アビニョンの橋でアビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで 子どもが通る おとなも通る 兵隊さんが通る 職工(しょっこう)さんも通る アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで 坊さんが通る 小僧さんも通る 花屋さんが通る 八百屋さんも通る アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで 坊さんが通る 小僧さんも通る 花屋さんが通る 八百屋さんも通る アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで | NHK東京児童合唱団 | フランス民謡・訳詞:小林純一 | フランス民謡 | 小森昭宏 | アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで 子どもが通る おとなも通る 兵隊さんが通る 職工(しょっこう)さんも通る アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで 坊さんが通る 小僧さんも通る 花屋さんが通る 八百屋さんも通る アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで 坊さんが通る 小僧さんも通る 花屋さんが通る 八百屋さんも通る アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ アビニョンの橋で 輪になって組んで |
歌えバンバンくちを おおきく あけまして うたってごらん アイアイアイ その歌 ぐんぐん 広がって だれかの 心と こんにちは ああ いいな 歌声は アイアイアイ 世界 いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン かっか かっか ぷんぷん するかわり 歌ってごらん アイアイアイ ちょっぴり おなかも へるけれど 心が どかんと ひらきます ああ いいな 青い空 アイアイアイ 新しい日が いま ララ やってくる 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン むねを ぐんと はりまして 歌ってごらん アイアイアイ いつでも どこでも どなたでも 心が ほかほか あったまる ああ いいな 歌声は アイアイアイ うちゅう いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌え バンバン バンバンバン | NHK東京児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | 山本直純 | くちを おおきく あけまして うたってごらん アイアイアイ その歌 ぐんぐん 広がって だれかの 心と こんにちは ああ いいな 歌声は アイアイアイ 世界 いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン かっか かっか ぷんぷん するかわり 歌ってごらん アイアイアイ ちょっぴり おなかも へるけれど 心が どかんと ひらきます ああ いいな 青い空 アイアイアイ 新しい日が いま ララ やってくる 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン むねを ぐんと はりまして 歌ってごらん アイアイアイ いつでも どこでも どなたでも 心が ほかほか あったまる ああ いいな 歌声は アイアイアイ うちゅう いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌え バンバン バンバンバン |
駅馬車あの村 この町を きょうまた あとにして 走れよ 元気よく みんなが待っている 希望のせて 馬車はいく はるかな ふるさとを ゆめみて 走れば 苦労など なんでもない はてなく 長い道 でこぼこの ほこり道 ゆられてうたいだす たのしい 馬車の旅 希望のせて 馬車はいく はるかな ふるさとを ゆめみて 走れば 苦労など なんでもない さよなら またの日を 思えば 遠い空 丘こえ 野をこえて かなたの 村里(むらざと)へ 希望のせて 馬車はいく はるかな ふるさとを ゆめみて 走れば 苦労など なんでもない 苦労など なんでもない | NHK東京児童合唱団 | アメリカ民謡・訳詞:小林幹治 | アメリカ民謡 | 山本直純 | あの村 この町を きょうまた あとにして 走れよ 元気よく みんなが待っている 希望のせて 馬車はいく はるかな ふるさとを ゆめみて 走れば 苦労など なんでもない はてなく 長い道 でこぼこの ほこり道 ゆられてうたいだす たのしい 馬車の旅 希望のせて 馬車はいく はるかな ふるさとを ゆめみて 走れば 苦労など なんでもない さよなら またの日を 思えば 遠い空 丘こえ 野をこえて かなたの 村里(むらざと)へ 希望のせて 馬車はいく はるかな ふるさとを ゆめみて 走れば 苦労など なんでもない 苦労など なんでもない |
