ウソツキライダーウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて いつだってそうだよ すぐに笑うけど 君がごまかすの大体、分かるよ 何を隠してるの?何を守ってるの? 知らないふりするから ワクワクさせてよ 君がいないとつまらないけど デタラメばかり言わないで ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて 誰かを幸せにすることなんて すごく難しい ドキドキするでしょう いつかきっと気付くよ 君のこと そんな時には 言えるよ ウソツキライダー 夢ならいいな 信じたくない事ばかり 嘘つ嫌いだ そんな顔して 後悔なんてしないでね ウソツキライダー 知らないでしょう 黙ってるから 笑わせて 嘘つ嫌いだ その口から 見えなくなるよ どうしたらいい? 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | | ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて いつだってそうだよ すぐに笑うけど 君がごまかすの大体、分かるよ 何を隠してるの?何を守ってるの? 知らないふりするから ワクワクさせてよ 君がいないとつまらないけど デタラメばかり言わないで ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて 誰かを幸せにすることなんて すごく難しい ドキドキするでしょう いつかきっと気付くよ 君のこと そんな時には 言えるよ ウソツキライダー 夢ならいいな 信じたくない事ばかり 嘘つ嫌いだ そんな顔して 後悔なんてしないでね ウソツキライダー 知らないでしょう 黙ってるから 笑わせて 嘘つ嫌いだ その口から 見えなくなるよ どうしたらいい? 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて |
オオカミ少年言いたい事なんて無い やりたい事だって無い 大体そんな毎日は 思ったよりも悪くない 他力本願な自分自身 言ってしまえば自身ない つじつま合わせの言葉で ほら…単純だね世界は 退屈しのぎデタラメばかり メロディーに乗せて さあ 始めようよ オオカミ少年言っていた 自分のためについた嘘も 誰かのためについた嘘も 嘘はウソ オオカミ少年知っていた ウソつかなきゃいけない事を ただ真っ直ぐに 歩いていたいのに 絶対なんてありえない 無意識に髪をさわる癖 動揺だけは隠せない 後悔だってしたくない オオカミ少年言っていた 自分のためについた嘘も 誰かのためについた嘘も 嘘はウソ オオカミ少年知っていた ついてもいいウソがあること 素直になって 笑っていたいのに… 無いものねだり 欲張り君を メロディーに乗せて さあ 始めようよ サヨナラ昨日 サヨナラ明日 大事なのは今日 さあ 始めようよ オオカミ少年言っていた 自分のためについた嘘も 誰かのためについた嘘も 嘘はウソ オオカミ少年知っていた ウソつかなきゃいけない事を ただ真っ直ぐに歩いていたいのに 素直になって 笑っていたいのに | CHEESE CAKE | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | | 言いたい事なんて無い やりたい事だって無い 大体そんな毎日は 思ったよりも悪くない 他力本願な自分自身 言ってしまえば自身ない つじつま合わせの言葉で ほら…単純だね世界は 退屈しのぎデタラメばかり メロディーに乗せて さあ 始めようよ オオカミ少年言っていた 自分のためについた嘘も 誰かのためについた嘘も 嘘はウソ オオカミ少年知っていた ウソつかなきゃいけない事を ただ真っ直ぐに 歩いていたいのに 絶対なんてありえない 無意識に髪をさわる癖 動揺だけは隠せない 後悔だってしたくない オオカミ少年言っていた 自分のためについた嘘も 誰かのためについた嘘も 嘘はウソ オオカミ少年知っていた ついてもいいウソがあること 素直になって 笑っていたいのに… 無いものねだり 欲張り君を メロディーに乗せて さあ 始めようよ サヨナラ昨日 サヨナラ明日 大事なのは今日 さあ 始めようよ オオカミ少年言っていた 自分のためについた嘘も 誰かのためについた嘘も 嘘はウソ オオカミ少年知っていた ウソつかなきゃいけない事を ただ真っ直ぐに歩いていたいのに 素直になって 笑っていたいのに |
音の無い世界のうさぎ音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている 便利な世の中さ 物だけあふれてる 前見たって 真っ暗で 辛くなって 目をそらした (i-ya i-ya) 魔法の言葉だよ 気休め程度さ ハイハイ、すみません。 どうもどうも、ありがとうね。 (N-e n-e n-e) やりたいことなんて無い 時間だけが流れてく 何をしたらよかったの? 立ち止まったまま 音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている 忘れてしまったの? 見えてはいないのかい? 幸せは いつだって 隣にいるってこと 魔法の言葉だよ 全てを変えられる ハイハイ、また会おうよ。 どうもどうも、サヨナラね。 (N-e n-e n-e) そこらへんに落ちている ガラクタさえも宝物 両手いっぱいになったら 見せてみてよ 音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている 甘く甘い世界の人は 冷たい目で君を見るけど 泣いていいよ 泣き崩れてよ? そしたらもっと輝けるから 音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ていた 音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、一歩前に歩いた | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | | 音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている 便利な世の中さ 物だけあふれてる 前見たって 真っ暗で 辛くなって 目をそらした (i-ya i-ya) 魔法の言葉だよ 気休め程度さ ハイハイ、すみません。 どうもどうも、ありがとうね。 (N-e n-e n-e) やりたいことなんて無い 時間だけが流れてく 何をしたらよかったの? 立ち止まったまま 音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている 忘れてしまったの? 見えてはいないのかい? 幸せは いつだって 隣にいるってこと 魔法の言葉だよ 全てを変えられる ハイハイ、また会おうよ。 どうもどうも、サヨナラね。 (N-e n-e n-e) そこらへんに落ちている ガラクタさえも宝物 両手いっぱいになったら 見せてみてよ 音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている 甘く甘い世界の人は 冷たい目で君を見るけど 泣いていいよ 泣き崩れてよ? そしたらもっと輝けるから 音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ていた 音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、一歩前に歩いた |
