に委ねて さぁ いこう ためらう その鼓動が聴こえる 決め事なんて あの頃のように破って 今すぐ君を奪い去りたい  今すぐ君を愛したい
Love Song~名もなき戦士の詩~君が流す綺麗な雨が 萎んでた僕を濡らしていく 悲しみが舞い散る胸の奥に 七色の光をくれた  歌いたい 君だけに この声が潰れてしまっても 名もなき戦士かもしれないけど 君のそばにいたい  愛してる それ以上 愛しているよ がらにもなく 偽りなく 想いを歌うよ  逢いたくて 愛しくて 君がいるから 毎日が煌めいて 綺麗に色づく  出逢えた運命にありがとうを添えて 君の名を呼び続けたい  優しさが時に恐くて 胸ん中 南風が吹く とどまらない想いが膨らんでく 素直さが時に嘆くんだ  届けたい このメロディー 思い出に埋もれてしまっても 儚き戦士かもしれないけど 君と奏でてたい  愛してる  これ以上 愛していくよ 迷いもなく 憂いもなく 想いを続けるよ  悲しみが 寂しさが 君を襲うなら 喜びを盾にして 永遠なる祈りを  何度も 何度でも さよならを越えて 君だけを見続けてたい  Ah 泣いて笑って 人は人を好き嫌いする  花のように咲き誇れる強さで 君を守りたい  歌いたい 君だけに この声が潰れてしまっても…  愛してる それ以上 愛しているよ がらにもなく 偽りなく 想いを歌うよ  逢いたくて 愛しくて 君がいるから 毎日が煌めいて 綺麗に色づく  出逢えた運命にありがとうを添えて 君の名を呼び続けたい 何度も 何度でも さよならを越えて 君だけを見続けてたいフェイス青木隆治青木隆治古池孝浩君が流す綺麗な雨が 萎んでた僕を濡らしていく 悲しみが舞い散る胸の奥に 七色の光をくれた  歌いたい 君だけに この声が潰れてしまっても 名もなき戦士かもしれないけど 君のそばにいたい  愛してる それ以上 愛しているよ がらにもなく 偽りなく 想いを歌うよ  逢いたくて 愛しくて 君がいるから 毎日が煌めいて 綺麗に色づく  出逢えた運命にありがとうを添えて 君の名を呼び続けたい  優しさが時に恐くて 胸ん中 南風が吹く とどまらない想いが膨らんでく 素直さが時に嘆くんだ  届けたい このメロディー 思い出に埋もれてしまっても 儚き戦士かもしれないけど 君と奏でてたい  愛してる  これ以上 愛していくよ 迷いもなく 憂いもなく 想いを続けるよ  悲しみが 寂しさが 君を襲うなら 喜びを盾にして 永遠なる祈りを  何度も 何度でも さよならを越えて 君だけを見続けてたい  Ah 泣いて笑って 人は人を好き嫌いする  花のように咲き誇れる強さで 君を守りたい  歌いたい 君だけに この声が潰れてしまっても…  愛してる それ以上 愛しているよ がらにもなく 偽りなく 想いを歌うよ  逢いたくて 愛しくて 君がいるから 毎日が煌めいて 綺麗に色づく  出逢えた運命にありがとうを添えて 君の名を呼び続けたい 何度も 何度でも さよならを越えて 君だけを見続けてたい
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