イノセントシーンいつからだろう繰り返しては 今日も僕を見失った 想いが届くなら 君を染めた色に染まりたい 静かにあの空を 見上げて 浮かんで消えたような 空の青さに 少し背伸びして 手を伸ばしたよ ゆらりゆれる木の葉見つめて 少し時を止めたかった 心に降る雨が 僕の体温さえ冷ましてく 踏み出す足音は 聞こえない 滲んで消えたような 空の青さに 静かに目を閉じて 抱きしめてみた 泡と消えたような 日々の隙間に 日が差し込めれば 晴れるのかな 君の声が 記憶の中で 壊れた心に鍵をかけて ねぇ その涙に 意味はあるの? 揺れてたいなぁ 揺れてたいなぁ このまま、いっそごと 消えてしまえ 振り返れば 時は流れ 強くなれたその瞳に 映るでしょう 静かに揺れる一輪の そのガーベラのように僕は 晴れ渡る空を見つめて 歩んでゆくよ | あーるP 【初音ミクAppend Dark】 | あーるP | あーるP | | いつからだろう繰り返しては 今日も僕を見失った 想いが届くなら 君を染めた色に染まりたい 静かにあの空を 見上げて 浮かんで消えたような 空の青さに 少し背伸びして 手を伸ばしたよ ゆらりゆれる木の葉見つめて 少し時を止めたかった 心に降る雨が 僕の体温さえ冷ましてく 踏み出す足音は 聞こえない 滲んで消えたような 空の青さに 静かに目を閉じて 抱きしめてみた 泡と消えたような 日々の隙間に 日が差し込めれば 晴れるのかな 君の声が 記憶の中で 壊れた心に鍵をかけて ねぇ その涙に 意味はあるの? 揺れてたいなぁ 揺れてたいなぁ このまま、いっそごと 消えてしまえ 振り返れば 時は流れ 強くなれたその瞳に 映るでしょう 静かに揺れる一輪の そのガーベラのように僕は 晴れ渡る空を見つめて 歩んでゆくよ |
モノクロナイトとある晴れた朝 とても静かな 誰も いない この 部屋 そっと手を伸ばし 触れるフリをして 涙 流す 弱虫だ ねぇ、今 変わりたいの 本当の強さってどういうんだろう。 誰を見て 何を見て 私がここにいる事を 証明できるのは 自分だから 強がって 戦って 孤独な戦士はいつでも 果てを見つづけて 歩んでゆく‥ 手を差し伸べた その温もりが 今の 私を 弱くする 枯れた花でも そっと置いてやろう そこに 生きた 証だと ねぇ、今 旅立ちなの 足跡つけてみようか 無造作な 憧れや 空虚な 心にあるのは ただ一つ 自分の儚さだけ 枯れ果てて モノクロな 孤独なあなたに送ろう 弱みこそ本当の強さだから 灰色に 染まり いつしか 動かない ハロー 声を かけても 返事もない 孤独な 戦士は 今 目を 閉じたの 『次は 君が 戦うんだよ』 息をして 朽ちるまで 私が戦士となるなら 負けない 強さを ありがとう そしてまた この世にまた 生を受け継ぐ子にきっと 私は 言うだろう 負けるなと 生きるんだと | あーるP 【初音ミクAppend Dark】 | あーるP | あーるP | | とある晴れた朝 とても静かな 誰も いない この 部屋 そっと手を伸ばし 触れるフリをして 涙 流す 弱虫だ ねぇ、今 変わりたいの 本当の強さってどういうんだろう。 誰を見て 何を見て 私がここにいる事を 証明できるのは 自分だから 強がって 戦って 孤独な戦士はいつでも 果てを見つづけて 歩んでゆく‥ 手を差し伸べた その温もりが 今の 私を 弱くする 枯れた花でも そっと置いてやろう そこに 生きた 証だと ねぇ、今 旅立ちなの 足跡つけてみようか 無造作な 憧れや 空虚な 心にあるのは ただ一つ 自分の儚さだけ 枯れ果てて モノクロな 孤独なあなたに送ろう 弱みこそ本当の強さだから 灰色に 染まり いつしか 動かない ハロー 声を かけても 返事もない 孤独な 戦士は 今 目を 閉じたの 『次は 君が 戦うんだよ』 息をして 朽ちるまで 私が戦士となるなら 負けない 強さを ありがとう そしてまた この世にまた 生を受け継ぐ子にきっと 私は 言うだろう 負けるなと 生きるんだと |