かげろううるさい人の話声 聞きたくないから黙っててよ 目の前に映るもの 優しさなんて在ったかな 当たり前にも過ぎて行く日 時間とかってやつに追われる 面倒な事にも慣れ 余計な事はいつも 人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから 思った以上に冷たいもんだなって 気付いてはいたのに ビルの一番高いとこ から見た街は慌ただしく 目の前のことに追われ 足元なんて見てもいない 疑われては疑って 誰かのせいにしたいだけ 流れた涙の意味も 知ろうとしない人よ 人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから すくんだ足だと歩けそうにもないや 立ち止まっただけ いつか いつか 終わるよ きっと きっと 見えるよ 君は 君は 触れない そんな そんな… 人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから 思った以上に冷たいもんだなって 気付いてはいたのに 人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから すくんだ足だと歩けそうにもないや 立ち止まっただけ きらきら眩しい世界でしょ 君にも1つ見せてあげる だから君の嫌なとこ 私に1つ見せて欲しい | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | | うるさい人の話声 聞きたくないから黙っててよ 目の前に映るもの 優しさなんて在ったかな 当たり前にも過ぎて行く日 時間とかってやつに追われる 面倒な事にも慣れ 余計な事はいつも 人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから 思った以上に冷たいもんだなって 気付いてはいたのに ビルの一番高いとこ から見た街は慌ただしく 目の前のことに追われ 足元なんて見てもいない 疑われては疑って 誰かのせいにしたいだけ 流れた涙の意味も 知ろうとしない人よ 人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから すくんだ足だと歩けそうにもないや 立ち止まっただけ いつか いつか 終わるよ きっと きっと 見えるよ 君は 君は 触れない そんな そんな… 人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから 思った以上に冷たいもんだなって 気付いてはいたのに 人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから すくんだ足だと歩けそうにもないや 立ち止まっただけ きらきら眩しい世界でしょ 君にも1つ見せてあげる だから君の嫌なとこ 私に1つ見せて欲しい |
哀しみのブランコあの日した約束はいつだって守れるよ 君が言う「ヤサシイ子」になれそうにはないけれど ただいつも後悔して君のこと嫌えない 唇を噛みしめていつまでも泣いていた 嫌われるのなら嫌われたい 想われるのなら想われたい 嫌われるのなら想われるのなら 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 君がいないこと知って一人寂しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 曖昧にする君がいるただ苦しくて あの日した約束はいつだって破れるよ ほんの少し強がって突き放して後悔する そんな事してみたってずっと君は変わらない 唇を噛みしめていつまでも待っていた 優しくされると苦しくて 冷たくされると寂しくて かけ引き上手な君を嫌えない 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 行き場のないこの気持ちを隠しきれなくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 一人で探すことさえも怖くなっていた 今まで以上に遠く長く感じる君のせい こんな想いがゆらゆらゆれては漂ってく 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 君がいないこと知って一人寂しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 曖昧にする君がいるただ苦しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 行き場のないこの気持ちを隠しきれなくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 一人で探すことさえも怖くなっていた | CHEESE CAKE | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | 一瀬貴之 | 板垣祐介・CHEESE CAKE | あの日した約束はいつだって守れるよ 君が言う「ヤサシイ子」になれそうにはないけれど ただいつも後悔して君のこと嫌えない 唇を噛みしめていつまでも泣いていた 嫌われるのなら嫌われたい 想われるのなら想われたい 嫌われるのなら想われるのなら 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 君がいないこと知って一人寂しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 曖昧にする君がいるただ苦しくて あの日した約束はいつだって破れるよ ほんの少し強がって突き放して後悔する そんな事してみたってずっと君は変わらない 唇を噛みしめていつまでも待っていた 優しくされると苦しくて 冷たくされると寂しくて かけ引き上手な君を嫌えない 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 行き場のないこの気持ちを隠しきれなくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 一人で探すことさえも怖くなっていた 今まで以上に遠く長く感じる君のせい こんな想いがゆらゆらゆれては漂ってく 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 君がいないこと知って一人寂しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 曖昧にする君がいるただ苦しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 行き場のないこの気持ちを隠しきれなくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 一人で探すことさえも怖くなっていた |