エーデルワイスエーデルワイス エーデルワイス かわいい花よ 白いつゆに ぬれてさく花 赤く 青く 光る あの空より エーデルワイス エーデルワイス 明るくにおえ エーデルワイス エーデルワイス ほほえむ花よ 悲しい心 なぐさめる花 はるかアルプスの峯(みね) 雪のように エーデルワイス エーデルワイス かがやけここに | NHK東京児童合唱団 | O.ハマースタイン2世・訳詞:阪田寛夫 | R.ロジャース | 石丸寛 | エーデルワイス エーデルワイス かわいい花よ 白いつゆに ぬれてさく花 赤く 青く 光る あの空より エーデルワイス エーデルワイス 明るくにおえ エーデルワイス エーデルワイス ほほえむ花よ 悲しい心 なぐさめる花 はるかアルプスの峯(みね) 雪のように エーデルワイス エーデルワイス かがやけここに |
おおブレネリおおブレネリ あなたのお家(うち)はどこ わたしのお家(うち)は スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥララララ ヤッホホ おおブレネリ あなたの仕事はなに わたしの仕事は ひつじかいよ おおかみ出るので こわいのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥララララ ヤッホホ おおブレネリ あなたのお家(うち)はどこ わたしのお家(うち)は スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホ ホトゥラララ… | NHK東京児童合唱団 | スイス民謡・訳詞:松田稔 | スイス民謡 | 矢代秋雄 | おおブレネリ あなたのお家(うち)はどこ わたしのお家(うち)は スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥララララ ヤッホホ おおブレネリ あなたの仕事はなに わたしの仕事は ひつじかいよ おおかみ出るので こわいのよ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥララララ ヤッホホ おおブレネリ あなたのお家(うち)はどこ わたしのお家(うち)は スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホ ホトゥラララ… |
河はよんでるそよふく風に 小鳥の群れは 河の流れに ささやきかける ごらんよ あの空 しあわせの陽が あなたの上にも ほほえんでいる 野ばらのかげに 小鳥はいこい 森の泉も しずかに眠る ごらんよ あの河 ささやく声が わたしの胸にも よびかけている ごらんよ あの河 ささやく声が わたしの胸にも よびかけている | NHK東京児童合唱団 | G.ベアール・訳詞:水野汀子 | G.ベアール | 石丸寛 | そよふく風に 小鳥の群れは 河の流れに ささやきかける ごらんよ あの空 しあわせの陽が あなたの上にも ほほえんでいる 野ばらのかげに 小鳥はいこい 森の泉も しずかに眠る ごらんよ あの河 ささやく声が わたしの胸にも よびかけている ごらんよ あの河 ささやく声が わたしの胸にも よびかけている |
禁じられた遊び川のそばに きょうもたてば 青い空が ほほえんでる 青い空は すぎた日々を みんなしってる 川のそばを とおる風は 水の声を はこんでくる 水の声は かえらぬ日を 耳にささやく あれはすぎた 幼い日よ ふたりだけで 遊んだ日よ 水車だけが まわりながら それをみていた 水は雲の ように流れ 時は影の ようにうつり 思い出だけ 今も深く 胸にとどまる | NHK東京児童合唱団 | スペイン民謡・訳詞:薩摩忠 | スペイン民謡 | 小林秀雄 | 川のそばに きょうもたてば 青い空が ほほえんでる 青い空は すぎた日々を みんなしってる 川のそばを とおる風は 水の声を はこんでくる 水の声は かえらぬ日を 耳にささやく あれはすぎた 幼い日よ ふたりだけで 遊んだ日よ 水車だけが まわりながら それをみていた 水は雲の ように流れ 時は影の ようにうつり 思い出だけ 今も深く 胸にとどまる |
車にゆられて(ラ・クカラーチャ)山のふもとまで つづいている道 森のはずれには サイロがみえるよ 車にゆられて 仕事にでかける ぼくたちの顔に 朝日がまぶしい ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ 草刈りの仕事 ぼくたちの仕事 一日はたらき 車にいっぱい 乳をしぼるのは きみたちの仕事 空をみあげれば おひさまわらう ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ 乾草(ほしくさ)をはこぶ 車の上でも ギターにあわせて ゆかいに歌おうよ 夕日にむかうと 長い影ぼうし ぼくらのあとから おいかけてくる ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ | NHK東京児童合唱団 | メキシコ民謡・訳詞:佐木敏 | メキシコ民謡 | 山本直純 | 山のふもとまで つづいている道 森のはずれには サイロがみえるよ 車にゆられて 仕事にでかける ぼくたちの顔に 朝日がまぶしい ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ 草刈りの仕事 ぼくたちの仕事 一日はたらき 車にいっぱい 乳をしぼるのは きみたちの仕事 空をみあげれば おひさまわらう ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ 乾草(ほしくさ)をはこぶ 車の上でも ギターにあわせて ゆかいに歌おうよ 夕日にむかうと 長い影ぼうし ぼくらのあとから おいかけてくる ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ |
元気ななかまぼくらは陽気な 若者たち 集まれば 歌が生まれる 青空の下で 肩をくんで 一、二、三、ヤア!! うたおうよ ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ぼくらは元気な 若者たち 美しい心とからだ つらいことでもみんなでやれば 一、二、三、ヤア!! 楽しいさ ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ぼくらは愉快な 若者たち すばらしい仲間の 友情は いつまでも忘れられないもの 一、二、三、ヤア!! いつまでも ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 | NHK東京児童合唱団 | I.ゲノ・訳詞:峯陽 | P.ハジェフ | 小森昭宏 | ぼくらは陽気な 若者たち 集まれば 歌が生まれる 青空の下で 肩をくんで 一、二、三、ヤア!! うたおうよ ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ぼくらは元気な 若者たち 美しい心とからだ つらいことでもみんなでやれば 一、二、三、ヤア!! 楽しいさ ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ぼくらは愉快な 若者たち すばらしい仲間の 友情は いつまでも忘れられないもの 一、二、三、ヤア!! いつまでも ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 ウラ、ウラ、君とぼくとは ウラ、ウラ、すてきな仲間 |
小鳥の結婚式わかばの もりかげに あつまるよ ことりたち フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ おめでたい けっこんしきだ ひばりが しらせてる フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ つぐみの わかものが むかえるよ はなよめさん フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ 牧師さんは 山ばとで さんび歌は こすずめよ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ あひるたち がちょうたち にぎやかな 音楽たい フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ どらごえを はりあげて 七面ちょうが ごあいさつ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ おしゃれな くじゃくは じまんの おどりよ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ みみずく せかせか ごちそうが まにあわぬ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ いちにち おしゃべり おいわいは きりがない フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ めんどりは ねむくなる ひぐれの かねがなる フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ なかよし おふたりさん それでは おやすみなさい フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ | NHK東京児童合唱団 | ドイツ民謡・訳詞:中山知子 | ドイツ民謡 | 小林秀雄 | わかばの もりかげに あつまるよ ことりたち フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ おめでたい けっこんしきだ ひばりが しらせてる フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ つぐみの わかものが むかえるよ はなよめさん フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ 牧師さんは 山ばとで さんび歌は こすずめよ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ あひるたち がちょうたち にぎやかな 音楽たい フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ どらごえを はりあげて 七面ちょうが ごあいさつ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ おしゃれな くじゃくは じまんの おどりよ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ みみずく せかせか ごちそうが まにあわぬ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ いちにち おしゃべり おいわいは きりがない フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ めんどりは ねむくなる ひぐれの かねがなる フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ なかよし おふたりさん それでは おやすみなさい フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ フィディ ラララララ フィディ ラララララ フィディ ラララ ララララ |
札幌の空札幌の 青空は 限りなく 高いよ どこまでも 楡(にれ)の木が 伸びて行く せいだよ その空に 僕たちの あこがれが きらきら (ルルル………) 札幌の そよ風は なつかしい 歌だよ 想い出の 湖を 越えてきた せいだよ ひと夏の 友だちの さよならが きこえる (ルルル………) 札幌の 星くずは ふんわりと 匂うよ 町角で 唐きびを 焼いている せいだよ 牧場から 母さんの 小包も つくころ | NHK東京児童合唱団 | 横井弘 | 神津善行 | 神津善行 | 札幌の 青空は 限りなく 高いよ どこまでも 楡(にれ)の木が 伸びて行く せいだよ その空に 僕たちの あこがれが きらきら (ルルル………) 札幌の そよ風は なつかしい 歌だよ 想い出の 湖を 越えてきた せいだよ ひと夏の 友だちの さよならが きこえる (ルルル………) 札幌の 星くずは ふんわりと 匂うよ 町角で 唐きびを 焼いている せいだよ 牧場から 母さんの 小包も つくころ |
44匹のねこある夜(よ)のこと ねこたちが ビルの地下の ゴミばこで 生活の 改善を 決議した みんなで 44(しじゅうし)ひきの ラララ やどなしニャンコ 6(ろく)れつになって ラララ すすめや すすめ 6×7=42(ろくしちしじゅうに) ラララ しっぽくんでくる あまったにひきは ラララ しっぽ立ててくる さあ 元気だせ みんな やどなし ニャンコ 金魚なんか とるのやめ ナベに茶わん よく洗い 食後には 胃腸薬 セイケツな 生活! 44(しじゅうし)ひきの ラララ やどなしニャンコ 6(ろく)れつになって ラララ すすめや すすめ 6×7=42(ろくしちしじゅうに) ラララ しっぽくんでくる あまったにひきは ラララ しっぽ立ててくる さあ 元気だせ みんな やどなし ニャンコ 決議したは よいけれど じつはみんな 腹ペコさ ガリガリと 爪をといで ゴミばこに とつげき 44(しじゅうし)ひきの ラララ やどなしニャンコ 6(ろく)れつになって ラララ すすめや すすめ 6×7=42(ろくしちしじゅうに) ラララ しっぽくんでくる あまったにひきは ラララ しっぽ立ててくる さあ 元気だせ みんな やどなし ニャンコ 44(しじゅうし)ひきの ラララ やどなしニャンコ 6(ろく)れつになって ラララ すすめや すすめ 6×7=42(ろくしちしじゅうに) ラララ しっぽくんでくる あまったにひきは ラララ しっぽ立ててくる しっぽ立ててくる | NHK東京児童合唱団 | G.カザリーニ・訳詞:阪田寛夫 | G.カザリーニ | 越部信義 | ある夜(よ)のこと ねこたちが ビルの地下の ゴミばこで 生活の 改善を 決議した みんなで 44(しじゅうし)ひきの ラララ やどなしニャンコ 6(ろく)れつになって ラララ すすめや すすめ 6×7=42(ろくしちしじゅうに) ラララ しっぽくんでくる あまったにひきは ラララ しっぽ立ててくる さあ 元気だせ みんな やどなし ニャンコ 金魚なんか とるのやめ ナベに茶わん よく洗い 食後には 胃腸薬 セイケツな 生活! 44(しじゅうし)ひきの ラララ やどなしニャンコ 6(ろく)れつになって ラララ すすめや すすめ 6×7=42(ろくしちしじゅうに) ラララ しっぽくんでくる あまったにひきは ラララ しっぽ立ててくる さあ 元気だせ みんな やどなし ニャンコ 決議したは よいけれど じつはみんな 腹ペコさ ガリガリと 爪をといで ゴミばこに とつげき 44(しじゅうし)ひきの ラララ やどなしニャンコ 6(ろく)れつになって ラララ すすめや すすめ 6×7=42(ろくしちしじゅうに) ラララ しっぽくんでくる あまったにひきは ラララ しっぽ立ててくる さあ 元気だせ みんな やどなし ニャンコ 44(しじゅうし)ひきの ラララ やどなしニャンコ 6(ろく)れつになって ラララ すすめや すすめ 6×7=42(ろくしちしじゅうに) ラララ しっぽくんでくる あまったにひきは ラララ しっぽ立ててくる しっぽ立ててくる |
空がこんなに青いとは知らなかったよ 空がこんなに青いとは 手をつないで歩いて行って みんなであおいだ空 ほんとに青い空 空は教えてくれた 大きい心を持つように 友だちの手を はなさぬように 知らなかったよ 空がこんなに青いとは なぜかしら悲しくなって ひとりで見上げた空 とっても青い空 空は聞かせてくれた 風にも負けない雲の歌 ひとりでも もうなかないように | NHK東京児童合唱団 | 岩谷時子 | 野田暉行 | 若松正司 | 知らなかったよ 空がこんなに青いとは 手をつないで歩いて行って みんなであおいだ空 ほんとに青い空 空は教えてくれた 大きい心を持つように 友だちの手を はなさぬように 知らなかったよ 空がこんなに青いとは なぜかしら悲しくなって ひとりで見上げた空 とっても青い空 空は聞かせてくれた 風にも負けない雲の歌 ひとりでも もうなかないように |
ドミニクドミニク ニクニク こころやさしい つよいひとで すべてのひとの しあわせのため あるくのでした よそのくにの わるいひとたちも ドミニクのはなしを ききました ドミニク ニクニク 神のことばを おしえました どこでもみんな かれのはなしを ききにきました とおい道もかまわず ドミニクは うたをうたいながら どこまでも ドミニク ニクニク 村から村へ 町から町へ らくだにのらず ばしゃにものらず あるくのでした たべものなくて くるしいときに 天使がたすけて くれたのでした ドミニク ニクニク ふしぎなことよ 天使があらわれ おいしい おいしい パンをかれに くれたのでした こどもたちを あつめてはなします みな こころゆたかに そだつように ドミニク ニクニク まずしいけれど いつもいつも うたをうたい ひとをたすけて あるくのでした ドミニクのことばは いつまでも わたしたちを みちびきまもります ドミニク ニクニク まずしいけれど いつもいつも すべてのひとに 神のことばを はなすのでした | NHK東京児童合唱団 | S.スーリール・訳詞:島恵郎 | S.スーリール | 石丸寛 | ドミニク ニクニク こころやさしい つよいひとで すべてのひとの しあわせのため あるくのでした よそのくにの わるいひとたちも ドミニクのはなしを ききました ドミニク ニクニク 神のことばを おしえました どこでもみんな かれのはなしを ききにきました とおい道もかまわず ドミニクは うたをうたいながら どこまでも ドミニク ニクニク 村から村へ 町から町へ らくだにのらず ばしゃにものらず あるくのでした たべものなくて くるしいときに 天使がたすけて くれたのでした ドミニク ニクニク ふしぎなことよ 天使があらわれ おいしい おいしい パンをかれに くれたのでした こどもたちを あつめてはなします みな こころゆたかに そだつように ドミニク ニクニク まずしいけれど いつもいつも うたをうたい ひとをたすけて あるくのでした ドミニクのことばは いつまでも わたしたちを みちびきまもります ドミニク ニクニク まずしいけれど いつもいつも すべてのひとに 神のことばを はなすのでした |
なんでもやるさなんでもやるさ きみのために それがともだちさ どこへでもゆくさ きみのために それがともだちさ つらいことだって がまんしてみせる ぼくたちがふたり ちからあわせてやれば なんでもできる くじけないで げんきをだせよ わらおうよ なんでもやるさ きみのために それがのぞみなら どこへでもゆくさ きみのために そらのはてまでも いじわるなくもが じゃまをしていても そのうちにきっと はれるときがくるさ なんでもやるさ ゆうきだして きみとぼくは ともだちさ | NHK東京児童合唱団 | L.バート・訳詞:峯陽 | L.バート | 石丸寛 | なんでもやるさ きみのために それがともだちさ どこへでもゆくさ きみのために それがともだちさ つらいことだって がまんしてみせる ぼくたちがふたり ちからあわせてやれば なんでもできる くじけないで げんきをだせよ わらおうよ なんでもやるさ きみのために それがのぞみなら どこへでもゆくさ きみのために そらのはてまでも いじわるなくもが じゃまをしていても そのうちにきっと はれるときがくるさ なんでもやるさ ゆうきだして きみとぼくは ともだちさ |
鳳来寺山のブッポウソウブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ けどかえらんでー ブッポウソウ かえってこーい かえってこーい ブッポウソウ でもかえらんでー かえってこんなら どうでもしょうやれ ほっほーう どうせーや かえってこんなら どうでもしょうやれ ほっほーう どうせーや 遠い山は すみよいか そんなこたないよ かえりたいよ どうしておまえは にげてった 遠くまで大空を 飛びたかった ぼくの名前はコノハズク 三河(みかわ)のひとたちが間違えた そんなこたどうでもえー コノハズク 気にすることは あらへんがな 夜しかでてこんで わからへんかった ひるまはおてんとさまが まぶしいのよ いまではおまえも ブッポウソウ 声のブッポウソウと いわれているよ みんなが待っとるで はよかえらんか どっちへとんだらえーか わからへんで そんなこといわんで かえってこいよ そっちへかえるには 遠いよ ブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ かえれんよー かえってこんなら どうでもしょうやれ ほっほーう どうせーや かえってこんなら どうでもしょうやれ ほっほーう どうせーや ブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ どうせーや ブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ かえろかな ブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ かえろかな かえってこーい かえろかなー | NHK東京児童合唱団 | 冨田勲 | 冨田勲 | | ブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ けどかえらんでー ブッポウソウ かえってこーい かえってこーい ブッポウソウ でもかえらんでー かえってこんなら どうでもしょうやれ ほっほーう どうせーや かえってこんなら どうでもしょうやれ ほっほーう どうせーや 遠い山は すみよいか そんなこたないよ かえりたいよ どうしておまえは にげてった 遠くまで大空を 飛びたかった ぼくの名前はコノハズク 三河(みかわ)のひとたちが間違えた そんなこたどうでもえー コノハズク 気にすることは あらへんがな 夜しかでてこんで わからへんかった ひるまはおてんとさまが まぶしいのよ いまではおまえも ブッポウソウ 声のブッポウソウと いわれているよ みんなが待っとるで はよかえらんか どっちへとんだらえーか わからへんで そんなこといわんで かえってこいよ そっちへかえるには 遠いよ ブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ かえれんよー かえってこんなら どうでもしょうやれ ほっほーう どうせーや かえってこんなら どうでもしょうやれ ほっほーう どうせーや ブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ どうせーや ブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ かえろかな ブッポウソウ かえってこーい ブッポウソウ かえろかな かえってこーい かえろかなー |
ほたるこいほ ほ ほたるこい あっちの水は にがいぞ こっちの水は あまいぞ ほ ほ ほたるこい ほ ほ 山道こい ほたるのおとうさん 金持ちだ どおりで おしりが ピカピカだ ほ ほ ほたるこい 山道こい ひるまは 草葉の つゆのかげ よるは ぽんぽん たかじょうちん てんじくあかり したれば つんばくろに さらわれべ ほ ほ ほたるこい あっちの水は にがいぞ こっちの水は あまいぞ ほ ほ ほたるこい ほ ほ 山道こい あんどの ひかりを ちょっと見てこい ほ ほ ほたるこい ほ ほ 山道こい ほ ほ ほ ほ ほ ほ ほ | NHK東京児童合唱団 | 日本古謡 | 日本古謡 | 小倉朗 | ほ ほ ほたるこい あっちの水は にがいぞ こっちの水は あまいぞ ほ ほ ほたるこい ほ ほ 山道こい ほたるのおとうさん 金持ちだ どおりで おしりが ピカピカだ ほ ほ ほたるこい 山道こい ひるまは 草葉の つゆのかげ よるは ぽんぽん たかじょうちん てんじくあかり したれば つんばくろに さらわれべ ほ ほ ほたるこい あっちの水は にがいぞ こっちの水は あまいぞ ほ ほ ほたるこい ほ ほ 山道こい あんどの ひかりを ちょっと見てこい ほ ほ ほたるこい ほ ほ 山道こい ほ ほ ほ ほ ほ ほ ほ |
ぼくらの地球青い青い地球は どの星よりも美しい この地球に住んでいる 世界中の人たち 心の手をつないで 今この星をまもる時 そこに生まれる優しさ そこからつながる未来 一人の力を信じて 動き出せば 水も光も空気も ぼくらの星を輝かせる Let's save. Save the earth! 出来ることからはじめよう Let's save. Save the earth! ぼくらの地球 丸い丸い地球は もう壊れると泣いている この地球を愛してる 世界中の人たち 歌おう手をつないで 今この星をまもるため そこに生まれる友情 そこからつながる命 自分の力を信じて 動き出せば いつもどこでも誰でも ぼくらの星を輝かせる Let's save. Save the earth! 出来ることからはじめよう Let's save. Save the earth! ぼくらの地球 Let's save. Save the earth! 出来ることからはじめよう Let's save. Save the earth! ぼくらの地球 | NHK東京児童合唱団 | 小野山千鶴 | 磯村由紀子 | | 青い青い地球は どの星よりも美しい この地球に住んでいる 世界中の人たち 心の手をつないで 今この星をまもる時 そこに生まれる優しさ そこからつながる未来 一人の力を信じて 動き出せば 水も光も空気も ぼくらの星を輝かせる Let's save. Save the earth! 出来ることからはじめよう Let's save. Save the earth! ぼくらの地球 丸い丸い地球は もう壊れると泣いている この地球を愛してる 世界中の人たち 歌おう手をつないで 今この星をまもるため そこに生まれる友情 そこからつながる命 自分の力を信じて 動き出せば いつもどこでも誰でも ぼくらの星を輝かせる Let's save. Save the earth! 出来ることからはじめよう Let's save. Save the earth! ぼくらの地球 Let's save. Save the earth! 出来ることからはじめよう Let's save. Save the earth! ぼくらの地球 |
夕日が背中を押してくる夕日が背中を 押してくる まっかな腕で 押してくる 歩くぼくらの うしろから でっかい声で よびかける さよなら さよなら さよなら きみたち 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる そんなに押すな あわてるな くるりふりむき 太陽に ぼくらも負けず どなるんだ さよなら さよなら さよなら 太陽 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる でっかい腕で 押してくる 握手しようが わかれ道 ぼくらはうたう 太陽と さよなら さよなら さよなら きょうの日 すてきな いい日だね あしたの朝 またあおう さよなら きょうの日 さようなら | NHK東京児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | 夕日が背中を 押してくる まっかな腕で 押してくる 歩くぼくらの うしろから でっかい声で よびかける さよなら さよなら さよなら きみたち 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる そんなに押すな あわてるな くるりふりむき 太陽に ぼくらも負けず どなるんだ さよなら さよなら さよなら 太陽 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる でっかい腕で 押してくる 握手しようが わかれ道 ぼくらはうたう 太陽と さよなら さよなら さよなら きょうの日 すてきな いい日だね あしたの朝 またあおう さよなら きょうの日 さようなら |
ゆかいに歩けばゆかいに歩けば うたもはずむ お日さま キラキラ 風も青い バルデリー バルデラー バルデロー バルデロ ホホホ ホホ バルデリー 行こう ゆかいな旅 谷間の小川が話しかける 君たちどこまで 歩くのかね バルデリー バルデラー バルデロー バルデロ ホホホ ホホ バルデリー 行こう あかるい道 みどりのこかげで ひるねをすりゃ 小鳥がおいでと むかえにくる バルデリー バルデラー バルデロー バルデロ ホホホ ホホ バルデリー 行こう 森の丘に ゆかいに歩けば うたもはずむ お日さま キラキラ 風も青い バルデリー バルデラー バルデロー バルデロ ホホホ ホホ バルデリー 行こう ゆかいな旅 | NHK東京児童合唱団 | F.ジギスムント・訳詞:保富康午 | F.メラー | 小林秀雄 | ゆかいに歩けば うたもはずむ お日さま キラキラ 風も青い バルデリー バルデラー バルデロー バルデロ ホホホ ホホ バルデリー 行こう ゆかいな旅 谷間の小川が話しかける 君たちどこまで 歩くのかね バルデリー バルデラー バルデロー バルデロ ホホホ ホホ バルデリー 行こう あかるい道 みどりのこかげで ひるねをすりゃ 小鳥がおいでと むかえにくる バルデリー バルデラー バルデロー バルデロ ホホホ ホホ バルデリー 行こう 森の丘に ゆかいに歩けば うたもはずむ お日さま キラキラ 風も青い バルデリー バルデラー バルデロー バルデロ ホホホ ホホ バルデリー 行こう ゆかいな旅 |
わんぱくマーチいざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘 足音をひびかせて 肩を組んで行こう やぶの中も おそれず進め ヘビもトカゲも こわくないぞ いざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘 ライオンよ出てこい 二人でニラメッコしよう イノシシも出てこい つかまえておみやげだぞ 道なき道をかきわけろ ぜっぺきなんか ヘノカッパ いざ行けや 仲間たち 何もこわくない いざ腕を 振りあげろ 胸をぐんとはれ 森の中は あざみやいばら ひざっこぞうが ひりひりするが いざ行けや 仲間たち 何もこわくない テングも出てこい みんなとおにごっこしよう 雪男も出てこい モジャモジャのひげをそるぞ 道なき道をかきわけろ ぜっぺきなんか ヘノカッパ いざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘 いざうたえことりたち 声を合わせよう 雲は流れ 心もはずむ 空は青くて はてしもないぞ いざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘 | NHK東京児童合唱団 | F.レマルク・訳詞:阪田寛夫 | J.ベルグマン | 山本直純 | いざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘 足音をひびかせて 肩を組んで行こう やぶの中も おそれず進め ヘビもトカゲも こわくないぞ いざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘 ライオンよ出てこい 二人でニラメッコしよう イノシシも出てこい つかまえておみやげだぞ 道なき道をかきわけろ ぜっぺきなんか ヘノカッパ いざ行けや 仲間たち 何もこわくない いざ腕を 振りあげろ 胸をぐんとはれ 森の中は あざみやいばら ひざっこぞうが ひりひりするが いざ行けや 仲間たち 何もこわくない テングも出てこい みんなとおにごっこしよう 雪男も出てこい モジャモジャのひげをそるぞ 道なき道をかきわけろ ぜっぺきなんか ヘノカッパ いざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘 いざうたえことりたち 声を合わせよう 雲は流れ 心もはずむ 空は青くて はてしもないぞ いざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘 |