笑顔クエスト世界を救う 物語より ドラゴン倒す 冒険より 難易度高い 人生という名のゲーム 君の描いた シナリオ通り 順調にいかないことばかりで 強気な君が こらえきれず見せた その涙 元気を放り出さないで 俺がいるよ忘れないで もし疲れたら 魔法かけるよ ほら君に 君の笑顔が見たいから どんなことでもできるよ 吹き出すような変な顔だってさ するよ 君は一人なんかじゃない 見えない手が支えてる だから迷ったりしないで 大丈夫だよ 怖がらないで 傷つくことを 自分一人で 抱えないで 隠していても ちゃんとわかるさ 俺には 心の奥の 痛みの種は たくさんのこぼした涙の分 いつの時にか 素敵で美しい 花開く うつむいている背中より 膝かかえてる姿より 明日に向けて 進んでる方が やっぱ似合う 君が笑顔になるために 他に何ができるかな 俺もそんなに強い奴じゃない けれど 夜は明けないわけじゃない 雨だってちゃんと上がる だから止まったりしないで 大丈夫だよ 君の笑顔が見たいから どんなことでもできるよ 吹き出すような変な顔だってさ するよ 君は一人なんかじゃない 見えない手が支えてる だから迷ったりしないで 大丈夫だよ 夜は明けないわけじゃない 雨だってちゃんと上がる だから止まったりしないで 大丈夫だよ | 一氏ユウジ(熊渕卓) | 鳥海雄介 | 竹中文一 | 竹中文一 | 世界を救う 物語より ドラゴン倒す 冒険より 難易度高い 人生という名のゲーム 君の描いた シナリオ通り 順調にいかないことばかりで 強気な君が こらえきれず見せた その涙 元気を放り出さないで 俺がいるよ忘れないで もし疲れたら 魔法かけるよ ほら君に 君の笑顔が見たいから どんなことでもできるよ 吹き出すような変な顔だってさ するよ 君は一人なんかじゃない 見えない手が支えてる だから迷ったりしないで 大丈夫だよ 怖がらないで 傷つくことを 自分一人で 抱えないで 隠していても ちゃんとわかるさ 俺には 心の奥の 痛みの種は たくさんのこぼした涙の分 いつの時にか 素敵で美しい 花開く うつむいている背中より 膝かかえてる姿より 明日に向けて 進んでる方が やっぱ似合う 君が笑顔になるために 他に何ができるかな 俺もそんなに強い奴じゃない けれど 夜は明けないわけじゃない 雨だってちゃんと上がる だから止まったりしないで 大丈夫だよ 君の笑顔が見たいから どんなことでもできるよ 吹き出すような変な顔だってさ するよ 君は一人なんかじゃない 見えない手が支えてる だから迷ったりしないで 大丈夫だよ 夜は明けないわけじゃない 雨だってちゃんと上がる だから止まったりしないで 大丈夫だよ |
恋瞬 -こ・い・ま・ば・た・き-見慣れた景色が なぜか 透明な風を運び続ける みそめたその日が 今も 胸の中熱くよみがえる 答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない 夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む ふたりで刻んだ 道に 敷きつめた思い出が 微笑む 未来が奏でる 音に 耳をすまして 立ち止まる 当たり前のように 過ぎる日々が 幸せすぎて戸惑うときは 想い重ねよう 季節を流れる 君を見かけたら 自分の時計を 投げ捨てて 瞳のレンズで 強く抱きしめるように 心の奥に 焼きつける 答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない 運命(さだめ)に抗う 君を見かけたら 言葉はかけずに 寄り添って 紡いだ糸から 舞い上がる青い鳥 はばたくときを 待ち望む 夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む | 一氏ユウジ(熊渕卓) | 上條貴史 | 上條貴史 | 上條貴史 | 見慣れた景色が なぜか 透明な風を運び続ける みそめたその日が 今も 胸の中熱くよみがえる 答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない 夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む ふたりで刻んだ 道に 敷きつめた思い出が 微笑む 未来が奏でる 音に 耳をすまして 立ち止まる 当たり前のように 過ぎる日々が 幸せすぎて戸惑うときは 想い重ねよう 季節を流れる 君を見かけたら 自分の時計を 投げ捨てて 瞳のレンズで 強く抱きしめるように 心の奥に 焼きつける 答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない 運命(さだめ)に抗う 君を見かけたら 言葉はかけずに 寄り添って 紡いだ糸から 舞い上がる青い鳥 はばたくときを 待ち望む 夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む |
Very Merry アイシテマス!街に流れだすジングルベルに こころも繋ぐ手も浮き足立つ 歩幅合わせつつハニカム笑顔に しあわせ噛み締めて “惚れたもん負け”でも そんなん構へんよ 一番好きなヤツとおれるんなら 誰にもマネできへん オリジナルな愛で 想いごと、そっと包もう どうか Sweet Magic, Magic 降りしきる、この雪が 溶けても覚めない、魔法かけて どうか Sweet Honey, Honey 願いごと、できるなら 俺だけのこと、見つめ続けてや なんだか寒いね、なんて言い方 緊張バレバレの、標準語で。 今日こそ伝える、って決めたんやから いっちょ、カマシたるで “よそ見も浮気”やと じゃれ合う瞬間に 優しいキミのまなざし見つめ合う なんでもない日常 冗談言い合って 友達で、終わりたない どうか Sweet Magic, Magic 春夏と巡っても 飽きさせへんだけ、愛を込めて どうか Sweet Honey, Honey 一生笑かしたる まぁ俺だけと、一緒におろうや? “惚れたもん負け”でも そんなん構へんよ 一番好きなヤツとおれるんなら ほんまこんなん本気(マジ)で 自分でもビックリや この気持ち、言(ゆ)ったもん勝ちや どうか Sweet Magic, Magic 降りしきる、この雪が 溶けても覚めない、魔法かけて どうか Sweet Honey, Honey 何年先も、今日も 永遠の愛、誓わせてくれや | 一氏ユウジ(熊渕卓) | あおまふ | 石川ゆう | 石川ゆう | 街に流れだすジングルベルに こころも繋ぐ手も浮き足立つ 歩幅合わせつつハニカム笑顔に しあわせ噛み締めて “惚れたもん負け”でも そんなん構へんよ 一番好きなヤツとおれるんなら 誰にもマネできへん オリジナルな愛で 想いごと、そっと包もう どうか Sweet Magic, Magic 降りしきる、この雪が 溶けても覚めない、魔法かけて どうか Sweet Honey, Honey 願いごと、できるなら 俺だけのこと、見つめ続けてや なんだか寒いね、なんて言い方 緊張バレバレの、標準語で。 今日こそ伝える、って決めたんやから いっちょ、カマシたるで “よそ見も浮気”やと じゃれ合う瞬間に 優しいキミのまなざし見つめ合う なんでもない日常 冗談言い合って 友達で、終わりたない どうか Sweet Magic, Magic 春夏と巡っても 飽きさせへんだけ、愛を込めて どうか Sweet Honey, Honey 一生笑かしたる まぁ俺だけと、一緒におろうや? “惚れたもん負け”でも そんなん構へんよ 一番好きなヤツとおれるんなら ほんまこんなん本気(マジ)で 自分でもビックリや この気持ち、言(ゆ)ったもん勝ちや どうか Sweet Magic, Magic 降りしきる、この雪が 溶けても覚めない、魔法かけて どうか Sweet Honey, Honey 何年先も、今日も 永遠の愛、誓わせてくれや |