乾いたのど乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ 散らかった頭の中には 不器用な言葉だけ残って 何一つ上手くいかないまま 逃げ出したつもりでつまづく うまくやり過ごしていく程 曖昧でぼんやりかすんでく 不安だけが押し寄せてくる 理由なんて初めから無いよ くだらないと気付いて分かっても もう止まらないよ仕方ない 誰かのせいにして終わらせる 何かをずっと疑ってる 誰かとずっと張り合ってる たいした意味なんてないよ 乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ あぁ あの子が落ちていったよ 大丈夫?痛かったんでしょう 手をさしのべてあげるから ねえ でもね、なんだかちょっと嬉しいんだ 何故か喜んでいる僕がいるよ 人の痛みなんて分からないや あぁ それとなく過ごして分かったよ 臆病者ただの弱虫それを 今日も僕はかてにして生きる 自信なんて初めから無いよ あまりに小っぽけこれぽっち 惨めな僕を見ないでよ 乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ 皮肉じみた言葉の行き先 行くあて一つも無いくせして 頼っていいんだよ 一人ぼっちのつもり? 頼ってみろよ 終わりが見えないよ | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | | 乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ 散らかった頭の中には 不器用な言葉だけ残って 何一つ上手くいかないまま 逃げ出したつもりでつまづく うまくやり過ごしていく程 曖昧でぼんやりかすんでく 不安だけが押し寄せてくる 理由なんて初めから無いよ くだらないと気付いて分かっても もう止まらないよ仕方ない 誰かのせいにして終わらせる 何かをずっと疑ってる 誰かとずっと張り合ってる たいした意味なんてないよ 乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ あぁ あの子が落ちていったよ 大丈夫?痛かったんでしょう 手をさしのべてあげるから ねえ でもね、なんだかちょっと嬉しいんだ 何故か喜んでいる僕がいるよ 人の痛みなんて分からないや あぁ それとなく過ごして分かったよ 臆病者ただの弱虫それを 今日も僕はかてにして生きる 自信なんて初めから無いよ あまりに小っぽけこれぽっち 惨めな僕を見ないでよ 乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ 皮肉じみた言葉の行き先 行くあて一つも無いくせして 頼っていいんだよ 一人ぼっちのつもり? 頼ってみろよ 終わりが見えないよ |
君とSOS歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音 無口な君が言った「何考えてんの?」って よく知らないよ 君のこと 曖昧なことだって 伝えきれないことだって ずっと隠してる そんな2人になってどれくらいが経った 君だって私だってふれないまま 会ってたってしゃべんなくって 好き嫌いも分かんなくって さあ 今から 歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音 君が離れていく どんどん好きになる 思い返せばずるいよね どうでもいいことだって しょうもないことだって 1つ話して 寂しいから会いに来て 好きだからずっと 一緒にいてほしいよ 聞こえる? 歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音 歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音 | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | | 歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音 無口な君が言った「何考えてんの?」って よく知らないよ 君のこと 曖昧なことだって 伝えきれないことだって ずっと隠してる そんな2人になってどれくらいが経った 君だって私だってふれないまま 会ってたってしゃべんなくって 好き嫌いも分かんなくって さあ 今から 歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音 君が離れていく どんどん好きになる 思い返せばずるいよね どうでもいいことだって しょうもないことだって 1つ話して 寂しいから会いに来て 好きだからずっと 一緒にいてほしいよ 聞こえる? 歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音 歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音 |
三角形関係ちょっとだけ ふれ合った二人の ちょっとした 恋愛感情は いつもそうだ 一時的な気持ち ぐっといつも おさえているのに 三角形関係 君と 三角形関係 曖昧な 三角形関係 君は ずるいんだもん… いつもそうだ 君は優しく 自分の気分まかせで あの子の姿が浮かんでも ちょっとだけ 期待してしまった 三角形関係 ずっと 三角形関係 このまま 三角形関係 君は ずるいんだもん… | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | | ちょっとだけ ふれ合った二人の ちょっとした 恋愛感情は いつもそうだ 一時的な気持ち ぐっといつも おさえているのに 三角形関係 君と 三角形関係 曖昧な 三角形関係 君は ずるいんだもん… いつもそうだ 君は優しく 自分の気分まかせで あの子の姿が浮かんでも ちょっとだけ 期待してしまった 三角形関係 ずっと 三角形関係 このまま 三角形関係 君は ずるいんだもん… |
Thank you例えば君が好きだとか 変わらない君への想いとか 一人考えたあの事も 簡単に言えたらいいなんて 君からもらった感情と 私から届けたい感情が 似たり寄ったり同じ方向に 向かってたならいいのにな 「さよなら」のサインに気付かずに ほどけてく気持ちに流されて 「さよなら」のサインに気付いても 勇気を出して 届けたんだ ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたらなぁ 抑えたら消えない友情が そこにはまだ残っていて 壊したくない関係と 傷つきたくない自分がいた それでも消せない想いが 頭の中をループして こぼれ落ちそうな気持ちを 気付けば震える声にした 「ごめんね」のサインに気付かずに 伝えたい気持ちを伝えたら 「ごめんね」のサインに気付いたよ それでもいいよ 伝えたんだ ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたら ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたらなぁ ねぇ サンキュー 隠さないで ねぇ サンキュー 言ってくれたね ねぇ サンキュー ありがとうね ずっと ずっと いられたら ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたらなぁ ずっと ずっと いられたらなぁ これは これで よかったんだなぁ… | CHEESE CAKE | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | 一瀬貴之 | CHEESE CAKE | 例えば君が好きだとか 変わらない君への想いとか 一人考えたあの事も 簡単に言えたらいいなんて 君からもらった感情と 私から届けたい感情が 似たり寄ったり同じ方向に 向かってたならいいのにな 「さよなら」のサインに気付かずに ほどけてく気持ちに流されて 「さよなら」のサインに気付いても 勇気を出して 届けたんだ ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたらなぁ 抑えたら消えない友情が そこにはまだ残っていて 壊したくない関係と 傷つきたくない自分がいた それでも消せない想いが 頭の中をループして こぼれ落ちそうな気持ちを 気付けば震える声にした 「ごめんね」のサインに気付かずに 伝えたい気持ちを伝えたら 「ごめんね」のサインに気付いたよ それでもいいよ 伝えたんだ ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたら ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたらなぁ ねぇ サンキュー 隠さないで ねぇ サンキュー 言ってくれたね ねぇ サンキュー ありがとうね ずっと ずっと いられたら ねぇ サンキュー ありがとうね ねぇ サンキュー 君がいれば ねぇ サンキュー 気持ちだけは もっと もっと 届いてたらなぁ ずっと ずっと いられたらなぁ これは これで よかったんだなぁ… |
SHOW TIME王様気分いい日だね 今日は特別なんだから たくさんある幸せが 待ってるから WESTへ 君が待つ街まで どれくらいだろう 見たこと無い世界へ 終われない 止まれないから 走れ走れ 回せ回せ 向かうよ WEST SIDEへ 鳴らせ鳴らせ 揺らせ揺らせ 今から 始まりの SHOW TIME 物語の主人公 夢みたいだ 覚めないで まだ知らない場所だから 待っていてね EASTへ 北から南へと 走り続ける この瞬間だけは 譲れない わたせないから 遥か遥か 遠く遠く 向かうよ EAST ENDへ 変われ変われ 叫べ叫べ 今から 始まるよ SHOW TIME 走れ走れ 回せ回せ 向かうよ 君の世界へ 鳴らせ鳴らせ 揺らせ揺らせ 今から 走れ走れ 回せ回せ 向かうよ 遥か遠くへ 鳴らせ鳴らせ 揺らせ揺らせ 向かうよ WEST SIDEへ EAST ENDへ 始まりのSHOW TIME | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 一瀬貴之 | | 王様気分いい日だね 今日は特別なんだから たくさんある幸せが 待ってるから WESTへ 君が待つ街まで どれくらいだろう 見たこと無い世界へ 終われない 止まれないから 走れ走れ 回せ回せ 向かうよ WEST SIDEへ 鳴らせ鳴らせ 揺らせ揺らせ 今から 始まりの SHOW TIME 物語の主人公 夢みたいだ 覚めないで まだ知らない場所だから 待っていてね EASTへ 北から南へと 走り続ける この瞬間だけは 譲れない わたせないから 遥か遥か 遠く遠く 向かうよ EAST ENDへ 変われ変われ 叫べ叫べ 今から 始まるよ SHOW TIME 走れ走れ 回せ回せ 向かうよ 君の世界へ 鳴らせ鳴らせ 揺らせ揺らせ 今から 走れ走れ 回せ回せ 向かうよ 遥か遠くへ 鳴らせ鳴らせ 揺らせ揺らせ 向かうよ WEST SIDEへ EAST ENDへ 始まりのSHOW TIME |
STATION「繋がりたい」この世界は あまりにも単純なもので 交差する デジタルな景色 伝えきれない 想いが残る どうすれば終わりになるだろう 手放せない時代のルール 大体はイメージ通り こんな日は憂鬱になったよ 途切れる電波と声 そこから目をそらさずに まだ残った情熱を かかげろ 始まりの… センチメンタル 君のテンション 心と心 繋ぐセッション 浮かんでもっと 自由をもっと 瞳(ココロ)と瞳(ココロ) 繋げステーション いいな、いいな。 君と一緒 同じリズムでジェネレーション 止まらないイメージネーション 裸の心 歌うステーション 止まっている思考回路を 無理矢理にこじ開けたんだ 押し寄せる不安にぎゅっと しがみつく 無力を知ったよ 目と目を見れば分かる 壊れそうなその気持ち まだ消えない切なさがあるから 最後の… センチメンタル 君のテンション 心と心 繋ぐセッション 浮かんでもっと 自由をもっと 手(ココロ)と手(ココロ) 繋げステーション いいな、いいな。 君と一緒 同じリズムでジェネレーション 止まらないイメージネーション 裸の心 歌うステーション センチメンタル 君のテンション 心と心 繋ぐセッション 浮かんでもっと 自由をもっと 手(ココロ)と手(ココロ) 繋げステーション いいな、いいな。 君と一緒 同じリズムでジェネレーション 止まらないイメージネーション 裸の心 歌うステーション | CHEESE CAKE | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | | 「繋がりたい」この世界は あまりにも単純なもので 交差する デジタルな景色 伝えきれない 想いが残る どうすれば終わりになるだろう 手放せない時代のルール 大体はイメージ通り こんな日は憂鬱になったよ 途切れる電波と声 そこから目をそらさずに まだ残った情熱を かかげろ 始まりの… センチメンタル 君のテンション 心と心 繋ぐセッション 浮かんでもっと 自由をもっと 瞳(ココロ)と瞳(ココロ) 繋げステーション いいな、いいな。 君と一緒 同じリズムでジェネレーション 止まらないイメージネーション 裸の心 歌うステーション 止まっている思考回路を 無理矢理にこじ開けたんだ 押し寄せる不安にぎゅっと しがみつく 無力を知ったよ 目と目を見れば分かる 壊れそうなその気持ち まだ消えない切なさがあるから 最後の… センチメンタル 君のテンション 心と心 繋ぐセッション 浮かんでもっと 自由をもっと 手(ココロ)と手(ココロ) 繋げステーション いいな、いいな。 君と一緒 同じリズムでジェネレーション 止まらないイメージネーション 裸の心 歌うステーション センチメンタル 君のテンション 心と心 繋ぐセッション 浮かんでもっと 自由をもっと 手(ココロ)と手(ココロ) 繋げステーション いいな、いいな。 君と一緒 同じリズムでジェネレーション 止まらないイメージネーション 裸の心 歌うステーション |
ゼイガルニク泣いても笑っても君は変わらないから もう知らないよって突き離した 「ごめんね。大丈夫?」君はすぐに言うけど そんな言葉が欲しいワケじゃない 小さな事ですねてむくれてばっかじゃ 全然前に進まないよ 呆れた顔で言われなくても分かってる どうしていつもこうなるの 大した意味もない二人の恋は 泣いて笑って大きくなるのです それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ 「もう大丈夫。」いつも口にする度 涙が勝手に溢れてくる 本当はいつも君に気付いて欲しい さよならなんて大嫌いだ 寂しくなったら すぐに行くよ 会いたくなったら 呼んでいいから ふざけて言うけど 信じてるよ ねぇ ねぇ なんか幸せ ずっと変わらない幼い恋は 2人で作った宝物 それは ずっと 輝く いつまでも いつまでも 例えばダメになりそうな そんな時はちゃんと繋いでいて 切れそうな糸 結び目ばかり 切れそうな糸 結び目ばかり 大した意味もない二人の恋は 泣いて笑って大きくなるのです それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | | 泣いても笑っても君は変わらないから もう知らないよって突き離した 「ごめんね。大丈夫?」君はすぐに言うけど そんな言葉が欲しいワケじゃない 小さな事ですねてむくれてばっかじゃ 全然前に進まないよ 呆れた顔で言われなくても分かってる どうしていつもこうなるの 大した意味もない二人の恋は 泣いて笑って大きくなるのです それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ 「もう大丈夫。」いつも口にする度 涙が勝手に溢れてくる 本当はいつも君に気付いて欲しい さよならなんて大嫌いだ 寂しくなったら すぐに行くよ 会いたくなったら 呼んでいいから ふざけて言うけど 信じてるよ ねぇ ねぇ なんか幸せ ずっと変わらない幼い恋は 2人で作った宝物 それは ずっと 輝く いつまでも いつまでも 例えばダメになりそうな そんな時はちゃんと繋いでいて 切れそうな糸 結び目ばかり 切れそうな糸 結び目ばかり 大した意味もない二人の恋は 泣いて笑って大きくなるのです それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ |
近すぎてお似合いだとかいい感じとか 周りの子は言うけれど 不確かなのは君の気持ちさ 知りたいけど聞けなくて いつもと違う君の仕草に なんだかゆらゆらしたり 二人のキョリが遠く感じて タイミングもかみ合わない 恋愛にお決まりの 友達以上恋人未満 そんな壁を破れないのは 今が大事 今が全て 近すぎて 言えなかった この気持ちは確かなもので 多分、君も同じ気持ち そうだったと信じてたいよ 悪ふざけとか冗談ならさ 簡単に言えちゃうのに ホンネの心 見え隠れして ごまかしきれないままに もしもの話だけど 今を壊さずこのままで 最後に残ってるのは 後悔かな? 笑顔かな? 近すぎて 言えなかった この気持ちは確かなもので 多分、君も同じ気持ち そうだったと信じてたいよ 今はまだ 憶病さ どうすることもできないままで 「いくじなし」と 笑っていてよ 「君も同じでしょ!? 」って言うから Ha ah… 願いが叶うのなら 出会った頃の二人になり 強がりと照れ隠しだけが 行き過ぎく その前に 近すぎて 言えなかった この気持ちは確かなもので 多分、君も同じ気持ち そうだったと信じてたいよ 気付かないフリをしてた 認めるのが怖いこの気持ち 強がりが 過ぎたせいかな? 前に後ろに行けないや | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | | お似合いだとかいい感じとか 周りの子は言うけれど 不確かなのは君の気持ちさ 知りたいけど聞けなくて いつもと違う君の仕草に なんだかゆらゆらしたり 二人のキョリが遠く感じて タイミングもかみ合わない 恋愛にお決まりの 友達以上恋人未満 そんな壁を破れないのは 今が大事 今が全て 近すぎて 言えなかった この気持ちは確かなもので 多分、君も同じ気持ち そうだったと信じてたいよ 悪ふざけとか冗談ならさ 簡単に言えちゃうのに ホンネの心 見え隠れして ごまかしきれないままに もしもの話だけど 今を壊さずこのままで 最後に残ってるのは 後悔かな? 笑顔かな? 近すぎて 言えなかった この気持ちは確かなもので 多分、君も同じ気持ち そうだったと信じてたいよ 今はまだ 憶病さ どうすることもできないままで 「いくじなし」と 笑っていてよ 「君も同じでしょ!? 」って言うから Ha ah… 願いが叶うのなら 出会った頃の二人になり 強がりと照れ隠しだけが 行き過ぎく その前に 近すぎて 言えなかった この気持ちは確かなもので 多分、君も同じ気持ち そうだったと信じてたいよ 気付かないフリをしてた 認めるのが怖いこの気持ち 強がりが 過ぎたせいかな? 前に後ろに行けないや |
ちょっとねぇちょっとねぇ ちょっとさぁ こんなんじゃ前に進めない もっとねぇ もっとさぁ 気ままに行けばいいんじゃない あぁ いつまでくい違うの このままじゃ 終われない それくらい 分かってるから 真夏のような日々に恋している さあ つき進め 見せかけのワンダーランドに迷い込んだ もう 抜け出せない 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ ちょっとねぇ ちょっとさぁ 笑っていればいいんじゃない あぁ どうしたら抜け出せるの 転んだってぶつかったって 怖がらずに行くしか無いよ 真夏のような日々に恋している さあ 熱くなれ 見せかけのワンダーランドに迷い込んだ もう 夢の中 かわいた風が 頬をなでる 慌ただしい事ばかりだ 探してた答えだって 見つかんないままなんだけど 真夏のような日々に恋している さあ つき進め 見せかけのワンダーランドに迷い込んだ もう 止まれない 焦がすような熱い想いあふれてくる あぁ ゆずれない 真夏のような日々に恋している さあ 熱くなれ 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | | ちょっとねぇ ちょっとさぁ こんなんじゃ前に進めない もっとねぇ もっとさぁ 気ままに行けばいいんじゃない あぁ いつまでくい違うの このままじゃ 終われない それくらい 分かってるから 真夏のような日々に恋している さあ つき進め 見せかけのワンダーランドに迷い込んだ もう 抜け出せない 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ ちょっとねぇ ちょっとさぁ 笑っていればいいんじゃない あぁ どうしたら抜け出せるの 転んだってぶつかったって 怖がらずに行くしか無いよ 真夏のような日々に恋している さあ 熱くなれ 見せかけのワンダーランドに迷い込んだ もう 夢の中 かわいた風が 頬をなでる 慌ただしい事ばかりだ 探してた答えだって 見つかんないままなんだけど 真夏のような日々に恋している さあ つき進め 見せかけのワンダーランドに迷い込んだ もう 止まれない 焦がすような熱い想いあふれてくる あぁ ゆずれない 真夏のような日々に恋している さあ 熱くなれ 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ |
強がり虫くだらない話声と くだらない笑い声に いつも 私 耳塞いだ 頼りない世界中と 頼りない背を見るたび いつも 私 目を塞いだ 負けそうになった時はいつも 逃げ道探しに迷って あちらこちらに落ちている嘘を 拾い集めてるのは誰 広く深くなっていくたびに 落ちこんでいるのは私 誰も気付かない宇宙の星が 真っ黒になってくことを 弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星はどこだ 負けそうになった時はいつも 逃げ道探しに迷って あちらこちらに落ちている嘘を 拾い集めてるのは誰 広く深くなっていくたびに 落ちこんでいるのは私 誰も気付かない宇宙の星が 真っ黒になってくことを 弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星はどこだ あぁ もういらない あぁ もう壊れた あぁ もういらない あぁ もう知らない あぁ もういらない あぁ もういらない あぁ もういらない あぁ もう壊した 弱虫強がり意地っ張り小さな 心が震える心が泣いてる あの星が欲しいあの星も欲しい 欲張りな心醜いあの星 弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星のように | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | CHEESE CAKE | くだらない話声と くだらない笑い声に いつも 私 耳塞いだ 頼りない世界中と 頼りない背を見るたび いつも 私 目を塞いだ 負けそうになった時はいつも 逃げ道探しに迷って あちらこちらに落ちている嘘を 拾い集めてるのは誰 広く深くなっていくたびに 落ちこんでいるのは私 誰も気付かない宇宙の星が 真っ黒になってくことを 弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星はどこだ 負けそうになった時はいつも 逃げ道探しに迷って あちらこちらに落ちている嘘を 拾い集めてるのは誰 広く深くなっていくたびに 落ちこんでいるのは私 誰も気付かない宇宙の星が 真っ黒になってくことを 弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星はどこだ あぁ もういらない あぁ もう壊れた あぁ もういらない あぁ もう知らない あぁ もういらない あぁ もういらない あぁ もういらない あぁ もう壊した 弱虫強がり意地っ張り小さな 心が震える心が泣いてる あの星が欲しいあの星も欲しい 欲張りな心醜いあの星 弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星のように |
夏のサイダー夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸 そろそろ終わる頃 この季節 まだまだ終わらない宿題と プールに反射するキラキラは 君への気持ちによく似てる 泡になれ 溶けてゆけ 重なったその瞬間 「ばいばい」言わないでいて そうさ 青い空 夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸 頭の片隅に焼き付いた あの頃見た君が懐かしい 流れる時間を止めたなら 逃げ出そう 二人だけの秘密基地 幻や夢じゃない あの時をもう一度だけ どうか 見せて欲しいんだ 戻れない世界 夏のサイダー 心にしみ込む思い出が 消えないままで もう一度… 夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸 なまぬるい 風の中 少しだけ冷えたサイダー 全部 飲みきれないまま 君を想う空 夏のサイダー 輝く 不確かな未来へと 流れる季節を 何度でも… 夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸 | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | | 夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸 そろそろ終わる頃 この季節 まだまだ終わらない宿題と プールに反射するキラキラは 君への気持ちによく似てる 泡になれ 溶けてゆけ 重なったその瞬間 「ばいばい」言わないでいて そうさ 青い空 夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸 頭の片隅に焼き付いた あの頃見た君が懐かしい 流れる時間を止めたなら 逃げ出そう 二人だけの秘密基地 幻や夢じゃない あの時をもう一度だけ どうか 見せて欲しいんだ 戻れない世界 夏のサイダー 心にしみ込む思い出が 消えないままで もう一度… 夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸 なまぬるい 風の中 少しだけ冷えたサイダー 全部 飲みきれないまま 君を想う空 夏のサイダー 輝く 不確かな未来へと 流れる季節を 何度でも… 夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸 |
虹の向こう天気予報じゃ雨が降るらしい 君を迎えに駅まで行くよ どうせ傘は持ってないでしょう ちょっと待っててね 人にのまれて出てくる君の姿見つけた 目と目が会えば 少し驚いて早足になる そんな君が好き 見上げれば雨 となりには君が 照れ隠しして 2つ目の傘 使わないまま 君は行く 歩き慣れたいつもの道は 思い出話 照れ笑いして あの頃みたいになれたらいいな ずっと変わらずに 見上げれば雨 一つ傘の中 気付いているよ 君の右肩 濡れていくけど このままで 一秒 それさえ長くて 待ちぼうけ 一人で寂しくなるだけ 雨の中 いつもごめんね 君が笑うから それだけでいい 明日も雨が 降るといいのに なんてね… 見上げれば晴れ 続く帰り道 遠回りして 今日何してた?他愛もないこと話してる 夕方降り続いた雨は 優しげに 2人を一つにするのさ 虹の向こう | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 一瀬貴之 | | 天気予報じゃ雨が降るらしい 君を迎えに駅まで行くよ どうせ傘は持ってないでしょう ちょっと待っててね 人にのまれて出てくる君の姿見つけた 目と目が会えば 少し驚いて早足になる そんな君が好き 見上げれば雨 となりには君が 照れ隠しして 2つ目の傘 使わないまま 君は行く 歩き慣れたいつもの道は 思い出話 照れ笑いして あの頃みたいになれたらいいな ずっと変わらずに 見上げれば雨 一つ傘の中 気付いているよ 君の右肩 濡れていくけど このままで 一秒 それさえ長くて 待ちぼうけ 一人で寂しくなるだけ 雨の中 いつもごめんね 君が笑うから それだけでいい 明日も雨が 降るといいのに なんてね… 見上げれば晴れ 続く帰り道 遠回りして 今日何してた?他愛もないこと話してる 夕方降り続いた雨は 優しげに 2人を一つにするのさ 虹の向こう |
寝グセ土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 寝グセがついた君の髪の毛と 目を細めた君の笑顔はいつも同じだね 待ち合わせ10分前から待ってた私のこと 考えたことはあったの 不安で潰れそうな私を 支えてくれたからだから どっちもどっちだよね 二人でいつも結んでた糸が 切れてしまうまでは 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 前髪を切った私 君はどれくらい気付いた 少しくらい分かってよ 君の一つと二つの仕草 土砂降りの中に消えてしまうまでは 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 君の想う人にはなれないけど 君のこと想う人にはなれたみたい 雨が止んで晴れた空に 笑う君のこと嫌いになれないまま 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ | CHEESE CAKE | CHEESE CAKE | 一瀬貴之 | CHEESE CAKE | 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 寝グセがついた君の髪の毛と 目を細めた君の笑顔はいつも同じだね 待ち合わせ10分前から待ってた私のこと 考えたことはあったの 不安で潰れそうな私を 支えてくれたからだから どっちもどっちだよね 二人でいつも結んでた糸が 切れてしまうまでは 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 前髪を切った私 君はどれくらい気付いた 少しくらい分かってよ 君の一つと二つの仕草 土砂降りの中に消えてしまうまでは 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ 君の想う人にはなれないけど 君のこと想う人にはなれたみたい 雨が止んで晴れた空に 笑う君のこと嫌いになれないまま 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ |
蜩最後のチャイムが鳴る かけ足でくつ箱へ 夕暮れの日が射す校舎 帰り道 川沿いの 石ころを蹴飛ばして いつまでも下向いたまま 陽だまりの歌 朝焼けの海 君にもらった宝物 ひぐらしの鳴く季節は いつも君が迎えに来たよ 教室に吹き込んだ 風と居眠りすれば 少し焼けた君の夢見る 同じカタチの赤いハートは 繋がれたまま 消えてゆく いつまでも君の隣り ずっと続く夢見てた 言葉にはできないから いつも君に笑いかけるよ 泡沫の恋 悲しみの蒼 揺れる想いを届けたい ひぐらしの鳴く季節は いつも君が迎えに来たよ ひぐらしの鳴く季節は いつも君の腕の中 いつも君の夢の中 | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | | 最後のチャイムが鳴る かけ足でくつ箱へ 夕暮れの日が射す校舎 帰り道 川沿いの 石ころを蹴飛ばして いつまでも下向いたまま 陽だまりの歌 朝焼けの海 君にもらった宝物 ひぐらしの鳴く季節は いつも君が迎えに来たよ 教室に吹き込んだ 風と居眠りすれば 少し焼けた君の夢見る 同じカタチの赤いハートは 繋がれたまま 消えてゆく いつまでも君の隣り ずっと続く夢見てた 言葉にはできないから いつも君に笑いかけるよ 泡沫の恋 悲しみの蒼 揺れる想いを届けたい ひぐらしの鳴く季節は いつも君が迎えに来たよ ひぐらしの鳴く季節は いつも君の腕の中 いつも君の夢の中 |
ファンシー錆びついたブランコの傍に 忘れてきたモノを探して 切ない思い出の中に もう一度だけ戻ってみたくて ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ 見つからないまま 雨宿りして 夏が来なくて 来なくて 来なくて 来なくて 夏休みには 君がいなくて いなくて いなくて いなくて 背も伸びて大人になって 自由になったつもりでいたんだ どこまでも続くレール その上を走っての繰り返し ずっと一年中 あの頃に戻れない 淡い思い出 ふわふわとけてゆく きっと今なら 分かる気がして 気がして 気がして 気がして 後悔なんて 今さらなくて しなくて しなくて 晴れた後、雨の匂いがきっと 君の思い出を運んでくれる 神様もう一度見せて欲しい 夏のきらきらを… ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ 見つからないまま 雨宿りして 夏が来なくて 来なくて 来なくて 来なくて 夏休みには 君がいなくて いなくて いなくて いなくて 消えてしまうなら せめて朝まで 朝まで 朝まで 注意:制作者の意向により、 歌詞の一部が掲載されていない箇所があります。 ご了承ください。 | CHEESE CAKE | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | 一瀬貴之 | | 錆びついたブランコの傍に 忘れてきたモノを探して 切ない思い出の中に もう一度だけ戻ってみたくて ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ 見つからないまま 雨宿りして 夏が来なくて 来なくて 来なくて 来なくて 夏休みには 君がいなくて いなくて いなくて いなくて 背も伸びて大人になって 自由になったつもりでいたんだ どこまでも続くレール その上を走っての繰り返し ずっと一年中 あの頃に戻れない 淡い思い出 ふわふわとけてゆく きっと今なら 分かる気がして 気がして 気がして 気がして 後悔なんて 今さらなくて しなくて しなくて 晴れた後、雨の匂いがきっと 君の思い出を運んでくれる 神様もう一度見せて欲しい 夏のきらきらを… ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ ファンシー イェイ イェイ イェイ 見つからないまま 雨宿りして 夏が来なくて 来なくて 来なくて 来なくて 夏休みには 君がいなくて いなくて いなくて いなくて 消えてしまうなら せめて朝まで 朝まで 朝まで 注意:制作者の意向により、 歌詞の一部が掲載されていない箇所があります。 ご了承ください。 |
ふわりと浮かぶ夜の月までふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 もう何も無いよ ここには無いよ 君がいないよ さみしいだけ いつになれば さみしくないの? 見えない君を探してる 優しさの風に乗かって さみしさなんてまぎらわして 何も変わらないと分かったって 一人 ユレル… ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 もう夢でいいよ 幻でいい 君が見たいよ 会えないだけ 夜になれば 散らばる星 あのどこかで 待ってるね 思い出の君にすがたって さみしさだけが押し寄せて 何も言えずに立ち止まって 一人 ユレル… ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 ふわりと浮かぶ夜の君まで あと少しで届きそうだったよ 月に照らされた横顔が 今も、ユラリ、ユレル。 ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 夢の中じゃ何度も会えるね 手を伸ばせば届きそうだったよ 風になびく君の面影が フワリ、ユラリ、消える。 フワリ、ユラリ、ユレル。 | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | CHEESE CAKE | ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 もう何も無いよ ここには無いよ 君がいないよ さみしいだけ いつになれば さみしくないの? 見えない君を探してる 優しさの風に乗かって さみしさなんてまぎらわして 何も変わらないと分かったって 一人 ユレル… ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 もう夢でいいよ 幻でいい 君が見たいよ 会えないだけ 夜になれば 散らばる星 あのどこかで 待ってるね 思い出の君にすがたって さみしさだけが押し寄せて 何も言えずに立ち止まって 一人 ユレル… ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 ふわりと浮かぶ夜の君まで あと少しで届きそうだったよ 月に照らされた横顔が 今も、ユラリ、ユレル。 ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。 夢の中じゃ何度も会えるね 手を伸ばせば届きそうだったよ 風になびく君の面影が フワリ、ユラリ、消える。 フワリ、ユラリ、ユレル。 |
平行線のうたなんでこんな高い店 やった!!ラッキー!! エスカルゴ ムードばっか盛り上げて なんだやっぱ 割り勘か… 待ってたって進まない 2人は気付いてる 酔っ払った勢いで 言っちゃえばイイのにね イライライラ フラストレーション もたもたもた コミュニケーション どうせまた ごまかすでしょう モヤモヤモヤ 溜まってくよ あぁ 似た者同士さ 心の片隅じゃ 「大好きだよ」「大好きなの」 叫んでるのに あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた ふっとした瞬間に 妙に真剣な眼差し 待ってました!! この時を… なんてこった 「金貸せよ」NO!!! 交わらない バイブレーション 助けてよ ユナイテットネーション またまたまた くそローテーション モヤモヤモヤ 溜まってくよ いきなりちゅってしていいよ 後ろから抱きしめよ 帰りたくないって言いたいよ 知らないよ もう やめちゃうぞ あぁ それでも2人は いつだって隣で 最後には 最後には 笑ってるけど あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた | CHEESE CAKE | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 一瀬貴之 | | なんでこんな高い店 やった!!ラッキー!! エスカルゴ ムードばっか盛り上げて なんだやっぱ 割り勘か… 待ってたって進まない 2人は気付いてる 酔っ払った勢いで 言っちゃえばイイのにね イライライラ フラストレーション もたもたもた コミュニケーション どうせまた ごまかすでしょう モヤモヤモヤ 溜まってくよ あぁ 似た者同士さ 心の片隅じゃ 「大好きだよ」「大好きなの」 叫んでるのに あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた ふっとした瞬間に 妙に真剣な眼差し 待ってました!! この時を… なんてこった 「金貸せよ」NO!!! 交わらない バイブレーション 助けてよ ユナイテットネーション またまたまた くそローテーション モヤモヤモヤ 溜まってくよ いきなりちゅってしていいよ 後ろから抱きしめよ 帰りたくないって言いたいよ 知らないよ もう やめちゃうぞ あぁ それでも2人は いつだって隣で 最後には 最後には 笑ってるけど あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた |